JPH072480A - エスカレータ装置 - Google Patents

エスカレータ装置

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JPH072480A
JPH072480A JP5179912A JP17991293A JPH072480A JP H072480 A JPH072480 A JP H072480A JP 5179912 A JP5179912 A JP 5179912A JP 17991293 A JP17991293 A JP 17991293A JP H072480 A JPH072480 A JP H072480A
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special
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steps
wheel
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和夫 足立
Masato Yamashita
正人 山下
Yasusuke Tominaga
保介 富永
Minako Horie
美奈子 堀江
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B31/00Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning
    • B66B31/006Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning for conveying hand carts, e.g. shopping carts

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型の車椅子使用者であっても、エスカレー
タを停止させることなく健常者と同時に安心して利用で
きるエスカレータを得ること。 【構成】 ステップ3つ分で車類ステップを構成し、下
方のステップは真中のステップと同じ高さになるように
上昇させ、上方のステップは真中のステップと同じ高さ
になるように下降させて車椅子が水平状態で載れるスペ
ースをつくりだす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般乗客に限らず、車
椅子やベビーカー,ショッピングカー等の車類を使用す
る特別な乗客であっても安全に利用できるエスカレータ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のエスカレータは一般の乗客を搬送
するのが目的であるため、ステップの奥行きは約400
mm程度となっている。したがって、寸法上車椅子やベビ
ーカーなどを水平状態を保って安全に搬送するのは困難
であった。
【0003】このため、 例えば、特公昭56−41555号公報のように、車
椅子などが水平状態を保って安全に搬送できるだけの十
分な奥行き寸法をもつ大型ステップを1個ないし複数個
予め組みこんでおき、かつ身障者専用のマンコンベア起
動・停止スイッチを乗込口に設けて、この停止スイッチ
の操作により、この大型ステップを必ず乗込口で停止さ
せるようにし、さらに車椅子乗客などが乗込んだ後、専
用起動スイッチを押すことによりエスカレータを起動さ
せ、一定時間後、大型ステップを目的階の降口で再度停
止させるようにするもの。
【0004】例えば、特公昭58−2153号公報の
ように、全てのステップを主踏板と補助踏板とを枢着す
ることにより連結して構成し、車類を積載することがで
きる実質的に奥行寸法の大きなエスカレータを構成する
もの。
【0005】例えば特公昭64−1396号公報のよ
うに、あるステップの踏板を隣接する上方のステップの
踏板の位置まで押し上げる上昇機構を別に設けて、実質
的に踏板の面積を広げる装置。 など種々提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
なエスカレータ装置では、複数のステップのうち限られ
た個数のステップであっても、車椅子などが乗れるだけ
の奥行寸法をもつ大型ステップを常時備えているため、
乗降口部で反転させる反転駆動用の鎖歯車装置などの半
径を大きくしなければならず、これを収容するエスカレ
ータの機体が必然的に大型になって据付場所が制約され
る不具合がある。
【0007】又、上記のようなエスカレータ装置で
は、大型の車椅子が乗れる程度の奥行寸法の大型ステッ
プを構成し、かつステップの蹴上げ高さを従来のエスカ
レータと同じ約200mm程度に設定すると、エスカレー
タの最大傾斜角度が10°ぐらいしか得られないため、
必要な揚程を得ようとすると、必然的にエスカレータの
全長が長くなってしまう。
【0008】又、上記のようなエスカレータ装置で
は、大型の車椅子の乗れるスペースが十分確保できず、
エスカレータが上昇運転を行う場合には進行方向に対し
て後向きに乗らなければならず、乗込時及び降車時には
エスカレータを必ず停止させなければ危険であり、車椅
子乗客がエスカレータを利用するたびに交通の流れが遮
断されることになる。本発明は上記の点に鑑みなされた
もので、車類を使用する乗客であっても、エスカレータ
を必ずしも停止させずに利用することができ、かつ必要
最小限度の設置面積ですむエスカレータ装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のステッ
プを無端状に連結して移動させるエスカレータにおい
て、 (1) 複数のステップのうち少なくとも2つの特殊ステッ
プを第3のステップを間に置いて隣接配置し、第1の特
殊ステップには下方に移動自在な踏板を備え、第2の特
殊ステップには上方に移動自在な踏板を設け、各移動自
在な踏板が第3のステップの踏板の高さに応じて昇降す
る。 (2) 複数のステップのうち少なくとも2つの特殊ステッ
プを第3のステップを間に置いて隣接配置し、第1の特
殊ステップには下方に移動自在な踏板を備え、第2の特
殊ステップには上方に移動自在な踏板を設け、各移動自
在な踏板が第3のステップの踏板の高さに合わせて昇降
する。 (3) 複数のステップのうち少なくとも2つの特殊ステッ
プを第3のステップを間に置いて隣接配置し、第1の特
殊ステップには下方に移動自在な踏板を備え、第2の特
