JPH0723155U - ピット型2段式駐車装置 - Google Patents
ピット型2段式駐車装置Info
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- JPH0723155U JPH0723155U JP5877593U JP5877593U JPH0723155U JP H0723155 U JPH0723155 U JP H0723155U JP 5877593 U JP5877593 U JP 5877593U JP 5877593 U JP5877593 U JP 5877593U JP H0723155 U JPH0723155 U JP H0723155U
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 敷地の有効利用を図り、車両の収容台数を増
やす。 【構成】 敷地1の上方レベルと地下レベルのピット2
に車両を収容でき、地中レベルは車両を通過させるよう
にした駐車ユニット3を前後に並べて配置する。駐車ユ
ニット3は上段フレーム9と中段フレーム10と下段フ
レーム11とからなるユニット本体フレーム13を有す
る。ユニット本体フレーム13内の左右位置には、車両
1台分の高さ程度のリフト17を昇降可能に備える。上
段フレーム9の左右位置には、リフト17との間でパレ
ット18を受け渡しする支持ビーム29を設ける。中段
フレーム10には、リフト17との間でパレット18を
受け渡しするターンテーブル装置20を左右方向へシフ
ト可能に装備させる。
やす。 【構成】 敷地1の上方レベルと地下レベルのピット2
に車両を収容でき、地中レベルは車両を通過させるよう
にした駐車ユニット3を前後に並べて配置する。駐車ユ
ニット3は上段フレーム9と中段フレーム10と下段フ
レーム11とからなるユニット本体フレーム13を有す
る。ユニット本体フレーム13内の左右位置には、車両
1台分の高さ程度のリフト17を昇降可能に備える。上
段フレーム9の左右位置には、リフト17との間でパレ
ット18を受け渡しする支持ビーム29を設ける。中段
フレーム10には、リフト17との間でパレット18を
受け渡しするターンテーブル装置20を左右方向へシフ
ト可能に装備させる。
Description
【0001】
本考案は車両を上下方向に2段に重ねて収容するピット型2段式駐車装置に関 するものである。
【0002】
機械式駐車装置の一つとして、ピット型2段式駐車装置が知られている。かか るピット型2段式駐車装置は、図11にその一例の概略を示す如く、地中aにピ ットbを構築し、該ピットb内に、上段部と下段部に配したパレットcをユニッ ト化してなる駐車フレームdを昇降可能に配置し、各駐車フレームdの上段のパ レットcと下段のパレットcのそれぞれに車両eを格納させて駐車させられるよ うにしてある。
【0003】
ところが、上記従来のピット型2段式駐車装置の場合、入出庫口の前面に操車 スペース(空地)を確保しなければならないので、駐車フレームdを複数列並べ て配置しようとすると、各列の前面に操車スペースをそれぞれ確保させる必要が あり、収容効率を思うように上げられない問題がある。
【0004】 又、他の機械式駐車装置としては、多層循環式(地下式)、水平循環式(地下 式)、単純2段式(地上式)、横行・昇降式(地上式)等があるが、上記多層循 環式、水平循環式の場合は、入出庫口が限定されるため入出庫時間が長くかかる 問題があり、一方、上記単純2段式、横行・昇降式の場合は、ピット型2段式の 場合と同様なスペース的な問題がある。
【0005】 そこで、本考案は、限られた敷地スペースを最大限に有効利用して車両の収容 効率を高めることができるようにすると共に、入出庫を円滑に行わせることがで きるようなピット型2段式駐車装置を提供しようとするものである。
【0006】
