JPH07253299A - 飛しょう体 - Google Patents
飛しょう体Info
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- JPH07253299A JPH07253299A JP6044002A JP4400294A JPH07253299A JP H07253299 A JPH07253299 A JP H07253299A JP 6044002 A JP6044002 A JP 6044002A JP 4400294 A JP4400294 A JP 4400294A JP H07253299 A JPH07253299 A JP H07253299A
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- JP
- Japan
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- radio wave
- unit
- antenna
- altitude
- flying
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 飛しょう体において、従来は高度測定のため
に大型で高価な高度計を使用していたが、通常搭載して
いる構成機器を使用して、飛しょう体の高度測定が行な
えるようにすることを目的とする。 【構成】 目標の探知、高度測定のために同一の送信機
を使って発生電波の放射方向を電波切換器によって切換
えられるようにしている。 【効果】 大型で、重量のある高度計を使用せずに飛し
ょう体が通常持っている構成機器からの信号を用いて高
度の算出が可能なため、飛しょう体の小型、低価格化が
可能になり、また、構成品の数が減るので、飛しょう体
の信頼性を向上させることができる。
に大型で高価な高度計を使用していたが、通常搭載して
いる構成機器を使用して、飛しょう体の高度測定が行な
えるようにすることを目的とする。 【構成】 目標の探知、高度測定のために同一の送信機
を使って発生電波の放射方向を電波切換器によって切換
えられるようにしている。 【効果】 大型で、重量のある高度計を使用せずに飛し
ょう体が通常持っている構成機器からの信号を用いて高
度の算出が可能なため、飛しょう体の小型、低価格化が
可能になり、また、構成品の数が減るので、飛しょう体
の信頼性を向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、海面上の目標の撃破
を目的に、航空機等から投下、発射される飛しょう体に
関するものである。
を目的に、航空機等から投下、発射される飛しょう体に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の飛しょう体の概略構造を
示す図であり、図において1は海面上の目標を内蔵した
破壊手段により撃破するための飛しょう体、2は飛しょ
う体1の機軸方向、3は電波の送受信を行なうアンテナ
とアンテナを機械的に上下、左右方向に駆動するモータ
−及び飛しょう体機軸2からのアンテナの回転角度を検
出する角度検出器等から成るアンテナ機構部、4は海面
上の目標を探知、捕捉するための電波を発生する送信
部、5は送信部4で送信される電波とアンテナ機構部3
からの受信電波を切換えるための送受信切換部、6は微
弱な受信電波を周波数変換、検波し、かつ所定のレベル
までに増幅する受信部、7は飛しょう体機軸2の回転
(ROLL)、上下(PITCH)、左右(YAW)方
向の角度を検出する姿勢角検出器、8は飛しょう体1の
飛しょう体機軸2方向の加速度を内蔵したジャイロスコ
ープ等により検出し、かつその加速度を2回積分して飛
しょう距離を算出するための慣性航法装置としての距離
演算部、9は目標までの距離、飛しょう体1の姿勢角度
等のデータに事前に決められたアルゴリズムに従って演
算を施し、飛しょう方向を制御する信号を発生するため
の信号処理演算部、10は信号処理演算部9からの信号
を受け、空気力学的な揚力を利用して飛しょう体1を所
定の方向に向けるための操舵機構部、11は飛しょう体
1から海面に向けて電波を放射するための高度測定用送
信アンテナ、12は高度測定用の電波を発生するための
送信機、13は海面から反射されてきた電波を受信する
受信アンテナ、14は受信アンテナ13からの電波を周
波数変換、検波し、所定の信号レベルまでに増幅する受
信機、15は送信電波と受信電波との時間差を測定し、
海面から飛しょう体1までの距離、即ち、高度を算出す
るための高度演算処理部である。尚、送信アンテナ1
1、送信機12、受信アンテナ13、受信機14及び高
度演算処理部15により電波高度計を構成している。図
9は飛しょう体1の内部構成を示すブロック図である。
図10は飛しょう体1の高度測定の原理を示す図であ
り、図において16は海面、17は高度測定用送信アン
テナ11から海面16に向けて発射される送信電波、1
8は海面16から反射される受信電波、19は送信電波
