JPS6310132B2 - - Google Patents

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JPS6310132B2
JPS6310132B2 JP57501573A JP50157382A JPS6310132B2 JP S6310132 B2 JPS6310132 B2 JP S6310132B2 JP 57501573 A JP57501573 A JP 57501573A JP 50157382 A JP50157382 A JP 50157382A JP S6310132 B2 JPS6310132 B2 JP S6310132B2
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JP
Japan
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hair
permanent
agent
processing
finishing agent
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JP57501573A
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JPS58500761A (ja
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Teodooru Wayarofu
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Procter and Gamble Deutschland GmbH
Original Assignee
Wella GmbH
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Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=6132553&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6310132(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Wella GmbH filed Critical Wella GmbH
Publication of JPS58500761A publication Critical patent/JPS58500761A/ja
Publication of JPS6310132B2 publication Critical patent/JPS6310132B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • A61Q5/04Preparations for permanent waving or straightening the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/46Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing sulfur

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Hair Curling (AREA)

Description

請求の範囲 1 A 毛髪ケラチンに対して還元性を有する液
状のパーマネント加工剤、と B 上記Aの液状パーマネント加工剤よりも加工
作用の強い、30℃において50ないし5000mPa.s
の粘度を有する粘稠なパーマネント加工剤から
なる、連続的に使用する二剤式のパーマネント
加工剤。
2 液状パーマネント加工剤および粘稠パーマネ
ント加工剤が毛髪ケラチンに対する還元性物質と
してそれぞれメルカプト化合物を含有することを
特徴とする請求の範囲の第1項に記載の加工剤。
3 メルカプト化合物がチオグリコール酸の塩あ
るいはエステルであることを特徴とする請求の範
囲の第1項または第2項に記載の加工剤。
4 粘稠なパーマネント加工剤が30℃において
100ないし500mPa.sの粘度を有することを特徴と
する請求の範囲の第1項ないし第3項いずれかに
記載の加工剤。
5 粘稠なパーマネント加工剤をゲルあるいはク
リームの形態で提供することを特徴とする請求の
範囲の第1項ないし第4項いずれかに記載の加工
剤。
6 液状のパーマネント加工剤がアンモニウムチ
オグリコレートを約4ないし10重量%含有し、約
7ないし8のPH値を示すことを特徴とする請求の
範囲の第1項ないし第5項いずれかに記載の加工
剤。
