JPH0722535B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0722535B2 JPH0722535B2 JP63248193A JP24819388A JPH0722535B2 JP H0722535 B2 JPH0722535 B2 JP H0722535B2 JP 63248193 A JP63248193 A JP 63248193A JP 24819388 A JP24819388 A JP 24819388A JP H0722535 B2 JPH0722535 B2 JP H0722535B2
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- inverter circuit
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 8
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 7
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、誘導加熱を用いた炊飯器に関するものであ
る。
る。
従来の技術 従来のこの種の誘導加熱を用いた加熱調理器は、負荷検
知装置と、冷却用ファンと、容器を保温するヒータと、
冷却用ファンとヒータとをそれぞれ制御する制御手段と
を備えているが、各機能は各々独立して動作させるもの
である。
知装置と、冷却用ファンと、容器を保温するヒータと、
冷却用ファンとヒータとをそれぞれ制御する制御手段と
を備えているが、各機能は各々独立して動作させるもの
である。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、ヒータと冷却用ファンは負
荷検知装置とは無関係にその動作を行い続けるため、負
荷検知装置により加熱が停止している時でも、冷却用フ
ァンあるいはヒータには電源が供給されるので、無駄な
電力が消費される。
荷検知装置とは無関係にその動作を行い続けるため、負
荷検知装置により加熱が停止している時でも、冷却用フ
ァンあるいはヒータには電源が供給されるので、無駄な
電力が消費される。
本発明はこのような課題を解決するもので、負荷検知装
置が不適正な容器と検出した場合に、制御部は、負荷検
知装置の出力信号を受けてヒータへの電源供給を停止
し、無駄な電力が消費されるのを防止することを第1の
目的とする。
置が不適正な容器と検出した場合に、制御部は、負荷検
知装置の出力信号を受けてヒータへの電源供給を停止
し、無駄な電力が消費されるのを防止することを第1の
目的とする。
また、制御部が、負荷検知装置の出力信号を受けてファ
ンへの電源供給を停止し、無駄な電力が消費されるのを
防止することを第2の目的とする。
ンへの電源供給を停止し、無駄な電力が消費されるのを
防止することを第2の目的とする。
課題を解決するための手段 上記第1の目的を達成するための本発明の第1の技術的
手段は、容器を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイル
に高周波電流を供給するインバータ回路部と、前記容器
の外形、材質、大きさを検知して、誘導加熱による炊飯
に適している容器か否かを検知する負荷検知装置と、前
記インバータ回路部の部品を冷却するファンと、容器を
保温するためのヒータと、前記インバータ回路部、ファ
ン、ヒータの動作を制御する制御部とを備え、前記制御
部は負荷検知装置により不適正な容器を検出すれば前記
インバータ回路部およびヒータへの電力供給を停止する
ものである。
手段は、容器を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイル
に高周波電流を供給するインバータ回路部と、前記容器
の外形、材質、大きさを検知して、誘導加熱による炊飯
に適している容器か否かを検知する負荷検知装置と、前
記インバータ回路部の部品を冷却するファンと、容器を
保温するためのヒータと、前記インバータ回路部、ファ
ン、ヒータの動作を制御する制御部とを備え、前記制御
部は負荷検知装置により不適正な容器を検出すれば前記
インバータ回路部およびヒータへの電力供給を停止する
ものである。
第2の目的を達成するための本発明の第2の技術的手段
は、負荷検知装置が不適正な容器を検出した場合に、制
御部がファンへの電力供給を停止するようにしたもので
ある。
は、負荷検知装置が不適正な容器を検出した場合に、制
御部がファンへの電力供給を停止するようにしたもので
ある。
作 用 まず第1の技術的手段においては、誘導加熱される容器
が調理するのに適正な容器であるか否かが負荷検知装置
によりまず検出され、不適正な容器であれば、制御部
は、負荷検知装置の出力信号を受けてインバータ回路部
の動作を停止させるとともに、ヒータへの電源供給をも
停止させるものである。
が調理するのに適正な容器であるか否かが負荷検知装置
によりまず検出され、不適正な容器であれば、制御部
は、負荷検知装置の出力信号を受けてインバータ回路部
の動作を停止させるとともに、ヒータへの電源供給をも
停止させるものである。
さらに第2の技術的手段としては、負荷検知装置が、不
適正な容器を検出した時に、制御部は、負荷検知装置の
出力信号を受けてインバータ回路部の動作を停止させる
とともに、ファンへの電源供給をも停止させるものであ
る。
適正な容器を検出した時に、制御部は、負荷検知装置の
出力信号を受けてインバータ回路部の動作を停止させる
とともに、ファンへの電源供給をも停止させるものであ
る。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
説明する。
図において、1は本発明の一実施例を示す誘導加熱を用
いた加熱調理器本体で、内部に調理物を入れる容器であ
る釜3を収納する収納部2を設け、本体1の上部は上蓋
9で開閉自在に覆う構成で、前記釜3を上蓋9を開閉す
ることにより取り出しできるようにしている。4,5は上
記釜3を誘導加熱する加熱コイルで、支持台6上に載置
され、前記支持台6の下側には漏れ磁束を吸収するフェ
ライトコアー7が放射状に複数個設けられている。10は
