JPH0723666B2 - スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置 - Google Patents
スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置Info
- Publication number
- JPH0723666B2 JPH0723666B2 JP61234420A JP23442086A JPH0723666B2 JP H0723666 B2 JPH0723666 B2 JP H0723666B2 JP 61234420 A JP61234420 A JP 61234420A JP 23442086 A JP23442086 A JP 23442086A JP H0723666 B2 JPH0723666 B2 JP H0723666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- opening
- closing
- resistor
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パワーウィンドーの開閉を制御する為の装
置、詳しくはスライド式操作手段を用いた車両用のパワ
ーウィンドー開閉装置に関するものである。
置、詳しくはスライド式操作手段を用いた車両用のパワ
ーウィンドー開閉装置に関するものである。
車両用のパワーウィンドー開閉装置として、例えば特開
昭51−132533号に開示されたものがあるが、これはワン
タッチ操作スイッチを操作すると、一定時間パワーウィ
ンドーモーターが回転し、窓ガラスを昇降させる様に構
成されたものであり、別のタイプのパワーウィンドー開
閉装置としては、操作スイッチを直接的にパワーウィン
ドーモーターに接続し、操作スイッチを押し続けるいわ
ゆるマニュアル操作によって、窓ガラスを昇降させるも
のが存在していた。
昭51−132533号に開示されたものがあるが、これはワン
タッチ操作スイッチを操作すると、一定時間パワーウィ
ンドーモーターが回転し、窓ガラスを昇降させる様に構
成されたものであり、別のタイプのパワーウィンドー開
閉装置としては、操作スイッチを直接的にパワーウィン
ドーモーターに接続し、操作スイッチを押し続けるいわ
ゆるマニュアル操作によって、窓ガラスを昇降させるも
のが存在していた。
しかし、前者の技術、すなわち操作スイッチのワンタッ
チ操作によって窓ガラスを昇降させるものは、例えば自
動車の走行中において有料道路のゲート等でのチケット
の受け取りや料金精算に際し便利である反面、窓ガラス
が全開になると、真冬の寒い時や天候の悪い時等におい
て不快な思いを強いられることとなり、このような場合
においては、窓ガラスを任意の位置で停止し、半開きの
状態でチケット等の受け渡しを行なえる機能が切望され
ていた。
チ操作によって窓ガラスを昇降させるものは、例えば自
動車の走行中において有料道路のゲート等でのチケット
の受け取りや料金精算に際し便利である反面、窓ガラス
が全開になると、真冬の寒い時や天候の悪い時等におい
て不快な思いを強いられることとなり、このような場合
においては、窓ガラスを任意の位置で停止し、半開きの
状態でチケット等の受け渡しを行なえる機能が切望され
ていた。
一方、後者の技術、すなわち操作スイッチのマニュアル
操作によって窓ガラスを昇降させるものは、前者技術の
克服したい課題である、窓ガラスを任意の位置で停止す
る機能は有しているものの、自動車の乗員は希望する開
度に達するまで操作スイッチを押し続ける必要があり、
当然この間はスイッチ操作及び開度の確認に気をとら
れ、運転が疎かになりがちであった。すなわち、これら
技術は相反した欠点・長所を有していた。
操作によって窓ガラスを昇降させるものは、前者技術の
克服したい課題である、窓ガラスを任意の位置で停止す
る機能は有しているものの、自動車の乗員は希望する開
度に達するまで操作スイッチを押し続ける必要があり、
当然この間はスイッチ操作及び開度の確認に気をとら
れ、運転が疎かになりがちであった。すなわち、これら
技術は相反した欠点・長所を有していた。
そこで、実開昭54−144960号に開示されているものの様
にスライド操作式の窓ガラス開閉操作手段を設け、この
窓ガラス開閉操作手段の操作方向と窓ガラスの昇降方向
を一致させ、この窓ガラス開閉操作手段を開方向又は閉
方向にスライドさせることにより、窓ガラスを所望の開
度又は閉度に達するまで開駆動又は閉駆動させるものが
提案された。
にスライド操作式の窓ガラス開閉操作手段を設け、この
窓ガラス開閉操作手段の操作方向と窓ガラスの昇降方向
を一致させ、この窓ガラス開閉操作手段を開方向又は閉
方向にスライドさせることにより、窓ガラスを所望の開
度又は閉度に達するまで開駆動又は閉駆動させるものが
提案された。
このスライド操作式の車両用パワーウィンドウー開閉装
置は、窓ガラスが所望の開度又は閉度に達するまで操作
スイッチを押しつづける必要はなく、窓ガラスを任意の
位置で停止させることも可能であり、スイッチ操作や開
度、閉度確認の為、運転中に気が取られることもなく、
又、窓ガラス開閉操作手段と窓ガラスの昇降方向とが一
致している為、人間工学的にも好ましく、上述の2タイ
