JPH072634A - 毛髪のパーマネント加工剤および加工方法 - Google Patents
毛髪のパーマネント加工剤および加工方法Info
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- JPH072634A JPH072634A JP6087346A JP8734694A JPH072634A JP H072634 A JPH072634 A JP H072634A JP 6087346 A JP6087346 A JP 6087346A JP 8734694 A JP8734694 A JP 8734694A JP H072634 A JPH072634 A JP H072634A
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- JP
- Japan
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- hair
- hydroxy
- processing agent
- salt
- acid
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/46—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 毒性がなく、皮膚および知覚に対して障害を
引き起こすことがなく、自然な状態で、安定して使用で
きるパーマネント加工剤を提供する。 【構成】 このパーマネント加工剤は、ケラチン還元性
物質として2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン
酸および/あるいはその塩を含有する。
引き起こすことがなく、自然な状態で、安定して使用で
きるパーマネント加工剤を提供する。 【構成】 このパーマネント加工剤は、ケラチン還元性
物質として2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン
酸および/あるいはその塩を含有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケラチン還元性物質と
して2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン酸を含
有する毛髪のパーマネント加工剤、および前記の加工剤
を使用することを基本とする毛髪のパーマネント加工方
法に関する。
して2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン酸を含
有する毛髪のパーマネント加工剤、および前記の加工剤
を使用することを基本とする毛髪のパーマネント加工方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように毛髪のパーマネント加工方
法においては、第一段階において毛髪のケラチンのジス
ルヒド結合を、還元作用物質を含有する薬剤(毛髪加工
剤)を用いて解裂させ、ついで毛髪を所望の形態に整え
た後、酸化作用物質を含有する薬剤(固定剤)を用いて
ジスルヒド結合を再び結合させるという方法が典型的な
方法である。
法においては、第一段階において毛髪のケラチンのジス
ルヒド結合を、還元作用物質を含有する薬剤(毛髪加工
剤)を用いて解裂させ、ついで毛髪を所望の形態に整え
た後、酸化作用物質を含有する薬剤(固定剤)を用いて
ジスルヒド結合を再び結合させるという方法が典型的な
方法である。
【0003】この場合還元作用物質として、特に亜硫酸
塩、チオグリコール酸、チオ乳酸、3−メルカプトプロ
ピオン酸、メルカプトカルボン酸エステル、システイン
およびその誘導体、あるいはシステアミンおよびその誘
導体が使用されている。
塩、チオグリコール酸、チオ乳酸、3−メルカプトプロ
ピオン酸、メルカプトカルボン酸エステル、システイン
およびその誘導体、あるいはシステアミンおよびその誘
導体が使用されている。
【0004】しかし、たとえばチオグリコール酸グリセ
リンエステルのようなメルカプトカルボン酸エステルは
皮膚および知覚に対して障害となる恐れがあること、他
方チオグリコール酸は、システインに比べて、毒性が強
いことが知られている。
リンエステルのようなメルカプトカルボン酸エステルは
皮膚および知覚に対して障害となる恐れがあること、他
方チオグリコール酸は、システインに比べて、毒性が強
いことが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、できるだけ
自然な−すなわち人間の組織内において生じる例えば代
謝作用生成物のような−ケラチン還元性化合物を含有す
る新規毛髪加工剤で、毒性がなく、皮膚および知覚に対
して障害を引き起こすことがなく、さらに生物学的に良
好に分解できるような新規毛髪加工剤を提供することを
目的とする。いた。
自然な−すなわち人間の組織内において生じる例えば代
謝作用生成物のような−ケラチン還元性化合物を含有す
る新規毛髪加工剤で、毒性がなく、皮膚および知覚に対
して障害を引き起こすことがなく、さらに生物学的に良
好に分解できるような新規毛髪加工剤を提供することを
目的とする。いた。
【0006】
【課題を解決するための手段】我々は、2−ヒドロキシ
−3−メルカプトプロピオン酸あるいはその塩を含有す
る薬剤を用いることによって、生理学上および知覚上な
んら問題を引き起こすことなく、毛髪を効果的に加工す
ることができることが見出し、本発明の目的を達成し
た。
−3−メルカプトプロピオン酸あるいはその塩を含有す
る薬剤を用いることによって、生理学上および知覚上な
んら問題を引き起こすことなく、毛髪を効果的に加工す
ることができることが見出し、本発明の目的を達成し
た。
【0007】即ち、本発明の毛髪のパーマネント加工剤
は、ケラチン還元性物質として2−ヒドロキシ−3−メ
ルカプトプロピオン酸および/あるいはその塩を含有す
ることを特徴とする。
は、ケラチン還元性物質として2−ヒドロキシ−3−メ
ルカプトプロピオン酸および/あるいはその塩を含有す
ることを特徴とする。
【0008】2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオ
ン酸の塩として、特に2−ヒドロキシ−3−メルカプト
プロピオン酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩および
モノエタノールアミン塩を挙げることができる。これら
の中でも特に2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオ
ン酸のアンモニウム塩およびモノエタノールアミン塩が
好ましい。
ン酸の塩として、特に2−ヒドロキシ−3−メルカプト
プロピオン酸のアルカリ金属塩、アンモニウム塩および
モノエタノールアミン塩を挙げることができる。これら
の中でも特に2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオ
ン酸のアンモニウム塩およびモノエタノールアミン塩が
好ましい。
【0009】2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオ
ン酸および/あるいはその塩は、他のケラチン還元性物
質、たとえばチオグリコール酸、チオ乳酸、3−メルカ
プトプロピオン酸、システインあるいはその誘導体、あ
るいはシステアミンあるいはその誘導体などと一緒に使
用することができる。しかし2−ヒドロキシ−3−メル
カプトプロピオン酸および/あるいはその塩は、単独ケ
ラチン還元性物質として(すなわち他のケラチン還元性
物質を加えずに)使用することが望ましい。
ン酸および/あるいはその塩は、他のケラチン還元性物
質、たとえばチオグリコール酸、チオ乳酸、3−メルカ
プトプロピオン酸、システインあるいはその誘導体、あ
るいはシステアミンあるいはその誘導体などと一緒に使
用することができる。しかし2−ヒドロキシ−3−メル
カプトプロピオン酸および/あるいはその塩は、単独ケ
ラチン還元性物質として(すなわち他のケラチン還元性
物質を加えずに)使用することが望ましい。
【0010】2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオ
ン酸および/あるいはその塩は、使用に供することので
きる形態の毛髪パーマネント加工剤中において、5ない
し25重量パーセント、望ましくは8ないし20重量パ
ーセント使用される。
ン酸および/あるいはその塩は、使用に供することので
