JPH072368B2 - 押出成形ラインのモータ制御装置 - Google Patents

押出成形ラインのモータ制御装置

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JPH072368B2
JPH072368B2 JP1138301A JP13830189A JPH072368B2 JP H072368 B2 JPH072368 B2 JP H072368B2 JP 1138301 A JP1138301 A JP 1138301A JP 13830189 A JP13830189 A JP 13830189A JP H072368 B2 JPH072368 B2 JP H072368B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は押出成形ラインのモータ制御装置に係り、特
に、押出機を含み長尺物や積層物のプラスチック成形に
用いる押出成形ラインにおけるモータの回転数(速度)
制御に好適するモータ制御装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
プラスチックパイプ等の長尺物やプラスチックシート等
の積層物を押出し成形する押出成形ラインは、例えば押
出機に引取機を連結させて構成されており、押出機にお
いて溶融プラスチック原材料を押出し成形するととも
に、引取機でその押出し成形品を引き取るような構成と
なっている。
このような押出成形ラインでは、製品を生産開始する場
合及び終了時の成形品の品質の維持を図るとともに押出
機や引取機等の機械系の故障を回避するため、押出機や
引取機を動作させるモータについて、所定の定格範囲
内、特に回転数(速度)変化率リミット内で駆動させる
ことが要求される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、所定の変化率リミット内で駆動するよう
に変化率リミッタを備えているモータを用いても、押出
成形ラインの機械系全体を考慮してそれらモータを選択
して押出成形ラインを運転することは困難である。
そのため、制御するモータ点数が多い押出成形ラインに
おいては、モータを制御する制御装置について改良すべ
き余地が多いにある。
また、変化率リミッタを有しないモータを用いる場合、
モータを回転させる回転数指令信号が何等かの理由によ
って急変をきたした時に、機械系が故障するおそれがあ
った。
本発明はこのような状況の下になされたもので、押出成
形ライン中の複数のモータについて任意に設定した回転
数変化率リミットを越えない範囲で駆動させることが可
能なモータ制御装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために本発明は、第1図のク
レーム対応図で示すように、押出機を含む押出機を含む
押出成形ラインに配置された複数のモータ100と、これ
ら複数のモータ100に回転数を指令する回転数指令手段1
01と、それらモータ100における回転数の変化率リミッ
ト値を予め記憶する変化率リミット記憶手段102および
その回転数指令手段101を制御する制御手段103を具備し
て構成されている。
そして、制御手段103は、その回転数指令手段101へ出力
する回転数の変化量から上記各モータ100の回転数変化
率を演算して上記変化率リミット記憶手段102からの各
モータの変化率リミット値とを比較し、その回転数変化
率が変化率リミット値を越えるとき上記各モータ100の
回転数変化率を変化率リミット値に抑えるよう上記回転
数指令手段101を制御するものである。
また、本発明は、上記変化率リミット記憶手段102が初
期設定値としての第1の変化率リミット値と、この第1
の変化率リミット値の制約の範囲内の再設定値としての
第2の変化率リミット値を記憶するよう構成するととも
に、この第2の変化率リミット値を優先して比較するよ
うその制御手段103を構成すると良い。
さらに、本発明は、上記回転数指令手段101が複数のモ
ータ100を主モータおよびこれに従属する従モータとし
てこれらを所定の比率で回転指令するものであり、上記
制御手段103はその従モータの回転数変化率がその変化
率リミット値を越えるとき、それら主および従モータの
回転数を上記変化率リミット値に抑えるように構成可能
