JPH07242001A - ドット印字ヘッド - Google Patents

ドット印字ヘッド

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Publication number
JPH07242001A
JPH07242001A JP3225894A JP3225894A JPH07242001A JP H07242001 A JPH07242001 A JP H07242001A JP 3225894 A JP3225894 A JP 3225894A JP 3225894 A JP3225894 A JP 3225894A JP H07242001 A JPH07242001 A JP H07242001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
nose
print head
guide groove
incorporated
Prior art date
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Pending
Application number
JP3225894A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Oishi
登 大石
Mitsuru Kishimoto
充 岸本
Takanori Mimura
隆則 三村
Masahiko Shimosugi
優彦 下杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP3225894A priority Critical patent/JPH07242001A/ja
Publication of JPH07242001A publication Critical patent/JPH07242001A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品管理が簡単で、低価格であるドット印字
ヘッドを提供する。 【構成】 ドット印字ヘッドの分割したガイドノーズ1
1aの内側に、ガイド溝17a、17bを有する第2の
ガイド溝17を形成する。薄板状の中間ガイド16a
は、この中間ガイド16aの取り付け部分の外形に合致
するガイド溝17aに組み込まれる。また、この中間ガ
イド16aとは外形の異なる別の板状の中間ガイドは、
この別の中間ガイドの取り付け部分の外形に合致するガ
イド溝17bに組込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ワイヤが、ガイド
ノーズの内部に組み込まれた中間ガイドに案内されて印
字を行うドット印字ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】ドット印字ヘッドに設けられるガイドノ
ーズの内部には、印字ワイヤの中央部を案内する中間ガ
イドが組み込まれ、印字ワイヤ中央部が中間ガイドに案
内され、印字ワイヤ先端部がガイドノーズ先端から突出
して、印字を行うものがある。
【0003】中間ガイドの外形は、印字ワイヤの配置状
態により変化する。例えば外形が印字ワイヤ延在方向と
直交する方向に長い薄板状であり、この薄板状の中間ガ
イドに、略楕円上に複数個の孔を形成して印字ワイヤ中
央部を挿入している。この中間ガイドにより案内される
印字ワイヤは、ガイドノーズ先端部では2列に配置され
る。また別の中間ガイドは、外形が印字ワイヤ延在方向
に長い2枚の厚みのあるフェルト等の板状であり、2枚
の中間ガイドで印字ワイヤ中央部を圧接挟持している。
この中間ガイドにより案内される印字ワイヤは、ガイド
ノーズ先端部では中央に1列に配置される。
【0004】従って、従来、ドット印字ヘッドはガイド
ノーズの外観寸法は同じであるが、外形の異なるこれら
の中間ガイドに対し、それぞれの中間ガイドの外形と合
致する溝を形成したガイドノーズを使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のドット印字ヘッ
ドにおいては、これらの種類の異なるガイドノーズは外
観寸法が同じでありながらも、内蔵する中間ガイドの外
形に応じて各ガイドノーズの内部構造が異なるのでそれ
ぞれ別部品となり、従って、各ガイドノーズの製造や保
管等、生産工程において部品管理が煩わしく、この結
果、製造コストが高くなり、ドット印字ヘッドの価格を
高くしてしまうという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、外形の異なる中間ガイドを組み込み自在
なガイド溝をガイドノーズの内部に設けたものである。
【0007】
【作用】上記手段によれば、ガイドノーズの内部に中間
ガイドを組み込む際、中間ガイドをこの中間ガイドの外
形と合致するガイドノーズのガイド溝に組み込む。ま
た、前記中間ガイドとは外形の異なる他の中間ガイドを
組み込む際は、前記ガイドノーズに設けられた、他の中
