JPH07261830A - プラント運転支援装置 - Google Patents

プラント運転支援装置

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Publication number
JPH07261830A
JPH07261830A JP6046175A JP4617594A JPH07261830A JP H07261830 A JPH07261830 A JP H07261830A JP 6046175 A JP6046175 A JP 6046175A JP 4617594 A JP4617594 A JP 4617594A JP H07261830 A JPH07261830 A JP H07261830A
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JP6046175A
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English (en)
Inventor
Mikiya Fujii
幹也 藤井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラントより入力に応じて関連する運転要領
書を表示することにより、プラントオペレータが確実に
プラントを運転するための支援を行う。また、表示され
た運転要領書内の移動を高速かつ容易にする。 【構成】 プロセス入力を警報監視手段2で監視し、こ
の入力に対応した運転要領ドキュメント群6aから抽出
すると共に、インデックス情報6bから抽出するドキュ
メントに関連したインデックスを抽出し、この抽出した
ドキュメントをドキュメント表示部103bに表示し、
抽出したインデックスをインデックス表示部103cに
インデックスボタン103dとして表示する。関連ドキ
ュメントを表示させるときは、所望のインデックスボタ
ン103dを指示するとその指示されたドキュメントが
表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原子力発電プラント
などのプラント運転支援を行うプラント運転支援装置に
関するもので、特にプラント異常時・通常時の運転要領
が明確に記述された運転要領書を表示して支援するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば図15は特開平3−44707号
公報に示された従来のプラントの運転支援装置である。
図において、101はプラント、102はプラントから
の入力データを取り込むためのプロセス入出力装置、1
03はCRT表示装置である。1は運転支援装置、2は
入力されるプロセスデータを監視する警報監視手段、3
は発生した警報からドキュメントを選定するためのドキ
ュメント選択手段、3aはドキュメント選定のための警
報・ドキュメントアサインデータベースである。
【0003】4は選定されたドキュメントを表示するた
めのドキュメント表示手段、5はドキュメントを入力す
るための入力手段、6は運転要領書データベース、6a
は運転要領書の構成要素となるドキュメント群であり、
各ドキュメントは警報の要因毎に記述され別ファイルと
して作成されている。8はプリンタであり入力されたド
キュメントを印刷する。
【0004】上記の警報・ドキュメントアサインデータ
ベースの構造を図16に示し、3bは警報・ドキュメン
トアサインテーブル、3b1は計算機において認識可能
なように抽象化された入力点番号、3b2は該当入力点
が警報状態になった時に表示すべきドキュメント番号
(要項番号)を示している。
【0005】次に動作について説明する。プラント10
1に異常が発生すると、プロセス入出力装置102によ
り状変データは、運転支援装置1に取り込まれる。取り
込まれたプロセスデータは警報監視手段2により、プラ
ントにとって異常が発生したか否かが判別され、異常が
発生したと判断された場合、該当入力点番号がドキュメ
ント選択手段3に送られる。ドキュメント選択手段3は
警報・ドキュメントアサインデータベース3aを用い
て、運転要領書データベース6の中から表示すべきドキ
ュメントを選択する。選択されたドキュメントはドキュ
メント表示手段4によりCRTに表示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来のド
キュメントをベースとした運転支援装置においては、プ
ラント発生事象により該当ドキュメントを表示するまで
の時間は、紙ベースのドキュメント検索に比べて、非常
に早くなるという特徴を持つが、紙ベースの場合、該当
ドキュメントを検索するには時間がかかるが、一旦検索
が完了するとCRTベースに比べて該当ドキュメント内
での移動は極めて高速であるという特徴があり(紙ベー
スでは、該当する部分が出ればその近くを手めくりして
見ることが非常に早くできる)、電子化表示されたドキ
ュメントは、オペレータによるドキュメント内での移動
・参照・検索には紙ベースに劣るという問題点があっ
た。また、ドキュメント内のみでなく、ドキュメント間
でも参照したり移動したりする場合があるが、その場合
でも時間がかかるという問題点があった。
【0007】また、ドキュメントは、法改正等により、
ある時点(日時)を境にドキュメントは複数箇所が一気
に変更されるものであるが、紙ベースの場合事前に印刷
した新ドキュメントを用意し、新ドキュメント施行時に
一気にファイルを差し替えるといった方法が可能である
のに対し、従来の電子化手段においては、改正作業時に
おける入力時にドキュメント間で不整合が発生する可能
性があった。また、事前にオペレータに予告するには、
電子化ドキュメントの2重管理が発生し、別のマシンで
作成した新ドキュメントを実機マシンに登録するには、
ドキュメントの分量にもよるが、一時的に運転支援装置
を停止する必要があるという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、第一の目的は、プラント事象
に対応するドキュメントの検索表示が完了した後の、ド
キュメント内、またはドキュメント間での移動を円滑、
