JPH07253246A - 電気温水器における出力制御装置 - Google Patents

電気温水器における出力制御装置

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Publication number
JPH07253246A
JPH07253246A JP7164794A JP7164794A JPH07253246A JP H07253246 A JPH07253246 A JP H07253246A JP 7164794 A JP7164794 A JP 7164794A JP 7164794 A JP7164794 A JP 7164794A JP H07253246 A JPH07253246 A JP H07253246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
time
hot water
tank
additional heating
Prior art date
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Pending
Application number
JP7164794A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemi Kinoshita
武美 木下
Shinji Suzuki
信次 鈴木
Mitsuo Nishigori
満雄 錦織
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP7164794A priority Critical patent/JPH07253246A/ja
Publication of JPH07253246A publication Critical patent/JPH07253246A/ja
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間電力の平準化を考えヒータの熱出力を低
下させ、追焚き時にはヒータ熱出力を増大するように切
り替えて追焚き所要時間を短縮する。 【構成】 夜間電力と昼間電力の双方を切替使用可能な
電気温水器において、一時的にヒータ4の熱出力を増大
させる切替装置を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は追焚き機能付電気温水器
においてヒータ出力を夜間電力を用いて加熱し、昼間使
用時お湯不足が生じた場合、ヒータの熱出力を増やして
追焚きを可能とするヒータ制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の夜間電力と昼間電力の双方を切
替使用可能な電気温水器においては特開平1−2086
55号に示す如くヒータをタンク上下に設けて、それぞ
れのヒータを必要に応じてどちらか一方に通電して加熱
するもの、また特開昭61−66047号に示す如くタ
ンク下方に複数のヒータを設けたものがある。前者は夜
間電力にて沸き上げたお湯が昼間に不足となった場合に
追加加熱をしてお湯を沸かす追焚き時に、上方のヒータ
に通電してタンク上部のみを加熱するようになし、また
後者においては追焚き専用ヒータによりタンク内全体を
加熱する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に追焚き可能な電
気温水器は、昼間と夜間を時間により区分し、それぞれ
の料金が異なる時間帯別電灯料金制度の契約をして、電
気料金の安い夜間時間帯に多量のお湯を沸き上げ、お湯
不足となる量(熱量)を電気料金の高い昼間時間帯に追
焚きする。そこで、従来の追焚き機能付電気温水器で
は、夜間の電力の平準化を考慮し、冬期に夜間時間帯全
体で通電した際にタンク内全体が沸き上がるようにヒー
タ容量を設定していた。また追焚き時には夜間運転時と
同等のヒータ出力にて沸き上げを行う構成となってい
た。このためタンク下方のみにヒータを設置している場
合、追焚きを開始してから沸き上がるまでの所要時間が
長く、使い勝手の悪いものであった。またタンク上部の
みを加熱した場合、比較的短時間で追焚きできるが、ヒ
ータを上下に取り付けるためコストが大幅に上昇する欠
点があった。
【0004】本発明は夜間電力の平準化を考えヒータの
熱出力を低下させ、追焚き時にはヒータ熱出力を増大す
るように切り替えて追焚き所要時間を短縮することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたもので、第一の発明は夜間電力と昼間
電力の双方を切替使用可能な電気温水器において、夜間
ヒータの熱出力を低下させて電力を平準化し、追焚き時
には温水器内に設けた前記ヒータの熱出力を増大させる
切替装置を設けたことを要旨とする。また第二の発明は
1つのフランジに取り付けたヒータを複数素子の電気式
ヒータとし、それに通電する素子数を切り替える切替装
置を電気温水器に設けて、夜間と追焚き時とでヒータ出
力を増減させることを要旨とする。
【0006】
【作用】電気温水器の内底部に複数素子式の電気ヒータ
を備え、このヒータの熱出力を切替装置にて切り替える
ようにし、夜間はヒータの熱出力を低下させ電力を平準
化し、昼間の追焚き時にはヒータの熱出力を増加させて
沸き上げ時間を短縮することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明電気温水器における出力制御装置
を図示の実施例にもとづいて説明する。図1は本発明の
一実施例の概略構造図で、また図2はその概略電気回路
図である。1は所要容量を有する温水を溜めるタンク
で、このタンク1の下方には水道に連結した給水口2
を、また上方には給湯蛇口に連結する出湯口3を設け
て、タンク下部より給水し、上部より出湯すると共に、
このタンク1の外表面は図示のように所定の断熱材にて
被覆されている。タンク1の内部には加熱源となる複数
素子より成る電気ヒータ4が設けてあり、このヒータ4
は図示では1つのフランジに2つのヒータ素子4a,4
bが取り付けてあるが、ヒータ素子は3つ以上設けるこ
とも、あるいはその各熱出力が異なるものとすることも
可能である。
