JPH07249973A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH07249973A JPH07249973A JP6042575A JP4257594A JPH07249973A JP H07249973 A JPH07249973 A JP H07249973A JP 6042575 A JP6042575 A JP 6042575A JP 4257594 A JP4257594 A JP 4257594A JP H07249973 A JPH07249973 A JP H07249973A
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- Japan
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- circuit
- power supply
- output
- signal
- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信号受信側の回路の電源がオフした場合に、信
号受信側の回路内のラッチアップを確実に防止するとと
もに、安定した制御を行うことのできる電子機器を提供
する。 【構成】信号受信側の回路(2)の電源(4)のOFF
を電圧低下検出回路(5)が検出すると、この電圧低下
検出回路(5)の検出出力に基づき信号送信側の回路
(1)の出力を3ステートバファ(6)を用いてハイイ
ンピーダンスにする。
号受信側の回路内のラッチアップを確実に防止するとと
もに、安定した制御を行うことのできる電子機器を提供
する。 【構成】信号受信側の回路(2)の電源(4)のOFF
を電圧低下検出回路(5)が検出すると、この電圧低下
検出回路(5)の検出出力に基づき信号送信側の回路
(1)の出力を3ステートバファ(6)を用いてハイイ
ンピーダンスにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各々別系統の電源から
電源電圧が供給される少なくとも2つの回路を具備し、
該回路間で信号の送受を行う電子機器に関し、特に信号
受信側の回路の電源がOFFした場合における信号受信
側の回路のラッチアップを防止するように改良した電子
機器に関する。
電源電圧が供給される少なくとも2つの回路を具備し、
該回路間で信号の送受を行う電子機器に関し、特に信号
受信側の回路の電源がOFFした場合における信号受信
側の回路のラッチアップを防止するように改良した電子
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】各々独立した別系統の電源から電力が供
給される複数の回路を具備し、各回路間で信号の送受を
行うように構成された電子機器としては種々のものが知
られている。
給される複数の回路を具備し、各回路間で信号の送受を
行うように構成された電子機器としては種々のものが知
られている。
【0003】図5は、このような電子機器の従来例を示
したもので、図5においては、送信側の回路1(回路
A)と受信側の回路2(回路B)を具備し、送信側の回
路1は電源3から電源電圧が供給されて駆動され、受信
側の回路2は電源4から電源電圧が供給されれて駆動さ
れ、送信側の回路1から受信側の回路2へ信号線7を介
して信号を送信するように構成されている。
したもので、図5においては、送信側の回路1(回路
A)と受信側の回路2(回路B)を具備し、送信側の回
路1は電源3から電源電圧が供給されて駆動され、受信
側の回路2は電源4から電源電圧が供給されれて駆動さ
れ、送信側の回路1から受信側の回路2へ信号線7を介
して信号を送信するように構成されている。
【0004】ところで、図5に示す従来装置において
は、受信側の回路2の電源4がOFFになっても、送信
側の回路1の電源3がOFFにならない限りは、送信側
の回路1から受信側の回路2に信号線7を介して信号が
送信される。この結果、受信側の回路2内にある集積回
路(IC)は電源4から電源電圧が加えられていないに
もかかわらず送信側の回路1から送信される信号によっ
てラッチアップし、この結果破損してしまうことがあっ
た。
は、受信側の回路2の電源4がOFFになっても、送信
側の回路1の電源3がOFFにならない限りは、送信側
の回路1から受信側の回路2に信号線7を介して信号が
送信される。この結果、受信側の回路2内にある集積回
路(IC)は電源4から電源電圧が加えられていないに
もかかわらず送信側の回路1から送信される信号によっ