且つ高速にし、また、ドキュメント全体の中における現
在の表示位置を明確にするものである。第二の目的は、
ドキュメント改定時における混乱を、紙ベースと同等以
上に回避し、容易に改定に対応する表示を行うことを可
能とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1は、
プラントからのプロセス入力に対応した運転要領のドキ
ュメントを画面表示すると共に、上記ドキュメントに関
連するインデックスを画面表示し、この表示された関連
インデックスの内、所望のインデックスを指示すると指
示されたインデックス対応のドキュメントを画面表示す
るようにしたものである。
【0010】この発明の請求項2は、運転要領のドキュ
メントとこのドキュメントの項目等を表示するインデッ
クス情報とを有する運転要領書データベース、プラント
からのプロセス入力に対応した運転要領のドキュメント
を上記運転要領書データベースから抽出すると共に、抽
出されたドキュメント関連のインデックスを上記インデ
ックス情報から抽出するドキュメント選択手段、上記抽
出したドキュメントを画面表示するドキュメント表示部
と、この表示されたドキュメント関連のインデックスを
画面表示するインデックス表示部を有するドキュメント
表示手段を備えたものである。
【0011】この発明の請求項3は、請求項2におい
て、プラントからのプロセス入力と、このプロセス入力
に対応する運転要領ドキュメントとの関連を示したテー
ブルを有する警報・ドキュメントアサインデータベース
を備えたものである。
【0012】この発明の請求項4は、請求項2または3
において、インデックスにインデックス番号を付与し、
このインデックス番号に基づいてドキュメントを抽出す
るようにしたものである。
【0013】この発明の請求項5は、請求項2または3
において、運転要領ドキュメントを大分類した要項と、
小分類したインデックスとに分割し、ドキュメントの抽
出は要項単位で行い、インデックスの抽出はインデック
ス単位で行うようにしたものである。
【0014】この発明の請求項6は、請求項5におい
て、要項には要項番号を付与し、インデックスにはイン
デックス番号を付与し、この付与された要項番号とイン
デックス番号に基づいて、ドキュメントを抽出するよう
にしたものである。
【0015】この発明の請求項7は、請求項2〜6のい
ずれか1項において、運転要領ドキュメントに参照ドキ
ュメントがある場合は、運転要領書データベースに参照
ドキュメントがある旨登録しておき、上記運転要領ドキ
ュメントを抽出し表示したとき、インデックス表示部に
インデックスとして参照がある旨表示され、この参照イ
ンデックスを指示することにより参照ドキュメントが表
示されるようにしたものである。
【0016】この発明の請求項8は、請求項2〜7のい
ずれか1項において、ドキュメント表示手段は、現在抽
出されているドキュメントの表示部分に対応するインデ
ックスが、他のインデックスと異なる色または高輝度等
で識別可能に表示する手段としたものである。
【0017】この発明の請求項9は、請求項2〜8のい
ずれか1項において、文章作成・文書内の記載内容及び
項目に応じた索引を行う索引機能・段落や文節への名称
付け等の機能を有するワードプロセッサ機能を設けたも
のである。
【0018】この発明の請求項10は、改定前・改定後
等の改定バージョンに対応した運転要領ドキュメントと
そのドキュメントの改定時期とをデータベースとして設
け、所望のドキュメントを指示すると、上記データベー
スから指示されたドキュメントの改定時期に対応した改
定バージョンのドキュメントを抽出し表示するプラント
運転支援装置としたものである。
【0019】この発明の請求項11は、改定前・改定後
等の改定バージョンに対応した運転要領ドキュメントを
データベースとして設け、所望のドキュメントを指示す
ると、上記データベースから指示されたドキュメントを
抽出し表示すると共に、そのドキュメントの改定バージ
ョンを表示し、この表示された改定バージョンの内、所
望の改定バージョンを指示するとその指示した改定バー
ジョンに応じたドキュメントを表示するプラント運転支
援装置としたものである。
【0020】この発明の請求項12は、運転要領のドキ
ュメントと、上記ドキュメントに改定がある場合は改定
前・改定後等の改定バージョンに対応した運転要領ドキ
ュメントとを有する運転要領書データベース、運転要領
のドキュメントの改定バージョンの情報を格納した改定
履歴管理データベース、指示された運転要領のドキュメ
ントを上記改定履歴管理データベースで改定の状況をサ
ーチし、この改定バージョンに応じたドキュメントを決
定する改定管理部、この決定されたドキュメントを上記
運転要領書データベースから抽出するドキュメント選択
手段、上記抽出したドキュメントを画面表示するドキュ
メント表示部と、改定バージョンを表示する改定バージ
ョン表示部とを有するドキュメント表示手段を備えたも
のである。
【0021】この発明の請求項13は、請求項12にお
いて、改定管理部は、改定前・改定後等の改定バージョ
ンに対応したドキュメントの切り替えを、改定時期に対
応して切り替えドキュメントを決定する改定管理部とし
たものである。
【0022】この発明の請求項14は、請求項11〜1
3のいずれか1項において、ドキュメント表示部は、ド
キュメント改定による追加部分を高輝度または異なる色
等で識別表示すると共に、削除箇所を抹消線または異な
る色等で識別表示して変更箇所を明確にする表示部とし
たものである。
【0023】
【作用】この発明の請求項1は、プラントからのプロセ
ス入力に対応した運転要領のドキュメントを画面表示す
ると共に、上記ドキュメントに関連するインデックスを
画面表示し、この表示された関連インデックスの内、所
望のインデックスを指示すると指示されたインデックス
対応のドキュメントを画面表示する。
【0024】この発明の請求項2は、プラントからのプ
ロセス入力に対応したドキュメントを運転要領書データ
ベースから抽出して画面に表示すると共に、この表示さ
れたドキュメント関連のインデックスを画面に表示し、
この表示された関連インデックスの内、所望のインデッ