本考案は、上記課題を解決するために、車両を左右に並べて収容できる大きさ の上段フレーム、中段フレーム、下段フレームを所要の高さ間隔で一体化させて なるユニット本体フレームと、上記ユニット本体フレーム内の左右位置に昇降可 能に配置してそれぞれパレットを載置できるようにした上部フォーク及び下部フ ォークを相対向させて取り付けた所要高さのリフトと、上記上段フレーム内の左 右位置にあって上記リフトの上昇時に該リフトの上部フォークとの間でパレット を受け渡しできるように前後方向へ互に近接、離反可能に設けた支持ビームと、 上記中段フレームに左右方向へ移動可能に装備して上記リフトの上部又は下部フ ォークとの間でパレットを受け渡しできるようにしたターンテーブル装置とから なる複数の駐車ユニットを構成し、該各駐車ユニットを、上記ターンテーブル装 置の上面が地上レベルとなるように、地中に構築したピット内に前後方向へ隣接 させて配置した構成とする。
【0007】
車両を上段フレーム上に収容させる場合は、予め、中央に位置させておいたタ ーンテーブル装置上のパレット上に車両を入庫させた後、車両をパレット毎左右 いずれかのリフトの上部フォーク上に受け渡し、リフトを上昇させて支持ビーム に支持させるようにする。
【0008】 又、ピット内に収容させる場合は、ターンテーブル装置上の車両を、パレット 毎左右いずれかのリフトの下部フォーク上に受け渡し、フォークを下降させるよ うにする。
【0009】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例の全体を概略的に示すもので、敷地1の地中に、車両 を1台分収容できる程度の深さとしたピット2を所要の範囲に亘り構築し、該ピ ット2内に、No.1〜No.6の駐車ユニット3を、前後方向(奥行方向)に 3列、左右方向に2列となるように隣接させて配置し、且つ上記敷地1の道路4 に近接した出入口5の脇の位置に、前後方向に並ぶNo.1〜No.3とNo. 4〜No.6の駐車ユニットをそれぞれ別個に操作するための操作盤6を設ける 。なお、7は最前部に位置するNo.3とNo.6の駐車ユニット3の入出庫口 の前面に操作盤6からの指令で昇降できるように装備させた安全柵を示す。
【0011】 詳述すると、上記各駐車ユニット3は、図2及び図3に示す如き構成としてあ る。すなわち、車両8を左右方向(X方向)に2台並列配置できる大きさの矩形 骨組構造の上段フレーム9と中段フレーム10と下段フレーム11を上下方向に 所要の高さ間隔で配置すると共に、該各上、中、下段フレーム9,10,11を 、上下方向に配した支柱12で一体に連結してユニット本体フレーム13を構成 し、且つ該本体フレーム13を、中段フレーム10から下の部分がピット2内に 位置するように設置する。
【0012】 上記ユニット本体フレーム13には、左右内側部に、上下方向へ延びるガイド レール14を設け、該ガイドレール14に、中段フレーム10と下段フレーム1 1との間よりもやや小さい高さ間隔で配置したそれぞれ前後一対の上部フォーク 15及び下部フォーク16を有するリフト17を、左右に対向させた配置で昇降 可能に係合支持させ、上部フォーク15上と下部フォーク16上にそれぞれパレ ット18を前後方向(Y方向)に向けて載置させられるようにすると共に、上記 リフト17をガイドレール14に沿わせて上昇させることにより上部フォーク1 5上のパレット18が上段フレーム9の位置まで移動させられるようにしてある 。
【0013】 又、上記ユニット本体フレーム13内の中段フレーム10のレベル位置には、 上面のパレット受19を水平方向へ旋回可能及び昇降可能に備えたターンテーブ ル装置20が左右方向へシフト可能に配置してある。該ターンテーブル装置20 は、図4に示す如く、テーブルフレーム21上で旋回ローラ22を介し周知の旋 回駆動装置によって旋回させられるようにしたターンテーブル23上にパレット 受19を取り付け、且つ上記テーブルフレーム21を、ジャッキ24を介してサ ポートハウジング25に昇降可能に組み付け、該サポートハウジング25を、左 右のサポートビーム26間に固定し、該左右のサポートビーム26の両端部間に 床板27を固定し、該床板27と上記パレット受19とで車路を形成するように してある。
【0014】 更に、上記ユニット本体フレーム13の上段フレーム9には、左右方向の中間 部に、前後方向に延びる仕切ビーム28を固設し、該仕切ビーム28にて仕切ら れる左右の平面領域内に、左右方向へ延びる前後一対の支持ビーム29をそれぞ れ前後方向へ近接、離反可能に設け、上記リフト17の昇降動作と支持ビーム2 9の近接、離反動作とにより、リフト17の上部フォーク15と支持ビーム29 との間でパレット18の受け渡しを行うことができるようにしてある。