てラッチアップし、この結果破損してしまうことがあっ
た。
【0005】この問題を解決するため、従来、次のよう
な2つの方法が取られてきた。
な2つの方法が取られてきた。
【0006】その一つは、図6に示すように、回路1と
回路2とを結ぶ信号線7に抵抗13を挿入する方法であ
る。この方法によると、回路2の電源4のみがOFFに
なった場合、回路1から回路2に出力される信号の電圧
は、抵抗13と回路2の入力ポートの内部インピーダン
スとで分圧され、その結果、回路2内のICの入力ポー
トにかかる電圧は低くなり、また、回路1から回路2に
流れる電流も少なくなるので、回路2内のICがラッチ
アップするのを防ぐことができる。
回路2とを結ぶ信号線7に抵抗13を挿入する方法であ
る。この方法によると、回路2の電源4のみがOFFに
なった場合、回路1から回路2に出力される信号の電圧
は、抵抗13と回路2の入力ポートの内部インピーダン
スとで分圧され、その結果、回路2内のICの入力ポー
トにかかる電圧は低くなり、また、回路1から回路2に
流れる電流も少なくなるので、回路2内のICがラッチ
アップするのを防ぐことができる。
【0007】しかし、この場合、回路2内のICの入力
ポートは不安定な状態になり、この方法によっては安定
した制御ができないという問題がある。
ポートは不安定な状態になり、この方法によっては安定
した制御ができないという問題がある。
【0008】もう一つの方法は、図7に示すように、受
信側の回路2の電源4に、該電源4の出力電圧を監視す
ることにより該電源のOFFを検出する電圧低下検出回
路5を設けるとともに、送信側の回路1に、該電圧低下
検出回路5の検出出力に基づき送信側の回路1から出力
される信号を強制的にOFFに制御する中央演算処理装
置(CPU)12を設ける方法である。
信側の回路2の電源4に、該電源4の出力電圧を監視す
ることにより該電源のOFFを検出する電圧低下検出回
路5を設けるとともに、送信側の回路1に、該電圧低下
検出回路5の検出出力に基づき送信側の回路1から出力
される信号を強制的にOFFに制御する中央演算処理装
置(CPU)12を設ける方法である。
【0009】しかしこの方法の場合は、受信側の回路2
の電源4がOFFになってからCPU12によるソフト
ウエア処理により送信側の回路1から出力される信号を
OFFにするまでに時間がかかり、これにより受信側の
回路2内のICがラッチアップする心配が未だ残されて
いる。
の電源4がOFFになってからCPU12によるソフト
ウエア処理により送信側の回路1から出力される信号を
OFFにするまでに時間がかかり、これにより受信側の
回路2内のICがラッチアップする心配が未だ残されて
いる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
この種の装置においては、受信側の回路の電源のみがO
FFになった場合は、送信側の回路から受信側の回路に
送信される信号の電圧により受信側の回路内のICがラ
ッチアップし、破損する虞があった。
この種の装置においては、受信側の回路の電源のみがO
FFになった場合は、送信側の回路から受信側の回路に
送信される信号の電圧により受信側の回路内のICがラ
ッチアップし、破損する虞があった。
【0011】また、これを防止するために、 1)送信側の回路と受信側の回路とを結ぶ信号線に抵抗
を挿入する方法 2)受信側の回路に受信側の回路の電源のOFFを検出
手段を設けるとともに、送信側の回路に該検出手段の検
出出力に基づきソフトウエア処理により送信側の回路の
出力を強制的にOFFにするCPUを設ける方法 等が考えられているが、1)の方法によると、回路2内
のICがラッチアップするのを防ぐことはできても、回
路2内のICの入力ポートが不安定な状態になるという
問題があり、2)の方法によると、ソフトウエア処理に
より送信側の回路から出力される信号をOFFにするま
でに時間がかかり、これにより受信側の回路内のICが
ラッチアップしてしまうことがあるという問題があっ
た。
を挿入する方法 2)受信側の回路に受信側の回路の電源のOFFを検出
手段を設けるとともに、送信側の回路に該検出手段の検
出出力に基づきソフトウエア処理により送信側の回路の
出力を強制的にOFFにするCPUを設ける方法 等が考えられているが、1)の方法によると、回路2内
のICがラッチアップするのを防ぐことはできても、回
路2内のICの入力ポートが不安定な状態になるという
問題があり、2)の方法によると、ソフトウエア処理に
より送信側の回路から出力される信号をOFFにするま
でに時間がかかり、これにより受信側の回路内のICが