プのものに比べて、格段に優れたものであるが、窓ガラ
ス開閉操作手段として用いているスライド操作式の可変
抵抗器の抵抗値と窓ガラスの開位置、閉位置を検出する
ボリュームの抵抗値とを比較して、窓ガラス開閉操作手
段の操作位置と、窓ガラスの実際の開閉位置とが一致す
る様に、パワーウィンドーモーターを駆動制御する様に
構成されたものである為、スライド操作式の可変抵抗器
及び窓ガラスの開位置、閉位置を検出するボリュームの
調整がむずかしく、長期使用によりこれらの抵抗値が変
化したり、一部すり減り等があると窓ガラスを完全に閉
める様に操作手段を操作したにもかかわらず完全に閉ま
らなかったり、開操作をしたにもかかわらず、窓ガラス
が完全にオープンしないこともあり、耐久性、信頼性に
おいて問題が残っていた。この為、従来のものにおいて
は完全に機能を発揮させる為には時々再調整する必要が
なり、この点においても問題を有していた。
置は、窓ガラスが所望の開度又は閉度に達するまで操作
スイッチを押しつづける必要はなく、窓ガラスを任意の
位置で停止させることも可能であり、スイッチ操作や開
度、閉度確認の為、運転中に気が取られることもなく、
又、窓ガラス開閉操作手段と窓ガラスの昇降方向とが一
致している為、人間工学的にも好ましく、上述の2タイ
プのものに比べて、格段に優れたものであるが、窓ガラ
ス開閉操作手段として用いているスライド操作式の可変
抵抗器の抵抗値と窓ガラスの開位置、閉位置を検出する
ボリュームの抵抗値とを比較して、窓ガラス開閉操作手
段の操作位置と、窓ガラスの実際の開閉位置とが一致す
る様に、パワーウィンドーモーターを駆動制御する様に
構成されたものである為、スライド操作式の可変抵抗器
及び窓ガラスの開位置、閉位置を検出するボリュームの
調整がむずかしく、長期使用によりこれらの抵抗値が変
化したり、一部すり減り等があると窓ガラスを完全に閉
める様に操作手段を操作したにもかかわらず完全に閉ま
らなかったり、開操作をしたにもかかわらず、窓ガラス
が完全にオープンしないこともあり、耐久性、信頼性に
おいて問題が残っていた。この為、従来のものにおいて
は完全に機能を発揮させる為には時々再調整する必要が
なり、この点においても問題を有していた。
この発明は、スライド操作式の車両用パワーウィンドー
開閉装置に関する上記問題点を解決することを目的とす
るものであり、コンデンサーを用いたタイマー方式とす
ることにより、操作手段と窓ガラスの動きとを完全に一
致させ、従来のものの様に不完全な窓開、窓閉の発生を
防止したスライド操作式の車両用パワーウィンドー開閉
装置を提供せんとするものである。
開閉装置に関する上記問題点を解決することを目的とす
るものであり、コンデンサーを用いたタイマー方式とす
ることにより、操作手段と窓ガラスの動きとを完全に一
致させ、従来のものの様に不完全な窓開、窓閉の発生を
防止したスライド操作式の車両用パワーウィンドー開閉
装置を提供せんとするものである。
この発明は、車両用窓ガラスを開閉駆動する正逆回転可
能なパワーウィンドーモーターと、スライド操作式可変
抵抗器からなる窓ガラス開閉操作手段と、前記窓ガラス
開閉操作手段の操作量に応じてパワーウィンドーモータ
ーを開駆動する時間を可変制御する開駆動タイマー手段
と、同じく窓ガラス開閉操作手段の操作量に応じてパワ
ーウィンドーモーターを閉駆動する時間を可変制御する
閉駆動タイマー手段とからスライド操作式車両用パワー
ウインドー開閉装置を構成することにより、上記問題点
を解決せんとするものである。
能なパワーウィンドーモーターと、スライド操作式可変
抵抗器からなる窓ガラス開閉操作手段と、前記窓ガラス
開閉操作手段の操作量に応じてパワーウィンドーモータ
ーを開駆動する時間を可変制御する開駆動タイマー手段
と、同じく窓ガラス開閉操作手段の操作量に応じてパワ
ーウィンドーモーターを閉駆動する時間を可変制御する
閉駆動タイマー手段とからスライド操作式車両用パワー
ウインドー開閉装置を構成することにより、上記問題点
を解決せんとするものである。
窓ガラス開閉操作手段を構成するスライド操作式可変抵
抗器のスライド接点をアップ側にスライドさせると、閉
駆動タイマー手段を構成している差動増巾器の入力レベ
ルが変化し、これからの出力によりトランジスター及び
リレーがONし、パワーウィンドーモーターが正転し、窓
ガラスが上昇し、窓閉が行われる。そして、閉駆動タイ
マー手段を構成しているコンデンサーへのチャージが完
了すると、差動増巾器の一対の入力レベルは等しくな
り、これからの出力は停止され、トランジスター及びリ
レーはOFFし、パワーウィンドウーモーターの回転は停
止し、窓ガラスの上昇はストップする。一方、スライド
操作式可変抵抗器のスライド接点をダウン側にスライド
させると、開駆動タイマー手段を構成している差動増巾
器の入力レベルが変化し、これからの出力により、トラ
ンジスター及びリレーがONし、パワーウィンドウーモー
ターが逆転し、窓ガラスの下降が行われる。そして、開
駆動タイマー手段を構成しているコンデンサーからの放
電が完了すると、差動増巾器の一対の入力レベルは等し
くなり、これからの出力は停止され、トランジスター及
びリレーはOFFし、パワーウィンドーモーターの回転は
停止し、窓ガラスの下降はストップする。
抗器のスライド接点をアップ側にスライドさせると、閉
