JPH0724124B2 - 磁気テープの記録および再生装置 - Google Patents
磁気テープの記録および再生装置Info
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- JPH0724124B2 JPH0724124B2 JP4211048A JP21104892A JPH0724124B2 JP H0724124 B2 JPH0724124 B2 JP H0724124B2 JP 4211048 A JP4211048 A JP 4211048A JP 21104892 A JP21104892 A JP 21104892A JP H0724124 B2 JPH0724124 B2 JP H0724124B2
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- Japan
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- lever
- pause
- magnetic tape
- operating position
- recording
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2つの磁気テープのう
ち一方の磁気テープから再生される信号を、他方の磁気
テープに記録していわゆるダビングを行うための磁気テ
ープの記録および再生装置に関する。
ち一方の磁気テープから再生される信号を、他方の磁気
テープに記録していわゆるダビングを行うための磁気テ
ープの記録および再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダビング可能な磁気テープの記録
および再生装置では、一方の磁気テープの機構を、再
生、一時停止状態すなわちプレイ・ポーズ状態とし、録
音側の他方の磁気テープの機構を、記録、一時停止状態
すなわちレコード・ポーズ状態とし、同時にスタート釦
を操作することによって両磁気テープに関連する機構の
一時停止状態を一斉に解除し、これらの両磁気テープを
同時に走行し、一方の磁気テープから再生された信号を
他方の磁気テープに記録している。
および再生装置では、一方の磁気テープの機構を、再
生、一時停止状態すなわちプレイ・ポーズ状態とし、録
音側の他方の磁気テープの機構を、記録、一時停止状態
すなわちレコード・ポーズ状態とし、同時にスタート釦
を操作することによって両磁気テープに関連する機構の
一時停止状態を一斉に解除し、これらの両磁気テープを
同時に走行し、一方の磁気テープから再生された信号を
他方の磁気テープに記録している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来装置
では、単一のスタート釦により双方の駆動機構の一時停
止状態を一斉に解除する機構が必要となり、構成が複雑
で部品点数が多く、しかも両磁気テープの一時停止状態
となっている動作状態を操作力によって同時に解除する
ため、その操作力として大きな力が必要となる上に、ダ
ビングに際して多くの操作上の手数を要し、著しく操作
性の悪いものになっていた。
では、単一のスタート釦により双方の駆動機構の一時停
止状態を一斉に解除する機構が必要となり、構成が複雑
で部品点数が多く、しかも両磁気テープの一時停止状態
となっている動作状態を操作力によって同時に解除する
ため、その操作力として大きな力が必要となる上に、ダ
ビングに際して多くの操作上の手数を要し、著しく操作
性の悪いものになっていた。
【0004】本発明の目的は、構成が簡単であり、部品
点数が低減され、しかも操作性が向上された磁気テープ
の記録および再生装置を提供することにある。
点数が低減され、しかも操作性が向上された磁気テープ
の記録および再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1および第
2のテープ駆動機構を具備し、この両駆動機構により2
つの磁気テープを再生あるいは記録走行させて、一方の
磁気テープから再生される信号を他方の磁気テープに記
録する磁気テープの記録および再生装置において、装置
本体に非操作位置と操作位置間で往復変位可能に設けら
れ、操作位置にあるとき前記第1のテープ駆動機構によ
る磁気テープの走行動作を一時的に停止するポーズレバ
ーと、操作位置に操作された前記ポーズレバーをその操
作位置にロックし、かつ該ロック状態を前記ポーズレバ
ーの再度の操作により解除して該ポーズレバーを非操作
位置に復帰させるポーズロック部材と、装置本体に非操
作位置と操作位置間で往復変位可能に設けられ、非操作
位置から操作位置に操作されることにより第2のテープ
駆動機構により磁気テープを走行動作させる走行動作用
レバーと、操作位置に操作された前記走行動作用レバー
をその操作位置にロックし、かつ該ロック状態を解除可
能なロック手段と、前記装置本体に角変位可能に設けら
れ、前記走行動作用レバーに直接連係し該走行動作用レ
バーの非操作位置から操作位置への変位によって角変位
される動作レバーと、前記装置本体に角変位可能に設け
られ、前記動作レバーおよび前記ポーズロック部材の双
方に直接連係する解除アームとを備え、前記解除アーム
は走行動作用レバーの非操作位置から操作位置への変位
に伴う前記動作レバーの角変位によって角変位され、該
角変位により前記ポーズロック部材をロック解除方向に
変位させて前記ポーズレバーを非操作位置に復帰させる
ものである。
2のテープ駆動機構を具備し、この両駆動機構により2
つの磁気テープを再生あるいは記録走行させて、一方の
磁気テープから再生される信号を他方の磁気テープに記
録する磁気テープの記録および再生装置において、装置
本体に非操作位置と操作位置間で往復変位可能に設けら
れ、操作位置にあるとき前記第1のテープ駆動機構によ
る磁気テープの走行動作を一時的に停止するポーズレバ
ーと、操作位置に操作された前記ポーズレバーをその操
作位置にロックし、かつ該ロック状態を前記ポーズレバ
ーの再度の操作により解除して該ポーズレバーを非操作
位置に復帰させるポーズロック部材と、装置本体に非操
作位置と操作位置間で往復変位可能に設けられ、非操作
位置から操作位置に操作されることにより第2のテープ
駆動機構により磁気テープを走行動作させる走行動作用
レバーと、操作位置に操作された前記走行動作用レバー
をその操作位置にロックし、かつ該ロック状態を解除可
能なロック手段と、前記装置本体に角変位可能に設けら
れ、前記走行動作用レバーに直接連係し該走行動作用レ
バーの非操作位置から操作位置への変位によって角変位
される動作レバーと、前記装置本体に角変位可能に設け
られ、前記動作レバーおよび前記ポーズロック部材の双
方に直接連係する解除アームとを備え、前記解除アーム
は走行動作用レバーの非操作位置から操作位置への変位
に伴う前記動作レバーの角変位によって角変位され、該
角変位により前記ポーズロック部材をロック解除方向に
変位させて前記ポーズレバーを非操作位置に復帰させる
ものである。
【0006】
【作用】上記の構成において、第1のテープ駆動機構に
よる磁気テープの走行動作をポーズレバーにより一時的
に停止した状態で、第2のテープ駆動機構を走行動作用
レバーの操作により走行動作状態にすれば、それに伴っ
て第1のテープ駆動機構側においても、一時停止状態が
解除されて磁気テープの走行動作が開始される。従っ
て、例えば、第1のテープ駆動機構により走行される磁
気テープから再生された信号は、第2のテープ駆動機構
により走行される磁気テープに記録されることになり、
ダビング動作が行われる。
よる磁気テープの走行動作をポーズレバーにより一時的
に停止した状態で、第2のテープ駆動機構を走行動作用
レバーの操作により走行動作状態にすれば、それに伴っ
て第1のテープ駆動機構側においても、一時停止状態が
解除されて磁気テープの走行動作が開始される。従っ
て、例えば、第1のテープ駆動機構により走行される磁
気テープから再生された信号は、第2のテープ駆動機構
により走行される磁気テープに記録されることになり、
ダビング動作が行われる。
【0007】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。図1乃至図4図は、本発明の一実施例の
平面図であり、図5は、その分解斜視図である。メイン
シャーシ1上にはダビングのために再生されるカセット
状磁気テープ23と、その磁気テープ23から再生され
た信号を記録するためのもう1つのカセット状磁気テー
プ24とが装着される。図1は磁気テープ23,24の
停止状態を表しており、図2は磁気テープ23側の再生
一時停止状態を表しており、この図2では磁気テープ2
4は停止している。図3は磁気テープ24の記録状態を
示している。図4は磁気テープ23からの信号を磁気テ
ープ24に記録するいわゆるダビング動作をしている状
態を示している。
細に説明する。図1乃至図4図は、本発明の一実施例の
平面図であり、図5は、その分解斜視図である。メイン
シャーシ1上にはダビングのために再生されるカセット
状磁気テープ23と、その磁気テープ23から再生され
た信号を記録するためのもう1つのカセット状磁気テー
プ24とが装着される。図1は磁気テープ23,24の
停止状態を表しており、図2は磁気テープ23側の再生
一時停止状態を表しており、この図2では磁気テープ2
4は停止している。図3は磁気テープ24の記録状態を
示している。図4は磁気テープ23からの信号を磁気テ
ープ24に記録するいわゆるダビング動作をしている状
態を示している。
【0008】磁気テープ23に関連して、再生のための
プレイレバー2の操作によって磁気テープ23が一定の