クスを指示すると指示されたインデックス対応のドキュ
メントを上記ドキュメント選択手段が上記運転要領書デ
ータベースから抽出し表示する。
【0025】この発明の請求項3は、警報・ドキュメン
トアサインデータベースでプラントからの入力に対応す
る運転要領ドキュメントを決定し、運転要領書データベ
ースからこの決定した運転要領ドキュメントを抽出し表
示する。
【0026】この発明の請求項4は、インデックスにイ
ンデックス番号を付与し、このインデックス番号に基づ
いてドキュメントを抽出する。
【0027】この発明の請求項5は、運転要領ドキュメ
ントを大分類した要項と、小分類したインデックスとに
分割し、ドキュメントの抽出は要項単位で行い、インデ
ックスの抽出はインデックス単位で行う。
【0028】この発明の請求項6は、要項には要項番号
を付与し、インデックスにはインデックス番号を付与
し、この付与された要項番号とインデックス番号に基づ
いて、ドキュメントを抽出する。
【0029】この発明の請求項7は、運転要領ドキュメ
ントに参照ドキュメントがある場合は、運転要領書デー
タベースに参照ドキュメントがある旨登録しておき、上
記運転要領ドキュメントを抽出し表示したとき、インデ
ックス表示部にインデックスとして参照がある旨表示さ
れ、この参照インデックスを指示することにより参照ド
キュメントが表示される。
【0030】この発明の請求項8は、現在抽出されてい
るドキュメントの表示部分に対応するインデックスが、
他のインデックスと異なる色または高輝度等で識別可能
に表示される。
【0031】この発明の請求項9は、ワードプロセッサ
機能で、運転要領ドキュメントの作成・改訂をすると共
に、運転要領ドキュメント内のキー項目の索引付けによ
り要項やインデックスの抽出によるインデックス情報の
作成・改訂を行うようにする。
【0032】この発明の請求項10は、指示されたドキ
ュメントを表示するとき、指示されたドキュメントの改
定時期に対応して切り替え表示する。
【0033】この発明の請求項11は、指示されたドキ
ュメントを表示するとき、そのドキュメントの所望の改
定前・改定後等の改定バージョンを指示するとその指示
した改定バージョンに応じたドキュメントを表示する。
【0034】この発明の請求項12は、所望のドキュメ
ントを指示すると、上記ドキュメント表示手段は指示さ
れたドキュメントを表示すると共に、そのドキュメント
の改定バージョンを表示し、この表示された改定バージ
ョンの内、所望の改定バージョンを指示するとその指示
した改定バージョンに応じたドキュメントを表示する。
【0035】この発明の請求項13は、改定前・改定後
等の改定バージョンに対応したドキュメントの切り替え
を、改定時期に対応して切り替え表示する。
【0036】この発明の請求項14は、ドキュメント改
定による追加部分を高輝度または異なる色等で識別表示
すると共に、削除箇所を抹消線または異なる色等で識別
表示して変更箇所を明確にする。
【0037】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例である運転支援装
置を示すもので、図において従来装置と同一の符合につ
いての説明は省略する。3dは警報・ドキュメントアサ
インデータベース、6bはドキュメント内の各キー項目
を示すインデックス情報で、例えば、最近の高機能ワー
ドプロセッサに搭載されている目次の自動作成機能や索
引の作成機能または、段落書式に名前を付ける等の機能
を利用して作成される。103aはドキュメント群6
a、インデックス情報6bのデータを利用して表示され
るCRT表示画面、103bはドキュメント本体を画面
表示するドキュメント表示部、103cはインデックス
を表示するインデックス表示部、103dは各インデッ
クスを表わすと共に、そのインデックスのドキュメント
の部分を呼び出して表示するインデックスボタンであ
る。
【0038】図2はインデックス情報6bのファイル構
造を示すもので、ドキュメント群6aに対応するインデ
ックスの番号とそのインデックスの内容を示すものであ
る。ドキュメント群6aの各ドキュメント毎に要項番号
(ドキュメント番号)がA1,A2,A3,..等と付
与されており、これはプロセス入力の入力点に対応して
いる。また、ドキュメントの必要なインデックスにイン
デックス番号を付与し、このインデックス番号に対応す
る画面に表示すべきインデックス内容が図のように記載
され格納される。頁番号と頁内の位置はドキュメント内
のインデックスの位置を示し、インデックスが指示され
るとその位置に従って画面に表示されるようにするため
のものである。
【0039】注釈欄の「目次」「警報」「参照」など
は、そのインデックスが何と対応するものであるかを表
示するものである。「目次」はドキュメント内でのジャ
ンプ機能に使用されるものであり、要項内での大項目に
付加することにより、その同一要項内での移動を容易に
するものである。「警報」は、「目次」と同様な同一要
項内の移動機能を果たすと同時に、インデックスを付加
した項目に対する記述が、プロセスの警報入力とリンク
していることを示す。これは「警報」に対応するドキュ
メントの部分が複数のプロセス入力点に対応しており、
それら個々の入力点に対応する処理要項が、ドキュメン
ト内にそれぞれ記述されている場合に使用する。また、
この機能は代表警報により該当警報の発生要因が複数あ
る場合の概略的な処置要項を初めに提示し、該当警報の
発生要因が複数ある場合、最終的な対応操作の判断を運
転員に委ねる為の有効な情報を提示するものである。
「参照」は、該当インデックス部分が表示中のドキュメ
ント以外のドキュメントを参照していることを示す。
【0040】図3aは運転要領ドキュメントとその画面
表示を示すものである。200は運転要領書データベー
ス6のドキュメント群6aのドキュメントの一部の内容
であり、201はドキュメント内にワープロ機能を用い
てインデックス情報が付加されていることを示す。ここ
では紙ベースの運転要領書の形態で表している。
【0041】図3bは図3aで示したドキュメントの表
示例であり、103dはここのインデックス情報の付加
された場所を表示するためのインデックスボタンで、イ
