JPH0724320Y2 - 保持解放機構 - Google Patents

保持解放機構

Info

Publication number
JPH0724320Y2
JPH0724320Y2 JP808690U JP808690U JPH0724320Y2 JP H0724320 Y2 JPH0724320 Y2 JP H0724320Y2 JP 808690 U JP808690 U JP 808690U JP 808690 U JP808690 U JP 808690U JP H0724320 Y2 JPH0724320 Y2 JP H0724320Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
pair
support
pusher
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP808690U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0399700U (ja
Inventor
栄一 塚田
久雄 黒田
正二郎 三宅
英一 道岡
久幸 迎
仁 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
NTT Inc
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP808690U priority Critical patent/JPH0724320Y2/ja
Publication of JPH0399700U publication Critical patent/JPH0399700U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0724320Y2 publication Critical patent/JPH0724320Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は,人工衛星搭載用駆動機構に組み込まれる保
持解放機構に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の保持解放機構を示す平面図,第5図は従
来の保持解放機構を示す正面断面図,第6図は従来の保
持解放機構を示す側面断面図である。
図において,(1)は人工衛星搭載用駆動機構の固定
部,(2)は可動部,(3)は上記固定部(1)の可動
部(2)と対向する面に所定の間隔で複数個設けられた
第1のサポートであり,上記第1のサポート(3)は一
対の板バネで形成されている。(4)は上記可動部
(2)に上記一対の板バネの間に位置するように設けら
れ,一対のテーパ状のピン穴Pを有する第2のサポー
ト,(5)は上記一対の板バネの開放端部に互いに対向
するように設けられ,上記ピン穴Pにはまり込む一対の
ロツクピン,(6)は固定部(1)の上記第1のサポー
ト(3)に対応する位置に設けられた押し具であり,上
記押し具は第4図に示すように固定部(1)の対角線上
に互いに対向するように配置されているとともに対角線
上を可動できるようになつている。また上記押し具
(6)は対応する第1のサポート(3)の一対の板バネ
の開放端部に設けた一対のロツクピン(5)を外側から
挟み込む略V字状の爪部Aを有している。(7)は上記
押し具(6)に回動自在に取り付けられたプーリ,
(8)は上記プーリ(7)の相互間に張架され,上記プ
ーリ(7)を介して押し具(6)を押え付けるケーブ
ル,(9)はケーブル(8)を切断する火工品,(10)
は固定部(1)に取り付けられたホルダ,(11)はホル
ダ(10)に上記押し具(6)の可動方向と平行となるよ
うに支持された第1のシヤフトであり,上記押し具
(6)を可動方向にガイドするために設けてある。(1
2)は上記第1のシヤフト(11)に設けられ,押し具
(6)を解放する方向へ引き抜く力を与える第1のスプ
リング,(13)はプーリ(7)を押し具(6)に回動自
在に取り付けるための第2のシヤフト,(14)はケーブ
ル途中に設けられた熱変位吸収用の第2のスプリング,
(15)はケーブル(8)の張力を調整するバツクルであ
る。
従来の保持解放機構は以上のように構成され,バツクル
(15),及び,熱変位吸収用の第2のスプリング(14)
によりケーブル(8)に張力を与えると,ケーブル
(8)がプーリ(7)を介して押し具(6)を押え付け
るため押し具(6)はそれぞれ対応する第1のサポート
(3)方向に第1のシヤフト(11)に沿つて可動する。
押し具(6)の可動に伴い押し具(6)の爪部AはV字
状をなす内面で一対のロツクピン(5)を挟持するとと
もにロツクピン(5)を第2のサポート(4)のピン穴
Pに係合させる。この結果,可動部(2)は固定部
(1)に対して保持される。
なお,第1のスプリング(12)は押し具(6)の可動に
より圧縮され,ロツクピン(5)とピン穴Pとの係合
時,圧縮状態が保持される。
次に,火工品(9)を用いてケーブル(8)を切断する
と押し具(6)を押え付ける力がなくなり,第1のスプ
リング(12)の解放力により,押し具(6)がロツクピ
ン(5)から離れる。すると,ロツクピン(5)が第2
のサポート(4)から抜けるので,可動部(2)が自由
に動くことが可能な状態に解放される。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の保持解放機構では,衛星打上後,火
工品(9)を用いてケーブル(8)を切断した際に,ケ
ーブル(8)等の保持解放機構部品が可動部(2)に接
触し,可動部が自由に動くことができなくなるという問
題があつた。この考案は上記のような課題を解消するた
めになされたもので,切断後のケーブルが可動部に接触
しないことができる保持解放機構を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係わる保持解放機構は,解放状態において切
断後のケーブル等の保持解放機構部品が可動部に接触し
ないようにケーブルのストツパを備えたものである。
〔作用〕
この考案においては,ケーブルが切断された後,ケーブ
ルに備えたボールが固定部に設けられたケーブルのスト
ツパに当り保持され,切断後のケーブル等の保持解放機
構部品が可動部に接触しない。
〔実施例〕
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図であり,第2
図はこの考案の一実施例の解放状態における平面図であ
り,第3図はこの考案の一実施例の解放状態における正
面図である。
図において,(1)〜(9)及び(14)〜(16)は上記
