JPH07256875A - インクジェット・プリンタ - Google Patents

インクジェット・プリンタ

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JPH07256875A
JPH07256875A JP7032519A JP3251995A JPH07256875A JP H07256875 A JPH07256875 A JP H07256875A JP 7032519 A JP7032519 A JP 7032519A JP 3251995 A JP3251995 A JP 3251995A JP H07256875 A JPH07256875 A JP H07256875A
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ink
print head
printhead assembly
printhead
carriage
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JP7032519A
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Lawrence R Plotkin
ローレンス・アール・プロトキン
Bruce Cowger
ブルース・クーガー
Donald B Ouchida
ドナルド・ビー・オーチダ
Robert R Beeson
ロバート・アール・ビーソン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/34Bodily-changeable print heads or carriages
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/19Assembling head units

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ペンを損傷することなくプリントヘッドアセ
ンブリを交換できるようにする。 【構成】 キャリッジ32にソケット40が設けられ、
ソケット40内に第1の導線50が端部を露出させて取
付けられている。プリントヘッドアセンブリ30は、ソ
ケット40内に出入自在であり、外周側に露出された第
2の導線70が取付けられている。プリントヘッドアセ
ンブリ30をソケット40内に装着したとき、第1の導
線50と第2の導線70が接触して導電路が形成され
る。第1の導線50の端部は湾曲しており、第2の導線
70の湾曲した端部に係止されて、プリントヘッドアセ
ンブリ30が不用意に抜けないようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット印字装
置に関し、特にプリントヘッドがユニットとして製造さ
れた後、ペン本体に取り外し可能に装着されるようなイ
ンクジェット印字装置のペンの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】ヒューレット・パッカード社製造のデス
クジェット(DeskJet) という名称のプリンタ等のインク
ジェット・プリンタには、プリンタに搭載されたカート
リッジまたは「ペン」を有するものがある。ペンは、イ
ンクの槽を形成する本体と、プリンタを通って前進する
紙上に微小なインク滴を噴出するように動作するプリン
トヘッドアセンブリを有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のイン
クジェット・プリンタは、プリントヘッドアセンブリが
取り外し不可能な状態でペン本体に取り付けられた構成
になっていた。したがって、ペンに損傷を与えることな
くプリントヘッドアセンブリを交換することはできなか
った。そこで、本発明の目的は上記課題を解消すること
にあり、ペンに損傷を与えることなくプリントヘッドア
センブリを交換できるようにしたインクジェッド・プリ
ンタを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、修理や交換を
要する場合には、ペン本体またはキャリッジから容易に
取り外したり、容易に搭載したりすることができるプリ
ントヘッドアセンブリを、インクジェット・プリンタの
ペンに設けるような構成になっている。さらに、ペンの
組み立て時には、プリントヘッドアセンブリを他の部品
に取り付ける前に、プリントヘッドアセンブリの試験を
十分に行なうことができるようになっている。また、プ
リントヘッドアセンブリとキャリッジとの間の電気接続
を、インク等の液体に曝されないように確実にシールす
る機構も提供される。
【0005】
【作用】本発明のインクジェット・プリンタにおいて
は、キャリッジ手段のソケットにプリントヘッドアセン
ブリを装着したとき、プリントヘッドアセンブリに取付
けられた第2の導線の端部が、ソケット内に露出した第
1の導線の端部に接触して導電路が形成される。したが
って、キャリッジ手段からプリントヘッドアセンブリを
容易に着脱することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明に係わるインクジェット・プリ
ンタの実施例について、図1乃至図14を参照して詳細
に説明する。本発明のインクジェット・プリンタは、図
1及び図2に示すようにキャリッジ手段32に取り外し
可能に搭載されたプリントヘッドアセンブリ30を有し
ている。キャリッジ手段32は、プリンタ内の1組の案
