JPH072497A - 荷役用油圧制御装置 - Google Patents
荷役用油圧制御装置Info
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- JPH072497A JPH072497A JP14400793A JP14400793A JPH072497A JP H072497 A JPH072497 A JP H072497A JP 14400793 A JP14400793 A JP 14400793A JP 14400793 A JP14400793 A JP 14400793A JP H072497 A JPH072497 A JP H072497A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】フォークの移動速度に応じた位置からフォーク
を減速させることにより、フォークに衝撃を与えること
なく確実にフォークを停止させる。 【構成】フォークリフトの運転席に設けられた荷役レバ
ー1にはその操作量を検出するポテンショメータ2が接
続されている。そして、ポテンショメータ2はコントロ
ーラ3に接続されている。又、フォークリフトにはフォ
ーク5が昇降可能に設けられ、該フォークの揚高位置を
検出する揚高センサ7がコントローラ3に接続されてい
る。即ち、コントローラ3は揚高センサ7からの検出信
号に基づいてフォーク5の昇降速度を演算するととも
に、予め定められたフォーク5の停止位置に対するショ
ックレス開始位置を、該昇降速度に基づいて設定し、シ
ョックレス開始位置通過後、フォーク5の速度を徐々に
減速させ、前記フォーク5の停止位置に該フォーク5を
停止させる。
を減速させることにより、フォークに衝撃を与えること
なく確実にフォークを停止させる。 【構成】フォークリフトの運転席に設けられた荷役レバ
ー1にはその操作量を検出するポテンショメータ2が接
続されている。そして、ポテンショメータ2はコントロ
ーラ3に接続されている。又、フォークリフトにはフォ
ーク5が昇降可能に設けられ、該フォークの揚高位置を
検出する揚高センサ7がコントローラ3に接続されてい
る。即ち、コントローラ3は揚高センサ7からの検出信
号に基づいてフォーク5の昇降速度を演算するととも
に、予め定められたフォーク5の停止位置に対するショ
ックレス開始位置を、該昇降速度に基づいて設定し、シ
ョックレス開始位置通過後、フォーク5の速度を徐々に
減速させ、前記フォーク5の停止位置に該フォーク5を
停止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は荷役用油圧制御装置に係
り、詳しくはフォークが移動中に急停止することにより
発生する衝撃を軽減させる技術に関する。
り、詳しくはフォークが移動中に急停止することにより
発生する衝撃を軽減させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフト等の産業車両には
コントロールバルブが設けられ、このコントロールバル
ブのスプールの移動量及びその方向を調整することによ
り、油圧シリンダに供給される作動油の供給量及び供給
方向が決定される荷役用油圧制御装置が提案されてい
る。
コントロールバルブが設けられ、このコントロールバル
ブのスプールの移動量及びその方向を調整することによ
り、油圧シリンダに供給される作動油の供給量及び供給
方向が決定される荷役用油圧制御装置が提案されてい
る。
【0003】この荷役用油圧制御装置によれば、荷役レ
バーの操作量に基づいてコントローラはスプールの移動
量及び方向を調整し、そのスプールの移動量に基づいて
フォークの昇降速度が決定されるとともに、該スプール
の移動方向によりフォークの上昇及び下降が制御され
る。又、スプールが中立位置となるとき、油圧シリンダ
には作動油が供給されず、フォークは停止した状態とな
る。
バーの操作量に基づいてコントローラはスプールの移動
量及び方向を調整し、そのスプールの移動量に基づいて
フォークの昇降速度が決定されるとともに、該スプール
の移動方向によりフォークの上昇及び下降が制御され
る。又、スプールが中立位置となるとき、油圧シリンダ
には作動油が供給されず、フォークは停止した状態とな
る。
【0004】このとき、ピストンが油圧シリンダ内部上
面と当接したときのフォークの位置が上方ストロークエ
ンド位置となり、ピストンが油圧シリンダ内部下面と当
接したときのフォークの位置が下方ストロークエンド位
置となる。
面と当接したときのフォークの位置が上方ストロークエ