再生に適した速度で走行される。巻戻しレバー3の操作
によって磁気テープ23は高速度で巻戻され、また早送
りレバー4の操作によって磁気テープ23は早送りされ
る。ストップレバー5は、レバー2,3,4,による動
作モードを停止状態とするために操作される。ポーズレ
バー6は、プレイレバー2が操作されている再生動作状
態を一時的に停止するために操作される。
プレイレバー2の操作によって磁気テープ23が一定の
再生に適した速度で走行される。巻戻しレバー3の操作
によって磁気テープ23は高速度で巻戻され、また早送
りレバー4の操作によって磁気テープ23は早送りされ
る。ストップレバー5は、レバー2,3,4,による動
作モードを停止状態とするために操作される。ポーズレ
バー6は、プレイレバー2が操作されている再生動作状
態を一時的に停止するために操作される。
【0009】磁気テープ24に関連して、その磁気テー
プ24に記録を行なつたために操作される記録レバー7
が備えられる。また前記磁気テープ23と関連する構成
と同様にプレイレイバー8、巻戻しレバー9、早送りレ
バー10、ストップレバー11およびポーズレバー12
が備えられる。
プ24に記録を行なつたために操作される記録レバー7
が備えられる。また前記磁気テープ23と関連する構成
と同様にプレイレイバー8、巻戻しレバー9、早送りレ
バー10、ストップレバー11およびポーズレバー12
が備えられる。
【0010】ポーズレバー6は一対の案内孔6aを有
し、この案内孔6aにはメインシャーシに固定されたガ
イドピン1aが挿通し、これによってポーズレバー6は
図1〜図4の上下方向C,Dに移動自在である。ピン6
bはメインシャーシ1に形成された長孔1jから上方に
突出しており、ポーズレバー6に立設し後述のポーズロ
ック部材15と係合することができる。ポーズレバー6
に立設されたばね受け1cとの間には、ばね6dが連結
されており、このばね6dによってポーズレバー6は、
図1〜図4の下方Cにばね付き付勢されている。
し、この案内孔6aにはメインシャーシに固定されたガ
イドピン1aが挿通し、これによってポーズレバー6は
図1〜図4の上下方向C,Dに移動自在である。ピン6
bはメインシャーシ1に形成された長孔1jから上方に
突出しており、ポーズレバー6に立設し後述のポーズロ
ック部材15と係合することができる。ポーズレバー6
に立設されたばね受け1cとの間には、ばね6dが連結
されており、このばね6dによってポーズレバー6は、
図1〜図4の下方Cにばね付き付勢されている。
【0011】ポーズレバー6の図1〜図4における上方
Dへの押し込み操作によって、磁気テープ23の再生動
作が一時的に停止される。
Dへの押し込み操作によって、磁気テープ23の再生動
作が一時的に停止される。
【0012】記録レバー7には案内孔7aが形成されて
おり、この案内孔7aなはメインシャーシ1に立設され
たガイドピン1bが挿通し、これによって記録レバー7
は図1〜図4の上下方向C,Dに移動自在である。ロッ
ク解除ピン7bは記録レバー7に立設しており、メイン
シャーシ1に形成された長孔から図5の上方に突出して
おり、後述の動作レバー19と係合することができる。
記録レバー7に形成されたロックピン7eは、メインシ
ャーシ1に形成された長孔1hから図5の上方に突出し
ており、後述のロック部材13と係合することができ
る。記録レバー7に形成されたばね受け1cとの間にば
ね7dが連結され、このばね7dによって記録レバー7
は図1〜図4の下方Cにばね付勢される。
おり、この案内孔7aなはメインシャーシ1に立設され
たガイドピン1bが挿通し、これによって記録レバー7
は図1〜図4の上下方向C,Dに移動自在である。ロッ
ク解除ピン7bは記録レバー7に立設しており、メイン
シャーシ1に形成された長孔から図5の上方に突出して
おり、後述の動作レバー19と係合することができる。
記録レバー7に形成されたロックピン7eは、メインシ
ャーシ1に形成された長孔1hから図5の上方に突出し
ており、後述のロック部材13と係合することができ
る。記録レバー7に形成されたばね受け1cとの間にば
ね7dが連結され、このばね7dによって記録レバー7
は図1〜図4の下方Cにばね付勢される。
【0013】ロック部材13は長孔13aを有し、この
長孔13aにはメインシャーシ1上に立設されたガイド
ピン1eによって記録レバーの移動をC,Dに垂直な図
1〜図4の左右方向E,Fに移動自在である。ロック部
材13は、ロック部13dを有し、このロック部13d
は記録レバー7の押し込み操作時にロックピン7eと係
合することができる。ロック部材13に形成されたばね
受け13bとメインシャーシ1に立設されたばね受け1
cとの間には、ばね13cが連結され、これによってロ
ック13は図1〜図4の右方Fにばね付勢される。
長孔13aにはメインシャーシ1上に立設されたガイド
