JPH0723221U - 車載用方位計 - Google Patents

車載用方位計

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JPH0723221U
JPH0723221U JP5819193U JP5819193U JPH0723221U JP H0723221 U JPH0723221 U JP H0723221U JP 5819193 U JP5819193 U JP 5819193U JP 5819193 U JP5819193 U JP 5819193U JP H0723221 U JPH0723221 U JP H0723221U
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JP
Japan
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vehicle
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Application number
JP5819193U
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Inventor
毅 深谷
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Jeco Corp
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Jeco Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地図帳上での自車の進行方向の方位が明確と
なって、地図での行き先確認の容易化を図る。 【構成】 4は方位を表示する文字5が付された方位表
示板、6は自車の進行方向の方位を指示する指示部であ
る。そして、方位表示板4は「N」が上部に位置するよ
うに固体され、指示部6が自車の進行方向の方位に応じ
て回動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自車の進行方向の方位を指示する車載用方位計に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は従来の車載用方位計のブロック図、図7(a)〜(c)は従来の車載用 方位計の第1の例〜第3の例の正面図である。これらの図に基づいて従来の車載 用方位計を説明すると、31は自車の進行方向の方位を検出する地磁気センサ、 32は地磁気センサ31により検出された方位に基づき後述するリングA34を 所定量回動させる方位変換回路、33は方位変換回路32により自車の進行方向 の方位を表示する表示部である。図7(a)において、表示部33はリングA3 4とリングB35とから構成され、リングB35は固定されており、方位を指示 する指示部36は常に上方に向いている。方位を表示する文字37が付設された リングA34は、自車の進行方向の方位に応じて前記方位変換回路32により、 リングB35の周りを所定量回動する。この結果、指示部36に指示された文字 37によって自車の進行方向の方位を確認することができる。
【0003】 図7(b)に示す従来の車載用方位計の第2の例は、方位を表示する文字38 が左右に移動するデジタル表示方式であって、方位を指示する指示部39は中央 に固定されて常に上方に向いている。 図7(c)に示す従来の車載用方位計の第3の例は、方位を表示する文字38 に対して方位を指示する指示部41が左右に移動して自車の方位を表示するバー 表示方式である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のいずれの車載用方位計は、自車の進行方向の方位が一目瞭然と している反面、地図帳7で自車の進行方向の方位を確認しようとした場合に問題 があった。すなわち、地図帳7では方位「北」9が常に上向きであるにもかかわ らず、従来の車載用方位計では、方位を表示する文字が可動するため、常に方位 「北」が上にあるとは限らず、むしろほとんどの場合、地図帳7の方位「北」9 と方向が合致していない。したがって、地図帳7において、自車の進行方向8を 確認するためには、地図帳7の方位「北」9と車載用方位計33の文字37の「 N」との向きを合致させるようにして、地図帳7を回動させていた。このため、 合致させる作業が煩わしいとともに、地図帳7が読みにくいといった問題があっ た。
【0005】 したがって、本考案は上記した従来の問題に鑑みてなされたものであり、その 目的とするところは、地図帳上での自車の進行方向の方位が明確となって、地図 での行き先確認が容易に行える車載用方位計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本考案に係る車載用方位計は、方位表示部を、「 北」表示を真上にして固定するとともに、進行方向指示部を車両の進行方向の方 位に応じて方位表示部に対して可動させたものである。 また、本考案に係る車載用方位計は、方位表示部を、「北」表示を真上にして 固定するとともに、進行方向指示部を車両の進行方向の方位に応じて方位表示部 に対して可動させた第1のモード表示と、進行方向指示部を自車の進行方向に固 定するとともに、方位表示部を車両の進行方向の方位に応じて進行方向指示部に 対して可動させた第2のモード表示とを備え、これら第1および第2のモード表 示を切替スイッチにより一つの画面に表示するようにしたものである。
【0007】
【作用】
本考案によれば、進行指示部を車両の進行方向に応じて方位表示部に対して可 動させて、方位表示部を、「北」表示を真上に固定したので、地図帳の「北」方 向と常に合致する。 また、本考案によれば、方位表示部を、「北」表示を真上にして固定するとと もに、進行指示部を車両の進行方向に応じて方位表示部に対して可動させた第1 の表示モードと、進行指示部を自車の進行方向に固定するとともに、方位表示部 を車両の進行方向に応じて進行表示部に対して可動させた第2の表示モードとを 備え、これら第1および第2の表示モードを切替スイッチにより一つの画面に表 示するようにしたので、自車の進行方向の方位と、地図帳での自車の進行方向の 方位との両方を確認できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。図1は本考案に係る車載用 方位計のブロック図、図2(a)は同じく表示部、同図(b)は本考案に係る車 載用方位計により地図帳で確認する方法を説明する図である。これらの図におい て、本考案の特徴とするところは、方位を表示する文字5が付された方位表示板 4を、方位「N」を上部に位置するようにして固定状態とするとともに、自車の 進行方向の方位を指示する指示部6が進行方向変換回路2により回動自在した点 にある。
