JPH0724193B2 - プラズマデイスプレイパネル - Google Patents
プラズマデイスプレイパネルInfo
- Publication number
- JPH0724193B2 JPH0724193B2 JP61208151A JP20815186A JPH0724193B2 JP H0724193 B2 JPH0724193 B2 JP H0724193B2 JP 61208151 A JP61208151 A JP 61208151A JP 20815186 A JP20815186 A JP 20815186A JP H0724193 B2 JPH0724193 B2 JP H0724193B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- plasma display
- hole
- frit glass
- back plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラズマディスプレイパネルに関し、特に排気
管が無くかつスペースファクターの良いプラズマディス
プレイパネルに関する。
管が無くかつスペースファクターの良いプラズマディス
プレイパネルに関する。
プラズマディスプレイパネルは、それぞれ表面に電極を
形成したカバープレートとバックプレートを互いに対向
させて周囲をフリットガラスで封着して、内部にガスを
封入し、カバープレートとバックプレートの電極間に電
界を印加することによって内部のガラスを放電させ表示
装置として利用するものである。従来のプラズマディス
プレイパネルは第3図に示したようにカバープレート51
(表面に形成した電極部は図示せず)とバックプレート
54(表面に形成した電極部は図示せず)をフリットガラ
ス53で封着し、バックプレート54に設けた排気管55から
内部にネオンガスを封入して封止している。
形成したカバープレートとバックプレートを互いに対向
させて周囲をフリットガラスで封着して、内部にガスを
封入し、カバープレートとバックプレートの電極間に電
界を印加することによって内部のガラスを放電させ表示
装置として利用するものである。従来のプラズマディス
プレイパネルは第3図に示したようにカバープレート51
(表面に形成した電極部は図示せず)とバックプレート
54(表面に形成した電極部は図示せず)をフリットガラ
ス53で封着し、バックプレート54に設けた排気管55から
内部にネオンガスを封入して封止している。
上述した従来のプラズマディスプレイパネルはバックプ
レートに排気穴及び排気管を設けているので表示部はバ
ックプレートの排気穴部を避けて設けなければならな
い。したがってスペースファクターが悪いという欠点が
ある。またバックプレートの後方に駆動用プリント基板
を取り付ける時その排気管が邪魔になり、さらにその排
気管が折れやすくパネルの信頼性が損なわれやすいとい
う欠点もある。
レートに排気穴及び排気管を設けているので表示部はバ
ックプレートの排気穴部を避けて設けなければならな
い。したがってスペースファクターが悪いという欠点が
ある。またバックプレートの後方に駆動用プリント基板
を取り付ける時その排気管が邪魔になり、さらにその排
気管が折れやすくパネルの信頼性が損なわれやすいとい
う欠点もある。
したがって本発明が解決しようとする問題点、換言すれ
ば本発明の目的はガス封入穴をフリットガラスの一部に
設けるようにして上記の欠点を回避したプラズマディス
プレイパネルを提供することにある。
ば本発明の目的はガス封入穴をフリットガラスの一部に
設けるようにして上記の欠点を回避したプラズマディス
プレイパネルを提供することにある。
すなわち従来のプラズマディスプレイパネルに対し、本
発明は最高のスペースファクターを可能ならしめまた排
気管が無いという特徴がある。
発明は最高のスペースファクターを可能ならしめまた排
気管が無いという特徴がある。
本発明のプラズマディスプレイパネルは、それぞれ表面
に電極が形成されたカバープレートとバックプレートを
相対向させて周囲をフリットガラスで封着し内部にネオ
ンガスを封入して成るプラズマディスプレイパネルにお
いて、前記フリットガラスの一部にガス封入穴を設け、
さらに前記ガス封入穴からネオンガスを封入した後に前
記ガス封入穴を封止するフリットガラス片を収納する穴
を前記ガス封入穴に相対する前記バックプレートの位置
に設けるようにして構成される。
に電極が形成されたカバープレートとバックプレートを
相対向させて周囲をフリットガラスで封着し内部にネオ
ンガスを封入して成るプラズマディスプレイパネルにお
いて、前記フリットガラスの一部にガス封入穴を設け、
さらに前記ガス封入穴からネオンガスを封入した後に前
記ガス封入穴を封止するフリットガラス片を収納する穴
を前記ガス封入穴に相対する前記バックプレートの位置
に設けるようにして構成される。
第1図は本発明の第一の実施例の斜視図である。カバー
プレート1上の周囲にはガス封入穴2とするための部分
を除いてフリットガラス3が形成され、またバックプレ
ート4にはガス封入穴2に対応した所に穴5が開けられ
ている(説明のため、第1図はフリットガラスの形成さ
れたカバープレートとバックプレートを分離してあ
る)。このようにして構成されたバックプレート4の穴
5にガス封入後にガス封入穴2をふさぐのに充分なフリ
ットガラスのバルクの小片を入れる。その後これを排気
装置に入れ内部を排気後にネオンガスを封入する。そし
てバックプレート4の穴に入れられたフリットガラスを
レーザーで加熱し、ガス封入穴2に溶融したフリットガ
ラスを流し込み、ガス封入穴2を封止する。
プレート1上の周囲にはガス封入穴2とするための部分
を除いてフリットガラス3が形成され、またバックプレ
ート4にはガス封入穴2に対応した所に穴5が開けられ
ている(説明のため、第1図はフリットガラスの形成さ
れたカバープレートとバックプレートを分離してあ
る)。このようにして構成されたバックプレート4の穴
5にガス封入後にガス封入穴2をふさぐのに充分なフリ
ットガラスのバルクの小片を入れる。その後これを排気
装置に入れ内部を排気後にネオンガスを封入する。そし
てバックプレート4の穴に入れられたフリットガラスを
レーザーで加熱し、ガス封入穴2に溶融したフリットガ