ピン1eによって記録レバーの移動をC,Dに垂直な図
1〜図4の左右方向E,Fに移動自在である。ロック部
材13は、ロック部13dを有し、このロック部13d
は記録レバー7の押し込み操作時にロックピン7eと係
合することができる。ロック部材13に形成されたばね
受け13bとメインシャーシ1に立設されたばね受け1
cとの間には、ばね13cが連結され、これによってロ
ック13は図1〜図4の右方Fにばね付勢される。
【0014】支持ピン14はメインシャーシ1に固定さ
れており、その下支持部14aは解除アーム16の支持
孔16aに挿通し、ポーズロック部材15の支持孔15
aが挿通し、ポーズロック部材15が角変位自在に保持
される。この支持ピン14にポーズロック部材15の図
1〜図5における下部を支持するフランジ14eが固着
されてい。このフランジ14eには、ばね17のコイル
17aによってポーズロック部材15が爆発的圧接され
る。ばね17のコイル部17aは、支持ピン14の上支
持部14bの頂部に形成された14cに嵌め込むEリン
グ18によって抜け出しが防止される。
れており、その下支持部14aは解除アーム16の支持
孔16aに挿通し、ポーズロック部材15の支持孔15
aが挿通し、ポーズロック部材15が角変位自在に保持
される。この支持ピン14にポーズロック部材15の図
1〜図5における下部を支持するフランジ14eが固着
されてい。このフランジ14eには、ばね17のコイル
17aによってポーズロック部材15が爆発的圧接され
る。ばね17のコイル部17aは、支持ピン14の上支
持部14bの頂部に形成された14cに嵌め込むEリン
グ18によって抜け出しが防止される。
【0015】解除アーム16は当接部16bを有する。
この当接部16bはメインシャーシ1に立設された当ピ
ン1dに当接することができる。解除アーム6はまた、
メインシャーシ1から起き上がって字状に屈曲された押
上げ部である係合部16eを有する。この係合部16e
はポーズロック部材15に形成され解除部15dと係合
可能になっている。係合部16e解除部15dとが係合
したときには、ポーズロック部材15は図1〜図5の上
方Aに変位することができる。解除アーム16に形成さ
れた押圧部16dは動作レバー19の当り部19fに当
接することができる。解除アーム16に形成されたばね
受け16cには、ばね17の一端部17bが係合し、そ
のねじり力によって解除アーム16は図1〜図4の反時
計方向にばね付勢し、これによって当接部16bは当接
ピン1bに爆発的に当接している。
この当接部16bはメインシャーシ1に立設された当ピ
ン1dに当接することができる。解除アーム6はまた、
メインシャーシ1から起き上がって字状に屈曲された押
上げ部である係合部16eを有する。この係合部16e
はポーズロック部材15に形成され解除部15dと係合
可能になっている。係合部16e解除部15dとが係合
したときには、ポーズロック部材15は図1〜図5の上
方Aに変位することができる。解除アーム16に形成さ
れた押圧部16dは動作レバー19の当り部19fに当
接することができる。解除アーム16に形成されたばね
受け16cには、ばね17の一端部17bが係合し、そ
のねじり力によって解除アーム16は図1〜図4の反時
計方向にばね付勢し、これによって当接部16bは当接
ピン1bに爆発的に当接している。
【0016】ポーズロック部材15は斜面部15eを有
し、この斜面部15eはポーズレバー6の移動方向に対
して角度をもって図1〜図4の右上方に傾斜している。
この斜面部15eの近傍には、ロック部15fが形成さ
れており、ポーズレバー6のロックピン6bと係合する
ことができる。ポーズレバー6を図1〜図4の上方Dに
押圧していくと、ロックピン6bは斜面部15eと係合
し、ポーズロック部材15を反時計方向Gに角変位さ
せ、さらにポーズレバー6を押圧していくと、ロックピ
ン6bとロック部15fとが図4のように係合して保持
状態となる。
し、この斜面部15eはポーズレバー6の移動方向に対
して角度をもって図1〜図4の右上方に傾斜している。
この斜面部15eの近傍には、ロック部15fが形成さ
れており、ポーズレバー6のロックピン6bと係合する
ことができる。ポーズレバー6を図1〜図4の上方Dに
押圧していくと、ロックピン6bは斜面部15eと係合
し、ポーズロック部材15を反時計方向Gに角変位さ
せ、さらにポーズレバー6を押圧していくと、ロックピ
ン6bとロック部15fとが図4のように係合して保持
状態となる。
【0017】このポーズロック部材15に形成されたば
ね受け15cには、ばね17のもう1つの端部17cが
係合されており、従ってポーズロック部材15はばね1
7のねじりばね力によって時計方向に付勢される。その
ためポーズロック部材15に形成されている当接部15
bは当接ピン1bに爆発的に当接している。
