JPH07255355A - スナックの製造方法及び装置 - Google Patents
スナックの製造方法及び装置Info
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- JPH07255355A JPH07255355A JP5101245A JP10124593A JPH07255355A JP H07255355 A JPH07255355 A JP H07255355A JP 5101245 A JP5101245 A JP 5101245A JP 10124593 A JP10124593 A JP 10124593A JP H07255355 A JPH07255355 A JP H07255355A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/10—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking combined with cutting apparatus
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カットスナックの高速製造を可能にする。
【構成】 この方法は穀物材料から形成された練り粉層
11に対する押し出し成形工程12とそれに続くローリ
ング工程13から始まる。練り粉層11は連続的に供給
され、スナック15は複数の中空の外側輪郭形成用パン
チ125によってスナック15の外側輪郭が切断される
工程14によって製造される。外側輪郭形成用パンチ1
25は対向する装置27,28,33と協働するカッタ
ローラ29上の周辺部に調和した形に配置されている。
スナック15は中空の各外側輪郭形成用パンチ125の
中に一時的に保持され、次に所望の位置において中空の
外側輪郭形成用パンチ125から引き離される工程19
が続き、そのあとに少なくともフライング工程18が設
けられている。前述の保持作用は、吸引セクタによって
決まり、この吸引セクタはスナック15の引き離し領域
には作用しない。
11に対する押し出し成形工程12とそれに続くローリ
ング工程13から始まる。練り粉層11は連続的に供給
され、スナック15は複数の中空の外側輪郭形成用パン
チ125によってスナック15の外側輪郭が切断される
工程14によって製造される。外側輪郭形成用パンチ1
25は対向する装置27,28,33と協働するカッタ
ローラ29上の周辺部に調和した形に配置されている。
スナック15は中空の各外側輪郭形成用パンチ125の
中に一時的に保持され、次に所望の位置において中空の
外側輪郭形成用パンチ125から引き離される工程19
が続き、そのあとに少なくともフライング工程18が設
けられている。前述の保持作用は、吸引セクタによって
決まり、この吸引セクタはスナック15の引き離し領域
には作用しない。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各主クレームに記載
されているように、孔が開けられたりパンチされたカッ
ト(cut) スナックを製造する方法、及びこの方法を実行
するための装置に関する。さらに詳しくは、この発明は
小麦粉等の穀類材料からなる一層あるいは多層の練り粉
(dough) から、所望の形状及びデザインを有する二次元
あるいは三次元物体(piece) を製造する方法及びその装
置に関する。
されているように、孔が開けられたりパンチされたカッ
ト(cut) スナックを製造する方法、及びこの方法を実行
するための装置に関する。さらに詳しくは、この発明は
小麦粉等の穀類材料からなる一層あるいは多層の練り粉
(dough) から、所望の形状及びデザインを有する二次元
あるいは三次元物体(piece) を製造する方法及びその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】孔が開けられたりパンチされたカットス
ナックは周知のものである。これらは予め調理されたあ
るいはそうでない小麦粉等の穀類材料から形成されてお
り、非常に様々な形状に成形されていて、内側に孔が設
けられている場合とそうでない場合がある。これらの製
品は例えばローリングされた(rolled)、あるいは押し出
し成形された練り粉の層(layer) から製造される。これ
らの層は場合によって実行される乾燥工程のあとに切断
される。外周の内側に孔などの図形を製造するには二つ
の切断作業が必要となる。すなわち、内側に孔を開ける
第1の作業と、外周を切断する第2の作業である。この
結果、2列のパンチを備えた非常に大きく、かつ重いモ
ールド(mould) を使用することが必要になる。
ナックは周知のものである。これらは予め調理されたあ
るいはそうでない小麦粉等の穀類材料から形成されてお
り、非常に様々な形状に成形されていて、内側に孔が設
けられている場合とそうでない場合がある。これらの製
品は例えばローリングされた(rolled)、あるいは押し出
し成形された練り粉の層(layer) から製造される。これ
らの層は場合によって実行される乾燥工程のあとに切断
される。外周の内側に孔などの図形を製造するには二つ
の切断作業が必要となる。すなわち、内側に孔を開ける
第1の作業と、外周を切断する第2の作業である。この
結果、2列のパンチを備えた非常に大きく、かつ重いモ
ールド(mould) を使用することが必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】モールドとこのモール
ドに連結された他の可動部材の重量が大きいために、必
要な出力を得るために要求される高速の往復運動が妨げ
られることになる。また、この方法では練り粉のシート
は切断のときに停止されなければならない。従って、こ
の方法によれば往復運動を行う必要があり、これは高速
を実現するための別の制限になる。
ドに連結された他の可動部材の重量が大きいために、必
要な出力を得るために要求される高速の往復運動が妨げ
られることになる。また、この方法では練り粉のシート
は切断のときに停止されなければならない。従って、こ
の方法によれば往復運動を行う必要があり、これは高速
を実現するための別の制限になる。
【0004】さらに、この方法は材料がモールドやカウ
ンタモールド(countermould)に付着しやすくなるという
材料の粘着性(tackiness) から生じる問題を克服してい
ない。従って、この方法は、少なくとも部分的に乾燥さ
れ良好な機械的堅さを有する材料にしか適用できない。
練り粉の層を厳密に一定に移動させるためのこの周知の
方法に関する困難さのために、スナックの外周に対する
内側の孔の位置付けがある程度不正確になり、従ってあ
まりよい形状が得られないことになる。
ンタモールド(countermould)に付着しやすくなるという
材料の粘着性(tackiness) から生じる問題を克服してい
ない。従って、この方法は、少なくとも部分的に乾燥さ
れ良好な機械的堅さを有する材料にしか適用できない。
練り粉の層を厳密に一定に移動させるためのこの周知の
方法に関する困難さのために、スナックの外周に対する
内側の孔の位置付けがある程度不正確になり、従ってあ
まりよい形状が得られないことになる。
【0005】次に、同じ理由から、一つの図形と次の図
形との間にある与えられた距離をあけることによって、
ある図形の上に別の図形が重なるような供給が行われる
ことのないようにする必要がある。この結果、切り屑(o
ffcut)が非常に増えることになり、またそれに関連して
切り屑の処理の問題が増えたりする。ローラを利用した
システムも知られている。しかし、これらのシステムは
練り粉の層を形成するのにローラを使用しており、これ
らのローラは練り粉に直接供給(feed)されるため、シス
テムの応用はこの方法を用いて製造できる製品に限定さ
れることになる。
形との間にある与えられた距離をあけることによって、
