JPH0726815A - ドアロック装置 - Google Patents
ドアロック装置Info
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- JPH0726815A JPH0726815A JP17348593A JP17348593A JPH0726815A JP H0726815 A JPH0726815 A JP H0726815A JP 17348593 A JP17348593 A JP 17348593A JP 17348593 A JP17348593 A JP 17348593A JP H0726815 A JPH0726815 A JP H0726815A
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- JP
- Japan
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- deadlock
- key
- lock
- key cylinder
- signal
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キイプレート操作によるデッドロック解除の
実現を図る。 【構成】 キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入す
ると、デッドロック解除手段26の共振回路28のキイ
コイル29とコイルアンテナ27とが磁気結合し、か
つ、共振回路28が共振作動して信号検出回路31から
制御回路12へ検出信号が出力され、該制御回路12を
介してデッドロック機構9をデッドロック解除作動させ
る。キイプレート15をロック解除方向へ回動しないで
キイシリンダ2から抜くと、キイ状態検出手段35の検
出作用にもとづいて制御回路12を介してデッドロック
機構9を再びデッドロック作動させる。
実現を図る。 【構成】 キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入す
ると、デッドロック解除手段26の共振回路28のキイ
コイル29とコイルアンテナ27とが磁気結合し、か
つ、共振回路28が共振作動して信号検出回路31から
制御回路12へ検出信号が出力され、該制御回路12を
介してデッドロック機構9をデッドロック解除作動させ
る。キイプレート15をロック解除方向へ回動しないで
キイシリンダ2から抜くと、キイ状態検出手段35の検
出作用にもとづいて制御回路12を介してデッドロック
機構9を再びデッドロック作動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドアロック装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアロック装置の中には、例え
ば1990年5月日産自動車(株)発行の「新型車解説
書パサート319A型車」に示されているように、キイ
シリンダを操作してロック機構をロックした時に、該ロ
ック機構をロック,ロック解除作動するノブレバーの動
きをロック位置で拘束する所謂デッドロック機構を備え
て、このデッドロック機構によるノブレバーの拘束を解
除しない限りインサイドロックノブの操作によってロッ
ク解除できないようにして、防盗効果を得るようにした
ものが知られている。
ば1990年5月日産自動車(株)発行の「新型車解説
書パサート319A型車」に示されているように、キイ
シリンダを操作してロック機構をロックした時に、該ロ
ック機構をロック,ロック解除作動するノブレバーの動
きをロック位置で拘束する所謂デッドロック機構を備え
て、このデッドロック機構によるノブレバーの拘束を解
除しない限りインサイドロックノブの操作によってロッ
ク解除できないようにして、防盗効果を得るようにした
ものが知られている。
【0003】これを、図5によって具体的に説明する
と、1はドライバー席側のドア本体Dに装着したロック
機構、2はアウトサイドハンドル3の近傍に設けたキイ
シリンダ、4はドア本体Dのドアウエスト部に突出配置
したインサイドロックノブ、5はインサイドハンドルを
示す。
と、1はドライバー席側のドア本体Dに装着したロック
機構、2はアウトサイドハンドル3の近傍に設けたキイ
シリンダ、4はドア本体Dのドアウエスト部に突出配置
したインサイドロックノブ、5はインサイドハンドルを
示す。
【0004】6はインサイドロックノブロッド7に連結
され、インサイドロックノブ4の操作によりロック機構
1をロック,ロック解除作動するノブレバーで、該ノブ
レバー6はキイシリンダ2の操作によりキイシリンダロ
ッド8を介してロック機構1をロック,ロック解除する
と、ロック機構1に内蔵した図外のモーター駆動又は電
磁駆動するアクチュエータによって、全ドアのノブレバ
ーと共に同時にロック,ロック解除方向に作動されるよ
