JPH0723B2 - シュクロース含有飲食物のためのう触抑制用添加剤 - Google Patents
シュクロース含有飲食物のためのう触抑制用添加剤Info
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- JPH0723B2 JPH0723B2 JP63-328491A JP32849188A JPH0723B2 JP H0723 B2 JPH0723 B2 JP H0723B2 JP 32849188 A JP32849188 A JP 32849188A JP H0723 B2 JPH0723 B2 JP H0723B2
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- caries
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- isomaltosyl
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、イソマルトシル ジ−グルコースの還元物を
有効成分とするシュクロース含有飲食物のためのう蝕抑
制用添加剤に関する。
有効成分とするシュクロース含有飲食物のためのう蝕抑
制用添加剤に関する。
シュクロースは、甘味とボディーとを有する代表的甘味
料として飲食物に多量に使用されている。
料として飲食物に多量に使用されている。
近年、甘味付けされた飲食物、特にシュクロースを含有
する飲食物によって虫歯(う歯とも言う。)が多発増大
していることが明らかになってきた。
する飲食物によって虫歯(う歯とも言う。)が多発増大
していることが明らかになってきた。
すなわち、虫歯は、口腔内でシュクロースが微生物によ
りデキストランなどの水不溶性グルカンに変換され、こ
のグルカンが歯の表面を薄層状に覆い、そしてこの薄層
を通過して歯の表面に達した糖が嫌気発酵を受けて有機
酸を生成し、歯のエナメル質を侵すことによって起るこ
とが明らかにされたのである。
りデキストランなどの水不溶性グルカンに変換され、こ
のグルカンが歯の表面を薄層状に覆い、そしてこの薄層
を通過して歯の表面に達した糖が嫌気発酵を受けて有機
酸を生成し、歯のエナメル質を侵すことによって起るこ
とが明らかにされたのである。
このため、シュクロースに代る飲食物のためのう蝕抑制
用添加剤の確立が望まれている。
用添加剤の確立が望まれている。
本発明者等は、積極的にう蝕を抑制しうるう蝕抑制用添
加剤の確立を目的に糖アルコールに着目して鋭意研究し
た。
加剤の確立を目的に糖アルコールに着目して鋭意研究し
た。
その結果、各種糖アルコールのうち、イソマルトシル
モノ−および/またはジ−グルコースの還元物が他の多
くの糖アルコールとは違って、低う蝕性または抗う蝕性
の作用が極めて大きく、その上、上品な甘味を有してい
ることを見いだし、本イソマルトシル ジ−グルコース
の還元物を有効成分とするシュクロース含有飲食物のた
めのう蝕抑制用添加剤を確立し、本願発明を完成した。
モノ−および/またはジ−グルコースの還元物が他の多
くの糖アルコールとは違って、低う蝕性または抗う蝕性
の作用が極めて大きく、その上、上品な甘味を有してい
ることを見いだし、本イソマルトシル ジ−グルコース
の還元物を有効成分とするシュクロース含有飲食物のた
めのう蝕抑制用添加剤を確立し、本願発明を完成した。
本発明でいうイソマルトシル モノ−およびジ−グルコ
ースの還元物とは、グルコース残基とグルチトール残基
とからなる三糖類糖アルコールおよび四糖類糖アルコー
ルであって、その末端にイソマルトース残基を有する例
えば、パニトール(4−O−α−イソマルトシル グル
チトール)、イソマルトトリイトール(6−O−α−イ
ソマルトシル グルチトール)、イソマルトシル マル
チトール(42−O−α−イソマルトシル マルチトー
ル)、イソマルトテトライトール(62−O−α−イソマ
ルトシル イソマルチトール)などが適しており、ま
た、これら末端にイソマルトース残基を有する三糖類糖
アルコールおよび四糖類糖アルコールは、う蝕抑制作用
を損わない限り、最高純度のものに限定する必要はな
く、例えば、それらの糖アルコール混合物、更には、イ
ソマルトペンタイトール(63−O−α−イソマルトシル
イソマルトトリイトール)などのイソマルトシルトリ−
グルコースの還元物などとの糖アルコール混合物であっ
てもよい。
ースの還元物とは、グルコース残基とグルチトール残基
とからなる三糖類糖アルコールおよび四糖類糖アルコー
ルであって、その末端にイソマルトース残基を有する例
えば、パニトール(4−O−α−イソマルトシル グル
チトール)、イソマルトトリイトール(6−O−α−イ
ソマルトシル グルチトール)、イソマルトシル マル
チトール(42−O−α−イソマルトシル マルチトー
ル)、イソマルトテトライトール(62−O−α−イソマ
ルトシル イソマルチトール)などが適しており、ま
た、これら末端にイソマルトース残基を有する三糖類糖
アルコールおよび四糖類糖アルコールは、う蝕抑制作用
を損わない限り、最高純度のものに限定する必要はな
く、例えば、それらの糖アルコール混合物、更には、イ
ソマルトペンタイトール(63−O−α−イソマルトシル
イソマルトトリイトール)などのイソマルトシルトリ−
グルコースの還元物などとの糖アルコール混合物であっ
てもよい。
本発明に使用するイソマルトシル モノ−およびジ−グ
ルコースの還元物の製法は問わない。
ルコースの還元物の製法は問わない。
原料のイソマルトシル モノ−およびジ−グルコースに
ついては、例えば、パノース、イソマルトシル マルト
ースは、プルランの酸または酵素による部分加水分解物
に多量含有され、イソマルトトリオース、イソマルトテ
トラオースは、デキストランの酸または酵素による部分
加水分解物に、またグルコースのグルコアミラーゼ(EC
3.2.1.3)または酸触媒による逆合成生成物に、更に
は、マルトオリゴ糖のα−グルコシダーゼ(EC 3.2.1.2
0、トランスグルコシダーゼともいう。)によるグルコ
ース転移生成物などに含有され、本発明に有利に利用さ
れる。必要ならば、これら加水分解物、逆合成生成物、
転移生成物などを、例えば、活性炭カラム、イオン交換
樹脂カラム、ゲル濾過などを用いる分画法、グルコース
を除去する膜分離法などによって、より高純度のイソマ
ルトシル モノ−および/またはジ−グルコースにして
利用することも随意である。
ついては、例えば、パノース、イソマルトシル マルト
ースは、プルランの酸または酵素による部分加水分解物
に多量含有され、イソマルトトリオース、イソマルトテ
トラオースは、デキストランの酸または酵素による部分
加水分解物に、またグルコースのグルコアミラーゼ(EC
3.2.1.3)または酸触媒による逆合成生成物に、更に
は、マルトオリゴ糖のα−グルコシダーゼ(EC 3.2.1.2
0、トランスグルコシダーゼともいう。)によるグルコ
ース転移生成物などに含有され、本発明に有利に利用さ
れる。必要ならば、これら加水分解物、逆合成生成物、
転移生成物などを、例えば、活性炭カラム、イオン交換
樹脂カラム、ゲル濾過などを用いる分画法、グルコース
を除去する膜分離法などによって、より高純度のイソマ
ルトシル モノ−および/またはジ−グルコースにして
利用することも随意である。
このようにして得られたイソマルトシル モノ−および
/またはジ−グルコースから、これらの糖の還元物を調
製する方法は、常法に従って行なえばよく、例えば、こ
れらの糖を濃度40〜60%水溶液にし、オートクレーブに
入れ、触媒としてラネーニッケル8〜10%を添加し、攪
拌しながら温度を90〜140℃に上げ、水素圧を20〜150kg
/cm2に上げて水素添加を完了させた後、ラネーニッケル
を除去し、次いで活性炭による脱色、イオン交換樹脂に
よる脱塩などの精製工程を経た後、濃縮し、シラップ状
製品にする。必要ならば、更に乾燥、粉末状製品にす
る。
/またはジ−グルコースから、これらの糖の還元物を調
製する方法は、常法に従って行なえばよく、例えば、こ
れらの糖を濃度40〜60%水溶液にし、オートクレーブに
入れ、触媒としてラネーニッケル8〜10%を添加し、攪
拌しながら温度を90〜140℃に上げ、水素圧を20〜150kg
/cm2に上げて水素添加を完了させた後、ラネーニッケル
を除去し、次いで活性炭による脱色、イオン交換樹脂に
よる脱塩などの精製工程を経た後、濃縮し、シラップ状
製品にする。必要ならば、更に乾燥、粉末状製品にす
る。
このようにして製造されるイソマルトシル モノ−およ
び/またはジ−グルコースの還元物を有効成分とするう
蝕抑制用添加剤は、上品な甘味を有する糖質で、かつ虫
歯原因菌によって不溶性グルカンの生成、酸の生成が見
られないだけでなく、シュクロースからの不溶性グルカ
ンの生成をも積極的に抑制しうることが見いだされ、飲
食物のためのう蝕抑制用添加剤として好適であることが
判明した。また、本う蝕抑制用添加剤は、飲食物の虫歯
誘発生抑制のための添加剤に使用されるのみならず、ビ
ヒダス菌増殖促進剤、適度の粘度付与剤、保湿剤、結晶
防止剤、照り、ボディーなどの付与剤などとしても有利
に利用できる。
び/またはジ−グルコースの還元物を有効成分とするう
蝕抑制用添加剤は、上品な甘味を有する糖質で、かつ虫
歯原因菌によって不溶性グルカンの生成、酸の生成が見
られないだけでなく、シュクロースからの不溶性グルカ
ンの生成をも積極的に抑制しうることが見いだされ、飲
食物のためのう蝕抑制用添加剤として好適であることが
判明した。また、本う蝕抑制用添加剤は、飲食物の虫歯
誘発生抑制のための添加剤に使用されるのみならず、ビ
ヒダス菌増殖促進剤、適度の粘度付与剤、保湿剤、結晶
防止剤、照り、ボディーなどの付与剤などとしても有利
に利用できる。
イソマルトシル モノ−および/またはジ−グルコース
の還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤は、そのま
まで甘味付のための調味料としても使用することができ
るが、その甘味度が比較的低いので、その甘味性、嗜好
性などを向上させるため、他の甘味料、例えば、シュク
ロース、水飴、砂糖結合水飴、ブドウ糖、マルトース、
異性化糖、蜂蜜、メープルシュガー、ソルビット、マル
チトール、ラクチトール、ジヒドロカルコン、L−アス
パラチルフェニルアラニンメチルエステル、サッカリ
ン、グリシン、アラニン、グリチルリチン、ステビオシ
ド、α−グルコシル ステビオシドなどの一種または二
種以上と併用することも好都合である。また、必要なら
ば、デキストリン、澱粉、乳糖などのような増量剤、ペ
クチン、グアーガム、プルランなどの食物繊維のような
整腸剤、更には着香料、着色料などと混合して使用する
こともできる。
の還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤は、そのま
まで甘味付のための調味料としても使用することができ
るが、その甘味度が比較的低いので、その甘味性、嗜好
性などを向上させるため、他の甘味料、例えば、シュク
ロース、水飴、砂糖結合水飴、ブドウ糖、マルトース、
異性化糖、蜂蜜、メープルシュガー、ソルビット、マル
チトール、ラクチトール、ジヒドロカルコン、L−アス
パラチルフェニルアラニンメチルエステル、サッカリ
ン、グリシン、アラニン、グリチルリチン、ステビオシ
ド、α−グルコシル ステビオシドなどの一種または二
種以上と併用することも好都合である。また、必要なら
ば、デキストリン、澱粉、乳糖などのような増量剤、ペ
クチン、グアーガム、プルランなどの食物繊維のような
整腸剤、更には着香料、着色料などと混合して使用する
こともできる。
本発明の、イソマルトシル モノ−および/またはジ−
グルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤
は、シュクロースとは違って、低う蝕性、抗う蝕性甘味
料として好適であることにより、虫歯誘発を抑制した飲
食物を製造するための主原料、副原料などとして有利に
使用できる。また、イソマルトシル モノ−および/ま
たはジ−グルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制
用添加剤は、酸味、塩から味、渋味、旨味、苦味などの
他の呈味を有する各種の物質とよく調和するので、通常
の各種飲食物への甘味付けに、呈味改良などに有利に利
用できる。
グルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤
は、シュクロースとは違って、低う蝕性、抗う蝕性甘味
料として好適であることにより、虫歯誘発を抑制した飲
食物を製造するための主原料、副原料などとして有利に
使用できる。また、イソマルトシル モノ−および/ま
たはジ−グルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制
用添加剤は、酸味、塩から味、渋味、旨味、苦味などの
他の呈味を有する各種の物質とよく調和するので、通常
の各種飲食物への甘味付けに、呈味改良などに有利に利
用できる。
例えば、醤油、粉末醤油、味噌、粉末味噌、もろみ、ひ
しお、マヨネーズ、ドレッシング、食酢、三杯酢、粉末
すし酢、中華の素、天つゆ、麺つゆ、ソース、ケチャッ
プ、焼肉のタレ、カレールウー、シチューの素、スープ
の素、ダシの素、複合調味料、みりん、新みりん、テー
ブルシラップなどの各種の調味料に使用できる。また、
せんべい、あられ、おこし、餅類、まんじゅう、ういろ
う、あん類、羊羮、水羊羮、錦玉、ゼリー、カステラ、
飴玉などの各種和菓子、パン、ビスケット、クラッカ
ー、クッキー、パイ、プリン、バタークリーム、カスタ
ードクリーム、シュークリーム、ワッフル、スポンジケ
ーキ、ドーナツ、チョコレート、チューインガム、キャ
ラメル、キャンデーなどの各種洋菓子、アイスクリー
ム、シャーベットなどの氷菓、果実のシロップ漬、氷蜜
などのシロップ類、フラワーペースト、ピーナッツペー
スト、フルーツペーストなどのペースト類、ジャム、マ
マレード、シロップ漬、糖果などの果実、野菜の加工食
品類、福神漬、べったら漬、千枚漬、らっきょう漬など
の漬物類、ハム、ソーセージなどの畜肉製品類、魚肉ハ
ム、魚肉ソーセージ、カマボコ、チクワ、天ぷらなどの
魚肉製品、ウニ、イカの塩辛、さきするめ、ふぐのみり
ん干しなどの各種珍味類、のり、山菜、するめ、小魚、
貝などで製造されるつくだ煮類、煮豆、ポテトサラダ、
コンブ巻などのそう菜食品、魚肉、畜肉、果実、野菜の
ビン詰、缶詰類、コーヒー、ココア、ジュース、炭酸飲
料、乳酸飲料、乳酸菌飲料などの清涼飲料水、プリンミ
ックス、ホットケーキミックス、即席ジュース、即席コ
ーヒー、即席しるこなど即席飲食品などの各種飲食物の
甘味付けに有利に使用できる。
しお、マヨネーズ、ドレッシング、食酢、三杯酢、粉末
すし酢、中華の素、天つゆ、麺つゆ、ソース、ケチャッ
プ、焼肉のタレ、カレールウー、シチューの素、スープ
の素、ダシの素、複合調味料、みりん、新みりん、テー
ブルシラップなどの各種の調味料に使用できる。また、
せんべい、あられ、おこし、餅類、まんじゅう、ういろ
う、あん類、羊羮、水羊羮、錦玉、ゼリー、カステラ、
飴玉などの各種和菓子、パン、ビスケット、クラッカ
ー、クッキー、パイ、プリン、バタークリーム、カスタ
ードクリーム、シュークリーム、ワッフル、スポンジケ
ーキ、ドーナツ、チョコレート、チューインガム、キャ
ラメル、キャンデーなどの各種洋菓子、アイスクリー
ム、シャーベットなどの氷菓、果実のシロップ漬、氷蜜
などのシロップ類、フラワーペースト、ピーナッツペー
スト、フルーツペーストなどのペースト類、ジャム、マ
マレード、シロップ漬、糖果などの果実、野菜の加工食
品類、福神漬、べったら漬、千枚漬、らっきょう漬など
の漬物類、ハム、ソーセージなどの畜肉製品類、魚肉ハ
ム、魚肉ソーセージ、カマボコ、チクワ、天ぷらなどの
魚肉製品、ウニ、イカの塩辛、さきするめ、ふぐのみり
ん干しなどの各種珍味類、のり、山菜、するめ、小魚、
貝などで製造されるつくだ煮類、煮豆、ポテトサラダ、
コンブ巻などのそう菜食品、魚肉、畜肉、果実、野菜の
ビン詰、缶詰類、コーヒー、ココア、ジュース、炭酸飲
料、乳酸飲料、乳酸菌飲料などの清涼飲料水、プリンミ
ックス、ホットケーキミックス、即席ジュース、即席コ
ーヒー、即席しるこなど即席飲食品などの各種飲食物の
甘味付けに有利に使用できる。
また、家畜、家禽、その他蜂蜜、蚕、魚などの飼育動物
のために、餌料、飼料、ペットフードなどの嗜好性を向
上させる目的で使用することもできる。
のために、餌料、飼料、ペットフードなどの嗜好性を向
上させる目的で使用することもできる。
その他、タバコ、練歯みがき、口紅、リップクリーム、
内服薬、トローチ、肝油ドロップ、口中清涼剤、口中香
錠、うがい薬など各種固型状、ペースト状、液状嗜好
物、化粧品、医薬品などへの甘味剤として、または呈味
改良剤、矯味剤などとして利用することも随意である。
内服薬、トローチ、肝油ドロップ、口中清涼剤、口中香
錠、うがい薬など各種固型状、ペースト状、液状嗜好
物、化粧品、医薬品などへの甘味剤として、または呈味
改良剤、矯味剤などとして利用することも随意である。
以上述べたように、本発明でいう飲食物とは、甘味料の
みならず、飲食物、嗜好物、飼料、餌料、化粧品、医薬
品など経口使用するもの全般を意味する。
みならず、飲食物、嗜好物、飼料、餌料、化粧品、医薬
品など経口使用するもの全般を意味する。
本発明のイソマルトシル モノ−および/またはジ−グ
ルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤の
用法としては、飲食物の製造が完了するまでの工程で、
本イソマルトシル モノ−および/またはジ−グルコー
スの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤が飲食物
に含有せしめ、う蝕誘発性の抑制された飲食物が製造で
きればよく、その方法としては、例えば、混和、混捏、
溶解、浸漬、散布、塗布、噴霧、注入などの公知の方法
が適宜選ばれる。
ルコースの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤の
用法としては、飲食物の製造が完了するまでの工程で、
本イソマルトシル モノ−および/またはジ−グルコー
スの還元物を有効成分とするう蝕抑制用添加剤が飲食物
に含有せしめ、う蝕誘発性の抑制された飲食物が製造で
きればよく、その方法としては、例えば、混和、混捏、
溶解、浸漬、散布、塗布、噴霧、注入などの公知の方法
が適宜選ばれる。
有効成分のイソマルトシル モノ−および/またはジ−
グルコースの還元物の含有量は、虫歯誘発性を抑制する
ために、飲食物に自由に用いられるが、シュクロースと
併用する場合には、イソマルトシル モノ−および/ま
たはジ−グルコースの還元物の量をシュクロースに対し
て5W/W%以上、望ましくは10W/W%以上になるよう含有
せしめるのが好適である。
グルコースの還元物の含有量は、虫歯誘発性を抑制する
ために、飲食物に自由に用いられるが、シュクロースと
併用する場合には、イソマルトシル モノ−および/ま
たはジ−グルコースの還元物の量をシュクロースに対し
て5W/W%以上、望ましくは10W/W%以上になるよう含有
せしめるのが好適である。
以下、本発明を実験で詳細に説明する。
1.不溶性グルカン生成酵素液の調製
ストレプトコッカス・ミュータンス(Strepto coccus m
utans)6715株の種菌をブレイン・ハート・インフュー
ジョン・ブロス(Brain Heart Infusion Broth,日本製
薬株式会社製造)の3.5%水溶液からなる培地に植菌
し、37℃で18時間静置培養し、培養終了後に遠心分離し
て、菌体と上清とに分離した。この上清を硫安60%飽和
で塩析し、この塩析物を0.1Mリン酸塩緩衝液(pH7.0)
にて透析したものを不溶性グルカン生成酵素液とした。
