JPH0722579U - フラットケーブルの押さえ構造 - Google Patents

フラットケーブルの押さえ構造

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Publication number
JPH0722579U
JPH0722579U JP5518493U JP5518493U JPH0722579U JP H0722579 U JPH0722579 U JP H0722579U JP 5518493 U JP5518493 U JP 5518493U JP 5518493 U JP5518493 U JP 5518493U JP H0722579 U JPH0722579 U JP H0722579U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat cable
substrate
holding
cable
pressing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5518493U
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English (en)
Inventor
信男 守谷
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常時確実にフラットケーブルを基板に押し付
け、なおかつ簡単に取り付け取り外しができ、何回でも
再利用ができるようにする。 【構成】 押さえ金具7でフラットケーブル1を基板3
に押さえ付けて取り付けるフラットケーブルの押さえ構
造である。押さえ金具7は、剛性部材で形成されたケー
ブル押さえ部5と、ケーブル押さえ部5の両端にケーブ
ル押さえ部5と直交して折れ曲がり、基板3の長孔9に
挿入され、基板3に係合可能な保持部6とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フラットケーブルの押さえ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、フラットケーブルの押さえ構造としては、実公平3−38873号公報 に開示されたものが知られている。この押さえ構造は、図7に示すようなもので 、押さえ金具7は線材により形成され、フラットケーブル1を基板3に押し付け るケーブル押さえ部5や基板3のスリット13に掛かる段差部14や基板3の穴 15に掛かるフック部16から構成されている。 基板3のスリット13にフラットケーブル1の段差部14を挿入し、フック部 16を基板3裏面より穴15に通して基板3の上面に位置させ、フック部16を 引っかける。そして、ケーブル押さえ部5によりフラットケーブル1は押さえら れる。 このようなフラットケーブルの押さえ金具7では、何回でも取り付け取り外し ができるという長所を持っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のフラットケーブルの押さえ構造では、以下のような欠点が あった。 すなわち、押さえ金具7は、それ自身の弾性変形によって、取り付け取り外し を容易にするために線材により形成されている。そのため、ケーブル押さえ部5 の剛性が無いため、押さえ金具7の本来の目的であるフラットケーブル1を基板 3に押し付ける力が非常に弱い。よって、フラットケーブル1を持ち上げた時に 、押さえ金具7がフラットケーブル1の半田付け部の剥離を惹起するおそれがあ った。
【0004】 本考案は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、常時確実にフラット ケーブルを基板に押し付け、なおかつ簡単に取り付け取り外しができ、何回でも 再利用ができるフラットケーブルの押さえ構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、押さえ金具でフラットケーブルを基板 に押さえ付けて取り付けるフラットケーブルの押さえ構造において、前記押さえ 金具を、剛性部材で形成されたケーブル押さえ部と、該ケーブル押さえ部の両端 にケーブル押さえ部と直交して折れ曲がり、基板に係合可能な保持部とから構成 した。
【0006】
【作用】
押さえ金具の保持部を基板の長孔に緩挿させて保持部を基板に係合固定し、ケ ーブル押さえ部によりフラットケーブルを基板に密着させて固定する。
【0007】
【実施例1】 図1〜図4に基づいて本実施例を説明する。 (構成) フラットケーブル1の先端のリード線2は、基板3の縁より若干内側に設けら れたランド4に半田付けにより接合されている。ケーブル押さえ部5とケーブル 押さえ部5に直交するように同方向に折り曲げられた保持部6を両端に持つ押さ え金具7は、剛性の高い金属等で形成され、ケーブル押さえ部5はフラットケー ブル1の幅より若干長い寸法を持ち、また保持部6はフラットケーブル1と基板 3を重ねた寸法よりも若干長い寸法を持ち、保持部6の先端には数個の保持穴8 が形成されている。
【0008】 基板3上に形成された長孔9の双方は、保持部6の対向する距離と同間隔で、 基板3上にあるフラットケーブル1の長手方向と直交する形で位置し、押さえ金 具7の保持部6が緩挿する大きさで基板3上に穿設されている。 保持ばね10は、図4に示すように、弾性変形する金属等でU字形に形成され 、なおかつ相反する方向に加工された凸部11を有し、保持部6先端の保持穴8 は保持ばね10の凸部11が嵌入される大きさで形成されている。
【0009】 (作用) 基板3に押さえ金具7を取り付けるときには、ケーブル押さえ部5がフラット ケーブル1に密着するまで保持部6を長孔9に緩挿し、基板3裏面で保持部6に 形成された保持穴8に保持ばね10の凸部11を嵌入する。これにより、保持部 6が基板3に係合固定され、フラットケーブル1が基板3より浮かないように働 く。
【0010】 (効果) 本実施例によれば、フラットケーブル1を基板3に確実に押し付けることがで き、また簡単に取り付け取り外しができ、再利用も可能である。特に、保持ばね 10の取り付け位置を任意に設定できるので、フラットケーブル1や基板3の厚 さが変わっても対応できる。
【0011】
【実施例2】 図5および図6に基づいて本実施例を説明する。 (構成) 本実施例が実施例1と異なる点は、保持部6の先端にJ字形のばね12が弾性 方向が背中合わせになるように形成されている点であり、その他の構成は実施例 1と同様である。
【0012】 (作用) 基板3に押さえ金具7を取り付けるときには、ケーブル押さえ部5がフラット ケーブル1に密着するまで保持部6のばね12を長孔9に圧入する。これにより 、基板3裏面でJ字形のばね12が開き、保持部6は基板3に係合固定され、フ ラットケーブル1が基板3より浮かないように働く。
【0013】 (効果) 実施例1と同様の効果に加え、ばね12の金属の弾性を利用しているので抜け づらく、またスペースを取らないので高密度実装部分に対応が可能という効果が ある。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、本考案のフラットケーブルの押さえ構造によれば、常時確実に フラットケーブルを基板に押し付けることができ、フラットケーブルの押さえ金 具の取り付け、取り外しが容易になり、また押さえ金具の再利用ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1のフラットケーブルの押さえ
構造を示す斜視図である。
【図2】同実施例1のフラットケーブルの押さえ構造の
要部を示す縦断側面図である。
【図3】同実施例1のフラットケーブルの押さえ構造の
要部を示す縦断正面図である。
【図4】同実施例1の保持ばねを示す斜視図である。
【図5】本考案の実施例2のフラットケーブルの押さえ
構造の要部を示す縦断側面図である。
【図6】同実施例2のフラットケーブルの押さえ構造の
要部を示す縦断正面図である。
【図7】従来のフラットケーブルの押さえ構造を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 フラットケーブル 3 基板 5 ケーブル押さえ部 6 保持部 7 押さえ金具 8 保持穴 9 長孔 10 保持ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押さえ金具でフラットケーブルを基板に
    押さえ付けて取り付けるフラットケーブルの押さえ構造
    において、前記押さえ金具は、剛性部材で形成されたケ
    ーブル押さえ部と、該ケーブル押さえ部の両端にケーブ
    ル押さえ部と直交して折れ曲がり、基板に係合可能な保
    持部とからなることを特徴とするフラットケーブルの押
    さえ構造。
JP5518493U 1993-09-17 1993-09-17 フラットケーブルの押さえ構造 Withdrawn JPH0722579U (ja)

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JP5518493U JPH0722579U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 フラットケーブルの押さえ構造

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JP5518493U JPH0722579U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 フラットケーブルの押さえ構造

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JPH0722579U true JPH0722579U (ja) 1995-04-21

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Effective date: 19980305