うになっている。
され、インサイドロックノブ4の操作によりロック機構
1をロック,ロック解除作動するノブレバーで、該ノブ
レバー6はキイシリンダ2の操作によりキイシリンダロ
ッド8を介してロック機構1をロック,ロック解除する
と、ロック機構1に内蔵した図外のモーター駆動又は電
磁駆動するアクチュエータによって、全ドアのノブレバ
ーと共に同時にロック,ロック解除方向に作動されるよ
うになっている。
【0005】9は全ドアのロック機構1に設けられて、
モーター駆動されるアクチュエータ10の作動ロッド1
1を前記ノブレバー6に連結し、この作動ロッド12に
よりノブレバー6の動きを拘束,拘束解除するデッドロ
ック機構を示す。
モーター駆動されるアクチュエータ10の作動ロッド1
1を前記ノブレバー6に連結し、この作動ロッド12に
よりノブレバー6の動きを拘束,拘束解除するデッドロ
ック機構を示す。
【0006】これらのデッドロック機構10は、例えば
前記キイシリンダ2に設けた図外のキイシリンダスイッ
チの検出信号にもとづいて制御回路12により同時に作
動制御され、図外のキイプレートによりキイシリンダ2
をロック方向に操作することにより、ロック機構1をロ
ックした時にはノブレバー6をロック位置で拘束し、ま
た、ロック機構1のロック解除時にはロック解除に先立
って別に設けた図外のデッドロック解除スイッチの操作
により、デッドロック機構9を作動してノブレバー6を
拘束解除するようになっている。
前記キイシリンダ2に設けた図外のキイシリンダスイッ
チの検出信号にもとづいて制御回路12により同時に作
動制御され、図外のキイプレートによりキイシリンダ2
をロック方向に操作することにより、ロック機構1をロ
ックした時にはノブレバー6をロック位置で拘束し、ま
た、ロック機構1のロック解除時にはロック解除に先立
って別に設けた図外のデッドロック解除スイッチの操作
により、デッドロック機構9を作動してノブレバー6を
拘束解除するようになっている。
【0007】13はアウトサイドハンドル3に連結され
てロック機構1をラッチ,アンラッチするアウトサイド
ハンドルロッド、14は同様にインサイドハンドル5に
連結されてロック機構1をラット,アンラッチするイン
サイドハンドルロッドである。
てロック機構1をラッチ,アンラッチするアウトサイド
ハンドルロッド、14は同様にインサイドハンドル5に
連結されてロック機構1をラット,アンラッチするイン
サイドハンドルロッドである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このようにデッドロッ
ク機構9を備えたドアロック装置によれば、キイシリン
ダ2の操作により一旦ロック機構1をロックすると、デ
ッドロック機構9によってこのロック位置でノブレバー
6の動きを拘束するため、キイシリンダ2を正規のキイ
プレートで回動しない限り、ドアガラスを破壊してイン
サイドロックノブ4をロック解除操作しようとしても、
ロック機構1のロック解除を阻止して防盗効果を著しく
高めることができる。
ク機構9を備えたドアロック装置によれば、キイシリン
ダ2の操作により一旦ロック機構1をロックすると、デ
ッドロック機構9によってこのロック位置でノブレバー
6の動きを拘束するため、キイシリンダ2を正規のキイ
プレートで回動しない限り、ドアガラスを破壊してイン
サイドロックノブ4をロック解除操作しようとしても、
ロック機構1のロック解除を阻止して防盗効果を著しく
高めることができる。
【0009】ところが、前述のようにロック機構1をロ
ック解除するためには、別に設けたデッドロック解除ス
イッチを操作してデッドロック機構9の拘束解除作動を
行った後に、キイシリンダ2の操作によりロック解除を
行わなければならず、ユーザーに煩わしい操作を強いる
ことになる。
ック解除するためには、別に設けたデッドロック解除ス
イッチを操作してデッドロック機構9の拘束解除作動を
行った後に、キイシリンダ2の操作によりロック解除を
行わなければならず、ユーザーに煩わしい操作を強いる
ことになる。
【0010】これを解消するためには、キイシリンダ2
にデッドロック解除スイッチを組込んで、キイシリンダ
2をロック解除方向へ回動操作した時に、該デッドロッ
ク解除スイッチが作動するようにすればよいが、ロック
機構のロック解除に先立ってデッドロック解除スイッチ
を作動させなければならないので、単純にキイシリンダ
にデッドロック解除スイッチを組付けても、デッドロッ
ク中はキイシリンダをロック解除方向へ回動できないた
め、これを作動させることはできない。
にデッドロック解除スイッチを組込んで、キイシリンダ
2をロック解除方向へ回動操作した時に、該デッドロッ
ク解除スイッチが作動するようにすればよいが、ロック
機構のロック解除に先立ってデッドロック解除スイッチ
を作動させなければならないので、単純にキイシリンダ