間ガイドの外形と合致するガイド溝に、この中間ガイド
を組み込む。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。なお、各図面に共通する要素には同
一の符号を付す。図1は本発明に係る実施例のガイドノ
ーズの構造を示す片側分解斜視図であり、ガイドノーズ
は2分割した片側を示す。また、図2は実施例のドット
印字ヘッドを示す半断面図であり、図3は、図2のガイ
ドノーズの組込み説明図である。図4は、別の中間ガイ
ドの組込み拡大断面図である。
【0009】バネチャージ形のドット印字ヘッド1は、
後端側のマグネットユニット1aと先端側のバネユニッ
ト1bとを有している。マグネットユニット1aは、ベ
ース2、ベース2の外周縁部に順次積層されたスペース
ヨーク3、永久磁石4、マグネットヨーク5、スペーサ
6、及びベース2の中央に設けられたコア7、コア7の
外周に卷装した消磁コイル8を有している。コア7と消
磁コイル8とは電磁石を構成する。バネユニット1b
は、板バネ9、スペーサ6と共に板バネ9の固定端を挟
持するアーマチュアヨーク10、ガイドノーズ11、板
バネ9の自由端に取り付けられたアーマチュア12、ア
ーマチュア12の先端に固定された印字ワイヤ13を有
している。
【0010】ガイドノーズ11は中空になっており、ド
ット印字ヘッド2に取り付ける前は、ガイドノーズ11
先端から印字ワイヤ13延在方向で2分割されている。
分割されたガイドノーズ11a、11b内側には、第1
のガイド溝15、第2のガイド溝17がそれぞれ形成さ
れており、第1のガイド溝15には、印字ワイヤ13の
配置状態に応じて先端ガイド14a、または図4に示す
先端ガイド14bのどちらか一方が装着されるようにな
っている。また第2のガイド溝17には、印字ワイヤ1
3の配置状態に応じて、外形が印字ワイヤ延在方向と直
交する方向に長い薄板状の中間ガイド16a、または外
形が印字ワイヤ延在方向に長い2枚の厚みのあるフェル
ト等の板状の中間ガイド16bのどちらか一方が組み込
まれるようになっている。即ち、第2のガイド溝17は
形状の異なる2つの重ねられたガイド溝17a、17b
から成っており、ガイド溝17aには、前記薄板状の中
間ガイド16aが組み込まれ、ガイド溝17bには、図
4に示すように前記別の板状の中間ガイド16bが組み
込まれる。前記薄板状の中間ガイド16aには図1に示
すように、印字ワイヤ13をそれぞれ挿入する孔が形成
されている。前記別の板状の中間ガイド16bは2枚使
用され、ガイドノーズ11a、11bのガイド溝17b
にそれぞれ1枚ずつ組み込まれるようになっている。
【0011】先端ガイド14a、14bは、前記中間ガ
イド16a、16bと対応して使用される。つまり、前
記薄板状の中間ガイド16aを組み込む場合は、印字ワ
イヤ13先端を挿入する2列の孔を形成された先端ガイ
ド14aが使用され、前記別の板状の中間ガイド16b
を組み込む場合は、図4に示す先端ガイド14bが使用
されるようになっている。先端ガイド14bには、中心
に印字ワイヤ13先端部を挿入する図示せぬ1列の孔が
形成されている。それぞれの先端ガイド14a、14b
に形成された孔の数は、ドット印字ヘッド1に配置され
る印字ワイヤ13の数と同数になっており、図1では2
4個形成されている。
【0012】上記構造のドット印字ヘッド1は、非印字
時では、永久磁石4の磁束によりコア7とアーマチュア
12との間に磁気吸引力が生じ、従って、板バネ9はコ
ア7に吸引されて撓み、歪エネルギーが板バネ9に蓄積
されている。
【0013】次に、上記構造のドット印字ヘッドのガイ
ドノーズ取付動作を説明する。先ず、前記薄板状の中間
ガイド16aを使用する場合について説明する。ベース
2からアーマチュアヨーク10までを積層した状態で、
図3に示すように印字ワイヤ13に前記薄板状の中間ガ
イド16a、先端ガイド14aをそれぞれ所定位置まで
挿入する。次に図3に示す矢印A、B方向に、分割した
ガイドノーズ11a、11bを移動して互いに接近させ
ると、第1のガイド溝15とガイド溝17aに、先端ガ
イド14a、前記薄板状の中間ガイド16aの外形がそ
れぞれ合致して図2に示すように組み込まれ、以上によ
りガイドノーズ11の取り付けは完了する。
【0014】次に、前記別の板状の中間ガイド16bを
使用する場合について説明する。ベース2からアーマチ
ュアヨーク10までを積層した状態で、図4に示すよう
に、所定位置で、印字ワイヤ13を前記別の板状の中間
ガイド16bで圧接挟持して印字ワイヤ13先端を一列
に配置すると共に、先端ガイド14bに印字ワイヤを所
定位置まで挿入する。次に、ガイドノーズ11a、11
bを互いに接近させると、第1のガイド溝15とガイド
溝17bに先端ガイド14b、前記別の板状の中間ガイ
ド16bの外形がそれぞれ合致してガイドノーズ11が
組み込まれ、以上によりガイドノーズ11の取り付けは
完了する。
【0015】前記薄板状の中間ガイド16aを使用した
場合のドット印字ヘッド1の印字動作は以下の通りであ