内ロッド(guide rods)34に沿ってスライドする(slid
e) よう装着され、公知の手段(電動エンドレスベルト
等)によって駆動される。このキャリッジ手段32は、
プリンタを前進する一枚の紙のすぐ近くに隣接して前後
に走査する。プリンタのマイクロプロセッサからの制御
信号が、柔軟性のあるリボンタイプの多導体36によっ
てキャリッジ手段32に導かれる。プリントヘッドアセ
ンブリ30がキャリッジ手段32に装着されると、それ
らの部品上の関連する導線(electrical leads)が接続さ
れて、多導体36からプリントヘッドアセンブリ30に
電気信号が伝えられ、プリントヘッドアセンブリ30に
取り付けられたプリントヘッド114がインク滴を噴出
するように動作する。
【0007】次にキャリッジ手段32の詳細について説
明する。キャリッジ手段32は、ポリスルホン等のよう
に硬い軽量の材料で作ることができる。好適な1実施例
においては、図3の平面図に示すようにキャリッジ手段
32が長方形に形成されている。キャリッジ手段32の
両端には通し孔38が設けられ、これらの通し孔38の
中にプリンタの案内ロッド34が挿入されている。キャ
リッジ手段32の中央には、図1に示すようにソケット
40が形成されている。ソケットの底面42は、入口孔
44とこれに隣接した出口孔46を除いて平坦である。
これらの孔44、46によって、プリントヘッドアセン
ブリ30が後述のインク供給システムと接続される。
【0008】キャリッジ手段32には、図3に示すよう
に、中に埋め込まれた複数の金属の導線50が設けられ
ている。導線50は、多導体36からの制御信号をプリ
ントヘッドアセンブリ30に伝達する。より詳細には、
図4に示すように、それぞれの導線50には、キャリッ
ジ手段32の底面60から突出するピン端子(pin end)
52が設けられている。ピン端子52のそれぞれは、図
5に示すように多導体36に設けられ(are carried) 、
銅の導体62の1つの末端に溶接等によって接続されて
いる。導体62は、プリンタのマイクロプロセッサから
出力されるプリントヘッド制御信号を伝達する。好まし
くは、フレキシブルな多導体36は、キャリッジ手段3
2の底面60に熱かしめやその他の方法で接合される。
多導体36は、キャリッジ手段32がプリンタの幅を横
切って往復運動をするときに、必要なだけ曲がるように
プリンタ内に配置されている。
【0009】導線50は、(図4示すように)多導体3
6からキャリッジ手段32を通って延び、ソケット40
内の対向する側壁(end walls) 64でソケット40側に
突出する曲げ端部(bowed ends)54を有する。好ましく
は、導線50は、これらの曲げ端部54の形状を変形さ
せるような力に対抗する十分な厚さと幅を有しており、
これによって導線50に対応する後述のプリントヘッド
アセンブリ30上の導線70と、ばねによって確実に接
続される。
【0010】本説明を読むと明らかになるが、伝達(car
rier) 用の導線50とプリントヘッドアセンブリ30の
導線70が接続される部分の近傍に、インクその他の液
体が入らないように確実にシールすることが望ましい。
この目的のために、図4に示すようにキャリッジ手段3
2の頂面(top surface) 66にはソケット40を囲む周
辺溝68が形成されており、この周辺溝68内には弾性
のあるOリング72が固定されている。後に明らかにな
るように、このOリング72が上述したシールを行う働
きをする。
【0011】キャリッジ手段32の頂面66には、周辺
溝68とソケット40の間に凹部74が形成され、これ
によって、図6に示すようにプリントヘッドアセンブリ
30の頂面76がキャリッジ手段32の頂面66と略同
一平面上にあるような形で、プリントヘッドアセンブリ
30がソケット40にはめ込まれる。
【0012】次に、本発明にしたがって形成されたプリ
ントヘッドアセンブリ30の詳細について、図1及び図
6乃至図9を参照して説明する。図1に示すように、プ
リントヘッドアセンブリ30は、キャリッジ手段32内
のソケット40の形状と略一致するベース(base)82を
有する硬いプラスチックの本体80が設けられている。
【0013】図6に示すように、ベース82の裏側84
には、硬い突出した入口パイプ86及び同様の形の出口
パイプ88が設けられている。入口パイプ86の内径(b
ore)は、入口管路(conduit) 90の一部を形成する。入
口管路90は、プリントヘッドアセンブリ30の本体8
0のベース82を通って延びており、後述するようにプ
リントヘッドアセンブリ30にインクを送り出す。同様
に、出口パイプ88の内径は出口管路92を形成する。
出口管路92は、プリントヘッドアセンブリ30の本体
80のベース82を通って延びており、プリントヘッド
114に供給されているもののプリントヘッド114か
ら噴出されないインクをインク供給部へ送り戻す。
【0014】好ましくは、入口パイプ86は目の細かい
スクリーンに覆われていて、空気や異物がプリントヘッ
ドアセンブリ30内に入るのを防止する。入口パイプ8
6と出口パイプ88との端部には、Oリング96を支持
する環状のリブ(ribs)が形成されていて、弾性のある入
口チューブ98と出口チューブ100のそれぞれの内部
に、液体を確実にシールするようなはめ合い部が設けら
れている。
【0015】入口チューブ98はインクをインク供給容
器(supply)197(図10)から導き、出口チューブ1
00はインクをインク供給容器197に戻す。好ましく