utans)6715株の種菌をブレイン・ハート・インフュー
ジョン・ブロス(Brain Heart Infusion Broth,日本製
薬株式会社製造)の3.5%水溶液からなる培地に植菌
し、37℃で18時間静置培養し、培養終了後に遠心分離し
て、菌体と上清とに分離した。この上清を硫安60%飽和
で塩析し、この塩析物を0.1Mリン酸塩緩衝液(pH7.0)
にて透析したものを不溶性グルカン生成酵素液とした。
[不溶性グルカン生成酵素活性の測定]
0.2Mシュクロース水溶液1ml、水1ml、0.05W/V%NaN3を
含有する0.1Mリン酸塩緩衝液1.5ml及び酵素液0.5ml(但
し、0.05単位以下とする。)からなる反応液を、37℃で
9時間保ち、次いで遠心分離し、生じる沈澱に0.5N−Na
OH4mlを加え、37℃で1時間保って水不溶性グルカンを
溶解し、このグルカン量をフェノール硫酸法で測定し
た。
含有する0.1Mリン酸塩緩衝液1.5ml及び酵素液0.5ml(但
し、0.05単位以下とする。)からなる反応液を、37℃で
9時間保ち、次いで遠心分離し、生じる沈澱に0.5N−Na
OH4mlを加え、37℃で1時間保って水不溶性グルカンを
溶解し、このグルカン量をフェノール硫酸法で測定し
た。
不溶性グルカン生成酵素の活性1単位は、1分間に1μ
moleのグルコースをシュクロースから不溶性グルカンに
転移させる量とする。
moleのグルコースをシュクロースから不溶性グルカンに
転移させる量とする。
2.各種糖類の不溶性グルカンの生成
各種糖類の不溶性グルカンの生成を調べた。
すなわち、不溶性グルカン生成酵素活性の測定方法のう
ち、シュクロースを第1表にかかげる各種糖類に代え
て、同様に不溶性グルカンの生成を調べたところ、いず
れの糖も不溶性グルカンを生成しなかった。
ち、シュクロースを第1表にかかげる各種糖類に代え
て、同様に不溶性グルカンの生成を調べたところ、いず
れの糖も不溶性グルカンを生成しなかった。
3.シュクロースからの不溶性グルカン生成に及ぼす各種
糖類の影響 シュクロースからの不溶性グルカンの生成に及ぼす各種
糖類の影響を調べた。すなわち、実験1で調製した酵素
液を使用し、シュクロース単独の場合と比較して、シュ
クロースと第1表にかかげる各種糖類を併用した場合の
不溶性グルカンの生成量及び不溶性グルカン生成の抑制
の程度を調べた。
糖類の影響 シュクロースからの不溶性グルカンの生成に及ぼす各種
糖類の影響を調べた。すなわち、実験1で調製した酵素
液を使用し、シュクロース単独の場合と比較して、シュ
クロースと第1表にかかげる各種糖類を併用した場合の
不溶性グルカンの生成量及び不溶性グルカン生成の抑制
の程度を調べた。
実験方法は、4W/V%シュクロース水溶液1ml、4W/V%各
糖類水溶液1ml、0.05W/V%NaN3を含有する0.1Mリン酸塩
緩衝液1.5ml及び酵素液0.5ml(0.02単位)からなる反応
液を、37℃で16時間保った後、不溶性グルカン生成酵素
活性測定の場合と同様にグルカン量を測定した。
糖類水溶液1ml、0.05W/V%NaN3を含有する0.1Mリン酸塩
緩衝液1.5ml及び酵素液0.5ml(0.02単位)からなる反応
液を、37℃で16時間保った後、不溶性グルカン生成酵素
活性測定の場合と同様にグルカン量を測定した。
対照のシュクロースのみの場合には、各種糖類水溶液を
水に代えて実験した。結果は、第1表のAカラム、Bカ
ラムに示す。
水に代えて実験した。結果は、第1表のAカラム、Bカ
ラムに示す。
Aカラムは、生成した不溶性グルカンの量(μg/ml)を
示す。
示す。
Bカラムは、不溶性グルカン生成の抑制率(%)を示
し、その計算方法は次の通りにした。
し、その計算方法は次の通りにした。
第1表におけるAカラム、Bカラムの結果から明らかな
ように、末端にイソマルトース残基を有するパニトー
ル、イソマルトトルイトールなどのイソマルトシル モ
ノ−グルコースの還元物、および、イソマルトシル マ
ルチトール、イソマルトテトライトールなどのイソマル
トシル ジ−グルコースの還元物では、いずれも、シュ
クロースからの不溶性グルカンの生成を70%以上抑制
し、とりわけ、イソマルトシル ジ−グルコースの還元
物の抑制率は高く、84%以上であった。
ように、末端にイソマルトース残基を有するパニトー
ル、イソマルトトルイトールなどのイソマルトシル モ
ノ−グルコースの還元物、および、イソマルトシル マ
ルチトール、イソマルトテトライトールなどのイソマル
トシル ジ−グルコースの還元物では、いずれも、シュ
クロースからの不溶性グルカンの生成を70%以上抑制
し、とりわけ、イソマルトシル ジ−グルコースの還元
物の抑制率は高く、84%以上であった。
4.酸の生成
ストレプトコッカス・ミュータンスによる各種糖類の生
成を調べた。
成を調べた。
すなわち、ストレプトコッカス・ミュータンス6715株
を、実験1の方法に記載する方法で培養し、培養終了後
遠心分離して得た菌体を、更に0.9W/V%NaCl水溶液で洗
浄し、遠心分離して生菌体を採取した。
を、実験1の方法に記載する方法で培養し、培養終了後
遠心分離して得た菌体を、更に0.9W/V%NaCl水溶液で洗
浄し、遠心分離して生菌体を採取した。
本菌体0.2ml(培養液約100mlに含まれる菌体量)に、後
で述べるStephan's緩衝液1.5ml及び20mgの糖を含む水溶
液0.3mlからなる混合液2mlを37℃に30分間保った後のpH
を測定した。
で述べるStephan's緩衝液1.5ml及び20mgの糖を含む水溶
液0.3mlからなる混合液2mlを37℃に30分間保った後のpH
を測定した。
Stephan's緩衝液は、Stephmn,R,M,et al.,Journal of D
ental Research,Vol.26,pp.15−41,(1947)に記載され
ている方法に準じて調製した。すなわち、 I液:Na2HPO4・12H2O17.89g、KOH7.92g及びKH2PO46.81g
に水を加えて100mlにした。
ental Research,Vol.26,pp.15−41,(1947)に記載され
ている方法に準じて調製した。すなわち、 I液:Na2HPO4・12H2O17.89g、KOH7.92g及びKH2PO46.81g
に水を加えて100mlにした。
II液:KH2PO44.54g、MgSO4・7H2O0.32g、CaSO4・2H2O0.5
7g及び3.5%HCl10mlに水を加えて100mlにした。
7g及び3.5%HCl10mlに水を加えて100mlにした。
100mlメスフラスコに、I液1mlをとり、これに水約90ml
を加え、次いでII液1mlをとり、水を加えて100mlにして