ある図形の上に別の図形が重なるような供給が行われる
ことのないようにする必要がある。この結果、切り屑(o
ffcut)が非常に増えることになり、またそれに関連して
切り屑の処理の問題が増えたりする。ローラを利用した
システムも知られている。しかし、これらのシステムは
練り粉の層を形成するのにローラを使用しており、これ
らのローラは練り粉に直接供給(feed)されるため、シス
テムの応用はこの方法を用いて製造できる製品に限定さ
れることになる。
【0006】米国特許第 4,348,166号にはシートが成形
用ローラの外周に付着するという問題を克服する練り粉
成形システムが開示されている。この場合には、カウン
タローラ(counter-roll)内部に圧縮空気が印加される。
なぜなら、粘着性を有するシートはカウンタローラの上
に付着しやすく、切断用ローラの上に付着することはな
いからである。別の場合には粘着性を持たない練り粉層
を成形するのにローラが使用されている。従って、付着
を制御し、切り屑や製品自身を取り除く問題は解決され
ていない。
用ローラの外周に付着するという問題を克服する練り粉
成形システムが開示されている。この場合には、カウン
タローラ(counter-roll)内部に圧縮空気が印加される。
なぜなら、粘着性を有するシートはカウンタローラの上
に付着しやすく、切断用ローラの上に付着することはな
いからである。別の場合には粘着性を持たない練り粉層
を成形するのにローラが使用されている。従って、付着
を制御し、切り屑や製品自身を取り除く問題は解決され
ていない。
【0007】ヨーロッパ特許第 0256301号には、練り粉
層の成形について記載されており、切断については扱わ
れていない。従って、成形された練り粉層の切断は行わ
れない。なぜなら、この場合の成形は圧力や温度を利用
して行われているからである。
層の成形について記載されており、切断については扱わ
れていない。従って、成形された練り粉層の切断は行わ
れない。なぜなら、この場合の成形は圧力や温度を利用
して行われているからである。
【0008】ヨーロッパ特許第 0294125号は、ベーキン
グされた製品(ビスケットやクラッカ)をオーブンの中
で均一にクッキングするための適当かつ標準の配置に関
するものである。このカッタ装置はその特性については
関係ないが、これらの製品をオーブンの中へ必要な方法
で運ぶためのコンベヤベルトは重要である。この明細書
にはスナックの中に形成される内側の孔をどのように製
造するかについての記述もないし、スナックからいかに
して切り屑を分離するかということも記述されていない
し、切り屑をコンベヤベルトからいかにして取り除くか
ということも述べられていない。
グされた製品(ビスケットやクラッカ)をオーブンの中
で均一にクッキングするための適当かつ標準の配置に関
するものである。このカッタ装置はその特性については
関係ないが、これらの製品をオーブンの中へ必要な方法
で運ぶためのコンベヤベルトは重要である。この明細書
にはスナックの中に形成される内側の孔をどのように製
造するかについての記述もないし、スナックからいかに
して切り屑を分離するかということも記述されていない
し、切り屑をコンベヤベルトからいかにして取り除くか
ということも述べられていない。
【0009】米国特許第 3,171,315号はフィーダコンベ
ヤ上に予め設定された一定の間隔で既に配置されている
パイの表面上にサインやデザインなどのアイテムを製造
することに関するものである。
ヤ上に予め設定された一定の間隔で既に配置されている
パイの表面上にサインやデザインなどのアイテムを製造
することに関するものである。
【0010】このように、上述した従来の明細書は、そ
れ自身も、それらを組合せたものもここでの問題には関
係がない。さらに、従来の方法は、スナックや切り屑と
係合し予め設定された異なる箇所までそれらを運び、さ
らにそれらを異なる方向へ取り除けるようにするという
問題を解決していない。
れ自身も、それらを組合せたものもここでの問題には関
係がない。さらに、従来の方法は、スナックや切り屑と
係合し予め設定された異なる箇所までそれらを運び、さ
らにそれらを異なる方向へ取り除けるようにするという
問題を解決していない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本出願人は従来の装置の
問題点を解決し、孔が開けられたりパンチされているカ
ットスナックを製造するために、この発明を設計、試
験、及び装置化した。この発明は各主クレームに記載さ
れ特徴付けられており、一方、従クレームには主クレー
ムの概念の様々な変形について記載されている。この発
明の目的は、孔が開けられたりパンチされたカットスナ
ックを製造するための新しい方法を提供することであ
る。この発明による方法においては、孔が開けられたり
パンチされているカットスナックを、練り粉層の切り屑
やスクラップと分離することが可能である。切り屑やス
クラップは練り粉の次のシートを形成するために回収さ
れる。
問題点を解決し、孔が開けられたりパンチされているカ
ットスナックを製造するために、この発明を設計、試
験、及び装置化した。この発明は各主クレームに記載さ
れ特徴付けられており、一方、従クレームには主クレー
ムの概念の様々な変形について記載されている。この発
明の目的は、孔が開けられたりパンチされたカットスナ
ックを製造するための新しい方法を提供することであ
る。この発明による方法においては、孔が開けられたり
パンチされているカットスナックを、練り粉層の切り屑
やスクラップと分離することが可能である。切り屑やス
クラップは練り粉の次のシートを形成するために回収さ
れる。
【0012】この発明の別の目的は、この方法を用いた
装置を提供することである。この発明においては、予め
調理されていても、されていなくても、小麦粉等の穀類
材料からなる練り粉層は、押し出し成形工程及びそれに
続いて行われるローリング工程によって製造され、少な
くとも一つのカッターローラと協働させられる。カッタ
ーローラの上には、所望の形状及びデザインを有する中
空の外側輪郭形成用パンチが設けられている。この発明
においては、このようにして製造されたカットスナック
を中空の外側輪郭形成用パンチの中でカッタローラの上
に保持することができる。これらのパンチによって切断
されたスナックは、中空の外側輪郭形成用パンチの周辺
内側に作用する負圧力のために、カッターローラがある
角度だけ回転する間、パンチの中でカッタローラ上に保
持される。
装置を提供することである。この発明においては、予め
調理されていても、されていなくても、小麦粉等の穀類
材料からなる練り粉層は、押し出し成形工程及びそれに
続いて行われるローリング工程によって製造され、少な
くとも一つのカッターローラと協働させられる。カッタ
ーローラの上には、所望の形状及びデザインを有する中
空の外側輪郭形成用パンチが設けられている。この発明
においては、このようにして製造されたカットスナック
を中空の外側輪郭形成用パンチの中でカッタローラの上
に保持することができる。これらのパンチによって切断
されたスナックは、中空の外側輪郭形成用パンチの周辺
内側に作用する負圧力のために、カッターローラがある
角度だけ回転する間、パンチの中でカッタローラ上に保
持される。
【0013】別の実施例においては、これらのパンチに
よって切断されたスナックは中空の外側輪郭形成用パン
チの周辺内側に作用する負圧力によってパンチの内側端
部の方へ引っ張られる。この発明においては内側端部に
適当な凹部が設けられており、永久的な変形を加えるこ
とによってこの凹部がスナック上に打印され三次元的な
製品が製造される。協働する中空の外側輪郭形成用パン
チからカットスナックを取り去るには、カッタローラを
エクストラクタと協働させる。エクストラクタの表面は
負圧力による強い作用を受ける。これらのエクストラク
タはエクストラクタローラあるいはエクストラクタコン
ベヤベルトを有する。しかし、パンチを搭載しているカ