ンド位置となり、ピストンが油圧シリンダ内部下面と当
接したときのフォークの位置が下方ストロークエンド位
置となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォー
クがある速度で昇降中に上方又は下方のストロークエン
ド位置に到達すると、油圧シリンダのピストンが該油圧
シリンダの内部上面又は下面に衝突し突然フォークが停
止する。その結果、フォークが上方又は下方のストロー
クエンド位置にて停止する場合に衝撃が生じるという問
題がある。
クがある速度で昇降中に上方又は下方のストロークエン
ド位置に到達すると、油圧シリンダのピストンが該油圧
シリンダの内部上面又は下面に衝突し突然フォークが停
止する。その結果、フォークが上方又は下方のストロー
クエンド位置にて停止する場合に衝撃が生じるという問
題がある。
【0006】同様に、例えば、フォークの昇降を自動で
制御して、フォークのストローク範囲内の所定の位置に
て該フォークを停止させる場合にも、その所定位置に到
達すると同時にフォークを急停止させるため、衝撃が生
じるという問題がある。
制御して、フォークのストローク範囲内の所定の位置に
て該フォークを停止させる場合にも、その所定位置に到
達すると同時にフォークを急停止させるため、衝撃が生
じるという問題がある。
【0007】そこで、ストロークエンド等のフォークを
停止させる位置より一定距離だけ離れた位置にリミット
スイッチ等を配設し、その位置からフォークの昇降速度
を減速させる技術が提案されている。
停止させる位置より一定距離だけ離れた位置にリミット
スイッチ等を配設し、その位置からフォークの昇降速度
を減速させる技術が提案されている。
【0008】しかしながら、フォークの昇降速度が速い
場合には、その位置から減速を開始しても、フォーク等
のイナーシャ(慣性)によりすぐには減速せず、前記フ
ォークを停止させる位置で、大きな衝撃が生じたり、フ
ォークが行き過ぎたりするという問題がある。又、フォ
ークの昇降速度が遅い場合には、前記リミットスイッチ
が配設された位置から、更に遅い速度に減速されるた
め、該フォークを停止させる位置に到達するまでに時間
がかかり、作業性が悪いという問題がある。
場合には、その位置から減速を開始しても、フォーク等
のイナーシャ(慣性)によりすぐには減速せず、前記フ
ォークを停止させる位置で、大きな衝撃が生じたり、フ
ォークが行き過ぎたりするという問題がある。又、フォ
ークの昇降速度が遅い場合には、前記リミットスイッチ
が配設された位置から、更に遅い速度に減速されるた
め、該フォークを停止させる位置に到達するまでに時間
がかかり、作業性が悪いという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はフォークの移動速度に応
じた位置からフォークを減速させることにより、フォー
クに衝撃を与えることなく確実にフォークを停止させる
荷役用油圧制御装置を提供することにある。
れたものであって、その目的はフォークの移動速度に応
じた位置からフォークを減速させることにより、フォー
クに衝撃を与えることなく確実にフォークを停止させる
荷役用油圧制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、第1の発明は、シリンダの伸縮により昇降されるフ
ォークの揚高位置を検出する揚高位置検出手段と、フォ
ークの移動速度を演算する速度演算手段と、予め定めら
れたフォークの停止位置に対するショックレス開始位置
を、該移動速度に基づいて設定するとともに、フォーク
がショックレス開始位置を通過した後、フォークの移動
速度を減速させ、前記フォークの停止位置に該フォーク
を停止させる速度制御手段を備えたことをその要旨とす
る。
め、第1の発明は、シリンダの伸縮により昇降されるフ
ォークの揚高位置を検出する揚高位置検出手段と、フォ
ークの移動速度を演算する速度演算手段と、予め定めら
れたフォークの停止位置に対するショックレス開始位置
を、該移動速度に基づいて設定するとともに、フォーク
がショックレス開始位置を通過した後、フォークの移動
速度を減速させ、前記フォークの停止位置に該フォーク
を停止させる速度制御手段を備えたことをその要旨とす
る。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、前記
停止位置はシリンダのストロークエンドであることをそ
の要旨とする。
停止位置はシリンダのストロークエンドであることをそ
の要旨とする。
【0012】