は、図6に示すように入口チューブ98と出口チューブ
100の端部は、接着剤のビード102などによってキ
ャリッジ手段32に固定されている。これらのチューブ
98、100をキャリッジ手段32に取り付けることに
よって、プリントヘッドアセンブリ30がキャリッジ手
段32に装着されたり取り外されたりするるとき、各パ
イプ86、88を容易にチューブ98、100に挿入し
たり取り外したりすすることができる。なお、説明を簡
単にするため、チューブ98、100は図1乃至図4に
は示していない。さらに、後述するようにキャリッジ手
段32(したがってプリントヘッドアセンブリ30)に
は、これらのチューブ98、100を用いることなくイ
ンクを供給してもよい。
【0016】プリントヘッドアセンブリ30におけるベ
ース82のフランジ104(図1)は、ベース82の側
面から突出しており、図6に示すように、キャリッジ手
段32の頂面66の凹部74を超えて上方に延びてい
る。フランジ104は、凹部74の上に配置され、凹部
74を形成する窪みの深さと略同一の厚みを有する。フ
ランジ104の周辺溝68を越えて延びる部分は、フラ
ンジ104と一体的に形成され下向きに突出したリップ
(lip) 106を有する。プリントヘッドアセンブリ30
がキ ャリッジ32に装着されると、リップ106が周
辺 溝68にはまり込んでOリング72を圧縮する。そ
の結果、プリントヘッドアセンブリ30の頂面76とキ
ャリッジ手段32の頂面66の間の小さい間隙108に
入り込んだいかなる液体も、キャリッジ手段32のソケ
ット40内へ(したがって、導線50、70がかみ合う
領域内へ)侵入するのが防止される。
【0017】Oリング72を他の場所に配置することも
可能であることが理解されるであろう。例えば、Oリン
グ72はプリントヘッドアセンブリ30のベース82に
設けられたフランジ104の裏側や、キャリッジ手段3
2の頂面66の凹部74上に配置して、フランジ104
と凹部74の底面との間で圧縮されるようにすることも
できる。このような他に採りうる方法(alternative) に
おいては、凹部74は図5に示すものよりもいくぶん深
く凹ませ、リップ106は周辺溝86内でぴったりはま
るように下側に延ばされるであろう。
【0018】略長方形の凹部112(図8)が、プリン
トヘッドアセンブリ30の本体80の表面に形成されて
いる。プリントヘッドアセンブリ30は、通例(general
ly)基礎部120と、これを覆うオリフィス板116を
有する(図6)。基礎部120は、凹部112の形状と
略一致していて、接着剤による接着等により凹部112
内に装着されている。金属またはプラスチックのオリフ
ィス板116は、基礎部120を覆い、基礎部120よ
りもわずかに幅が広い。図9に示すように、オリフィス
板116は内部にオリフィス118の通路(alley )が
形成されており、それぞれのオリフィス118は、下記
に十分に説明するとおり、プリントヘッドアセンブリ3
0内に形成された射出チャンバ140に液体を送出す
る。
【0019】図6乃至図9に特に示すように、プリント
ヘッドアセンブリ30の本体80内の凹部112は、対
向する整列機構(alignment features)122が凹部11
2の縦方向の中心線に向かって内側に突出している両端
部を除き、一般的にプリントヘッドアセンブリ30の基
礎部120よりも幅広に構成されている。凹部112の
端にある対向する一対の整列機構122の間の距離は、
プリントヘッドアセンブリ30の基礎部120の幅と略
同一である。結果として、これらの整列機構122によ
って、凹部112の中心線と略一致した中心線を有する
プリントヘッドアセンブリ30が固定される。
【0020】プリントヘッドアセンブリ30の基礎部1
20の長辺部(long side edges) 124(図9)は、凹
部112の対応する長辺部から間隔を開けて配置されて
いる。したがって、この間隔をおいた関係は、プリント
ヘッドアセンブリ30の長辺部124と略同一の長さだ
け延びた細長い第1のインク通路126と、この第1の
インク通路126に対応した、プリントヘッドアセンブ
リ30の他辺と略同一の長さに延びた第2のインク通路
128を形成する。通路126、128がそれらの略全
長にわたって、プリントヘッドアセンブリ30の基礎部
120、プリントヘッドアセンブリ30の本体80、及
びオリフィス板116の裏側によって囲まれているとい
うことが理解されるであろう(図9)。
【0021】図8に示すように、凹部112の凹面11
3内に流入路(channel) 130が形成されていて、入口
管路90(図6)を第1のインク通路126の流入端ま
たは上流端に接続している。したがって、入口パイプ8
6に流れ込むインクは、図8において矢印で示すよう
に、流入路130及び第1のインク通路126を通る。
【0022】第1のインク通路126の上流端と反対側
にある、第1のインク通路126の下流端においては、
インクはプリントヘッドアセンブリ30の本体80の凹
面113内に形成された斜路(cross-channel) 134を
通って流れる。斜路134は、インクを凹部112の反
対側の長辺部に供給する。そして、インクが第2のイン
ク通路128の一端内に移動し、この第2のインク通路
128の全長にわたって流れる。第2のインク通路12
8の下流端は、凹面113内に形成された流出路136
に液体を送り、この第2のインク通路128から出口管
路92に液体を送るようになっている。したがって、図
8において矢印で示すように、インクは第2のインク通