【0015】 又、上記ユニット本体フレーム13の中段フレーム10上には、図3に示す如 く、ターンテーブル装置20を左右方向の中央部に位置させたときに、その左右 の領域を塞ぐようにするための歩道床30が、上下方向へ開閉可能に設けてある 。
【0016】 上記リフト17の昇降駆動機構は、図5に一例を示す如く、ガイドレール14 の下部位置に、モータ31にて駆動されるようにした駆動スプロケット32を配 置すると共に、ガイドレール14の上部位置に、従動スプロケット33を配置し て、該駆動スプロケット32と従動スプロケット33との間に、無端状のチェー ン34を掛け回し、且つ該チェーン34の中途部をリフト17の所要個所に接続 し、上記モータ31の正逆の駆動でスプロケット32,33を介してチェーン3 4を移動させることによりリフト17を昇降させられるように構成してある。
【0017】 上記ターンテーブル装置20のシフト駆動機構は、図6の(イ)(ロ)(ハ) に一例を示す如く、サポートビーム26の前後端面部に、中段フレーム10と平 行に左右方向へ設けた水平レール35に沿って移動できるようにしたガイドロー ラ36を取り付け、且つ上記中段フレーム10の左右方向の一端部に、モータ3 7によって駆動されるようにした駆動スプロケット38を、又、他端部に、従動 スプロケット39をそれぞれ配置すると共に、該両スプロケット38,39間に 無端状のチェーン40を掛け回して、該チェーン40の途中の位置に取り付けた チェーン爪41を、上記ガイドローラ36の軸部に係合させ、モータ37の正逆 の駆動でスプロケット38,39を介してチェーン40を移動させることにより 、チェーン40の移動力をチェーン爪41、ガイドローラ36の軸部を介しサポ ートビーム36に伝えてターンテーブル装置20を全体的に左右方向へシフトさ せられるように構成してある。
【0018】 上記支持ビーム29の接離駆動機構は、図7の(イ)(ロ)に一例を示す如く 、仕切ビーム28により仕切られた上段フレーム9の各領域の前後方向の一端側 に、モータ42によって駆動されるようにした駆動スプロケット43を、又、他 端側に、従動スプロケット44をそれぞれ配置すると共に、該両スプロケット4 3,44間に無端状のチェーン45を掛け回して、該チェーン45の互い違いの 方向に移動する部分にチェーン爪46を取り付け、更に、前後の支持ビーム29 の両端面部に、前後方向の水平レール47に沿って移動できるようにしたガイド ローラ48を取り付け、前後の支持ビーム29のガイドローラ48の軸を、上記 チェーン爪46にそれぞれ係合させ、モータ42の正逆の駆動でチェーン45に 取り付けたチェーン爪46を前後方向へ互い違いに移動させることにより、前後 の支持ビーム29を前後方向へ近接、離反させられるように構成してある。
【0019】 上記歩道床30の開閉駆動機構は、図8の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)に一例を 示す如き構成としてある。すなわち、上記歩道床30は、リフト17用のガイド レール14の位置で、ガイドレール14と干渉しないように中央床30aと端部 床30bとに前後方向で3分割した構造としてあり、この中央床30aと端部床 30bの中段フレーム10から外方へ張り出させた左右方向外側端部の下面位置 に、モータ49によって駆動され且つ中段フレーム10等に固定した軸受51に て支承されるようにした駆動軸50を前後方向へ延びるように配置して、該駆動 軸50を、中央床30aと端部床に取り付けたガイドスリーブ52と53にそれ ぞれ回転自在に貫通させ、上記ガイドスリーブ52の周壁部に、90°の角度範 囲で円周方向に延びる長孔54を、又、上記ガイドスリーブ53の周壁部に、円 周方向へ斜めに延びる長孔55をそれぞれ穿設し、上記駆動軸50に、上記各長 孔54,55内を摺動できるようにしたガイドピン56をそれぞれ突設し、モー タ49の駆動で駆動軸50を所要方向へ180°回転させることにより、中央床 30aは、ガイドピン56が長孔54内で90°摺動してからガイドスリーブ5 2を90°回転させることにより水平状態から上方へ90°開かれるようにする と共に、端部床30bは、ガイドピン56が180°変位する間にガイドスリー ブ53の長孔55がガイドピン56に沿わされることによって上方へ90°開か れると同時にガイドレール14と干渉しない位置まで駆動軸50上を前後方向へ 摺動させられるようにしてある。