ラッチアップしてしまうことがあるという問題があっ
た。
【0012】そこで本発明は、信号受信側の回路の電源
がオフした場合に、信号受信側の回路内のラッチアップ
を確実に防止するとともに、安定した制御を行うことの
できる電子機器を提供することを目的とする。
がオフした場合に、信号受信側の回路内のラッチアップ
を確実に防止するとともに、安定した制御を行うことの
できる電子機器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本願発明は、各々別系統の電源から電源電圧が供給
される少なくとも2つの回路を具備し、該回路間で信号
の送受を行う電子機器において、前記回路の内の信号送
信側の回路に加えられる電源がオンでかつ前記回路の内
の信号受信側の回路に加えられる電源がオフになった場
合に検出出力を発生する低電圧検出手段を設け、前記信
号送信側の回路に、前記低電圧検出手段の検出出力に基
づき前記信号送信側の回路の送信出力をハイインピーダ
ンスにする制御手段を設けたことを特徴とする。
め、本願発明は、各々別系統の電源から電源電圧が供給
される少なくとも2つの回路を具備し、該回路間で信号
の送受を行う電子機器において、前記回路の内の信号送
信側の回路に加えられる電源がオンでかつ前記回路の内
の信号受信側の回路に加えられる電源がオフになった場
合に検出出力を発生する低電圧検出手段を設け、前記信
号送信側の回路に、前記低電圧検出手段の検出出力に基
づき前記信号送信側の回路の送信出力をハイインピーダ
ンスにする制御手段を設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明によると、信号送信側の回路に加えられ
る電源がオンでかつ信号受信側の回路に加えられる電源
がオフになったことを低電圧検出手段により検出し、該
検出出力に基づき制御手段により信号送信側の回路の送
信出力をハイインピーダンスに制御し、信号送信側の回
路から信号受信側の回路に信号が流れないようにして信
号受信側の回路の保護を図る。
る電源がオンでかつ信号受信側の回路に加えられる電源
がオフになったことを低電圧検出手段により検出し、該
検出出力に基づき制御手段により信号送信側の回路の送
信出力をハイインピーダンスに制御し、信号送信側の回
路から信号受信側の回路に信号が流れないようにして信
号受信側の回路の保護を図る。
【0015】ここで、前記制御手段は、前記信号送信側
の回路の出力に設けられ、前記低電圧検出手段の検出出
力に基づき前記信号送信側の回路の送信出力をハイイン
ピーダンスにする3ステートバッファを具備して構成す
ることができる。
の回路の出力に設けられ、前記低電圧検出手段の検出出
力に基づき前記信号送信側の回路の送信出力をハイイン
ピーダンスにする3ステートバッファを具備して構成す
ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明にかかわる電子機器の一実施例
を添付図面を参照して詳細に説明する。
を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明にかかわる電子機器の一実
施例をブロック図で示したものである。なお、図1にお
いて、図5に示した従来装置と同一の機能を果たす部分
には説明の便宜上は図5で用いた符号と同一の符号を付
する。
施例をブロック図で示したものである。なお、図1にお
いて、図5に示した従来装置と同一の機能を果たす部分
には説明の便宜上は図5で用いた符号と同一の符号を付
する。
【0018】図1に示す実施例においては、送信側の回
路1(回路A)と受信側の回路2(回路B)を具備し、
送信側の回路1は電源3から電源電圧が供給されて駆動
され、受信側の回路2は電源4から電源電圧が供給され
れて駆動され、送信側の回路1から受信側の回路2へ信
号線7を介して信号を送信するように構成されている。
また、電源4には電圧低下検出回路50が接続され、こ
の電圧低下検出回路50は、電源4から出力される電源
電圧が所定の電圧以下、すなわち電源4がOFFになっ
た場合を検出し、この場合に検出出力を発生する。
路1(回路A)と受信側の回路2(回路B)を具備し、
送信側の回路1は電源3から電源電圧が供給されて駆動
され、受信側の回路2は電源4から電源電圧が供給され
れて駆動され、送信側の回路1から受信側の回路2へ信
号線7を介して信号を送信するように構成されている。
また、電源4には電圧低下検出回路50が接続され、こ
の電圧低下検出回路50は、電源4から出力される電源
電圧が所定の電圧以下、すなわち電源4がOFFになっ