である。
〔作用〕
このような手段を備えた本発明では、制御手段103の制
御によって回転数指令手段101から回転数指令信号がモ
ータ100へ出力されてモータ100が回転駆動される。
その際、その制御手段103が、その回転数指令手段101へ
出力する回転数の変化量から各モータの回転数変化率を
演算して変化率リミット記憶手段102からの各モータの
変化率リミット値と比較し、その回転数変化率が変化率
リミット値を越えるとき各モータ100の回転数変化率が
変化率リミット値に抑えるよう回転数指令手段101を制
御し、回転数指令手段101から変化率リミットを越えな
いような回転指令信号がモータ100へ出力される。
そして、上記変化率リミット記憶手段102が第1および
第2の変化率リミット値を記憶するとともに、制御手段
103が第2の変化率リミット値を優先して比較する構成
では、回転数の変化量と再設定された変化率リミットと
が比較され、種々の段階、例えば装置の製造時や運転時
等で任意に変化率リミット値を設定できる。
さらに、上記回転数指令手段101が主および従モータを
比率動作させるとともに上記制御手段103がその従モー
タの回転数変化率によってそれら主および従モータの回
転数を制御する構成では、比率運転時に従モータの回転
数に基づき変化率リミット制御される。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係るモータ制御装置の実施される押出
成形ラインの一例を示す概略図である。
図において、押出機1は、成形機台3内に主スクリュー
5およびこれを回転駆動する押出用モータ7や、この押
出用モータ7の回転数を検出するタコジェネレータ等の
回転数検出用センサ9、その他の構成を有する従来公知
の構成となっている。
成形機台3にはプラスチック原材料を供給するホッパー
11および副スクリュー13その他を有する原料フィーダ装
置15が装備されており、原料フィーダ装置15には副スク
リュー13を回転駆動するフィーダ用モータ17とこのフィ
ーダ用モータ17の回転数を検出するセンサ19が配置され
ている。符号21および23は成形機台3に配置された温度
センサや圧力センサである。
この押出機1は、原料フィーダ装置15からフィーダ用モ
ータ17によって主スクリュー5部分に供給されたプラス
チック原材料を主スクリュー5の回転駆動によってこの
先端近傍に配置したダイス(図示せず)から成形品25と
して押出するものである。
押出された成形品25は、例えば2組の引取機27、29によ
って引き取られるようになっており、各引取機27、29に
おいて成形品25を引き取るローラ27a、29aが各々引取用
モータ31、33によって回転駆動されており、その引取用
モータ31、33の回転数がセンサ9、19と同様なセンサ3
5、37によって検出されるようになっている。
それら押出用モータ7、フィーダ用モータ17、引取用モ
ータ31、33およびセンサ9、19、35、37は本発明のモー
タ制御装置Aにケーブルで接続されており、モータ制御
装置Aはこれらモータ7、17、31、33の回転数(速度)
を制御するものである。
第3図は本発明に係る押出成形ラインのモータ制御装置
Aの構成を示すブロック図である。
図において、制御手段としての制御回路39は、後述する
機能を達成する主たる要素であるCPU41と、このCPU41の
動作プログラムを格納したROM43と、CPU41の演算過程の
データを一時的に記憶するRAM45およびデータ入出力用
のインタフェース(I/O)47等を有し、所謂マイクロコ
ンピュータの主要部となっている。
制御回路39に接続された主従関係設定装置49、モード切
換装置51、回転数設定装置53および変化率リミット設定
装置55は、第2図に示すように、装置本体の操作面に形
成されたキーボード57で形成されており、詳細は後述す
る。
制御回路39に接続された主従関係記憶回路59、回転数記
憶回路61および変化率リミット記憶回路63は、RAMから
なる記憶手段としての外部記憶回路65であって記憶領域
を分割して使用されている。
制御回路39に接続された表示装置66は、モータ制御装置
Aへの種々のデータの設定画面や運転モニタ画面を表示
する例えばプラズマ・ディスプレイ装置である。
回転数測定装置67は、第2図の回転数検出用センサ9、