ンデックス表示部103c内に表示される。画面表示操
作202のオペレータによる操作が行われると、図3c
に示すように操作されたインデックス部分がCRT画面
表示の先頭になるように表示が更新される。
【0042】オペレータによる操作はインデックスボタ
ン103dをタッチしてもよいし、タッチパネル、マウ
ス等を用いて指示するようにしてもよい。
【0043】図4に動作のフローチャートを示す。ステ
ップS1で入力点番号(例えば、A)に警報入力があ
り、ステップS2で運転要領書データベース6のドキュ
メント群6aをサーチし、入力点番号に対応した要項番
号A1のドキュメントを抽出すると共に、インデックス
情報6bから要項番号A1に関連したインデックスを抽
出する。ステップS3でこの抽出されたドキュメントA
1と、このドキュメント関連のインデックスをインデッ
クスボタン103d上に表示する。ステップS4で表示
されたインデックスボタンから所望のインデックスボタ
ンを指示すると、ステップS5で指示対応のインデック
スのドキュメントを画面表示する。従って、入力信号に
応じて必要なドキュメントを高速で画面表示することが
でき、また、インデックスボタンを用いて関連のドキュ
メントを容易に高速で呼び出すことができる。
【0044】上記フローチャートにおいて、入力点番号
と要項番号(ドキュメント番号)の対応は、ドキュメン
ト群6aの各ドキュメントが対応付けされている。しか
し、別の方法として、この対応は運転要領書データベー
ス6内に対応付けしたテーブルを別に設けて置いてもよ
い。また、運転要領書データベース6外に対応付けした
テーブルを別に設けて置いてもよい。後述する実施例4
では別のテーブルを設けたものである。また、このテー
ブルはインデックス情報6b内に設けて、そのテーブル
からドキュメント群6aをサーチするようにしてもよ
い。
【0045】この実施例のようにすることにより、表示
されているドキュメントから関連のドキュメントを容易
に、且つ、迅速に表示することができる。特に、一つの
ドキュメントが数ページにも及ぶ場合においてもオペレ
ータは、発生事象に対して特に重要と思われる部分を、
高速に参照可能となるという効果が得られる。
【0046】なお、プラントの入力に対応してドキュメ
ントを表示するようにしたが、キーボード等でオペレー
タの指示で所望のドキュメントを表示することもでき
る。また、インデックス番号と要項番号とでサーチのキ
ーとしたが、インデックス番号のみを利用してサーチす
るようにしてもよい。また、インデックス番号を付与せ
ず、インデックスそのものをキーとしてサーチするよう
にしてもよいし、要項番号を付与せず、要項(例えば、
文書名)をキーとしてサーチするようにしてもよい。
【0047】実施例2.図5は他の実施例の動作のフロ
ーチャートを示す。ステップT1で入力点番号(例え
ば、B)に警報入力があり、ステップT2で運転要領書
データベース6のドキュメント群6aから入力点番号に
対応した要項番号A2のドキュメントを抽出し、更に、
ステップT3で要項番号A2に対応するインデックス番
号2を抽出する。ステップT4で抽出したインデックス
に対応するドキュメントを画面表示する。そして、この
表示されたドキュメントに関連するインデックスがイン
デックスボタンとしてインデックス表示部に表示され
る。
【0048】このように、入力点からの信号で直接必要
なドキュメントを高速で画面表示することができ、ま
た、インデックスボタンを用いて関連のドキュメントを
容易に高速で呼び出すことができる。
【0049】この実施例のように直接インデックス対応
のドキュメントを表示するか、実施例1のようにドキュ
メント(要項対応)を表示してからインデックスで選択
するかは、運転要領データベース6内でフラグを立てて
区別するようにしてもよい。また、このフラグをキー入
力等で自由に切り替えるようにしてもよい。
【0050】実施例3.図6は実施例1の運転支援装置
において、図6aのようなドキュメントをCRT表示す
る場合の実施例である。画面表示202は該当ドキュメ
ント内におけるCRT画面表示エリアを示している。図
6bは図6aのドキュメントの表示例でありインデック
スボタン103eは表示されている部分のインデックス
ボタンがハイライト(高輝度表示)していることを示し
ている。このハイライトはドキュメント表示手段4によ
り行われ、ハイライト以外の他のインデックスボタンと
異なる色を用いるようにしてもよい。
【0051】このようにすると、キーとなる項目がCR
T表示画面内に表示されないケースにおいても、現在表
示中の画面がドキュメント内のどの部分を表示されてい
るのかが、容易に認識可能になるという効果が得られ、
紙ベースのドキュメントを参照する場合と遜色のない情
報の獲得が可能となる。
【0052】実施例4.この実施例は実施例1の運転支
援装置において、図1の警報・ドキュメントアサインデ
ータベース3dを用いたもので、同一のドキュメントが
複数の警報入力点により参照されている場合のドキュメ
ント表示手段を示すものである。
【0053】図7に本処理を実現するための警報・ドキ
ュメントアサインデータベース3d内の警報・ドキュメ
ントアサインテーブル3cを示す。入力点番号3b1
と、要項番号(ドキュメント番号)3b2と、インデッ
クス番号3c1とを対応付けたもので構成されている。
従って、このテーブルは該当入力点が、該当ドキュメン
ト(要項番号)の何番目のインデックスに対応するかを
示すインデックス番号情報である。このテーブルでは、
入力点番号のBとCの複数の入力に対して同じ要項番号
A2を指定していて、入力点番号Bに対して2、Cに対
して3と異なっている。
【0054】次に図8aに示す運転要領書200中の2
01aは警報入力点に対応する処置内容が記載されてい
る情報を含んでいる項目を示すインデックスである。こ
のインデックス201aは、実施例1の図3に示すイン
デックス201で示されるインデックスと明確に区別す
る為、図2の注釈欄に「警報」と記載することにより、
該当インデックスがプロセス入力と直接関係するインデ
ックスであることを示す。ワープロを用いて区別する方
法としては適用可能な市販ワープロ毎に対応が異なる