17の送信タイミングを決める送信トリガ信号、20は
送信トリガ信号19の繰り返し周期、21は受信電波1
8を受信後、信号処理を経てデジタル信号に変換した後
の受信トリガ信号、22は高度演算処理部13内に設け
られている計数回路(図示せず)の計数値、23は送信
トリガ信号19と受信トリガ信号21間の時間差であ
る。従来の飛しょう体は上記のように構成され、今、航
空機等から飛しょう体が投下、発射されると飛しょう体
1内部、構成品への電源の投入及び信号処理演算部9に
よって、電源投入後の初期設定がなされて所定の動作を
開始するが、目標地点から規定された距離までに飛しょ
う体1が達しない内は、送信部4から電波は送信されな
い。一方、高度演算処理部15からは、一定時間の繰り
返し周期20の送信トリガ信号19が送信機12に送ら
れ、その結果、送信機12からは送信トリガ信号19に
同期して電波が発生し、送信アンテナ11を通して送信
電波17が海面16に向かって放射される。海面16か
ら反射されてきた受信電波18は、受信アンテナ13で
受信されて受信機14に入り、周波数変換、検波及び必
要な信号レベルまでに増幅、波形整形されて受信トリガ
信号21になり高度演算処理部15の入力信号となる。
高度演算処理部15の内部では、送信トリガ信号19に
より計数回路のゲートを開にし、また、この送信トリガ
信号19に同期している精確な基準クロック信号(図示
せず)を計数入力として計数動作を開始し、受信機13
からの受信トリガ信号21により計数動作をストップす
る。高度演算処理部15では、計数回路の計数値22と
上記基準クロック信号の周波数とから電波を発射して受
信されるまでの時間差23及びこの時間差23と電波の
速度から飛しょう体1と海面16との距離、即ち高度を
算出し、高度の値を信号処理演算部9に対して高度情報
として一定時間間隔で送る。信号処理演算部9では、高
度演算処理部15からの高度情報、姿勢角検出器7のデ
ータを使って、事前にプログラムされている一定高度、
規定された形態で飛しょうするように操舵機構部10に
対して制御信号を送る。その結果、一連の連続して操舵
により、飛しょう体1は徐々に高度を下げて規定された
高度に達した後、その高度を保って飛しょうする。飛し
ょう距離は飛しょう体1の加速度情報を基にして距離演
算部8で逐次演算され、目標まで規定の距離まで飛しょ
うして近づくと、送信部4からある時間間隔で繰り返す
一定パルス幅の電波が、送受信切換部5及びアンテナ機
構部1を通して、目標に対して発射される。目標からの
反射電波はアンテナ機構部3で受信され、送受信切換部
5を通り受信部5に入って周波数変換、検波及び増幅さ
れた後、信号処理演算部9に入る。信号処理演算部9で
は、送信波と受信波との時間差を測定して目標までの距
離を算出すると共に、姿勢角検出器7、アンテナ機構部
1に内蔵されたアンテナ角度検出器(図示せず)からの
角度情報を使用して飛しょう体1を目標方向に向けて飛
しょうするように、操舵機構部10に対して制御信号を
送る。以上説明した飛しょう体の作動及び連続的な操舵
により、飛しょう体1は目標に向かって飛しょうする。
示す図であり、図において1は海面上の目標を内蔵した
破壊手段により撃破するための飛しょう体、2は飛しょ
う体1の機軸方向、3は電波の送受信を行なうアンテナ
とアンテナを機械的に上下、左右方向に駆動するモータ
−及び飛しょう体機軸2からのアンテナの回転角度を検
出する角度検出器等から成るアンテナ機構部、4は海面
上の目標を探知、捕捉するための電波を発生する送信
部、5は送信部4で送信される電波とアンテナ機構部3
からの受信電波を切換えるための送受信切換部、6は微
弱な受信電波を周波数変換、検波し、かつ所定のレベル
までに増幅する受信部、7は飛しょう体機軸2の回転
(ROLL)、上下(PITCH)、左右(YAW)方
向の角度を検出する姿勢角検出器、8は飛しょう体1の
飛しょう体機軸2方向の加速度を内蔵したジャイロスコ
ープ等により検出し、かつその加速度を2回積分して飛
しょう距離を算出するための慣性航法装置としての距離
演算部、9は目標までの距離、飛しょう体1の姿勢角度
等のデータに事前に決められたアルゴリズムに従って演
算を施し、飛しょう方向を制御する信号を発生するため
の信号処理演算部、10は信号処理演算部9からの信号
を受け、空気力学的な揚力を利用して飛しょう体1を所
定の方向に向けるための操舵機構部、11は飛しょう体
1から海面に向けて電波を放射するための高度測定用送
信アンテナ、12は高度測定用の電波を発生するための
送信機、13は海面から反射されてきた電波を受信する
受信アンテナ、14は受信アンテナ13からの電波を周
波数変換、検波し、所定の信号レベルまでに増幅する受
信機、15は送信電波と受信電波との時間差を測定し、
海面から飛しょう体1までの距離、即ち、高度を算出す
るための高度演算処理部である。尚、送信アンテナ1
1、送信機12、受信アンテナ13、受信機14及び高
度演算処理部15により電波高度計を構成している。図