従来のものと同じである。(17)はケーブルに備えたボ
ール,(18)は固定部(1)に設けられたケーブルのス
トツパである。
次に,この考案の動作を第1図,第2図,第3図を用い
て説明する。
上記のように構成された保持解放機構では,バツクル
(15)及び,熱変位吸収用の第2のスプリング(14)に
よりケーブル(8)に張力を与えると,ケーブル(8)
がプーリ(7)を介して押し具(6)を押え付けるた
め,押し具(6)はそれぞれ対応する第1のサポート
(3)方向に第1のシヤフト(11)に沿つて可動する。
押し具(6)の可動に伴い押し具(6)の爪部Aで一対
のロツクピン(5)を挟持するとともに,ロツクピン
(5)を第2のサポート(4)のピン穴Pに係合させ
る。この結果,可動部(2)は固定部(1)に対して保
持される。
次に,火工品(9)を用いてケーブル(8)を切断する
と,押し具(6)を押え付ける力がなくなり,第1のス
プリング(12)の解放力により押し具(6)がロツクピ
ン(5)から離れる。すると,ロツクピン(5)が第2
のサポート(4)から抜けるので,可動部(2)が自由
に動くことが可能な状態に解放される。
ケーブル(8)が切断された後,第2図,第3図に示す
ようにケーブル(8)に備えたボール(17)が固定部
(1)に設けられたケーブルのストツパ(18)に当りケ
ーブル(8)等が保持される。この状態において第1の
スプリング(12)により押し具(6)を介してケーブル
(8)に小さな張力を与えているので,切断後のケーブ
ル(8)等の保持解放機構部品が可動部(2)に接触し
なくなり,可動部(2)が自由に動くことが可能な状態
になる。
なお,上記実施例では,ケーブルの切断手段として火工
品を例に挙げて説明したが,この考案はこれに限定され
るものではない。
また,上記実施例では,ロツクピン(5)を第1のサポ
ート(3)に設け,ピン穴Pを第2のサポート(4)に
設けるようになつているが,ロツクピン(5)を第2の
サポート(4)に,またピン穴Pを第1のサポート
(3)に設けても良いことはいうまでもない。
〔考案の効果〕
この考案による保持解放機構によれば,ケーブルが切断
された後,ケーブルに備えたボールが固定部に設けられ
たケーブルのストツパに当り保持され,切断後のケーブ
ル等の保持解放機構部品が可動部に接触しなくなり,可
動部が自由に動くことが可能となる状態になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す平面図,第2図はこ
の考案の一実施例の解放状態における平面図,第3図は
この考案の一実施例の解放状態における正面図,第4図
は従来の実施例を示す平面図,第5図は従来の保持解放
機構を示す正面断面図,第6図は従来の保持解放機構を
示す側面断面図である。 図において,(1)は人工衛星搭載用駆動機構の固定
部,(2)は同可動部,(3)は第1のサポート,
(4)は第2のサポート,(5)はロツクピン,(6)
は押し具,(7)はプーリ,(8)はケーブル,(9)
は火工品,(10)はホルダ,(11)は第1のシヤフト,
(12)は第1のスプリング,(13)は第2のシヤフト,
(14)は第2のスプリング,(15)はバツクル,(16)
は固定具,(17)はボール,(18)はストツパである。 なお,図中,同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 三宅 正二郎 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 道岡 英一 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 三菱電機 株式会社鎌倉製作所内 (72)考案者 迎 久幸 神奈川県鎌倉市上町屋325番地 三菱電機 株式会社鎌倉製作所内 (72)考案者 石川 仁 神奈川県鎌倉市上町屋730番地 三菱電機 エンジニアリング株式会社鎌倉事業所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】人工衛星搭載用駆動機構の固定部に対し可
    動部を保持解放する装置において,上記固定部の可動部
    と対向する面に所定の間隔で複数個設けられ,一対の解
    放端部にロツクピンまたはピン穴を有する一対の板バネ
    で形成された第1のサポートと,上記一対の板バネの間
    にそれぞれ位置するように上記可動部に設けられ,かつ
    上記一対のロツクピンまたはピン穴と係合する一対のピ
    ン穴またはロツクピンを有する第2のサポートと,上記
    固定部の上記第1のサポートに対応する位置に,上記そ
    れぞれ対応する第1のサポートの方向及びその反対方向
    に対し可動自在に設けられ,かつ上記一対の板バネの開
    放端部を外側から挟み込む略V字状の爪を有する押し具
    と,上記押し具を上記第1のサポートの方向と反対方向
    に付勢するスプリングと,上記押し具にそれぞれ回動自
    在に設けられたプーリと,上記プーリ相互間に張架さ
    れ,上記押し具による上記一対のロツクピンと一対のピ
    ン穴との係合状態を保持するケーブルと,上記プーリ相
    互間のケーブルの張力を調整するバツクルと,上記ケー
    ブルの途中部に設けられた熱変位吸収用のスプリング
    と,上記ケーブルを切断する手段とを備えた保持解放機
    構において,上記ケーブルにストツパ用ボールを設け,
    固定部にケーブルのストツパを具備したことを特徴とす
    る保持解放機構。
JP808690U 1990-01-30 1990-01-30 保持解放機構 Expired - Fee Related JPH0724320Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP808690U JPH0724320Y2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 保持解放機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP808690U JPH0724320Y2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 保持解放機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0399700U JPH0399700U (ja) 1991-10-18
JPH0724320Y2 true JPH0724320Y2 (ja) 1995-06-05