が、目次作成機能と、索引作成機能の使い分けや、段落
書式の名称を変えることにより実現される。
【0055】図8aのCRT表示例を図8bに示す。イ
ンデックスボタン103fは記述内容「Aの処理」に記
載の内容とリンクする入力点が警報状態であることを示
すためハイライト表示していることを示している。ま
た、実施例3の図6bのインデックスボタン103eの
ハイライト表示と区別するため、CRT画面上では色を
変える等の表示方法を行う。
【0056】図9は動作のフローチャートを示す。ステ
ップU1で、警報監視手段2で入力点番号(A)の異常
入力を検知すると、ステップU2で、警報・ドキュメン
トアサインデータベース3内の図7に示す警報・ドキュ
メントアサインテーブル3cをサーチして入力点番号
(A)に対応した要項番号(A1)を抽出する。ステッ
プU3で、ドキュメント群6aをサーチし、要項(A
1)のドキュメントを抽出し、ステップU4で、インデ
ックス情報6bをサーチし、対応インデックスである
「所定の処理(Aの処理)」のインデックス、および、
関連インデックスを抽出する。ステップU5で要項番号
(A1)のドキュメントを表示し、また、インデックス
表示部にインデックスボタンとして、「Aの処理」と
「Bの処理」を表示すると共に、「Aの処理」が警報発
生中であることを示すためハイライトさせる。このよう
にして警報入力に対して、即、対応するドキュメントを
表示させることにより、オペレータはこのドキュメント
に応じた迅速な処理ができる。
【0057】このようにすると、同一ドキュメントが複
数の警報入力点から参照されている場合にも、目的とす
る記載部分が高速にアクセス可能となる効果が得られ
る。
【0058】実施例5.図10は実施例1の運転支援装
置において、ドキュメント記載の内容が、他のドキュメ
ントを参照するような記載がある場合の表示例を示して
いる。201bはインデックスで、他のドキュメントを
参照する情報を含んでいる記述を示すインデックス情報
が付加されていることを示す。この場合は「要項B1」
を参照、と表示していて、インデックスボタン103g
に「要項B1」と表示し、このインデックスボタンを指
示することにより、参照するドキュメントをリクエスト
し表示することができる。
【0059】参照する場合は、図2のインデックス情報
のテーブル中に「参照」として検索に用いることを明記
し参照する。図2には図示しないが「参照」の所には具
体的に参照するインデックス番号を付記して引用するよ
うにしてもよい。参照ドキュメントから元のドキュメン
トへ戻る場合は、参照ドキュメント表示のとき、元のド
キュメント対応のインデックスボタンで戻すようにして
もよく、また、ファンクションキーに「戻る」などのコ
マンドを割付け、画面下部にファンクションキーを表示
するようにしてもよい。
【0060】このようにすると、ドキュメント内に記載
の他のドキュメント参照項目を容易に、高速に表示する
ことが可能となる効果がある。また、参照項目が数行内
に複数個ある場合において、インデックス表示部のイン
デックスボタンに参照する対象が表示されているので、
操作エリアが広く採れるため、誤って要求と異なるドキ
ュメントをリクエストする可能性を少なくするという効
果が得られる。従って、一般に行われるドキュメント内
の参照記載部分を見て操作する方式に比べ、リクエスト
誤りを少なくすることができる。
【0061】実施例6.図11は運転支援装置に、改定
管理機能を設けたものである。図において、4bは改定
管理部で、改定履歴管理データベース4aを参照するこ
とにより、オペレータが目的とするバージョンのドキュ
メントを、目的とする表示形式で表示することを可能と
する機能を有する。7は対話入力手段で、入力装置10
4からの入力でオペレータが目的とするバージョンのド
キュメントをリクエストすると共に、改定履歴管理デー
タベース4aを作成・修正して表示するバージョンを変
更する機能を有する。
【0062】図12に改定履歴管理テーブル4a1を示
す。要項番号(ドキュメント番号)3b2に対し、4a
2は現在運転を行っている現行バージョン、4a3は表
示するドキュメントのバージョン、4a4はドキュメン
トの改定時期で、この改定時期(日時)を指定すると改
定前のバージョンのドキュメントから改定後のバージョ
ンのドキュメントに自動的に切り替えができるキーとな
る。4a5は表示しているドキュメントがどのバージョ
ンバージョンであるかを画面に表示する内容である。要
項番号A1のドキュメントに対し現行バージョンは4で
あり、表示バージョンは同じく4である。要項番号A2
のドキュメントは、現行バージョンが4であり、表示バ
ージョンは5で、次に改定されるバージョン5を表示す
るようにしている。この場合、運転要領書データベース
にはバージョン5のドキュメントを作成し格納してい
る。
【0063】オペレータは入力装置104を介して必要
なドキュメントをリクエストし、改定管理部4bは、改
定履歴管理テーブル4a1を参照してリクエストされた
ドキュメントの表示バージョンを決定し、ドキュメント
選択手段3は表示バージョン4a3のドキュメントを運
転要領書データベース6から抽出し、ドキュメント表示
手段4で表示する。このとき、現行バージョンが4で改
定バージョンが5であるとき、その改定の時期(日時)
は図12のように、例えば、1994.1.1と指定し
ておくことにより、その改定時期がくれば、表示バージ
ョンを4から5に自動的に切り替える。
【0064】この自動改定表示は、運転支援装置1内の
計算機の時計機能を利用し、改定管理部4bが制御しド
キュメントを切り替えるよう指示する。このようにする
とオペレータの負担がなく、また、運転要領の適用を間
違うこともなくなるので信頼性のある運転を行うことが
できる。
【0065】履歴管理の表示画面を図13aに示す。1
05は改定バージョン表示部で、「旧版表示」「最新版
表示」「改定中表示」等が表示される。「最新版」を表
示中に「旧版」を表示したいときは、入力装置104か
ら指示してもよいし、また、インデックスボタンと同様
に、改定バージョン表示部105をボタンとして、この
ボタンを指示することにより順次「旧版」「改定中」等