【作用】従って、第1の発明によれば、フォークの移動
時において、速度演算手段により演算されたフォークの
移動速度に基づいて、速度制御手段は予め定められたフ
ォークの停止位置に対するショックレス開始位置を設定
するとともに、ショックレス開始位置通過後、フォーク
の速度を減速させ、フォークの停止位置に該フォークを
停止させる。
時において、速度演算手段により演算されたフォークの
移動速度に基づいて、速度制御手段は予め定められたフ
ォークの停止位置に対するショックレス開始位置を設定
するとともに、ショックレス開始位置通過後、フォーク
の速度を減速させ、フォークの停止位置に該フォークを
停止させる。
【0013】第2の発明によれば、前記フォークの停止
位置はシリンダのストロークエンドにて規定される。
位置はシリンダのストロークエンドにて規定される。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図1に示すように、荷役レバー
1は図示しないフォークリフトの運転席に設けられてい
る。荷役レバー1には、その操作量(角度)を検出する
ポテンショメータ2が接続されている。そして、ポテン
ショメータ2は速度演算手段及び速度制御手段としての
コントローラ3に接続されている。
図4に従って説明する。図1に示すように、荷役レバー
1は図示しないフォークリフトの運転席に設けられてい
る。荷役レバー1には、その操作量(角度)を検出する
ポテンショメータ2が接続されている。そして、ポテン
ショメータ2は速度演算手段及び速度制御手段としての
コントローラ3に接続されている。
【0015】又、フォークリフトにはマスト装置4が設
けられ、マスト装置4にはフォーク5が昇降可能に装備
されている。更に、該フォークリフトにはフォーク5を
昇降させる油圧シリンダ6が設けられている。このと
き、フォーク5の揚高位置はマスト装置4に設けられた
揚高位置検出センサとしての揚高センサ7にて検出され
る。
けられ、マスト装置4にはフォーク5が昇降可能に装備
されている。更に、該フォークリフトにはフォーク5を
昇降させる油圧シリンダ6が設けられている。このと
き、フォーク5の揚高位置はマスト装置4に設けられた
揚高位置検出センサとしての揚高センサ7にて検出され
る。
【0016】前記油圧シリンダ6はコントロールバルブ
8に接続されている。このコントロールバルブ8には荷
役用ポンプモータ9によって回転駆動される油圧ポンプ
10により作動油が供給される。更に、このコントロー
ルバルブ8には、スプール11が設けられている。この
スプール11を上下方向に摺動させることにより、油圧
ポンプ10から供給される作動油が油圧シリンダ6に供
給され、フォーク5が昇降するようになっている。
8に接続されている。このコントロールバルブ8には荷
役用ポンプモータ9によって回転駆動される油圧ポンプ
10により作動油が供給される。更に、このコントロー
ルバルブ8には、スプール11が設けられている。この
スプール11を上下方向に摺動させることにより、油圧
ポンプ10から供給される作動油が油圧シリンダ6に供
給され、フォーク5が昇降するようになっている。
【0017】即ち、油圧シリンダ6にはスプール11の
移動位置に応じた量の作動油が供給されるようになって
いる。つまり、スプール11が中立位置にある時、油圧
シリンダ6には作動油は供給されず、フォーク5はその
位置に保持される。又、油圧シリンダ6にはスプール1
1の移動位置に応じた量の作動油が供給され、その量に
応じて、フォーク5の移動速度としての昇降速度が設定
される。即ち、スプール11の移動位置によりコントロ
ールバルブ8の開度が設定され、その開度に応じてフォ
ーク5の昇降速度が設定される。
移動位置に応じた量の作動油が供給されるようになって
いる。つまり、スプール11が中立位置にある時、油圧
シリンダ6には作動油は供給されず、フォーク5はその
位置に保持される。又、油圧シリンダ6にはスプール1
1の移動位置に応じた量の作動油が供給され、その量に
応じて、フォーク5の移動速度としての昇降速度が設定
される。即ち、スプール11の移動位置によりコントロ
ールバルブ8の開度が設定され、その開度に応じてフォ
ーク5の昇降速度が設定される。
【0018】前記スプール11にはステッピングモータ
12がリンク機構13を介して連結されている。即ち、
スプール11の移動制御はステッピングモータ12が回
動することによりリンク機構13を介して行われ、該ス
テッピングモータ12はコントローラ3によって駆動制
御される。
