JPH07246973A - 自動2輪車の吸気系装置 - Google Patents
自動2輪車の吸気系装置Info
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- JPH07246973A JPH07246973A JP6066604A JP6660494A JPH07246973A JP H07246973 A JPH07246973 A JP H07246973A JP 6066604 A JP6066604 A JP 6066604A JP 6660494 A JP6660494 A JP 6660494A JP H07246973 A JPH07246973 A JP H07246973A
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- JP
- Japan
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- intake
- fuel tank
- intake cover
- pipe
- intake system
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
位置する燃料タンク12のタンク底板22と間の空間内
に車幅方向へ広がる吸気カバー19を設けてこの空間を
閉塞し、シリンダ16とタンク底板22の間から気化器
17の周囲へ流れる走行風を阻止し、気化器17のアイ
シングを防止する。
Description
グを効果的に防止するための自動2輪車の吸気系装置に
関する。
特開平5−69360号には、気化器前方に設けた吸気
管にカバーを取付け、このカバーで吸気管と気化器を覆
うようにしたものが示されている。
の場合は、気化器前方に位置するエンジンと燃料タンク
の間を通って来る走行風が気化器の周囲へ回り込むた
め、アイシングが生じ得る。したがって、このような走
行風をより効果的に防止できる吸気カバーが望まれる。
車の吸気系装置は、ヘッドパイプから後方へ延びるメイ
ンパイプと、その上方に左右にまたがって設けられる燃
料タンクと、該燃料タンクの下方にクランクケースから
上方にシリンダが延びるエンジンを配設し、エンジンの
後方にそのエンジンの吸気系部材を配設した自動2輪車
において、前記シリンダの上部から上方へ延び前記燃料
タンクの底板に当接する板状の吸気カバーを設けること
を特徴とする。
弾性部材で形成でき、さらに、タンク底板は、その左右
が低く、中央が上方へ窪んだ断面略逆U字状とし、吸気
カバーの中央上部をタンク底板の形状に沿うように上方
へ突出することができる。そのうえ、吸気カバーの下部
をステーを介して車体フレームへ固定することができ
る。
を閉塞するため、この空間を通って気化器の周囲へ流れ
ようとする走行風を阻止する。また、吸気カバーの中央
上部を燃料タンクの空間内へ突出させ、その底部へ当接
させると、燃料タンクの底板が走行風による吸気カバー
のストッパーになる。
材へ向かって流れてくる走行風を効果的に防ぐことがで
き、気化器等のアイシングを防止できる。しかも、吸気
カバーをゴムや合成樹脂等の弾性部材にすれば、その弾
性を利用して走行風の通る空間を密に閉塞できる。
の断面略U字状空間内へ突出させてタンク底板へ沿わせ
れば、走行風に対する吸気カバーのストッパーの役割を
タンク底板が行うことができる。さらに、吸気カバーの
下部をステーを介して車体フレームへ固定すれば、下部
の走行風に対する変形も防止できる。
る。図2において、車体フレームの前部には、前輪1が
フロントフォーク2を介して支持され、後部には、後輪
3が同じくリヤアーム4を介して支持されている。車体
フレームは、フロントフォーク2が連結されるヘッドパ
イプ5、このヘッドパイプ5から斜め下がり後方へ延び
るメインパイプ6、その後端から下方へ延びて中間部に
リヤアーム4の前端部を軸支するリヤパイプ7、ヘッド
パイプ5から下方へ略L字状に延び後端でリヤパイプ7
と下端を連結するロアパイプ8、ロアパイプ8とメイン
パイプ6を結ぶサブパイプ9、メインパイプ6の後端か
ら斜め上がり後方へ延びるシートレール10、ロアパイ
プ8の下部から斜め上がり後方へ延びてシートレール1
0と連結するリヤステイ11で構成される。
持され、シートレール10上にはシート13が支持され
る。また、メインパイプ6、リヤパイプ7、ロアパイプ
8、サブパイプ9で構成されるループ部内にはエンジン
14が支持される。
部に上方へ延びるシリンダ16を備え、このシリンダ1
6の吸気口には気化器17が接続され、この気化器17
はエアクリーナケース18へ接続されている。エアクリ
ーナケース18はロアパイプ8、シートレール10、リ
ヤステイ11間に支持されている。気化器17とシリン
ダ16の間には吸気カバー19が設けられている。
なように、ゴムや合成樹脂等の弾性体からなるからなる
板状部材であり、中央上部が突出部30をなし、燃料タ
ンク12の略断面逆U字状の空間20(図1)内へはめ
込まれている。燃料タンク12は左右の側部21がメイ
ンパイプ6及びサブパイプ9の両側へ垂れ下がり、タン
ク底板22も空間20の輪郭として断面逆略U字状にな
っている。
ンク底板22に接している。吸気カバー19の下部31
はシリンダ16のシリンダーヘッドカバー23(図4)
の側面に密接させている。
へ延びる帯状の支持板33が取付けられ、この端部32
の中央部から後方へ突出するブラケット34をボルト3
5によりフレーム側へ取付けられている。
を接続する吸気管24が接続されている。吸気カバー1
9の中央にはメインパイプ6を通す穴36とサブパイプ
9を通す穴37が各中央部で連通して上下に形成されて
いる。
持板33の上部から側方かつ斜め前上方へワイヤーフッ
ク38と、これに支持されるスロットルワイヤ39が通
っている。
下縁から側部21の下端部へ達するスリット40が形成
され、この部分を開くことにより、メインパイプ6及び
サブパイプ9の上方からこれらを跨いで取付けることが
可能になっている。
の両端と重なる部分に穴41が形成され、この穴41に
支持板33の両端に屈曲形成されたストッパー部42を
吸気カバー19の背面から前面へ出し、各先端43を吸
気カバー19の左右端部32の縁に沿って後方へ折り返
すことにより端部32を支持している。
サブパイプ9から下方へ突出するステー46に対してボ
ルト35で取付けられ、相手側のナットはステー46へ
溶接されているか、又は、別体である。
より上方位置に小穴47が設けられ、この小穴47内へ
ブラケット34の一部を上方へ突出させた回り止め部4
8の先端49を屈曲させて嵌合することにより回り止め
構造となっている。
おいて、吸気カバー19は気化器17前方のシリンダ1
6と燃料タンク12タンク底板22との間の空間を閉塞
しているので、燃料タンク12とシリンダ16との間か
ら気化器17へ流れてくる冷たい走行風を防ぐことがで
き、気化器17及び吸気管24等のアイシングをより効
果的に防止できる。
及びサブパイプ9の上方から、スリット40を利用して
これらを跨ぐようにして簡単に取付けできる。
22に当接しているので、走行風を受けても、タンク底
板22がストッパーとなってこの変形を防止するので、
特別なストッパーを設ける必要がなく、都合がよい。
ーヘッドカバー23へ密接できる。さらに、支持板33
により吸気カバー19の下部を走行風に耐えて変形しな
いように支持できる。しかも、支持板33の支持はボル
ト35一つだけで固定できるので取付が簡単である。
図
17:気化器、19:吸気カバー、21:側部、33:
支持板、34:ブラケット、35:ボルト、46:ステ
ー
Claims (4)
- 【請求項1】ヘッドパイプから後方へ延びるメインパイ
プと、その上方に左右にまたがって設けられる燃料タン
クと、該燃料タンクの下方にクランクケースから上方に
シリンダが延びるエンジンを配設し、エンジンの後方に
そのエンジンの吸気系部材を配設した自動2輪車におい
て、前記シリンダの上部から上方へ延び前記燃料タンク
の底板に当接する板状の吸気カバーを設けることを特徴
とする自動2輪車の吸気系装置。 - 【請求項2】吸気カバーがゴム又は合成樹脂等の弾性部
材からなることを特徴とする請求項1記載の自動2輪車
の吸気系装置。 - 【請求項3】タンク底板は、その左右が低く、中央が上
方へ窪んだ断面略逆U字状となっており、前記吸気カバ
ーはタンク底板の形状に沿うように中央が上方へ突出し
ていることを特徴とする請求項1記載の自動2輪車の吸
気系装置。 - 【請求項4】前記吸気カバーの下部はステーを介して車
体フレームに固定されることを特徴とする請求項1記載
の自動2輪車の吸気系装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP06660494A JP3403800B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 自動2輪車の吸気系装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06660494A JP3403800B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 自動2輪車の吸気系装置 |
Publications (2)
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06660494A Expired - Fee Related JP3403800B2 (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 自動2輪車の吸気系装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
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| KR (1) | KR0185769B1 (ja) |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6102149A (en) * | 1996-12-20 | 2000-08-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wind deflecting device in a vehicle including a motorcycle |
Families Citing this family (3)
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1994-03-09 JP JP06660494A patent/JP3403800B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1995-03-08 KR KR1019950004737A patent/KR0185769B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6102149A (en) * | 1996-12-20 | 2000-08-15 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Wind deflecting device in a vehicle including a motorcycle |
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| KR0185769B1 (ko) | 1999-04-15 |
| CN1057053C (zh) | 2000-10-04 |
| JP3403800B2 (ja) | 2003-05-06 |
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