駆動タイマー手段を構成している差動増巾器の入力レベ
ルが変化し、これからの出力によりトランジスター及び
リレーがONし、パワーウィンドーモーターが正転し、窓
ガラスが上昇し、窓閉が行われる。そして、閉駆動タイ
マー手段を構成しているコンデンサーへのチャージが完
了すると、差動増巾器の一対の入力レベルは等しくな
り、これからの出力は停止され、トランジスター及びリ
レーはOFFし、パワーウィンドウーモーターの回転は停
止し、窓ガラスの上昇はストップする。一方、スライド
操作式可変抵抗器のスライド接点をダウン側にスライド
させると、開駆動タイマー手段を構成している差動増巾
器の入力レベルが変化し、これからの出力により、トラ
ンジスター及びリレーがONし、パワーウィンドウーモー
ターが逆転し、窓ガラスの下降が行われる。そして、開
駆動タイマー手段を構成しているコンデンサーからの放
電が完了すると、差動増巾器の一対の入力レベルは等し
くなり、これからの出力は停止され、トランジスター及
びリレーはOFFし、パワーウィンドーモーターの回転は
停止し、窓ガラスの下降はストップする。
この様に、スライド操作式可変抵抗器のスライド接点を
スライドさせることにより、窓ガラスは上昇又は下降を
開始し、コンデンサーへのチャージ又はコンデンサーか
らの放電の完了により、その作動は停止する。
スライドさせることにより、窓ガラスは上昇又は下降を
開始し、コンデンサーへのチャージ又はコンデンサーか
らの放電の完了により、その作動は停止する。
第1図は、この発明に係るスライド操作式車両用パワー
ウィンドー開閉装置の好適な実施例の回路図であり、図
中1は図示省略した車両用窓ガラスを開閉駆動する正逆
回転可能なパワーウィンドウーモーター、2は窓ガラス
開閉用操作手段としてのスライド操作式可変抵抗器、3
は前記スライド操作式可変抵抗器2の操作量に応じてパ
ワーウィンドーモーター1を開駆動する時間を可変制御
する開駆動タイマー手段、4はパワーウィンドーモータ
ー1を閉駆動する時間を可変制御する閉駆動タイマー手
段である。
ウィンドー開閉装置の好適な実施例の回路図であり、図
中1は図示省略した車両用窓ガラスを開閉駆動する正逆
回転可能なパワーウィンドウーモーター、2は窓ガラス
開閉用操作手段としてのスライド操作式可変抵抗器、3
は前記スライド操作式可変抵抗器2の操作量に応じてパ
ワーウィンドーモーター1を開駆動する時間を可変制御
する開駆動タイマー手段、4はパワーウィンドーモータ
ー1を閉駆動する時間を可変制御する閉駆動タイマー手
段である。
更にこの実施例を詳記すれば、スライド操作式可変抵抗
器2は、ダウン側の端部を直流電源5のマイナス側に、
アップ側の端部をダイオード10、イグニッションスイッ
チ6を介して直流電源5のプラス側にそれぞれ接続され
ており、そのスライド接点11の出力部はそれぞれ開駆動
タイマー手段3及び閉駆動タイマー手段4に接続されて
いる。
器2は、ダウン側の端部を直流電源5のマイナス側に、
アップ側の端部をダイオード10、イグニッションスイッ
チ6を介して直流電源5のプラス側にそれぞれ接続され
ており、そのスライド接点11の出力部はそれぞれ開駆動
タイマー手段3及び閉駆動タイマー手段4に接続されて
いる。
開駆動タイマー手段3は差動増巾器13、トランジスター
14、コンデンサー15および各種ダイオード、抵抗等から
構成されている。即ち、差動増巾器13の非反転入力端子
は、抵抗12を介して前記スライド操作式可変抵抗器2の
スライド接点11に、反転入力端子は抵抗16,17を介して
同じく可変抵抗器2のスライド接点11とそれぞれ接続さ
れており、その出力端子と非反転入力端子の間にはフィ
ードバック抵抗18、ダイオード19が挿入されている。
又、20はその一端が前記抵抗16,17の接続点に接続され
た他端が接地された時定数調整用のコンデンサーであ
る。更に、差動増巾器13の出力端子はトランジスター14
のベースに接続されており、該トランジスター14のエミ
ッターは前記コンデンサー15に、コレクターは窓ガラス
上昇用のリレーRY1の励磁コイル9の一端にそれぞれ接
続されている。更に、該トランジスター14のエミッタ
ー、コレクター間にはツエナーダイオード20が、エミッ
ター,ベース間には抵抗21が、ベースと窓ガラス上昇用
のリレーRY1の励磁コイル9との間には抵抗22が、それ
ぞれ挿入されている。
14、コンデンサー15および各種ダイオード、抵抗等から
構成されている。即ち、差動増巾器13の非反転入力端子
は、抵抗12を介して前記スライド操作式可変抵抗器2の
スライド接点11に、反転入力端子は抵抗16,17を介して
同じく可変抵抗器2のスライド接点11とそれぞれ接続さ
れており、その出力端子と非反転入力端子の間にはフィ
ードバック抵抗18、ダイオード19が挿入されている。
又、20はその一端が前記抵抗16,17の接続点に接続され
た他端が接地された時定数調整用のコンデンサーであ
る。更に、差動増巾器13の出力端子はトランジスター14
のベースに接続されており、該トランジスター14のエミ
ッターは前記コンデンサー15に、コレクターは窓ガラス
上昇用のリレーRY1の励磁コイル9の一端にそれぞれ接
続されている。更に、該トランジスター14のエミッタ
ー、コレクター間にはツエナーダイオード20が、エミッ
ター,ベース間には抵抗21が、ベースと窓ガラス上昇用