Stephan's緩衝液(pH7.0)とした。
を加え、次いでII液1mlをとり、水を加えて100mlにして
Stephan's緩衝液(pH7.0)とした。
結果は、第2表に示した。pHは各種糖液の酸生成の指標
とした。
とした。
第2表の結果から明らかなように、イソマルトシル モ
ノールおよびジ−グルコースの還元物であるパニトー
ル、イソマルトトリイトール、イソマルトシル マルチ
トール、イソマルトテトライトールでは、いずれも酸の
生成が見られない。
ノールおよびジ−グルコースの還元物であるパニトー
ル、イソマルトトリイトール、イソマルトシル マルチ
トール、イソマルトテトライトールでは、いずれも酸の
生成が見られない。
以上の実験結果から、本発明のイソマルトシル モノ−
および/またはジ−グルコースの還元物を有効成分とす
るう蝕抑制用添加剤は、虫歯原因菌によって不溶性グル
カンの生成、酸生成が見られないだけでなく、シュクロ
ースからの不溶性グルカン生成をも強く積極的に抑制し
うることが判明した。
および/またはジ−グルコースの還元物を有効成分とす
るう蝕抑制用添加剤は、虫歯原因菌によって不溶性グル
カンの生成、酸生成が見られないだけでなく、シュクロ
ースからの不溶性グルカン生成をも強く積極的に抑制し
うることが判明した。
以下、本発明のう蝕抑制用添加剤に係る2〜3の実施例
を述べ、次いで、該添加剤の用途を参考例として述べ
る。
を述べ、次いで、該添加剤の用途を参考例として述べ
る。
実施例 1 う蝕抑制用添加剤
プルランを0.66N塩酸水溶液に10W/V%になるように溶解
し、95℃に30分間保った後、40℃に冷却し、カセイソー
ダ水溶液でpH4.5にし、このpHと温度を保ちつつ、これ
に市販のグルコアミラーゼ(EC 3.2.1.3)(生化学工業
株式会社製造)をプルラングラム当り29単位の割合で加
えて4時間作用させ、次いで95℃に15分間保って反応を
止めた。
し、95℃に30分間保った後、40℃に冷却し、カセイソー
ダ水溶液でpH4.5にし、このpHと温度を保ちつつ、これ
に市販のグルコアミラーゼ(EC 3.2.1.3)(生化学工業
株式会社製造)をプルラングラム当り29単位の割合で加
えて4時間作用させ、次いで95℃に15分間保って反応を
止めた。
得られた溶液を活性炭にて脱色し、H型及びOH型イオン
交換樹脂で脱塩精製し、減圧濃縮して濃度30W/W%にし
た。
交換樹脂で脱塩精製し、減圧濃縮して濃度30W/W%にし
た。
分画用樹脂は、アルカリ土類金属型強酸性カチオン交換
樹脂(ダウケミカル社製造、商品名ダウエックス50W×
4、Mg++型)を内径6.2cmのジャケット付ステンレス製
カラムに樹脂層長が10mになるように充填した。
樹脂(ダウケミカル社製造、商品名ダウエックス50W×
4、Mg++型)を内径6.2cmのジャケット付ステンレス製
カラムに樹脂層長が10mになるように充填した。
カラム内温度を60℃に維持しつつ、先に得た濃縮液を樹
脂に対して3V/V%加え、これに60℃の温水をSV0.2の流
速で流して分画し、パノース含有量80%以上のパノース
高含有画分を採取した。本画分を、常法に従って脱色、
脱塩精製、濃縮した後、減圧乾燥、粉砕して水分3%以
下の粉末を原料プルランに対して約5%の収率で得た。
本品の糖組成は、マルトース0.6%、イソマルトース2.5
%、パノース85.5%、イソマルトシル マルトース9.7
%、五糖類以上1.7%であった。
脂に対して3V/V%加え、これに60℃の温水をSV0.2の流
速で流して分画し、パノース含有量80%以上のパノース
高含有画分を採取した。本画分を、常法に従って脱色、
脱塩精製、濃縮した後、減圧乾燥、粉砕して水分3%以
下の粉末を原料プルランに対して約5%の収率で得た。
本品の糖組成は、マルトース0.6%、イソマルトース2.5
%、パノース85.5%、イソマルトシル マルトース9.7
%、五糖類以上1.7%であった。
このようにして得たパノースを主成分とする糖を濃度50
%水溶液とし、オートクレーブに入れ、ラネーニッケル
10%を添加し、攪拌しながら温度を90〜120℃に上げ、
水素圧20〜120kg/cm2に上げて水素添加を完了させた
後、ラネーニッケルを除去し、次いで活性炭にて脱色
し、H型及びOH型、イオン交換樹脂で脱塩精製、濃縮
し、減圧乾燥粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラ
ンに対して約4%の収率で得た。
%水溶液とし、オートクレーブに入れ、ラネーニッケル
10%を添加し、攪拌しながら温度を90〜120℃に上げ、
水素圧20〜120kg/cm2に上げて水素添加を完了させた
後、ラネーニッケルを除去し、次いで活性炭にて脱色
し、H型及びOH型、イオン交換樹脂で脱塩精製、濃縮
し、減圧乾燥粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラ
ンに対して約4%の収率で得た。
本品の糖組成は、ソルビトール0.3%、マルチトール0.8
%、イソマルチトール2.8%、パニトール84.9%、イソ
マルトシル マルチトール9.6%、五糖類以上の還元物
1.6%であった。
%、イソマルチトール2.8%、パニトール84.9%、イソ
マルトシル マルチトール9.6%、五糖類以上の還元物
1.6%であった。
本品は、上品で適度の甘味を有するう蝕抑制用添加剤で
あり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤な
どとしても好適である。
あり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤な
どとしても好適である。
実施例 2 う蝕抑制用添加剤
5%プルラン水溶液を45℃、pH6.0に維持しつつ、これ
に市販のβ−アミラーゼ(EC 3.2.1.2)(生化学工業株
式会社製造)及びプルラナーゼ(EC 3.2.1.41)(株式
会社林原生物化学研究所製造)をプルラングラム当りそ
れぞれ1,000単位、100単位の割合で加えて48時間作用さ
せ、次いで95℃に15分間保って反応を止めた。得られた
溶液を実施例1と同様に精製、濃縮した。
に市販のβ−アミラーゼ(EC 3.2.1.2)(生化学工業株
式会社製造)及びプルラナーゼ(EC 3.2.1.41)(株式
会社林原生物化学研究所製造)をプルラングラム当りそ
れぞれ1,000単位、100単位の割合で加えて48時間作用さ
せ、次いで95℃に15分間保って反応を止めた。得られた
溶液を実施例1と同様に精製、濃縮した。
分画用樹脂は、アルカリ金属型強酸性カチオン交換樹脂
(東京有機化学工業株式会社製造、商品名XT−1022E、N