9は飛しょう体1の内部構成を示すブロック図である。
図10は飛しょう体1の高度測定の原理を示す図であ
り、図において16は海面、17は高度測定用送信アン
テナ11から海面16に向けて発射される送信電波、1
8は海面16から反射される受信電波、19は送信電波
17の送信タイミングを決める送信トリガ信号、20は
送信トリガ信号19の繰り返し周期、21は受信電波1
8を受信後、信号処理を経てデジタル信号に変換した後
の受信トリガ信号、22は高度演算処理部13内に設け
られている計数回路(図示せず)の計数値、23は送信
トリガ信号19と受信トリガ信号21間の時間差であ
る。従来の飛しょう体は上記のように構成され、今、航
空機等から飛しょう体が投下、発射されると飛しょう体
1内部、構成品への電源の投入及び信号処理演算部9に
よって、電源投入後の初期設定がなされて所定の動作を
開始するが、目標地点から規定された距離までに飛しょ
う体1が達しない内は、送信部4から電波は送信されな
い。一方、高度演算処理部15からは、一定時間の繰り
返し周期20の送信トリガ信号19が送信機12に送ら
れ、その結果、送信機12からは送信トリガ信号19に
同期して電波が発生し、送信アンテナ11を通して送信
電波17が海面16に向かって放射される。海面16か
ら反射されてきた受信電波18は、受信アンテナ13で
受信されて受信機14に入り、周波数変換、検波及び必
要な信号レベルまでに増幅、波形整形されて受信トリガ
信号21になり高度演算処理部15の入力信号となる。
高度演算処理部15の内部では、送信トリガ信号19に
より計数回路のゲートを開にし、また、この送信トリガ
信号19に同期している精確な基準クロック信号(図示
せず)を計数入力として計数動作を開始し、受信機13
からの受信トリガ信号21により計数動作をストップす
る。高度演算処理部15では、計数回路の計数値22と
上記基準クロック信号の周波数とから電波を発射して受
信されるまでの時間差23及びこの時間差23と電波の
速度から飛しょう体1と海面16との距離、即ち高度を
算出し、高度の値を信号処理演算部9に対して高度情報
として一定時間間隔で送る。信号処理演算部9では、高
度演算処理部15からの高度情報、姿勢角検出器7のデ
ータを使って、事前にプログラムされている一定高度、
規定された形態で飛しょうするように操舵機構部10に
対して制御信号を送る。その結果、一連の連続して操舵
により、飛しょう体1は徐々に高度を下げて規定された
高度に達した後、その高度を保って飛しょうする。飛し
ょう距離は飛しょう体1の加速度情報を基にして距離演
算部8で逐次演算され、目標まで規定の距離まで飛しょ
うして近づくと、送信部4からある時間間隔で繰り返す
一定パルス幅の電波が、送受信切換部5及びアンテナ機
構部1を通して、目標に対して発射される。目標からの
反射電波はアンテナ機構部3で受信され、送受信切換部
5を通り受信部5に入って周波数変換、検波及び増幅さ
れた後、信号処理演算部9に入る。信号処理演算部9で
は、送信波と受信波との時間差を測定して目標までの距
離を算出すると共に、姿勢角検出器7、アンテナ機構部
1に内蔵されたアンテナ角度検出器(図示せず)からの
角度情報を使用して飛しょう体1を目標方向に向けて飛
しょうするように、操舵機構部10に対して制御信号を
送る。以上説明した飛しょう体の作動及び連続的な操舵
により、飛しょう体1は目標に向かって飛しょうする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の飛
しょう体においては、次の様な問題点があった。すなわ
ち、既存の電波高度計は、その構成品であるアンテナ、
送受信機等の小型、軽量及び省電力化が難しく、価格的
にも高価にならざるを得なかった。また、距離演算部は
通常、内部に精密なジャイロスコープ等を使用している
ところから、精度は高いが価格的には高価であり小型、
低価格の飛しょう体に搭載することは困難であった。こ
の発明はかかる課題を解決するためになされたもので、
小型、低価格の飛しょう体において、高価な電波高度計
を使わないで高度の測定と簡易的な飛しょう距離を算出
することを目的とする。
しょう体においては、次の様な問題点があった。すなわ
ち、既存の電波高度計は、その構成品であるアンテナ、
送受信機等の小型、軽量及び省電力化が難しく、価格的
にも高価にならざるを得なかった。また、距離演算部は
通常、内部に精密なジャイロスコープ等を使用している
ところから、精度は高いが価格的には高価であり小型、
低価格の飛しょう体に搭載することは困難であった。こ
の発明はかかる課題を解決するためになされたもので、
小型、低価格の飛しょう体において、高価な電波高度計
を使わないで高度の測定と簡易的な飛しょう距離を算出
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる飛しょ
う体は、電波の放射方向を切換える電波切換器を飛しょ
う体の内部に、また、対気速度を測定する速度検出器を