のリレーRY1の励磁コイル9との間には抵抗22が、それ
ぞれ挿入されている。
一方、閉駆動タイマー手段4は下記の通りの構成となっ
ている。即ち、差動増巾器23の反転入力端子は抵抗24を
介して、非反転入力端子は抵抗25,26を介して、それぞ
れ、スライド操作式可変抵抗器2のスライド接点11の出
力部に接続されており、該差動増巾器23の出力端子と非
反転入力端子との間には、フィードバック抵抗25とダイ
オード26が挿入されている。更に、27は時定数調整用の
コンデンサーであり、前記抵抗25と26との接続点にその
一端が接続され、他端はスライド操作式可変抵抗器2の
ダウン側の端部に接続されている。又、前記差動増巾器
23の出力端子は、トランジスター28のベースに接続さ
れ、該トランジスター28のコレクターは、窓ガラス下降
用のリレーRY2の励磁コイル29の一端に、そのエミッタ
ーはスライド操作式可変抵抗器2のダウン側の端部に、
それぞれ接続されている。更に、該トランジスター28の
エミッター、ベース間には抵抗30が、エミッター、コレ
クター間にはツェナーダイオード31がそれぞれ挿入され
ている。
ている。即ち、差動増巾器23の反転入力端子は抵抗24を
介して、非反転入力端子は抵抗25,26を介して、それぞ
れ、スライド操作式可変抵抗器2のスライド接点11の出
力部に接続されており、該差動増巾器23の出力端子と非
反転入力端子との間には、フィードバック抵抗25とダイ
オード26が挿入されている。更に、27は時定数調整用の
コンデンサーであり、前記抵抗25と26との接続点にその
一端が接続され、他端はスライド操作式可変抵抗器2の
ダウン側の端部に接続されている。又、前記差動増巾器
23の出力端子は、トランジスター28のベースに接続さ
れ、該トランジスター28のコレクターは、窓ガラス下降
用のリレーRY2の励磁コイル29の一端に、そのエミッタ
ーはスライド操作式可変抵抗器2のダウン側の端部に、
それぞれ接続されている。更に、該トランジスター28の
エミッター、ベース間には抵抗30が、エミッター、コレ
クター間にはツェナーダイオード31がそれぞれ挿入され
ている。
更に、32は、窓ガラスの上死点停止、下死点停止、異物
のはさまり等によりパワーウィンドーモーターの回転が
停止した際、機能するロック検出用の差動増巾器であ
り、その非反転入力端子は抵抗33を介してスライド操作
式可変抵抗器2のアップ側の端部に、反転入力端子はダ
イオード34を介して同じくスライド操作式可変抵抗器2
のアップ側の端部と、それぞれ接続されている。この差
動増巾器32の出力端子と非反転入力端子との間には、フ
ィードバック抵抗35及びダイオード36が挿入されてい
る。更に、37はイグニッションスイッチ6をON後、一定
時間経過後でなければ窓ガラスの昇降動作が開始しない
様になる為に用いられる差動増巾器であり、その非反転
入力端子は抵抗38を介してスライド操作式可変抵抗器2
のアップ側の端部と、反転入力端子は抵抗39、ダイオー
ド40、抵抗41を介して差動増幅器32の出力端子とそれぞ
れ接続されており、該差動増幅器37の出力端子と非反転
入力端子との間には、フィードバック抵抗42とダイオー
ド43が直列に挿入されている。
のはさまり等によりパワーウィンドーモーターの回転が
停止した際、機能するロック検出用の差動増巾器であ
り、その非反転入力端子は抵抗33を介してスライド操作
式可変抵抗器2のアップ側の端部に、反転入力端子はダ
イオード34を介して同じくスライド操作式可変抵抗器2
のアップ側の端部と、それぞれ接続されている。この差
動増巾器32の出力端子と非反転入力端子との間には、フ
ィードバック抵抗35及びダイオード36が挿入されてい
る。更に、37はイグニッションスイッチ6をON後、一定
時間経過後でなければ窓ガラスの昇降動作が開始しない
様になる為に用いられる差動増巾器であり、その非反転
入力端子は抵抗38を介してスライド操作式可変抵抗器2
のアップ側の端部と、反転入力端子は抵抗39、ダイオー
ド40、抵抗41を介して差動増幅器32の出力端子とそれぞ
れ接続されており、該差動増幅器37の出力端子と非反転
入力端子との間には、フィードバック抵抗42とダイオー
ド43が直列に挿入されている。
更に、該差動増幅器37のV+端子はスライド操作式可変抵
抗器2のアップ側の端部と接続されており、そのV-端子
は接地されている。又、該差動増巾器37の非反転入力端
子及び反転入力端子には、それぞれ一端が接地された抵
抗44,45が接続されており、前記したダイオード40と抵
抗39との接続点には、一端が接地されたコンデンサー46
が挿入されている。更に、差動増巾器37の出力端子は、
リレーRY3の励磁コイル47の一端に接続されており、該
励磁コイル47の他端は、抵抗48を介してスライド操作式
可変抵抗器2のアップ側端部に接続されている。なお、
49は一端が接地されたツェナーダイオードであり、その
他端は前記抵抗48の端部に接続されている。又、50はリ
レーRY3の接点であり、その一端はダイオード51を介し
てダイオード10に、他端は、抵抗52を介してリレーRY1
の接点7に、それぞれ接続されている。更に、図中53は
リレーRY2の励磁コイル29とダイオード51との間に挿入
されたダイオード、54はリレーRY1の接点7及びリレーR