殊ステップには上方に移動自在な踏板が第3のステップ
の踏板の高さに応じて昇降する連動機構を備える。 (4) 複数のステップのうち少なくとも2つの特殊ステッ
プを第3のステップを間に置いて隣接配置し、第1の特
殊ステップは固定ステップと該固定ステップに対し下方
に移動自在な可動ステップとからなり、第2の特殊ステ
ップは固定ステップと該固定ステップに対し上方に移動
自在な可動ステップとからなり、各可動ステップには案
内レールに案内されるホイルを設ける。 ものである。
【0010】
【作用】上述の如く構成すれば、エスカレータのステッ
プの動きに応じてステップの改造復旧が自由自在に行わ
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。図1は本発明に係るエスカレータ全体の構
成を示す概略図、図2は図1における車類ステップ10
の拡大斜視図であり、図中1はエスカレータ本体、2は
欄干、3は通常のステップ、4は後述するように踏板が
下方に移動自在に設けられた特殊ステップ、5も後述す
るように踏板が上方に移動自在に設けられた特殊ステッ
プで、特殊ステップ4と特殊ステップ5との間には通常
ステップ3とほとんど変わらないステップ6が配置さ
れ、特殊ステップ4,5とステップ6とで車類ステップ
10を構成している。
【0012】PBIは車類運転用ボタンで、車椅子等の
乗客がエスカレータを利用しようとする場合に、このボ
タンPBIを押せば、車類ステップ10が乗込口に近づ
いたときに減速し、車類の乗客が乗りやすくするための
ボタンである。PB2は乗込み確認ボタンで、このボタ
ンPB2を押せばエスカレータは徐々に速度を上げ、定
格速度まで加速するボタンである。PB3は降車確認ボ
タンで、このボタンPB3を押せば、通常のエスカレー
タの状態に復旧させるボタンである。尚、ボタン操作に
代えて、携帯用の発信機による操作を行うようにしても
もちろんかまわない。
【0013】図3は図1及び図2における特殊ステップ
4の拡大側面図、図4はその正面図、図5はその平面図
であり、特殊ステップ4は例えば固定ステップ40と可
動ステップ400とからなり、固定ステップ40にはヨ
ーク41が設けられ、該ヨーク41にはアクスルシャフ
ト42を介して前輪43と、後輪44が回動自在に取付
けられており、可動ステップ400に面する内面には凹
状のラッチ受け45が4ヵ所に設けられている。
【0014】一方、可動ステップ400にはヨーク44
1とブラケット442が設けられ、ヨーク441には前
ホイル443と後ホイル444とが回動自在に取付けら
れ、ブラケット442にはシャフト445が固定されて
いる。又、可動ステップ400には後述するロック装置
450が左右両側にそれぞれ設けられている。即ち、ロ
ック装置450は下端にローラ451aが回動自在に設
けられ上端にはリンク451bが取付けられたロッド4
51を備え、リンク451bの他端には前述のラッチ受
け45に嵌合離脱するラッチ452が設けられ、スプリ
ング453のバネ力により常時ラッチ452が突出する
方向に付勢されている。そして454はロック解除用ト
ラックで、駆動装置(図示しない)により下方に移動自
在に設けられローラ451aを下方に誘導できる機構に
なっている。
【0015】次に、図6は図1及び図2における特殊ス
テップ5の拡大側面図、図7はその正面図、図8はその
平面図であり、特殊ステップ5も例えば固定ステップ5
0と可動ステップ500とからなり、固定ステップ50
には固定ステップ40と同様ヨーク51が設けられ、該
ヨーク51にはアクスルシャフト52を介して前輪53
と、後輪54が回動自在に取付けられている。
【0016】一方、可動ステップ500にはヨーク54
1が設けられ、該ヨーク541には前ホイル543と後
ホイル544とがそれぞれ回動自在に取付けられてい
る。又、可動ステップ500には中央部にシャフト54
5が固定され、後端寄りには車止め546が突出自在に
設けられている。そして、500aは可動ステップ50
0のライザである。尚、特殊ステップ5にも前述の特殊
ステップ4に設けられた可動ステップ400のロック用
のロック装置と同じ装置を設けることが望ましいが図示
は省略する。
【0017】次に、図9はこの特殊ステップ4,5とス
テップ6からなる車類ステップ10の連結状態を示す側
面図、図10はその平面図で、図中図1乃至図8と同一
符号のものは同一のものを示し、11は特殊ステップ4
における可動ステップ400のシャフト445とステッ
プ6のアクスルシャフト62とを回動自在に連結するリ
ンク、12はステップ6のアクスルシャフト62と特殊
ステップ5における可動ステップ500のシャフト54
5とを回動自在に連結するリンクで、リンク11と全く
同一形状のリンクで十分である。そして、エスカレータ
の反転部では図11に示すように各シャフト間の距離L
1 が短縮するのに合わせて各リンク11,12の中間部
はヒンジ11a,12aのところで折れ曲がり隙間があ
くように回動自在に連結されて構成されている。
【0018】13は特殊ステップ4のアクスルシャフト
42とステップ6のアクスルシャフト62と特殊ステッ
プ5のアクスルシャフト52と通常ステップ3のアクス
ルシャフトを無端状に連結して駆動するステップチェー
ン、14は各ステップ(特殊ステップ4,5、ステップ
6及び通常ステップ3)の前輪案内用レール、15は各
ステップ(特殊ステップ4,5、ステップ6及び通常ス
テップ3)の後輪案内用レール、16は特殊ステップ4
における可動ステップ400の前ホイル443を車類搬
送時のみ案内する案内レール、17は特殊ステップ4に
おける可動ステップ400の後ホイル444を車類搬送
時のみ案内する案内レールである。
【0019】18は特殊ステップ5における可動ステッ
プ500の前ホイル543を車類搬送時のみ案内する案
内レール、19は特殊ステップ5における可動ステップ
500の後ホイル544を車類搬送時のみ案内する案内
レールで、18aは特殊ステップ5の前ホイル543を
案内レール18に誘導するためのポイント切換レールで
ある。このポイント切換レール18aはエスカレータの
乗込口付近において、図12に示すように駆動装置(図
示しない)により上下方向に移動自在に設けられてい
る。一方、19aは特殊ステップ5の後ホイル544を
案内レール19に誘導するためのポイント切換レール
で、エスカレータ乗込口付近において、図12に示すよ
うに駆動装置(図示しない)により上下方向に移動自在