【0020】 上記構成とした本考案のピット型2段式駐車装置においては、通常時は、図2 に示す如く、各駐車ユニット3の各作動部をホームポジションに位置させておく ようにする。すなわち、ターンテーブル装置20は中央に位置し、各リフト17 はピット2内に下降位置し、パレット18は上段フレーム9上の左右領域と各リ フト17の下部フォーク16上に位置し、歩道床30はターンテーブル装置20 の両側を塞ぐように水平に閉じられた状態にある。
【0021】 次に、車両8を収容させる場合の操作を説明する。
【0022】 今、図1において、No.2の駐車ユニット3の上段右側に収容させる場合に は、先ず、車両8が道路4から敷地1内に進入すると、出入口5で一旦停止させ る。次に、運転者は車両8から降りて脇にある操作盤6に、No.2の駐車ユニ ット3の上段右側を入力する。これにより、No.2の駐車ユニット3は、図9 の(イ)に示す如きホームポジションの状態から、図9の(ロ)に示す如く、左 右の歩道床30が開くと同時に、ターンテーブル装置20が左方へシフトさせら れ、更に、右側のリフト17が上昇させられて上段右側のパレット18がリフト 17の上部フォーク15上に受け渡される。この場合、上部フォーク15を前後 の支持ビーム29間の位置で上昇させてパレット18を持ち上げ、支持ビーム2 9を離反させるようにして一旦退避させた後、上部フォーク15を下降させるこ とでパレット18の受け渡しが行われる。続いて、図9の(ハ)に示す如く、右 側のリフト17がパレット受け渡し位置まで下降させられる。なお、この位置は 、上部フォーク15の下側にターンテーブル装置20が入り込める高さ位置であ る。次に、図9の(ニ)に示す如く、左方に位置していたターンテーブル装置2 0が右方にシフトさせられて上部フォーク15の下側に位置させられ、ここで、 パレット受19が上部フォーク15間よりジャッキ24により上昇させられるこ とによってパレット18がターンテーブル装置20に移され、更に、図9の(ホ )に示す如く、ターンテーブル装置20が一旦左方にシフトさせられ、その間に 右側のリフト17がピット2内へ下降させられ、しかる後、図9の(ヘ)に示す 如く、パレット18を載せたターンテーブル装置20が中央に位置させられてパ レット受19が下降した後、左右の歩道床30が閉じられる。又、以上の動作が 終了すると、出入口5部の安全柵7が上昇させられる。
【0023】 この状態で、車両8を、No.3の駐車ユニット3内のターンテーブル装置2 0の上面を車路として通過させて、図9の(ト)に示す如く、No.2の駐車ユ ニット3内のターンテーブル装置20上のパレット18上に車両8を入庫させて 停止させる。しかる後、運転者は車両8から降りて再び操作盤6のところまで行 き、確認ボタンを押す。なお、運転者が操作盤6のところまで戻る場合、No. 2とNo.3の駐車ユニット3内を通ることになるが、この際、ターンテーブル 装置20の左右両側位置は歩道床30で塞がれており、又、ターンテーブル装置 20上の前後部には床板27があるため、運転者は何ら支障なく歩行することが できる。
【0024】 操作盤6の確認ボタンが押されて、安全柵7が下降させられた後、図9の(チ )に示す如く、ターンテーブル装置20の操作によってパレット18と一体に車 両8が180°旋回させられ、続いて、図9の(リ)に示す如く、左右の歩道床 30が開かれ、ターンテーブル装置20が左方へシフトさせられると共に、右側 のリフト17がパレット受け渡し位置まで上昇させられる。次に、図9の(ヌ) に示す如く、ターンテーブル装置20が右方にシフトされ、次いで、図9の(ル )に示す如く、ターンテーブル装置20が左方にシフトさせられることにより車 両8がパレット18毎右側のリフト17の上部フォーク15上に渡される。更に 、図9の(ヲ)に示す如く、右側のリフト17が上昇させられて、上部フォーク 15上のパレット18が支持ビーム29上に受け渡され、図9の(ワ)に示す如 く、右側のリフト17が下降させられることによって、車両8が駐車ユニット3 の上段右側に収容されることになる。しかる後、図9の(カ)に示す如く、ター ンテーブル装置20が中央に戻され、左右の歩道床30が閉じられて次の入庫に 備えられる。
