JPH0722488B2 - 可塑性油脂及びその製造法 - Google Patents
可塑性油脂及びその製造法Info
- Publication number
- JPH0722488B2 JPH0722488B2 JP1218550A JP21855089A JPH0722488B2 JP H0722488 B2 JPH0722488 B2 JP H0722488B2 JP 1218550 A JP1218550 A JP 1218550A JP 21855089 A JP21855089 A JP 21855089A JP H0722488 B2 JPH0722488 B2 JP H0722488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fat
- oil
- powder
- wax
- margarine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 235000019197 fats Nutrition 0.000 claims description 66
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 33
- 235000013310 margarine Nutrition 0.000 claims description 20
- 239000003264 margarine Substances 0.000 claims description 20
- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims description 20
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 7
- 238000010791 quenching Methods 0.000 claims description 6
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 4
- 230000000171 quenching effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 53
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 32
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 description 32
- 239000001993 wax Substances 0.000 description 25
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 10
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 6
- 239000002199 base oil Substances 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- LDVVTQMJQSCDMK-UHFFFAOYSA-N 1,3-dihydroxypropan-2-yl formate Chemical compound OCC(CO)OC=O LDVVTQMJQSCDMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000019484 Rapeseed oil Nutrition 0.000 description 3
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 3
- 239000004204 candelilla wax Substances 0.000 description 3
- 235000013868 candelilla wax Nutrition 0.000 description 3
- 229940073532 candelilla wax Drugs 0.000 description 3
- 235000013869 carnauba wax Nutrition 0.000 description 3
- 239000004203 carnauba wax Substances 0.000 description 3
- 229940116364 hard fat Drugs 0.000 description 3
- IUJAMGNYPWYUPM-UHFFFAOYSA-N hentriacontane Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCCC IUJAMGNYPWYUPM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 239000003760 tallow Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 235000012424 soybean oil Nutrition 0.000 description 2
- 239000003549 soybean oil Substances 0.000 description 2
- IIZPXYDJLKNOIY-JXPKJXOSSA-N 1-palmitoyl-2-arachidonoyl-sn-glycero-3-phosphocholine Chemical compound CCCCCCCCCCCCCCCC(=O)OC[C@H](COP([O-])(=O)OCC[N+](C)(C)C)OC(=O)CCC\C=C/C\C=C/C\C=C/C\C=C/CCCCC IIZPXYDJLKNOIY-JXPKJXOSSA-N 0.000 description 1
- CHHHXKFHOYLYRE-UHFFFAOYSA-M 2,4-Hexadienoic acid, potassium salt (1:1), (2E,4E)- Chemical compound [K+].CC=CC=CC([O-])=O CHHHXKFHOYLYRE-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000019482 Palm oil Nutrition 0.000 description 1
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 235000013871 bee wax Nutrition 0.000 description 1