に設けられている。
【0020】次に、本発明装置の動作について、図面を
用いて説明する。通常運転時は、特殊ステップ4におけ
る可動ステップ400は図4に示すロック装置450の
ラッチ452が固定ステップ40のラッチ受け45に嵌
入してロックが掛ったままのため、固定ステップ40と
可動ステップ400とは一つのステップとして行動をと
もにすることから、外見上は通常ステップ3と全く同様
で、又、特殊ステップ5の方もポイント切換レール18
a,19aが下方に位置しているため、可動ステップ5
00の前ホイル543及び後ホイル544は何れのポイ
ント切換レール18a,19aにも接触せず、案内レー
ル18,19に誘導されないことから、固定ステップ5
0と可動ステップ500とは一つのステップとして行動
をともにし、外見上は通常ステップ3と何ら変わらず、
通常のエスカレータとして運転利用される。
【0021】ここで、例えば電動車椅子に乗った身障者
が、図1に示す下層部の乗込口にやってきて車類運転用
ボタンPB1を押すと、例えば特殊ステップ4にだけ設
けられた突片をリミットスイッチにより検出する周知の
検出機構により、この特殊ステップ4が下層部の乗込口
に回転してくると、これを検出してエスカレータを減速
させるとともに、ロック解除用トラック454を下降さ
せて、ローラ451a,ロット451,リンク451b
を介してラッチ452を反固定ステップ側に移動させる
ことにより特殊ステップ4における可動ステップ400
のロックを外し、又ポイント切換レール18a,19a
を上昇させる。
【0022】すると、特殊ステップ4の固定ステップ4
0の方は前輪43が前輪案内用レール14に、後輪44
が後輪案内用レール15にいつも通り案内されて通常ス
テップ3と同じ軌跡を描くように移動するが、可動ステ
ップ400の方は前ホイル443が案内レール16に、
後ホイル444が案内レール17に独自に案内されて移
動する結果、固定ステップ40とは別の軌跡を描くよう
に移動する。つまり、可動ステップ400は固定ステッ
プ40に対して相対的に下降し、図13に示すように段
差を生じることになる。
【0023】一方、特殊ステップ5の場合は、固定ステ
ップ50は前輪53が前輪案内用レール14に、後輪5
4が後輪案内用レール15に案内されて通常ステップ3
と同じ軌跡を描いて移動するが、可動ステップ500の
方は前ホイル543がポイント切換レール18aに、後
ホイル544がポイント切換レール19aに独自に案内
されて移動する結果、可動ステップ500は固定ステッ
プ50とは別の軌跡を描き、固定ステップ50に対して
相対的に上昇する軌跡を描くことになる。即ち図13に
示すように段差が生じることになる。
【0024】ところで、特殊ステップ4,5の可動ステ
ップ400,500とステップ6の踏板面はエスカレー
タの昇降区間の何れにおいても、高さが全てそろった状
態を維持できるため、車類の乗客はエスカレータがたと
え停止していなくても十分安全に、この車類ステップ1
0に乗り込むことが可能である。
【0025】次に、車類ステップ10に乗り込んだ車類
の乗客が乗込み確認ボタンPB2を押すと、特殊ステッ
プ5の可動ステップ500に設けられた車止め546を
突出させて安全を確保するとともに、エスカレータの速
度を徐々に上げてゆく。
【0026】その後は、特殊ステップ4の可動ステップ
400は図13,図14に示すように前ホイル443が
案内レール16に、後ホイル444が案内レール17に
案内され、特殊ステップ5の可動ステップ500は前ホ
イル543がポイント切換レール18aに導かれて案内
レール18に、後ホイル544がポイント切換レール1
9aに導かれて案内レール19に案内され、かつ各ステ
ップのシャフトがリンク11,12に連結されているた
め、ステップ6のアクスルシャフト62と特殊ステップ
4のシャフト445及び特殊ステップ5のシャフト54
5との距離Lが変化しないように移動するので、可動ス
テップ400,500とステップ6は図2,図9,図1
3及び図14に示すように水平状態を保ちながら車椅子
などの車類を安全に運ぶことが可能となる。
【0027】そして、車類ステップ10が上層部の降口
付近に到達すると、上層部にあるポイント切換レール1
8a,19aが上昇するとともにエスカレータは減速し
始め、可動ステップ400のラッチ452と固定ステッ
プ40のラッチ受け45とが対向する位置まで可動ステ
ップ400が固定ステップ40に対して上昇してくれ
ば、スプリング453のバネ力により自動的にラッチ4
52がラッチ受け45内にはまってロックがかかること
になる。そして、車椅子乗客などは自由にエスカレータ
から降りることができる状態になる。
【0028】次に、車類の乗客がエスカレータを降りて
後、降車確認ボタンPB3を押すと、特殊ステップ5の
車止め546を引っ込めるとともに、上・下層部ポイン
ト切換レール18a,19aを下降させ、ロック解除用
トラック454は上昇させて元の状態に完全に復旧させ
る。又、エスカレータの速度を徐々に上げて定格速度に
もどすようにする。
【0029】以上の説明では、エスカレータの上昇運転
の場合について詳細に述べたが、下降運転の場合も略々
同様なので詳細な説明は省略するが、車類の乗込み時と
降車時には車止め装置の動作が安全上特に重要となる。
即ち、乗込み時には車止めが確実に突出していないと乗
込み時の勢いで車類が落下したり、降車時には車止めが
安全に引っ込んでいないと車類が降れない問題が発生す
る。
【0030】このため、出願人は次のような車止め装
置,つまりエスカレータがたとえ動いている状態のまま
であっても、突出あるいは引っ込み動作が自動的に、か
つ円滑に行われ、車椅子乗客等がエスカレータを利用し
ない場合には当然ステップの踏板上に突出しないように
収納される機構の装置を推奨する。
【0031】図15は特殊ステップ5における可動ステ
ップ500に取付けられた車止め装置7の全体の機構を
示す拡大図であり、図中70は可動ステップ500に点
Qを中心に回動自在に設けられた車止め、71は下端に
ローラ71aを有し、上端にはプレート72を備えたロ
ッドで、上下方向に移動自在に設けられている。そして
プレート72には後述する深さの溝72a,72b,7
2c,72dが図15に示すようにループ状に切ってあ
る。
【0032】73は可動ステップ500のブラケット5
10に上下方向に移動自在に設けられたロッドで、上端