【0008】5はヒータ素子4a,4bの通電制御や温
度制御を行う制御装置でヒータ素子と電気的に接続され
る。6は電気回路に設けたタイムスイッチで、このタイ
マー6aにより夜間になると接点6bが閉じ昼間は接点
6aが開くようになす。7は2接点を有する切替スイッ
チで、追焚きが必要なときに接点を閉じて使う。また追
焚き用切替スイッチ7の回路はタイムスイッチ6よりも
上流側から電源を分岐してある。8a,8bは電磁継電
器で、それぞれの接点8b,9bがヒータ4a,4bに
接続してある。10は温度調節器でタンク内の温水温度
が所定温度に達すると接点は開く。また11は万一温度
調節器10が故障したときに温度異常を感知して接点を
開く、温度過昇防止器である。
【0009】上述の如き構成において、電気料金の安い
通常午後11時から翌朝7時の夜間には、タイムスイッ
チ6の接点6bが閉じ、電磁継電器8aが励磁して接点
8bを閉じ、ヒータ4aに通電しタンク内の水を加熱し
て昇温する。この時追焚き用切替スイッチ7の接点は開
いており、電磁継電器9aは非励磁の状態のため接点9
bは開で、ヒータ4bは非通電となっており、ヒータ4
aの1素子により加熱を行う。ヒータ4aの出力は、冬
期に夜間時間帯全体で通電した際にタンク内全体が沸き
上がるようにヒータ容量を設定してある。
【0010】お湯の使用量が多く、タンク内の貯湯量で
はお湯が不足することが予想される場合は、追焚き用切
替スイッチ7をONにし、追焚きを行う。お湯の使用に
よりタンク下部に取り付けた温度調節器10はON状態
となっており、この場合に追焚き用切替スイッチ7をO
Nにすると、電磁継電器8a,9aが励磁して接点8
b,9bが閉じる。これにより2つのヒータ4a,4b
が同時に通電状態となり、追焚き時のヒータ出力は夜間
時の出力よりも増大し沸き上げ時間を短縮することがで
きる。またヒータの取り付けは一ヶ所であるため、低コ
ストで構成できる。
【0011】さらにこの実施例の場合、タイマー6の接
点6bが開・閉いずれの場合にでも同じ動作となるの
で、夜間時間帯であっても急速沸き上げとしての能力を
発揮することができる。
【0012】また上述の実施例では、ヒータ素子数が2
個の場合を示したが、ヒータ素子数を3個以上とした場
合でも追焚き用切替スイッチ7の接点数、電磁継電器の
数をヒータ素子数に合わせることで同様の動作となる。
【0013】さらに通電ヒータ素子数は変化させずに、
トライアック素子等を使用した電流の位相制御により、
ヒータ出力を調節して同様の効果を生むことも可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明電気温水器は、夜間電力と昼間電
力の双方を切替使用可能な電気温水器において、一時的
にヒータの熱出力を増大させる切替装置を設けたことに
より、通常は電力の平準化を考慮した沸き上げを行い、
必要に応じて急速沸き上げが可能となり、使い勝手を向
上できる。また1つのフランジに複数の素子を取り付け
たヒータを設けて、夜間電力使用時は通電素子数を減ら
して加熱を行い、昼間電力使用時は通電素子数を増やし
て加熱を行う切替装置をヒータに電気的に接続して設け
たことにより、昼間の追焚き時には急速沸き上げが可能
で、かつ低コストの電気温水器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明電気温水器における出力制御装置の一実
施例を示す構造図である。
【図2】同電気回路図である。
【符号の説明】
4 ヒータ 4a,4b ヒータ素子 7 追焚き用切替スイッチ 8,9 電磁継電器 10 温度調節器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夜間電力と昼間電力の双方を切替使用可
    能な電気温水器において、一時的にヒータの熱出力を増
    大させる切替装置を設けたことを特徴とする電気温水器
    における出力制御装置。
  2. 【請求項2】 1つのフランジに複数の素子を取り付け
    たヒータを電気温水器内下部に設け、夜間電力使用時は
    通電素子数を減らしてヒータの熱出力を減らして加熱を
    行い、追焚きの昼間電力使用時は通電素子数を増やして
    ヒータの熱出力を増大して加熱を行う切替装置を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の電気温水器における出
    力制御装置。
JP7164794A 1994-03-15 1994-03-15 電気温水器における出力制御装置 Pending JPH07253246A (ja)

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JP7164794A JPH07253246A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 電気温水器における出力制御装置

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JPH07253246A true JPH07253246A (ja) 1995-10-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006234231A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Hitachi Appliances Inc 電気温水器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5029167Y1 (ja) * 1970-12-26 1975-08-27
JPS5943846U (ja) * 1982-09-13 1984-03-22 松下電器産業株式会社 押上げ式電気温水器
JPS6138352A (ja) * 1984-07-31 1986-02-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気温水器

Patent Citations (3)

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