た場合を検出し、この場合に検出出力を発生する。
【0019】ここで、電圧低下検出回路50は、送信側
の回路1側または受信側の回路2側のいずれに設けても
良いが、この電圧低下検出回路50の電源は送信側の回
路1の電源3から取るようにする。
の回路1側または受信側の回路2側のいずれに設けても
良いが、この電圧低下検出回路50の電源は送信側の回
路1の電源3から取るようにする。
【0020】結局、電圧低下検出回路50は、電源3が
ONでかつ電源4から出力される電源電圧は所定の電圧
以下、すなわち電源4がOFFになった場合を検出し、
この場合に検出出力を発生する。
ONでかつ電源4から出力される電源電圧は所定の電圧
以下、すなわち電源4がOFFになった場合を検出し、
この場合に検出出力を発生する。
【0021】更に、送信側の回路1内には、電圧低下検
出回路50から出力される検出出力に基づき送信側の回
路1の信号出力をハイインピーダンスに制御する3ステ
ートバッファ6が設けられる。
出回路50から出力される検出出力に基づき送信側の回
路1の信号出力をハイインピーダンスに制御する3ステ
ートバッファ6が設けられる。
【0022】このような構成によると、送信側の回路1
に電源電圧を供給する電源3がON、受信側の回路2に
電源電圧を供給する電源4がOFFという状態になる
と、3ステートバッファ6の出力側はハイインピーダン
スとなり、これにより、信号線7を介して送信側の回路
1から受信側の回路2に流れる電流はなくなり、受信側
の回路2内のICのラッチアップが確実に防止される。
に電源電圧を供給する電源3がON、受信側の回路2に
電源電圧を供給する電源4がOFFという状態になる
と、3ステートバッファ6の出力側はハイインピーダン
スとなり、これにより、信号線7を介して送信側の回路
1から受信側の回路2に流れる電流はなくなり、受信側
の回路2内のICのラッチアップが確実に防止される。
【0023】図2は、本発明の他の実施例を示したもの
である。図2に示す実施例においては、信号が信号線7
を介して回路1から回路2へ送信されるだけでなく、信
号線10を介して回路2から回路1にも送られる電子機
器に本発明を適用したものである。
である。図2に示す実施例においては、信号が信号線7
を介して回路1から回路2へ送信されるだけでなく、信
号線10を介して回路2から回路1にも送られる電子機
器に本発明を適用したものである。
【0024】この図2に示す実施例においては、図1に
示した構成に加えて、電源3から出力される電源電圧が
所定の電圧以下、すなわち電源3がOFFになった場合
を検出する電圧低下検出回路8を更に設け、また、回路
2内には、電圧低下検出回路8から出力される検出出力
に基づき回路2の信号出力をハイインピーダンスに制御
する3ステートバッファ9設けられる。
示した構成に加えて、電源3から出力される電源電圧が
所定の電圧以下、すなわち電源3がOFFになった場合
を検出する電圧低下検出回路8を更に設け、また、回路
2内には、電圧低下検出回路8から出力される検出出力
に基づき回路2の信号出力をハイインピーダンスに制御
する3ステートバッファ9設けられる。
【0025】この場合、電圧低下検出回路8の電源は送
信側の回路2の電源4から取るようにする。
信側の回路2の電源4から取るようにする。
【0026】このような構成において、電圧低下検出回
路50は、電源3がONでかつ電源4から出力される電
源電圧は所定の電圧以下、すなわち電源4がOFFにな
った場合を検出し、この場合に検出出力を発生する。
路50は、電源3がONでかつ電源4から出力される電
源電圧は所定の電圧以下、すなわち電源4がOFFにな
った場合を検出し、この場合に検出出力を発生する。
【0027】また、電圧低下検出回路8は、電源4がO
Nでかつ電源3から出力される電源電圧は所定の電圧以
下、すなわち電源3がOFFになった場合を検出し、こ
の場合に検出出力を発生する。
Nでかつ電源3から出力される電源電圧は所定の電圧以
下、すなわち電源3がOFFになった場合を検出し、こ
の場合に検出出力を発生する。
【0028】そして、電圧低下検出回路50から検出出
力が発生された場合、すなわち回路1に電源電圧を供給
する電源3がON、回路2に電源電圧を供給する電源4
がOFFという状態になると、3ステートバッファ6の
出力側はハイインピーダンスとなり、これにより、信号
線7を介して回路1から回路2に流れる電流はなくな
り、回路2内のICのラッチアップが確実に防止され
る。
力が発生された場合、すなわち回路1に電源電圧を供給
する電源3がON、回路2に電源電圧を供給する電源4