明細書 通常の毛髪のパーマネント加工法の場合毛髪は
まず還元性物質の水性溶液、特にメルカプト化合
物の水性溶液、その中でも特にチオグリコレート
のアルカリ性溶媒溶液によつて、あるいは又亜硫
酸塩の、特に弱酸性ないしは中性溶媒、溶液によ
つて処理される。これによつて毛髪ケラチンのジ
スルフイド架橋が化学反応によつて切断され、毛
髪が変形されやすくなる。
実際の人間の髪の毛のパーマネント加工は一般
的に二つの方法によつて行なわれる。第一の方法
は、まず洗浄し、タオルで水気をぬぐい去つた毛
髪をいくつかに分割し、この分割した毛髪をそれ
ぞれ、液状のパーマネント加工剤の一部を用いて
湿らせながらカーラーに巻き上げてゆき、巻き上
げ工程終了後残りの液状パーマネント加工剤を巻
き上げた毛髪上からさらに付与する、という方法
である。もう一つの方法の場合は、洗浄し、タオ
ルで水気をぬぐい去つた毛髪を同様にまずいくつ
かの部分に分割するが、次にパーマネント加工剤
で湿らせないでそのままカーラーに巻き上げる。
そして巻き上げ工程終了後にパーマネント加工剤
の必要量全量を巻き上げた毛髪上にくまなく付与
する。パーマネントウエーブ加工に使用するカー
ラーの直径はおよそ5ないし13ミリメートルであ
り、他方ウエーブ除去用のカーラーの直径は13ミ
リメートル以上でなければならない。
毛髪に対するパーマネント加工剤の作用時間は
パーマネントウエーブ加工の場合もウエーブ除去
加工の場合も、毛髪の性状および所望する加工の
度合に応じて、一般におよそ30分までである。熱
を加えることによつて、たとえば熱放射器ないし
はフードドライヤーを使用することによつて、作
用時間を短縮することができる。
パーマネント加工剤を所定時間作用させた後は
毛髪をカーラーに巻いたままで水洗し、次に酸化
剤の水性溶液、特に約2%の過酸化水素水溶液で
処理することによつて、切断した毛髪ケラチンの
ジスルフイド結合を再結合させて新しい形態に固
定する。
この場合固定剤の作用時間は通常約10ないし15
分である。次いでカーラーをはずし、毛髪を水で
丹念に洗浄する。パーマネント加工剤の作用時、
特に熱を加えた場合、調合剤中に含有されている
アルカリ化剤であるアンモニヤは大部分蒸発して
しまう。さらにウエーブ化剤として含有されてい
る還元性物質であるメルカプト化合物ないしは亜
硫酸のうち、毛髪の表面部分にあるものは空気中
の酸素によつて酸化されてしまう。パーマネント
加工剤を酸性に調整した場合には、ウエーブ化剤
の分解によつて悪臭を発する硫化水素が生じるお
それがある。結局カーラーにおおわれていない部
分は液体および熱共に失なうことになる。という
ことは巻き上げられた毛髪の内側にあたる部分よ
りも、外側にあたる部分に行くほど、すなわち毛
根に近い部分ほど、上に述べた作用は顕著にあら
われる。その結果毛根に近い部分におけるパーマ
ネント加工は不十分である。これに対処して作用
時間を延長するか、あるいはより強力なパーマネ
ント加工剤を使用すれば、毛根に近い部分に対し
ては満足のいくパーマネント加工結果が得られる
かもしれないが、毛先の損傷がはなはだしいもの
となる。
この様な望ましくない結果は、毛根に近い部分
よりも毛先の方が化学的に敏感に反応することに
よつても、助長される。さらに、巻き上げの際毛
先から巻き始め、その上に次々巻き上げられてゆ
くために、毛根に近い部分よりも毛先の方が巻き
がきついことも、一因である。
これに対してパーマネント加工の目的は毛先を
損傷することなく、毛先から毛根部分まで均一に
加工することである。
カーラー巻きのおおいとして泡状のパーマネン
ト加工剤を使用するという試みがなされている。
これは、カーラー巻きの上から安定した泡を連続
して層状に散布するというものである。しかしこ
れには、不可避に頭皮までも湿らしてしまうとい
う、又泡の崩壊によつて生じる液体の流出を抑制
できないという欠点がある。
ドイツ出願公開明細書第2822125号に記載の、
薄い固形物質膜による覆い、あるいは合成樹脂製
フードによる覆いを採用することによつて、覆い
という点に関しては或程度成果を得ることができ
るが、毛先から毛根部分まで均一に化学的に処理
するという点では不十分である。
そこで本発明は、上記の様な欠点を回避するこ
とができ、しかも簡単に、確実に均一な毛髪加工
を行なうことができる様な毛髪のパーマネント加
工剤を提供することを課題として出発した。
本発明では、 A 毛髪ケラチンに対して還元性を有する液状の
パーマネント加工剤と B Aの液状パーマネント加工剤より加工作用の
強い、30℃において50〜5000mPa.sの粘度を有
する粘稠なパーマネント加工剤 からなる、連続的に使用する二剤式のパーマネン
ト加工剤を提供する。
本発明の加工剤は、毛髪をカーラーに巻き上げ