において車止め70の一部が接触し車止め70の自重を
支えており、下端にはバネ座73aが取付けられてい
る。74は上端が可動ステップ500のブラケット51
0に回動自在に支持されたレバーで、下端は必ず前述の
プレート72の溝72a,72b,72c,72dの順
にループを描いて案内される。つまり、プレート72の
溝72a,72b,72c,72dは図16に示すよう
に、最初が一番深く、徐々に浅くなって次の溝の一番深
い部分につながっていくように加工されており、レバー
74の下端が必ず時計回りに巡回し、逆戻りしない構造
になっている。
【0033】75はプレート72とバネ座73aの間に
設けられたスプリング、76はプレート72とブラケッ
ト510の間に設けられたスプリングである。
【0034】次に、本車止め装置7の動作について、上
昇運転の場合を例に挙げて具体的に説明する。まず、上
昇運転時に車椅子乗客などが車類運転用ボタンPB1を
押す(携帯用発信機による操作であってもよい)と、エ
スカレータ本体1に設けられた図17に示すモータMを
回転させてカムMaを上方に移動させる。
【0035】一方、車類運転用ボタンPB1などが操作
されて車類ステップ10が乗込口のフロアプレート1a
に近づいてくると、エスカレータは減速し、車類ステッ
プ10がフロアプレート1aの下を通過して可動ステッ
プ500に設けられたローラ71aがこのカムMaに接
触し、上方に押しやられる。
【0036】すると、ロッド71がプレート72ととも
にスプリング76に抗して上方に押し上げられるため、
レバー74の下端は溝72aに沿って下降(実際はプレ
ート72の方が上昇する)し、溝72bに移る。そし
て、可動ステップ500の移動に応じてローラ71aが
カムMaから離れると、スプリング76のバネ力により
ロッド71が下方に若干戻るが、レバー74の下端は溝
72bに案内されて移動し溝72cに移ってロックがか
かる(後戻りできない状態になる)。したがって、車類
ステップ10がその後移動を続けても、ロッド71及び
プレート72の可動ステップ500に対する位置に変化
は生じない。
【0037】一方、車止め70の方は、ロッド71及び
プレート72が上方に押し上げられると、スプリング7
5の弾性力によりロッド73もいっしょに押し上げられ
るため、ロッド73の上端が車止め70を持ち上げる結
果、図18に示すように可動ステップ500の踏板表面
から突出した状態になる。
【0038】このように車止め70が突出した状態のと
きに、車椅子乗客が、矢印の方向に可動ステップ500
上に乗り込むことになるが、矢印の方向から車止め70
に力が加われば、スプリング75が撓むことにより車止
め70が簡単に踏板内に引っ込むため、何ら支障を生じ
ることがなく、又、一度乗り込んだ後は突出して車類落
下防止の役目を果たすことになる(逆向きの力が車止め
70に加わっても車止めは動かない)。
【0039】次に、車類ステップ10が降口付近にやっ
てくると、既に図19に示すモータM′によって上方に
移動させられているカムM′a(モータM′を駆動させ
る時期は車類運転用ボタンPB1あるいは乗込み確認ボ
タンPB2が操作される時期にすれば十分である)にロ
ーラ71aが接触して上方に押し上げられるが、今度も
ロッド71がプレート72とともにスプリング76に抗
して押し上げられることにより、レバー74の下端は溝
72cに沿って下降(実際はプレート72の方が上昇す
る)し、溝72dに移る。そして、可動ステップ500
の移動に応じて、ローラ71aがカムM′aから離れる
と、今度はスプリング76のバネ力によりロッド71が
下方に戻るため、レバー74の下端は溝72dに案内さ
れて移動し、溝72aに移って初期の状態に戻りロック
がかかる。
【0040】一方、車止め70の方は、ロッド71及び
プレート72が下方に下がるため、自重によりロッド7
3とともに下降し、図15に示すように、可動ステップ
500の踏板の中に完全に収まった通常のステップの状
態に復帰する。
【0041】エスカレータが上昇運転の場合には、この
車止め70の状態に関係なく車椅子などの車類の乗客は
自由に降口から降りることができるため、エスカレータ
を降口であえて低速にする必要はないが、下降運転の場
合には減速する方が安全上望ましい。
【0042】そして、乗客が降りてから、降車確認ボタ
ンPB3を押して、モータM,M′を反対方向に駆動さ
せカムMa,M′aを下方に引き下げて、可動ステップ
500のローラ71aとカムMa,M′aが干渉しない
ようにしておけば、通常のエスカレータ運転時に車止め
70が突出して通常の乗客が蹴躓くことはない。
【0043】次に、本発明のその他の実施例について図
面を用いて説明する。図20は本発明のその他の実施例
に係る車類ステップ10’の拡大側面図、図21は車椅
子等搬送時のエスカレータ傾斜部における車類ステップ
10’の状態を示す図14相当図、図22は図21にお
けるA−A線矢視図、図23は図21におけるB−B線
矢視図であり、図中図4,図7,図14と同一符号のも
のは同一のものを示す。
【0044】4’は固定ステップ40’と可動ステップ
400’(固定ステップ40’に対して下方に移動自
在)とからなる特殊ステップで、可動ステップ400’
には互いに連結された下方に延出する第1のバー21と
第2のバー22とを備え、第1のバー21の下端にはホ
イル21aが回動自在に取付けられ、上端は軌道台23
に固着され、この軌道台23は案内部材400’a(可
動ステップ400’の踏板裏面に設けられている)によ
り可動ステップ400’に対して前後方向に移動自在に
支持されている。一方、第2のバー22の方は固定ステ
ップ40’に固着された案内部材40’aによって固定
ステップ40’に対して上下方向に移動自在に案内され
る。24は特殊ステップ4’の可動ステップ400’に
おけるホイル21aを車類搬送時のみ案内する案内レー
ルである。
【0045】次に、5’は固定ステップ50’と可動ス
テップ500’(固定ステップ50’に対して上方に移
動自在)とからなる特殊ステップで、可動ステップ50
0’には下方に延出するバー31を備え、このバー31
の下端にはホイル31aが回動自在に取付けられ、上端
は軌道台33に固着され、この軌道台33は案内部材5
00’a(可動ステップ500’の踏板裏面に設けられ
ている)により、可動ステップ500’に対して前後方
向に移動自在に支持され、バー31は固定ステップ5
0’に固着された案内部材50’aによって固定ステッ