12がリンク機構13を介して連結されている。即ち、
スプール11の移動制御はステッピングモータ12が回
動することによりリンク機構13を介して行われ、該ス
テッピングモータ12はコントローラ3によって駆動制
御される。
【0019】このとき、フォーク5は油圧シリンダ6の
ピストン(図示せず)が該油圧シリンダ6内の移動に伴
って所定の範囲内で昇降するようになっている。即ち、
フォーク5の上方におけるストロークエンド(上方スト
ロークエンド)は前記ピストンが油圧シリンダ6の上部
内面と当接する位置であり、下方におけるストロークエ
ンド(下方ストロークエンド)は前記ピストンが油圧シ
リンダ6の下部内面と当接する位置である。つまり、フ
ォーク5は上方ストロークエンドと下方ストロークエン
ドとの間で昇降可能となっている。
ピストン(図示せず)が該油圧シリンダ6内の移動に伴
って所定の範囲内で昇降するようになっている。即ち、
フォーク5の上方におけるストロークエンド(上方スト
ロークエンド)は前記ピストンが油圧シリンダ6の上部
内面と当接する位置であり、下方におけるストロークエ
ンド(下方ストロークエンド)は前記ピストンが油圧シ
リンダ6の下部内面と当接する位置である。つまり、フ
ォーク5は上方ストロークエンドと下方ストロークエン
ドとの間で昇降可能となっている。
【0020】次に、上記のように構成した荷役用油圧制
御装置の電気的構成について説明する。コントローラ3
は中央処理装置14(以下、CPUという)、読み出し
専用メモリ15(以下、ROMという)、読み出し及び
書き込み可能なメモリ16(以下、RAM)という)、
A/Dコンバータ17,18及びモータ駆動回路19か
ら構成されている。
御装置の電気的構成について説明する。コントローラ3
は中央処理装置14(以下、CPUという)、読み出し
専用メモリ15(以下、ROMという)、読み出し及び
書き込み可能なメモリ16(以下、RAM)という)、
A/Dコンバータ17,18及びモータ駆動回路19か
ら構成されている。
【0021】A/Dコンバータ17には、荷役レバー1
に設けられたポテンショメータ2が接続されている。A
/Dコンバータ17はポテンショメータ2にて検出され
た荷役レバー1の操作量として操作方向及び操作角度を
所定の分解能でA/D変換してCPU14に出力する。
に設けられたポテンショメータ2が接続されている。A
/Dコンバータ17はポテンショメータ2にて検出され
た荷役レバー1の操作量として操作方向及び操作角度を
所定の分解能でA/D変換してCPU14に出力する。
【0022】A/Dコンバータ18には、フォーク5の
揚高位置を検出する揚高センサ7が接続されている。A
/Dコンバータ18は揚高センサ7が検出した揚高位置
に応じた電圧を所定の分解能でA/D変換してCPU1
4に出力する。このとき、CPU14は揚高センサ7か
らの検出信号に基づいて、フォーク5の揚高位置の時間
的変化の割合を演算することにより、該フォーク5の上
昇速度及び下降速度を演算するようになっている。
揚高位置を検出する揚高センサ7が接続されている。A
/Dコンバータ18は揚高センサ7が検出した揚高位置
に応じた電圧を所定の分解能でA/D変換してCPU1
4に出力する。このとき、CPU14は揚高センサ7か
らの検出信号に基づいて、フォーク5の揚高位置の時間
的変化の割合を演算することにより、該フォーク5の上
昇速度及び下降速度を演算するようになっている。
【0023】又、CPU14はフォーク5の上昇時にお
いて、上方ストロークエンド付近で、その上昇速度に応
じてフォーク5の上昇速度を徐々に減少させ、ピストン
がシリンダ上部内面に機械的に衝突してピストンが急停
止することにより発生する衝撃(ショック)を緩和させ
る制御(ショックレス制御)を行うようになっている。
同様に、CPU14はフォーク5の下降時において、下
方ストロークエンド付近で、その下降速度に応じてフォ
ーク5の下降速度を徐々に減少させ、ピストンがシリン
ダ上部内面に機械的に衝突してピストンが急停止するこ
とにより発生するショックを緩和させるショックレス制
御を行うようになっている。
いて、上方ストロークエンド付近で、その上昇速度に応
じてフォーク5の上昇速度を徐々に減少させ、ピストン
がシリンダ上部内面に機械的に衝突してピストンが急停
止することにより発生する衝撃(ショック)を緩和させ
る制御(ショックレス制御)を行うようになっている。
同様に、CPU14はフォーク5の下降時において、下
方ストロークエンド付近で、その下降速度に応じてフォ
ーク5の下降速度を徐々に減少させ、ピストンがシリン