路128及び流出路136を通って、出口管路92内に
流れ込む。
【0023】上述の内容から、各オリフィス118の射
出チャンバ140(図9)が形成されているプリントヘ
ッド114の両方のには、循環インクが供給されている
ことが理解されるであろう。図9は、プリントヘッドア
114の射出チャンバ140と、第1のインク通路12
6の間の関係を拡大して詳細に示す。プリントヘッドア
センブリ30の基礎部120は、オリフィス板116の
オリフィス118に対応させてその下層に設けられた多
数の薄膜抵抗器144を保持する基盤層142を有す
る。各薄膜抵抗器144は、不連続的な導電部材(図示
せず)と電気的に接続されている。各導電部材の他端
は、プリントヘッド114の短辺に露出しており、プリ
ントヘッド114の短辺に沿って並んだ電気接点アレイ
146を形成している(図6、図7)。プリントヘッド
114の電気接点アレイ146は、次に十分に説明する
ように、プリントヘッドアセンブリ30内の導線に接合
されている。
【0024】図9に示すプリントヘッド114の詳細図
において、ポリマー材料の薄いバリア層148が基盤層
142を覆い、対応する薄膜抵抗器144を囲む小容量
の(small-volume)射出チャンバ140が、例えば写真製
版工程によって形成されている。バリア層148の最外
縁部は、各射出チャンバ140の入口間隙を形成してい
る。この入口間隙を通ってインクが射出チャンバ140
に流れ込み、薄膜抵抗器144によって加熱され、プリ
ントヘッド114のオリフィス118を通って噴出され
る。
【0025】プリントヘッド114の構成は、プリント
ヘッド114の長辺の縦方向の中心線の上で略対称であ
る。したがって、詳細には示していないが、第2のイン
ク通路128と、プリントヘッド114の対向する辺に
おける射出チャンバ140との関係が、第1のインク通
路126におけるインク供給システムと同様なインク供
給システムを提供するということが理解されるであろ
う。
【0026】前記の説明においては、プリントヘッド1
14の射出チャンバ140がプリントヘッド114の側
方に入口を有していたが、プリントヘッド114の中央
の裏側の通路からインクが送り込まれる入り口を有する
プリントヘッドもまた、本発明に用いることができると
いうことが考えられる。当業者であれば、このような中
央の射出チャンバと伝達を行う通路を設けるように、プ
リントヘッドアセンブリ30の本体80の凹部112を
設定することは容易であることが理解されるであろう。
【0027】図1及び図6に最もよく示されているよう
に、プリントヘッドアセンブリ30に保持された導線7
0は、プリントヘッドアセンブリ30の本体80の底近
くに各導線70の曲げ端部152が露出しており、これ
がソケット40の側壁64に向かって突出するように配
置されている。プリントヘッドアセンブリ30の導線7
0の曲げ端部152は、キャリッジ32の導線50の露
出した曲げ端部54と整合していて、プリントヘッドア
センブリ30のベース82がソケット40に挿入される
ときには、導線50、70がそれらの曲げ端部54、1
52において接触するようになっている。好ましくは、
対応する曲げ端部54、152の突出の量は、プリント
ヘッドアセンブリ30の導線70がソケット40の表面
42に向かって移動するときに、両方の曲げ端部54、
152が僅かに変形し、導線70の端部152が導線5
0の曲げ端部54の僅かに下方で、曲げ端部54に押し
つけられてはめ込まれるようになっていて、これによっ
て、キャリッジ32内にプリントヘッドアセンブリ30
を固定するばね仕掛け様の機構が設けられる。
【0028】プリントヘッドアセンブリ30をキャリッ
ジ32から容易に取り外すために、図2乃至図6に示す
ように、キャリッジ32の裏側にクリアランスホール3
5が設けられていて、このクリアランスホール35から
器具を挿入してプリントヘッドアセンブリ30の底を押
し、プリントヘッドアセンブリ30をソケット40から
押し出すことができるようになっている。交換が必要な
場合には、キャリッジ32のソケット40に新しいプリ
ントヘッドアセンブリ30を挿入することができる。キ
ャリッジ32に装着する前に、プリントヘッドアセンブ
リ30を十分に試験することができるということは、注
目すべきである。
【0029】プリントヘッドアセンブリ30の各導線7
0が埋め込まれた部分は、図6に示すように、プリント
ヘッドアセンブリ30全体に亘って延びており、最後の
端部が平坦になっている。導線70の平坦な端部は整列
されており、プリントヘッドアセンブリ30上の接点の
両方の電気接点アレイ146と接触するための、導線7
0の端部の電気接点アレイ154を形成する(図6、図
7)。好ましくは、その上に導線70の電気接点アレイ
154がある本体80の縁部が僅かに凹んでおり、電気
接点アレイ154の高さがプリントヘッドアセンブリ3
0の電気接点アレイ146の高さとつり合うようになっ
ている。
【0030】電気接点アレイ154の各端部は、図6及
び図7に示すように、従来の金線ボンディング技術また
はテープ・オートメーテッド・ボンディング(TAB)
により形成されたコネクタ(connectors)147等の公知
の手段によって、対応するプリントヘッドアセンブリ3
0の電気接点アレイ146と接続されており、これによ
ってプリントヘッド30の導線70と、プリントヘッド
アセンブリ30の薄膜抵抗器144の間に電気的通路が
設けられるようになっている。ここで、ある数の導線7
0と電気接点146(プリントヘッド114の各短辺に