Y2の接点8と直流電源5のマイナス側との間に入れられ
た抵抗である。更に、このリレーRY1の接点7及びリレ
ーRY2の接点8は、共に差動増巾器32の反転入力端子に
接続されている。
抗器2のアップ側の端部と接続されており、そのV-端子
は接地されている。又、該差動増巾器37の非反転入力端
子及び反転入力端子には、それぞれ一端が接地された抵
抗44,45が接続されており、前記したダイオード40と抵
抗39との接続点には、一端が接地されたコンデンサー46
が挿入されている。更に、差動増巾器37の出力端子は、
リレーRY3の励磁コイル47の一端に接続されており、該
励磁コイル47の他端は、抵抗48を介してスライド操作式
可変抵抗器2のアップ側端部に接続されている。なお、
49は一端が接地されたツェナーダイオードであり、その
他端は前記抵抗48の端部に接続されている。又、50はリ
レーRY3の接点であり、その一端はダイオード51を介し
てダイオード10に、他端は、抵抗52を介してリレーRY1
の接点7に、それぞれ接続されている。更に、図中53は
リレーRY2の励磁コイル29とダイオード51との間に挿入
されたダイオード、54はリレーRY1の接点7及びリレーR
Y2の接点8と直流電源5のマイナス側との間に入れられ
た抵抗である。更に、このリレーRY1の接点7及びリレ
ーRY2の接点8は、共に差動増巾器32の反転入力端子に
接続されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
まず、イグニッションスイッチ6をONすると、コンデン
サー46に電荷がチャージされはじめ、約3秒後にチャー
ジが完了し、差動増巾器37の入力レベルが反転入力>非
反転入力になり、リレーRY3の励磁コイル47に電流が流
れ、これが励磁され、リレーRY3の接点50がONし、窓ガ
ラスの開閉操作をし得る状態となる。つまり、イグニッ
ションスイッチ6をONしても、コンデンサー46がチャー
ジ完了になるまではスライド操作式可変抵抗器2を操作
しても窓ガラスの上昇、下降は開始されない様になって
いる。
サー46に電荷がチャージされはじめ、約3秒後にチャー
ジが完了し、差動増巾器37の入力レベルが反転入力>非
反転入力になり、リレーRY3の励磁コイル47に電流が流
れ、これが励磁され、リレーRY3の接点50がONし、窓ガ
ラスの開閉操作をし得る状態となる。つまり、イグニッ
ションスイッチ6をONしても、コンデンサー46がチャー
ジ完了になるまではスライド操作式可変抵抗器2を操作
しても窓ガラスの上昇、下降は開始されない様になって
いる。
そして、この状態においてスライド操作式可変抵抗器2
のスライド接点11をアップ側にスライドさせると、差動
増巾器13の入力レベルは非反転入力>反転入力となり、
トランジスター14において、ベース電流が流れ、コレク
ター,エミッター間が導通し、リレーRY1の励磁コイル
9が励磁され、該リレーRY1の接点7がONし、パワーウ
ィンドーモーター1に正転方向から電流が供給されて、
該パワーウィンドーモーター1が正転し、窓ガラスの上
昇が行われる。やがて、コンデンサー15へのチャージが
完了すると、差動増巾器13の非反転入力=反転入力とな
り、トランジスター14のベース電流は0になる為、コレ
クター、エミッター間はOFFし、リレーRY1の励磁コイル
9の励磁は停止され、接点7はOFFし、パワーウィンド
ーモーター1の回転は停止し、窓ガラスの上昇はストッ
プする。なお、この間、差動増巾器23の入力レベルはず
っと反転入力>非反転入力であり、トランジスター28及
びリレーRY2の接点8は共にOFFのままである。
のスライド接点11をアップ側にスライドさせると、差動
増巾器13の入力レベルは非反転入力>反転入力となり、
トランジスター14において、ベース電流が流れ、コレク
ター,エミッター間が導通し、リレーRY1の励磁コイル
9が励磁され、該リレーRY1の接点7がONし、パワーウ
ィンドーモーター1に正転方向から電流が供給されて、
該パワーウィンドーモーター1が正転し、窓ガラスの上
昇が行われる。やがて、コンデンサー15へのチャージが
完了すると、差動増巾器13の非反転入力=反転入力とな
り、トランジスター14のベース電流は0になる為、コレ
クター、エミッター間はOFFし、リレーRY1の励磁コイル
9の励磁は停止され、接点7はOFFし、パワーウィンド
ーモーター1の回転は停止し、窓ガラスの上昇はストッ
プする。なお、この間、差動増巾器23の入力レベルはず
っと反転入力>非反転入力であり、トランジスター28及
びリレーRY2の接点8は共にOFFのままである。
一方、スライド操作式可変抵抗器2のスライド接点11を
ダウン側にスライドさせると、差動増巾器23の入力レベ
ルは非反転入力>反転入力となり、トランジスター28に
ベース電流が流れ、コレクター、エミッター間が導通
し、リレーRY2の励磁コイル29が励磁され、接点8がON
し、パワーウィンドーモーター1に逆転方向から電流が
供給され、該パワーウィンドーモーター1が逆転し、窓
ガラスの下降が開始する。やがて、コンデンサー27が放
電を完了すると、差動増巾器23の反転入力=非反転入力
となり、トランジスター28、リレーRY2の接点8が共にO
FFし、パワーウィンドーモーター1への電流の供給が停
止され、窓ガラスの下降はストップする。