a+型)を使用し、内径5.4cmのジャケット付ステンレス
製カラムに水懸濁状で充填した。この際、樹脂層長5mの
カラム4本に充填し、その液が直列に流れるようにカラ
ム4本を連結して樹脂層全長を20mとした。
(東京有機化学工業株式会社製造、商品名XT−1022E、N
a+型)を使用し、内径5.4cmのジャケット付ステンレス
製カラムに水懸濁状で充填した。この際、樹脂層長5mの
カラム4本に充填し、その液が直列に流れるようにカラ
ム4本を連結して樹脂層全長を20mとした。
カラム内温度を75℃に維持しつつ、先に得た濃縮液を樹
脂に対して10V/V%加え、これに75℃の温水をSV0.13の
流速で流して分画し、イソマルトシル マルトース含有
量70%以上のイソマルトシル マルトース高含有画分を
採取した。これを実施例1と同様に精製、濃縮した後、
減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラン
に対して約52%の収率で得た。本品の糖組成は、二糖類
8.2%、パノース11.8%、イソマルトシル マルトース7
5.6%、五糖類以上4.4%であった。
脂に対して10V/V%加え、これに75℃の温水をSV0.13の
流速で流して分画し、イソマルトシル マルトース含有
量70%以上のイソマルトシル マルトース高含有画分を
採取した。これを実施例1と同様に精製、濃縮した後、
減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラン
に対して約52%の収率で得た。本品の糖組成は、二糖類
8.2%、パノース11.8%、イソマルトシル マルトース7
5.6%、五糖類以上4.4%であった。
このようにして得たイソマルトシル マルトースを主成
分とする糖を実施例1と同様に水素添加し、精製濃縮、
減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラン
に対して約46%の収率で得た。
分とする糖を実施例1と同様に水素添加し、精製濃縮、
減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料プルラン
に対して約46%の収率で得た。
本品の糖組成は、ソルビトール0.2%、二糖類還元物8.3
%、パニトール12.0%、イソマルトシル マルチトール
75.4%、五糖類以上の還元物4.1%であった。
%、パニトール12.0%、イソマルトシル マルチトール
75.4%、五糖類以上の還元物4.1%であった。
本品は、上品で比較的弱い甘味を有するう蝕抑制用添加
剤であり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進
剤などとしても好適である。更に、飲食物などへの適度
の粘度付与剤、保湿剤などとしても利用できる。
剤であり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進
剤などとしても好適である。更に、飲食物などへの適度
の粘度付与剤、保湿剤などとしても利用できる。
実施例 3 う蝕抑制用添加剤
グルコースを濃度70W/W%水溶液とし、これに特開昭55
−124494号公報に開示される方法で固定化したグルコア
ミラーゼを加えて50℃、pH4.8で逆合成反応を起させ、
イソマルトトリオース含有量10.2%のグルコース逆合成
生成物を得た。
−124494号公報に開示される方法で固定化したグルコア
ミラーゼを加えて50℃、pH4.8で逆合成反応を起させ、
イソマルトトリオース含有量10.2%のグルコース逆合成
生成物を得た。
実施例2の分画樹脂を用いて、カラム内温度を75℃に維
持しつつ、先に得た逆合成生成物を45W/W%にしたもの
を5V/V%加え、これに75℃の温水をSV0.2の流速で流し
て分画し、イソマルトトリオース含有量30%以上のイソ
マルトトリオース含有量高含有画分を採取した。
持しつつ、先に得た逆合成生成物を45W/W%にしたもの
を5V/V%加え、これに75℃の温水をSV0.2の流速で流し
て分画し、イソマルトトリオース含有量30%以上のイソ
マルトトリオース含有量高含有画分を採取した。
これを実施例1と同様に精製、濃縮した後、減圧乾燥、
粉砕して水分3%以下の粉末を原料グルコースに対して
約40%の収率で得た。本品の糖組成は、グルコース4.2
%、イソマルトース32.6%、イソマルトトリオース34.5
%、イソマルトテトラオース19.6%、イソマルトペンタ
オースを含む五糖類以上9.1%であった。
粉砕して水分3%以下の粉末を原料グルコースに対して
約40%の収率で得た。本品の糖組成は、グルコース4.2
%、イソマルトース32.6%、イソマルトトリオース34.5
%、イソマルトテトラオース19.6%、イソマルトペンタ
オースを含む五糖類以上9.1%であった。
このようにして得たイソマルトース、イソマルトトリオ
ースを主成分とする糖を実施例1と同様に水素添加し、
精製濃縮、減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原
料グルコースに対して約35%の収率で得た。本品の糖組
成は、ソルビトール4.6%、イソマルトール32.5%、イ
ソマルトトリイトール34.6%、イソマルトテトライトー
ル19.4%、イソマルトペンタイトールを含む五糖類以上
の還元物8.9%であった。
ースを主成分とする糖を実施例1と同様に水素添加し、
精製濃縮、減圧乾燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原
料グルコースに対して約35%の収率で得た。本品の糖組
成は、ソルビトール4.6%、イソマルトール32.5%、イ
ソマルトトリイトール34.6%、イソマルトテトライトー
ル19.4%、イソマルトペンタイトールを含む五糖類以上
の還元物8.9%であった。
本品は、上品で適度の甘味を有するう蝕抑制用添加剤で
あり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤な
どとして好適である。
あり、また、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤な
どとして好適である。
実施例 4 う蝕抑制用添加剤
デキストランを1N硫酸に20W/W%になるように溶解し、1
00℃で60分間保った後、6Nカセイソーダ液で中和し、次
いでメタノールを75V/V%になるように加え、この上清
を採取してメタノールを除去した後、H型及びOH型イオ
ン交換樹脂で脱塩精製し、減圧濃縮して濃度60W/W%に
した。分画用樹脂は、実施例2に用いたものをK+型に変
えた後使用し、内径6.2cmのジャケット付ステンレス製