ダ上部内面に機械的に衝突してピストンが急停止するこ
とにより発生するショックを緩和させるショックレス制
御を行うようになっている。
【0024】このとき、CPU14はフォーク5の昇降
速度に応じてショックレス制御を開始するそれぞれの上
方又は下方ストロークエンド位置からの揚高位置(ショ
ックレス開始位置)を演算するようになっている。即
ち、このショックレス開始位置は、フォーク5の上昇時
においては、上方ストロークエンドからの距離であり、
フォーク5の下降時においては、下方ストロークエンド
からの距離となっている。
速度に応じてショックレス制御を開始するそれぞれの上
方又は下方ストロークエンド位置からの揚高位置(ショ
ックレス開始位置)を演算するようになっている。即
ち、このショックレス開始位置は、フォーク5の上昇時
においては、上方ストロークエンドからの距離であり、
フォーク5の下降時においては、下方ストロークエンド
からの距離となっている。
【0025】ROM15には、図2に示すように、フォ
ーク5の昇降速度に対応したショックレス開始位置を示
すマップが記憶されている。即ち、フォーク5の昇降速
度とショックレス開始位置とは比例関係にあり、昇降速
度に応じて、ショックレス開始位置が一義的に決定され
るようになっている。このとき、昇降速度が速い程ショ
ックレス開始位置はストロークエンド位置から離れた位
置に設定され、昇降速度が遅い程ショックレス開始位置
はストロークエンド位置に近い位置に設定されている。
ーク5の昇降速度に対応したショックレス開始位置を示
すマップが記憶されている。即ち、フォーク5の昇降速
度とショックレス開始位置とは比例関係にあり、昇降速
度に応じて、ショックレス開始位置が一義的に決定され
るようになっている。このとき、昇降速度が速い程ショ
ックレス開始位置はストロークエンド位置から離れた位
置に設定され、昇降速度が遅い程ショックレス開始位置
はストロークエンド位置に近い位置に設定されている。
【0026】更に、ROM15には、図3に示すよう
に、フォーク5の昇降時において、ショックレス開始位
置後における該フォーク5の昇降速度を示すマップが記
憶されている。
に、フォーク5の昇降時において、ショックレス開始位
置後における該フォーク5の昇降速度を示すマップが記
憶されている。
【0027】即ち、フォーク5の昇降時において、その
昇降速度に対応するショックレス開始位置の通過後は、
フォーク5の昇降速度が徐々に減速されるようになって
いる。このとき、フォーク5の昇降速度に関わらず、シ
ョックレス開始位置通過後においては、該フォーク5の
昇降速度は同一の割合で減速される。即ち、フォーク5
の昇降速度は、ショックレス開始位置通過後において、
揚高位置により一義的に決定された昇降速度に基づいて
減速していく。そして、ストロークエンド近傍では常に
一定の極低速状態となるよう制御され、ピストンが油圧
シリンダ6の内部上面に衝突するときのショックが緩和
される。
昇降速度に対応するショックレス開始位置の通過後は、
フォーク5の昇降速度が徐々に減速されるようになって
いる。このとき、フォーク5の昇降速度に関わらず、シ
ョックレス開始位置通過後においては、該フォーク5の
昇降速度は同一の割合で減速される。即ち、フォーク5
の昇降速度は、ショックレス開始位置通過後において、
揚高位置により一義的に決定された昇降速度に基づいて
減速していく。そして、ストロークエンド近傍では常に
一定の極低速状態となるよう制御され、ピストンが油圧
シリンダ6の内部上面に衝突するときのショックが緩和
される。
【0028】つまり、フォーク5の昇降速度が、例え
ば、高速、中速、低速のいずれであっても、フォーク5
がショクレス開始位置を通過した後は同一の割合で減速
されるとともに、同一の速度で減速される。
ば、高速、中速、低速のいずれであっても、フォーク5
がショクレス開始位置を通過した後は同一の割合で減速
されるとともに、同一の速度で減速される。
【0029】次に、上記のように構成した荷役用油圧制
御装置の作用及び効果について図4に示すフローチャー
トに基づいて説明する。まず、作業者が荷役レバー1を
操作し、スプール11を中立位置から、該荷役レバー1
の操作量に応じて移動させ、開状態とすることにより、
フォーク5の昇降を開始させる。すると、揚高センサ7
はその位置を検出し、その検出信号をA/D変換器18
を介してCPU14に出力する。このとき、ステップ1
01にて、CPU14は揚高センサ7からの検出信号に
基づいて、フォーク5の昇降速度を演算する。