飛しょう体の外部に設けたことである。
う体は、電波の放射方向を切換える電波切換器を飛しょ
う体の内部に、また、対気速度を測定する速度検出器を
飛しょう体の外部に設けたことである。
【0005】
【作用】この発明に係わる飛しょう体は、目標方向及び
目標方向と直角方向に電波切換器によって電波を放射
し、帰ってくる反射電波との時間差により目標までの距
離または海面までの距離を測定し、かつ、飛しょう体の
外部に突き出た速度検出器と内蔵した積分器により簡易
的に距離の算出をする。
目標方向と直角方向に電波切換器によって電波を放射
し、帰ってくる反射電波との時間差により目標までの距
離または海面までの距離を測定し、かつ、飛しょう体の
外部に突き出た速度検出器と内蔵した積分器により簡易
的に距離の算出をする。
【0006】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示す飛しょう体
の概略構造を示す図であり、図において1は、飛しょう
体、2は飛しょう体1の機軸方向、3は電波の送受信を
行なうアンテナとアンテナを機械的に上下、左右方向に
駆動するモーター及び飛しょう体機軸2からのアンテナ
の回転角度を検出する角度検出器等から成るアンテナ機
構部、4は地上の目標を探知、捕捉するための電波を発
生する送信部、5は送信部4で送信される電波とアンテ
ナ機構部3からの受信電波を切換えるための送受信切換
部、6は微弱な受信電波を周波数変換、検波し、かつ所
定のレベルまでに増幅する受信部、7は飛しょう体機軸
2の回転(ROLL)、上下(PITCH)、左右(Y
AW)方向の角度を検出する姿勢角検出器、8は飛しょ
う距離を算出する距離演算部、9は目標までの距離、飛
しょう体1の姿勢角度等のデータに事前に決められたア
ルゴリズムに従って演算を施し、飛しょう方向を制御す
る信号を発生するための信号処理演算部、10は信号処
理演算部9からの信号を受け、空気力学的な揚力を利用
して飛しょう体1を所定の方向に向けるための操舵機構
部、24は送信部4で発生した電波の放射方向を目標探
知と高度測定用とに外部の電気信号により切換えるため
の電波切換器、25は高度測定用の送受信アンテナ、2
6はアンテナ機構部3と電波切換器24との間の電波の
進行方向、27は電波切換器24と送受信切換部5との
間の電波の進行方向、28は電波切換器24と高度測定
用の送受信アンテナ25との間の電波の方向、29は電
波放射方向の切換信号である。図2は飛しょう体1の内
部構成を示すブロック図である。図3は飛しょう体の高
度測定の原理を示す図である。上記のように構成された
飛しょう体において、今、航空機等から飛しょう体が投
下、発射されると飛しょう体1内部の構成品への電源の
投入及び信号処理演算部9によって、電源投入後の初期
設定がなされて所定の動作を開始する。この初期状態に
おいて、電波切換器24は信号処理演算部9からの切換
信号29により動作し、その結果、電波の進行方向27
と28の経路が形成される。次に、信号処理演算部9か
ら、一定時間の繰り返し周期20の送信トリガ信号19
が送信部4に送られて、送信部4からは送信トリガ信号
19に同期して電波が発生する。送信電波は送受信切換
部5、電波切換器24内の進行方向27、28、高度測
定用アンテナ25を通して送信電波17として海面に向
かって放射される。海面から反射されてきた受信電波1
8は、高度測定用アンテナ25で受信され、電波切換器
24内の28から27の方向に進行して送受信切換部5
を経て受信部6に入り、周波数変換、検波及び必要な信
号レベルまでに増幅、波形整形されて受信トリガ21と
して信号処理演算部9の入力信号となる。信号処理演算
部9の内部では、送信トリガ信号19により計数回路
(図示せず)のゲートを開にし、また、この送信トリガ
信号19に同期している精確な基準クロック信号(図示
せず)を計数入力として計数動作を開始し、受信部9か
らの受信トリガ信号21により計数動作をストップす
る。信号処理演算部9では、計数回路の計数値22と上
記基準クロック信号の周波数とから電波を発射してから
受信されるまでの時間差23及びこの時間差23と電波
の速度から飛しょう体1と海面16との距離、即ち高度
を算出する。信号処理演算部9では、高度の値、姿勢角
検出器7のデータを使って、事前にプログラムされてい
る一定高度、規定された形態で飛しょうするように操舵
機構部10に対して制御信号を送る。その結果、飛しょ
う体は徐々に高度を下げて規定された高度に達した後、
その高度を保って飛しょうする。飛しょう距離は距離演
算部8で逐次演算され、目標から規定の距離まで飛しょ
うして近づくと、信号処理演算部9から電波切換部24
に対して、今度は動作が切となる切換信号29が出力さ
れ、その結果、電波の進行方向27、26の経路が形成
される。次に、送信部4からある時間間隔で繰り返す一
定パルス幅の電波が、送受信切換部5、電波切換器24
内の電波の進行方向27、26及びアンテナ機構部3を
通して、目標に対して放射される。目標からの反射電波
