JPH07225615A - フルクローズドループ位置制御サーボドライバ - Google Patents

フルクローズドループ位置制御サーボドライバ

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Publication number
JPH07225615A
JPH07225615A JP6017192A JP1719294A JPH07225615A JP H07225615 A JPH07225615 A JP H07225615A JP 6017192 A JP6017192 A JP 6017192A JP 1719294 A JP1719294 A JP 1719294A JP H07225615 A JPH07225615 A JP H07225615A
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JP
Japan
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driver
position control
control
full
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6017192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhide Hisamoto
安英 久本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6017192A priority Critical patent/JPH07225615A/ja
Publication of JPH07225615A publication Critical patent/JPH07225615A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フルクローズド位置制御サーボドライバによ
るフルクローズド位置制御の高速化,コントローラの簡
素化を目的とする。 【構成】 リニアスケール等負荷側の位置検出器からの
フルクローズ位置信号をドライバの偏差カウンタにフィ
ードバックし位置ループを形成する。速度フィードバッ
クはモータに取り付けたロータリーエンコーダを検出器
としてドライバーにフィードバックし速度ループを形成
する。従来の位置制御ドライバではモータに取り付けた
ロータリエンコーダの位置フィードバック信号を速度フ
ィードバック信号と兼用するのに対し、本フルクローズ
ド位置制御ドライバでは両信号が個別に必要であり、両
信号について、それぞれ入力部を持つ。ドライバのみで
フルクローズドループ位置制御を行い、信号処理時には
セミクローズドループ制御を行わないためフルクローズ
ドループ制御の高速化とコントローラソフト/ハードの
簡素化の効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業用の利用分野】本発明は、位置決め制御を行うモ
ータ駆動制御用ドライバ(以下ドライバと略す)で、負
荷側の位置検出器の信号を検知しフルクローズドループ
制御を行うことが可能なフルクローズドループ位置制御
サーボドライバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、位置制御サーボドライバ/モータ
は部品実装機,ロボット,半導体製造装置をはじめ、F
A分野にてモータによる位置制御を行う様々な用途に用
いられている。
【0003】負荷の位置決め制御をモータにて行うに
は、ステッピングモータ(パルスモータともいう)ある
いは、同期型モータまたは誘導型モータに位置検出器を
取り付けたサーボモータをコントローラの指令にしたが
いドライバにて駆動制御する方法が一般的である。
【0004】モータにて位置制御を行う場合はコントロ
ーラより正転/逆転の位置指令パルスをドライバに入力
し、ドライバにて電流増幅して指令パルスに相当する角
度分モータを駆動させる。
【0005】以下、図面を参照しながら上述した従来の
モータによる位置制御の一例について説明する。
【0006】図2はステッピングモータにて位置制御を
行う場合の一例である。図2において1はコントローラ
で指令パルスを出力する。2はステッピングドライバ、
3はステッピングモータ、4は位置制御の対象であるテ
ーブル、5はボールネジ、6は正転/逆転の位置指令パ
ルスである。
【0007】ステッピングモータは元来パルスにて駆動
する位置制御用モータであるので、位置検出器による位
置検出を必要としないオープンループにて制御すること
ができる。
【0008】図3はサーボモータにて位置制御を行う場
合の一例である。図3において1はコントローラで指令
パルスを出力する。4は位置制御の対象であるテーブ
ル、5はボールネジ、6は正転/逆転の位置指令パル
ス、7は位置制御サーボドライバ、8はサーボモータ、
9はロータリーエンコーダ、10はセミクローズ位置フ
ィードバック信号である。
【0009】サーボモータにて位置制御を行うには位置