御装置の作用及び効果について図4に示すフローチャー
トに基づいて説明する。まず、作業者が荷役レバー1を
操作し、スプール11を中立位置から、該荷役レバー1
の操作量に応じて移動させ、開状態とすることにより、
フォーク5の昇降を開始させる。すると、揚高センサ7
はその位置を検出し、その検出信号をA/D変換器18
を介してCPU14に出力する。このとき、ステップ1
01にて、CPU14は揚高センサ7からの検出信号に
基づいて、フォーク5の昇降速度を演算する。
【0030】そして、ステップ102において、CPU
14はフォーク5の昇降速度に基づいてショックレス開
始位置を図2に示すマップより求める。更に、ステップ
103にて、CPU14は揚高センサ7からの検出信号
に基づいてフォーク5がそのショックレス開始位置に達
したか否かを判断する。そして、CPU14はフォーク
5がそのショックレス開始位置に達したとき、スプール
11を徐々に中立位置に移動させ、閉状態とすることに
より、昇降速度を図3に示すマップに基づいて徐々に減
速させ停止させる。
14はフォーク5の昇降速度に基づいてショックレス開
始位置を図2に示すマップより求める。更に、ステップ
103にて、CPU14は揚高センサ7からの検出信号
に基づいてフォーク5がそのショックレス開始位置に達
したか否かを判断する。そして、CPU14はフォーク
5がそのショックレス開始位置に達したとき、スプール
11を徐々に中立位置に移動させ、閉状態とすることに
より、昇降速度を図3に示すマップに基づいて徐々に減
速させ停止させる。
【0031】又、ステップ103で、CPU14はフォ
ーク5がショックレス開始位置に達していないと判断し
た場合には、ステップ105にて、現状の荷役レバー1
の操作量に基づくスプールの位置を保持した状態で、再
びステップ101へと移行する。
ーク5がショックレス開始位置に達していないと判断し
た場合には、ステップ105にて、現状の荷役レバー1
の操作量に基づくスプールの位置を保持した状態で、再
びステップ101へと移行する。
【0032】従って、上方又は下方ストロークエンドに
近づくにつれて、スプール11が徐々に中立位置に移動
するため、該ストロークエンドにおいて、フォーク5が
急停止することにより発生するショックを軽減すること
ができる。このとき、ピストンは油圧シリンダ6の内部
上面又は下面に緩やかに衝突するため、この衝突により
発生するショックを軽減することができる。
近づくにつれて、スプール11が徐々に中立位置に移動
するため、該ストロークエンドにおいて、フォーク5が
急停止することにより発生するショックを軽減すること
ができる。このとき、ピストンは油圧シリンダ6の内部
上面又は下面に緩やかに衝突するため、この衝突により
発生するショックを軽減することができる。
【0033】このように、フォーク5がストロークエン
ド時において発生させるショックを軽減できるので、該
ストロークエンド時に発生するショックによるフォーク
5に載置された荷にかかるショックを軽減することがで
きる。
ド時において発生させるショックを軽減できるので、該
ストロークエンド時に発生するショックによるフォーク
5に載置された荷にかかるショックを軽減することがで
きる。
【0034】更に、ショックレス開始位置をフォーク5
の昇降速度に応じて変化させ、昇降速度が速い程ショッ
クレス開始位置はストロークエンドから離れた位置に設
定され、昇降速度が遅い程ショックレス開始位置はスト
ロークエンドに近い位置に設定されている。このため、
フォーク5の昇降速度が速い場合には、よりストローク
エンドから離れた位置からショックレス制御を開始する
ことにより、フォーク5がストロークエンドで確実にシ
ョックを和らげた状態で停止させることができる。又、
フォーク5の昇降速度が遅い場合には、ストロークエン
ドに近い位置からショックレス制御を開始するため、荷
役作業時間を短くすることができ、作業の効率を上げる
ことができる。従って、フォーク5の昇降速度に応じた
位置からフォーク5を減速させることにより、フォーク
5に衝撃を与えることなく確実にフォーク5を停止させ
ることができる。
の昇降速度に応じて変化させ、昇降速度が速い程ショッ
クレス開始位置はストロークエンドから離れた位置に設
定され、昇降速度が遅い程ショックレス開始位置はスト
ロークエンドに近い位置に設定されている。このため、
フォーク5の昇降速度が速い場合には、よりストローク
エンドから離れた位置からショックレス制御を開始する
ことにより、フォーク5がストロークエンドで確実にシ