ね受け15cには、ばね17のもう1つの端部17cが
係合されており、従ってポーズロック部材15はばね1
7のねじりばね力によって時計方向に付勢される。その
ためポーズロック部材15に形成されている当接部15
bは当接ピン1bに爆発的に当接している。
【0018】動作レバー19は、メインシャーシ1上に
立設された支軸20に支持孔19aが挿通して角変位可
能に支持されている。この動作レバー19は、ばね22
のコイル部22aによってメインシャーシ1側に爆発付
勢される。支軸20の溝22aにはえリング21が嵌め
込まれ、これによってばね22の支軸20からの抜け止
めが行なわれる。ばね22の一端部22bは動作レバー
19のばね受け19cに係合しており、もう1つの端部
22cはメインシャーシ1に立設されたばね受け1gに
当接している。
立設された支軸20に支持孔19aが挿通して角変位可
能に支持されている。この動作レバー19は、ばね22
のコイル部22aによってメインシャーシ1側に爆発付
勢される。支軸20の溝22aにはえリング21が嵌め
込まれ、これによってばね22の支軸20からの抜け止
めが行なわれる。ばね22の一端部22bは動作レバー
19のばね受け19cに係合しており、もう1つの端部
22cはメインシャーシ1に立設されたばね受け1gに
当接している。
【0019】このばね22のねじりばね力によって、動
作レバー19の当接部19bはメインシャーシ1上に立
設された当接ピン1fに爆発的に当接する。動作レバー
19の第1当り部19fはメインシャーシ1から図1〜
図5の上方に屈曲されており、この当り部19fは解除
アーム16の第2当り部である押圧部16dを押圧する
ことができる。動作レバー19にはまた記録レバー7側
に突状の円弧状に形成された傾斜面である係合部19d
が形成されており、ピン7bに当接することができる。
係合部19dの近傍にはメインシャーシ1から図1〜図
5の上方に傾斜した斜面部19eが形成されている。
作レバー19の当接部19bはメインシャーシ1上に立
設された当接ピン1fに爆発的に当接する。動作レバー
19の第1当り部19fはメインシャーシ1から図1〜
図5の上方に屈曲されており、この当り部19fは解除
アーム16の第2当り部である押圧部16dを押圧する
ことができる。動作レバー19にはまた記録レバー7側
に突状の円弧状に形成された傾斜面である係合部19d
が形成されており、ピン7bに当接することができる。
係合部19dの近傍にはメインシャーシ1から図1〜図
5の上方に傾斜した斜面部19eが形成されている。
【0020】記録レバー7を図1〜図4の上方Dに押圧
してゆくと、解除ピン7dと動作レバー19の係合部1
9dとが当接する。記録レバー7をさらに押圧すると、
動作レバー19はばね22のばね力に抗して反時計方向
Gに角変位し、ついにはロック解除ピン7bと係合部1
9dとの当接が脱せられる。それによって動作レバー1
9は、時計方向Hにばね22のばね力によって図3のよ
うに復帰する。このときロック解除ピン7bは動作レバ
ー19の斜面部19eのメインシャーシ1側(図1〜図
5の下方)に位置する。このとき記録レバー7に立設さ
れているピン7cは、ロック部材13の係合部13bに
係合し、記録レバー7が押し込まれた状態が保持され
る。
してゆくと、解除ピン7dと動作レバー19の係合部1
9dとが当接する。記録レバー7をさらに押圧すると、
動作レバー19はばね22のばね力に抗して反時計方向
Gに角変位し、ついにはロック解除ピン7bと係合部1
9dとの当接が脱せられる。それによって動作レバー1
9は、時計方向Hにばね22のばね力によって図3のよ
うに復帰する。このときロック解除ピン7bは動作レバ
ー19の斜面部19eのメインシャーシ1側(図1〜図
5の下方)に位置する。このとき記録レバー7に立設さ
れているピン7cは、ロック部材13の係合部13bに
係合し、記録レバー7が押し込まれた状態が保持され
る。
【0021】ストップレバー11を操作すると、解除手
段(図示せず)によってロック部材13とピン7eとの
ロック状態が解除される。そのため記録レバー7はばね
7dのばね力によって、図1〜図5の下方Cに復帰す
る。このときのロック解除ピン7bは斜面部19eと接
触し、動作レバー19を図5の上方Aにばね22のコイ
ル部22aのばね力に抗して変位させる。こうして図1
示の状態に復帰する。こうして磁気テープ24の記録状
態が解除される。ポーズレバー6と記録レバー7とは、
図1の状態では非操作位置であり、図4では操作位置と
なっている状態が示されている。ポーズロック部材15
は、装置本体であるメインシャーシ1にピン14のまわ
りに角変位可能に、しかもその角変位の軸線方向(図1
の紙面の上下方向)に変位可能に設けられている。ピン
6bは傾斜面15eに摺接することができ、係合部15
fは、操作位置寄り(図1の下方)で傾斜面15eに連