検出器からの位置検出信号をドライバにフィードバック
するクローズドループ制御を行う必要がある。位置検出
器にはロータリーエンコーダを用い、モータ軸の反負荷
側に取り付けるものが一般的である。
【0010】ステッピングモータの位置分解能はモータ
の着磁により制限され高分解能が望めないが、サーボモ
ータの位置分解能はロータリーエンコーダの分解能に依
存するため、ステッピングモータに比べ高分解能であ
る。
【0011】したがって、数十μまたはそれ以下の高精
度位置決め制御を行う場合はサーボモータが使用され
る。
【0012】ただし、このモータに取り付けたロータリ
ーエンコーダでの位置検出では厳密には負荷側の機械誤
差などの影響で最終目標である負荷の位置制御になって
いない。よってこの制御はクローズドループ制御ではあ
るが、セミクローズドループ制御と呼ばれる。
【0013】数μまたはそれ以下の高精度位置決め制御
を行う場合には機械のバックラッシュなどの誤差に加
え、摩擦による温度上昇のためのボールネジの伸びなど
の影響で高精度位置決めを実現することは難しく、この
場合は最終位置決め制御の対象となる負荷に位置検出器
を取り付け位置制御を行うフルクローズドループ制御が
必要となる。この位置検出器にはリニアスケールまたは
レーザースケールなどが使用されるものが一般的であ
る。
【0014】図4にサーボモータにてフルクローズドル
ープ位置制御を行う場合の一例を示す。図4において1
はコントローラで指令パルスを出力し、また補正制御を
行う。4は位置制御の対象であるテーブル、5はボール
ネジ、6は正転/逆転の位置指令パルス、7は位置制御
サーボドライバ、8はサーボモータ、9はロータリーエ
ンコーダ、10はセミクローズ位置フィードバック信
号、11はテーブルに取り付けられたリニアスケール、
12はフルクローズ位置フィードバック信号、13は位
置決め完了信号である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】フルクローズドループ
位置制御を行う場合は、コントローラ内に位置カウンタ
を持ち、まず位置制御用のモータを目標移動量分のパル
ス指令をドライバに入力することにより駆動する。位置
決め完了後コントローラが最終位置決め制御の対象とな
る負荷に取り付けられた位置検出器の位置情報を読みと
り目標位置に対する誤差分の補正パルスを再度ドライバ
に入力する。この制御を繰り返し負荷の高精度位置決め
制御を実現している。
【0016】しかしながら、この補正時にかなり長い時
間を要しており高速化をはかることは困難であり、また
コントローラのソフト/ハードともに複雑であるという
問題を有していた。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点に鑑
み、サーボモータでのセミクローズドループ制御時に位
置制御ループを持つことに着目し、また市販のリニアス
ケール,レーザースケールの出力信号のフォーマットが
モータに取り付けているロータリーエンコーダの出力信
号と同じであることを利用し、コントローラでの補正作
業の必要のないフルクローズドループ位置制御を実現
し、位置決めの高速化,コントローラの簡素化を提供す
るものである。
【0018】
【作用】サーボモータのセミクローズドループ制御で
は、ドライバ内に偏差カウンタを持ちカウンタ値を0に
制御することにより位置決め制御を行っている。この場
合の指令はコントローラよりの正転/逆転位置パルス指
令であり、フィードバックはモータのロータリーエンコ
ーダの検出パルス信号である。
【0019】ここで、フィードバック信号は負荷に取り
付けられた位置検出器の検出パルス信号とすることによ
り、コントローラによる補正制御を必要としないでドラ
イバのみでフルクローズド位置制御を実現することが可
能となる。
【0020】また、コントローラによる補正制御では補
正分の指令パルス量は数パルスと少なくモータのトルク
を出しにくい。よってコントローラの補正制御時間に加
え、より位置決めに長い時間を要していた。本発明では
コントローラによる補正時間がないことに加え補正パル
スのような少ないパルス指令もなくなるため、フルクロ
ーズドループ制御による位置決め時間をセミクローズド
ループと同等に速くすることが実現できる。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0022】図1に本発明の一実施例を示す。図1にお
いて1はコントローラで指令パルスを出力する。4は位
置制御の対象であるテーブル、5はボールネジ、6は正
転/逆転の位置指令パルス、8はサーボモータ、9はロ
ータリーエンコーダ、11はテーブルに取り付けられた
リニアスケール、12はフルクローズ位置フィードバッ
ク信号、13は位置決め完了信号、14は速度フィード
バック信号、15はフルクローズド位置制御サーボドラ
イバである。
【0023】位置検出はテーブルに取り付けられた11
の位置検出器で行い、2相90°位相差のパルス信号を
出力する。サーボモータの位置制御には速度ループが必
要であるので9の速度検出器が必要となる。速度検出器
はモータに取り付けロータリーエンコーダあるいはタコ