ョックを和らげた状態で停止させることができる。又、
フォーク5の昇降速度が遅い場合には、ストロークエン
ドに近い位置からショックレス制御を開始するため、荷
役作業時間を短くすることができ、作業の効率を上げる
ことができる。従って、フォーク5の昇降速度に応じた
位置からフォーク5を減速させることにより、フォーク
5に衝撃を与えることなく確実にフォーク5を停止させ
ることができる。
【0035】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、図3に示すように、フォーク5
をショックレス開始位置通過後、徐々に減速させ、極低
速状態で上方又は下方シリンダエンドに到達させること
により、フォーク5のショックを低減させた状態で停止
させた。これを、特に極低速状態を設けることなく、徐
々に減速させながら停止させてもよい。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例では、図3に示すように、フォーク5
をショックレス開始位置通過後、徐々に減速させ、極低
速状態で上方又は下方シリンダエンドに到達させること
により、フォーク5のショックを低減させた状態で停止
させた。これを、特に極低速状態を設けることなく、徐
々に減速させながら停止させてもよい。
【0036】(2)上記実施例では、図3に示すよう
に、フォーク5の昇降時において、その昇降速度に対応
するショックレス開始位置の通過後は、フォーク5の昇
降速度に関わらず、該フォーク5の昇降速度は同一の割
合で徐々に減速される。
に、フォーク5の昇降時において、その昇降速度に対応
するショックレス開始位置の通過後は、フォーク5の昇
降速度に関わらず、該フォーク5の昇降速度は同一の割
合で徐々に減速される。
【0037】これを、ショックレス開始位置の通過後、
図5に示すように、フォーク5の昇降速度に基づいたそ
れぞれの割合で徐々に減速させてもよい。 (3)上記実施例では、図2に示すように、フォーク5
の昇降速度とショックレス開始位置とは直線状に比例し
た関係にあるが、例えば、フォーク5の昇降速度に応じ
て曲線状に変化させてもよい。
図5に示すように、フォーク5の昇降速度に基づいたそ
れぞれの割合で徐々に減速させてもよい。 (3)上記実施例では、図2に示すように、フォーク5
の昇降速度とショックレス開始位置とは直線状に比例し
た関係にあるが、例えば、フォーク5の昇降速度に応じ
て曲線状に変化させてもよい。
【0038】(4)上記実施例では、下方ストロークエ
ンドを油圧シリンダ6のピストンが該油圧シリンダ6の
内部下面に当接した状態におけるフォーク5の位置に設
定したが、フォーク5が地面上に当接された位置に設定
してもよい。
ンドを油圧シリンダ6のピストンが該油圧シリンダ6の
内部下面に当接した状態におけるフォーク5の位置に設
定したが、フォーク5が地面上に当接された位置に設定
してもよい。
【0039】(5)上記実施例では、上方又は下方スト
ロークエンド時におけるフォーク5の急停止により発生
するショックを防止した。これを、例えばフォーク5の
昇降時において、フォーク5が予め設定された揚高位置
に自動で停止する場合に適用してもよい。このとき、ス
プール11が急に中立位置に位置決めされることによ
り、フォーク5が急停止し、フォーク5に載置された荷
の落下を防止できる。
ロークエンド時におけるフォーク5の急停止により発生
するショックを防止した。これを、例えばフォーク5の
昇降時において、フォーク5が予め設定された揚高位置
に自動で停止する場合に適用してもよい。このとき、ス
プール11が急に中立位置に位置決めされることによ
り、フォーク5が急停止し、フォーク5に載置された荷
の落下を防止できる。
【0040】(6)上記実施例では、油圧シリンダ6に
てフォーク5を昇降させるフォークリフトに適用した
が、電動シリンダにてフォーク5を昇降させるフォーク
リフトイに応用してもよい。
てフォーク5を昇降させるフォークリフトに適用した
が、電動シリンダにてフォーク5を昇降させるフォーク
リフトイに応用してもよい。
【0041】(7)上記実施例では、揚高センサ7の検
出信号に基づいてCPU14がフォーク5の昇降速度を
演算したが、荷役レバー1の操作量(ポテンショメータ
2からの検出信号)に基づいて昇降速度を演算してもよ
い。
出信号に基づいてCPU14がフォーク5の昇降速度を
演算したが、荷役レバー1の操作量(ポテンショメータ
2からの検出信号)に基づいて昇降速度を演算してもよ
い。
【0042】(8)上記実施例では、フォーク5の上昇