なる。前記の傾斜面15eは、ポーズレバー6の変位方
向(図1の上下方向)に対して傾斜している。
段(図示せず)によってロック部材13とピン7eとの
ロック状態が解除される。そのため記録レバー7はばね
7dのばね力によって、図1〜図5の下方Cに復帰す
る。このときのロック解除ピン7bは斜面部19eと接
触し、動作レバー19を図5の上方Aにばね22のコイ
ル部22aのばね力に抗して変位させる。こうして図1
示の状態に復帰する。こうして磁気テープ24の記録状
態が解除される。ポーズレバー6と記録レバー7とは、
図1の状態では非操作位置であり、図4では操作位置と
なっている状態が示されている。ポーズロック部材15
は、装置本体であるメインシャーシ1にピン14のまわ
りに角変位可能に、しかもその角変位の軸線方向(図1
の紙面の上下方向)に変位可能に設けられている。ピン
6bは傾斜面15eに摺接することができ、係合部15
fは、操作位置寄り(図1の下方)で傾斜面15eに連
なる。前記の傾斜面15eは、ポーズレバー6の変位方
向(図1の上下方向)に対して傾斜している。
【0022】動作レバー19の傾斜面である係合部19
dは、記録レバーの変位方向C,Dに対して傾斜して形
成されており、ロック解除ピン7dに摺接することがで
きる。この動作レバー19には、記録レバー7の操作位
置寄り(図1の上方)で係合部19dに連なってロック
解除ピン7dによる角変位を解除するための逃し部19
iが、図2に示されるように、形成される。ばね22
は、ロック解除ピン7bに係合部19dが当接し、かつ
逃し部19iに入る方向に動作レバーにばね力を与え
る。
dは、記録レバーの変位方向C,Dに対して傾斜して形
成されており、ロック解除ピン7dに摺接することがで
きる。この動作レバー19には、記録レバー7の操作位
置寄り(図1の上方)で係合部19dに連なってロック
解除ピン7dによる角変位を解除するための逃し部19
iが、図2に示されるように、形成される。ばね22
は、ロック解除ピン7bに係合部19dが当接し、かつ
逃し部19iに入る方向に動作レバーにばね力を与え
る。
【0023】動作中、図1示の状態にあるプレイレバー
2を矢符Dの方向に押圧すると、磁気テープ23の再生
状態となる。これによって磁気テープ23が再生に適し
た一定の速度で走行される。
2を矢符Dの方向に押圧すると、磁気テープ23の再生
状態となる。これによって磁気テープ23が再生に適し
た一定の速度で走行される。
【0024】次にポーズレバー6を図2に示されるよう
に矢符Dの方向に押圧すると、磁気テープ23の走行が
停止され、ピン6bはポーズロック部材15の斜面部1
5eを経て係合部15fに係合し、これによってポーズ
レバー6がばね6dのばね力によって矢符C方向に復帰
することが防がれてロックされる。
に矢符Dの方向に押圧すると、磁気テープ23の走行が
停止され、ピン6bはポーズロック部材15の斜面部1
5eを経て係合部15fに係合し、これによってポーズ
レバー6がばね6dのばね力によって矢符C方向に復帰
することが防がれてロックされる。
【0025】再度ポーズレバー6を押圧すると、ロック
ピン6bがポーズロック部材15の斜面部15gの図5
における下方に位置する。従ってポーズレバー6の矢符
D方向の押圧力を除去すると、ポーズレバー6がばね6
dのばね力によって矢符Cの方向に復帰し、再生状態と
なる。
ピン6bがポーズロック部材15の斜面部15gの図5
における下方に位置する。従ってポーズレバー6の矢符
D方向の押圧力を除去すると、ポーズレバー6がばね6
dのばね力によって矢符Cの方向に復帰し、再生状態と
なる。
【0026】走行動作用レバーである記録レバー7を矢
符D方向に押圧してゆくと、動作レバー19はピン7b
と傾斜面19dとの接触によって、反時計方向Gに角変
位され、記録レバー7のばね7dによる復帰が阻止され
て図3示の状態となる。このとき動作レバー19は、図
1示の状態と同じ角変位位置である。記録レバー7の操
作によって磁気テープ24が走行されて、磁気テープ2
4への録音が行われる。
符D方向に押圧してゆくと、動作レバー19はピン7b
と傾斜面19dとの接触によって、反時計方向Gに角変
位され、記録レバー7のばね7dによる復帰が阻止され
て図3示の状態となる。このとき動作レバー19は、図
1示の状態と同じ角変位位置である。記録レバー7の操
作によって磁気テープ24が走行されて、磁気テープ2
4への録音が行われる。
【0027】上記実施例に従えば、図2のように磁気テ
ープ23に関連するプレイレバー2とポーズレバー6と
を操作し、その後記録レバー7を操作する。記録レバー
7を矢符D方向に押圧することによって、ロック解除ピ
ン7bは動作レバー19を、反時計方向Gに角変位し、
これによって図4のように動作レバー19の第1当り部