にデッドロック解除スイッチを組付けても、デッドロッ
ク中はキイシリンダをロック解除方向へ回動できないた
め、これを作動させることはできない。
【0011】そこで、本発明はキイプレートの操作でデ
ッドロック機構のデッドロック,デッドロック解除を容
易に行うことができるドアロック装置を提供するもので
ある。
ッドロック機構のデッドロック,デッドロック解除を容
易に行うことができるドアロック装置を提供するもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】キイシリンダによるロッ
ク機構のロック時に、制御回路を介して作動制御されて
電気的に駆動するアクチュエータの作動により、インサ
イドロックノブロッドに連結されてロック,ロック解除
作動するノブレバーの動きをロック位置で拘束するデッ
ドロック機構を備えたドアロック装置において、キイシ
リンダにコイルアンテナを設ける一方、キイプレートに
該キイプレートをキイシリンダへ挿入した時に、コイル
アンテナと磁気結合を得るためのキイコイルを有する共
振回路を設けて、これらコイルアンテナとキイコイルと
が磁気結合し、かつ、コイルアンテナ側の発振器から供
給される信号により共振回路が共振作動すると、コイル
アンテナ側の信号検出回路の出力信号にもとづいて前記
制御回路を介してデッドロック機構をデッドロック解除
作動させるデッドロック解除手段と、デッドロック機構
がデッドロック状態の時にこれを検出して、前記デッド
ロック解除手段の出力信号を前記制御回路に取り込むデ
ッドロック状態検出手段と、デッドロック解除後にロッ
ク機構がロック状態のままキイシリンダからキイプレー
トが抜かれると、これを検出して制御回路を介して再び
デッドロック機構をデッドロック作動させるキイ状態検
出手段とを設けてある。
ク機構のロック時に、制御回路を介して作動制御されて
電気的に駆動するアクチュエータの作動により、インサ
イドロックノブロッドに連結されてロック,ロック解除
作動するノブレバーの動きをロック位置で拘束するデッ
ドロック機構を備えたドアロック装置において、キイシ
リンダにコイルアンテナを設ける一方、キイプレートに
該キイプレートをキイシリンダへ挿入した時に、コイル
アンテナと磁気結合を得るためのキイコイルを有する共
振回路を設けて、これらコイルアンテナとキイコイルと
が磁気結合し、かつ、コイルアンテナ側の発振器から供
給される信号により共振回路が共振作動すると、コイル
アンテナ側の信号検出回路の出力信号にもとづいて前記
制御回路を介してデッドロック機構をデッドロック解除
作動させるデッドロック解除手段と、デッドロック機構
がデッドロック状態の時にこれを検出して、前記デッド
ロック解除手段の出力信号を前記制御回路に取り込むデ
ッドロック状態検出手段と、デッドロック解除後にロッ
ク機構がロック状態のままキイシリンダからキイプレー
トが抜かれると、これを検出して制御回路を介して再び
デッドロック機構をデッドロック作動させるキイ状態検
出手段とを設けてある。
【0013】
【作用】デッドロック機構によりロック機構をデッドロ
ックしている状態で、ロック機構をロック解除するため
に、キイプレートをキイシリンダに挿入すると、キイプ
レート側の共振回路のキイコイルと、キイシリンダ側の
コイルアンテナとが磁気結合し、そして、該共振回路が
共振作動することにより、デッドロック解除手段から制
御回路へデッドロック解除信号が出力され、制御回路を
介してデッドロック機構をデッドロック解除作動させ
る。
ックしている状態で、ロック機構をロック解除するため
に、キイプレートをキイシリンダに挿入すると、キイプ
レート側の共振回路のキイコイルと、キイシリンダ側の
コイルアンテナとが磁気結合し、そして、該共振回路が
共振作動することにより、デッドロック解除手段から制
御回路へデッドロック解除信号が出力され、制御回路を
介してデッドロック機構をデッドロック解除作動させ
る。
【0014】従って、キイプレートのロック解除方向の
回動が自由にされるから、該キイプレートをロック解除
方向へ回動してロック機構をロック解除させることがで
きる。
回動が自由にされるから、該キイプレートをロック解除
方向へ回動してロック機構をロック解除させることがで
きる。
【0015】ここで、前述のようにキイプレートをキイ
シリンダへ挿入して、デッドロック解除手段を作動させ
てデッドロック機構をデッドロック解除した後に、キイ
プレートをロック解除方向へ回動しないで、即ち、ロッ
ク機構のロック解除を行わないで、該キイプレートをキ
イシリンダから抜くと、キイ状態検出手段がこれを検知
して、制御回路を介して再びデッドロック機構をデッド
ロック作動させる。
シリンダへ挿入して、デッドロック解除手段を作動させ
てデッドロック機構をデッドロック解除した後に、キイ
プレートをロック解除方向へ回動しないで、即ち、ロッ
ク機構のロック解除を行わないで、該キイプレートをキ
イシリンダから抜くと、キイ状態検出手段がこれを検知
して、制御回路を介して再びデッドロック機構をデッド
ロック作動させる。
【0016】この結果、誤操作によってデッドロック機
構がデッドロック解除されたままとなるのを回避するこ
とができる。
構がデッドロック解除されたままとなるのを回避するこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0018】図1は4ドア車の各ドアのロック機構にモ
ーター20aにより駆動するドアロックアクチュエータ
20と、同様にモーター10aにより駆動するデッドロ
ックアクチュエータ10を用いたデッドロック機構9と
を設けて、これらドアロックアクチュエータ20のモー
ター20aと、デッドロックアクチュエータ10のモー
ター10aとを制御回路12で作動制御する態様を例示
している。
ーター20aにより駆動するドアロックアクチュエータ
20と、同様にモーター10aにより駆動するデッドロ
ックアクチュエータ10を用いたデッドロック機構9と
を設けて、これらドアロックアクチュエータ20のモー
ター20aと、デッドロックアクチュエータ10のモー
ター10aとを制御回路12で作動制御する態様を例示
している。
【0019】図中21は図2に示すようにキイシリンダ
2に設けられて、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入すると、シリンダ本体2aのタンブラ2cの突出作
動を検出してオン作動して、CPU22へバッテリ23
の電圧を供結するキイ検出スイッチ。
2に設けられて、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入すると、シリンダ本体2aのタンブラ2cの突出作
動を検出してオン作動して、CPU22へバッテリ23
の電圧を供結するキイ検出スイッチ。
【0020】24はキイシリンダ2のロック方向,ロッ
ク解除方向の回動を検出するキイシリンダスイッチで、
キイシリンダ2がロック方向へ回動されるとオン作動す
るロック側スイッチ24aと、キイシリンダ2がロック
解除方向へ回動されるとオン作動するロック解除側スイ
ッチ24bとを備えている。
ク解除方向の回動を検出するキイシリンダスイッチで、
キイシリンダ2がロック方向へ回動されるとオン作動す
るロック側スイッチ24aと、キイシリンダ2がロック
解除方向へ回動されるとオン作動するロック解除側スイ
ッチ24bとを備えている。
【0021】キイシリンダスイッチ24は、キイプレー
ト15をキイシリンダ2へ挿入してキイ検出スイッチ2
1がオン作動している状態で、シリンダ本体2aをロッ
ク方向へ回動すると、ロック側スイッチ24aがオン作
動してそのオン信号をCPU22へ送出し、該CPU2
2からドアロックアクチュエータ20のモーター20a
へロック方向の駆動信号を出力してロック機構1をロッ
ク作動させ、また、シリンダ本体2aをロック解除方向
へ回動すると、ロック解除側スイッチ24bがオン作動
してそのオン信号をCPU22へ送出し、該CPU22
からドアロックアクチュエータ20のモーター20aへ
ロック解除方向の駆動信号を出力してロック機構1をロ
ック解除作動させる。
ト15をキイシリンダ2へ挿入してキイ検出スイッチ2
1がオン作動している状態で、シリンダ本体2aをロッ
ク方向へ回動すると、ロック側スイッチ24aがオン作
動してそのオン信号をCPU22へ送出し、該CPU2
2からドアロックアクチュエータ20のモーター20a
へロック方向の駆動信号を出力してロック機構1をロッ
ク作動させ、また、シリンダ本体2aをロック解除方向
へ回動すると、ロック解除側スイッチ24bがオン作動
してそのオン信号をCPU22へ送出し、該CPU22
からドアロックアクチュエータ20のモーター20aへ
ロック解除方向の駆動信号を出力してロック機構1をロ
ック解除作動させる。
【0022】CPU22はロック側スイッチ24aの2
回目のオン信号、即ち、キイプレート15の操作により
シリンダ本体2aをロック方向へ2アクション操作する
と、この2回目のオン信号を入力することによりデッド
ロックアクチュエータ10のモーター10aへデッドロ
ック信号を出力して、デッドロック機構1をデッドロッ
ク作動するようになっている。
回目のオン信号、即ち、キイプレート15の操作により
シリンダ本体2aをロック方向へ2アクション操作する
と、この2回目のオン信号を入力することによりデッド
ロックアクチュエータ10のモーター10aへデッドロ
ック信号を出力して、デッドロック機構1をデッドロッ
ク作動するようになっている。
【0023】この実施例ではキイシリンダスイッチ24
のロック側スイッチ24a,ロック解除側スイッチ24
bとしてリードスイッチが用いられ、図2に示すように
キイシリンダ2のシリンダケース2bにキイシリンダス