る前および/または巻き上げた後に、A剤で処理
し、続いてカーラーに巻き上げた毛髪にB剤を塗
布し、十分に作用させた後、パーマネント加工剤
を二剤共毛髪から洗い流し、次いで毛髪を酸化作
用する溶液で処理するという方法で一般に使用さ
れる。
本発明において使用する液状のパーマネント加
工剤並びに粘稠なパーマネント加工剤はそれぞれ
毛髪ケラチンに対する還元作用剤として亜硫酸塩
あるいは特定のメルカプト化合物、特にアンモニ
ウムチオグリコレート、アンモニウムチオラクテ
ートおよびグリセリンモノチオグリコレートのよ
うなチオグリコール酸の塩ないしは誘導体、を含
有する。しかしその場合液状パーマネント加工剤
と粘稠パーマネント加工剤は同じ毛髪ケラチン還
元性物質を含有する必要はない。
液状のパーマネント加工剤としては毛髪に対し
ておだやかな加工作用を有するパーマネント加工
剤を全て挙げることができる。これに対して通常
の10ないし30分の作用時間を取つた場合、毛髪の
先端部分は加工されることはされるが、その加工
作用が小さいために、この作用時間内では毛先が
損傷されるおそれはない。適する液状パーマネン
ト加工剤として、たとえばアンモニウムチオグリ
コレートを約4ないし10重量%含有し、約7〜8
のPH値を有するパーマネント加工剤が挙げられ
る。その他の適当な液状パーマネント加工剤は下
記の実施例において示す。
本発明において使用する粘稠なパーマネント加
工剤は30℃の温度において50〜5000mPa.s(ミリ
パスカル秒)の粘度を有すると共に、先に毛髪に
付与する液状パーマネント加工剤よりも高い加工
能力を持つている。
パーマネント加工能力はその中に含有されてい
る毛髪ケラチン還元性物質の濃度およびアルカリ
の調整度に依存するだけでなく、その他の含有成
分、たとえば保護剤など、もパーマネント加工能
力に影響をおよぼすので、その点を実験によつて
十分比較検討する。同じ使用条件において、すな
わち同じカーラーを使用し、同じ様に巻き、そし
て同じ温度において、同じ毛髪に対して同じ加工
結果を得る場合に、時間が短かい方がより高い加
工能力を有する加工剤ということになる。
粘稠なパーマネント加工剤はたとえば下記の様
な要因に基づいて液状パーマネント加工剤よりも
高い加工能力を示す。すなわち −毛髪ケラチン還元性物質の濃度が相対的に高い −毛髪ケラチン還元性物質の還元力が相対的に大
きい −アルカリ化剤の含有量が相対的に多い(PH値が
相対的に高い) もちろん上に述べた要因を組合わせることによ
つても高い加工能力を付加し得る。
粘稠なパーマネント加工剤は通常、公知の毛髪
ケラチン還元性物質および必要に応じてアルカリ
化剤を含む水性液と適当な充填剤、増粘剤およ
び/あるいは乳化剤並びに毛髪の加工剤に対して
一般に用いられている添加剤の混合物、エマルジ
ヨンあるいは分散液であり、含有する充填剤、増
粘剤および/あるいは乳化剤の種類および量を適
当に選ぶことによつて30℃において50ないし5000
m.Pa.sの粘度、望ましくは100ないし500m.
Pa.sの粘度に調整する。特にゲルないしはクリー
ムの形で提供する。
適当な充填剤としてたとえばカオリン、モンモ
リロン石および/あるいは炭酸アルシウムが挙げ
られる。他方増粘剤としてはたとえば小麦粉、チ
ローズ、澱粉、ゼラチン、セルロース誘導体およ
びカルボキシビニル重合体が挙げられる。適当な
乳化剤と組合わせることによつて安定なクリーム
を提供することができる物質として、たとえば高
級脂肪族アルコール、脂肪酸エステル、液状およ
び固形パラフイン、イソパラフイン、ワセリンお
よび羊毛ワツクスを挙げることができる。乳化剤
としては特に脂肪族アルコール硫酸塩、脂肪酸ア
ルコールアミド、アルキルスルホン酸塩、アルキ
ルベンゼンスルホン酸塩、オキシエチル化脂肪族
アルコールおよびオキシエチル化ノニルフエノー
ルが適する。その他液状パーマネント加工剤と同
様に粘稠なパーマネント加工剤も、化粧品に対し
て一般に用いられている添加剤、たとえば酸化防
止剤、香油、錯塩形成剤、染料、エタノールおよ
びイソプロパノールのような低級脂肪族アルコー
ル、湿潤剤、乳白剤、および尿素、ラノリン誘導
体、コレステリンおよびパントテン酸のような保
護剤を含有し得る。
本発明の加工剤の使用に当つては、まず洗浄
し、タオルで水気をぬぐつた毛髪を、直接おだや
かな加工性を示す液状のパーマネント加工剤で処
理(前湿潤)するか、あるいは幾つかの部分に分
けてカーラーに巻き上げた後、液状パーマネント
加工剤で処理する。さらにまた十分に湿潤させる
ために、カーラーに巻き上げる前と巻き上げた後
に毛髪を液状パーマネント加工剤で処理してもよ
い(前湿潤および後湿潤)。理容師の手を保護す
るという意味では、先にカーラーに巻いた後、液
状パーマネント加工剤で処理するという方法が望
ましい。この方法をとれば理容師は手を直接パー
マネント加工剤に触れなくてもよい。液状パーマ
ネント加工剤で湿潤させ、カーラーに巻き上げた
毛髪に対して、次いで、強力な加工能力を有する
粘稠なパーマネント加工剤を均一に、すきまな
く、層状に塗布する。塗布の方法としては粘稠な
パーマネント加工剤を毛髪上に、直接チユーブあ
るいは圧縮ガスパツケージから押し出す方法、あ
るいは刷毛やへらなどを用いて塗布する方法など
がある。
毛髪の性状、温度(適用温度は約25ないし50℃
である)および所望する加工の度合に応じて約10
ないし30分の十分の作用時間を置いた後、カーラ
ーに巻いたまま毛髪を丹念に洗浄し、次いで酸化
剤の水性液で処理することによつて毛髪を新しい
形態に固定する。
このような新しい毛髪のパーマネント加工法は
公知の加工法に比べて多くの長所を持つている。
前湿潤(巻き上げ前)法を採用した場合、理容
師は手を加工作用のおだやかな、従つて攻撃力の
小さい液状パーマネント加工剤に触れるだけです
む。そして後から塗布する加工作用の強い粘稠な
パーマネント加工剤は巻き上げた毛髪の内側部分
までは浸透し得ないので、敏感に反応する毛先部
分に対しては加工作用のおだやかな液状パーマネ
ント加工剤が作用するのみである。一方粘稠なパ
ーマネント加工剤はカーラー巻きのおおいとして
働く。このおおいによつて空気中の酸素の侵入が
阻止されると同時に、巻き上げた毛髪の外側部分
における、たとえばアンモニヤなどの、揮発性ア
ルカリ化剤の蒸発、並びに水分の蒸発が顕著に抑
えられる。
粘稠なパーマネント加工剤によるおおい効果は
下記の実験によつて実証することができる。
すなわち同じ毛髪から成る同じ重量の毛束を二
つ用意し、これらをそれぞれ直径の等しいカーラ
ーに巻き上げ、同量のパーマネント加工液で湿潤
させる。次いで一方の毛束にカーラーに巻いたま
ま実施例3に従つて本発明による粘稠なパーマネ
ント加工剤を塗布する。
パーマネント加工液として、還元剤としてシス
テインを8重量%含有する水溶液を使用した場
合、粘稠なパーマネント加工剤による覆いのない
ものは1時間以内に還元剤が45%も消失するのに
対して、覆いのあるものの消失は、7%にすぎな
かつた。
モノチオグリコール酸グリセリンエステルを基
本とする弱酸性パーマネント加工液で湿潤させた
カーラー巻き毛束の上に鐘状のフードをかぶせ、
フードの下に酢酸鉛紙を置くと、カーラー巻き毛
束から分解蒸発する硫化水素によつて酢酸鉛紙は
黒色に変色する。しかし本発明による粘稠なパー
マネント加工剤で覆いをした場合には、硫化水素
の存在を示すしるしは現われない。
結局はこの、強力な加工能力を示す粘稠なパー
マネント加工剤の力によつてはじめて、毛髪の毛
根際の部分までも望みどおりに、良好に加工する
ことができる。
本発明の加工剤はパーマネントウエーブ加工に
対しても、また脱ウエーブ加工に対しても同様に
すぐれた成果を示す。この場合はその目的に合わ
せて、パーマネントウエーブ加工の場合には直径
5ないし13ミリメートルのカーラーを使用し、脱
ウエーブ加工の場合は直径13ミリメートル以上の
カーラーを使用するだけでよい。
次に実施例によつて本発明の対象をさらに詳し
く説明する。
実施例 1 毛髪のパーマネントウエーブ加工法 洗浄し、タオルで水気をぬぐい去つた毛髪を下
記組成の液状パーマネント加工剤A1(PH値=7.8、
30℃の粘度=1m.Pa.s)20gで均一に湿潤さ
せ、次いでパーマネントウエーブ用カーラーに巻
き上げる。その後巻き上げた毛髪に残りの液状パ
ーマネント加工剤A1を30g丹念に付与する。
(A1) 液状パーマネント加工剤 アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液
6.0g 炭酸水素アンモニウム 1.5g 1.4−ノニルフエノール(エチレンオキサイド
10モルでオキシエチル化) 0.2g 香 油 0.1g 水 42.2g 50.0g 次いで加工剤A1に比べて加工作用の強い、下
記組成の粘稠パーマネント加工剤B1あるいはC1
を50g全量、上記の巻き上げた毛髪に、はけを用
いて均一に塗布する。粘稠パーマネント加工剤を
20分間作用させた後、毛髪を温水で入念に洗浄
し、紙ナプキンで余分の水気をぬぐい去り、続い
て2%の過酸化水素水溶液で固定処理を行なう。
(B1) 粘稠パーマネント加工剤 アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液
12.0g 炭酸水素アンモニウム 1.0g 炭酸アンモニウム 2.0g グリセリンモノステアレート 1.0g セチルアルコール 3.0g オレイルアルコール(エチレンオキサイド10モ