19、35、37を含みモータ7、17、31、33の回転数に応じ
たアナログ電気信号を出力するもので、アナログ信号を
デジタル信号に変換して測定回転数信号を出力するA/D
変換回路69を介して制御回路39に接続されている。
D/A変換回路71は制御回路39からのデジタル回転数信号
をアナログ信号に変換するものであって速度指令信号出
力回路73に接続されて速度指令手段を形成しており、速
度指令信号出力回路73は第2図の各モータ7、17、31、
33に回転数指令信号を出力するものである。
変化率リミット設定装置55は、制御回路39の管理下で、
各モータ7、17、31、33について最大範囲(最大回転
数)に達するまでの変化時間、概略的には各モータ7、
17、31、33の回転数の変化率リミット値を入力する手段
であり、各変化率リミット値は変化率リミット記憶回路
63に記憶されるようになっている。
この変化率リミット記憶回路63は、後述するように第1
の変化率リミット値としての初期設定値と第2の変化率
リミット値としての再設定値等が記憶可能になってい
る。
各モータに対する変化率リミット値の設定は、例えば、
第4図に示すモータシステム設定画面を用いて行われ
る。
すなわち、複数のモータCH1〜CH12全てに対して変化率
リミット設定装置55から入力した変化率リミット値を、
制御回路39の管理下で、「変化率リミット〔秒/FS〕」
の該当欄に入力表示して例えば0〜999〔秒/FS〕まで任
意の範囲で初期設定される。モータCH1について60とあ
るのはモータCH1が60〔秒/FS〕を越えて早く変化しない
ように設定するものである。
なお、第4図中のモータCH1〜CH12は、例えば第2図の
各モータ7、17、31、33であり、以下の記載も同様であ
る。
また、第5図および第6図に示すように、個々のモータ
の設定画面を用いて上述した初期設定の範囲内で再設定
することも可能である。
第5図は複数のモータの自動動作モード設定用の画面で
あり、第6図は各モータの手動モード下における速度設
定画面であり、やはり変化率リミット設定装置55から入
力した変化率リミット値を、制御回路39の管理下で、
「変化率リミット〔秒/FS〕」の該当欄に入力表示して
再設定するものである。
主従関係設定装置49は、第2図中の各モータ(第4図中
のモータCH1〜CH12)のいずれが主モータになるか、い
ずれが主モータに対する従モータになるかの主従関係を
設定変更するものである。
主従関係については、第4図のモータシステム設定画面
を用いて、主従関係設定装置49から入力した主従関係
を、制御回路39の管理下で、「メインモータ」の欄に入
力表示するとともに主従関係記憶回路59に記憶され、複
数のモータを主モータとして各々主モータに1個以上の
従モータを従属設定させたり、主モータに従属した従モ
ータに別の従モータを従属設定される。
第4図中の「メインモータ」の欄において、「0」が入
力されたCH1は主モータを、「1」の入力されたモータC
H2は主モータCH1に従属する従モータを、「2」の入力
されたモータCH3は従モータCH2に従属する従モータを示
している。
第4図中の「起動グループ」の欄は一緒に起動するモー
タのグループ番号を示し、起動グループ番号「1」が指
定されるとモータCH1〜CH4が一緒に起動する。
モード切換装置51は、モータ制御装置Aが各モータ7、
17、31、33を単独動作もしくは比率動作モードで制御す
るか否かを設定するものであり、単独動作および比率動
作モード下において各々手動モードと自動モードの選択
が可能に構成されており、第5図中の運転モードの欄の
ように表示される。
単独動作モードにおける手動モードは、制御回路39の管
理下で、回転数設定装置53から入力された回転数で各モ
ータ7、17、31、33を個別制御するものであり、単独動
作モードにおける自動モードは回転数設定装置53から予
め入力した回転数で各モータ7、17、31、33を個別に自
動制御するものである。
例えば、第5図中の「1CH」で示すように、3段階の自
動運転を経て自動運転設定値240〔rpm〕に至るように制
御される。
比率動作モードは、制御回路39の管理下で、主モータに
ついては指示された回転数で、従モータについてはこの
従モータが従属する主モータの回転数から比率演算して
各モータ7、17、31、33の回転数を制御するものであ
る。