カラム1本に樹脂層長が10mになるように充填した。
00℃で60分間保った後、6Nカセイソーダ液で中和し、次
いでメタノールを75V/V%になるように加え、この上清
を採取してメタノールを除去した後、H型及びOH型イオ
ン交換樹脂で脱塩精製し、減圧濃縮して濃度60W/W%に
した。分画用樹脂は、実施例2に用いたものをK+型に変
えた後使用し、内径6.2cmのジャケット付ステンレス製
カラム1本に樹脂層長が10mになるように充填した。
カラム内温度を60℃に維持しつつ、先に得た濃縮液を樹
脂に対して3V/V%加え、これに60℃の温水をSV0.3の流
速で流して分画し、イソマルトテトラオース含有量30%
以上のイソマルトテトラオース高含有画分を採取した。
これを、実施例1と同様に精製、濃縮した後、減圧乾
燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料デキストランに
対して約60%の収率で得た。本品の糖組成は、イソマル
トース9.2%、イソマルトトリオース25.3%、イソマル
トテトラオース37.3%、イソマルトペンタオース21.6
%、六糖類以上6.6%であった。
脂に対して3V/V%加え、これに60℃の温水をSV0.3の流
速で流して分画し、イソマルトテトラオース含有量30%
以上のイソマルトテトラオース高含有画分を採取した。
これを、実施例1と同様に精製、濃縮した後、減圧乾
燥、粉砕して水分3%以下の粉末を原料デキストランに
対して約60%の収率で得た。本品の糖組成は、イソマル
トース9.2%、イソマルトトリオース25.3%、イソマル
トテトラオース37.3%、イソマルトペンタオース21.6
%、六糖類以上6.6%であった。
このようして得たイソマルトトリオース、イソマルトテ
トラオース、イソマルトペンタオースを主成分とする糖
を実施例1と同様に水素添加し、精製濃縮、減圧乾燥、
粉砕して水分3%以下の粉末を原料デキストランに対し
て約55%の収率で得た。
トラオース、イソマルトペンタオースを主成分とする糖
を実施例1と同様に水素添加し、精製濃縮、減圧乾燥、
粉砕して水分3%以下の粉末を原料デキストランに対し
て約55%の収率で得た。
本品の糖組成は、ソルビトール0.3%、イソマルチトー
ル9.4%、イソマルトトリイトール25.3%、イソマルト
テトライトール37.4%、イソマルトペンタイトール21.3
%、六糖類以上の還元物6.3%であった。
ル9.4%、イソマルトトリイトール25.3%、イソマルト
テトライトール37.4%、イソマルトペンタイトール21.3
%、六糖類以上の還元物6.3%であった。
本品は適度の甘味を有するう蝕抑制用添加剤であり、ま
た、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤などとして
も好適である。
た、低う蝕性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤などとして
も好適である。
参考例 1 甘味料
還元麦芽糖水飴(水分25%)1kgに実施例1の方法で得
たう蝕抑制用添加剤250gを溶解して調製したシラップ状
甘味料は、シュクロースと同程度の甘味を有し、低う蝕
性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤などとして好適である
ばかりでなく、糖尿病患者、肥満者用ダイエット甘味料
としても好適である。
たう蝕抑制用添加剤250gを溶解して調製したシラップ状
甘味料は、シュクロースと同程度の甘味を有し、低う蝕
性甘味料、ビヒダス菌増殖促進剤などとして好適である
ばかりでなく、糖尿病患者、肥満者用ダイエット甘味料
としても好適である。
また、本品は、加熱に対して着色しにくく煮物、焼物な
どを褐変させることなく調味できる長所を有しており、
また保湿付与剤、照り付与剤などとしても好適である。
どを褐変させることなく調味できる長所を有しており、
また保湿付与剤、照り付与剤などとしても好適である。
参考例 2 甘味料
シュクロース900gに、結晶性マルチトール粉末600g、実
施例3の方法で得たう蝕抑制用添加剤100g及びα−グリ
コシル ステビオシド(商品名α−G−Sweet,東洋精糖
株式会社製造)5gを均一に混合して粉末(化したもの
に、少量の水をスプレーしてかるく圧縮して成形し、角
砂糖様形状の甘味料を得た。本甘味料は、シュクロース
と同程度の甘味度を有するとともに、きわめてすぐれた
甘味質を有する低う蝕性甘味料である。
施例3の方法で得たう蝕抑制用添加剤100g及びα−グリ
コシル ステビオシド(商品名α−G−Sweet,東洋精糖
株式会社製造)5gを均一に混合して粉末(化したもの
に、少量の水をスプレーしてかるく圧縮して成形し、角
砂糖様形状の甘味料を得た。本甘味料は、シュクロース
と同程度の甘味度を有するとともに、きわめてすぐれた
甘味質を有する低う蝕性甘味料である。
また、本品は冷水にもよく溶け、冷水に溶かしたもの
は、そのままでも清涼飲料水に好適である。
は、そのままでも清涼飲料水に好適である。
参考例 3 ハードキャンデー
55%シュクロース水溶液10Lに、実施例2の方法で得た
う蝕抑制用添加剤3kgを加熱溶解させ、次いで減圧下で
水分が2%以下になるまで加熱濃縮し、これにクエン酸
100gおよび少量のレモン香料と着色料とを混和し、常法
に従って成形しハードキャンデーを得た。
う蝕抑制用添加剤3kgを加熱溶解させ、次いで減圧下で
水分が2%以下になるまで加熱濃縮し、これにクエン酸
100gおよび少量のレモン香料と着色料とを混和し、常法
に従って成形しハードキャンデーを得た。
本品は、低う蝕性ハードキャンデーである。また、室内
に6ケ月間放置したがシュクロースの結晶析出は起らな
かった。
に6ケ月間放置したがシュクロースの結晶析出は起らな
かった。
参考例 4 チューインガム
ガムベース2kgを柔らかくなる程度に加熱溶融し、これ
にマルトース粉末2kg、シュクロース粉末4kg及び実施例
4の方法で得たう蝕抑制用添加剤1kgを加え、更に少量
のハッカ香料と着色料とを混合した後、常法に従ってロ
ールにより練り合せ、成形することによってチューイン
ガムを得た。
にマルトース粉末2kg、シュクロース粉末4kg及び実施例
4の方法で得たう蝕抑制用添加剤1kgを加え、更に少量
のハッカ香料と着色料とを混合した後、常法に従ってロ
ールにより練り合せ、成形することによってチューイン
ガムを得た。
本品は、テクスチャー、甘味ともに良好な低う蝕性チュ
ーインガムである。
ーインガムである。
参考例 5 チョコレート
カカオペースト40kg、カカオバター10kg、実施例1の方