ッタローラの周辺速度と、滑らかな二重反転する(contr
a-rotating) ローラあるいは対向するコンベヤベルトの
速度との間に適当な相対速度が維持されていれば、エク
ストラクタは必要ない。
よって切断されたスナックは中空の外側輪郭形成用パン
チの周辺内側に作用する負圧力によってパンチの内側端
部の方へ引っ張られる。この発明においては内側端部に
適当な凹部が設けられており、永久的な変形を加えるこ
とによってこの凹部がスナック上に打印され三次元的な
製品が製造される。協働する中空の外側輪郭形成用パン
チからカットスナックを取り去るには、カッタローラを
エクストラクタと協働させる。エクストラクタの表面は
負圧力による強い作用を受ける。これらのエクストラク
タはエクストラクタローラあるいはエクストラクタコン
ベヤベルトを有する。しかし、パンチを搭載しているカ
ッタローラの周辺速度と、滑らかな二重反転する(contr
a-rotating) ローラあるいは対向するコンベヤベルトの
速度との間に適当な相対速度が維持されていれば、エク
ストラクタは必要ない。
【0014】この発明においては、エクストラクタと協
働する領域においてはカッタローラは中空の外側輪郭形
成用パンチの中のそれ自身の吸引作用を受けない。この
発明においては、エクストラクタはカッタローラの係合
領域の下流に放出領域を有する。放出領域の中において
はエクストラクタの表面は負圧力を受けない。その目的
はスナックを適当な領域に放出できるようにすることで
ある。これによって、エクストラクタの外側表面に対す
るスナックの牽引力がキャンセルされ、カットスナック
を引き離すことが可能となる。
働する領域においてはカッタローラは中空の外側輪郭形
成用パンチの中のそれ自身の吸引作用を受けない。この
発明においては、エクストラクタはカッタローラの係合
領域の下流に放出領域を有する。放出領域の中において
はエクストラクタの表面は負圧力を受けない。その目的
はスナックを適当な領域に放出できるようにすることで
ある。これによって、エクストラクタの外側表面に対す
るスナックの牽引力がキャンセルされ、カットスナック
を引き離すことが可能となる。
【0015】別の実施例においてはエクストラクタの放
出領域は加圧状態に維持されており、その外側表面上に
位置するカットスナック上に外向きのスラストが加わ
り、スナックを取り外しやすいようになっている。この
領域は場合によって設けられるエクストラクタと協働す
る。エクストラクタは回転しながらカットスナックを保
持しており、これをコンベヤ装置上の必要な位置に置
く。コンベヤ装置はスナックを引き続く乾燥及びフライ
ング工程へ運ぶ。
出領域は加圧状態に維持されており、その外側表面上に
位置するカットスナック上に外向きのスラストが加わ
り、スナックを取り外しやすいようになっている。この
領域は場合によって設けられるエクストラクタと協働す
る。エクストラクタは回転しながらカットスナックを保
持しており、これをコンベヤ装置上の必要な位置に置
く。コンベヤ装置はスナックを引き続く乾燥及びフライ
ング工程へ運ぶ。
【0016】第1の実施例においては、中空の外側輪郭
形成用パンチへの練り粉層の押し付け圧力は、カッタロ
ーラを滑らかな二重反転するローラに押し付けることに
よって発生される。この場合には、その回転軸が水平面
内に位置するように並んで配置されたローラを使用し
て、練り粉層が垂直方向に移動するようになっている配
置が好ましい。
形成用パンチへの練り粉層の押し付け圧力は、カッタロ
ーラを滑らかな二重反転するローラに押し付けることに
よって発生される。この場合には、その回転軸が水平面
内に位置するように並んで配置されたローラを使用し
て、練り粉層が垂直方向に移動するようになっている配
置が好ましい。
【0017】別の実施例においては、中空の外側輪郭形
成用パンチへの練り粉層の押し付けは、カッタローラを
対向するコンベヤベルトへ押し付けることによって行わ
れる。この発明においては、切断圧力を調節することに
よって、練り粉のタイプに関係なく正確な切断外側輪郭
を有するスナックを製造することができる。スナックの
外周内側に任意の形状の孔を製造するために、この発明
は外側輪郭を切断するローラの上流に第1のカッタロー
ラを設けている。この第1のカッタローラは内側の孔を
製造する孔開け用パンチを搭載している。これら孔開け
用パンチはカッタローラの上に配置されている中空の外
側輪郭形成用パンチと調和するような形で第1のカッタ
ローラ上に配置されている。
成用パンチへの練り粉層の押し付けは、カッタローラを
対向するコンベヤベルトへ押し付けることによって行わ
れる。この発明においては、切断圧力を調節することに
よって、練り粉のタイプに関係なく正確な切断外側輪郭
を有するスナックを製造することができる。スナックの
外周内側に任意の形状の孔を製造するために、この発明
は外側輪郭を切断するローラの上流に第1のカッタロー
ラを設けている。この第1のカッタローラは内側の孔を
製造する孔開け用パンチを搭載している。これら孔開け
用パンチはカッタローラの上に配置されている中空の外
側輪郭形成用パンチと調和するような形で第1のカッタ
ローラ上に配置されている。
【0018】この発明による孔開け用パンチを搭載して
いる第1のカッタローラと、中空の外側輪郭形成用パン
チを搭載しているカッタローラは同期して動作する。な
ぜなら、これらのカッタローラは同期そのものを調節す
ることのできる機構によって機械的に相互連結されてい
るからである。内側の孔を製造する孔開け用パンチによ
って生じるスクラップを排除するために、第1のカッタ
ローラは内部が中空になっていて、その表面上には各孔
開け用パンチと位置が揃ったスルーホールが設けられて
いる。孔開け用パンチによって製造される内側の孔の切
断によって生じるスクラップは、連続圧縮を行なうこと
によって(successive compression)これらのスルーホー
ルを介して第1のカッタローラの内側に集められ、押し
出し成形機の中に回収される。
いる第1のカッタローラと、中空の外側輪郭形成用パン
チを搭載しているカッタローラは同期して動作する。な
ぜなら、これらのカッタローラは同期そのものを調節す
ることのできる機構によって機械的に相互連結されてい
るからである。内側の孔を製造する孔開け用パンチによ
って生じるスクラップを排除するために、第1のカッタ
ローラは内部が中空になっていて、その表面上には各孔
開け用パンチと位置が揃ったスルーホールが設けられて
いる。孔開け用パンチによって製造される内側の孔の切
断によって生じるスクラップは、連続圧縮を行なうこと
によって(successive compression)これらのスルーホー
ルを介して第1のカッタローラの内側に集められ、押し
出し成形機の中に回収される。
【0019】別の実施例においては、内側の孔から生じ
第1のカッタローラの内側に集められたスクラップはサ
イズの小さな多数のスナックを製造するために使用され
る。この発明においては、第1のカッタローラの内部キ
ャビティは例えば適当な吸引装置によって負圧力に維持
されていて、内側の孔から生じるスクラップを取り除く
手助けを行う。これとは違って、内側の孔から生じるス
クラップを圧縮空気によって排除するシステムを使用し
てもよい。この場合の圧縮空気は第1のカッタローラの
予め決められた円形のセクタに沿って作用する。この円
形のセクタは内部のスクラップを排除用コンベヤシステ
ムの上へ排除するように配置されている。カッタローラ
からのスナックの引き離しも、カッタローラの予め設定
された円形のセクタ上で作用する圧縮空気によってうま
く行うことができる。
第1のカッタローラの内側に集められたスクラップはサ
イズの小さな多数のスナックを製造するために使用され
る。この発明においては、第1のカッタローラの内部キ
ャビティは例えば適当な吸引装置によって負圧力に維持
されていて、内側の孔から生じるスクラップを取り除く
手助けを行う。これとは違って、内側の孔から生じるス