回転数設定装置53は各モータ7、17、31、33の回転数を
例えば手動入力するものであり、制御回路39の管理下
で、回転数記憶回路61へ記憶させるようになっている。
制御回路39は、モード切換装置51が単独動作における手
動モードを選択している状況の下で、回転数設定装置53
から各モータ7、17、31、33の回転数が入力されると、
そのまま各回転数信号をD/A変換回路71に出力するとと
もに回転数記憶回路61が回転数を記憶するようになって
いる。
モード切換装置51が単独動作における自動モードを選択
している時には、予め回転数設定装置53から入力された
回転数、例えば回転数記憶回路61に記憶された回転数を
読出して各モータ7、17、31、33の回転数信号をD/A変
換回路71へ所定の手順で出力するようになっている。
制御回路39は、モード切換装置51が比率動作モードを選
択している時に、主従関係記憶装回路59に記憶された主
従関係データを参照し、A/D変換回路69からの測定回転
数信号又はD/A変換回路71への直近の速度指令信号に係
る信号(実質的に速度指令信号に等価なデジタル信号)
から主および従モータの回転数比率を演算し、主モータ
に対する速度設定に基づき各主モータの回転数を演算す
るとともにその回転数比率に従って主モータの回転数か
ら従モータの回転数を演算してD/A変換回路71に出力
し、回転数記憶回路61にその回転数を記憶する機能を有
している。
制御回路39は、起動指示されている全てのモータについ
て、D/A変換回路71へ出力する各回転数信号から回転数
の変化率を演算し、この演算した変化率と変化率リミッ
ト記憶回路63からの変化率リミット値とを比較し、変化
率リミット値を越える回転数信号が存在する場合には、
変化率リミット値を変化率としてD/A変換回路71へ出力
し、変化率リミット値を越えない回転数指令信号を速度
指令信号出力回路73から出力させる機能を有している。
この変化率リミット値との比較機能は、自動モードおよ
び手動モードのいずれでも同様に実施され、変化率リミ
ット記憶回路63から読み出す変化率リミット値は、再設
定値が優先され、再設定値が存在しないときには初期設
定値が読み出されて比較される。
このように構成された本発明のモータ制御装置Aは、第
7図に示すフローチャートを参照した制御動作の説明に
より明確となるであろう。
モード切換装置51で、例えば比率動作モードを設定して
プログラムがスタートすると、ステップ200にて制御回
路39がモータn(CHn)の回転数変化率Vを演算し、ス
テップ201で制御回路39が変化率リミット記憶回路63か
ら変化率リミット値Sを取り込み、続くステップ202に
おいて回転数変化率Vが変化率リミット値Sを越えたか
否か比較判断する。
この変化率リミット値Sは変化率リミット記憶回路63中
に再設定値があればその再設定値と、再設定値が存在し
ない場合には初期設定値と比較される。
例えば、変化率リミット値Sが400で回転数変化率Vが5
00である場合、回転数変化率Vが変化率リミット値Sよ
り遅いから(V≧S)、ステップ202はYESとなってステ
ップ204に移り、変化率リミット値が400で回転数変化率
Vが300である場合には、回転数変化率Vが変化率リミ
ット値Sより早いから(V<S)、ステップ202はNOと
なってステップ203に移る。
ステップ203では回転数変化率Aを変化率リミット値S
で置き換え、ステップ204にて旧(前)回転数に対して
その変化量に応じた回転数を加えた値をモータnの新回
転数とし、ステップ205にて制御回路39はその新回転数
モータnが比較回転するように速度指令信号出力回路73
を制御して終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のモータ制御装置は、制御手
段によって各モータの回転数変化率を演算して予め設定
した変化率リミット値と比較し、それらモータへの回転
数変化率が変化率リミット値を越えるときその変化率リ
ミット値を回転数変化率として回転数指令手段を制御
し、変化率リミットを越えないようにモータへの回転数
指令信号が制御されるので、押出成形ライン中のモータ
全てについて変化率リミット値を越えない範囲で駆動さ
せることが容易となり、成形ラインの立上げ時や立下げ
時等における押出成形ライン全体を考慮した適格かつ安