ダウン側にスライドさせると、差動増巾器23の入力レベ
ルは非反転入力>反転入力となり、トランジスター28に
ベース電流が流れ、コレクター、エミッター間が導通
し、リレーRY2の励磁コイル29が励磁され、接点8がON
し、パワーウィンドーモーター1に逆転方向から電流が
供給され、該パワーウィンドーモーター1が逆転し、窓
ガラスの下降が開始する。やがて、コンデンサー27が放
電を完了すると、差動増巾器23の反転入力=非反転入力
となり、トランジスター28、リレーRY2の接点8が共にO
FFし、パワーウィンドーモーター1への電流の供給が停
止され、窓ガラスの下降はストップする。
この様に、窓ガラスの開閉量はスライド操作式可変抵抗
器2のスライド接点11のスライド量に一致する様になっ
ており、コンデンサー15及びコンデンサー27の時定数に
より調整される。
器2のスライド接点11のスライド量に一致する様になっ
ており、コンデンサー15及びコンデンサー27の時定数に
より調整される。
一方、窓ガラスが上死点、下死点に到達したり、又は窓
ガラスに首、指、腕、その他の異物がはさまってパワー
ウィンドーモーター1が強制停止すると、ロック電流が
発生し、抵抗54に電位差が生じる。このとき、差動増巾
器32の入力レベルは反転入力>非反転入力となり、コン
デンサー46は急速放電する為、リレーRY3の励磁コイル4
7の励磁は停止され、接点50はOFFし、これによりリレー
RY1,リレーRY2は共にOFFし、パワーウィンドーモーター
1の回転はストップする。
ガラスに首、指、腕、その他の異物がはさまってパワー
ウィンドーモーター1が強制停止すると、ロック電流が
発生し、抵抗54に電位差が生じる。このとき、差動増巾
器32の入力レベルは反転入力>非反転入力となり、コン
デンサー46は急速放電する為、リレーRY3の励磁コイル4
7の励磁は停止され、接点50はOFFし、これによりリレー
RY1,リレーRY2は共にOFFし、パワーウィンドーモーター
1の回転はストップする。
なお、コンデンサー15は、チャージはゆっくりと、放電
は急速に行われる様になっているのに対し、コンデンサ
ー27はチャージは急速に、放電はゆっくりと行われる様
になっている。従って、キーOFF操作等によって、スラ
イド操作式可変抵抗器2のスライド接点11の停止位置と
実際の窓ガラス停止位置とが異ってしまった場合には、
常に後操作が優先され、例えば、キーOFF時にスライド
接点11をダウン側にスライドさせても窓閉のままとな
り、パワーウィンドーモーター1は下降方向へは逆転し
ない。なお、キーをONした後、窓ガラスを下降させる時
には、スライド接点をまずアップ側にスライドさせ、そ
の後ダウン側にスライドさせる往復操作すれば良い。
は急速に行われる様になっているのに対し、コンデンサ
ー27はチャージは急速に、放電はゆっくりと行われる様
になっている。従って、キーOFF操作等によって、スラ
イド操作式可変抵抗器2のスライド接点11の停止位置と
実際の窓ガラス停止位置とが異ってしまった場合には、
常に後操作が優先され、例えば、キーOFF時にスライド
接点11をダウン側にスライドさせても窓閉のままとな
り、パワーウィンドーモーター1は下降方向へは逆転し
ない。なお、キーをONした後、窓ガラスを下降させる時
には、スライド接点をまずアップ側にスライドさせ、そ
の後ダウン側にスライドさせる往復操作すれば良い。
又、窓閉時即ち窓ガラスを上昇させるときのモーター電
流は、抵抗52により減ぜられる為、窓開時に比してモー
タートルクは低下し、窓ガラスに首,指,腕等の異物が
はさまったときの危険を防ぐ。この抵抗52の大きさは、
安全レベルを確認し、決定されるものである。なお、こ
の窓閉時におけるモータートルクの低下により窓ガラス
の上昇スピードは当然低下するが、このスライド方式の
為、操作スイッチを押し続ける必要はないから、何ら問
題とはならない。むしろ、作動音の低下やゆっくりした
スムーズな窓ガラスの上昇により、落着いた高級感がも
たらされる。
流は、抵抗52により減ぜられる為、窓開時に比してモー
タートルクは低下し、窓ガラスに首,指,腕等の異物が
はさまったときの危険を防ぐ。この抵抗52の大きさは、
安全レベルを確認し、決定されるものである。なお、こ
の窓閉時におけるモータートルクの低下により窓ガラス
の上昇スピードは当然低下するが、このスライド方式の
為、操作スイッチを押し続ける必要はないから、何ら問
題とはならない。むしろ、作動音の低下やゆっくりした
スムーズな窓ガラスの上昇により、落着いた高級感がも
たらされる。
又、コンデンサー46には、電荷がチャージされているの
で、キーOFF後もその電荷により約20秒間はリレーRY3の
接点50をONし、窓ガラスの開閉操作を行うことができ
る。
で、キーOFF後もその電荷により約20秒間はリレーRY3の
接点50をONし、窓ガラスの開閉操作を行うことができ
る。
この発明に係るスライド操作式車両用パワーウィンドー
開閉装置は、上述の通りの構成を有し、スライド操作式
でありながら窓ガラスの開閉位置を検出する可変抵抗器
を必要としない為、抵抗値の変化による窓ガラス開閉操
作手段と窓ガラス開閉駆動手段との間のズレが生じるこ
とはあり得ず、長期間にわたって安定した作動を行うこ
とができ、耐久性、信頼性においてすぐれた効果を有す
る。