上下に動き機械的に釜3が調理に適正な容器であるか否
か検出する負荷検知装置で、釜3の底面部に設けられて
おり、釜3が調理に不適正なものであれば、制御部13に
不適正な釜であるという信号を出力する。制御部13は加
熱コイル4,5に高周波電流を供給する本体1の底部に設
けたインバータ回路部8の発振を制御するとともに、本
体1の上部に設けた操作表示部11の制御を行う。12は冷
却用ファンでインバータ回路部品等の冷却を行い、14,1
5は釜3の保温用ヒータで、14は収納部2の側面に、ま
た15は上蓋9に取り付けられている。冷却用ファン12と
保温用ヒータ14及び15は、制御部13によりその電源供給
が制御されている。
いた加熱調理器本体で、内部に調理物を入れる容器であ
る釜3を収納する収納部2を設け、本体1の上部は上蓋
9で開閉自在に覆う構成で、前記釜3を上蓋9を開閉す
ることにより取り出しできるようにしている。4,5は上
記釜3を誘導加熱する加熱コイルで、支持台6上に載置
され、前記支持台6の下側には漏れ磁束を吸収するフェ
ライトコアー7が放射状に複数個設けられている。10は
上下に動き機械的に釜3が調理に適正な容器であるか否
か検出する負荷検知装置で、釜3の底面部に設けられて
おり、釜3が調理に不適正なものであれば、制御部13に
不適正な釜であるという信号を出力する。制御部13は加
熱コイル4,5に高周波電流を供給する本体1の底部に設
けたインバータ回路部8の発振を制御するとともに、本
体1の上部に設けた操作表示部11の制御を行う。12は冷
却用ファンでインバータ回路部品等の冷却を行い、14,1
5は釜3の保温用ヒータで、14は収納部2の側面に、ま
た15は上蓋9に取り付けられている。冷却用ファン12と
保温用ヒータ14及び15は、制御部13によりその電源供給
が制御されている。
上記構成において、釜3が、例えばガラス、陶器等のよ
うに誘導加熱に不適正な材質のものであるか、あるい
は、例えば底部に大きなへこみがあるとか、また外径寸
法が小さいものとかであるとかいうように形状が不適正
なものであれば、負荷検知装置10は、釜3が調理に不適
正な容器であると検出して制御部13に信号を出力する。
すると制御部13は、負荷検知装置10の出力信号を受ける
と、インバータ回路部13の加熱コイル4,5への高周波電
流の供給を停止させ、そしてヒータ14,15への電源の供
給をも停止させ、無駄な電力の消費を防止する。
うに誘導加熱に不適正な材質のものであるか、あるい
は、例えば底部に大きなへこみがあるとか、また外径寸
法が小さいものとかであるとかいうように形状が不適正
なものであれば、負荷検知装置10は、釜3が調理に不適
正な容器であると検出して制御部13に信号を出力する。
すると制御部13は、負荷検知装置10の出力信号を受ける
と、インバータ回路部13の加熱コイル4,5への高周波電
流の供給を停止させ、そしてヒータ14,15への電源の供
給をも停止させ、無駄な電力の消費を防止する。
次に、また釜3が調理に不適正な容器であると負荷検知
装置10が検出して制御部13に信号を出力すると、制御部
13は、負荷検知装置10の出力信号を受けて、インバータ
回路部13の加熱コイル4,5への高周波電流の供給を停止
させ、そしてファン12への電源の供給をも停止させ、無
駄な電力の消費を防止する。
装置10が検出して制御部13に信号を出力すると、制御部
13は、負荷検知装置10の出力信号を受けて、インバータ
回路部13の加熱コイル4,5への高周波電流の供給を停止
させ、そしてファン12への電源の供給をも停止させ、無
駄な電力の消費を防止する。
なお、上記実施例では、負荷検知装置を機械的に釜を検
出するものとしたが、これに限定されるものではなく、
負荷検知装置を電気的に検出するものとしても、また入
力電流等で電気的に負荷状態を検出する小物検知手段と
しても本発明の効果を達成するものである。
出するものとしたが、これに限定されるものではなく、
負荷検知装置を電気的に検出するものとしても、また入
力電流等で電気的に負荷状態を検出する小物検知手段と
しても本発明の効果を達成するものである。
また、第1の技術的手段と第2の技術的手段とそれぞれ
別々の手段として説明したが、第1の技術的手段と第2
の技術的手段と合わせたものであればより一層の効果を
達成できるものである。
別々の手段として説明したが、第1の技術的手段と第2
の技術的手段と合わせたものであればより一層の効果を
達成できるものである。
発明の効果 以下実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、以下の効果を奏するものである。
ば、以下の効果を奏するものである。
(1)炊飯に不適正な容器、例えば、底にへこみのある
容器、大きさの小さい容器等の十分に誘導加熱されない
容器を負荷検知装置により検出し、インバータ回路部の
動作を停止するので、容器が不十分な炊飯加熱で芯のあ
るを飯が炊き上がるのを防止できる。
容器、大きさの小さい容器等の十分に誘導加熱されない
容器を負荷検知装置により検出し、インバータ回路部の
動作を停止するので、容器が不十分な炊飯加熱で芯のあ
るを飯が炊き上がるのを防止できる。
(2)負荷検知装置が不適正な容器を検出すると、イン
バータ回路部のみならずヒータの動作を停止するので、
消費電力を低減することができ、また、ヒータにより容
器が加熱され、腐敗の進行する温度まで容器が昇温する
のを防止でき、米の腐敗の進行を抑制することができ
る。
バータ回路部のみならずヒータの動作を停止するので、
消費電力を低減することができ、また、ヒータにより容
器が加熱され、腐敗の進行する温度まで容器が昇温する
のを防止でき、米の腐敗の進行を抑制することができ
る。
(3)負荷検知装置が不適正な容器を検出すると、イン
バータ回路部およびヒータ、さらにファンの動作も停止
するので、ファンの駆動音の低減を図ることができると
ともに、消費電力のより一層の低減を実現でき、また、
ヒータおよびファンの寿命を伸ばし、商品の信頼性を向
上させることができる。
バータ回路部およびヒータ、さらにファンの動作も停止
するので、ファンの駆動音の低減を図ることができると
ともに、消費電力のより一層の低減を実現でき、また、