はアンテナ機構部3で受信され、送信とは逆に電波切換
器24内の電波の進行方向26、27の経路、送受信切
換部5を通って受信部6に入り周波数変換、検波及び増
幅された後、信号処理演算部9に入る。信号処理演算部
9では、送信波と受信波との時間差を測定して目標まで
の距離を算出すると共に、姿勢角検出器7、アンテナ機
構部3に内蔵されたアンテナ角度検出器(図示せず)か
らの角度データを使用して飛しょう体1を目標方向に向
けて飛しょうするように、操舵機構部10に対して制御
信号を送る。以上説明した飛しょう体の作動と連続的な
操舵により、飛しょう体は目標に向かって飛しょうす
る。
の概略構造を示す図であり、図において1は、飛しょう
体、2は飛しょう体1の機軸方向、3は電波の送受信を
行なうアンテナとアンテナを機械的に上下、左右方向に
駆動するモーター及び飛しょう体機軸2からのアンテナ
の回転角度を検出する角度検出器等から成るアンテナ機
構部、4は地上の目標を探知、捕捉するための電波を発
生する送信部、5は送信部4で送信される電波とアンテ
ナ機構部3からの受信電波を切換えるための送受信切換
部、6は微弱な受信電波を周波数変換、検波し、かつ所
定のレベルまでに増幅する受信部、7は飛しょう体機軸
2の回転(ROLL)、上下(PITCH)、左右(Y
AW)方向の角度を検出する姿勢角検出器、8は飛しょ
う距離を算出する距離演算部、9は目標までの距離、飛
しょう体1の姿勢角度等のデータに事前に決められたア
ルゴリズムに従って演算を施し、飛しょう方向を制御す
る信号を発生するための信号処理演算部、10は信号処
理演算部9からの信号を受け、空気力学的な揚力を利用
して飛しょう体1を所定の方向に向けるための操舵機構
部、24は送信部4で発生した電波の放射方向を目標探
知と高度測定用とに外部の電気信号により切換えるため
の電波切換器、25は高度測定用の送受信アンテナ、2
6はアンテナ機構部3と電波切換器24との間の電波の
進行方向、27は電波切換器24と送受信切換部5との
間の電波の進行方向、28は電波切換器24と高度測定
用の送受信アンテナ25との間の電波の方向、29は電
波放射方向の切換信号である。図2は飛しょう体1の内
部構成を示すブロック図である。図3は飛しょう体の高
度測定の原理を示す図である。上記のように構成された
飛しょう体において、今、航空機等から飛しょう体が投
下、発射されると飛しょう体1内部の構成品への電源の
投入及び信号処理演算部9によって、電源投入後の初期
設定がなされて所定の動作を開始する。この初期状態に
おいて、電波切換器24は信号処理演算部9からの切換
信号29により動作し、その結果、電波の進行方向27
と28の経路が形成される。次に、信号処理演算部9か
ら、一定時間の繰り返し周期20の送信トリガ信号19
が送信部4に送られて、送信部4からは送信トリガ信号
19に同期して電波が発生する。送信電波は送受信切換
部5、電波切換器24内の進行方向27、28、高度測
定用アンテナ25を通して送信電波17として海面に向
かって放射される。海面から反射されてきた受信電波1
8は、高度測定用アンテナ25で受信され、電波切換器
24内の28から27の方向に進行して送受信切換部5
を経て受信部6に入り、周波数変換、検波及び必要な信
号レベルまでに増幅、波形整形されて受信トリガ21と
して信号処理演算部9の入力信号となる。信号処理演算
部9の内部では、送信トリガ信号19により計数回路
(図示せず)のゲートを開にし、また、この送信トリガ
信号19に同期している精確な基準クロック信号(図示
せず)を計数入力として計数動作を開始し、受信部9か
らの受信トリガ信号21により計数動作をストップす
る。信号処理演算部9では、計数回路の計数値22と上
記基準クロック信号の周波数とから電波を発射してから
受信されるまでの時間差23及びこの時間差23と電波
の速度から飛しょう体1と海面16との距離、即ち高度
を算出する。信号処理演算部9では、高度の値、姿勢角
検出器7のデータを使って、事前にプログラムされてい
る一定高度、規定された形態で飛しょうするように操舵
機構部10に対して制御信号を送る。その結果、飛しょ
う体は徐々に高度を下げて規定された高度に達した後、
その高度を保って飛しょうする。飛しょう距離は距離演
算部8で逐次演算され、目標から規定の距離まで飛しょ
うして近づくと、信号処理演算部9から電波切換部24
に対して、今度は動作が切となる切換信号29が出力さ
れ、その結果、電波の進行方向27、26の経路が形成
される。次に、送信部4からある時間間隔で繰り返す一
定パルス幅の電波が、送受信切換部5、電波切換器24
内の電波の進行方向27、26及びアンテナ機構部3を
通して、目標に対して放射される。目標からの反射電波
はアンテナ機構部3で受信され、送信とは逆に電波切換
器24内の電波の進行方向26、27の経路、送受信切
換部5を通って受信部6に入り周波数変換、検波及び増
幅された後、信号処理演算部9に入る。信号処理演算部
9では、送信波と受信波との時間差を測定して目標まで