【0025】 一方、上記の如くして、駐車ユニット3の上段右側に収容させてある車両8を 出庫させる場合は、上述した手順とは逆の手順にて行われる。なお、出庫される 車両8は入庫時にターンテーブル装置20によって180°向きが変えられてい るため、前向き状態で出庫することができる。したがって、方向転換のための操 車スペースは不要である。
【0026】 又、車両8を、たとえば駐車ユニット3の下段左側に駐車させる場合には、ホ ームポジション状態から、図10の(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)に示 す如き手順によって左側のリフト17の下部フォーク16上のパレット18をタ ーンテーブル装置20上に位置させて車両8を入庫させた後、上記とは逆の手順 でパレット18を移動させることにより達成される。
【0027】 このように、本考案においては、地上よりも上方のレベルと地下レベル(ピッ ト2内)に車両8を駐車させて地上レベルには車両8を駐車させないようにした 駐車ユニット3を用いることにより、従来装置に比して車両8の収容台数を大幅 に増やすことができる。すなわち、図1に示す如き平面配列の場合、従来装置で は、操車スペースを確保すべくNo.2,3,5,6の場所の地上レベルには駐 車させることはできず、したがって、合計で16台しか収容できないが、その点 、本考案では、No.2,3,5,6の場所でも各駐車ユニット3に4台宛駐車 させることができるので、合計で24台収容することができるようになる。
【0028】 なお、本考案は上記実施例にのみ限定されるものではなく、本考案の要旨を逸 脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0029】
以上述べた如く、本考案のピット型2段式駐車装置によれば、次の如き優れた 効果を発揮する。 地上の上方レベルと地下レベルに車両を収容可能とし、且つ地上レベルはタ ーンテーブルの上面を車路として車両を通過させることができるようにした駐車 ユニットを用いたので、前後方向に並べても従来駐車させることができなかった 位置に車両を駐車させることができ、収容台数を大幅に増加させることができる 。 各駐車ユニット毎に入出庫口をもつため、入出庫を短時間で行うことができ る。 平面的に、2列に1つのターンテーブル装置を有することになるので、ター ンテーブルの回転半径のはみ出しがなくて、敷地の境界限度までユニットを設置 することができ、敷地を有効利用できる。 駐車ユニットは標準化されているので、敷地形状に合わせたレイアウトが可 能であり、低コストで必要収容台数を確保することができ、高い信頼性が得られ る。 車両1台分の深さのピットで上下方向に2台収容できることから、地下水位 の高い土地でも、ピット浮き上り防止工事費用が少なくて済む。
【図1】本考案のピット型2段式駐車装置の一実施例を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】駐車ユニットを一部切断して示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図4】ターンテーブル装置の断面図である。
【図5】リフトの昇降駆動機構の概要図である。
【図6】ターンテーブル装置のシフト駆動機構を示すも
ので、(イ)は概略斜視図、(ロ)は部分正面図、
(ハ)は(ロ)の側面図である。
ので、(イ)は概略斜視図、(ロ)は部分正面図、
(ハ)は(ロ)の側面図である。
【図7】支持ビームの接離駆動機構を示すもので、
(イ)は概略斜視図、(ロ)は部分側面図である。
(イ)は概略斜視図、(ロ)は部分側面図である。
【図8】歩道床の開閉駆動機構を示すもので、(イ)は
平面図、(ロ)は(イ)のB−B拡大矢視図、(ハ)は
(イ)のC−C拡大矢視図、(ニ)は(イ)のD−D矢
視図である。
平面図、(ロ)は(イ)のB−B拡大矢視図、(ハ)は
(イ)のC−C拡大矢視図、(ニ)は(イ)のD−D矢
視図である。
【図9】駐車ユニットへの車両の収容手順の一例を示す
もので、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)
(チ)(リ)(ヌ)(ル)(ヲ)(ワ)(カ)はそれぞ
れ異なる作動状態の概略図である。