きる形態の毛髪パーマネント加工剤中において、5ない
し25重量パーセント、望ましくは8ないし20重量パ
ーセント使用される。
【0011】本発明による毛髪のパーマネント加工剤の
pH値は、使用に供することのできる形態において、6
ないし9、望ましくは6.5ないし8.5である。
pH値は、使用に供することのできる形態において、6
ないし9、望ましくは6.5ないし8.5である。
【0012】本加工剤は水溶液あるいはエマルジョンの
形態で提供することができるが、水性を基本とする粘稠
な、特にゲル、クリームあるいはペーストの形態で提供
することもできる。
形態で提供することができるが、水性を基本とする粘稠
な、特にゲル、クリームあるいはペーストの形態で提供
することもできる。
【0013】自明のことであるが本発明による加工剤
は、このような加工剤において一般的に使用されている
添加剤、例えばカオリン、ベントナイト、脂肪酸、高級
脂肪族アルコール、澱粉、ポリアクリル酸およびその誘
導体、セルロース誘導体、アルギン酸塩、ワセリンある
いはパラフィンオイルのような増粘剤;例えば脂肪族ア
ルコール硫酸塩、脂肪族アルコールエーテル硫酸塩、ス
ルホン酸アルキル、アルキルベンゼン硫酸塩、第四級ア
ンモニウム塩、アルキルベタイン、オキシエチル化アル
キルフェノール、脂肪酸アルカノールアミドあるいはオ
キシエチル化脂肪酸エステルなどのアニオン性、カチオ
ン性、両性あるいは非イオン性界面活性剤から成る湿潤
剤ないしは乳化剤;例えばポリエチレングリコールエス
テルのような乳白剤;例えばエタノール、プロパノー
ル、イソプロパノールあるいはグリセリンのようなアル
コール;溶剤;安定剤;緩衝剤;香油;染料および例え
ばカチオン性重合体、ラノリン誘導体、コレステリン、
パントテン酸あるいはベタインのような毛髪のコンディ
ショニング剤ないしは毛髪保護剤を含有することができ
る。上に挙げた成分は、それぞれの目的に対して一般に
採用されている量において使用される。例えば本加工剤
中に乳化剤は0.2ないし30重量パーセント、増粘剤
は0.5ないし20重量パーセント使用される。
は、このような加工剤において一般的に使用されている
添加剤、例えばカオリン、ベントナイト、脂肪酸、高級
脂肪族アルコール、澱粉、ポリアクリル酸およびその誘
導体、セルロース誘導体、アルギン酸塩、ワセリンある
いはパラフィンオイルのような増粘剤;例えば脂肪族ア
ルコール硫酸塩、脂肪族アルコールエーテル硫酸塩、ス
ルホン酸アルキル、アルキルベンゼン硫酸塩、第四級ア
ンモニウム塩、アルキルベタイン、オキシエチル化アル
キルフェノール、脂肪酸アルカノールアミドあるいはオ
キシエチル化脂肪酸エステルなどのアニオン性、カチオ
ン性、両性あるいは非イオン性界面活性剤から成る湿潤
剤ないしは乳化剤;例えばポリエチレングリコールエス
テルのような乳白剤;例えばエタノール、プロパノー
ル、イソプロパノールあるいはグリセリンのようなアル
コール;溶剤;安定剤;緩衝剤;香油;染料および例え
ばカチオン性重合体、ラノリン誘導体、コレステリン、
パントテン酸あるいはベタインのような毛髪のコンディ
ショニング剤ないしは毛髪保護剤を含有することができ
る。上に挙げた成分は、それぞれの目的に対して一般に
採用されている量において使用される。例えば本加工剤
中に乳化剤は0.2ないし30重量パーセント、増粘剤
は0.5ないし20重量パーセント使用される。
【0014】そのほか、効果を高めるために、例えばジ
プロピレングリコールモノメチルエーテル、2−ピロリ
ドンあるいはイミダゾリジン−2−オンのような、いわ
ゆる膨潤剤ないしは浸透剤を2ないし30重量パーセン
ト、あるいはまた毛髪の縮れ過ぎを阻止するためにジチ
オ化合物、例えばジチオジグリコール酸、ジチオジ乳酸
あるいはその塩を本発明による加工剤に添加することが
できる。
プロピレングリコールモノメチルエーテル、2−ピロリ
ドンあるいはイミダゾリジン−2−オンのような、いわ
ゆる膨潤剤ないしは浸透剤を2ないし30重量パーセン
ト、あるいはまた毛髪の縮れ過ぎを阻止するためにジチ
オ化合物、例えばジチオジグリコール酸、ジチオジ乳酸
あるいはその塩を本発明による加工剤に添加することが
できる。
【0015】本発明による加工剤はpH値を変えること
によって、さらに必要ならば熱を作用させることによっ
て、いろんな状態の毛髪に幅広く対処することができ
る。本発明による加工剤を使用することによって、アレ
ルギー反応や知覚異常反応を引き起こすことなく、毛髪
に対して毛根から毛先まで均一に弾力性のあるパーマネ
ント加工を施すことができる。
によって、さらに必要ならば熱を作用させることによっ
て、いろんな状態の毛髪に幅広く対処することができ
る。本発明による加工剤を使用することによって、アレ
ルギー反応や知覚異常反応を引き起こすことなく、毛髪
に対して毛根から毛先まで均一に弾力性のあるパーマネ
ント加工を施すことができる。
【0016】本発明はさらに毛髪のパーマネント加工方
法も対象とする。すなわち本発明は、毛髪を、所望の形
態に整える前および/あるいは所望の形態に整えた後、
毛髪加工剤で処理し、水で洗い、ついで酸化後処理し、
水で洗い、必要に応じてウォーターウエーブ(Wasserwe
lle)処理し、乾燥させるという毛髪のパーマネント加工
方法において、加工剤として上記の、本発明による加工
剤を使用することを特徴とする加工方法に関する。
法も対象とする。すなわち本発明は、毛髪を、所望の形
態に整える前および/あるいは所望の形態に整えた後、
毛髪加工剤で処理し、水で洗い、ついで酸化後処理し、
水で洗い、必要に応じてウォーターウエーブ(Wasserwe
lle)処理し、乾燥させるという毛髪のパーマネント加工
方法において、加工剤として上記の、本発明による加工
剤を使用することを特徴とする加工方法に関する。
【0017】本発明による加工方法の望ましい実施形態
においては、まず毛髪をシャンプーで洗浄した後、水で
すすぐ。ついでタオルで水分を拭き取った後、毛髪を分
けて、直径5ないし30mm、望ましくは5ないし15
mmのカーラーに巻く。その後毛髪を、上記の、本発明
による加工剤を十分な量用いて、望ましくは60ないし
120g用いて処理する。 パーマネント加工に対して
十分な作用時間をおいた後−作用時間は毛髪の状態、毛
髪加工剤のpH値および加工能力に応じて、さらには作
用温度に応じて、5ないし30分間(熱を作用させない
場合は10ないし30分、熱を作用させる場合は5ない
し20分)の範囲内で選択される−、毛髪を水で洗い、
酸化後処理(固定処理)する。後処理剤は毛髪の量に応
じて、望ましくは80ないし100g使用される。
においては、まず毛髪をシャンプーで洗浄した後、水で
すすぐ。ついでタオルで水分を拭き取った後、毛髪を分
けて、直径5ないし30mm、望ましくは5ないし15
mmのカーラーに巻く。その後毛髪を、上記の、本発明
による加工剤を十分な量用いて、望ましくは60ないし
120g用いて処理する。 パーマネント加工に対して
十分な作用時間をおいた後−作用時間は毛髪の状態、毛
髪加工剤のpH値および加工能力に応じて、さらには作
用温度に応じて、5ないし30分間(熱を作用させない
場合は10ないし30分、熱を作用させる場合は5ない
し20分)の範囲内で選択される−、毛髪を水で洗い、
酸化後処理(固定処理)する。後処理剤は毛髪の量に応
じて、望ましくは80ないし100g使用される。
【0018】酸化後処理に対しては、従来からこのよう
な処理に対して一般的に使用されている後処理剤を適宜
使用することができる。このような後処理剤に対して、
例えば臭素酸カリウムおよびナトリウム、過硼酸ナトリ
ウム、過酸化尿素、および過酸化水素を使用することが
できる。酸化剤の量は適用時間(通常5ないし15分
間)および適用温度に応じて可変である。通常酸化剤は
使用に供することのできる形態の水性後処理剤中に0.
5ないし10重量パーセント含有される。自明のことで
あるが酸化後処理剤は上記の成分の他に、例えば湿潤
剤、カチオン性重合体のような保護剤、弱酸、緩衝剤、
および過酸化安定剤などを含有し得る。酸化後処理剤は
水溶液、エマルジョン、および水性を基本とする粘稠
な、特にクリーム、ゲルあるいはペーストの形態で提供
することができる。
な処理に対して一般的に使用されている後処理剤を適宜
使用することができる。このような後処理剤に対して、
例えば臭素酸カリウムおよびナトリウム、過硼酸ナトリ
ウム、過酸化尿素、および過酸化水素を使用することが
できる。酸化剤の量は適用時間(通常5ないし15分
間)および適用温度に応じて可変である。通常酸化剤は
使用に供することのできる形態の水性後処理剤中に0.
5ないし10重量パーセント含有される。自明のことで
あるが酸化後処理剤は上記の成分の他に、例えば湿潤
剤、カチオン性重合体のような保護剤、弱酸、緩衝剤、
および過酸化安定剤などを含有し得る。酸化後処理剤は
水溶液、エマルジョン、および水性を基本とする粘稠
な、特にクリーム、ゲルあるいはペーストの形態で提供
することができる。
【0019】次いでカーラーをはずす。必要に応じてカ
ーラーをはずした後、毛髪をもう一度酸化後処理剤で処
理する。その後毛髪を水で洗い、必要に応じてウォータ
ーウエーブ処理し、最後に乾燥させる。
ーラーをはずした後、毛髪をもう一度酸化後処理剤で処
理する。その後毛髪を水で洗い、必要に応じてウォータ
ーウエーブ処理し、最後に乾燥させる。
【0020】次に実施例に基づいて本発明の対象をさら
に詳しく説明する。しかし本発明の対象はこれらの実施
例に限定されるものではない。
に詳しく説明する。しかし本発明の対象はこれらの実施
例に限定されるものではない。
【0021】
【実施例】 実施例1:染色した毛髪用のパーマネント加工剤 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン酸 10.0g アンモニア(25%水溶液) 6.1g 炭酸水素アンモニウム 2.0g イソプロパノール 2.0g エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化された 1.0g イソオクチルフェノール ポリ(ジメチルジアリル塩化アンモニウム) 1.0g 香油 0.3g ビニルピロリドン/スチレン共重合体 0.1g (ニューヨークのGAF社製Antara430) 水 77.5g 100.0g この加工剤のpH値は8.0である。染色処理によって
傷んでいる毛髪をシャンプーで洗浄し、水分を拭き取
り、直径8mmのカーラーに巻く。ついで上記の毛髪加
工剤をカーラーに巻いた毛髪の上から均一に散布する。
その後毛髪をプラスチックキャップで覆い、乾燥器下に
おいて10分間40℃に加熱する。ついでキャップをは
ずし、毛髪を水で洗い、3%の過酸化水素水溶液100
gを用いて酸化後処理する。カーラーをはずした後、毛
髪をもう一度水で洗い、ウォーターウエーブ処理し、乾
燥させる。この処理によって毛髪に対して均一で、弾力
性のある、そして耐久性のある加工が施される。
傷んでいる毛髪をシャンプーで洗浄し、水分を拭き取
り、直径8mmのカーラーに巻く。ついで上記の毛髪加
工剤をカーラーに巻いた毛髪の上から均一に散布する。
その後毛髪をプラスチックキャップで覆い、乾燥器下に
おいて10分間40℃に加熱する。ついでキャップをは
ずし、毛髪を水で洗い、3%の過酸化水素水溶液100
gを用いて酸化後処理する。カーラーをはずした後、毛
髪をもう一度水で洗い、ウォーターウエーブ処理し、乾
燥させる。この処理によって毛髪に対して均一で、弾力
性のある、そして耐久性のある加工が施される。
【0022】 実施例2:正常な毛髪用のパーマネント加工剤 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン酸 16.0g アンモニア(25%水溶液) 8.9g 炭酸水素アンモニウム 5.0g 尿素 4.0g モノエタノールアミン 2.4g エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化された 1.5g イソオクチルフェノール ポリ(ジメチルジアリル塩化アンモニウム) 0.5g 香油 ビニルピロリドン/スチレン共重合体 0.1g (ニューヨークのGAF社製Antara430) 水 61.1g 100.0g この加工剤のpH値は8.4である。傷んでいない、正
常な毛髪を洗浄し、タオルで水分を拭き取り、直径6m
mのカーラーに巻く。ついで毛髪を上記の毛髪加工剤で
均一に湿らせる。15分間の作用時間を置いた後、毛髪
を水で丁寧に洗い、ついで3%の過酸化水素水溶液80
gを用いて酸化後処理する。カーラーをはずした後、毛
髪をもう一度水で洗い、ウォーターウエーブ処理し、乾
燥させる。この処理によって毛髪に対して均一に強いウ
エーブが付与される。
常な毛髪を洗浄し、タオルで水分を拭き取り、直径6m
mのカーラーに巻く。ついで毛髪を上記の毛髪加工剤で
均一に湿らせる。15分間の作用時間を置いた後、毛髪
を水で丁寧に洗い、ついで3%の過酸化水素水溶液80
gを用いて酸化後処理する。カーラーをはずした後、毛
髪をもう一度水で洗い、ウォーターウエーブ処理し、乾
燥させる。この処理によって毛髪に対して均一に強いウ
エーブが付与される。
【0023】 実施例3:強度な加工の可能な、正常な毛髪用パーマネント加工剤 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピオン酸 3.0g システイン塩化水素 15.0g アンモニア(25%水溶液) 11.0g エチレンオキサイド10モルでオキシエチル化された 1.5g イソオクチルフェノール ポリ(ジメチルジアリル塩化アンモニウム) 0.5g 香油 0.5g ビニルピロリドン/スチレン共重合体 0.1g (ニューヨークのGAF社製Antara430) 水 68.4g 100.0g この加工剤のpH値は8.7である。毛髪を実施例2に
記載の方法に従って処理する。ただしこの場合の加工剤
の作用時間は20分間である。この処理によって毛髪は
毛根から毛先に至るまで均一に自然な感じに加工され
る。
記載の方法に従って処理する。ただしこの場合の加工剤
の作用時間は20分間である。この処理によって毛髪は
毛根から毛先に至るまで均一に自然な感じに加工され
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の加工剤は、毒性がなく、皮膚お
よび知覚に対して障害を引き起こすことがなく、非常に
自然な状態で使用できるものであり、パーマネント加工
の仕上がりも、全体に、効率よく、自然に仕上げること
ができる。
よび知覚に対して障害を引き起こすことがなく、非常に
自然な状態で使用できるものであり、パーマネント加工
の仕上がりも、全体に、効率よく、自然に仕上げること
ができる。
Claims (10)
- 【請求項1】 ケラチン還元性物質として2−ヒドロキ
シ−3−メルカプトプロピオン酸および/あるいはその
塩を含有することを特徴とする毛髪のパーマネント加工
剤。 - 【請求項2】 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピ
オン酸および/あるいはその塩を5ないし25重量パー
セント含有することを特徴とする請求項1に記載の加工
剤。 - 【請求項3】 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピ
オン酸の塩が2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピン
酸のアンモニウム塩およびモノエタノールアミン塩の中
から選択されることを特徴とする請求項1または2に記
載の加工剤。 - 【請求項4】 pH値が6ないし9であることを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載の加工剤。 - 【請求項5】 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピ
オン酸および/あるいはその塩が単独のケラチン還元性
物質として含有されていることを特徴とする請求項1〜
4のいずれか1項に記載の加工剤。 - 【請求項6】 2−ヒドロキシ−3−メルカプトプロピ
オン酸および/あるいはその塩と共に他のケラチン還元
性化合物が含有されていることを特徴とする請求項1〜
4のいずれか1項に記載の加工剤。 - 【請求項7】 補助的に添加されるケラチン還元性化合
物がチオグリコール酸、チオ乳酸、3−メルカプトプロ
ピオン酸、システインあるいはその誘導体、およびシス
テアミンあるいはその誘導体の中から選択されることを
特徴とする請求項6に記載の加工剤。 - 【請求項8】 所望の形態に整える前におよび/あるい
は所望の形態に整えた後に、毛髪を加工剤で処理し、水
で洗い、酸化後処理し、水で洗い、必要に応じてウォー
ターウエーブ処理し、その後乾燥させるという毛髪のパ
ーマネント加工方法において、加工剤として請求項1〜
7のいずれか1項に記載の加工剤を使用すること特徴と
する加工方法。 - 【請求項9】 加工剤を5ないし30分間作用させるこ
とを特徴とする請求項8に記載の加工方法。 - 【請求項10】加工剤を60ないし120g使用するこ
とを特徴とする請求項8または9に記載の加工方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4316750A DE4316750A1 (de) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | Mittel und Verfahren zur dauerhaften Haarverformung |
| DE4316750.0 | 1993-05-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072634A true JPH072634A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=6488465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087346A Pending JPH072634A (ja) | 1993-05-19 | 1994-04-01 | 毛髪のパーマネント加工剤および加工方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5554362A (ja) |
| EP (1) | EP0625350B1 (ja) |
| JP (1) | JPH072634A (ja) |
| BR (1) | BR9402011A (ja) |
| DE (2) | DE4316750A1 (ja) |
| ES (1) | ES2065307T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011178710A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Milbon Co Ltd | 毛髪変形剤 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5763497A (en) * | 1994-07-21 | 1998-06-09 | Shiseido Company, Ltd. | Oil-in-water type cosmetic composition |
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