ラスを流し込み、ガス封入穴2を封止する。
このようにして製作したプラズマディスプレイパネルは
従来のプラズマディスプレイパネルのようにガス封入穴
が外周部のフリットガラスより内側の部分に無いので、
フリットガラスの内側全面を表示部とすることができ
る。したがって表示部のスペースファクターを従来のパ
ネルに比べて格段に良くすることができる。また排気管
が無いためパネル後面にプリント基板等を配する場合も
排気管が邪魔にならず、また従来のように排気管をぶつ
けて折ってしまうというようなことも無いので信頼性も
著しく高めることができる。
従来のプラズマディスプレイパネルのようにガス封入穴
が外周部のフリットガラスより内側の部分に無いので、
フリットガラスの内側全面を表示部とすることができ
る。したがって表示部のスペースファクターを従来のパ
ネルに比べて格段に良くすることができる。また排気管
が無いためパネル後面にプリント基板等を配する場合も
排気管が邪魔にならず、また従来のように排気管をぶつ
けて折ってしまうというようなことも無いので信頼性も
著しく高めることができる。
第2図は本発明の第二の実施例を示す断面図である。同
図においてバックプレート14に開けられた穴15はテーパ
がつけられている。したがってストレートの穴よりも大
きなフリットガラスの個片を穴内に配することができる
ので、確実にガス封入穴12を封止することができる利点
がある。
図においてバックプレート14に開けられた穴15はテーパ
がつけられている。したがってストレートの穴よりも大
きなフリットガラスの個片を穴内に配することができる
ので、確実にガス封入穴12を封止することができる利点
がある。
以上、詳細に説明したように本発明のプラズマディスプ
レイパネルによればガス封入穴をフリットガラスの一部
に設けているので、カバープレートおよびバックプレー
トの全体を表示部として利用できるという効果がある。
すなわちスペースファクタを最良にできる。また従来の
ような排気管がないので、邪魔になったり折損したりす
ることがない。したがって取扱いやすく信頼性の高いプ
ラズマディスプレイパネルを供給できるという効果もあ
る。
レイパネルによればガス封入穴をフリットガラスの一部
に設けているので、カバープレートおよびバックプレー
トの全体を表示部として利用できるという効果がある。
すなわちスペースファクタを最良にできる。また従来の
ような排気管がないので、邪魔になったり折損したりす
ることがない。したがって取扱いやすく信頼性の高いプ
ラズマディスプレイパネルを供給できるという効果もあ
る。
第1図は本発明のプラズマディスプレイパネルの第一の
実施例を示す斜視図、第2図は本発明の第二の実施例を
示す断面図、第3図は従来のプラズマディスプレイパネ
ルの例を示す断面図である。 1……カバープレート、2……ガス封入穴、3……フリ
ットガラス、4……バックプレート、5……穴。
実施例を示す斜視図、第2図は本発明の第二の実施例を
示す断面図、第3図は従来のプラズマディスプレイパネ
ルの例を示す断面図である。 1……カバープレート、2……ガス封入穴、3……フリ
ットガラス、4……バックプレート、5……穴。
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ表面に電極が形成されたカバープ
レートとバックプレートを相対向させて周囲をフリット
ガラスで封着し内部にネオンガスを封入して成るプラズ
マディスプレイパネルにおいて、前記フリットガラスの
一部にガス封入穴を設け、さらに前記ガス封入穴からネ
オンガスを封入した後に前記ガス封入穴を封止するフリ
ットガラス片を収納する穴を前記ガス封入穴に相対する
前記バックプレートの位置に設けたことを特徴とするプ
ラズマディスプレイパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208151A JPH0724193B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | プラズマデイスプレイパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61208151A JPH0724193B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | プラズマデイスプレイパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364243A JPS6364243A (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0724193B2 true JPH0724193B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=16551483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208151A Expired - Lifetime JPH0724193B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | プラズマデイスプレイパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724193B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2637272B2 (ja) * | 1990-04-11 | 1997-08-06 | 三菱電機株式会社 | プラズマディスプレイパネルおよびその製造方法 |
| CA2131251A1 (en) * | 1993-11-30 | 1995-05-31 | Douglas I. Lovison | Neon sign |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61208151A patent/JPH0724193B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364243A (ja) | 1988-03-22 |
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