プ50’に対して上下方向に移動自在に案内される。3
4は特殊ステップ5’の可動ステップ500’における
ホイル31aを車類搬送時のみ案内する案内レールであ
る。
【0046】次に、この装置の動作について図面を用い
て説明する。説明が省略されている部分は前述の実施例
と同じかそれほど大差がないものである。通常運転時
は、特殊ステップ4’における可動ステップ400’は
前述の実施例の場合と同様ロックが掛っているため、通
常のステップ3と全く同じで、特殊ステップ5’の方も
ポイント切換レールが下方に位置しているため、可動ス
テップ500’のホイル31aはポイント切換レールに
接触せず、案内レール34に誘導されないから、通常ス
テップと何ら変わることなく、通常のエスカレータとし
て運転利用される。
【0047】ここで、電動車椅子に乗った身障者が乗込
口にやってきて車類運転用ボタンPB1を押すと、特殊
ステップ4’における可動ステップ400’のロックを
外し、ポイント切換レールを上昇させる。
【0048】すると、特殊ステップ4’の固定ステップ
40’の方は前輪43が前輪案内用レール14に、後輪
44が後輪案内用レール15にいつも通り案内されて通
常ステップ3と同じ軌跡を描くように移動するが、可動
ステップ400’の方はホイル21aが案内レール24
に独自に案内されて移動する結果、固定ステップ40’
とは別の軌跡を描くように移動する。つまり、バー21
はバー22とともに案内部材40’aに規制されるた
め、ホイル21aが案内レール24に案内されるにつれ
て固定ステップ40’に対して垂直に下降するが、可動
ステップ400’はリンク11によってステップ6のア
クスルシャフト62と特殊ステップ4’のシャフト44
5との距離Lが変化しないように規制されるため、軌道
台23と案内部材400’aとの間に滑りが除々に生
じ、結局、可動ステップ400’は固定ステップ40’
に対し前方に移動しながら下降することになり、図21
に示すようにステップ6と同一高さにそろうように変化
する。
【0049】一方、特殊ステップ5’の場合は、固定ス
テップ50’は前輪53が前輪案内用レール14に、後
輪54が後輪案内用レール15に案内されて通常ステッ
プ3と同じ軌跡を描いて移動するが、可動ステップ50
0’の方はホイル31aがポイント切換レールを通じて
案内レール34に独自に案内されて移動する結果、可動
ステップ500’は固定ステップ50’とは別の軌跡を
描くことになる。
【0050】即ち、バー31は案内部材50’aに規制
されるためホイル31aが案内レール34に案内される
につれて固定ステップ50’に対して垂直に上昇する
が、可動ステップ500’はリンク12によってステッ
プ6のアクスルシャフト62と特殊ステップ5’のシャ
フト545との距離が変わらないように規制されるた
め、軌道台33と案内部材500’aとの間に滑りが除
々に生じ、結局可動ステップ500’は固定ステップ5
0’に対し後方に移動しながらステップ6のライザ面に
沿って上昇することになり、図21に示すようにステッ
プ6と同一高さにそろうように移動し、車椅子などの車
類を安全に運べる状態を作りだす。
【0051】このようなシンプルな構造であれば前述の
実施例の場合と比べ、次のようなメリットが得られる。 ホイルの数が少なくなるため可動ステップ案内用の
レールの本数が少なくてすむ。 傾斜部及び反転部のトラスの深さを浅くできる。 上記については図24及び図25に示すように前ホイ
ルと後ホイルの存在する前述の実施例の場合にはトラス
の深さがどうしても深くなってしまうが、この実施例の
場合にはステップの踏板とホイル間の距離を必要最小限
に抑えることによりトラスの深さ(傾斜部及び反転部の
両方とも)を浅くすることが可能である。
【0052】ここで、バー31の構造を次のような変位
拡大機構を有する構造にすれば、ステップ下方への出っ
ぱりが小さく抑えられてトラス深さをさらに小さくする
ことも可能である。
【0053】即ち、図26及び図27に示すように、上
端に軌道台23が固着されたバー331と下端にホイル
31aを有するバー332とに分割され、このバー33
1とバー332とをリンク機構340によって連結する
ことにより、ホイル31aの昇降動作を変位拡大して可
動ステップ500’に伝える構造のものである。
【0054】リンク機構340は長辺のリンク片340
a,340bと短辺のリンク片340c,340dとか
らなり、リンク片340aの下端は固定ステップ50’
に回動自在に支持されてリンク機構340の支点とな
り、中間点にはリンク片340cの下端が回動自在に連
結され、このリンク片340cの上端とバー332の上
端とリンク340dの下端とが回動自在に連結されて、
この連結部がリンク機構340の力点となり、リンク片
340aの上端とリンク片340bの下端とは回動自在
に連結され、リンク片340bの中間点とリンク片34
0dの上端とが回動自在に連結され、リンク片340b
の上端はバー331に回動自在に連結されてこの連結点
がリンク機構340の作用点になる。
【0055】したがって、この場合ホイル31aがn寸
法昇降すると可動ステップ500’が2n寸法昇降する
ことになり、通常時のホイル31aの位置がバー31の
みの機構の場合と比べて踏板寄りにできるため、トラス
の深さをそれだけ浅くできることになる。
【0056】以上の説明では可動ステップ400,50
0,400’,500’をステップ6とリンクで連結し
て踏板どうしの隙間が広くなったり狭くなったりしない
ように、可動ステップ400,500,400’,50
0’の動きに制限を加える例について述べたが、これは
例えば図28に示すように、可動ステップか固定ステッ
プの一方に切欠き100,他方にローラ200を設け該
ローラ200が該切欠き100に案内されて可動ステッ
プが昇降するように規制する構成であってもよくリンク
を利用した実施例に限定されない。
【0057】又、特殊ステップ4,5,4’,5’に可
動ステップ400,500,400’,500’を設け
て車類ステップ10,10’を構成する例について述べ
たが、特殊ステップ5,5’の場合には踏板のみを移動
自在に構成する構造であっても目的を達成するエスカレ
ータ装置を得ることは可能である。さらに可動ステップ
500,500’の構成については図6に示すような内
蔵されたライザ500aではなく、図29に示すように
特殊ステップ5自体のライザ5aの一部あるいは全部を