開閉装置は、上述の通りの構成を有し、スライド操作式
でありながら窓ガラスの開閉位置を検出する可変抵抗器
を必要としない為、抵抗値の変化による窓ガラス開閉操
作手段と窓ガラス開閉駆動手段との間のズレが生じるこ
とはあり得ず、長期間にわたって安定した作動を行うこ
とができ、耐久性、信頼性においてすぐれた効果を有す
る。
又、窓ガラスの開閉量をスライド操作式可変抵抗器のス
ライド接点のスライド位置で自由に調整でき、有料道路
の料金所ゲート等窓ガラスを半開したいとき、操作スイ
ッチから手を離している間に窓ガラスを半開させること
ができ、窓ガラスの開閉の動きとスライド接点の操作方
向が一致している為、操作がしやすく、該操作のおそれ
もない効果を有する。
ライド接点のスライド位置で自由に調整でき、有料道路
の料金所ゲート等窓ガラスを半開したいとき、操作スイ
ッチから手を離している間に窓ガラスを半開させること
ができ、窓ガラスの開閉の動きとスライド接点の操作方
向が一致している為、操作がしやすく、該操作のおそれ
もない効果を有する。
更に、モーターロック時にはリレーRY3の接点がOFFして
ロック電流がカットされ、その後にタイマーOFFがなさ
れる、二重安全機構となっており、リレー接点溶着等の
トラブルが発生しても、不用意に窓ガラスの上昇等がお
こることがなく安全対策上もすぐれており、従来のスラ
イド操作式車両用パワーウィンドー開閉装置に比して極
めてすぐれたものである。
ロック電流がカットされ、その後にタイマーOFFがなさ
れる、二重安全機構となっており、リレー接点溶着等の
トラブルが発生しても、不用意に窓ガラスの上昇等がお
こることがなく安全対策上もすぐれており、従来のスラ
イド操作式車両用パワーウィンドー開閉装置に比して極
めてすぐれたものである。
第1図はこの発明に係るスライド操作式車両用パワーウ
ィンドー開閉装置の好適な一実施例の回路図である。 1…パワーウィンドーモーター、2…スライド操作式可
変抵抗器、3…開駆動タイマー手段、4…閉駆動タイマ
ー手段、5…直流電源、6…イグニッションスイッチ、
7…窓ガラス上昇用リレーの接点、8…窓ガラス下降用
リレーの接点、9…窓ガラス上昇用リレーの励磁コイ
ル、10…ダイオード、11…スライド接点、12…抵抗、13
…差動増巾器、14…トランジスター、15…コンデンサ
ー、16…抵抗、17…抵抗、18…フィードバック抵抗、19
…ダイオード、20…ツェナーダイオード、21…抵抗、22
…抵抗、23…差動増巾器、24…抵抗、25…フィードバッ
ク抵抗、26…ダイオード、27…コンデンサー、28…トラ
ンジスター、29…窓ガラス下降用リレーの励磁コイル、
30…抵抗、31…ツェナーダイオード、32…差動増巾器、
33…抵抗、34…ダイオード、35…フィードバック抵抗、
36…ダイオード、37…差動増巾器、38…抵抗、39…抵
抗、40…ダイオード、41…抵抗、42…フィードバック抵
抗、43…ダイオード、44…抵抗、45…抵抗、46…コンデ
ンサー、47…励磁コイル、48…抵抗、49…ツェナーダイ
オード、50…接点、51…ダイオード、52…抵抗、53…ダ
イオード、54…抵抗。
ィンドー開閉装置の好適な一実施例の回路図である。 1…パワーウィンドーモーター、2…スライド操作式可
変抵抗器、3…開駆動タイマー手段、4…閉駆動タイマ
ー手段、5…直流電源、6…イグニッションスイッチ、
7…窓ガラス上昇用リレーの接点、8…窓ガラス下降用
リレーの接点、9…窓ガラス上昇用リレーの励磁コイ
ル、10…ダイオード、11…スライド接点、12…抵抗、13
…差動増巾器、14…トランジスター、15…コンデンサ
ー、16…抵抗、17…抵抗、18…フィードバック抵抗、19
…ダイオード、20…ツェナーダイオード、21…抵抗、22
…抵抗、23…差動増巾器、24…抵抗、25…フィードバッ
ク抵抗、26…ダイオード、27…コンデンサー、28…トラ
ンジスター、29…窓ガラス下降用リレーの励磁コイル、
30…抵抗、31…ツェナーダイオード、32…差動増巾器、
33…抵抗、34…ダイオード、35…フィードバック抵抗、
36…ダイオード、37…差動増巾器、38…抵抗、39…抵
抗、40…ダイオード、41…抵抗、42…フィードバック抵
抗、43…ダイオード、44…抵抗、45…抵抗、46…コンデ
ンサー、47…励磁コイル、48…抵抗、49…ツェナーダイ
オード、50…接点、51…ダイオード、52…抵抗、53…ダ
イオード、54…抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】車両用窓ガラスを開閉駆動する正逆回転可
能なパワーウィンドーモーターと、スライド操作式可変
抵抗器からなる窓ガラス開閉操作手段と、前記窓ガラス
開閉操作手段の操作量に応じてパワーウィンドーモータ
ーを開駆動する時間を可変制御する開駆動タイマー手段
と、同じく窓ガラス開閉操作手段の操作量に応じてパワ
ーウィンドーモーターを閉駆動する時間を可変制御する
閉駆動タイマー手段とからなることを特徴とするスライ