がOFFという状態になると、3ステートバッファ6の
出力側はハイインピーダンスとなり、これにより、信号
線7を介して回路1から回路2に流れる電流はなくな
り、回路2内のICのラッチアップが確実に防止され
る。
【0029】また、電圧低下検出回路8から検出出力が
発生された場合、すなわち回路2に電源電圧を供給する
電源4がON、回路1に電源電圧を供給する電源3がO
FFという状態になると、3ステートバッファ9の出力
側はハイインピーダンスとなり、これにより、信号線1
0を介して回路2から回路1に流れる電流はなくなり、
回路1内のICのラッチアップが確実に防止される。
発生された場合、すなわち回路2に電源電圧を供給する
電源4がON、回路1に電源電圧を供給する電源3がO
FFという状態になると、3ステートバッファ9の出力
側はハイインピーダンスとなり、これにより、信号線1
0を介して回路2から回路1に流れる電流はなくなり、
回路1内のICのラッチアップが確実に防止される。
【0030】図3は本発明の更に他の実施例を示したも
のである。この実施例においても図2に示した実施例と
同様に信号が信号線7を介して回路1から回路2へ送信
されるだけでなく、信号線10を介して回路2から回路
1にも送られる。
のである。この実施例においても図2に示した実施例と
同様に信号が信号線7を介して回路1から回路2へ送信
されるだけでなく、信号線10を介して回路2から回路
1にも送られる。
【0031】この図3に示す実施例においては、回路1
に電源電圧を供給する電源3および回路2に電源電圧を
供給する電源4に対して共通に電圧低下検出回路11を
設ける。この場合、電圧低下検出回路11は電源3また
は電源4のいずれからでも電源電圧を取れるようにし、
電源3または電源4のいずれかから出力される電源電圧
が所定の電圧以下に低下すると、検出出力を発生する。
この電圧低下検出回路11から出力された検出出力は回
路1の3ステートバッファ6および回路2の3ステート
バッファ9に同時に加えられ、3ステートバッファ6お
よび3ステートバッファ9の出力側を同時にハイインピ
ーダンスにする。
に電源電圧を供給する電源3および回路2に電源電圧を
供給する電源4に対して共通に電圧低下検出回路11を
設ける。この場合、電圧低下検出回路11は電源3また
は電源4のいずれからでも電源電圧を取れるようにし、
電源3または電源4のいずれかから出力される電源電圧
が所定の電圧以下に低下すると、検出出力を発生する。
この電圧低下検出回路11から出力された検出出力は回
路1の3ステートバッファ6および回路2の3ステート
バッファ9に同時に加えられ、3ステートバッファ6お
よび3ステートバッファ9の出力側を同時にハイインピ
ーダンスにする。
【0032】このような構成によると、図2に示した実
施例と比較して大幅に回路の簡略化が図れる。
施例と比較して大幅に回路の簡略化が図れる。
【0033】図4は、図3に示した電圧低下検出回路1
1の具体的回路例を示したものでる。この図4に示す回
路は、2個のダイオード20、21とANDゲート回路
22とを具備して構成される。この図4に示す回路にお
いては、電源3および電源4から出力される電源電圧を
それぞれダイオード20、21を介してANDゲート回
路22の電源として加え、更にANDゲート回路22の
入力に電源3および電源4の出力電圧を直接加える。こ
こで、電源3および電源4から出力される電源電圧のい
ずれかが所定の電圧以下に低下すると、ANDゲート回
路22の出力はローレベルになり、この場合、このAN
Dゲート回路22の出力により3ステートバッファ6お
よび3ステートバッファ9の出力側を同時にハイインピ
ーダンスになるように制御する。
1の具体的回路例を示したものでる。この図4に示す回
路は、2個のダイオード20、21とANDゲート回路
22とを具備して構成される。この図4に示す回路にお
いては、電源3および電源4から出力される電源電圧を
それぞれダイオード20、21を介してANDゲート回
路22の電源として加え、更にANDゲート回路22の
入力に電源3および電源4の出力電圧を直接加える。こ
こで、電源3および電源4から出力される電源電圧のい
ずれかが所定の電圧以下に低下すると、ANDゲート回
路22の出力はローレベルになり、この場合、このAN
Dゲート回路22の出力により3ステートバッファ6お
よび3ステートバッファ9の出力側を同時にハイインピ
ーダンスになるように制御する。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、信