ルでオキシエチル化) 0.4g 2−オクチルドデカノール 0.3g パラフイン油 0.2g 香 油 0.1g 水 30.0g 50.0g (このエマルジヨンのPH値は8.7であり、粘度
は30℃において300mPa.sである。) (C1) 粘稠パーマネント加工剤 アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液
12.0g 炭酸水素アンモニウム 1.0g 炭酸アンモニウム 2.0g ステアリルアルコール 0.8g セチルアルコール 0.4g セチルアルコール(エチレンオキサイド10モル
でオキシエチル化) 0.1g セチルトリメチルアンモニウムクロライド
0.1g 香 油 0.1g 水 33.5g 50.0g (このエマルジヨンのPH値は8.8であり、粘度
は30℃において50mPa.sである。) 実施例 2 毛髪のパーマネントウエーブ加工法 洗浄し、タオルで水気をぬぐい去つた毛髪をパ
ーマネントウエーブ加工用カーラーに巻き上げた
後、下記組成の液状パーマネント加工剤A2を50
g全量くまなく付与する。
(A2) 液状パーマネント加工剤 モノチオグリコール酸グリセリンエステル
4.0g 水 46.0g 50.0g (この加工剤のPH値は6.5であり、粘度は30℃
において0.8mPa.sである。) 次いで加工剤A2に比べて加工作用の強力な、
下記組成の粘稠なパーマネント加工剤B2あるい
はC2を上記の毛髪上にはけを用いて塗布する。
(B2) 粘稠なパーマネント加工剤 アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液
9.5g 炭酸水素アンモニウム 1.5g 炭酸アンモニウム 1.5g アンモニヤ(25%水溶液) 0.7g 1.4−ノニルフエノール(エチレンオキサイド
10モルでオキシエチル化) 0.3g カルボキシビニル重合体(米国オハイオ州、ク
リーブランドのB.F.グリツドリツチ社製
CARBOPOL934) 1.3g 香 油 0.2g 水 35.0g 50.0g (このゲル状のパーマネント加工剤のPH値は
8.8であり、粘度は30℃において3600mPa.sで
ある。) (C2) 粘稠なパーマネント加工剤 亜硫酸アンモニウムの33%水溶液 16.0g イミダゾリジノン−2 10.0g チローズ 0.8g イソプロパノール 2.8g 香 油 0.2g 水 20.2g 50.5g (このゲル状パーマネント加工剤のPH値は6.5
であり、粘度は30℃において1900mPa.sであ
る。) 上記毛髪を合成樹脂製フードでおおい、さらに
フードドライヤーを用いて加熱する。
フードドライヤーの下で10分間の作用時間を置
いた後合成樹脂製フードをはずし、毛髪をぬるま
湯で入念に洗浄し、余分の水気を紙ナプキンでぬ
ぐい去る。続いて硼酸ナトリウムの10%水溶液を
用いて固定処理を行なう。
実施例 3 脱ウエーブ加工法 縮れ毛を下記組成の液状パーマネント加工剤
A3の20gで湿潤させた後、直径24ミリメートル
のカーラーに巻き上げる。次いでこの巻き上げた
毛髪に残りの液状パーマネント加工剤A3を30g
付与する。
(A3) 液状パーマネント加工剤 アンモニウムチオラクテートの50%水溶液
6.2g アンモニヤ(25%水溶液) 1.2g オレイン酸ペンタエリスリツトポリグリコール
エーテル 0.4g 香 油 0.4g 水 41.8g 50.0g (この加工剤のPH値は9.8であり、粘度は30℃
において1mPa.sである。) 次いで上記の巻き上げた毛髪に、加工剤A3に
比べて加工作用の強い、下記組成の、粘稠なパー
マネント加工剤B3を50g全量、はけを用いて均
一に塗布する。
(B3) 粘稠なパーマネント加工剤 アンモニウムチオグリコレートの50%水溶液
10.0g アンモニヤ(25%水溶液) 2.0g セチルステアリルアルコール 3.0g ラウリル硫酸ナトリウム 0.5g 香 油 0.5g 水 34.0g 50.0g (このエマルジヨン状の加工剤のPH値は9.6で
あり、粘度は30℃において105mPa.sである。) 粘稠なパーマネント加工剤を15分間作用させた
後、毛髪をぬるま湯で十分洗浄し、余分の水気を
タオルでふき取る。続いて2.5%の過酸化水素水
溶液を用いて15分間固定処理を行なう。その後酸
化剤を水で完全に洗い流し、カーラーに巻いたま
ま乾燥を行なう。
ここに記載のパーセント数は全て重量パーセン
トをあらわす。
JP57501573A 1981-05-16 1982-05-04 毛髪のパ−マネント加工剤 Granted JPS58500761A (ja)

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