る。先ず、図示せぬ通電手段により消磁コイル8へ消磁
電流を流すと、永久磁石4から発生しコア7を流れる磁
束が打ち消され、これによりコア7に吸引されていたア
ーマチュア9は、板バネ12に蓄積されている歪エネル
ギーによりコア7から離れ、印字ワイヤ13中央部は前
記薄板状の中間ガイド16aに案内され、印字ワイヤ1
3先端部は先端ガイド14aに案内されてガイドノーズ
11の先端から矢印A方向へ突出し、印字が行われる。
【0016】前記別の板状の中間ガイド16bを使用し
た場合の印字動作は、上記と同様であるので説明は省略
する。
【0017】上記実施例によれば、前記薄板状の中間ガ
イド16a、前記別の板状の中間ガイド16bを組み込
み自在なガイド溝17a、17bをガイドノーズ11に
形成したので、複数種類の中間ガイド16a、16bに
対し、ガイドノーズ11は1種類だけ製造すればよく、
それ故、複数機種の印字ヘッドでガイドノーズ11の共
通使用ができる。さらに、この共通使用により新機種の
設計において、既存のガイドノーズ11のガイド溝17
a、17bに合わせて中間ガイド16a、16bを設計
するのみで良く、ガイドノーズ11を新規に設計する必
要はなく、また新型製造も不要となり、従って開発コス
トを低減することができる。また、量産時において、他
機種と合わせることによりガイドノーズ11の生産量は
多くなるので、単価を低減することもできる。そして製
造工程において、部品管理の簡略化ができるので印字ヘ
ッド生産の歩留まりも向上する。このように、印字ヘッ
ドの開発、生産のトータル的コスト削減ができる。
【0018】ところで、上記実施例ではバネチャージ形
のドット印字ヘッド1について説明しているが、その他
の形式のドット印字ヘッドでもよい。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、外形の異なる中間ガイドを組み込み自在なガイド
溝をガイドノーズの内部に設けたので、外形の異なる各
中間ガイドに応じて、ガイドノーズを製造する必要がな
くなった。従って、ガイドノーズの製造や保管等、生産
工程において部品管理が簡略化し、この結果、製造コス
トを低くすることができ、ドット印字ヘッドを低価格に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例のガイドノーズの構造を示
す片側分解斜視図である。
【図2】実施例のドット印字ヘッドを示す半断面図であ
る。
【図3】ガイドノーズ組込み説明図である。
【図4】別の中間ガイドの組込み拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ドット印字ヘッド 11 ガイドノーズ 13 印字ワイヤ 16a 薄板状の中間ガイド 16b 板状の中間ガイド 17a、17b ガイド溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下杉 優彦 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ワイヤの中央部が、ガイドノーズの
    内部に組み込まれた中間ガイドに案内され、印字ワイヤ
    先端部がガイドノーズの先端から突出して印字を行うド
    ット印字ヘッドにおいて、 外形の異なる中間ガイドを組み込み自在なガイド溝を上
    記ガイドノーズの内部に設けたことを特徴とするドット
    印字ヘッド。
  2. 【請求項2】 上記ガイドノーズは印字ワイヤ延在方向
    で2分割され、上記ガイド溝は2分割されたガイドノー
    ズを合わせた時、上記外形の異なる中間ガイドの取り付
    け部分の外形に合致する窪みを、ガイド溝取付位置に重
    ねて設けた請求項1記載のドット印字ヘッド。
JP3225894A 1994-03-02 1994-03-02 ドット印字ヘッド Pending JPH07242001A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3225894A JPH07242001A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 ドット印字ヘッド

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3225894A JPH07242001A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 ドット印字ヘッド

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JPH07242001A true JPH07242001A (ja) 1995-09-19

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ID=12353992

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