時及び下降時にそれぞれショックレス制御を行ったが、
上昇時のみ又は下降にのみにショックレス制御を行って
もよい。
時及び下降時にそれぞれショックレス制御を行ったが、
上昇時のみ又は下降にのみにショックレス制御を行って
もよい。
【0043】(9)上記実施例において、フォーク5が
同一の速度で上昇又は下降する場合であっても、それぞ
れストロークエンドから異なった距離離れた位置にショ
ックレス開始位置を設定してもよい。
同一の速度で上昇又は下降する場合であっても、それぞ
れストロークエンドから異なった距離離れた位置にショ
ックレス開始位置を設定してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、フ
ォークの移動速度に応じた位置からフォークを減速させ
ることにより、フォークに衝撃を与えることなく確実に
フォークを停止させることができる優れた効果がある。
ォークの移動速度に応じた位置からフォークを減速させ
ることにより、フォークに衝撃を与えることなく確実に
フォークを停止させることができる優れた効果がある。
【図1】本発明を具体化した一実施例における荷役用油
圧制御装置を示す構成図である。
圧制御装置を示す構成図である。
【図2】一実施例において、フォークの昇降速度とショ
ックレス開始位置との関係を示す特性図である。
ックレス開始位置との関係を示す特性図である。
【図3】一実施例において、ショックレス開始位置後の
フォークの昇降速度を示す特性図である。
フォークの昇降速度を示す特性図である。
【図4】一実施例において、コントローラが行う制御を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図5】別例におけるショックレス開始位置後のフォー
クの昇降速度を示す特性図である。
クの昇降速度を示す特性図である。
3…速度演算手段及び速度制御手段としてのコントロー
ラ、5…フォーク、7…揚高位置検出手段としての揚高
センサ。
ラ、5…フォーク、7…揚高位置検出手段としての揚高
センサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅田 浩昭 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダの伸縮により昇降されるフォー
クの揚高位置を検出する揚高位置検出手段と、 フォークの移動速度を演算する速度演算手段と、 予め定められたフォークの停止位置に対するショックレ
ス開始位置を、該移動速度に基づいて設定するととも
に、フォークがショックレス開始位置を通過した後、フ
ォークの移動速度を減速させ、前記フォークの停止位置
に該フォークを停止させる速度制御手段とを備えた荷役
用油圧制御装置。 - 【請求項2】 前記停止位置はシリンダのストロークエ
ンドである請求項1記載の荷役用油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14400793A JPH072497A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 荷役用油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14400793A JPH072497A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 荷役用油圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072497A true JPH072497A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15352148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14400793A Pending JPH072497A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 荷役用油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072497A (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14400793A patent/JPH072497A/ja active Pending
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