号送信側の回路に加えられる電源がオンでかつ信号受信
側の回路に加えられる電源がオフになったことを低電圧
検出手段により検出し、該検出出力に基づき制御手段に
より信号送信側の回路の送信出力をハイインピーダンス
に制御するように構成したので、信号受信側の回路の電
源がオフした場合でも、信号受信側の回路内のラッチア
ップを確実に防止するとともに、安定した制御を行うこ
とが可能になる。
号送信側の回路に加えられる電源がオンでかつ信号受信
側の回路に加えられる電源がオフになったことを低電圧
検出手段により検出し、該検出出力に基づき制御手段に
より信号送信側の回路の送信出力をハイインピーダンス
に制御するように構成したので、信号受信側の回路の電
源がオフした場合でも、信号受信側の回路内のラッチア
ップを確実に防止するとともに、安定した制御を行うこ
とが可能になる。
【図1】本発明にかかわる電子機器の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図2】本発明にかかわる電子機器の他の実施例を示す
ブロック図。
ブロック図。
【図3】本発明にかかわる電子機器の更に他の実施例を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図4】図3に示した電圧低下検出回路の一例を示す回
路図。
路図。
【図5】従来例を示すブロック図。
【図6】他の従来例を示すブロック図。
【図7】更に他の従来例を示すブロック図。
1 回路(回路A) 2 回路(回路B) 3 電源 4 電源 5、8、11、50 電圧低下検出回路 6、9 3ステートバッファ 7、10 信号線 12 中央演算処理装置(CPU) 13 抵抗 20、21 ダイオード 22 ANDゲート回路
Claims (2)
- 【請求項1】 各々別系統の電源から電源電圧が供給さ
れる少なくとも2つの回路を具備し、該回路間で信号の
送受を行う電子機器において、 前記回路の内の信号送信側の回路に加えられる電源がオ
ンでかつ前記回路の内の信号受信側の回路に加えられる
電源がオフになった場合に検出出力を発生する低電圧検
出手段を設け、 前記信号送信側の回路に、前記低電圧検出手段の検出出
力に基づき前記信号送信側の回路の送信出力をハイイン
ピーダンスにする制御手段を設けたことを特徴とする電
子機器。 - 【請求項2】 前記制御手段は、 前記信号送信側の回路の出力に設けられ、前記低電圧検
出手段の検出出力に基づき前記信号送信側の回路の送信
出力をハイインピーダンスにする3ステートバッファを
具備することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042575A JPH07249973A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042575A JPH07249973A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249973A true JPH07249973A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12639871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042575A Pending JPH07249973A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249973A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5859621A (en) * | 1996-02-23 | 1999-01-12 | Symmetricom, Inc. | Antenna |
| JP2000311037A (ja) * | 1998-11-30 | 2000-11-07 | Altera Corp | ホットソケット状態における回路保護方法およびその装置 |
| US6181297B1 (en) | 1994-08-25 | 2001-01-30 | Symmetricom, Inc. | Antenna |
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1994
- 1994-03-14 JP JP6042575A patent/JPH07249973A/ja active Pending
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