JPH072408Y2 - パッケージ簡易包装機 - Google Patents

パッケージ簡易包装機

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JPH072408Y2
JPH072408Y2 JP12055188U JP12055188U JPH072408Y2 JP H072408 Y2 JPH072408 Y2 JP H072408Y2 JP 12055188 U JP12055188 U JP 12055188U JP 12055188 U JP12055188 U JP 12055188U JP H072408 Y2 JPH072408 Y2 JP H072408Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
package
attached
case body
knob
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP12055188U
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English (en)
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JPH0243215U (ja
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博 小澤
和之 松崎
久雄 獅子倉
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
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Publication date
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  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、カセットテープ、ビデオテープ或いは煙草等
直方体、立方体のパッケージ商品を複数個まとめて帯封
するのに適したパッケージ簡易包装機に関するものであ
る。
[従来の技術] カセットテープ、ビデオテープ等を一般販売店や量販店
において販売する場合に、これら商品を3〜5個ずつま
とめて販売するケースが多くなってきている。
このような場合には、通常複数個のパッケージ商品をま
とめてセロハンテープや適宜の粘着テープで帯封を掛け
るが、その作業は従来手作業で行われており、非常に厄
介であると共に非能率的であり、きれいに巻き付けられ
ないで体裁を悪くする等の事態が生じていた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記のような従来の事態に鑑みなされたもの
で、複数個のパッケージ商品に帯封を簡単にかつ能率良
く、しかもきれいに体裁良く掛けられるようにしたパッ
ケージ簡易包装機を提供することを技術的課題としたも
のである。
[課題を解決するための手段] この技術的課題を解決するための手段として、本考案
は、ケース本体と、このケース本体にハンドルを介して
回転可能に取り付けられた一対の挟持部材を有するパッ
ケージ包装部と、前記ケース本体の端部に取り付けら
れ、テープホルダーを回転可能にかつ着脱自在に取り付
けられるようにしたテープ取付部と、このテープ取付部
と前記パッケージ包装部との間に設けられたテープカッ
ター部とを備えた構成を要旨とするものである。
[作用] 前記挟持部材間に複数個の直方体、立方体のパッケージ
商品を入れると共に、前記テープホルダーから引き出し
たテープの端部を最外側のカセットテープ、ビデオテー
プ等の直方体、立方体パッケージ商品に貼着し、前記ハ
ンドルを回して挟持部材を1回転させると、この回転に
ともなって前記テープが複数個のパッケージ全体に巻き
付けられ、前記テープカッター部でテープを切断すれば
帯封包装作業が終了する。
[実施例] 以下、図示の実施例により本考案をさらに詳しく説明す
る。
第1図において、1は合成樹脂で形成された本体であ
り、底面が湾曲している箱型のパッケージ包装部1aと、
端部に形成されたブラケット状のテープ取付部1bと、そ
れらの間に形成されたタワー状のテープカッター部1cと
を有している。
前記パッケージ包装部1aは、合成樹脂でほぼ半円板状に
形成された一対の挟持部材2が内部に取り付けられ、そ
の円周縁には歯2aが形成され、内面側には底板2bとその
両側に形成された側板2cとでパッケージ受部が形成され
ている。この挟持部材2は、内面が向き合うようにして
前記包装部1aに回転可能に取り付けられている。即ち、
一方の支持部材2は、その中心に取り付けたシャフト3
を介して前記本体1の取付部1dに回転可能に取り付けら
れ、第2図に示すようにシャフト3の先端にはノブ4が
固定され、かつ挟持部材と取付部1dとの間にはコイルバ
ネ5が巻装されている。他方の支持部材2は他側の取付
部にシャフトを介して回転可能に取り付けられ、シャフ
トの先端には回転用のハンドル6が取り付けられてい
る。
7は小型で広幅の歯車であり、第2図に示すように前記
パッケージ包装部1aの湾曲底板の上部に対向させて一対
取り付け、前記ノブ4を取り付けた方の挟持部材2の歯
2aに両側から噛合するようにしてある。8は前記歯車7
と同歯数の歯車であり、前記ハンドル6を取り付けた方
の挟持部材2と噛合するように、前記パッケージ包装部
1aの湾曲底板の上部に対向させて一対取り付けてある。
さらに、前記歯車7、8は第3図に示すように細いシャ
フト9でそれぞれ同軸に連結されている。これにより、
前記ハンドル6を持って挟持部材2を回転させると、そ
の回転は歯車8と歯車7を介して他側の挟持部材2側に
伝達され、これら一対の挟持部材は同方向に同速で回転
することになる。
この挟持部材2の回転において、半回転させると第4図
に示す状態となり、この状態からさらに矢印方向に回転
させると、挟持部材の歯2aが右側の歯車7から外れる
が、左側の歯車とは噛合状態が保持されるので、回転動
作に支障を来すことはなく、挟持部材を1回転させるこ
とが出来る。これと同様に、2回転目に移るときには今
度は挟持部材2の歯2aが左側の歯車から外れるが、右側
の歯車とは噛合状態が保持されるので回転動作に支障を
来すことはない。
10はテープ11を巻いたテープホルダーであり、前記本体
1のテープ取付部1bに着脱自在に取り付けられ、テープ
11を前記パッケージ包装部1aの方向に引き出せるように