19fは解除アーム16の第2当り部である押圧部16
dを矢符H方向に変位させる。これによって押上げ部で
ある係合部16eは、ポーズロック部材15の解除部1
5dと係合してその解除部15d,従ってポーズロック
部材15を、所定方向に変位させ、この実施例では、押
し上げる。こうしてポーズロック部材15は、ばね17
のコイル部17aによる図5の下向きのばね力に抗し
て、図5の矢符Aのように上方向に変位する。こうして
ポーズレバー6のロックピン6bとポーズロック部材1
5のロック部15fとの係合状態が解除され、ポーズレ
バー6はばね6dのばね力によって矢符C方向に復帰す
る。記録レバー7は、ロック部材13の働きによって、
押圧されたままの状態に保たれ、これによって磁気テー
プ24は録音状態となる。従って磁気テープ23によっ
て再生される信号は、磁気テープ24に記憶されること
ができる。
ープ23に関連するプレイレバー2とポーズレバー6と
を操作し、その後記録レバー7を操作する。記録レバー
7を矢符D方向に押圧することによって、ロック解除ピ
ン7bは動作レバー19を、反時計方向Gに角変位し、
これによって図4のように動作レバー19の第1当り部
19fは解除アーム16の第2当り部である押圧部16
dを矢符H方向に変位させる。これによって押上げ部で
ある係合部16eは、ポーズロック部材15の解除部1
5dと係合してその解除部15d,従ってポーズロック
部材15を、所定方向に変位させ、この実施例では、押
し上げる。こうしてポーズロック部材15は、ばね17
のコイル部17aによる図5の下向きのばね力に抗し
て、図5の矢符Aのように上方向に変位する。こうして
ポーズレバー6のロックピン6bとポーズロック部材1
5のロック部15fとの係合状態が解除され、ポーズレ
バー6はばね6dのばね力によって矢符C方向に復帰す
る。記録レバー7は、ロック部材13の働きによって、
押圧されたままの状態に保たれ、これによって磁気テー
プ24は録音状態となる。従って磁気テープ23によっ
て再生される信号は、磁気テープ24に記憶されること
ができる。
【0028】動作レバー19のピン7bに関連する角変
位動作の完了は、記録レバー7が矢印D方向に押し込ま
れてピン7eが係合部13dに係合する動作が完了する
までに行われる。従って記録レバー7の図2および図3
示の動作位置に無関係にポーズレバー6を操作してピン
6bの係合部15fへの係合動作を行うことができる。
従って磁気テープ23の再生時および磁気テープ24の
録音時において、磁気テープ23のためのポーズレバー
6の操作が可能である。こうして磁気テープ24の編集
などの操作性が向上する。
位動作の完了は、記録レバー7が矢印D方向に押し込ま
れてピン7eが係合部13dに係合する動作が完了する
までに行われる。従って記録レバー7の図2および図3
示の動作位置に無関係にポーズレバー6を操作してピン
6bの係合部15fへの係合動作を行うことができる。
従って磁気テープ23の再生時および磁気テープ24の
録音時において、磁気テープ23のためのポーズレバー
6の操作が可能である。こうして磁気テープ24の編集
などの操作性が向上する。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、一方の
テープ駆動機構の走行動作用レバーを利用して他方のテ
ープ駆動機構の一時停止状態を解除し、ダビング動作を
実行させることができ、ダビング時の操作上の手数が減
少されるとともに、その操作に余り大きな力を要するこ
ともなく、操作性を著しく向上できる上に、構造的にも
走行動作用レバーとポーズロック部材間に動作レバーと
解除アーム以外に別途可動部材を追加する必要がなく、
部品点数が少なく、簡単な構成で済むという優れた効果
を奏する。
テープ駆動機構の走行動作用レバーを利用して他方のテ
ープ駆動機構の一時停止状態を解除し、ダビング動作を
実行させることができ、ダビング時の操作上の手数が減
少されるとともに、その操作に余り大きな力を要するこ
ともなく、操作性を著しく向上できる上に、構造的にも
走行動作用レバーとポーズロック部材間に動作レバーと
解除アーム以外に別途可動部材を追加する必要がなく、
部品点数が少なく、簡単な構成で済むという優れた効果
を奏する。
【図1】本発明の一実施例の磁気テープが停止している
状態を示す平面図。
状態を示す平面図。
【図2】同実施例のプレイレバーおよびポーズレバーが
操作された状態を示す平面図。
操作された状態を示す平面図。
【図3】同実施例の記録レバーが操作された状態を示す
平面図。
平面図。
【図4】同実施例においてプレイレバー側にポーズレバ
ーおよび記録レバーが操作された状態を示す平面図。
ーおよび記録レバーが操作された状態を示す平面図。
【図5】同実施例の分解斜視図。