Family

ID=31511730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP808690U Expired - Fee Related JPH0724320Y2 (ja) 1990-01-30 1990-01-30 保持解放機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0724320Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0399700U (ja) 1991-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8061700B2 (en) Clamp apparatus
DE3873031D1 (de) Verstellbares kraftuebertragungselement mit traegheitssensitiver blockierung.
CA2171319A1 (en) Belt tensioner and methods of making same
DE50312652D1 (de) Spanneinrichtung für Zugmittel, insbesondere Riemenspanneinrichtung
CA2347601A1 (en) A fixturing device for holding a workpiece
KR880012131A (ko) 파지장치
JPH0724320Y2 (ja) 保持解放機構
US10201904B2 (en) Synchronizing and braking mechanism for gripper jaws
DE59103503D1 (de) Klemm- und Spanneinrichtung.
US5374093A (en) Gripper assembly
JPH0649520Y2 (ja) 保持解放機構
WO2001088408A3 (en) Dual spring tensioner
JPH0649519Y2 (ja) 保持解放機構
JPH0723360Y2 (ja) 保持解放機構
CA2300320A1 (en) Linear drive assembly and process of using same
JPH0285546A (ja) ロープ締結装置
JPS63208455A (ja) 紙固定機構
GB1369779A (en) Toggle clamp
NO20003155D0 (no) Griper for flate gjenstander
JP3488642B2 (ja) チャック装置
JPH0621668Y2 (ja) チャック機構
JP2528090B2 (ja) チップ状電子部品の位置決め用チャック装置
EP0460351A3 (en) Device for the mutual longitudinal displacement of two plates, one lying on top of the other
JPH0893868A (ja) ベルト張力自動調整方法及びその機構
JP2806628B2 (ja) 大束結束機における捺印装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees