JPH0726814A - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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Publication number
JPH0726814A
JPH0726814A JP17348393A JP17348393A JPH0726814A JP H0726814 A JPH0726814 A JP H0726814A JP 17348393 A JP17348393 A JP 17348393A JP 17348393 A JP17348393 A JP 17348393A JP H0726814 A JPH0726814 A JP H0726814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deadlock
lock
voltage
battery
key cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP17348393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Watanuki
喜夫 綿貫
Yoshiki Kokuryo
喜樹 國領
Takashi Yoshizawa
隆 吉沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0726814A publication Critical patent/JPH0726814A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デッドロック中のバッテリ電圧自然低下時に
おけるロック機構のロック解除不能の回避を図る。 【構成】 デッドロック機構9の制御回路20に、デッ
ドロック機構1の拘束作動中に、バッテリ26の電圧が
アクチュエータ10のモーター23の起動限界電圧にま
で自然低下すると、この電圧低下を検出してデッドロッ
ク機構1を拘束解除作動させるデッドロック解除手段2
7を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアロック装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアロック装置の中には、例え
ば1990年5月 日産自動車(株)発行の「新型車解
説書パサート319A型車」に示されているように、キ
イシリンダを操作してロック機構をロックした時に、該
ロック機構をロック,ロック解除作動するノブレバーの
動きをロック位置で拘束する所謂デッドロック機構を備
えて、このデッドロック機構によるノブレバーの拘束を
解除しない限りインサイドロックノブの操作によってロ
ック解除できないようにして、防盗効果を得るようにし
たものが知られている。
【0003】これを、図3によって具体的に説明する
と、1はドア本体Dに装着したロック機構、2はアウト
サイドハンドル3の近傍に設けたキイシリンダ、4はド
ア本体Dのドアウエスト部に突出配置したインサイドロ
ックノブ、5はインサイドハンドルを示す。
【0004】6はインサイドロックノブロッド7に連結
されて、インサイドロックノブ4の操作によりロック機
構1をロック,ロック解除作動するノブレバーで、該ノ
ブレバー6はキイシリンダ2の操作によりキイシリンダ
ロッド8を介してロック機構1をロック,ロック解除す
ると、ロック機構1に内蔵した図外の電磁アクチュエー
タによってロック,ロック解除方向に作動されるように
もなっている。
【0005】9はモーター駆動されるアクチュエータ1
0の作動ロッド11を前記ノブレバー6に連結し、この
作動ロッド11によりノブレバー6の動きを拘束,拘束
解除するデットロック機構を示す。
【0006】このデッドロック機構9は、例えば前記キ
イシリンダ2に設けた図外の検出スイッチの検出信号に
もとづいて制御回路により作動制御され、図外のキイプ
レートによりキイシリンダ2をロック方向,ロック解除
方向にそれぞれ2アクション操作することにより、ロッ
ク機構1をロックした時にはノブレバー6をロック位置
で拘束し、また、ロック機構1のロック解除時にはロッ
ク解除に先立ってノブレバー6を拘束解除するようにな
っている。
【0007】12はアウトサイドハンドル3に連結され
てロック機構1をラッチ,アンラッチするアウトサイド
ハンドルロッド、13は同様にインサイドハンドル5に
連結されてロック機構1をラッチ,アンラッチするイン
サイドハンドルロッドである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようにデッドロッ
ク機構9を備えたドアロック装置によれば、キイシリン
ダ2の操作により一旦ロック機構1をロックすると、デ
ットロック機構9によってこのロック位置でノブレバー
6の動きを拘束するため、キイシリンダ2を正規のキイ
プレートで回動(2アクション操作)しない限り、ドア
ガラスを破壊してインサイドロックノブ4をロック解除
操作しようとしても、ロック機構1のロック解除を阻止
して防盗効果を著しく高めることができる。
【0009】ところが、デットロック機構9は前述のよ
うにモーター駆動されるアクチュエータ10の作動によ
りノブレバー6を拘束,拘束解除するため、デッドロッ
ク状態でバッテリ電圧が自然低下してアクチュエータ1
0のモーターを起動し得る限界電圧、例えば9Vよりも
下まわってしまうと、キイプレートによりキイシリンダ
2を回動操作してもデッドロック機構9が拘束解除作動
しないため、ロック機構1をロック解除できなくなって
しまう。
【0010】そこで、本発明はデッドロック中にバッテ
リ電圧が所定値に自然低下すると、デッドロック機構を
自動的に拘束解除作動させて、キイシリンダ操作による
ロック機構のロック解除を行うことができるドアロック
装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】キイシリンダによるロッ
ク機構のロック時に、制御回路によって作動制御されて
モーター駆動するアクチュエータの作動により、少くと
もインサイドロックノブロッドに連結されてロック,ロ
ック解除作動するノブレバーの動きをロック位置で拘束
するデッドロック機構を備えたドアロック装置におい
て、前記制御回路にデッドロック機構の拘束作動中にバ
ッテリ電圧が所定値に低下すると、この電圧低下を検出
して該デッドロック機構を拘束解除作動させるデッドロ
ック解除手段を設けてある。
【0012】
【作用】デッドロック機構のアクチュエータによりノブ
レバーの動きをロック位置で拘束してロック機構がデッ
ドロック状態になっている際に、バッテリ電圧が自然低
下してアクチュエータのモーターを起動し得る限界電圧
に達すると、この電圧低下をデッドロック解除手段が検
出して制御回路に解除信号を出力し、該制御回路を介し
てデッドロック機構を拘束解除作動させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0014】図1は4ドア車の各ドアのロック装置に設
けたデッドロック機構を制御回路20で作動制御する態
様を例示している。
【0015】21はドライバー席側ドアおよび助手席側
ドアの各キイシリンダ2(図3参照)に設けられた検出
スイッチで、各キイシリンダ2をロック方向に2アクシ
ョン操作すると2アクション目で接点が投入されてCP
U22にデッドロックオン信号を送出するロックスイッ
チ21aと、各キイシリンダ2をロック解除方向に2ア
クション操作すると1アクション目で接点が投入されて
CPU22にデッドロックオフ信号を送出するアンロッ
クスイッチ21bとを備えている。
【0016】23は各デッドロック機構9のアクチュエ
ータ10に内蔵したモーターを示し、例えば該モーター
23の正転駆動により図3に示すアクチュエータ10の
作動ロッド11を進出させて、ロック機構1のノブレバ
ー6をロック位置で拘束し、モーター23の逆転駆動に
よりアクチュエータ10の作動ロッド11を後退させ
て、ノブレバー6を拘束解除する。
【0017】ノブレバー6は前述のようにインサイドロ
ックノブロッド7に連結されていて、インサイドロック
ノブ4(図3参照)の操作によりロック機構1をロッ
ク,ロック解除作動し、該ノブレバー6はキイシリンダ
2の操作によりキイシリンダロッド8を介してロック機
構1をロック,ロック解除すると、ロック機構1に内蔵
した図外の電磁アクチュエータによってもロック,ロッ
ク解除方向に作動されるものとする。
【0018】前記各モーター23は、検出スイッチ21
のロックスイッチ21aのデッドロックオン信号にもと
づいてCPU22を介してロック側駆動リレー24のコ
イル24aにバッテリ26の電圧が印加され、接点24
bが投入されて閉ループが形成されることにより正転駆
動し、また、検出スイッチ21のアンロックスイッチ2
1bのデッドロックオフ信号にもとづいてCPU22を
介してアンロック側駆動リレー25のコイル25aにバ
ッテリ26の電圧が印加され、接点25bが投入されて
閉ループが形成されることにより逆転駆動するようにな
っている。
【0019】ここで、前記制御回路20に、デッドロッ
ク機構9の拘束作動中にバッテリ26の電圧が所定値に
低下すると、この電圧低下を検出してデッドロック機構
9を拘束解除作動させるデッドロック解除手段27を設
けてある。
【0020】デッドロック解除手段27として、例えば
バッテリセンサ27aが用いられ、このバッテリセンサ
27aによりバッテリ26の電圧が自然低下して、前記
モーター23を起動し得る限界電圧、例えば9Vに達す
ると、CPU22に解除信号(デッドロックオフ信号)
を出力し、モーター23を逆転駆動させるようになって
いる。
【0021】このデッドロック解除手段27によるデッ
ドロック機構9の拘束解除作動制御は、例えば図2のフ
ローチャートに示すルーチンに沿って行われる。
【0022】ステップ100でCPU22に検出スイッ
チ21からのデッドロックオフ信号が入力されているか
否かが判断され、否定であればデッドロック状態である
と判断してステップ101へ移行し、バッテリセンサ2
7aによりバッテリ26の電圧が9Vにまで自然低下し
ているか否かが判断される。
【0023】ステップ101で肯定であればステップ1
02へ移行し、バッテリセンサ27aよりCPU22に
解除信号(デッドロックオフ信号)を出力し、モーター
23を逆転駆動してデッドロック機構9を拘束解除作動
する。
【0024】ステップ101で否定であれば、バッテリ
26の電圧が正常であると判断してステップ100へ戻
る。
【0025】前記ステップ100で肯定の場合、ステッ
プ102へ移行してデッドロック機構9を拘束解除作動
する。
【0026】なお、実施例ではノブレバー6をキイシリ
ンダ2の操作により電磁的にロック,ロック解除方向に
作動させるものを示したが、該ノブレバー6にインサイ
ドロックノブロッド7と共にキイシリンダロッド8を連
結したタイプのものにも適用できることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、デッドロ
ック状態でバッテリ電圧が所定値にまで自然低下する
と、デッドロック解除手段によりこの電圧低下を検出し
て、制御回路を介してデッドロック機構を拘束解除作動
させることができるから、デッドロック中に万一バッテ
リ電圧がアクチュエータのモーターを起動し得る限界電
圧以下に低下しても、このバッテリ電圧の自然低下過程
で自動的にデッドロック拘束解除を行わせて、キイシリ
ンダの操作によるロック機構のロック解除を行うことが
できるという実用上多大な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す制御回路図。
【図2】図1の制御回路の作動を説明するフローチャー
ト図。
【図3】本発明の対象とするデッドロック機構を備えた
ドアロック装置の略示的透視図。
【符号の説明】
1…ロック機構 2…キイシリンダ 4…インサイドロックノブ 7…インサイドロックノブロッド 9…デッドロック機構 10…アクチュエータ 20…制御回路 23…モーター 26…バッテリ 27…デッドロック解除手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キイシリンダによるロック機構のロック
    時に、制御回路によって作動制御されてモーター駆動す
    るアクチュエータの作動により、少くともインサイドロ
    ックノブロッドに連結されてロック,ロック解除作動す
    るノブレバーの動きをロック位置で拘束するデッドロッ
    ク機構を備えたドアロック装置において、前記制御回路
    にデッドロック機構の拘束作動中にバッテリ電圧が所定
    値に低下すると、この電圧低下を検出して該デッドロッ
    ク機構を拘束解除作動させるデッドロック解除手段を設
    けたことを特徴とするドアロック装置。
JP17348393A 1993-07-14 1993-07-14 ドアロック装置 Pending JPH0726814A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17348393A JPH0726814A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ドアロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17348393A JPH0726814A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ドアロック装置

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Publication Number Publication Date
JPH0726814A true JPH0726814A (ja) 1995-01-27

Family

ID=15961343

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17348393A Pending JPH0726814A (ja) 1993-07-14 1993-07-14 ドアロック装置

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