おいて11個の導線70と対応する電気接点146)が
示されてはいるが、それらの導線70と電気接点146
の数をより多く、またはより少なくしたものも用いるこ
とができる、ということは注目すべきである。22個く
らい少ない(as few as )導線70を用いていれば、従
来の多重化技術を用いて、たとえば200個の薄膜抵抗
器144(したがって、オリフィス118)のいかなる
1つにも制御信号を向けることができる。
【0031】プリントヘッド114の短辺における電気
接点領域には、図1及び図6に示すように米国マサチュ
ーセッツ州レキシントンのW. R. Grace 社が製造するU
V9000等のカプセル封じ材料156が充填されてい
る。好ましくは、カプセル封じ材料156は、オリフィ
ス板116の上面をもし越えるとしても、非常にわずか
にだけ突出するように塗布される。図7においては、分
かりやすくするために、カプセル封じ材料156は省略
している。
【0032】上述したように、プリントヘッドアセンブ
リ30には入口チューブ98(図6)を経てインクを供
給し、未使用のインクを出口チューブ100を経て戻す
ようにしてもよい。図10は、インクをプリントヘッド
アセンブリ30に供給するシステムを図式的に示したも
のである。システムは、インク供給容器197を有す
る。このインク供給容器197は、供給インクを貯蔵す
るのに適した容器であればいかなる容器も使用できる。
入口チューブ98は、インク供給容器197とプリント
ヘッドアセンブリ30の間をつなぎ、出口チューブ10
0と同様に柔軟性があって、キャリッジ32によってプ
リントヘッドアセンブリ30が往復運動される間に必要
なだけ曲がる。
【0033】出口チューブ100は、圧力勾配を与えて
システムを通るインクの流れを発生させるための蠕動又
は膜ポンプ192に接続されている。好適な実施例にお
いて、システム内の液体圧力は周囲圧力よりも僅かに低
く維持されていて、射出チャンバ140が動作していな
いときに、プリントヘッド114のオリフィス118か
らインクが漏れないようになっている。しかし、システ
ム内の圧力を制御することにより、システム内で確立し
た部分的な真空や背圧が高くなり過ぎて、射出チャンバ
140内で発生した圧力がインク滴の噴出を妨げること
がないようにすることが望ましい。この目的のために、
真空調整器(vacuum regulator)194が出口チューブ1
00(又はシステム内の他の適宜な場所)に接続されて
いて、システム内の圧力が所定のしきい値のレベルより
も下がった場合には、限られた量の周囲の空気がシステ
ム内に入ることができるようになっている。好ましく
は、真空調整器194は調節可能で必要に応じてしきい
値のレベルを変更することができるようにするのがよ
い。
【0034】必要であれば、主要な出口チューブ100
と、入口パイプ86上の目の細かいスクリーン94(図
6)との間に、補助戻り(return)管路195を接続して
もよい。流量絞り(flow restrictor) 199が補助戻り
管路195内の戻り流を制限して、補助戻り管路195
がスクリーン194の下で止められるいかなる空気も取
り除くが、それ以外の点ではプリントヘッド114への
流れを変えないようにしている。
【0035】図11乃至図14を参照して、次に別の実
施例のプリントヘッド230について説明する。他のオ
リフィス板216と、プリントヘッド230の導線27
0の端部の電気接点アレイ154(図14)を、プリン
トヘッド230の電気接点アレイ146と接続する他の
技術が示されている。より詳細には、先に説明した金属
のオリフィス板116と、プリントヘッドアセンブリ3
0の電気接点146と導線70の端部の電気接点アレイ
154を接続する金線ボンディング技術の代わりに、本
実施例のオリフィス板216はポリイミド等のプラスチ
ックで形成され、レーザで穴をあけて形成した(laser-a
blated) オリフィス218(図13)を有する。プリ
ントヘッド230の残りの部分は、基礎部120を含め
て、先に説明したものと本質的に同様の構成である。
【0036】オリフィス板216の裏側220(図1
3)には、オリフィス板216の各端に形成された導電
パターン266がある。各導電パターン266は、導電
トレース274に接続された外部接点270と内部接点
272が設けられたコネクタアレイを有する。内部接点
272は、それぞれプリントヘッド230上の電気接点
アレイ146の1つの接点と整合し、全て「Z軸」はん
だ付け技術や導電接着剤等の適切な手段によってこれら
の接点と接続されている。導電パターン266の外部接
点270のそれぞれは、プリントヘッド230の導線2
70の端部の電気接点154の対応する1つと整合し、
「Z軸」はんだ付け、ペースト、ワイヤボンディング、
接着剤等の従来の手段によってその端部の電気接点15
4に接続されている。
【0037】本実施例のオリフィス板216は、プリン
トヘッド本体280に直接取り付けられている。この点
において、プリントヘッド本体280はその内部に、プ
リントヘッド230の基礎部120が配置された主要な
凹部276(図12)を囲む周辺凹部282を規定して
いる。オリフィス板216の縁部は、周辺凹部282ま
で延びている(extend into) 。オリフィス板216は、
その縁部においてプリントヘッド本体280の周辺凹部
282に熱でかしめられている。
【0038】オリフィス216の裏側220上の導電パ
ターン266(図13)は、好ましくは、破線で示した
連続的なエンボスメント(embossments) 287で囲まれ
ている。エンボスメント287は、熱でかしめられると
流動して(flow)、これらの導電パターン266と、導線
270の端部の電気接点154及び電気接点146との
接合部の周囲に液体を通さないシールを施し、インクそ
の他の液体が接合部に侵入できないようにする。したが
って、今説明した構成では、カプセル封じ材料が必要な
いことが理解できるであろう。
【0039】プリントヘッド230内の主要な凹部27
6がプリントヘッド230を受け、先に説明した実施例
と同様に、インクをプリントヘッド214に向けるた
め、その下層にある流入路130、斜路134、流出路
136を有する、ということは注目すべきである。
【0040】図11もまた、インクをプリントヘッド2
14に供給する他の機構を示す。本実施例において、離
れたインク供給容器197へと延びるチューブは用いら
れていない。その代わりに、フォーム204を充填した
容器200がキャリッジ232の裏側202に取り外し
可能に搭載され、突出する入口パイプ286及び出口パ
イプ288(上に説明した各パイプ86、88と同様の
もの)がフォーム204に押しつけられてフォーム20
4を圧縮するようになっている。フォーム204はイン
クがしみ込んでいて、フォームの平均孔径(約0.2m
m)ではプリントヘッド230が動作していないとき
に、インクがプリントヘッド214を通って漏れること
を防ぐのに十分な毛管現象が得られる。
【0041】フォーム204内のインクは、両方のパイ
プ286、288を通ってプリントヘッド214へ向か
って流れることができる。両方のパイプ286、288
の端部は目の細かいスクリーン294に覆われていて、
フォーム204を充填した容器200が交換のため取り
外された後でも、インクは毛管現象の力でプリントヘッ
ド230内のスクリーン294とオリフィス218の間
に保持される。
【0042】本実施例において、両方のパイプ286、
288は、インクをプリントヘッド214に向ける入口
の役をする。しかし、このようなパイプを1つだけ用い
ることもできる、ということが指摘される。このような
単一のパイプを用いた実施例は、上に説明した射出チャ
ンバ140にインクを供給する側面チャネル(side chan
nels) と中央チャネル(central channel) のどちらかを
有するプリントヘッドに用いることができる。
【0043】さらに、今述べた単一のパイプを用いた実
施例には、入口チューブ98等のチューブを経てインク
を供給することができる。図10に示すもの等の供給シ
ステムが本実施例と共に用いるように適応されるであろ
う。この点において、ポンプ(ポンプ192のような)
および戻り管路(絞り199を有する戻り管路195の
ような)は、先に説明した目的のために接続してもよい
(may) が、入口チューブ(チューブ100のような)は
存在しないであろう。
【0044】好ましくは、キャリッジ232には下向き
に突出した周辺リブ210(図12)が形成される。周
辺リブ210は特色(feature) 212(図示のディンプ
ル等)を有し、容器200のキャリッジ232に押しつ
けられてはまっている部分と、キャリッジ232とをか
み合わせることができる。容器200とキャリッジ23
2の容易に取り外し可能なばね仕掛けタイプのはめ合い
として、多くの機構の何れを用いてもよい、ということ
が理解されるであろう。
【0045】前述の発明は、好適な実施例及び他の実施
例に関連して説明したが、当業者であれば、添付の特許
請求の範囲及びこれらの同等物で規定される本発明から
逸脱することなく、様々の変更および変化を本明細書で
説明した機構及び方法に代えることができる、というこ
とが理解されるであろう。
【0046】例えば、キャリッジ32に多くのソケット
を構成してそれぞれのソケット内にプリントヘッドがは
まるようにすることができる。プリントヘッドの数と配
置は、プリンタを通って移動する紙の幅全体にプリント
ヘッドが及び、それによってキャリッジが往復運動をす
る必要がなくなるようにすることもできる。
【0047】上述した内容をまとめると次のようにな
る。 〔1〕 内部にソケット(40)が形成されると共に、
前記ソケット(40)に(thereto) 取り付けられて前記
ソケット(40)内に端部が露出された第1の導線(con
ductive leads)(50)を有するキャリッジ(32)
と、前記キャリッジ(32)に取り外し可能に搭載され
ると共に、インクジェットのプリントヘッド(114)
と、前記プリントヘッド(114)に接続されて露出さ
れた端部を有する第2の導線(70)が設けられ、一部
が前記ソケット(40)内にはめ込まれることにより、
前記第1の導線(50)の端部が前記第2の導線(7
0)の端部に接触して、前記第1の導線(50)及び前
記第2の導線(70)の間に導電路が設けられるプリン
トヘッド(30)と、前記キャリッジ(32)に結合さ
れてインクを前記プリントヘッド(30)に供給するイ
ンク供給部(197)と、を有することを特徴とするイ
ンクジェット・プリンタ。
【0048】〔2〕 前記第1及び第2の導線(50、
70)間の接点が、前記キャリッジ(32)の前記ソケ
ット(40)からの取り外しに抵抗するように形成され
ていることを特徴とする上記〔1〕記載のインクジェッ
ト・プリンタ。
【0049】〔3〕 前記プリントヘッド(30)と前
記キャリッジ(32)の間で、液体が移動することを妨
げるシール手段(72)を有することを特徴とする上記
〔1〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0050】〔4〕 前記シール手段(72)が、前記
プリントヘッドアセンブリ(30)と前記キャリッジ
(32)の間に配置されたエラストマーであることを特
徴とする上記〔1〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0051】〔5〕 前記第1及び第2の導線(50、
70)の接触する端部を包むシール手段(72)を有す
ることを特徴とする上記〔1〕記載のインクジェット・
プリンタ。
【0052】〔6〕 前記プリントヘッドアセンブリ
(30)を前記キャリッジ(32)に装着したとき、前
記プリントヘッドアセンブリ(30)が前記インク供給
容器(197)と結合されるように、前記キャリッジ
(32)に前記インク供給容器(197)を結合する結
合手段を有することを特徴とする上記〔1〕記載のイン
クジェット・プリンタ。
【0053】〔7〕 前記結合手段が、インクを前記プ
リントヘッドアセンブリ(30)内に導くと共に、前記
プリントヘッドアセンブリ(30)から突出する少なく
とも1つのパイプ(86)を有することを特徴とする上
記〔1〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0054】〔8〕 前記インク供給容器(197)が
前記キャリッジ手段(32)に結合され、前記プリント
ヘッドアセンブリ(30)が前記キャリッジ手段(3
2)に装着されるときには常に、前記突出したパイプ
(86)がはめ込まれるチューブ(98)を有すること
を特徴とする上記〔7〕記載のインクジェット・プリン
タ。
【0055】
〔9〕 前記プリントヘッドアセンブリ
(30)が前記キャリッジ手段(32)に装着されると
きに常に、前記突出したパイプ(86)と接続されるイ
ンクを保持したフォームの容器({204}197)を
有することを特徴とする上記〔7〕記載のインクジェッ
ト・プリンタ。
【0056】〔10〕 インクを前記プリントヘッドア
センブリ(30)から導くように配置されると共に、前
記プリントヘッドアセンブリ(30)から突出する第2
のパイプ(88)を、前記結合手段が有することを特徴
とする上記〔6〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0057】〔11〕 前記プリントヘッドアセンブリ
(30)が前記キャリッジ手段(32)に装着されると
きには常に、前記突出したパイプ(85、88)がそれ
ぞれはまり込む2つのチューブ(98、100)を、前
記インク供給容器(197)が有することを特徴とする
上記〔10〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0058】〔12〕 一方の前記チューブ(98)を
通して前記プリントヘッドアセンブリ(30)にインク
を送り、他方の前記チューブ(100)を通して前記プ
リントヘッドアセンブリ(30)からインクを戻す循環
手段を、前記インク供給容器(197)が有することを
特徴とする上記〔11〕記載のインクジェット・プリン
タ。
【0059】〔13〕 前記キャリッジ手段(32)に
開放可能に取り付けられたインク供給容器(197)を
有することを特徴とする上記〔1〕記載のインクジェッ
ト・プリンタ。
【0060】〔14〕 内部にソケット(40)が形成
されると共に、前記ソケット(40)に取り付けられて
前記ソケット(40)内で露出した端部が設けられた第
1の導線(50)を有するキャリッジ手段(32)と、
前記キャリッジ手段(32)に取り外し可能に装着され
ると共に、インクジェットのプリントヘッド(114)
に接続され、前記プリントヘッド(114)から突出す
る露出した端部を形成する第2の組の導線(70)を有
し、その一部が前記ソケット(40)内にはめ込まれ
て、前記第1の導線(50)の端部が前記第2の導線
(70)の端部と接触することによって、前記第1及び
第2の導線(50、70)の間に導電通路を設けるプリ
ントヘッドアセンブリ(30)を有し、前記プリントヘ
ッドアセンブリ(30)が前記ソケット(40)に装着
されるときには常に、前記第1及び第2の導線(50、
70)の端部が係合することによって、前記プリントヘ
ッドアセンブリ(30)が前記キャリッジ手段(32)
に固定されることを特徴とするインクジェット・プリン
タ。
【0061】〔15〕 前記プリントヘッドアセンブリ
(230)が保持する前記プリントヘッド(214)
に、一端に電気接点を有する基礎部(120)が設けら
れ、前記第2の導線(70)が前記プリントヘッド(2
14)の近傍に他の端部を有し、前記第2の導線(7
0)の他端部と前記プリントヘッド(214)の接点を
接続する接続手段が前記プリントヘッドアセンブリ(2
30)に設けられたことを特徴とする上記〔14〕記載
のインクジェット・プリンタ。
【0062】〔16〕 前記プリントヘッド(214)
が前記基礎部(120)を覆うために装着されたオリフ
ィス板(216)を有し、前記接続手段が前記オリフィ
ス板(216)上にあり、前記第2の導線(70)の前
記他の端部と前記プリントヘッド(214)の前記接点
とを接続するように配置された導電パターン(266)
を有することを特徴とする上記〔15〕記載のインクジ
ェット・プリンタ。
【0063】〔17〕 前記第1の導線(50)が、前
記キャリッジ手段(32)に装着された柔軟性のある多
導体(36)にも接続されていることを特徴とする上記