の距離を算出すると共に、姿勢角検出器7、アンテナ機
構部3に内蔵されたアンテナ角度検出器(図示せず)か
らの角度データを使用して飛しょう体1を目標方向に向
けて飛しょうするように、操舵機構部10に対して制御
信号を送る。以上説明した飛しょう体の作動と連続的な
操舵により、飛しょう体は目標に向かって飛しょうす
る。
【0007】実施例2.図4は、この発明の電波切換器
24の非動作状態を示す内部概略構造図であり、図にお
いて30は電波の進行方向を切換るための金属性反射
板、31は金属性反射板30の回転軸である。図5は電
波切換器24の動作状態を示す内部概略構造図である。
上記のように形成された電波切換器24において、実施
例1と同じように航空機等から飛しょう体が投下、発射
された初期状態では、電波切換器24の中の反射板30
は、図3に示す非動作の位置にあるが、ある時間が経過
すると信号処理演算部9からの切換信号29によって電
波切換器24の回転駆動機構(図示せず)が作動し、そ
の結果、反射板30は回転軸31を軸にして図4に示す
動作位置まで回転する。その結果、電波の進行方向27
と28の経路が形成される。この時、電波切換器24内
の27から26の方向には反射板30があるので、電波
は進行しない。次に送信部4で発生した電波は、送受信
切換部5、電波切換器24の進行方向27、28の経路
及び高度測定アンテナ25を通り、海面に放射される。
海面からの受信電波18は、今度は逆の方向、即ち、高
度測定アンテナ25、電波切換器24の進行方向28、
27及び送受信切換部5を通して受信部6に入って実施
例1と同様の動作により、飛しょう体の高度測定が行な
われる。飛しょう体が目標まで規定の距離まで飛しょう
して近づくと、信号処理演算部9からの切換信号29に
よって電波切換器24の回転駆動機構が非作動になり、
その結果、電波切換器の24内部では、反射板30が図
3に示す位置にもどって電波の進行方向27、26の経
路が形成される。次に送信部4で発生した電波は、送受
信切換部5、電波切換器24の進行方向27、26の経
路及びアンテナ機構部3を通り、目標に放射される。目
標からの受信電波は、今度は逆の方向、即ち、アンテナ
機構部3、電波切換器24の進行方向26、27及び送
受信切換部5を通して受信部6に入って実施例1と同様
の動作により、飛しょう体は目標に向かって飛しょうす
る。
24の非動作状態を示す内部概略構造図であり、図にお
いて30は電波の進行方向を切換るための金属性反射
板、31は金属性反射板30の回転軸である。図5は電
波切換器24の動作状態を示す内部概略構造図である。
上記のように形成された電波切換器24において、実施
例1と同じように航空機等から飛しょう体が投下、発射
された初期状態では、電波切換器24の中の反射板30
は、図3に示す非動作の位置にあるが、ある時間が経過
すると信号処理演算部9からの切換信号29によって電
波切換器24の回転駆動機構(図示せず)が作動し、そ
の結果、反射板30は回転軸31を軸にして図4に示す
動作位置まで回転する。その結果、電波の進行方向27
と28の経路が形成される。この時、電波切換器24内
の27から26の方向には反射板30があるので、電波
は進行しない。次に送信部4で発生した電波は、送受信
切換部5、電波切換器24の進行方向27、28の経路
及び高度測定アンテナ25を通り、海面に放射される。
海面からの受信電波18は、今度は逆の方向、即ち、高
度測定アンテナ25、電波切換器24の進行方向28、
27及び送受信切換部5を通して受信部6に入って実施
例1と同様の動作により、飛しょう体の高度測定が行な
われる。飛しょう体が目標まで規定の距離まで飛しょう
して近づくと、信号処理演算部9からの切換信号29に
よって電波切換器24の回転駆動機構が非作動になり、
その結果、電波切換器の24内部では、反射板30が図
3に示す位置にもどって電波の進行方向27、26の経
路が形成される。次に送信部4で発生した電波は、送受
信切換部5、電波切換器24の進行方向27、26の経
路及びアンテナ機構部3を通り、目標に放射される。目
標からの受信電波は、今度は逆の方向、即ち、アンテナ
機構部3、電波切換器24の進行方向26、27及び送
受信切換部5を通して受信部6に入って実施例1と同様
の動作により、飛しょう体は目標に向かって飛しょうす
る。
【0008】実施例3.図6は、この発明の飛しょう体
の構成例を示すブロック図であり、図において8は飛し
ょう距離を算出するための距離演算部、30はピトー管
の原理を応用し、飛しょう体の対気速度に比例した電圧
を発生すると共に、外部からの電気信号の制御により格
納位置から突出位置に展開する機構を持った速度検出
部、31は速度検出部30からの電圧を積分して飛しょ
う距離を演算するための積分回路、32は速度検出部3
0を外部に展開、突出させるための信号である。図7は
速度検出部30の飛しょう体1への取付け状態を示す図
であり、図において、33は速度検出部30が飛しょう
体1に格納された状態の位置、34は速度検出部30が