1 メインシャーシ 2,8 プレイレバー 3,6 巻戻しレバー 4,10 早送りレバー 5,11 ストップレバー 6,12 ポーズレバー 7 記録レバー 13 ロック部材 15 ポーズロック部材 16 解除アーム 19 動作レバー
Claims (1)
- 【請求項1】 第1および第2のテープ駆動機構を具備
し、この両駆動機構により2つの磁気テープを再生ある
いは記録走行させて、一方の磁気テープから再生される
信号を他方の磁気テープに記録する磁気テープの記録お
よび再生装置において、 装置本体に非操作位置と操作位置間で往復変位可能に設
けられ、操作位置にあるとき前記第1のテープ駆動機構
による磁気テープの走行動作を一時的に停止するポーズ
レバーと、 操作位置に操作された前記ポーズレバーをその操作位置
にロックし、かつ該ロック状態を前記ポーズレバーの再
度の操作により解除して該ポーズレバーを非操作位置に
復帰させるポーズロック部材と、 装置本体に非操作位置と操作位置間で往復変位可能に設
けられ、非操作位置から操作位置に操作されることによ
り第2のテープ駆動機構により磁気テープを走行動作さ
せる走行動作用レバーと、 操作位置に操作された前記走行動作用レバーをその操作
位置にロックし、かつ該ロック状態を解除可能なロック
手段と、 前記装置本体に角変位可能に設けられ、前記走行動作用
レバーに直接連係し該走行動作用レバーの非操作位置か
ら操作位置への変位によって角変位される動作レバー
と、 前記装置本体に角変位可能に設けられ、前記動作レバー
および前記ポーズロック部材の双方に直接連係する解除
アームとを備え、 前記解除アームは走行動作用レバーの非操作位置から操
作位置への変位に伴う前記動作レバーの角変位によって
角変位され、該角変位により前記ポーズロック部材をロ
ック解除方向に変位させて前記ポーズレバーを非操作位
置に復帰させることを特徴とする磁気テープの記録およ
び再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211048A JPH0724124B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気テープの記録および再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211048A JPH0724124B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気テープの記録および再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113389A Division JPS605424A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 磁気テ−プの記録および再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05205347A JPH05205347A (ja) | 1993-08-13 |
| JPH0724124B2 true JPH0724124B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16599522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211048A Expired - Lifetime JPH0724124B2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 磁気テープの記録および再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724124B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542566A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-10 | Yoshio Ogawa | Prefabrication type adiabatic method of equipment* tanks and so on |
| JPS5890535U (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-18 | 松下電器産業株式会社 | テ−プレコ−ダ |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP4211048A patent/JPH0724124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05205347A (ja) | 1993-08-13 |
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