と切り替えてもよい。また、インデックスボタンとして
表示するようにしてもよい。
【0066】上記実施例では、改定時期がくれば表示バ
ージョンを現行バージョンから最新バージョンに自動的
に切り替え表示するようにしたが、改定履歴管理データ
ベース4aの改定履歴管理テーブル4a1も書き換える
ようにしてもよい。図12の例では、A2のドキュメン
トに対し、現行バージョンが4であるが、これを改定時
期の1994.1.1になると、現行バージョンを5と
し、表示バージョンも5とするように改定管理部4bが
書換えを行う。
【0067】このように実施例5の発明によると、過去
に遡ってドキュメントを参照することが可能となり、改
訂前後のドキュメントの比較が可能になり、オペレータ
は明確に改定箇所を知ることが可能となる効果を有す
る。
【0068】また、運転要領書の改定に伴う表示情報の
切り替えが、予め改定後のドキュメントを入力してお
き、表示バージョンを改訂前のものとしておくことによ
り、運転支援装置として表示するバージョンを固定して
おきながら、新運転要領の適用開始時に表示バージョン
を一気に変更することにより、瞬時に表示する要項内容
を切り替えることが可能になるという効果が得られる。
【0069】また、新運転要項施行時には、表示バージ
ョンテーブルと現行バージョンテーブルの書換えを改定
時期が来れば一気に進めることにより、瞬時に表示する
要項の改訂作業を完了することができる効果がある。
【0070】また、現在表示中のバージョンが現行のも
のであるかどうかの表示が可能になり、また現行バージ
ョンの改訂作業が発生しているかどうか、例えば、「改
定中」などの表示も可能になり、また、オペレータが変
更した表示中バージョンを一気に現行バージョンに戻す
ことも可能となる効果を有する。
【0071】実施例7.図14は実施例5の運転支援装
置の、改定履歴管理テーブル4a1に表示形式を示すテ
ーブル4a6を追加したものである。表示形式としては
オペレータが要求するバージョンのドキュメントをその
まま表示する通常形式と、表示バージョンへの改定の際
に削除・追加された部分を明示する履歴表示形式を選択
可能とする。この表示例を図13bおよび図13cに示
す。図13bは通常の表示形式で、図13cは履歴が分
かる表示形式である。
【0072】オペレータは図11の入力装置104を用
いて改定履歴管理テーブル4a1の表示形式4a6を変
更可能としていて、変更指示により、図11の改定管理
部4bは表示形式を選択し、運転要領書データベース6
から指定バージョンのドキュメントを抽出し、ドキュメ
ント表示手段4により表示を行う。
【0073】実際のドキュメントの呼び出しは、いちい
ち運転要領書データベースから検索するのは時間がかか
り、即応性が若干損なわれるので、ドキュメントを指示
したとき、改定前後のドキュメントを全てRAM等のメ
モリ上に移しておき、ここから取り出すようにすると、
即、呼び出しができる。これは実施例1の場合もメモリ
上にファイルを移しておき、そのファイル内のインデッ
クスが指示されると、直ちに所望のドキュメントの箇所
を表示するようにすればよい。この実施例7の場合も、
図13aで示すようにドキュメントA1表示のとき、R
AM等のメモリ上にこのA1のファイルを移しておき、
インデックスボタン103dで指示すると即その指示さ
れたインデックスのドキュメントA1の部分が表示され
るようにすると応答性がよくなる。
【0074】この実施例にようにすると、表示形式を選
択可能にすることによって、改定箇所を知りたい時は両
者の差異を明確に表示する履歴表示とし、余計な表示が
不要の時には、通常通り表示することが可能となるとい
う効果が得られる。
【0075】実施例8.以上の実施例ではドキュメント
やインデックス情報の作成・改定等をワードプロセッサ
機能を用いた例で説明したが、ワードプロセッサ用のソ
フトを用いてもよい。また、一般のコンピュータのソフ
トを作成して実現してもよい。
【0076】
【発明の効果】この発明の請求項1によれば、表示され
たドキュメントの関連インデックスを指示するとその関
連ドキュメントを表示させるようにしたので、表示した
いドキュメントの移動を円滑、且つ高速に表示できる効
果がある。
【0077】この発明の請求項2によれば、表示された
ドキュメントの関連インデックスを指示して関連ドキュ
メントを表示させるようにしたので、表示したいドキュ
メントの移動を円滑、且つ高速に表示できる効果があ
る。
【0078】この発明の請求項3によれば、警報・ドキ
ュメントアサインデータベースを設けたので、同一ドキ
ュメントが複数の警報入力点から参照されている場合に
も、目的とする記載部分が高速にアクセス可能となる効
果が得られる。
【0079】この発明の請求項4によれば、インデック
スにインデックス番号を付与してドキュメントを抽出す
るようにしたので、インデックスの管理がコード管理の
ため管理が容易で、サーチの高速化が図れる効果があ
る。
【0080】この発明の請求項5によれば、運転要領ド
キュメントのサーチを要項単位で行い、インデックスの
サーチをインデックス単位で行うようにしたので、ドキ
ュメントとインデックスのサーチの高速化が図れる効果
がある。
【0081】この発明の請求項6によれば、要項に要項
番号を付与し、インデックスにインデックス番号を付与
するようにしたので、要項とインデックスとの管理がコ
ード管理のため管理が容易で、サーチの高速化が図れる
効果がある。
【0082】この発明の請求項7によれば、参照ドキュ
メントを参照インデックスで呼び出し表示するようにし
たので、容易に、また、高速で表示することができる効
果がある。
【0083】この発明の請求項8によれば、表示中のド
キュメントに対応するインデックスを他のインデックス
と識別するようにしたので、キーとなる項目が表示画面
内に表示されないケースにおいても、現在表示中の画面
がドキュメント内のどの部分を表示されているのかが、
容易に認識可能になるという効果がある。
【0084】この発明の請求項9によれば、ワードプロ
セッサ機能を用いたので、目次作成機能、索引作成機
能、段落書式の名称付与等の機能を用いることによりデ
ータベースの作成・修正等が容易にできる効果がある。
【0085】この発明の請求項10によれば、改定ドキ
ュメントをその改定時期に対応して表示する効果があ
る。
【0086】この発明の請求項11および12によれ
ば、改定バージョンに対応した各ドキュメントの内、所
望の改定バージョンのドキュメントを容易に表示できる
効果がある。
【0087】この発明の請求項13によれば、改定ドキ
ュメントをその改定時期に対応して表示する効果があ
る。
【0088】この発明の請求項14によれば、ドキュメ
ント中の追加・抹消等の変更部分を表示するようにした
ので、容易に改定内容を把握することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1のプラント運転支援装置の
構成図である。
【図2】図1のインデックス情報ファイルの構成図であ
る。
【図3】この発明の実施例1の画面の表示例を示す図で
ある。
【図4】この発明の実施例1の動作のフローチャートで
ある。
【図5】この発明の実施例2の動作のフローチャートで
ある。
【図6】この発明の実施例3の画面の表示例を示す図で
ある。
【図7】この発明の実施例4の警報・ドキュメントアサ
インテーブルの構成図である。
【図8】この発明の実施例4の画面の表示例を示す図で
ある。
【図9】この発明の実施例4の動作のフローチャートで
ある。
【図10】この発明の実施例5の画面の表示例を示す図
である。
【図11】この発明の実施例6のプラント運転支援装置
の構成図である。
【図12】この発明の実施例6の改定履歴管理テーブル
を示す図である。
【図13】この発明の実施例6の画面の表示例を示す図
である。
【図14】この発明の実施例7の改定履歴管理テーブル
を示す図である。
【図15】従来のプラント運転支援装置の構成図であ
る。
【図16】従来の運転支援装置の警報・ドキュメントア
サインテーブルを示す図である。
【符号の説明】
1 運転支援装置 2 警報監視手段 3 ドキュメント選択手段 3a,3d 警報・ドキュメントアサインデータベース 3b 警報・ドキュメントアサインテーブル 3b1 入力点番号 3b2 要項番号(ドキュメント番号) 3c 警報・ドキュメントアサインテーブル 3c1 警報インデックス番号 4 ドキュメント表示手段 4a 改定履歴管理データベース 4a1 改定履歴管理テーブル 4a2 現行バージョン 4a3 表示バージョン 4a4 改定時期 4a5 バージョン表示 4a6 表示形式 4b 改定管理部 5 入力手段 6 運転要領書データベース 6a ドキュメント群 6b インデックス情報 7 対話入力手段 8 プリンタ 10 ワードプロセッサ機能 101 プラント 102 プロセス入出力装置 103 ドキュメント表示CRT 103a CRT表示画面 103b ドキュメント表示部 103c インデックス表示部 103d インデックスボタン 103e インデックスボタン(ハイライト状態) 103f インデックスボタン(警報発生状態) 103g インデックスボタン(別ドキュメント参照) 104 入力装置 105 改訂バージョン表示部 106 ドキュメント表示部(通常表示) 107 ドキュメント表示部(履歴表示)200 運転
要領書(紙ベース) 201 索引設定部分(インデックス) 201a プラント入力情報とのリンクのある索引設定
部分(インデックス) 201b 別ドキュメント参照のための索引設定部分
(インデックス) 202 画面表示

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントからのプロセス入力に対応した
    運転要領のドキュメントを画面表示すると共に、上記ド
    キュメントに関連するインデックスを画面表示し、この
    表示された関連インデックスの内、所望のインデックス
    を指示すると指示されたインデックス対応のドキュメン
    トを画面表示するようにしたことを特徴とするプラント
    運転支援装置。
  2. 【請求項2】 運転要領のドキュメントとこのドキュメ
    ントの項目等を表示するインデックス情報とを有する運
    転要領書データベース、プラントからのプロセス入力に
    対応した運転要領のドキュメントを上記運転要領書デー
    タベースから抽出すると共に、抽出されたドキュメント
    関連のインデックスを上記インデックス情報から抽出す
    るドキュメント選択手段、上記抽出したドキュメントを
    画面表示するドキュメント表示部と、この表示されたド
    キュメント関連のインデックスを画面表示するインデッ
    クス表示部を有するドキュメント表示手段を備え、上記
    関連インデックスの内、所望のインデックスを指示する
    と、指示されたインデックス対応のドキュメントを上記
    ドキュメント選択手段が上記運転要領書データベースか
    ら抽出し表示させるようにしたことを特徴とするプラン
    ト運転支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、プラントからのプロ
    セス入力と、このプロセス入力に対応する運転要領ドキ
    ュメントとの関連を示したテーブルを有する警報・ドキ
    ュメントアサインデータベースを備え、この警報・ドキ
    ュメントアサインデータベースでプラントからの入力に
    対応する運転要領ドキュメントを決定し、運転要領書デ
    ータベースからこの決定した運転要領ドキュメントを抽
    出し表示するようにしたことを特徴とするプラント運転
    支援装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、インデック
    スにインデックス番号を付与し、このインデックス番号
    に基づいてドキュメントを抽出するようにしたことを特
    徴とするプラント運転支援装置。
  5. 【請求項5】 請求項2または3において、運転要領ド
    キュメントを大分類した要項と、小分類したインデック
    スとに分割し、ドキュメントの抽出は要項単位で行い、
    インデックスの抽出はインデックス単位で行うようにし