- 239000012166 beeswax Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 229940082483 carnauba wax Drugs 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 235000005911 diet Nutrition 0.000 description 1
- 230000037213 diet Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229940119170 jojoba wax Drugs 0.000 description 1
- 229940067606 lecithin Drugs 0.000 description 1
- 235000010445 lecithin Nutrition 0.000 description 1
- 239000000787 lecithin Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000019659 mouth feeling Nutrition 0.000 description 1
- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 description 1
- 239000002540 palm oil Substances 0.000 description 1
- 239000004302 potassium sorbate Substances 0.000 description 1
- 229940069338 potassium sorbate Drugs 0.000 description 1
- 235000010241 potassium sorbate Nutrition 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- -1 shortening Substances 0.000 description 1
- 235000000346 sugar Nutrition 0.000 description 1
- 150000008163 sugars Chemical class 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Edible Oils And Fats (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ショートニング、マーガリン等の可塑性油脂
と、その製造法に関するものである。
と、その製造法に関するものである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題) ショートニング、マーガリン、ファットスプレッド等の
可塑性油脂は、低温でも軟らかく、しかも高温になって
も軟らかくなりすぎないのが理想である。
可塑性油脂は、低温でも軟らかく、しかも高温になって
も軟らかくなりすぎないのが理想である。
特開昭62−22547号公報には、安定結晶型が主としてβ
プライムである極度硬化油4〜24(重量)部と液状油
脂、微水添油脂の一方又は双方96〜76部とを混合融解し
た油脂から造ったマーガリン又はショートニングを油脂
組成物(例によればバタークリーム)に6〜30%含有さ
せることが開示されている。
プライムである極度硬化油4〜24(重量)部と液状油
脂、微水添油脂の一方又は双方96〜76部とを混合融解し
た油脂から造ったマーガリン又はショートニングを油脂
組成物(例によればバタークリーム)に6〜30%含有さ
せることが開示されている。
本発明者らは、従来の技術によることなく、可塑性油脂
が高温下においても保存性が良く、しかも口どけも良い
という2つの条件を同時に満足させることを目的に研究
を進め、特願平1−120138号では、ショートニング、マ
ーガリン等の可塑性油脂の主体の油脂ベースに、粉末油
脂を粉末状態で混合することによって、上記の課題を解
決することができた。
が高温下においても保存性が良く、しかも口どけも良い
という2つの条件を同時に満足させることを目的に研究
を進め、特願平1−120138号では、ショートニング、マ
ーガリン等の可塑性油脂の主体の油脂ベースに、粉末油
脂を粉末状態で混合することによって、上記の課題を解
決することができた。
本発明は、それを更に発展させたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、ショートニング、マーガリン等の可塑性油脂
の主体の油脂ベースに、ワックス粉末又はワックス粉末
及び粉末油脂を粉末状態で混入することによって、上記
の課題を解決したものである。
の主体の油脂ベースに、ワックス粉末又はワックス粉末
及び粉末油脂を粉末状態で混入することによって、上記
の課題を解決したものである。
本発明に用いる、可塑性油脂の主体となる油脂ベース
は、ワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を加え
ることによって、それぞれショートニング、マーガリン
等の完成品となるものであるが、その粉末状態として加
える量が多くはなく、しかも同質又は類似のものなの
で、その原料、配合は、通常のショートニング、マーガ
リン等と特に異なるものではない。
は、ワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を加え
ることによって、それぞれショートニング、マーガリン
等の完成品となるものであるが、その粉末状態として加
える量が多くはなく、しかも同質又は類似のものなの
で、その原料、配合は、通常のショートニング、マーガ
リン等と特に異なるものではない。
本発明に用いる粉末ワックスは、天然ワックス、例えば
キャンデリラワックス、カルナバワックス、ホホバワッ
クス、ライスワックス、木ろう、みつろう等の硬質ワッ
クスを微粉砕して用いる。
キャンデリラワックス、カルナバワックス、ホホバワッ
クス、ライスワックス、木ろう、みつろう等の硬質ワッ
クスを微粉砕して用いる。
粉末油脂には、大別して2タイプあり、その1つは、油
脂100%からなるもの(全脂型)で、加熱融解して、噴
霧冷却機により冷風中にスプレーして粉末化するか、ク
ーリングドラムで薄膜状に固化し、粉砕して粉末化する
ものである。
脂100%からなるもの(全脂型)で、加熱融解して、噴
霧冷却機により冷風中にスプレーして粉末化するか、ク
ーリングドラムで薄膜状に固化し、粉砕して粉末化する