有する,つまりライザ部分を兼用する構成にしてもよ
く、この場合には特殊ステップ5,5’の固定側のステ
ップは剛性が不足しないように、図30に示すようにサ
ポートフレーム5aと弧状プレート5bとアクスルシャ
フト5cで左右を結ぶ構成が望ましい。図29のように
特殊ステップ5,5’を構成すれば、車椅子などの車類
が乗れるスペースがそれだけ広くとれることになる。
又、特殊ステップ4,4’については、図31に示すよ
うに可動ステップ500,500’の下降に応じて傾斜
する傾斜トレッド50’aを回動自在に設け、車椅子の
足載せ部が干渉しないようにスペースをより広めるよう
に構成してももちろんかまわない。
【0058】次に、さらにトラスの深さを浅くできる実
施例について、図面を用いて説明する。図32は本発明
のその他の実施例に係る車類ステップ10”の拡大側面
図、図33は図32におけるD−D線矢視図であり、図
中、図20,図21,図23及び図24と同一符号のも
のは同一のものを示す。特に、上方に移動自在な可動ス
テップ500”の昇降機構に工夫がなされている。
【0059】350は可動ステップ500”を昇降させ
る昇降機構の一例で、2組みのX字状をなすリンク機構
351,352と2組みのV字状をなすリンク機構35
3,354とが回動自在に連結されて構成されており、
リンク機構351の中間部Pは固定ステップ50’に取
付けられ、リンク機構353の中間部にはホイル31’
aが備えられ、リンク機構354の中間部は可動ステッ
プ500’の踏板裏面に固定されたブラケット501の
長穴501aに摺動自在に連結されている。
【0060】502は可動ステップ500”の側面に固
定された案内部材で、固定ステップ50’に設けられた
係合部材50’bと係合して係合部材50’bにより支
持され可動ステップ500”の位置決めが行われる部材
である。
【0061】34’はホイル31’aを案内するための
逆L字状のガイドレールでトラスに設けられ、エスカレ
ータの乗込口部では図34に示すように、上下方向に可
動自在に連結された可動レール34’aを備えており、
通常時には2点鎖線の下方位置,車類搬送時には実線で
示す上方位置に操作されるように配置されている。
【0062】尚、46は特殊ステップ4’における固定
ステップ40’の側面に固定された案内部材で、可動ス
テップ400’に設けられた係合部材400’bに係合
して係合部材400’bを支持し、可動ステップ40
0’の位置決めを行う部材である。
【0063】したがって、この実施例の場合には、ホイ
ル31’aが上方に変位した可動レール34’aに案内
されると、ホイル31’aは固定ステップ50’に対し
て下方に序々に変位させられ、リンク機構353,35
1がリンク機構351の中間部P(固定ステップ50’
に取付けられている)を中心にして上下方向に延びる結
果、互いに連結されているリンク機構352,354の
方は上方に拡大変位して、可動ステップ500”をステ
ップ6と常に同一レベル水準に上昇させることになる。
【0064】一方、可動レール34’aが下方に変位し
ている通常運転時にはホイル31’aは上方位置を常に
通過し可動レール34’a及びガイドレール34’に干
渉することがないため、特殊ステップ5”は変形するこ
となく、通常のステップのまま循環運転される。
【0065】このように、ホイル31’aを下方に押し
下げて可動ステップ500”を上方に上げる機構のステ
ップの場合には、次のようなメリットが得られる。 通常はホイル31’aがステップ内に完全に収納さ
れる圧縮状態に維持されるため、図32及び図35に示
すように傾斜部及び反転部のトラス深さを大幅に浅く抑
えることができる。 車類搬送時、ホイル31’aを常に下方に押し下げ
る力が可動レール34’a及びガイドレール34’から
受けるため、固定ステップ50’には常に下向きの力が
リンク機構353,351を通じて加わるので、固定ス
テップ50’の前輪53及び後輪54の案内用レール1
4,15には浮き上がりを防止するための抑え片を必要
としない。具体的にはコ字状のレールを使用しなくても
すむことになる。
【0066】次に、図36は特殊ステップ5,5’ある
いは5”に設けられる車止め装置のその他の実施例を示
す側面図、図37及び図38は車止め装置の動作の変化
を示す側面図であり、図中80は例えば特殊ステップ
5’に案内部材8a(可動ステップ500’に固着され
ている)を介して摺動自在に案内される車止め、81は
ピン81aにより可動ステップ500’に回動自在に設
けられたプレートで、81b1 と81b2 からなる例え
ば逆くの字状の切欠き81bとくぼみ81cを有し、先
端部には車止め80が回動自在に連結されている。
【0067】82はピン82aにより可動ステップ50
0’に回動自在に設けられたプレートで、一端には筒部
材82bと扇形のプレート82cが固着され、他端には
切欠き81bに案内されるピン82dが取付けられてい
る。83は筒部材82b内を摺動自在に貫通して一端が
ピン83aにより固定ステップ50’に回動自在に取付
けられたプレートである。このように車止め装置8を構
成している。
【0068】この車止め装置8の特徴は、固定ステップ
50’と可動ステップ500’との段差に応じて車止め
80が突出・収納される機構になっており、特別な駆動
源を必要としないことである。
【0069】次に、本車止め装置8の動作について、図
面を用いて具体的に説明する。まず、可動ステップ50
0’が固定ステップ50’と同一水平面上に存在する場
合は図36に示すように、車止め80は特殊ステップ
5’内に収納されたままであるが、車類運転用ボタンP
B1が操作されて、可動ステップ500’におけるホイ
ル31aがポイント切換レールを通じて案内レール34
に案内されだし可動ステップ500’と固定ステップ5
0’との間に段差が生じ始めると、プレート83はピン
83aを中心として時計方向に回転し始めるため、プレ
ート82もプレート83に伴なって移動するので、ピン
82dにより切欠き81b1 を介してプレート81に上
向きの力がかかり、プレート81はピン81aを中心に
時計方向に回転する。
【0070】すると、車止め80はプレート81によっ
て上に大きく押し上げられるため案内部材8aに案内さ
れて上昇し、図37に示すように可動ステップ500’
の踏板上方に突出する。
【0071】その後、さらに可動ステップ500’が案
内レール34によりホイル31a及びバー31を介して