    たことを特徴とするプラント運転支援装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、要項には要項番号を
    付与し、インデックスにはインデックス番号を付与し、
    この付与された要項番号とインデックス番号に基づい
    て、ドキュメントを抽出するようにしたことを特徴とす
    るプラント運転支援装置。
  7. 【請求項7】 請求項2〜6のいずれか1項において、
    運転要領ドキュメントに参照ドキュメントがある場合
    は、運転要領書データベースに参照ドキュメントがある
    旨登録しておき、上記運転要領ドキュメントを抽出し表
    示したとき、インデックス表示部に参照がある旨表示さ
    れ、この参照インデックスを指示することにより参照ド
    キュメントが表示されるようにしたことを特徴とするプ
    ラント運転支援装置。
  8. 【請求項8】 請求項2〜7のいずれか1項において、
    ドキュメント表示手段は、現在抽出されているドキュメ
    ントの表示部分に対応するインデックスが、他のインデ
    ックスと異なる色または高輝度等で識別可能に表示する
    手段としたことを特徴とするプラント運転支援装置。
  9. 【請求項9】 請求項2〜8のいずれか1項において、
    文章作成・文書内の記載内容及び項目に応じた索引を行
    う索引機能・段落や文節への名称付け等の機能を有する
    ワードプロセッサ機能を設け、このワードプロセッサ機
    能で、運転要領ドキュメントの作成・改訂をすると共
    に、運転要領ドキュメント内のキー項目の索引付けによ
    り要項やインデックスの抽出を行いインデックス情報の
    作成・改訂を行うようにしたことを特徴とするプラント
    運転支援装置。
  10. 【請求項10】 改定前・改定後等の改定バージョンに
    対応した運転要領ドキュメントとそのドキュメントの改
    定時期とをデータベースとして設け、所望のドキュメン
    トを指示すると、上記データベースから指示されたドキ
    ュメントの改定時期に対応した改定バージョンのドキュ
    メントを抽出し表示するようにしたことを特徴とするプ
    ラント運転支援装置。
  11. 【請求項11】 改定前・改定後等の改定バージョンに
    対応した運転要領ドキュメントをデータベースとして設
    け、所望のドキュメントを指示すると、上記データベー
    スから指示されたドキュメントを抽出し表示すると共
    に、そのドキュメントの改定バージョンを表示し、この
    表示された改定バージョンの内、所望の改定バージョン
    を指示するとその指示した改定バージョンに応じたドキ
    ュメントを表示するようにしたことを特徴とするプラン
    ト運転支援装置。
  12. 【請求項12】 運転要領のドキュメントと、上記ドキ
    ュメントに改定がある場合は改定前・改定後等の改定バ
    ージョンに対応した運転要領ドキュメントとを有する運
    転要領書データベース、運転要領のドキュメントの改定
    バージョンの情報を格納した改定履歴管理データベー
    ス、指示された運転要領のドキュメントを上記改定履歴
    管理データベースで改定の状況をサーチし、この改定バ
    ージョンに応じたドキュメントを決定する改定管理部、
    この決定されたドキュメントを上記運転要領書データベ
    ースから抽出するドキュメント選択手段、上記抽出した
    ドキュメントを画面表示するドキュメント表示部と、改
    定バージョンを表示する改定バージョン表示部とを有す
    るドキュメント表示手段を備え、所望のドキュメントを
    指示すると、上記ドキュメント表示手段は指示されたド
    キュメントを表示すると共に、そのドキュメントの改定
    バージョンを表示し、この表示された改定バージョンの
    内、所望の改定バージョンを指示するとその指示した改
    定バージョンに応じたドキュメントを表示するようにし
    たことを特徴とするプラント運転支援装置。
  13. 【請求項13】 請求項12において、改定管理部は、
    改定前・改定後等の改定バージョンに対応したドキュメ
    ントの切り替えを、改定時期に対応して切り替えドキュ
    メントを決定する改定管理部としたことを特徴とするプ
    ラント運転支援装置。
  14. 【請求項14】 請求項11〜13のいずれか1項にお
    いて、ドキュメント表示部は、ドキュメント改定による
    追加部分を高輝度または異なる色等で識別表示すると共
    に、削除箇所を抹消線または異なる色等で識別表示して
    変更箇所を明確にする表示部としたことを特徴とするプ
    ラント運転支援装置。
JP6046175A 1994-03-16 1994-03-16 プラント運転支援装置 Pending JPH07261830A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09265376A (ja) * 1996-03-28 1997-10-07 Idec Izumi Corp 情報表示変換方法、ならびにこれを利用した情報表示操作装置および情報表示操作システム
JP2009139989A (ja) * 2007-12-03 2009-06-25 Mitsubishi Electric Corp エンジニアリングツール
JP2011252891A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Mitsubishi Electric Corp 原子力発電プラントの運転支援システム
JP2015079548A (ja) * 2015-01-30 2015-04-23 株式会社寺岡精工 Posレジスタ
KR20210026145A (ko) * 2019-08-29 2021-03-10 주식회사 이수시스템 플랜트 운영 관리를 위한 검색 포탈 시스템

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