クラップを圧縮空気によって排除するシステムを使用し
てもよい。この場合の圧縮空気は第1のカッタローラの
予め決められた円形のセクタに沿って作用する。この円
形のセクタは内部のスクラップを排除用コンベヤシステ
ムの上へ排除するように配置されている。カッタローラ
からのスナックの引き離しも、カッタローラの予め設定
された円形のセクタ上で作用する圧縮空気によってうま
く行うことができる。
【0020】別の実施例においては、孔開きのスナック
の外部及び内部の切断は一つの工程で行われる。この場
合には、カッタローラは協働する孔開け用パンチを中空
の外側輪郭形成用パンチの内部に搭載している。この実
施例においても孔開け用パンチはカッタローラの内側に
連結されていて、内部のスクラップを取り除くようにな
っている。中空の外側輪郭形成用パンチによって行われ
る切断によって生じる練り粉のスクラップは粉々に砕か
れて、回収のために押し出し成形機へ送られる。
の外部及び内部の切断は一つの工程で行われる。この場
合には、カッタローラは協働する孔開け用パンチを中空
の外側輪郭形成用パンチの内部に搭載している。この実
施例においても孔開け用パンチはカッタローラの内側に
連結されていて、内部のスクラップを取り除くようにな
っている。中空の外側輪郭形成用パンチによって行われ
る切断によって生じる練り粉のスクラップは粉々に砕か
れて、回収のために押し出し成形機へ送られる。
【0021】例えばグリルのような凹部や突起部を有す
る少なくとも一つの面を有するカットスナックを製造す
るために、この発明では滑らかな対向するローラか、あ
るいは対向するコンベヤベルトと協働するパンチ用ロー
ラが設けられている。このパンチ用ローラは練り粉層の
上に変形を加えることによって、すなわち練り粉層から
材料を取り除くことなしに、グリル形成を行う。
る少なくとも一つの面を有するカットスナックを製造す
るために、この発明では滑らかな対向するローラか、あ
るいは対向するコンベヤベルトと協働するパンチ用ロー
ラが設けられている。このパンチ用ローラは練り粉層の
上に変形を加えることによって、すなわち練り粉層から
材料を取り除くことなしに、グリル形成を行う。
【0022】別の実施例においては、練り粉層は二つの
二重反転するパンチ用ローラと協働してこの作業を行
う。パンチ作業のあと、練り粉層はスナックの外側輪郭
を切断するための中空の外側輪郭形成用パンチを搭載し
たカッタローラと協働させられる。少なくとも一つのパ
ンチされた面を有するこれらのスナックもその外側輪郭
の内側に孔を有する。
二重反転するパンチ用ローラと協働してこの作業を行
う。パンチ作業のあと、練り粉層はスナックの外側輪郭
を切断するための中空の外側輪郭形成用パンチを搭載し
たカッタローラと協働させられる。少なくとも一つのパ
ンチされた面を有するこれらのスナックもその外側輪郭
の内側に孔を有する。
【0023】さらに別の実施例においては、パンチされ
ていようがいまいが、二つの練り粉層が相互に平行に重
ね合わされ、カッタローラと協働することによって、外
周に沿って一体に接合された二層のスナックを製造する
ようになっている。これら二層のスナックも内側に孔を
有し、その表面の少なくとも一方がパンチされている。
ていようがいまいが、二つの練り粉層が相互に平行に重
ね合わされ、カッタローラと協働することによって、外
周に沿って一体に接合された二層のスナックを製造する
ようになっている。これら二層のスナックも内側に孔を
有し、その表面の少なくとも一方がパンチされている。
【0024】さらに別の実施例においては、異なる外側
輪郭を有する二つのスナックを一体に結合することによ
って二層のスナックを形成するようになっている。この
場合には、二つの二重反転するカッタローラの上に配置
された単一のスナックを互いの上に重ね合わせることに
よって二層スナックが製造される。これら単一のスナッ
クはその周辺の任意の箇所に沿って一体に接合されてい
る。添付の図面はこの発明の実施例を示しているが、発
明を制限するものではない。
輪郭を有する二つのスナックを一体に結合することによ
って二層のスナックを形成するようになっている。この
場合には、二つの二重反転するカッタローラの上に配置
された単一のスナックを互いの上に重ね合わせることに
よって二層スナックが製造される。これら単一のスナッ
クはその周辺の任意の箇所に沿って一体に接合されてい
る。添付の図面はこの発明の実施例を示しているが、発
明を制限するものではない。
【0025】
【実施例】以下、添付図面に基づいてこの発明の実施例
を説明する。添付されている図面の参照番号10はこの
発明による孔開きのスナック15を製造する方法を表し
ている。この発明の方法10においては(図1を参照の
こと)、小麦粉等の穀類材料からなる練り粉層11は予
め調理されていても、されていなくても、押し出し成形
工程12と、場合によってそのあとに行われるローリン
グ工程13によって製造される。
を説明する。添付されている図面の参照番号10はこの
発明による孔開きのスナック15を製造する方法を表し
ている。この発明の方法10においては(図1を参照の
こと)、小麦粉等の穀類材料からなる練り粉層11は予
め調理されていても、されていなくても、押し出し成形
工程12と、場合によってそのあとに行われるローリン
グ工程13によって製造される。
【0026】スナック15の外側輪郭の内側に任意の形
状に製造された内側の孔17を有するスナック15の場
合には、練り粉層11は内側の孔を切断する工程16を
通る。この工程16では、そのあとに続く工程において
形成されるスナック15の外側輪郭の内側に任意の形状
あるいは任意のデザインの孔17が製造され、練り粉の
スクラップ117が残る。スクラップ117は取り除か
れる。これら練り粉のスクラップ117は押し出し成形
工程12において回収されるか、あるいは最終のフライ
工程へ送られて、スクラップ117の形状を有するサイ
ズの小さなスナックが製造される。
状に製造された内側の孔17を有するスナック15の場
合には、練り粉層11は内側の孔を切断する工程16を
通る。この工程16では、そのあとに続く工程において
形成されるスナック15の外側輪郭の内側に任意の形状
あるいは任意のデザインの孔17が製造され、練り粉の
スクラップ117が残る。スクラップ117は取り除か
れる。これら練り粉のスクラップ117は押し出し成形
工程12において回収されるか、あるいは最終のフライ
工程へ送られて、スクラップ117の形状を有するサイ
ズの小さなスナックが製造される。
【0027】そのあと、孔17が設けられているもの
も、設けられていないものも練り粉層11はその外側輪
郭を切断する工程14を通り、製造するスナック15の
外側輪郭が切断される。内側の孔17を持たないスナッ
ク15の場合には、練り粉層11は外側輪郭を切断する
工程14だけを通る。
も、設けられていないものも練り粉層11はその外側輪
郭を切断する工程14を通り、製造するスナック15の
外側輪郭が切断される。内側の孔17を持たないスナッ
ク15の場合には、練り粉層11は外側輪郭を切断する
工程14だけを通る。
【0028】さらに別の実施例(図10を参照のこと)
においては、内側の孔を切断する工程16と外側輪郭を
切断する工程14は同時に行われる。次に、その内側で
スナック15が切断された練り粉層11は引き離し及び
分離工程19を通る。この工程19においては、一方で
は切り屑20が発生し、他方ではスナック15が製造さ
れる。練り粉の切り屑20は粉砕工程21のあとに、押
し出し成形工程12へ戻される。引き離し工程19を離
れたスナック15はフライング工程18へ送られる。
においては、内側の孔を切断する工程16と外側輪郭を
切断する工程14は同時に行われる。次に、その内側で
スナック15が切断された練り粉層11は引き離し及び
分離工程19を通る。この工程19においては、一方で
は切り屑20が発生し、他方ではスナック15が製造さ
れる。練り粉の切り屑20は粉砕工程21のあとに、押