【0009】 このように、指示部6を自車の進行方向の方位に応じて回動させ、一方、方位 表示板4を固定し、方位「N」を地図帳7の方位「北」9と合致するように上部 に位置させることにより、地図帳7を回動させることなく、地図帳7上における 自車の進行方向8を一目瞭然で確認できるため、自車の行き先確認を容易に行う ことが可能となる。
【0010】 図3は本考案の第2の実施例を示す正面図である。この第2の実施例の表示部 10には、それぞれ方位表示文字が付されたリングA14と進行方向指示部が付 されたリングB13とを有する第1の表示部11と第2の表示部12との2つの 表示部が備えられている。第1の表示部11では、リングB13が固定され、リ ングA14が自車の進行方向の方位に応じて回動する。一方、第2の表示部12 では、リングA14が方位「N」を上部に位置するようにして固定され、リング B13が自車の進行方向の方位に応じて回動する。 このように、2つの表示部を併せ備えていることにより、自車の進行方向の方 位と地図帳での自車の進行方向の方位を同時に確認することが可能となる。
【0011】 図4および図5は本考案の第3の実施例で、図4はブロック図、図5は表示部 の正面図である。これらの図において、15は地磁気センサ、16は装置の電源 、17は制御部、18は表示モード選択スイッチ、19はNAVIモード表示、 20はMAPモード表示、21はリングAドライブ回路、22はリングBドライ ブ回路、23は表示部、24は方位文字25が付されたリングA、26は方位指 示部27が付されたリングBである。
【0012】 このような構成において、電源16をONとし、表示モード選択スイッチ18 をNAVIモードにすると、地磁気センサ15による自車の進行方向の方位が制 御部17に入力され、制御部17からNAVIモード表示19のリングAドライ ブ回路21にリングA24を自車の進行方向の方位に応じて回動させる信号を送 出する。このとき、リングB26はリングBドライブ回路22により指示部27 が上向きに表示されるよう駆動されている。そして、このNAVIモード表示1 9は、表示部23で表示される。
【0013】 次に、表示モード選択スイッチ18をMAPモードにすると、地磁気センサ1 5による自車の進行方向の方位が制御部17に入力され、制御部17からMAP モード表示20のリングBドライブ回路22にリングB26を自車の進行方向の 方位に応じて回動させる信号を送出する。このとき、リングA24はリングAド ライブ回路21により方位「N」が上部に位置するようにして固定されている。 そして、このMAPモード表示20は、表示部23でNAVIモード表示19に 換って表示される。このように本実施例によれば、1つの画面で、自車の進行方 向の方位と、地図帳での自車の進行方向の方位とを選択的に同時に確認すること が可能となり、装置の小型化が図れる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、方位表示部を、「北」表示を真上にして 固定するとともに、進行方向指示部を車両の進行方向に応じて方位表示部に対し て可動させるようにして、地図帳の方位「北」と合致させるようにしたので、地 図帳において自車の進行方向の方位を確認する際、地図帳7を回動させることな く一目瞭然で確認できるため、自車の行き先確認を容易に行うことが可能となる 。
【0015】 また、本考案によれば、方位表示部を、「北」表示を真上にして固定するとと もに、進行方向指示部を車両の進行方向の方位に応じて方位表示部に対して可動 させた第1のモード表示と、進行方向指示部を自車の進行方向に固定するととも に、方位表示部を車両の進行方向の方位に応じて進行方向指示部に対して可動さ せた第2のモード表示とを備えているので、自車の進行方向の方位確認と、地図 帳における自車の進行方向の方位確認が同時にでき、しかもこれら第1および第 2のモード表示を切替スイッチにより一つの画面に表示するようにしたので、装 置の小型化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車載用方位計のブロック図であ
る。
【図2】(a)は本考案に係る車載用方位計の正面図、
(b)は本考案に係る車載用方位計を用いて地図帳で自
車の進行方向の方位を確認する状態を説明する図であ
る。
【図3】本考案に係る車載用方位計の第2の実施例を示
す正面図である。
【図4】本考案に係る車載用方位計の第3の実施例のブ
ロック図である。
【図5】本考案に係る車載用方位計の第3の実施例の正
面図である。
【図6】従来の車載用方位計のブロック図である。
【図7】(a)〜(c)は従来の車載用方位計の第1〜
第3の例の正面図、(d)は従来の車載用方位計を用い
て自車の進行方向の方位を地図帳で確認する状態を説明
する図である。
【符号の説明】
4 方位表示板 6 指示部 7 地図帳 13 リングB 14 リングA 18 表示モード選択スイッチ 19 NAVIモード表示 20 MAPモード表示 21 リングAドライブ回路 22 リングBドライブ回路 23 表示部 24 リングB 26 リングA 27 指示部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の進行方向を指示する進行方向指示
    部と、車両の進行方向方位を表示した方位表示部とから
    なる車載用方位計において、前記方位表示部を、「北」
    表示を真上にして固定するとともに、前記進行方向指示
    部を車両の進行方向の方位に応じて前記方位表示部に対
    して可動させたことを特徴とする車載用方位計。
  2. 【請求項2】 車両の進行方向を指示する進行方向指示
    部と、車両の進行方向方位を表示した方位表示部とから
    なる車載用方位計において、前記方位表示部を、「北」
    表示を真上にして固定するとともに、前記進行方向指示
    部を車両の進行方向の方位に応じて前記方位表示部に対
    して可動させた第1のモード表示と、前記進行方向指示
    部を自車の進行方向に固定するとともに、前記方位表示
    部を車両の進行方向の方位に応じて前記進行方向指示部
    に対して可動させた第2のモード表示とを備え、これら
    第1および第2のモード表示を切替スイッチにより一つ
    の画面に表示するようにしたことを特徴とする車載用方
    位計。
JP5819193U 1993-10-04 1993-10-04 車載用方位計 Pending JPH0723221U (ja)

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