定したモータ制御ができる。
そのため、押出機や引取機等の機械系の故障を回避して
押出成形ラインに異常を生じさせ難い。
特に、本発明は制御するモータ点数が多く、変化率リミ
ッタを有しないモータを用いる場合に好適する。
そして、第1および第2の変化率リミット値を記憶する
とともに第2の変化率リミット値と優先的に比較する構
成では、種々の段階、例えば装置の製造時や運転時等で
任意に変化率リミット値が設定可能で、種々の成形に対
応できる。
さらに、比率運転時に従モータの回転数変化率によって
それら主および従モータの回転数を制御する構成では、
比率運転時に従モータの回転数に基づき変化率リミット
制御され、一層の安全運転が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る特許請求の範囲に対応したクレー
ム対応図、第2図は本発明のモータ制御装置を含む押出
成形ラインの一例を示す概略図、第3図は本発明に係る
モータ制御装置の一実施例を示すブロック図、第4図〜
第6図は本発明における変化率リミット値を設定する画
面を示す図、第7図は本発明の動作を説明するフローチ
ャートである。 1……押出機 3……成形機台 5……スクリュー 7……押出用モータ 9、19、35、37……センサ 13……副スクリュー 15……原料フィーダ装置 17……フィーダ用モータ 25……成形品 27、29……引取機 31、33……引取用モータ 39……制御回路 41……CPU 49……主従関係設定装置 51……モード切換装置 53……回転数設定装置 55……変化率リミット設定装置 59……主従関係記憶回路 61……比率回転数記憶回路 63……変化率リミット記憶回路 66……表示装置 67……回転数測定装置 69……A/D変換回路 71……D/A変換回路 73……速度指令信号出力回路 A……モータ制御装置 100……モータ 101……回転数指令手段 102……変化率リミット記憶手段 103……制御手段
フロントページの続き (72)発明者 宮木 敏久 東京都大田区久が原5丁目16番6号 理化 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−172718(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出機を含む押出成形ラインに配置された
    複数のモータと、 これら複数のモータに回転数を指令する回転数指令手段
    と、 前記各モータにおける回転数の変化率リミット値を記憶
    する変化率リミット記憶手段と、 前記回転数指令手段を制御する制御手段であって、前記
    回転数指令手段へ出力する回転数の変化量から前記各モ
    ータの回転数変化率を演算して前記変化率リミット記憶
    手段からの前記各モータの変化率リミット値とを比較
    し、前記回転数変化率が前記変化率リミット値を越える
    とき前記各モータの回転数変化率を前記変化率リミット
    値に抑えるよう前記回転数指令手段を制御する制御手段
    と、 を具備することを特徴とする押出成形ラインのモータ制
    御装置。
  2. 【請求項2】前記変化率リミット記憶手段が初期設定値
    としての第1の変化率リミット値と、この第1の変化率
    リミット値の制約の範囲内の再設定値としての第2の変
    化率リミット値を記憶するものであり、前記制御手段は
    前記第2の変化率リミット値を優先して比較するもので
    ある請求項1記載の押出成形ラインのモータ制御装置。
  3. 【請求項3】前記回転数指令手段は前記複数のモータを
    主モータおよびこれに従属する従モータとしてこれらを
    所定の比率で回転指令するものであり、前記制御手段は
    前記従モータの回転数変化率が前記変化率リミット値を
    越えるとき、前記主および従モータの回転数を前記変化
    率リミット値に抑えるものである請求項1もしくは2記
    載の記載の押出成形ラインのモータ制御装置。
JP1138301A 1989-05-31 1989-05-31 押出成形ラインのモータ制御装置 Expired - Fee Related JPH072368B2 (ja)

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