持ち上げられ固定ステップ50’と段差が拡がりプレー
ト83がさらに時計方向に回転するとプレート82もそ
れにつれて移動するが、このときはピン82dが切欠き
81b2 を移動するだけなのでプレート81には回転力
が伝わらず車止め80の突出量も増えることはない。し
かし、扇形のプレート82cが図38に示すようにプレ
ート81のくぼみ81cの中に食い込んでプレート81
の反時計方向への回転を阻止するので、万一車止め80
に上から押し下げるような力が加わっても、車止め80
が下降してしまう不都合は起らず、十分車止めの役目を
果たすことができる。
【0072】次に、この特殊ステップ5’が降口付近に
達して、可動ステップ500’と固定ステップ50’と
の段差がだんだん縮まってくると、今度はプレート83
がピン83aを中心に反時計方向に回転し始め、プレー
ト82もプレート83に伴なって移動するため、ピン8
2dは切欠き81b2 内を下降するとともに、扇形プレ
ート82cはプレート81のくぼみ81cから抜け出
し、その後ピン82dが切欠き81b1 にさしかかる
と、切欠き81b1 を介してプレート81を下に押し下
げることにより、車止め80を下降させ、図37,36
へと状態が変化し元の状態に戻ることになる。
【0073】このような構造の車止め装置8であれば、
可動ステップ500,500’と固定ステップ50,5
0’とに段差が生じて初めて車止め80が突出する機構
になっているため、通常のエスカレータの運転時には全
く働くことがなく、極めて安全でもある。
【0074】尚、以上の説明では可動ステップ400,
400’,500,500’の踏板の高さをステップ6
の踏板の高さに完全に揃うように昇降させる例について
述べたが、若干段差が残る程度に昇降させる,例えば可
動ステップ400,400’,500,500’の踏板
をステップ6の踏板の高さよりも低目に昇降させて車類
の転落を防止するようにしたり、可動ステップ400,
400’,ステップ6,可動ステップ500,500’
の順に高さを高くして前輪側へ車類を寄せるようにした
りすることも可能である。
【0075】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、エス
カレータのステップが動いた状態のままでもステップの
改造・復旧がきわめて確実かつ円滑に行うことができる
ため、車椅子などの車類を使用する乗客に対して必ずし
もエスカレータを停止させる必要(乗車時には停止さ
せ、降車時には停止させないような使い方ももちろん可
能である)がなく、健常者と車類使用者の双方が極めて
自然に,かつ安全にエスカレータを同時利用することが
できる。
【0076】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエスカレータ全体の構成を示す概
略図である。
【図2】本発明に係る車類ステップ10の拡大斜視図で
ある。
【図3】図2に示す特殊ステップ4の拡大側面図であ
る。
【図4】図2に示す特殊ステップ4の拡大正面図であ
る。
【図5】図2に示す特殊ステップ4の拡大平面図であ
る。
【図6】図2に示す特殊ステップ5の拡大側面図であ
る。
【図7】図2に示す特殊ステップ5の拡大正面図であ
る。
【図8】図2に示す特殊ステップ5の拡大平面図であ
る。
【図9】図2に示す車類ステップ10の連結状態を示す
側面図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】図2に示す車類ステップ10の反転部の様子
を示す側面図である。
【図12】ポイント切換レール18a,19aと案内レ
ール18,19との配設状態を示す図である。
【図13】エスカレータの遷移部における車類ステップ
10の状態を示す側面図である。
【図14】エスカレータの傾斜部における車類ステップ
10の状態を示す側面図である。
【図15】車止め装置7の全体の機構を示す拡大図であ
る。
【図16】図15におけるプレート72の溝72a.7
2b,72c,72dの深さを示す説明図である。
【図17】図15における車止め装置7の動作を説明す
るための説明図である。
【図18】図15における車止め70が突出した状態を
示す拡大図である。
【図19】図15における車止め装置7の復旧動作を説
明するための説明図である。
【図20】本発明のその他の実施例に係る車類ステップ
10’の拡大側面図である。
【図21】エスカレータの傾斜部における車類ステップ
10’の状態を示す側面図である。
【図22】図21におけるA−A線矢視図である。
【図23】図21におけるB−B線矢視図である。
【図24】図20に示す車類ステップ10’の効果を説
明する説明図である。
【図25】図20に示す車類ステップ10’の効果を説
明する説明図である。
【図26】本発明のその他の実施例に係る車類ステップ
10”の拡大側面図である。
【図27】図26におけるC−C線矢視図である。
【図28】車類ステップ10,10’の連結状態のその
他の例を示す側面図である。
【図29】特殊ステップ5,5’のその他の例を示す全
体斜視図である。
【図30】固定ステップ50,50’のその他の例を示
す全体斜視図である。
【図31】特殊ステップ4,4’のその他の例を示す側
面図である。
【図32】本発明のその他の実施例に係る車類ステップ
の拡大側面図である。
【図33】図32におけるD−D線矢視図である。
【図34】図32におけるガイドレール34’の配設状
態を示す図である。
【図35】図32に示す車類ステップの効果を説明する
説明図である。
【図36】車止め装置8の全体の機構を示す拡大図であ
る。
【図37】図30における車止め装置8の動作を説明す
るための説明図である。
【図38】図30における車止め装置8の動作を説明す
るための説明図である。
【0077】
【符号の説明】
1 エスカレータ本体 3 通常ステップ 4,4’,5,5’ 特殊ステップ 6 ステップ 10,10’ 車類ステップ 400,400’,500,500’,500” 可動
ステップ 40,40’,50,50’ 固定ステップ 11,12 リンク 21,31 バー 21a,31a,31’a ホイル 443,543 前ホイル 444,544 後ホイル 18a,19a ポイント切換レール 18,19,24,34 案内レール 7,8 車止め装置 450 ロック装置 350 昇降機構 34’ ガイドレール 34’a 可動レール