ものである。
もう1つのタイプは、融解した油脂を蛋白質、糖類、ガ
ム質等を溶解した水溶液中にO/W型に乳化し、噴霧乾燥
機により熱風中にスプレーして粉末化するもので、油脂
の表面がこれら水性の皮膜物質で包まれている。したが
って、油脂の融点が低くてもべとつかず、粉末状態が保
たれる。
ム質等を溶解した水溶液中にO/W型に乳化し、噴霧乾燥
機により熱風中にスプレーして粉末化するもので、油脂
の表面がこれら水性の皮膜物質で包まれている。したが
って、油脂の融点が低くてもべとつかず、粉末状態が保
たれる。
本発明の粉末油脂としては、これら2タイプともワック
ス粉末と併用することができ、それぞれ効果を発揮する
ことができる。
ス粉末と併用することができ、それぞれ効果を発揮する
ことができる。
本発明に用いる全脂型の粉末油脂の油脂は、牛脂、大豆
油、なたね油等を十分に水素添加し、融点45〜70℃の硬
化油として使用する(本発明では、これを硬質脂と称す
ることとする)。この硬質脂を100%使用して上述の方
法で全脂型粉末油脂とするが、本発明ではこれにモノク
リセリド、ジグリセリド等を混合しても使用できる。
油、なたね油等を十分に水素添加し、融点45〜70℃の硬
化油として使用する(本発明では、これを硬質脂と称す
ることとする)。この硬質脂を100%使用して上述の方
法で全脂型粉末油脂とするが、本発明ではこれにモノク
リセリド、ジグリセリド等を混合しても使用できる。
ワックス粉末及び粉末油脂の粒子は、口中でざらつくこ
とがあるので200μm以下、できれば更に細かい(例え
ば20〜30μm)ことが望ましい。添加量は、0.5%でも
保形性改良の効果があるが、1%以上が望ましい。添加
量の上限は、ワックス及び硬質脂の種類や融点によって
異なる。
とがあるので200μm以下、できれば更に細かい(例え
ば20〜30μm)ことが望ましい。添加量は、0.5%でも
保形性改良の効果があるが、1%以上が望ましい。添加
量の上限は、ワックス及び硬質脂の種類や融点によって
異なる。
本発明の可塑性油脂を製造するには、ショートニング、
マーガリン等の可塑性油脂の主体の融解した油脂ベース
を常法により急冷した後、又は急冷練り合わせした後
に、ワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を粉末
で添加、混合する。
マーガリン等の可塑性油脂の主体の融解した油脂ベース
を常法により急冷した後、又は急冷練り合わせした後
に、ワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を粉末
で添加、混合する。
急冷した油脂ベースにワックス粉末又はワックス粉末及
び粉末油脂を混合するには、実験的にはバッチ式ミキサ
ーを用いるが、工業的にはボデーター、コンビネーター
等から出てきたマーガリン、ショートニング等の油脂ベ
ースを横型のニーダーに導き、この流量に合わせて上部
からワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を定
量、連続落下させ、ニーダーで連続的に混合することも
可能である。
び粉末油脂を混合するには、実験的にはバッチ式ミキサ
ーを用いるが、工業的にはボデーター、コンビネーター
等から出てきたマーガリン、ショートニング等の油脂ベ
ースを横型のニーダーに導き、この流量に合わせて上部
からワックス粉末又はワックス粉末及び粉末油脂を定
量、連続落下させ、ニーダーで連続的に混合することも
可能である。
(実施例) 本発明を具体的な実施例により説明する。
実施例1 マーガリンベースの配合(以下重量部で示す) ベース油脂 82.5部 モノグリセリド 0.3 レシチン 0.2 食 塩 0.2 ソルビン酸カリウム 0.1 水 16.7 この配合のベース油脂は、魚油硬化油(融点34℃)70
%、コーン硬化油(融点37℃)20%、大豆油10%からな
るものである。
%、コーン硬化油(融点37℃)20%、大豆油10%からな
るものである。
この配合物を70℃で混合乳化し、100℃、20秒殺菌後ボ
データーを通して13℃まで急冷し、練り合わせをしてマ
ーガリンベースとした。
データーを通して13℃まで急冷し、練り合わせをしてマ
ーガリンベースとした。
この出たばかりのマーガリンベース100部をバッチ式ミ
キサーに取り、カルナバワックス粉末(平均粒径20μ
m)1.5部を添加し混合した。27℃で24時間熟成後、22
℃の室温に2日放置した。
キサーに取り、カルナバワックス粉末(平均粒径20μ
m)1.5部を添加し混合した。27℃で24時間熟成後、22
℃の室温に2日放置した。
別に上記の配合ベース油脂82.5部に、カルナバワックス
を粉末にしたものと同じワックス1.5部を直接加えて融
解し、その他の原料も同量添加、混合し、急冷以後の処
理は、実施例1と同様に行なった(これを比較例1とす
る)。
を粉末にしたものと同じワックス1.5部を直接加えて融
解し、その他の原料も同量添加、混合し、急冷以後の処
理は、実施例1と同様に行なった(これを比較例1とす
る)。
マーガリンの比較 実施例1と比較例1とでは、同じワックスが同量含まれ
ている。保形性では差が現れなかったが、口どけでは明
らかな差があり、ワックスを粉末状態で加えたことの効
果である。
ている。保形性では差が現れなかったが、口どけでは明
らかな差があり、ワックスを粉末状態で加えたことの効
果である。
実施例2 ショートニングベース油脂の配合 綿実硬化油(融点35℃) 10部 なたね硬化油(融点36℃) 40 パーム油 35 なたね油 15 以上のベース油脂にモノグリセリド0.5部を添加し70℃
に加熱した後、窒素ガスを吹き込みながらボデーターで
18℃まで急冷し練り合わせをして容器に取り、30℃24時
間熟成してから22℃の室温に2日間放置し、ショートニ
ングベースとした。
に加熱した後、窒素ガスを吹き込みながらボデーターで
18℃まで急冷し練り合わせをして容器に取り、30℃24時
間熟成してから22℃の室温に2日間放置し、ショートニ
ングベースとした。
このショートニングベース100部をバッチ式ミキサーに
取り、キャンデリラワックス粉末1部、粉末油脂(牛脂
極度硬化油100%、融点61℃、平均粒径25μm)0.5部を
添加、混合した。
取り、キャンデリラワックス粉末1部、粉末油脂(牛脂
極度硬化油100%、融点61℃、平均粒径25μm)0.5部を
添加、混合した。
別に上記のショートニングベース油脂100部にモノグリ
セリド0.5部、キャンデリラワックスを粉末にしたもの
と同じワックス1部、粉末油脂にしたものと同じ牛脂極
度硬化油0.5部を直接加えて融解し、窒素ガスを吹き込