もので、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)(ト)
(チ)(リ)(ヌ)(ル)(ヲ)(ワ)(カ)はそれぞ
れ異なる作動状態の概略図である。
【図10】駐車ユニットへの車両の収容手順の他の例を
示すもので、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)は
それぞれ異なる作動状態の概略図である。
示すもので、(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)(ヘ)は
それぞれ異なる作動状態の概略図である。
【図11】従来のピット型2段式駐車装置の一例を示す
概略図である。
概略図である。
2 ピット 3 駐車ユニット 8 車両 9 上段フレーム 10 中段フレーム 11 下段フレーム 13 ユニット本体フレーム 15 上部フォーク 16 下部フォーク 17 リフト 18 パレット 20 ターンテーブル装置 29 支持ビーム
Claims (1)
- 【請求項1】 車両を左右に並べて収容できる大きさの
上段フレーム、中段フレーム、下段フレームを所要の高
さ間隔で一体化させてなるユニット本体フレームと、上
記ユニット本体フレーム内の左右位置に昇降可能に配置
してそれぞれパレットを載置できるようにした上部フォ
ーク及び下部フォークを相対向させて取り付けた所要高
さのリフトと、上記上段フレーム内の左右位置にあって
上記リフトの上昇時に該リフトの上部フォークとの間で
パレットを受け渡しできるように前後方向へ互に近接、
離反可能に設けた支持ビームと、上記中段フレームに左
右方向へ移動可能に装備して上記リフトの上部又は下部
フォークとの間でパレットを受け渡しできるようにした
ターンテーブル装置とからなる複数の駐車ユニットを構
成し、該各駐車ユニットを、上記ターンテーブル装置の
上面が地上レベルとなるように、地中に構築したピット
内に前後方向へ隣接させて配置した構成を有することを
特徴とするピット型2段式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877593U JPH0723155U (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ピット型2段式駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5877593U JPH0723155U (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ピット型2段式駐車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723155U true JPH0723155U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=13093933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5877593U Pending JPH0723155U (ja) | 1993-10-06 | 1993-10-06 | ピット型2段式駐車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723155U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157386A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Ihi運搬機械株式会社 | 昇降旋回装置とそれを備えた機械式駐車装置 |
-
1993
- 1993-10-06 JP JP5877593U patent/JPH0723155U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019157386A (ja) * | 2018-03-08 | 2019-09-19 | Ihi運搬機械株式会社 | 昇降旋回装置とそれを備えた機械式駐車装置 |
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