し出し成形工程12へ戻される。引き離し工程19を離
れたスナック15はフライング工程18へ送られる。
【0029】別の実施例においてはスナック15は乾燥
工程22を通り、さらに別の実施例においてはフライン
グ工程18の前に別の処理工程を通る。図2は、その表
面にパンチされたスナック215を製造するために使用
されるこの発明による方法110を示している。この場
合には、練り粉層11はスナック15の外側輪郭を切断
する工程14の前に、その二つの表面の少なくとも一方
にパンチされるパンチング工程23を通る。
工程22を通り、さらに別の実施例においてはフライン
グ工程18の前に別の処理工程を通る。図2は、その表
面にパンチされたスナック215を製造するために使用
されるこの発明による方法110を示している。この場
合には、練り粉層11はスナック15の外側輪郭を切断
する工程14の前に、その二つの表面の少なくとも一方
にパンチされるパンチング工程23を通る。
【0030】別の実施例においては、練り粉層11はパ
ンチされるパンチング工程23のあとに内側の孔を切断
する工程16を通る。さらに別の実施例においては、孔
開きのカットスナックを製造する方法10や、パンチさ
れたカットスナック215を製造する方法110におい
て、二つの練り粉層11が外側輪郭を切断する工程14
を通る前に互いの上に重ね合わされ、その外周に沿って
一体に接合された二層のスナック115が製造される
(図8を参照のこと)。
ンチされるパンチング工程23のあとに内側の孔を切断
する工程16を通る。さらに別の実施例においては、孔
開きのカットスナックを製造する方法10や、パンチさ
れたカットスナック215を製造する方法110におい
て、二つの練り粉層11が外側輪郭を切断する工程14
を通る前に互いの上に重ね合わされ、その外周に沿って
一体に接合された二層のスナック115が製造される
(図8を参照のこと)。
【0031】図13は切り屑20を発生せずに、図8の
装置によって製造された二層のスナック115を示して
いる。この場合には、練り粉層11はスナック115と
同じ幅を有しており、従って切断は側部に影響を及ぼさ
ず、こうして側部は連結されないままに残る。図14及
び図15は図8の装置によって製造された二層のスナッ
ク115を示している。この場合には切り屑20が形成
される。発生する切り屑20が図18に示されている。
装置によって製造された二層のスナック115を示して
いる。この場合には、練り粉層11はスナック115と
同じ幅を有しており、従って切断は側部に影響を及ぼさ
ず、こうして側部は連結されないままに残る。図14及
び図15は図8の装置によって製造された二層のスナッ
ク115を示している。この場合には切り屑20が形成
される。発生する切り屑20が図18に示されている。
【0032】図3はこの発明による孔開きのスナック1
5を製造するための方法10を実行する第1の形を示し
ている。この実施例においては、練り粉層11は第1の
カッタローラ24と協働する。第1のカッタローラ24
はその外側表面上に孔開け用パンチ25を搭載してい
る。孔開け用パンチ25は、孔開きのスナック15の外
周内側に形成されなければならない孔17に対応した形
を有する。スナックの外周は次の工程において形成され
る。練り粉層11は、第1のカッタローラ24と協働す
る滑らかな二重反転する反対側のローラ27によって孔
開け用パンチ25へ押し付けられる。
5を製造するための方法10を実行する第1の形を示し
ている。この実施例においては、練り粉層11は第1の
カッタローラ24と協働する。第1のカッタローラ24
はその外側表面上に孔開け用パンチ25を搭載してい
る。孔開け用パンチ25は、孔開きのスナック15の外
周内側に形成されなければならない孔17に対応した形
を有する。スナックの外周は次の工程において形成され
る。練り粉層11は、第1のカッタローラ24と協働す
る滑らかな二重反転する反対側のローラ27によって孔
開け用パンチ25へ押し付けられる。
【0033】次に、練り粉層11は対向するコンベヤベ
ルト28に沿って移動される。コンベヤベルト28はカ
ッタローラ29と協働する。カッタローラ29はその外
側表面上に中空の外側輪郭形成用パンチ125を有す
る。外側輪郭形成用パンチ125は第1のカッタローラ
24上に設けられた孔開け用パンチ25と調和した位置
に設けられている。外側輪郭形成用パンチ125はスナ
ック15の外側輪郭を製造する。
ルト28に沿って移動される。コンベヤベルト28はカ
ッタローラ29と協働する。カッタローラ29はその外
側表面上に中空の外側輪郭形成用パンチ125を有す
る。外側輪郭形成用パンチ125は第1のカッタローラ
24上に設けられた孔開け用パンチ25と調和した位置
に設けられている。外側輪郭形成用パンチ125はスナ
ック15の外側輪郭を製造する。
【0034】この発明による装置においては、第1のカ
ッタローラ24とカッタローラ29は互いに位相が揃っ
ている。これら二つのカッタローラ24,29の同期は
例えば相互連結機構によって機械的に実現することがで
きる。この機構はまた二つのカッタローラ24,29の
間に存在する位相差を調節したり無くすことができる。
第1のカッタローラ24は中空であることが好ましく、
孔開け用パンチ25と位置が揃ったスルーホール30を
有していて練り粉のスクラップ117を取り除けるよう
になっている。
ッタローラ24とカッタローラ29は互いに位相が揃っ
ている。これら二つのカッタローラ24,29の同期は
例えば相互連結機構によって機械的に実現することがで
きる。この機構はまた二つのカッタローラ24,29の
間に存在する位相差を調節したり無くすことができる。
第1のカッタローラ24は中空であることが好ましく、
孔開け用パンチ25と位置が揃ったスルーホール30を
有していて練り粉のスクラップ117を取り除けるよう
になっている。
【0035】別の実施例においては、第1のカッタロー
ラ24の内側へ接続された吸引装置31がその第1のカ
ッタローラ24を負圧力に維持するようになっている
(図12を参照のこと)。方法10及び方法110の両
方を用いたさらに別の実施例においては(図9を参照の
こと)、カッタローラ29は保持用セクタ29aと放出
用セクタ29bを有する。保持用セクタ29aはここに
は図示されていない適当な吸引装置によって負圧力に維
持されている。放出用セクタ29bは負圧力にはなって
おらず、保持用セクタ29aの下流に配置されている。
前述した放出用セクタ29bの内部を若干加圧状態にし
て、その表面上に位置するスナック15の引き離し工程
を助けるようにしてもよい。カッタローラ29を使用し
て、内側の孔17を有するスナック15や、孔17を持
たないスナック15を切断し、二層のスナック115を
製造することもできる。
ラ24の内側へ接続された吸引装置31がその第1のカ
ッタローラ24を負圧力に維持するようになっている
(図12を参照のこと)。方法10及び方法110の両
方を用いたさらに別の実施例においては(図9を参照の
こと)、カッタローラ29は保持用セクタ29aと放出
用セクタ29bを有する。保持用セクタ29aはここに
は図示されていない適当な吸引装置によって負圧力に維
持されている。放出用セクタ29bは負圧力にはなって
おらず、保持用セクタ29aの下流に配置されている。
前述した放出用セクタ29bの内部を若干加圧状態にし
て、その表面上に位置するスナック15の引き離し工程
を助けるようにしてもよい。カッタローラ29を使用し
て、内側の孔17を有するスナック15や、孔17を持
たないスナック15を切断し、二層のスナック115を
製造することもできる。
【0036】図5は上述したタイプのカッタローラ29
を使用して二層のスナック115を製造するための装置
の実施例を示している。二層のスナック115は異なる
外側輪郭を有する二つの単一のスナック15を互いの上
に重ね合わせることによって製造される(図16及び図
17参照のこと)。この実施例においては、上述したタ
イプの二つのカッタローラ29が互いに対向しており、
下側のカッタローラ29の放出用セクタ29bは上側の
カッタローラ29の保持用セクタ29aの方を向いてい
る。一方、上側のカッタローラ29の放出用セクタ29
bは二層のスナック115を取り除くときにコンベヤベ
ルト28と協働する。
を使用して二層のスナック115を製造するための装置
の実施例を示している。二層のスナック115は異なる
外側輪郭を有する二つの単一のスナック15を互いの上
に重ね合わせることによって製造される(図16及び図
17参照のこと)。この実施例においては、上述したタ
イプの二つのカッタローラ29が互いに対向しており、
下側のカッタローラ29の放出用セクタ29bは上側の
カッタローラ29の保持用セクタ29aの方を向いてい
る。一方、上側のカッタローラ29の放出用セクタ29
bは二層のスナック115を取り除くときにコンベヤベ
ルト28と協働する。
【0037】二つのカッタローラ29が協働する領域に
おいて、下側のカッタローラ29の表面から放出用セク
タ29bにおいて引き離されたスナック15は上側のカ
ッタローラ29の表面上に保持されているスナック15
の上に重ね合わされ、二層のスナック115が形成され
る。上側のカッタローラ29上のスナック15と下側の
カッタローラ29上のスナック15との接合は、単一の
スナックを所望の周辺部に沿って互いに押さえ付けるこ
とによって行われる。これら二層のスナック115は次
に上側のカッタローラ29の放出用セクタ29bにおい
てコンベヤベルト28上へ放出される。
おいて、下側のカッタローラ29の表面から放出用セク
タ29bにおいて引き離されたスナック15は上側のカ
ッタローラ29の表面上に保持されているスナック15
の上に重ね合わされ、二層のスナック115が形成され
る。上側のカッタローラ29上のスナック15と下側の
カッタローラ29上のスナック15との接合は、単一の
スナックを所望の周辺部に沿って互いに押さえ付けるこ
とによって行われる。これら二層のスナック115は次
に上側のカッタローラ29の放出用セクタ29bにおい
てコンベヤベルト28上へ放出される。
【0038】図8は二層のスナック115を製造するた
めの装置の第2の実施例を示している。垂直平面と平行
に走行する二つの練り粉層11は互いに隣接させられ、
一つのほぼ水平な平面上に回転軸を有するカッタローラ
29と、滑らかな対向するローラ27との間を練り粉層
11が通過するようにされる。
めの装置の第2の実施例を示している。垂直平面と平行
に走行する二つの練り粉層11は互いに隣接させられ、
一つのほぼ水平な平面上に回転軸を有するカッタローラ
29と、滑らかな対向するローラ27との間を練り粉層
11が通過するようにされる。
【0039】別の実施例においては(図10参照のこ
と)、コンベヤベルト28に沿って移動する練り粉層1
1は中空のカッタローラ29と協働する。中空のカッタ
ローラ29はその外側表面上に、調和した位置に設けら
れた複数の中空の外側輪郭形成用パンチ125と孔開け
用パンチ25を搭載している。中空のカッタローラ29
の表面にはスクラップ117を通過させるためにいっぱ
いに孔が開けられている。この場合には、中空のカッタ
ローラ29の内側は適当な吸引装置31によって負圧力
に維持されている。スナック15は、練り粉11層の粘
着性のためにカッタローラ29の外側表面上に付着した
ままである。
と)、コンベヤベルト28に沿って移動する練り粉層1
1は中空のカッタローラ29と協働する。中空のカッタ
ローラ29はその外側表面上に、調和した位置に設けら
れた複数の中空の外側輪郭形成用パンチ125と孔開け
用パンチ25を搭載している。中空のカッタローラ29
の表面にはスクラップ117を通過させるためにいっぱ
いに孔が開けられている。この場合には、中空のカッタ
ローラ29の内側は適当な吸引装置31によって負圧力
に維持されている。スナック15は、練り粉11層の粘
着性のためにカッタローラ29の外側表面上に付着した
ままである。
【0040】この場合には、スナック15の引き離し工
程19は、カッタローラ29を二重反転する中空のエク
ストラクタローラ33と協働させることによって行われ
る。エクストラクタローラ33にはその表面全体にぎっ
しりと小さな孔132が設けられている。この中空の二
重反転するエクストラクタローラ33は適当な吸引装置
(図示されていない)によって負圧力に維持された係合
用セクタ33aと、係合用セクタ33aの下流に設けら
れている放出用セクタ33bを有する。放出用セクタ3
3bは負圧力を受けない。
程19は、カッタローラ29を二重反転する中空のエク
ストラクタローラ33と協働させることによって行われ
る。エクストラクタローラ33にはその表面全体にぎっ
しりと小さな孔132が設けられている。この中空の二
重反転するエクストラクタローラ33は適当な吸引装置
(図示されていない)によって負圧力に維持された係合
用セクタ33aと、係合用セクタ33aの下流に設けら
れている放出用セクタ33bを有する。放出用セクタ3
3bは負圧力を受けない。
【0041】係合用セクタ33aはカッタローラ29と
対向しており、放出用セクタ33bは適当なファン装置
(図示されていない)によって大気圧あるいは大気圧よ
りも若干高い圧力に維持されている。このようにして、
スナック15はカッタローラ29上の中空の外側輪郭形
成用パンチ125から引き離され、そのあとエクストラ
クタローラ33の放出用セクタ33bにおいて引き離さ
れコンベヤベルト28上に落ちるまではエクストラクタ
ローラ33の係合用セクタ33aの外側表面上に付着し
たままである。ほぼ係合用セクタ33aと放出用セクタ
33bが分離するラインにおいて、エクストラクタロー
ラ33の外側表面はスクレーパブレード34と協働す
る。スクレーパブレード34は、コンベヤベルト128
上に取り除かれた切り屑20と係合する。
対向しており、放出用セクタ33bは適当なファン装置
(図示されていない)によって大気圧あるいは大気圧よ
りも若干高い圧力に維持されている。このようにして、
スナック15はカッタローラ29上の中空の外側輪郭形
成用パンチ125から引き離され、そのあとエクストラ
クタローラ33の放出用セクタ33bにおいて引き離さ
れコンベヤベルト28上に落ちるまではエクストラクタ
ローラ33の係合用セクタ33aの外側表面上に付着し
たままである。ほぼ係合用セクタ33aと放出用セクタ
33bが分離するラインにおいて、エクストラクタロー
ラ33の外側表面はスクレーパブレード34と協働す
る。スクレーパブレード34は、コンベヤベルト128
上に取り除かれた切り屑20と係合する。
【0042】図10はエクストラクタローラ33の別の
実施例を示している。この場合には、対向するコンベヤ
ベルト28は小さな孔32がぎっしりと設けられてお
り、その外側表面は第2の吸引装置131によって若干
負圧力に維持されている。この場合には、スナック15
は対向するコンベヤベルト28に付着したままであり、
コンベヤベルト28はスナック15を引き続く乾燥工程
22やフライング工程18へ運ぶ。
実施例を示している。この場合には、対向するコンベヤ
ベルト28は小さな孔32がぎっしりと設けられてお
り、その外側表面は第2の吸引装置131によって若干
負圧力に維持されている。この場合には、スナック15
は対向するコンベヤベルト28に付着したままであり、
コンベヤベルト28はスナック15を引き続く乾燥工程
22やフライング工程18へ運ぶ。
【0043】図4は、図2の方法によって成形された形
状を有する少なくとも一つの表面を有するスナック21
5を製造する装置の例を示している。カッタローラ29
の上流において、練り粉層11はパンチ用ローラ26と
協働する。パンチ用ローラ26は滑らかな対向するロー
ラ27と協働する。
状を有する少なくとも一つの表面を有するスナック21
5を製造する装置の例を示している。カッタローラ29
の上流において、練り粉層11はパンチ用ローラ26と