ド操作式車両用パワーウインドウー開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234420A JPH0723666B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234420A JPH0723666B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389787A JPS6389787A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0723666B2 true JPH0723666B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16970738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234420A Expired - Fee Related JPH0723666B2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723666B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240161748A1 (en) * | 2022-06-08 | 2024-05-16 | Pateo Connect+ Technology (Shanghai) Corporation | Control method based on vehicle external audio system, vehicle intelligent marketing method, electronic apparatus, and storage medium |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61234420A patent/JPH0723666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240161748A1 (en) * | 2022-06-08 | 2024-05-16 | Pateo Connect+ Technology (Shanghai) Corporation | Control method based on vehicle external audio system, vehicle intelligent marketing method, electronic apparatus, and storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389787A (ja) | 1988-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4931714A (en) | Device for lifting up and down window glass for vehicle | |
| US20020157313A1 (en) | Device for estimating safety control area for power windows based upon a fully open position | |
| JP2003336446A (ja) | 車両用パワーウインド装置 | |
| JPS6389787A (ja) | スライド操作式車両用パワ−ウインド−開閉装置 | |
| US8219288B2 (en) | Method for positioning a mobile unit in a motor vehicle | |
| JPH0158301B2 (ja) | ||
| JP2002213141A (ja) | 自動車の自動開閉窓制御装置 | |
| JP2830543B2 (ja) | 車両用開閉装置 | |
| JP2866789B2 (ja) | パワーウィンドウ駆動制御装置 | |
| JP2540917Y2 (ja) | 車両用パワーウインド制御装置 | |
| JP2739745B2 (ja) | 車両用開閉装置 | |
| JPH0740627Y2 (ja) | 車両用パワーウンドウ装置 | |
| JP3244253B2 (ja) | パワーウィンド電流検出回路 | |
| JPH0649809Y2 (ja) | 自動車用パワ−ウインド−装置 | |
| JP2539602Y2 (ja) | 窓ガラスの開閉制御装置 | |
| JPS61117382A (ja) | 車両用パワ−ウインド装置 | |
| JP2854922B2 (ja) | パワーウィンドウ制御装置 | |
| KR0139958B1 (ko) | 속도가변 기능을 갖는 차량용 파워 윈도우 장치 | |
| JPS6128686A (ja) | 開口覆材の自動開閉装置 | |
| JP2588117Y2 (ja) | モータの制御装置 | |
| JPH036011B2 (ja) | ||
| JPH0674782U (ja) | 自動車用パワーウィンド装置 | |
| JPH078769Y2 (ja) | 自動車用パワーウインドー装置 | |
| JPS63210379A (ja) | 自動車のサツシレスパワ−ウインド装置 | |
| KR20000073688A (ko) | 자동차 파워윈도우의 개폐장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |