JPH07257778A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07257778A JPH07257778A JP6076369A JP7636994A JPH07257778A JP H07257778 A JPH07257778 A JP H07257778A JP 6076369 A JP6076369 A JP 6076369A JP 7636994 A JP7636994 A JP 7636994A JP H07257778 A JPH07257778 A JP H07257778A
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- Japan
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- rollers
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録材の先端部と後端部の搬送方向のズレを
生じることなく、安定して記録材担持体上に吸着して転
写させることにより、色ズレや転写ムラのない高品質な
カラー画像を得ることである。 【構成】 記録材搬送経路の最下流に設けた第2レジス
トローラ対46に、選択的にローラの回転・停止及びニ
ップ離接を行なう手段を、それよりも上流側に設けた第
1レジストローラ対45に、選択的にローラの回転・停
止を行なう手段を備えさせた。 【効果】 第1レジストローラ対45とその上流側の搬
送ローラ対44の間で記録材Pにループを形成させるこ
とにより、記録材Pの斜行を防止して第2レジストロー
ラ対46に送り込め、レジストローラ対46により搬送
した録材Pの先端部領域の転写ドラム担持シート5f上
への吸着開始直後に、レジストローラ対46のニップを
離間しても、記録材Pの先端部と後端部で搬送方向のズ
レを生じることなく吸着位置へ送って吸着できる等、目
的を達成できる。
生じることなく、安定して記録材担持体上に吸着して転
写させることにより、色ズレや転写ムラのない高品質な
カラー画像を得ることである。 【構成】 記録材搬送経路の最下流に設けた第2レジス
トローラ対46に、選択的にローラの回転・停止及びニ
ップ離接を行なう手段を、それよりも上流側に設けた第
1レジストローラ対45に、選択的にローラの回転・停
止を行なう手段を備えさせた。 【効果】 第1レジストローラ対45とその上流側の搬
送ローラ対44の間で記録材Pにループを形成させるこ
とにより、記録材Pの斜行を防止して第2レジストロー
ラ対46に送り込め、レジストローラ対46により搬送
した録材Pの先端部領域の転写ドラム担持シート5f上
への吸着開始直後に、レジストローラ対46のニップを
離間しても、記録材Pの先端部と後端部で搬送方向のズ
レを生じることなく吸着位置へ送って吸着できる等、目
的を達成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置或い
は静電記録装置等の画像形成装置に関し、特に像担持体
上に形成されたトナー像の如き可視像を記録材担持部材
上に担持した記録材上に転写して画像を得る画像形成装
置に関する。
は静電記録装置等の画像形成装置に関し、特に像担持体
上に形成されたトナー像の如き可視像を記録材担持部材
上に担持した記録材上に転写して画像を得る画像形成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11に、フルカラー画像を形成するた
めの従来の画像形成装置の一例を示す。本例において、
画像形成装置は、像担持体である感光ドラム1が矢印方
向に回転自在に担持され、この感光ドラム1の回りに、
コロナ帯電器2、光学系3、現像装置4、転写装置5及
びクリーニング器6が配置されている。
めの従来の画像形成装置の一例を示す。本例において、
画像形成装置は、像担持体である感光ドラム1が矢印方
向に回転自在に担持され、この感光ドラム1の回りに、
コロナ帯電器2、光学系3、現像装置4、転写装置5及
びクリーニング器6が配置されている。
【0003】光学系3は、原稿走査部と色分解フィルタ
を備え、色分解された光像又はこれに相当する光像Eを
感光ドラム1に照射する、例えば図のようなレーザビー
ム露光装置からなっている。帯電器2により一様に一次
帯電された感光ドラム1に、光学系3で各分解色毎に光
像Eを照射することにより、感光ドラム1上に各色の静
電潜像が順次形成される。
を備え、色分解された光像又はこれに相当する光像Eを
感光ドラム1に照射する、例えば図のようなレーザビー
ム露光装置からなっている。帯電器2により一様に一次
帯電された感光ドラム1に、光学系3で各分解色毎に光
像Eを照射することにより、感光ドラム1上に各色の静
電潜像が順次形成される。
【0004】現像装置4は回転現像機とされ、中心軸4
bの回りに4個の現像器、つまりシアン現像器4C、イ
エロー現像器4Y、マゼンタ現像器4M及びブラック現
像器4Kを備えてなっており、感光ドラム1と対向した
現像位置に所定の現像器を回転移動して、感光ドラム1
上の潜像を現像し、これにより感光ドラム1上に樹脂を
基体としたトナーによるトナー像が形成される。
bの回りに4個の現像器、つまりシアン現像器4C、イ
エロー現像器4Y、マゼンタ現像器4M及びブラック現
像器4Kを備えてなっており、感光ドラム1と対向した
現像位置に所定の現像器を回転移動して、感光ドラム1
上の潜像を現像し、これにより感光ドラム1上に樹脂を
基体としたトナーによるトナー像が形成される。
【0005】記録材カセット7から記録材が、搬送系に
より図に点線で示した紙パス(搬送経路)に従って転写
装置5に供給され、上記の感光ドラム1上に形成された
トナー像は、転写装置5に供給された記録材上に、感光
ドラム1と対向した転写位置で転写される。
より図に点線で示した紙パス(搬送経路)に従って転写
装置5に供給され、上記の感光ドラム1上に形成された
トナー像は、転写装置5に供給された記録材上に、感光
ドラム1と対向した転写位置で転写される。
【0006】転写装置5は、本例では、転写ドラム5a
を備えており、この転写ドラム5aは、外周面の空域に
誘電体からなる記録材担持シート(転写シート)5fを
張設した円筒体からなっている。転写ドラム5aの周囲
には、転写帯電器5b、吸着帯電器5c、吸着ローラ5
g、内側、外側除電帯電器5d、5e、分離除電帯電器
5hを備えている。
を備えており、この転写ドラム5aは、外周面の空域に
誘電体からなる記録材担持シート(転写シート)5fを
張設した円筒体からなっている。転写ドラム5aの周囲
には、転写帯電器5b、吸着帯電器5c、吸着ローラ5
g、内側、外側除電帯電器5d、5e、分離除電帯電器
5hを備えている。
【0007】記録材カセット7から搬送系を経て転写装
置5に供給された記録材は、転写ドラム5aの内側、外
側のコロナ帯電器からなる吸着帯電器5cとその対向極
となる吸着ローラ5gとによって担持シート5f上に静
電吸着して担持され、転写ドラム5aの回転により転写
位置に向けて搬送される。
置5に供給された記録材は、転写ドラム5aの内側、外
側のコロナ帯電器からなる吸着帯電器5cとその対向極
となる吸着ローラ5gとによって担持シート5f上に静
電吸着して担持され、転写ドラム5aの回転により転写
位置に向けて搬送される。
【0008】そして転写位置において、転写ドラム5a
の内側のコロナ帯電器からなる転写帯電器5bにより記
録材に電界を付与することにより、感光ドラム1上のト
ナー像が転写される。トナー像が転写された記録材は、
転写ドラム5aの回転により再び転写位置に搬送され、
感光ドラム1上に形成された次の色のトナー像が転写さ
れる。
の内側のコロナ帯電器からなる転写帯電器5bにより記
録材に電界を付与することにより、感光ドラム1上のト
ナー像が転写される。トナー像が転写された記録材は、
転写ドラム5aの回転により再び転写位置に搬送され、
感光ドラム1上に形成された次の色のトナー像が転写さ
れる。
【0009】このようにして4色のトナー像が転写され
ると、記録材は転写ドラム5aの外側の分離除電帯電器
5hにより除電し、分離手段8により担持シート5fか
ら分離して熱ローラ定着器9に送られ、そこでトナー像
の混色及び記録材への固定を行なってフルカラーの永久
像とされた後、トレイ10に排紙される。他方、感光ド
ラム1は表面の残留トナーをクリーニング器6で清掃し
て除去された後、再度、画像形成工程に供せられる。
ると、記録材は転写ドラム5aの外側の分離除電帯電器
5hにより除電し、分離手段8により担持シート5fか
ら分離して熱ローラ定着器9に送られ、そこでトナー像
の混色及び記録材への固定を行なってフルカラーの永久
像とされた後、トレイ10に排紙される。他方、感光ド
ラム1は表面の残留トナーをクリーニング器6で清掃し
て除去された後、再度、画像形成工程に供せられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な画像形成装置においては、通常、吸着帯電器5cと吸
着ローラ5gが対向する吸着位置の直前に、選択的にロ
ーラの回転・停止が可能な、搬送ローラの1種であるレ
ジストローラ対43が設けられている。レジストローラ
対43は、記録材カセット7から搬送経路に沿って搬送
された記録材が、停止状態にあるレジストローラ対43
のニップ入口部に先端部が達した後、所定のタイミング
で回転を開始して記録材を吸着位置へ給送する。
な画像形成装置においては、通常、吸着帯電器5cと吸
着ローラ5gが対向する吸着位置の直前に、選択的にロ
ーラの回転・停止が可能な、搬送ローラの1種であるレ
ジストローラ対43が設けられている。レジストローラ
対43は、記録材カセット7から搬送経路に沿って搬送
された記録材が、停止状態にあるレジストローラ対43
のニップ入口部に先端部が達した後、所定のタイミング
で回転を開始して記録材を吸着位置へ給送する。
【0011】このレジストローラ対43が回転を開始す
る前、搬送経路の上流側の搬送ローラ対42は、記録材
の先端部がレジストローラ対43のニップ入口に達した
直後も、停止しているレジストローラ対43に向けて記
録材を送り続け、レジストローラ対43と搬送ローラ対
42の間で記録材にループを形成させる。これによりレ
ジストローラ対43に達する以前で記録材が斜行してい
る場合でも、レジストローラ対43に対してはそのニッ
プ入口部に記録材の先端部全域が突き当たり、レジスト
ローラ対43の回転開始と同時に、記録材の先端部がレ
ジストローラ対43の母線方向と一致してレジストロー
ラ対43から送り出される。
る前、搬送経路の上流側の搬送ローラ対42は、記録材
の先端部がレジストローラ対43のニップ入口に達した
直後も、停止しているレジストローラ対43に向けて記
録材を送り続け、レジストローラ対43と搬送ローラ対
42の間で記録材にループを形成させる。これによりレ
ジストローラ対43に達する以前で記録材が斜行してい
る場合でも、レジストローラ対43に対してはそのニッ
プ入口部に記録材の先端部全域が突き当たり、レジスト
ローラ対43の回転開始と同時に、記録材の先端部がレ
ジストローラ対43の母線方向と一致してレジストロー
ラ対43から送り出される。
【0012】しかしながら、従来、このレジストローラ
対43から送り出される記録材の搬送速度が転写ドラム
5aの周速と著しく異なってしまったり、レジストロー
ラ対43と転写ドラム5aの母線にズレを生じることが
ある。このためレジストローラ対43から送り出される
記録材の搬送力によって、転写ドラム5aの回転ムラが
引き起こされたり、記録材担持シート5fに歪みを生
じ、色ズレや転写ムラ等が発生するという問題があっ
た。
対43から送り出される記録材の搬送速度が転写ドラム
5aの周速と著しく異なってしまったり、レジストロー
ラ対43と転写ドラム5aの母線にズレを生じることが
ある。このためレジストローラ対43から送り出される
記録材の搬送力によって、転写ドラム5aの回転ムラが
引き起こされたり、記録材担持シート5fに歪みを生
じ、色ズレや転写ムラ等が発生するという問題があっ
た。
【0013】又搬送ローラ対42よりも上流側の搬送経
路内で記録材のカール制御を行なっている場合、搬送ロ
ーラ対42とレジストローラ対43間で形成される記録
材のループ形成がカール方向と逆方向に行なわれると、
カールが減少してカール制御の効果が低減し、又カール
を除去している場合には、ループ形成によってカールが
付いてしまうなどの問題があった。
路内で記録材のカール制御を行なっている場合、搬送ロ
ーラ対42とレジストローラ対43間で形成される記録
材のループ形成がカール方向と逆方向に行なわれると、
カールが減少してカール制御の効果が低減し、又カール
を除去している場合には、ループ形成によってカールが
付いてしまうなどの問題があった。
【0014】これを解決するために、記録材の先端部が
送り出された後に、レジストローラ対43のニップ部を
離間させて記録材の搬送力を減少させたり、ループを開
放する手法が提案されている。
送り出された後に、レジストローラ対43のニップ部を
離間させて記録材の搬送力を減少させたり、ループを開
放する手法が提案されている。
【0015】しかしながら、特に記録材の後端部が搬送
ローラ対42よりも上流側にある場合であるが、記録材
の先端部領域が記録材担持シート5fに吸着を開始した
直後に、レジストローラ対43のニップ部を離間させる
と、担持シート5fに吸着されている、レジストローラ
対43によって送り出され、斜行の除去がされた記録材
先端部と、搬送ローラ対42により送り出される記録材
後端側との搬送方向にズレが生じているようなとき、即
ち記録材先端部のみ斜行取りされて、後端側が斜行して
いる場合には、吸着不良や転写ズレ等を引き起こす欠点
があった。
ローラ対42よりも上流側にある場合であるが、記録材
の先端部領域が記録材担持シート5fに吸着を開始した
直後に、レジストローラ対43のニップ部を離間させる
と、担持シート5fに吸着されている、レジストローラ
対43によって送り出され、斜行の除去がされた記録材
先端部と、搬送ローラ対42により送り出される記録材
後端側との搬送方向にズレが生じているようなとき、即
ち記録材先端部のみ斜行取りされて、後端側が斜行して
いる場合には、吸着不良や転写ズレ等を引き起こす欠点
があった。
【0016】本発明の目的は、記録材の先端部領域が記
録材担持体上に吸着した直後にレジストローラ対のニッ
プ部を離間させても、記録材の先端部と後端部の搬送方
向のズレを生じることがなく、安定して記録材を記録材
担持体上に吸着して転写させることができ、色ズレや転
写ムラのない高品質な画像を得ることができる画像形成
装置を提供することである。
録材担持体上に吸着した直後にレジストローラ対のニッ
プ部を離間させても、記録材の先端部と後端部の搬送方
向のズレを生じることがなく、安定して記録材を記録材
担持体上に吸着して転写させることができ、色ズレや転
写ムラのない高品質な画像を得ることができる画像形成
装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明の画像
形成装置にて達成される。要約すれば本発明は、一群の
搬送ローラ対により記録材を円筒状の記録材担持体に搬
送して担持させ、担持された記録材を記録材担持体の回
転により像担持体と対向した転写位置に搬送して、像担
持体上に形成された可視像を記録材上に転写させる画像
形成装置において、前記一群の搬送ローラ対のうちの記
録材搬送方向最下流に位置する搬送ローラ対が、選択的
にローラの回転・停止及びニップの離接を行なう手段を
有し、そして他の少なくとも一対の搬送ローラ対が、選
択的にローラの回転・停止を行なう手段を有することを
特徴とする画像形成装置である。
形成装置にて達成される。要約すれば本発明は、一群の
搬送ローラ対により記録材を円筒状の記録材担持体に搬
送して担持させ、担持された記録材を記録材担持体の回
転により像担持体と対向した転写位置に搬送して、像担
持体上に形成された可視像を記録材上に転写させる画像
形成装置において、前記一群の搬送ローラ対のうちの記
録材搬送方向最下流に位置する搬送ローラ対が、選択的
にローラの回転・停止及びニップの離接を行なう手段を
有し、そして他の少なくとも一対の搬送ローラ対が、選
択的にローラの回転・停止を行なう手段を有することを
特徴とする画像形成装置である。
【0018】本発明によれば、前記選択的にローラの回
転・停止を行なう手段を有する搬送ローラ対を、記録材
のカールを制御する手段を更に有するカール付け搬送ロ
ーラとすることができる。好ましくは、前記カール付け
搬送ローラを通過後の記録材の先端部をその下流におい
て突き当てて、記録材の斜行を除去し又タイミングを調
整する際、突き当たった記録材のループ形状が、カール
付け搬送ローラで付与したカール方向となり、又前記カ
ール付搬送ローラ対よりも下流側において突き当たった
記録材のカールによるループ量が3mm以下の時点で、
搬送ローラ対による記録材の搬送を開始する。
転・停止を行なう手段を有する搬送ローラ対を、記録材
のカールを制御する手段を更に有するカール付け搬送ロ
ーラとすることができる。好ましくは、前記カール付け
搬送ローラを通過後の記録材の先端部をその下流におい
て突き当てて、記録材の斜行を除去し又タイミングを調
整する際、突き当たった記録材のループ形状が、カール
付け搬送ローラで付与したカール方向となり、又前記カ
ール付搬送ローラ対よりも下流側において突き当たった
記録材のカールによるループ量が3mm以下の時点で、
搬送ローラ対による記録材の搬送を開始する。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るカラー画像
を形成するための画像形成装置を示す概略構成図であ
る。本画像形成装置は、上部にデジタルカラー画像リー
ダ部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
を形成するための画像形成装置を示す概略構成図であ
る。本画像形成装置は、上部にデジタルカラー画像リー
ダ部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0020】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像をレンズ33により
フルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信号
を得る。カラー色分解画像信号は、増幅回路を経てビデ
オ処理ユニット(共に図示せず)にて処理され、プリン
タ部に送出される。
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像をレンズ33により
フルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信号
を得る。カラー色分解画像信号は、増幅回路を経てビデ
オ処理ユニット(共に図示せず)にて処理され、プリン
タ部に送出される。
【0021】プリンタ部において、感光ドラム1は矢印
方向に回転自在に担持されている。感光ドラム1の回り
には、前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ露光
光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像器4
Y、4C、4M、4K、ドラム上光量検知手段13、転
写装置5及びクリーニング器6が配置されている。
方向に回転自在に担持されている。感光ドラム1の回り
には、前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ露光
光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像器4
Y、4C、4M、4K、ドラム上光量検知手段13、転
写装置5及びクリーニング器6が配置されている。
【0022】レーザ光学系3において、リーダ部からの
画像信号はレーザ出力部(図示せず)にて光信号に変換
され、変換されたレーザ光Eがポリゴンミラー3aで反
射され、レンズ3b及びミラー3cを通って感光ドラム
1の面上に投影される。
画像信号はレーザ出力部(図示せず)にて光信号に変換
され、変換されたレーザ光Eがポリゴンミラー3aで反
射され、レンズ3b及びミラー3cを通って感光ドラム
1の面上に投影される。
【0023】プリンタ部画像形成時は感光ドラム1を矢
印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後に感
光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各分解
色ごとに光像Eを照射し、感光ドラム1上に潜像を形成
する。
印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後に感
光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各分解
色ごとに光像Eを照射し、感光ドラム1上に潜像を形成
する。
【0024】次に所定の現像器を動作させて感光ドラム
1上の潜像を現像し、感光ドラム1上にトナー像を形成
する。現像器4Y、4C、4M、4Kは、それぞれの偏
心カム24Y、24C、24M、24Kの動作により、
各分解色に応じて択一的に感光ドラム1に接近するよう
にしている。
1上の潜像を現像し、感光ドラム1上にトナー像を形成
する。現像器4Y、4C、4M、4Kは、それぞれの偏
心カム24Y、24C、24M、24Kの動作により、
各分解色に応じて択一的に感光ドラム1に接近するよう
にしている。
【0025】転写装置5は、ポリカーボネートフィルム
等の誘電体シートからなる記録材担持シート(転写シー
ト)5fを張設した転写ドラム5aを備え、転写ドラム
5aの周囲には、転写帯電器5b、吸着帯電器5c、吸
着ローラ5g、内側、外側帯電器5d、5e、分離帯電
器5hを有している。
等の誘電体シートからなる記録材担持シート(転写シー
ト)5fを張設した転写ドラム5aを備え、転写ドラム
5aの周囲には、転写帯電器5b、吸着帯電器5c、吸
着ローラ5g、内側、外側帯電器5d、5e、分離帯電
器5hを有している。
【0026】感光ドラム1上に形成されたトナー像は、
記録材カセット7から搬送系を介して転写装置5に供給
された記録材上に、感光ドラム1と対向した転写部で転
写され、記録材は4色のトナー像が転写されると、分離
爪8a、押上げコロ8b及び分離帯電器5hの作用によ
り担持シート5fから分離して熱ローラ定着器9に送ら
れ、そこで定着してフルカラーの永久像とされた後トレ
イ10に排紙され、他方、感光ドラム1は表面の残留ト
ナーをクリーニング器6で清掃して除去された後、再
度、画像形成工程に供せられる。
記録材カセット7から搬送系を介して転写装置5に供給
された記録材上に、感光ドラム1と対向した転写部で転
写され、記録材は4色のトナー像が転写されると、分離
爪8a、押上げコロ8b及び分離帯電器5hの作用によ
り担持シート5fから分離して熱ローラ定着器9に送ら
れ、そこで定着してフルカラーの永久像とされた後トレ
イ10に排紙され、他方、感光ドラム1は表面の残留ト
ナーをクリーニング器6で清掃して除去された後、再
度、画像形成工程に供せられる。
【0027】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9からの記録材の排出後、すぐに搬送パス切替え
ガイド19を駆動し、搬送縦パス20を経て記録材を反
転パス21aに一旦送り込んだ後、反転ローラ21bの
逆転により送り込んだ際の後端を先頭にして送り込み方
向と反対向きに退出させ、中間トレイ22に収納する。
その後、転写装置5に記録材を供給して画像を転写ドラ
ム5a側にして吸着し、上述した画像形成工程によって
記録材のもう一方の面に画像を形成する。
定着器9からの記録材の排出後、すぐに搬送パス切替え
ガイド19を駆動し、搬送縦パス20を経て記録材を反
転パス21aに一旦送り込んだ後、反転ローラ21bの
逆転により送り込んだ際の後端を先頭にして送り込み方
向と反対向きに退出させ、中間トレイ22に収納する。
その後、転写装置5に記録材を供給して画像を転写ドラ
ム5a側にして吸着し、上述した画像形成工程によって
記録材のもう一方の面に画像を形成する。
【0028】ここで、上記画像形成装置の記録材搬送系
について更に詳しく説明する。記録材カセット7から送
り出された記録材は、直列に配列された一群の搬送ロー
ラ対によって構成される搬送経路を通って、吸着帯電器
5cと吸着ローラ5gが対向した吸着位置へと送られ、
これら吸着帯電器5c及び吸着ローラ5gの作用により
転写ドラム5aの記録材担持シート5f上に静電吸着さ
れる。
について更に詳しく説明する。記録材カセット7から送
り出された記録材は、直列に配列された一群の搬送ロー
ラ対によって構成される搬送経路を通って、吸着帯電器
5cと吸着ローラ5gが対向した吸着位置へと送られ、
これら吸着帯電器5c及び吸着ローラ5gの作用により
転写ドラム5aの記録材担持シート5f上に静電吸着さ
れる。
【0029】この搬送経路の最下流には吸着位置の直前
に、選択的にローラの回転・停止が可能で且つ所望のタ
イミングでローラの離接(ニップの離接)を行なう手段
を有する第2レジストローラ対46が設けられ、このレ
ジストローラ対46の上流には、選択的にローラの回転
・停止が可能な第1レジストローラ対45が設けられて
いる。更に第1レジストローラ対45の上流には、搬送
ローラ対44が設けられている。搬送経路内のこれらレ
ジストローラ46等を含む搬送ローラ対の隣り合うロー
ラ対同士の間隔は、使用可能な記録材の最小長さよりも
短く設定されている。
に、選択的にローラの回転・停止が可能で且つ所望のタ
イミングでローラの離接(ニップの離接)を行なう手段
を有する第2レジストローラ対46が設けられ、このレ
ジストローラ対46の上流には、選択的にローラの回転
・停止が可能な第1レジストローラ対45が設けられて
いる。更に第1レジストローラ対45の上流には、搬送
ローラ対44が設けられている。搬送経路内のこれらレ
ジストローラ46等を含む搬送ローラ対の隣り合うロー
ラ対同士の間隔は、使用可能な記録材の最小長さよりも
短く設定されている。
【0030】次に上記搬送ローラ対44、第1レジスト
ローラ対45及び第2レジストローラ対46の動作につ
いて説明する。
ローラ対45及び第2レジストローラ対46の動作につ
いて説明する。
【0031】搬送ローラ対44は、常時回転しているか
又は記録材が到達する以前に回転を開始するようになっ
ており、図2に示すように、搬送ローラ対44のニップ
部に到達した記録材Pは、そのまま第1レジストローラ
対45に向けて送り出される。記録材Pは、その先端部
が停止中の第1レジストローラ対45のニップ入口部に
突き当たった状態で、搬送ローラ44によって更に送り
出され続け、これにより、図3に示すように、搬送ロー
ラ対44と第1レジストローラ対45の間で記録材Pの
ループが形成される。
又は記録材が到達する以前に回転を開始するようになっ
ており、図2に示すように、搬送ローラ対44のニップ
部に到達した記録材Pは、そのまま第1レジストローラ
対45に向けて送り出される。記録材Pは、その先端部
が停止中の第1レジストローラ対45のニップ入口部に
突き当たった状態で、搬送ローラ44によって更に送り
出され続け、これにより、図3に示すように、搬送ロー
ラ対44と第1レジストローラ対45の間で記録材Pの
ループが形成される。
【0032】その後、第1レジストローラ対45は、図
4に示すように、所定のタイミングで回転を開始して、
記録材Pが第2レジストローラ対46に向けて送り出さ
れる。このとき搬送ローラ対44から送り出された記録
材Pが斜行している場合でも、搬送ローラ対44と第1
レジストローラ対45の間でループを形成することによ
り、記録材Pの先端部全域を第1レジストローラ対45
のニップ部入口に突き当てることができ、従って記録材
Pの先端部を第1レジストローラ対45の母線方向と一
致させて送り出すことができる。
4に示すように、所定のタイミングで回転を開始して、
記録材Pが第2レジストローラ対46に向けて送り出さ
れる。このとき搬送ローラ対44から送り出された記録
材Pが斜行している場合でも、搬送ローラ対44と第1
レジストローラ対45の間でループを形成することによ
り、記録材Pの先端部全域を第1レジストローラ対45
のニップ部入口に突き当てることができ、従って記録材
Pの先端部を第1レジストローラ対45の母線方向と一
致させて送り出すことができる。
【0033】第2レジストローラ対46に向けて送り出
された記録材Pは、停止中の第2レジストローラ対46
のニップ入口部に突き当たった後に、図5に示すよう
に、第2レジストローラ対46が所定のタイミングで回
転を開始して、記録材Pが転写ドラム5a上の吸着位置
へと送られる。そして記録材Pの先端部が転写ドラム5
aの記録材担持シート5fに静電吸着を開始した後、図
6に示すように、第2レジストローラ対46が所定のタ
イミングで離間して、これにより記録材Pが第2レジス
トローラ対46の搬送力から開放され、担持シート5f
上に静電吸着されつつ転写ドラム5aによって担持、搬
送される。
された記録材Pは、停止中の第2レジストローラ対46
のニップ入口部に突き当たった後に、図5に示すよう
に、第2レジストローラ対46が所定のタイミングで回
転を開始して、記録材Pが転写ドラム5a上の吸着位置
へと送られる。そして記録材Pの先端部が転写ドラム5
aの記録材担持シート5fに静電吸着を開始した後、図
6に示すように、第2レジストローラ対46が所定のタ
イミングで離間して、これにより記録材Pが第2レジス
トローラ対46の搬送力から開放され、担持シート5f
上に静電吸着されつつ転写ドラム5aによって担持、搬
送される。
【0034】以上のように、本実施例では、記録材Pの
搬送経路の最下流に設けた搬送ローラ対である第2レジ
ストローラ対46に、選択的にローラの回転・停止及び
ニップの離接を行なう手段を備え、それよりも上流側に
設けた搬送ローラ対である第1レジストローラ対45
に、選択的にローラの回転・停止を行なう手段を備えさ
せたので、第1レジストローラ対45とその上流側に設
けられている搬送ローラ対44との間で記録材Pにルー
プを形成させてやることにより、記録材Pの斜行を防止
して第2レジストローラ対46に送り込むことができ
る。このため第2レジストローラ対46により搬送され
た記録材Pの先端部領域が転写ドラム5aの記録材担持
シート5f上に吸着開始された直後に、第2レジストロ
ーラ対46のニップを離間しても、記録材Pの先端部と
後端部で搬送方向のズレを生じることなく、記録材Pを
所定のタイミングでを吸着位置へ送ることができる。従
って記録材Pの搬送力の影響による転写ドラム5aの回
転ムラや担持シート5fの歪みを防止して、色ズレや転
写ムラのない高品質なカラー画像を得ることができる。
搬送経路の最下流に設けた搬送ローラ対である第2レジ
ストローラ対46に、選択的にローラの回転・停止及び
ニップの離接を行なう手段を備え、それよりも上流側に
設けた搬送ローラ対である第1レジストローラ対45
に、選択的にローラの回転・停止を行なう手段を備えさ
せたので、第1レジストローラ対45とその上流側に設
けられている搬送ローラ対44との間で記録材Pにルー
プを形成させてやることにより、記録材Pの斜行を防止
して第2レジストローラ対46に送り込むことができ
る。このため第2レジストローラ対46により搬送され
た記録材Pの先端部領域が転写ドラム5aの記録材担持
シート5f上に吸着開始された直後に、第2レジストロ
ーラ対46のニップを離間しても、記録材Pの先端部と
後端部で搬送方向のズレを生じることなく、記録材Pを
所定のタイミングでを吸着位置へ送ることができる。従
って記録材Pの搬送力の影響による転写ドラム5aの回
転ムラや担持シート5fの歪みを防止して、色ズレや転
写ムラのない高品質なカラー画像を得ることができる。
【0035】本発明の他の実施例について説明する。
【0036】本実施例では、図1〜図6で示した先の実
施例の画像形成装置において、記録材搬送経路の最下流
側から順に、図7に示すように、レジストローラ対5
0、常時回転する搬送ローラ対49及びカール付け搬送
ローラ48を設置したことが特徴である。
施例の画像形成装置において、記録材搬送経路の最下流
側から順に、図7に示すように、レジストローラ対5
0、常時回転する搬送ローラ対49及びカール付け搬送
ローラ48を設置したことが特徴である。
【0037】レジストローラ対50は、図1の第2レジ
ストローラ対46と同様、選択的にローラの回転・停止
ができ且つニップの接離が可能な手段を有する。カール
付け搬送ローラ48は、金属ローラ48cとスポンジ等
の弾性部材からなる2つのカール付けローラ48a、4
8bとからなっており、カール付けローラ48a及び4
8bは金属ローラ48cに圧接して従動回転する。金属
ローラ48cは選択的に回転・停止が行なえるような手
段を有しており、カール付け搬送ローラ48は、レジス
トローラ対50と同様なレジスタと制御機能が加わった
形態になっている。
ストローラ対46と同様、選択的にローラの回転・停止
ができ且つニップの接離が可能な手段を有する。カール
付け搬送ローラ48は、金属ローラ48cとスポンジ等
の弾性部材からなる2つのカール付けローラ48a、4
8bとからなっており、カール付けローラ48a及び4
8bは金属ローラ48cに圧接して従動回転する。金属
ローラ48cは選択的に回転・停止が行なえるような手
段を有しており、カール付け搬送ローラ48は、レジス
トローラ対50と同様なレジスタと制御機能が加わった
形態になっている。
【0038】先ず、図1の記録材カセット7から給紙さ
れた記録材Pは、図7に示すように、停止状態の金属ロ
ーラ48cとカール付けローラ48aのニップ入口部に
先端を突き当てて、その上流側でループを形成する。こ
の動作によって記録材Pの先端部と金属ローラ48c及
びカール付けローラ48aの母線方向が一致する。その
後、金属ローラ48cが回転を開始して、記録材Pは金
属ローラ48cとカール付けローラ48a、48bのニ
ップ部を通過して搬送ローラ対49に送られる。記録材
Pはこのカール付け搬送ローラの通過時に、担持シート
5fの円周面に沿い易いように上に凸のカール付けが行
なわれる。
れた記録材Pは、図7に示すように、停止状態の金属ロ
ーラ48cとカール付けローラ48aのニップ入口部に
先端を突き当てて、その上流側でループを形成する。こ
の動作によって記録材Pの先端部と金属ローラ48c及
びカール付けローラ48aの母線方向が一致する。その
後、金属ローラ48cが回転を開始して、記録材Pは金
属ローラ48cとカール付けローラ48a、48bのニ
ップ部を通過して搬送ローラ対49に送られる。記録材
Pはこのカール付け搬送ローラの通過時に、担持シート
5fの円周面に沿い易いように上に凸のカール付けが行
なわれる。
【0039】カール付けが行なわれた記録材Pは、図8
に示すように、常時回転している搬送ローラ対49を通
過してレジストローラ対50へ搬送される。レジストロ
ーラ対50へ搬送された記録材Pは、図9に示すよう
に、その先端が停止中のレジストローラ対50のニップ
入口部に突き当たり、本実施例の場合は矢印方向、即ち
カール付け搬送ローラ48で付与されたカール方向とは
逆方向にループが形成され成長する。その直後レジスト
ローラ対50は、記録材Pのループが実質的に成長しな
いループ量が約3mm程度以下のタイミングで回転を開
始して、記録材を吸着位置へ送り出す。そして記録材P
の先端が吸着位置を通過した後、図10に示すように、
所定のタイミングでレジストローラ対50のニップ部が
離間する。
に示すように、常時回転している搬送ローラ対49を通
過してレジストローラ対50へ搬送される。レジストロ
ーラ対50へ搬送された記録材Pは、図9に示すよう
に、その先端が停止中のレジストローラ対50のニップ
入口部に突き当たり、本実施例の場合は矢印方向、即ち
カール付け搬送ローラ48で付与されたカール方向とは
逆方向にループが形成され成長する。その直後レジスト
ローラ対50は、記録材Pのループが実質的に成長しな
いループ量が約3mm程度以下のタイミングで回転を開
始して、記録材を吸着位置へ送り出す。そして記録材P
の先端が吸着位置を通過した後、図10に示すように、
所定のタイミングでレジストローラ対50のニップ部が
離間する。
【0040】以上のように、本実施例では、カール付け
搬送ローラ48を選択的に回転・停止可能としたので、
カール付け搬送ローラ48の上流側でループを形成し、
本実施例のようにカール付け方向と逆方向にループが形
成される場合には、その下流側でループを形成しないよ
うにすることにより、記録材Pの斜行を防止すると共に
カール付け効果を損なわずに、記録材Pを記録材担持シ
ート5fまで搬送することができる。
搬送ローラ48を選択的に回転・停止可能としたので、
カール付け搬送ローラ48の上流側でループを形成し、
本実施例のようにカール付け方向と逆方向にループが形
成される場合には、その下流側でループを形成しないよ
うにすることにより、記録材Pの斜行を防止すると共に
カール付け効果を損なわずに、記録材Pを記録材担持シ
ート5fまで搬送することができる。
【0041】上記において、更にカール付け搬送ローラ
48の下流側且つ搬送ローラ対49の上流側に、記録材
Pのカール付け方向と同方向のループが形成されるよう
な空間を設けてやれば、搬送ローラ対49にも選択的に
回転・停止が可能な手段を設けることによって、カール
付け効果を損なわずにより一層の斜行防止効果を達成す
ることも可能である。
48の下流側且つ搬送ローラ対49の上流側に、記録材
Pのカール付け方向と同方向のループが形成されるよう
な空間を設けてやれば、搬送ローラ対49にも選択的に
回転・停止が可能な手段を設けることによって、カール
付け効果を損なわずにより一層の斜行防止効果を達成す
ることも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、記録
材搬送経路の最下流に設けた搬送ローラ対であるレジス
トローラ対に、選択的にローラの回転・停止及びニップ
の離接を行なう手段を備え、それよりも上流側の少なく
とも一対の搬送ローラ対に、選択的にローラの回転・停
止を行なう手段を備えさせたので、記録材担持体上への
記録材の先端部の吸着中に、レジストローラ対のニップ
部を離間させても、記録材の先端部と後端部の搬送方向
のズレを防止することができ、安定して記録材を記録材
担持体上に吸着して転写させることができる。従って色
ズレや転写ムラのない高品質なカラー画像を得ることが
できる。
材搬送経路の最下流に設けた搬送ローラ対であるレジス
トローラ対に、選択的にローラの回転・停止及びニップ
の離接を行なう手段を備え、それよりも上流側の少なく
とも一対の搬送ローラ対に、選択的にローラの回転・停
止を行なう手段を備えさせたので、記録材担持体上への
記録材の先端部の吸着中に、レジストローラ対のニップ
部を離間させても、記録材の先端部と後端部の搬送方向
のズレを防止することができ、安定して記録材を記録材
担持体上に吸着して転写させることができる。従って色
ズレや転写ムラのない高品質なカラー画像を得ることが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】図1の装置における記録材搬送の一部を示す説
明図である。
明図である。
【図3】記録材搬送の他の一部を示す説明図である。
【図4】記録材搬送の更に他の一部を示す説明図であ
る。
る。
【図5】記録材搬送の更に他の一部を示す説明図であ
る。
る。
【図6】記録材搬送の更に他の一部を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の他の実施例における記録材搬送の一部
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】記録材搬送の他の一部を示す説明図である。
【図9】記録材搬送の更に他の一部を示す説明図であ
る。
る。
【図10】記録材搬送の更に他の一部を示す説明図であ
る。
る。
【図11】従来の画像形成装置を示す概略構成図であ
る。
る。
1 感光ドラム 5a 転写ドラム 5f 記録材担持シート 5g 吸着ローラ 44 搬送ローラ対 45 第1レジストローラ対 46 第2レジストローラ対 48 カール付け搬送ローラ 48a、48b カール付けローラ 48c 金属ローラ 50 レジストローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/14
Claims (4)
- 【請求項1】 一群の搬送ローラ対により記録材を円筒
状の記録材担持体に搬送して担持させ、担持された記録
材を記録材担持体の回転により像担持体と対向した転写
位置に搬送して、像担持体上に形成された可視像を記録
材上に転写させる画像形成装置において、前記一群の搬
送ローラ対のうちの記録材搬送方向最下流に位置する搬
送ローラ対が、選択的にローラの回転・停止及びニップ
の離接を行なう手段を有し、そして他の少なくとも一対
の搬送ローラ対が、選択的にローラの回転・停止を行な
う手段を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記選択的にローラの回転・停止を行な
う手段を有する搬送ローラ対が、記録材のカールを制御
する手段を有するカール付け搬送ローラである請求項1
の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記カール付け搬送ローラを通過後の記
録材の先端部をその下流において突き当てて、記録材の
斜行を除去し又タイミングを調整する際、突き当たった
記録材のループ形状が、カール付け搬送ローラで付与し
たカール方向となる請求項2の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記カール付搬送ローラ対よりも下流側
において突き当たった記録材のカールによるループ量が
3mm以下の時点で、搬送ローラ対による記録材の搬送
を開始する請求項3の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076369A JPH07257778A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 画像形成装置 |
| US08/780,716 US5933697A (en) | 1994-03-24 | 1997-01-08 | Image forming apparatus with curl generating means |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076369A JPH07257778A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257778A true JPH07257778A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13603439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6076369A Pending JPH07257778A (ja) | 1994-03-24 | 1994-03-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07257778A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7158750B2 (en) * | 2002-12-06 | 2007-01-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper transport apparatus and paper transport method |
| CN100387500C (zh) * | 2003-03-28 | 2008-05-14 | 兄弟工业株式会社 | 成像装置及其记录介质的传送方法 |
| JP2009537035A (ja) * | 2006-05-12 | 2009-10-22 | マース インコーポレーテッド | 物体、ウェブまたはシート上に画像を形成するための粉末の使用 |
| CN101700717B (zh) | 2004-08-18 | 2011-04-06 | 佳能株式会社 | 喷墨记录装置 |
-
1994
- 1994-03-24 JP JP6076369A patent/JPH07257778A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7158750B2 (en) * | 2002-12-06 | 2007-01-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Paper transport apparatus and paper transport method |
| CN100387500C (zh) * | 2003-03-28 | 2008-05-14 | 兄弟工业株式会社 | 成像装置及其记录介质的传送方法 |
| CN101700717B (zh) | 2004-08-18 | 2011-04-06 | 佳能株式会社 | 喷墨记录装置 |
| JP2009537035A (ja) * | 2006-05-12 | 2009-10-22 | マース インコーポレーテッド | 物体、ウェブまたはシート上に画像を形成するための粉末の使用 |
| US8638980B2 (en) | 2006-05-12 | 2014-01-28 | Mars Incorporated | Use of powders for creating images on objects, webs or sheets |
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