協働する。パンチ用ローラ26は滑らかな対向するロー
ラ27と協働する。
【0044】別の実施例(図5を参照のこと)において
は、パンチ用ローラ26は対向するコンベヤベルト28
と協働する。別の実施例(図6を参照のこと)において
は、パンチ用ローラ26は摺動する練り粉層11の反対
側の表面上に配置された第2の二重反転するパンチ用ロ
ーラ126と協働し、両面がパンチされたスナック21
5を製造する。そのあと、このようにパンチされた練り
粉層11は、もし必要であれば、上述したどれかのシス
テムを用いて内側の孔を切断する工程16(図示されて
いない)及びスナックの外側輪郭を切断する工程14へ
送られる。システムはこの場合には対向するコンベヤベ
ルト28と協働するカッタローラ29によって実行され
る。
は、パンチ用ローラ26は対向するコンベヤベルト28
と協働する。別の実施例(図6を参照のこと)において
は、パンチ用ローラ26は摺動する練り粉層11の反対
側の表面上に配置された第2の二重反転するパンチ用ロ
ーラ126と協働し、両面がパンチされたスナック21
5を製造する。そのあと、このようにパンチされた練り
粉層11は、もし必要であれば、上述したどれかのシス
テムを用いて内側の孔を切断する工程16(図示されて
いない)及びスナックの外側輪郭を切断する工程14へ
送られる。システムはこの場合には対向するコンベヤベ
ルト28と協働するカッタローラ29によって実行され
る。
【0045】さらに別の実施例においては、パンチ用ロ
ーラ26とカッタローラ29は滑らかな対向する各ロー
ラ27と協働させられる。これらのローラ対は垂直方向
に続けて配置されており、練り粉層11は上方から下方
へ垂直に摺動する。
ーラ26とカッタローラ29は滑らかな対向する各ロー
ラ27と協働させられる。これらのローラ対は垂直方向
に続けて配置されており、練り粉層11は上方から下方
へ垂直に摺動する。
【図1】この発明による、内部に孔を有するカットスナ
ックを製造するための方法を示すブロック図である。
ックを製造するための方法を示すブロック図である。
【図2】この発明によるカットパンチされたスナックを
製造する方法を示すブロック図である。
製造する方法を示すブロック図である。
【図3】図1の方法を実現するための装置であり、内側
の孔を切断するための第1のカッタローラとスナックの
外側輪郭を切断するためのカッタローラを使用している
装置を示す図である。
の孔を切断するための第1のカッタローラとスナックの
外側輪郭を切断するためのカッタローラを使用している
装置を示す図である。
【図4】図2の方法を実現するための装置例を示す図で
ある。
ある。
【図5】図2の方法を実現するための別の装置例を示す
図である。
図である。
【図6】図2の方法を実現するための別の装置例を示す
図である。
図である。
【図7】図2の方法を実現するための別の装置例を示す
図である。
図である。
【図8】二層スナックを製造するための装置例を示す図
である。
である。
【図9】二層スナックを製造するための別の装置例を示
す図である。
す図である。
【図10】図1の方法を実現するための装置であり、こ
の発明に従ってスナックの外側輪郭を切断し、スナック
に内側の孔を切断するための単一のカッタローラを使用
している装置を示す図である。
の発明に従ってスナックの外側輪郭を切断し、スナック
に内側の孔を切断するための単一のカッタローラを使用
している装置を示す図である。
【図11】この発明の方法に従って製造された、内側の
孔を有する孔開きスナックを示す図である。
孔を有する孔開きスナックを示す図である。
【図12】図3の装置の第1のカッタローラに対する長
手方向の切り欠き図である。
手方向の切り欠き図である。
【図13】スクラップを形成せずに、図8の装置で製造
された二層スナックを示す図である。
された二層スナックを示す図である。
【図14】図8の装置によって製造された二層スナック
の平面図であり、この場合にはスクラップが形成され
る。
の平面図であり、この場合にはスクラップが形成され
る。
【図15】図8の装置によって製造された二層スナック
の断面図であり、この場合にはスクラップが形成され
る。
の断面図であり、この場合にはスクラップが形成され
る。
【図16】図9の装置によって製造された二層スナック
の平面図である。
の平面図である。
【図17】図9の装置によって製造された二層スナック
の断面図である。
の断面図である。
【図18】この発明の方法によって製造されるスナック
を切断した結果生じるスクラップを示す図である。
を切断した結果生じるスクラップを示す図である。
11 練り粉層 12 押し出し成形工程 13 ローリング工程 14 外側輪郭を切断する工程 15,115,215 スナック 16 内側の孔を切断する工程 19 引き離し工程 22 乾燥工程 23 パンチング工程 24 第1のカッタローラ 25 孔開け用パンチ 26 パンチ用ローラ 27 ローラ 28 コンベヤベルト 29 カッタローラ 31 吸引装置 32,132 孔 33 エクストラクタローラ 117 スクラップ 125 外側輪郭形成用パンチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョバーンニ・グウィードリン イタリア共和国 35018 サン・マルチ ノ・ディ・ルパリ(パドヴァ),ヴィア・ マグリオ 19/エイ
Claims (16)
- 【請求項1】 孔が開けられたりパンチされているスナ
ックを製造する方法であって、 小麦粉等の穀類材料から形成された練り粉層(11)に対す
る押し出し成形工程(12)とそれに続くローリング工程(1
3)から始まり、 前記練り粉層(11)が連続的に供給され、スナック(15)が
複数の中空の外側輪郭形成用パンチ(125) によってスナ
ック(15)の外側輪郭が切断される工程(14)によって製造
され、外側輪郭形成用パンチ(125) が対向する装置(27,
28,33)と協働するカッタローラ(29)上の周辺部に調和し
た形に配置されており、スナック(15)が中空の各外側輪
郭形成用パンチ(125) の中に一時的に保持され、次に所
望の位置において中空の外側輪郭形成用パンチ(125) か
ら引き離される工程(19)が続き、そのあとに少なくとも
フライング工程(18)が設けられており、前記保持作用が
カッタローラ(29)の内部に設けられていて中空の外側輪
郭形成用パンチ(125) の内側端部に作用する固定式の吸
引セクタによって決まり、この吸引セクタがスナック(1
5)の引き離し領域には作用しないようになっている方
法。 - 【請求項2】 前記外側輪郭を切断する工程(14)の前に
第1のカッタローラ(24)の周辺部に調和するように配置
された複数の孔開け用パンチ(25)を用いて内側の孔を切
断する工程(16)が設けられ、第1のカッタローラ(24)の
孔開け用パンチ(25)がカッタローラ(29)上に設けられた
中空の各外側輪郭形成用パンチ(125)と同期しており、
孔開け用パンチ(25)の中に発生するスクラップ(117) が
負圧力の作用によって第1のカッタローラ(24)の中に吸
引される請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記外側輪郭を切断する工程(14)と同時
に行われる、一つあるいは複数の孔開け用パンチ(25)を
用いて内側の孔を切断する工程(16)が設けられ、前記孔
開け用パンチ(25)が中空の外側輪郭形成用パンチ(125)
と同じカッタローラ上に設けられていてこの中空の各外
側輪郭形成用パンチ(125) の中に調和した形に配置され
ている請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 前記中空の外側輪郭形成用パンチ(125)
の中のスナック(15)が切断されたスナック(15)を取り除
くために吸引装置と協働する対向する装置(28,33) の上