してある。12はカッターであり、前記本体1のテープカ
ッター部1cの上端に取り付けられている。
本考案に係るパッケージ簡易包装機は上記のように構成
され、これを使用するには、まず第1図に示すように、
パッケージ商品13を複数個(図示の例では5個)重ねて
前記一対の挟持部材2間に落とし込み、その挟持部材で
挟持させると共に前記テープ11を引き出してその先端部
を一番外側のパッケージに貼り付け、前記ハンドル6を
持って挟持部材2を反時計回り方向に1回転させる。次
に、この回転動作によって前記テープ11はパッケージ商
品13全体に帯封を掛けたように自動的に巻かれるので、
前記カッター12によりテープ11をカットし、そのテープ
の切断端部をパッケージ商品13に貼着する。この後、包
装されたパッケージ全体を挟持部材2から外せば包装作
業が完了する。このような手順で、包装作業を連続的に
繰り返すことによって、パッケージ商品を5個ずつ包装
することが出来る。
この包装作業時に、前記ノブ4を外側に引けば、前記コ
イルバネ5に抗して挟持部材2を前記歯車7と噛合状態
のまま平行移動させることが出来、ノブ4を離せばコイ
ルバネ5の復元力によって戻されるので、前記5個重ね
たパッケージ商品13を容易かつ確実にセット出来ると共
に、包装後の取り出しも容易に出来る。また、パッケー
ジ商品13の高さHが銘柄によって多少異なっても、挟持
部材2を移動させれば容易に対処できるので好都合であ
る。この場合は、パッケージ商品の出し入れ時に前記ノ
ブ4を押さえていなければならないが、例えば第5図に
示すようにノブ4′の内側を楔形4′aに形成し、本体
1′側にはその楔形が嵌まる切欠き1′aを形成してお
けば、そのノブ4′を引いて90°回せば第6図に示すよ
うに楔形の先端縁が切欠きの周縁に当接してノブを引い
た状態が保持されるので、前記のようにノブを押さえ続
ける必要がなくなる。従って、パッケージ商品の出し入
れが簡単となり、出し入れ終了後に再びノブ4′を90°
回せば、楔形の先端が前記本体1′側の切欠きにぴった
り嵌まって元の状態に復帰させることが出来る。
前記実施例の場合は、パッケージ商品を5個ずつ包装出
来るように設計されたものであるが、第8図に示すよう
に、前記挟持部材2のパッケージ受部における一方の側
板2cに、スプリング14を介して当板15を設ければ、5個
に限らず適宜の数のパッケージ商品を包装することが可
能である。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、複数個の直方
体、立方体のパッケージを挟持部材で挟み付けると共
に、挟持部材を1回転させることによりテープを自動的
に巻き付けて包装することが出来るので、その包装作業
が誰でも簡単にかつ能率良く出来、しかもきれいに体裁
良く帯封を掛けられる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図はその平
面図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は挟持部材の
回転状態を示す説明図、第5図はノブの他の実施例を示
す要部の断面図、第6図は同ノブの係止状態を示す要部
の断面図、第7図は挟持部材の他の実施例を示す斜視
図、第8図は包装されたパッケージ商品の斜視図であ
る。 1……本体、1a……パッケージ包装部 1b……テープ取付部、1c……テープカッター部 1d……取付部、2……挟持部材 2a……歯、2b……底板 2c……側板、3……シャフト 4……ノブ、5……コイルバネ 6……ハンドル、7、8……歯車 9……シャフト、10……テープホルダー 11……テープ、12……カッター 13……パッケージ商品、14……スプリング 15……当板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース本体と、このケース本体にハンドル
    を介して回転可能に取り付けられた一対の挟持部材を有
    するパッケージ包装部と、前記ケース本体の端部に取り
    付けられ、テープホルダーを回転可能にかつ着脱自在に
    取り付けられるようにしたテープ取付部と、このテープ
    取付部と前記パッケージ包装部との間に設けられたテー
    プカッター部とを備えたことを特徴とするパッケージ簡
    易包装機。
  2. 【請求項2】前記挟持部材は、少なくとも一方が前記ケ
    ース本体にバネを介して取り付けられ、内側にパッケー
    ジ受部がそれぞれ形成されたことを特徴とする第(1)
    請求項記載のパッケージ簡易包装機。
JP12055188U 1988-09-14 1988-09-14 パッケージ簡易包装機 Expired - Lifetime JPH072408Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12055188U JPH072408Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 パッケージ簡易包装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12055188U JPH072408Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 パッケージ簡易包装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0243215U JPH0243215U (ja) 1990-03-26
JPH072408Y2 true JPH072408Y2 (ja) 1995-01-25

Family

ID=31366762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12055188U Expired - Lifetime JPH072408Y2 (ja) 1988-09-14 1988-09-14 パッケージ簡易包装機

Country Status (1)

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JP (1) JPH072408Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0243215U (ja) 1990-03-26

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