みながら急冷する工程以後は、実施例2と同様に行った
(これを比較例2とする。) ショートニングの比較 実施例2と比較例2とでは、同じワックスと油脂とがそ
れぞれ同量含まれている。融解して加えた比較例2で
は、保形性では実施例2と明らかな差は認められなかっ
たが、口どけでは明らかな差が認められた。
セリド0.5部、キャンデリラワックスを粉末にしたもの
と同じワックス1部、粉末油脂にしたものと同じ牛脂極
度硬化油0.5部を直接加えて融解し、窒素ガスを吹き込
みながら急冷する工程以後は、実施例2と同様に行った
(これを比較例2とする。) ショートニングの比較 実施例2と比較例2とでは、同じワックスと油脂とがそ
れぞれ同量含まれている。融解して加えた比較例2で
は、保形性では実施例2と明らかな差は認められなかっ
たが、口どけでは明らかな差が認められた。
(発明の効果) 本発明は、ショートニング、マーガリン等の可塑性油脂
の主体の油脂ベースに、ワックス粉末又はワックス粉末
及び粉末油脂を混合することにより、高温(36℃)にお
いても形くずれせず、オイルオフも少ない可塑性油脂が
得られた。このものは、口どけも良好であった。
の主体の油脂ベースに、ワックス粉末又はワックス粉末
及び粉末油脂を混合することにより、高温(36℃)にお
いても形くずれせず、オイルオフも少ない可塑性油脂が
得られた。このものは、口どけも良好であった。
この可塑性油脂は、家庭用マーガリン、ファットスプレ
ッドとしても有用なものであり、また業務用マーガリ
ン、ショートニングとしても有用な原料である。
ッドとしても有用なものであり、また業務用マーガリ
ン、ショートニングとしても有用な原料である。
Claims (4)
- 【請求項1】ショートニング、マーガリン等の可塑性油
脂の主体の油脂ベース中に、ワックス粉末が粉末状態で
存在する可塑性油脂。 - 【請求項2】ショートニング、マーガリン等の可塑性油
脂の主体の油脂ベース中に、ワックス粉末及び粉末油脂
が粉末状態で存在する可塑性油脂。 - 【請求項3】ショートニング、マーガリン等の可塑性油
脂の主体の融解した油脂ベースを常法により急冷した
後、又は急冷練り合わせをした後に、ワックス粉末で添
加、混合する可塑性油脂の製造法。 - 【請求項4】ショートニング、マーガリン等の可塑性油
脂の主体の融解した油脂ベースを常法により急冷した
後、又は急冷練り合わせをした後に、ワックス粉末及び
粉末油脂を粉末で添加、混合する可塑性油脂の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218550A JPH0722488B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 可塑性油脂及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218550A JPH0722488B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 可塑性油脂及びその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383542A JPH0383542A (ja) | 1991-04-09 |
| JPH0722488B2 true JPH0722488B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16721694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218550A Expired - Lifetime JPH0722488B2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 可塑性油脂及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722488B2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1218550A patent/JPH0722488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383542A (ja) | 1991-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0827B2 (ja) | 可塑性油脂及びその製造法 | |
| AU706277B2 (en) | Heat resistant chocolate based confectionery products | |
| JP4017296B2 (ja) | ケーキドーナツ及びケーキドーナツ用ミックス | |
| JPH09163950A (ja) | 成形されたクリーム代用物及びその製造方法 | |
| EP0330352B1 (en) | Process for production of solid sorbitol | |
| JPS60237947A (ja) | 多泡質キヤンデ−の製法 | |
| JP2000050795A (ja) | 粉粒体状油脂およびその製造方法 | |
| JPS5824104B2 (ja) | フマル酸製剤 | |
| JPH05978B2 (ja) | ||
| JP2937401B2 (ja) | フィリング材の製造方法 | |
| JP4469042B2 (ja) | 持続性粉末香料 | |
| JPH0476729B2 (ja) | ||
| JPH0339657B2 (ja) | ||
| JPH0383542A (ja) | 可塑性油脂及びその製造法 | |
| JPH04281744A (ja) | 高水分含有成分を含有するチョコレート類の製造方法 | |
| US1710403A (en) | Food product and method of producing the same | |
| JPS6147165A (ja) | 香味油とその製法 | |
| JPH03183441A (ja) | 固形香味油の製造法 | |
| JPS58152097A (ja) | 微粒子状油脂の製造方法 | |
| JPH11503606A (ja) | ベーカリー脂肪組成物 | |
| JPS602143A (ja) | 製菓製パン用流動状マ−ガリンの製造方法 | |
| JPH0741792A (ja) | 粉末状油脂 | |
| JPS6156971B2 (ja) | ||
| JP3676984B2 (ja) | 豆乳デザートの製造方法 | |
| JPS63251037A (ja) | ケ−キの製造方法 |