〔14〕記載のインクジェット・プリンタ。
【0064】〔18〕 プリントヘッド(114)をキ
ャリッジ手段(32)に装着して、前記プリントヘッド
(114)とキャリッジ手段(32)が電気的に接続さ
れるようにする方法において、前記キャリッジ手段(3
2)内にソケット(40)を設け、前記ソケット(4
0)内に露出した端部を有する第1の導線(50)を前
記ソケット(40)に取り付け、一端が前記プリントヘ
ッド(114)に接続された第2の導線(70)を保持
する本体(80)を、前記プリントヘッド(114)に
取り付け、前記第2の導線(70)を各端部が露出する
ように配置し、前記プリントヘッド(114)を前記ソ
ケット(40)内に移動して、前記第2の導線(70)
の露出した端部が前記第1の導線(50)の露出した端
部に接触するようにしたことを特徴とする方法。
【0065】〔19〕 前記導線(50)の露出した端
部のうち少なくとも1つ(54)が、前記キャリッジ手
段(32)から前記プリントヘッドアセンブリ(30)
を取り外すときに抵抗するように形成されていることを
特徴とする上記〔18〕記載の方法。
【0066】〔20〕 前記キャリッジ手段(32)と
前記本体(80)の間に、液体管路を設けることを特徴
とする上記〔18〕記載の方法。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインクジ
ェット・プリンタは、キャリッジ手段のソケットに端部
が露出された第1の導線が設けられ、キャリッジ手段に
取り外し可能なプリントヘッドアセンブリが設けられ、
露出された端部を有する第2の導線がプリントヘッドア
センブリに設けられ、プリントヘッドアセンブリの一部
がソケット内にはめ込まれることにより、第1の導線の
端部が第2の導線の端部に接触して、第1の導線及び第
2の導線の間に導電路が設けられ、インクをプリントヘ
ッドに供給するインク供給部がキャリッジに結合された
ものである。したがって、このインクジェット・プリン
タによれば、ペンを傷つけることなくプリントヘッドア
センブリをキャリッジ手段から容易に取り外したり、容
易に取付けたりすることが可能であり、プリントヘッド
アセンブリの組立前にプリントヘッドアセンブリを十分
に試験することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるインクジェット・プリンタのプ
リントヘッドの斜視図である。
【図2】印字のときにプリントヘッドを保持するキャリ
ッジの斜視図である。
【図3】キャリッジの平面図である。
【図4】キャリッジを示す図3の4−4線の断面図であ
る。
【図5】キャリッジの底面図である。
【図6】プリントヘッドが装着された状態におけるキャ
リッジを示す図3の4−4線の断面図である。
【図7】キャリッジに搭載されたプリントヘッドの平面
図である。
【図8】図6の8−8線の断面図である。
【図9】図7の9−9線の一部拡大断面図(section) で
ある。
【図10】本発明に係わるインクジェット・プリンタの
循環インク供給システムの図である。
【図11】他のインク供給システムを有するプリントヘ
ッドの他の実施例の断面図である。
【図12】図11の断面図の一部を拡大して示した図で
ある。
【図13】図12の13−13線の断面図である。
【図14】図12の14−14線の断面図である。
【符号の説明】
30、230 プリントヘッドアセンブリ 32、232 キャリッジ 36 多導体 40 ソケット 50、70 導線 54、74 曲げ端部 72 Oリング 80 本体 86 入口パイプ 88 出口パイプ 98 入口チューブ 100 出口チューブ 114、214 プリントヘッド 116、216 オリフィス板 120 基礎部 197 インク供給容器 266 導電パターン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/28 Z (72)発明者 ドナルド・ビー・オーチダ アメリカ合衆国オレゴン州コーヴァリス ノースウエスト・オーデン 2887 (72)発明者 ロバート・アール・ビーソン アメリカ合衆国オレゴン州コーヴァリス ノースイースト・アーノルド・アヴェニュ ー 7235

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にソケット(40)が形成されると
    共に、前記ソケット(40)に(thereto) 取り付けられ
    て前記ソケット(40)内に端部が露出された第1の導
    線(conductive leads)(50)を有するキャリッジ手段
    (32)と、 前記キャリッジ手段(32)に取り外し可能に搭載され
    ると共に、インクジェットのプリントヘッド(114)
    と、前記プリントヘッド(114)に接続されて露出さ
    れた端部を有する第2の導線(70)が設けられ、一部
    が前記ソケット(40)内にはめ込まれることにより、
    前記第1の導線(50)の端部が前記第2の導線(7
    0)の端部に接触して、前記第1の導線(50)及び前
    記第2の導線(70)の間に導電路が設けられるプリン
    トヘッドアセンブリ(30)と、 前記キャリッジ手段(32)に結合されてインクを前記
    プリントヘッドアセンブリ(30)に供給するインク供
    給容器(197)と、 を有することを特徴とするインクジェット・プリンタ。
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