ヒータおよびファンの寿命を伸ばし、商品の信頼性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】 図は本発明の一実施例を示す加熱調理器の断面図であ
る。 4,5……加熱コイル、8……インバータ回路部、10……
負荷検知装置、12……ファン、13……制御部、14,15…
…ヒータ。
る。 4,5……加熱コイル、8……インバータ回路部、10……
負荷検知装置、12……ファン、13……制御部、14,15…
…ヒータ。
Claims (2)
- 【請求項1】容器を誘導加熱する加熱コイルと、加熱コ
イルに高周波電流を供給するインバータ回路部と、前記
容器の外形、材質、大きさを検知して、誘導加熱による
炊飯に適している容器か否かを検知する負荷検知装置
と、前記インバータ回路部の部品を冷却するファンと、
容器を保温するためのヒータと、前記インバータ回路
部、ファン、ヒータの動作を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、負荷検知装置により不適正な容器を検出
すれば前記インバータ回路部およびヒータへの電力供給
を停止する炊飯器。 - 【請求項2】負荷検知装置が不適正な容器を検出した場
合に、制御部がファンへの電力供給を停止するようにし
た請求項1記載の炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248193A JPH0722535B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248193A JPH0722535B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295316A JPH0295316A (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0722535B2 true JPH0722535B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=17174585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248193A Expired - Lifetime JPH0722535B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722535B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2550779B2 (ja) * | 1991-06-20 | 1996-11-06 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電磁誘導加熱炊飯ジャー |
| KR100430820B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2004-05-10 | 김영진 | 고주파발생기를 갖춘 전기압력밥솥 |
| KR100679061B1 (ko) * | 2006-04-11 | 2007-02-06 | (주)복돼지 | 도자기를 이용한 전기밥솥과 그 취사방법 및 도자기를이용한 전기홍삼 중탕기 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164964U (ja) * | 1977-05-31 | 1978-12-23 | ||
| JPS5622081A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Induction heating cooking unit |
| JPS5932878A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | Kaameito:Kk | ドブラ−効果による速度検出装置 |
| JPS5986186A (ja) * | 1982-11-08 | 1984-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱装置 |
| JPS6041792A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-05 | 三洋電機株式会社 | 電磁誘導加熱装置 |
| JPS6052807A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学素子ホルダ |
| JPS60203214A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-14 | 松下電器産業株式会社 | 電気炊飯器のスイツチ装置 |
| JPS6145591A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-05 | 株式会社日立ホームテック | 電磁調理器 |
| JPH0132971Y2 (ja) * | 1984-11-15 | 1989-10-06 | ||
| JPS61114794U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 | ||
| JPH0632287B2 (ja) * | 1985-07-04 | 1994-04-27 | 松下電器産業株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JPH0624154Y2 (ja) * | 1987-01-06 | 1994-06-22 | シャープ株式会社 | 電磁誘導加熱式炊飯器 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248193A patent/JPH0722535B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295316A (ja) | 1990-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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