法で得たう蝕抑制用添加剤2kg、シュクロース7kg、結晶
性マルチトール粉末6kg、全脂粉乳20kgを混合し、レフ
ァィナーを通して粒度を下げた後、コンチェに入れてレ
シチン500gを加え、50℃で二昼夜練り上げた。次いで、
常法に従い成型機に流し込み成型固化させて製品とし
た。
法で得たう蝕抑制用添加剤2kg、シュクロース7kg、結晶
性マルチトール粉末6kg、全脂粉乳20kgを混合し、レフ
ァィナーを通して粒度を下げた後、コンチェに入れてレ
シチン500gを加え、50℃で二昼夜練り上げた。次いで、
常法に従い成型機に流し込み成型固化させて製品とし
た。
本品は、ファットブルーム、シュガーブルームの恐れが
なく、舌にのせた時の融け具合、風味とも良好な低う蝕
性チョコレートである。
なく、舌にのせた時の融け具合、風味とも良好な低う蝕
性チョコレートである。
参考例 6 乳酸飲料
脱脂乳10kgを80℃で20分間加熱殺菌した後、40℃に冷却
し、これにスターター300gを加えて35〜37℃で10時間発
酵させた。次いで、これをホモゲナイズした後、実施例
3の方法で得たう蝕抑制用添加剤4kg、シュクロース1kg
及び異性化糖シラップ2kgを加えて70℃に保って殺菌し
た。
し、これにスターター300gを加えて35〜37℃で10時間発
酵させた。次いで、これをホモゲナイズした後、実施例
3の方法で得たう蝕抑制用添加剤4kg、シュクロース1kg
及び異性化糖シラップ2kgを加えて70℃に保って殺菌し
た。
これを冷却した後、少量の香料を加えてビン詰めして製
品とした。
品とした。
本品は、風味、甘味が酸味とよく調和し、低う蝕性乳酸
飲料として好適である。
飲料として好適である。
参考例 7 いちごジャム
生いちご15kg、シュクロース6kg、マルトース2kg、実施
例2方法で得たう蝕抑制用添加剤4kg、ペクチン50g、ク
エン酸10gをなべで煮つめてジャムを製造し、ビン詰し
て製品とした。
例2方法で得たう蝕抑制用添加剤4kg、ペクチン50g、ク
エン酸10gをなべで煮つめてジャムを製造し、ビン詰し
て製品とした。
本品は、風味、色調とも良好で、低う蝕性ジャムとして
好適である。
好適である。
参考例 8 佃煮
常法に従って、砂取り、酸処理して角切りした昆布250g
に醤油212ml、アミノ酸液318mlおよび実施例4の方法で
得たう蝕抑制用添加剤70gおよびシュクロース20gを加え
て煮込みつつ、更にグルタミン酸ソーダ12g、カラメル8
gを加えて炊き上げ、昆布の佃煮を得た。
に醤油212ml、アミノ酸液318mlおよび実施例4の方法で
得たう蝕抑制用添加剤70gおよびシュクロース20gを加え
て煮込みつつ、更にグルタミン酸ソーダ12g、カラメル8
gを加えて炊き上げ、昆布の佃煮を得た。
本品は低う蝕性の佃煮である。また、味、香りだけでな
く、色、艶ともに食欲をそそる佃煮であった。
く、色、艶ともに食欲をそそる佃煮であった。
参考例 9 錠剤
アスピリン50gにコーンスターチ4g、シュクロース6g、
マルトース4gおよび実施例1の方法で得たう蝕抑制用添
加剤4gを均一に混合した後、直径12mm、20R杵を用いて
1錠680mg、錠剤の厚さ5.25mm、硬度8kg±1kg で打錠した。
マルトース4gおよび実施例1の方法で得たう蝕抑制用添
加剤4gを均一に混合した後、直径12mm、20R杵を用いて
1錠680mg、錠剤の厚さ5.25mm、硬度8kg±1kg で打錠した。
本品は、長期間保存してもひび割れ、変形を起さず、適
度の甘味を有する飲み易い低う蝕性錠剤である。
度の甘味を有する飲み易い低う蝕性錠剤である。
参考例 10 練歯磨
配 合
第2リン酸カルシウム 45.0%
プルラン 2.95%
ラウリル硫酸ナトリウム 1.5%
グリセリン 20.0%
ポリオキシエチレンソルビタンラウレート 0.5%
防腐剤 0.05%
実施例4の方法で得たう蝕抑制用添加剤 12.0%
シュクロース 5.0%
水 13.0%
上記の材料を常法に従って混合し、練歯磨を得た。
本品は適度の甘味を有しており、特に子供用練歯磨とし
て好適である。
て好適である。
Claims (1)
- 【請求項1】イソマルトシル ジ−グルコースの還元物
を有効成分とするシュクロース含有飲食物のためのう蝕
抑制用添加剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-328491A JPH0723B2 (ja) | 1981-12-28 | シュクロース含有飲食物のためのう触抑制用添加剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-328491A JPH0723B2 (ja) | 1981-12-28 | シュクロース含有飲食物のためのう触抑制用添加剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135352A Division JPH0722B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | シュクロース含有飲食物中のシュクロースに起因する水不溶性グルカンの生成を抑制する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723B1 JPH0723B1 (ja) | 1995-01-11 |
| JPH0723B2 true JPH0723B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=18210873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63-328491A Expired - Lifetime JPH0723B2 (ja) | 1981-12-28 | シュクロース含有飲食物のためのう触抑制用添加剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58116654A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Hayashibara Biochem Lab Inc | 低う蝕性飲食物とその製造方法 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP63-328491A patent/JPH0723B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0723B1 (ja) | 1995-01-11 |
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