外部に突き出た状態の位置を示す。上記のように構成さ
れた飛しょう体1において、実施例1と同じように航空
機等から飛しょう体が投下、発射されると速度検出部3
0は格納位置33から信号処理演算部9からの信号32
により展開位置34に自動的に開き、飛しょう体1外部
の対気速度の測定を開始する。速度検出部30からは対
気速度に比例する電圧が出力されて、積分回路31へ入
り積分動作が開始される。積分回路31の出力は、速度
を積分した飛しょう距離を表しており、この値を信号処
理演算部9で連続的に読みとり、実施例1で示した目標
方向への誘導が実行される。
の構成例を示すブロック図であり、図において8は飛し
ょう距離を算出するための距離演算部、30はピトー管
の原理を応用し、飛しょう体の対気速度に比例した電圧
を発生すると共に、外部からの電気信号の制御により格
納位置から突出位置に展開する機構を持った速度検出
部、31は速度検出部30からの電圧を積分して飛しょ
う距離を演算するための積分回路、32は速度検出部3
0を外部に展開、突出させるための信号である。図7は
速度検出部30の飛しょう体1への取付け状態を示す図
であり、図において、33は速度検出部30が飛しょう
体1に格納された状態の位置、34は速度検出部30が
外部に突き出た状態の位置を示す。上記のように構成さ
れた飛しょう体1において、実施例1と同じように航空
機等から飛しょう体が投下、発射されると速度検出部3
0は格納位置33から信号処理演算部9からの信号32
により展開位置34に自動的に開き、飛しょう体1外部
の対気速度の測定を開始する。速度検出部30からは対
気速度に比例する電圧が出力されて、積分回路31へ入
り積分動作が開始される。積分回路31の出力は、速度
を積分した飛しょう距離を表しており、この値を信号処
理演算部9で連続的に読みとり、実施例1で示した目標
方向への誘導が実行される。
【0009】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、高度測
定用の特別な送受信機を必要としないで、飛しょう体の
構成品を使用して高度の測定を行なえるので飛しょう体
の小型化、コストの低減に効果がある。また、高価な慣
性航法装置を使わないで、簡易的な手段により飛しょう
距離を測定できるので、飛しょう体のコストの低減、及
び信頼性を向上できる効果がある。
定用の特別な送受信機を必要としないで、飛しょう体の
構成品を使用して高度の測定を行なえるので飛しょう体
の小型化、コストの低減に効果がある。また、高価な慣
性航法装置を使わないで、簡易的な手段により飛しょう
距離を測定できるので、飛しょう体のコストの低減、及
び信頼性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の飛しょう体の内部構造を示す図で、
実施例1に対応した図である。
実施例1に対応した図である。
【図2】この発明の飛しょう体の内部構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】この発明の飛しょう体の高度測定の原理を示す
図である。
図である。
【図4】この発明の電波切換器の非動作状態を示す図
で、実施例2に対応した図である。
で、実施例2に対応した図である。
【図5】この発明の電波切換器の動作状態を示す図であ
る。
る。
【図6】この発明の飛しょう体の内部構成を示すブロッ
ク図で、実施例3に対応した図である。
ク図で、実施例3に対応した図である。
【図7】速度検出部の飛しょう体への取付けを示す図で
ある。
ある。
【図8】従来の飛しょう体の内部構造を示す図である。
【図9】従来の飛しょう体の内部構成を示すブロック図
である。
である。
【図10】従来の飛しょう体の高度測定の原理を示す図
である。
である。
1 飛しょう体 3 アンテナ機構部 4 送信部 5 送受信切換部 6 受信部 7 姿勢角検出器 8 距離演算部 9 信号処理演算部 10 操舵機構部 24 電波切換器 25 高度測定用アンテナ 30 速度検出部 31 積分回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01S 13/72 13/88 M G05D 1/10
Claims (3)
- 【請求項1】 外部トリガ信号によりマイクロ波の電波
を発生する送信部、送信部で発生した電波を放射するア
ンテナ及びアンテナを上下、左右方向に駆動する回転駆
動機構とから構成されたアンテナ機構部、送信電波と受
信電波の切換えを行なう送受信切換部、受信電波を周波
数変換し、検波及び増幅する受信部、海面に向かって電
波を放射し、その結果海面からの反射電波を受信する高
度測定用アンテナ、上記送信部で発生する電波の進行経
路を切換える機構を内蔵した電波切換器、水平面からの
飛しょう体の偏位を検出する姿勢角検出器、飛しょう距
離を算出する距離演算部、飛しょう体を所定の方向に向
けるための操舵機構部及び飛しょう体の高度、距離、姿
勢角等の情報から飛しょう体を目的の方向に向けるため
に各種の演算を実行する信号処理演算部とから成り、送
信部で発生した電波の放射方向を適宜、上記電波切換器
によってアンテナ機構部と高度測定用アンテナに切換え
ることで目標探知と高度測定の両方ができるように構成
したことを特徴とする飛しょう体。 - 【請求項2】 上記電波切換器は、内蔵した金属性反射
板の回転位置により、電波の進行経路を切換えるように
構成してあることを特徴とする請求項1記載の飛しょう
体。 - 【請求項3】 飛しょう体の外部に突き出た速度検出器
と飛しょう体に内蔵した積分器とを組み合わせて、飛し
ょう距離を選出することを特徴とする請求項1記載の飛
しょう体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044002A JPH07253299A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 飛しょう体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044002A JPH07253299A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 飛しょう体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07253299A true JPH07253299A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12679506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044002A Pending JPH07253299A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 飛しょう体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07253299A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013210242A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Mitsubishi Electric Corp | 目標位置推定方法 |
| KR101978491B1 (ko) * | 2017-11-16 | 2019-09-03 | 주식회사 한화 | 복합 센서를 이용한 타격 명령 제어 장치 및 그 방법 |
| CN112965455A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-06-15 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种作动器动态特性测试装置及方法 |
| KR20240142871A (ko) * | 2023-03-22 | 2024-10-02 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 모노 펄스 레이더의 해수면 고도 정밀 측정 시스템 및 방법 |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP6044002A patent/JPH07253299A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013210242A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Mitsubishi Electric Corp | 目標位置推定方法 |
| KR101978491B1 (ko) * | 2017-11-16 | 2019-09-03 | 주식회사 한화 | 복합 센서를 이용한 타격 명령 제어 장치 및 그 방법 |
| CN112965455A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-06-15 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种作动器动态特性测试装置及方法 |
| CN112965455B (zh) * | 2020-12-29 | 2022-10-11 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种作动器动态特性测试装置及方法 |
| KR20240142871A (ko) * | 2023-03-22 | 2024-10-02 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 모노 펄스 레이더의 해수면 고도 정밀 측정 시스템 및 방법 |
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