に置かれる請求項1〜3のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項5】 前記中空の外側輪郭形成用パンチ(125)
の中のスナック(15)が中空の外側輪郭形成用パンチ(12
5) の放出用セクタにおいて動作する加圧装置によって
中空の外側輪郭形成用パンチ(125) から排除される請求
項1〜4のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 前記外側輪郭を切断する工程(14)の前に
パンチ用ローラ(26)を用いたパンチング工程(23)を練り
粉層(11)が通る請求項1〜5のいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項7】 二つの練り粉層(11)がまず最初に一体に
接合され、次にその外側輪郭の少なくとも一部を切断す
る工程(14)を通ることによって、その周辺の少なくとも
一部に沿って一体に接合された二層のスナック(115) が
製造される請求項1〜6のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 前記孔開け用パンチ(25)の各々を介して
各カッタローラ(24,29) の中に吸引されたスクラップ(1
17) が押し出し成形工程(12)へ送られる請求項1〜7の
いずれか1項記載の方法。 - 【請求項9】 前記孔開け用パンチ(25)の各々を介して
各カッタローラ(24,29) の中に吸引されたスクラップ(1
17) がフライング工程(12)へ送られる請求項1〜7のい
ずれか1項記載の方法。 - 【請求項10】 前記フライング工程(18)の前にスナッ
ク(15)やスクラップ(117) が乾燥工程(22)を通る請求項
1〜9のいずれか1項記載の方法。 - 【請求項11】 孔が開けられたりパンチされたスナッ
ク(215) を、穀類の練り粉層(11)から始めて製造するの
に適した装置であって、 この装置がローリングアセンブリの下流に配置されてお
り、請求項1〜11に記載されている方法を実行するの
に適しており、また周辺上に複数の中空の外側輪郭形成
用パンチを有しかつ対向する装置(27,28,33)と協働する
ような少なくとも一つのカッタローラ(29)が設けられ、
このカッタローラ(29)が中空の外側輪郭形成用パンチ(1
25) の内側へ一時的かつ周期的に接続される固定式の吸
引セクタを有する装置。 - 【請求項12】 前記対向する装置(28,33) が負圧力を
形成する装置(131)と協働する吸引孔(32,132)を有する
請求項11記載の装置。 - 【請求項13】 前記中空の外側輪郭形成用パンチ(12
5) の放出用セクタがスナック(15)を排除するための加
圧圧力を発生する装置と協働する請求項11もしくは1
2記載の装置。 - 【請求項14】 前記中空の外側輪郭形成用パンチ(12
5) の内側端部が成形されたケーシングとして形作られ
ている請求項11〜13のいずれか1項記載の装置。 - 【請求項15】 前記中空の外側輪郭形成用パンチ(12
5) が少なくとも一つの孔開け用パンチ(25)を有し、孔
開け用パンチ(25)が連結通路を介してカッタローラ(29)
の内側と連通され、カッタローラ(29)の内側が吸引装置
(31)と協働する請求項11〜14のいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項16】 前記カッタローラ(29)の上流に複数の
孔開け用パンチ(25)を搭載した第1のカッタローラ(24)
が設けられ、各孔開け用パンチ(25)の内側端部が中空で
あって第1のカッタローラ(24)の内側と連通しており、
この第1のカッタローラ(24)の内側が吸引装置(31)と協
働する請求項11〜15のいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT92A000081 | 1992-04-30 | ||
| ITUD920081A IT1260269B (it) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | Procedimento di fabbricazione di snack traforati e/o punzonati e dispositivo realizzante tale procedimento |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07255355A true JPH07255355A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11421093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101245A Pending JPH07255355A (ja) | 1992-04-30 | 1993-04-27 | スナックの製造方法及び装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07255355A (ja) |
| ES (1) | ES2097075B1 (ja) |
| GB (1) | GB2266489A (ja) |
| IT (1) | IT1260269B (ja) |
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| IT1291456B1 (it) * | 1997-04-18 | 1999-01-11 | Mafin Spa | Procedimento per la produzione in continuo di semilavorati per snacks tridimensionali di patate cereali o simili e impianto per attuare il |
| DE19727455A1 (de) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Bahlsen Snacks Produktions Gmb | Verfahren zum Herstellen von fritierbaren Halbfertigprodukten |
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| DE102013002502B4 (de) * | 2013-02-13 | 2017-03-09 | Helmut Schäfer | Verfahren und Vorrichtung zum Ausstanzen von Teigstücken |
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| US3911805A (en) * | 1974-12-24 | 1975-10-14 | Procter & Gamble | Apparatus for cutting, shaping and transferring flexible preforms |
| US4865862A (en) * | 1987-06-05 | 1989-09-12 | Nabisco Brands, Inc. | Method of preparing thin uniformly bakeable edible assortments |
-
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-
1993
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- 1993-04-30 GB GB9309042A patent/GB2266489A/en not_active Withdrawn
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