ジェネレータとする。ロータリーエンコーダの場合は2
相90°位相差のパルス信号を出力する。タコジェネレ
ータの場合は出力はアナログ電圧となる。1のコントロ
ーラから見ると本発明ではオープンループで制御でき、
正転/逆転位置パルス指令を出力するのみである。15
のフルクローズドループ位置制御サーボドライバの入力
信号は、6の指令パルス,12のフルクローズ位置フィ
ードバック信号,14の速度フィードバック信号が必要
である。従来のセミクローズドループ位置決め制御用ド
ライバでは、ロータリーエンコーダの位置検出パルス信
号を速度検出信号にも兼用しているため14の速度フィ
ードバック信号の入力部が存在しない。
【0024】動作的にはセミクローズドループのサーボ
モータとなんら変わりはない。コントローラから指令パ
ルスがドライバ内の偏差カウンタに入力されるとドライ
バはテーブル負荷を駆動するに必要なトルクを発生させ
るため電流増幅を行い、指令パルス分モータを回転させ
負荷(テーブル)を移動させる。テーブル負荷が移動す
ると、テーブルに取り付けられた11の位置検出器から
位置検出フィードバックパルスがドライバ内の偏差カウ
ンタに入力される。15のドライバはカウンタ値を0に
制御することにより、フルクローズドループでの位置決
め制御を完了する。位置決めが完了すると15のドライ
バは13の位置決め完了信号をコントローラに出力し、
コントローラが位置決め完了を判断する。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は、サーボドライバ
のみにてフルクローズドループの位置制御を可能とし、
かつ従来のコントローラによる補正方式に比べ高速での
位置決めを可能としている。また、コントローラからは
オープンループ制御となるため、コントローラのソフト
/ハード両面の簡素化を実現することができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図
【図2】従来のステッピングモータにて位置制御を行う
場合の一例の説明図
【図3】従来のサーボモータにて位置制御を行う場合の
一例の説明図
【図4】従来のサーボモータにてフルクローズドループ
位置制御を行う場合の一例の説明図
【符号の説明】
1 コントローラ 2 ステッピングドライバ 3 ステッピングモータ 4 テーブル 5 ボールネジ 6 正転/逆転位置指令パルス 7 位置制御サーボドライバ 8 サーボモータ 9 ロータリーエンコーダ 10 セミクローズ位置フィードバック信号 11 リニアスケール 12 フルクローズ位置フィードバック信号 13 位置決め完了信号 14 速度フィードバック信号 15 フルクローズド位置制御サーボドライバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H02P 5/00 G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともロータリーエンコーダを備えた
    サーボモータと、前記サーボモータを制御する位置制御
    ドライバとコントローラとリニアスケールを備えたフル
    クローズドループ位置制御サーボドライバにおいて、リ
    ニアスケールからの位置検出信号とロータリーエンコー
    ダからの速度検出信号を位置制御ドライバにフィードバ
    ックして位置決め制御を行い、位置決め完了後に位置制
    御ドライバが位置決め完了信号をコントローラに出力す
    ることを特徴とするフルクローズドループ位置制御サー
    ボドライバ。
JP6017192A 1994-02-14 1994-02-14 フルクローズドループ位置制御サーボドライバ Pending JPH07225615A (ja)

Priority Applications (1)

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Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6017192A JPH07225615A (ja) 1994-02-14 1994-02-14 フルクローズドループ位置制御サーボドライバ

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JPH07225615A true JPH07225615A (ja) 1995-08-22

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ID=11937077

Family Applications (1)

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JP6017192A Pending JPH07225615A (ja) 1994-02-14 1994-02-14 フルクローズドループ位置制御サーボドライバ

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