フロントページの続き (72)発明者 堀江 美奈子 大阪市西区靱本町1丁目6番3号 フジテ ックフロンティア株式会社内

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のステップを無端状に連結して移動
    させるエスカレータにおいて、前記複数のステップのう
    ち少なくとも2つの特殊ステップを第3のステップを間
    に置いて隣接配置し、前記第1の特殊ステップには下方
    に移動自在な踏板を備え、前記第2の特殊ステップには
    上方に移動自在な踏板を設け、前記各移動自在な踏板が
    前記第3のステップの踏板の高さに応じて昇降すること
    を特徴とするエスカレータ装置。
  2. 【請求項2】 複数のステップを無端状に連結して移動
    させるエスカレータにおいて、前記複数のステップのう
    ち少なくとも2つの特殊ステップを第3のステップを間
    に置いて隣接配置し、前記第1の特殊ステップには下方
    に移動自在な踏板を備え、前記第2の特殊ステップには
    上方に移動自在な踏板を設け、前記各移動自在な踏板が
    前記第3のステップの踏板の高さに合わせて昇降するこ
    とを特徴とするエスカレータ装置。
  3. 【請求項3】複数のステップを無端状に連結して移動さ
    せるエスカレータにおいて、前記複数のステップのうち
    少なくとも2つの特殊ステップを第3のステップを間に
    置いて隣接配置し、前記第1の特殊ステップには下方に
    移動自在な踏板を備え、前記第2の特殊ステップには上
    方に移動自在な踏板が前記第3のステップの踏板の高さ
    に応じて昇降する連動機構を備えてなることを特徴とす
    るエスカレータ装置。
  4. 【請求項4】 前記第3のステップは前記複数のステッ
    プの中の1つであることを特徴とする請求項1又は請求
    項2又は請求項3記載のエスカレータ装置。
  5. 【請求項5】 前記移動自在な踏板にはライザを備えて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項
    3記載のエスカレータ装置。
  6. 【請求項6】 前記下方に移動自在な踏板と前記第3の
    踏板と前記上方に移動自在な踏板とはリンクで連結され
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求
    項3記載のエスカレータ装置。
  7. 【請求項7】 前記移動自在な踏板にはホイルを設け、
    該ホイルを案内するレールを設置したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2又は請求項3記載のエスカレータ
    装置。
  8. 【請求項8】 前記移動自在な踏板には前ホイルと後ホ
    イルを設け、該各ホイルを案内するレールを設置したこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載
    のエスカレータ装置。
  9. 【請求項9】 前記移動自在な踏板には下方に延出する
    バーが前後方向に移動自在に設けられ、該バーの下端に
    はホイルを備え、該ホイルを案内するレールが設置され
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3
    記載のエスカレータ装置。
  10. 【請求項10】 上方に移動自在な踏板には車止めが突
    出自在に設けられたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2又は請求項3記載のエスカレータ装置。
  11. 【請求項11】 第1の特殊ステップには下方に移動自
    在な踏板をロックするロック装置を備えていることを特
    徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載のエス
    カレータ装置。
  12. 【請求項12】 第2の特殊ステップには上方に移動自
    在な踏板をロックするロック装置を備えていることを特
    徴とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載のエス
    カレータ装置。
  13. 【請求項13】 複数のステップを無端状に連結して移
    動させるエスカレータにおいて、前記複数のステップの
    うち少なくとも2つの特殊ステップを第3のステップを
    間に置いて隣接配置し、前記第1の特殊ステップは固定
    ステップと該固定ステップに対し下方に移動自在な可動
    ステップとからなり、前記第2の特殊ステップは固定ス
    テップと該固定ステップに対し上方に移動自在な可動ス
    テップとからなり、前記各可動ステップには案内レール
    に案内されるホイルを設けたことを特徴とするエスカレ
    ータ装置。
  14. 【請求項14】 前記第2の特殊ステップにおける可動
    ステップは前記ホイルが案内レールにより下向きの力を
    受けて、該可動ステップを上方に移動させる機構を備え
    たことを特徴とする請求項13記載のエスカレータ装
    置。
  15. 【請求項15】 前記第3のステップは前記複数のステ
    ップの中の1つであることを特徴とする請求項13記載
    のエスカレータ装置。
  16. 【請求項16】 ホイルは前ホイルと後ホイルの両者を
    備え、案内レールは前記前ホイル用と前記後ホイル用の
    両者を配設したことを特徴とする請求項13記載のエス
    カレータ装置。
  17. 【請求項17】 各可動ステップには下方に延出するバ
    ーが前後方向に移動自在に設けられ、該バーの下端にホ
    イルを備えたことを特徴とする請求項13記載のエスカ
    レータ装置。
  18. 【請求項18】 下方に移動自在な可動ステップと第3
    のステップと上方に移動自在な可動ステップとはリンク
    で連結されていることを特徴とする請求項13記載のエ
    スカレータ装置。
  19. 【請求項19】 固定ステップには可動ステップを案内
    する案内装置を設けたことを特徴とする請求項13記載
    のエスカレータ装置。
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