イッチ24を固設する一方、シリンダ本体2aの端部に
取付けられてキイシリンダロッド8を連結したキイレバ
ー2dにマグネット25を装着して、キイレバー2dが
ロック方向,ロック解除方向に回動して、マグネット2
5がロック側スイッチ24a,ロック解除側スイッチ2
4bに近接,対峙することにより、これらロック側スイ
ッチ24a,ロック解除側スイッチ24bがオン作動す
るようにしてある。
のロック側スイッチ24a,ロック解除側スイッチ24
bとしてリードスイッチが用いられ、図2に示すように
キイシリンダ2のシリンダケース2bにキイシリンダス
イッチ24を固設する一方、シリンダ本体2aの端部に
取付けられてキイシリンダロッド8を連結したキイレバ
ー2dにマグネット25を装着して、キイレバー2dが
ロック方向,ロック解除方向に回動して、マグネット2
5がロック側スイッチ24a,ロック解除側スイッチ2
4bに近接,対峙することにより、これらロック側スイ
ッチ24a,ロック解除側スイッチ24bがオン作動す
るようにしてある。
【0024】26はキイプレート15をキイシリンダ2
へ挿入すると特定の信号を発生し、この発生信号にもと
づいてCPU22からデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへデッドロック解除信号を出力させる
デッドロック解除手段を示し、このデッドロック解除手
段26として特公平4−15141号公報に示された、
コイルの磁気結合により発振器と共振回路との間で信号
の授受作用を行わせる信号処理回路を有効利用してい
る。
へ挿入すると特定の信号を発生し、この発生信号にもと
づいてCPU22からデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへデッドロック解除信号を出力させる
デッドロック解除手段を示し、このデッドロック解除手
段26として特公平4−15141号公報に示された、
コイルの磁気結合により発振器と共振回路との間で信号
の授受作用を行わせる信号処理回路を有効利用してい
る。
【0025】具体的には、キイシリンダ2のシリンダケ
ース2b外周にコイルアンテナ27を設ける一方、キイ
プレート15のヘッド部にコイルアンテナ27と磁気結
合を得るためのキイコイル29を有する共振回路28を
設け、キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入してコ
イルアンテナ27とキイコイル29とが近接して、これ
ら両者間で磁気結合が行われ、かつ、発振器30からコ
イルアンテナ27へ供給される信号により共振回路28
が共振作動すると、アンプ32,A/D変換器33から
なる信号検出回路31で、コイルアンテナ27に流れる
信号を検出し、該検出信号回路31からの検出信号にも
とづいてCPU22で信号判定を行って、適正なキイプ
レート15を使用して特定の情報信号が得られた時にの
み、該CPU22からデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへデッドロック解除信号を出力させる
ようになっている。
ース2b外周にコイルアンテナ27を設ける一方、キイ
プレート15のヘッド部にコイルアンテナ27と磁気結
合を得るためのキイコイル29を有する共振回路28を
設け、キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入してコ
イルアンテナ27とキイコイル29とが近接して、これ
ら両者間で磁気結合が行われ、かつ、発振器30からコ
イルアンテナ27へ供給される信号により共振回路28
が共振作動すると、アンプ32,A/D変換器33から
なる信号検出回路31で、コイルアンテナ27に流れる
信号を検出し、該検出信号回路31からの検出信号にも
とづいてCPU22で信号判定を行って、適正なキイプ
レート15を使用して特定の情報信号が得られた時にの
み、該CPU22からデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへデッドロック解除信号を出力させる
ようになっている。
【0026】34はデッドロックアクチュエータ10に
設けられて、該デッドロックアクチュエータ10がデッ
ドロック作動するとオン作動するデッドロック状態検出
スイッチで、該デッドロック状態検出スイッチ34はオ
ン作動してデッドロック機構9がデッドロック状態にあ
る時にのみ、前記デッドロック解除手段26の出力信号
をCPU22へ取り込むデッドロック状態検出手段とし
て機能している。
設けられて、該デッドロックアクチュエータ10がデッ
ドロック作動するとオン作動するデッドロック状態検出
スイッチで、該デッドロック状態検出スイッチ34はオ
ン作動してデッドロック機構9がデッドロック状態にあ
る時にのみ、前記デッドロック解除手段26の出力信号
をCPU22へ取り込むデッドロック状態検出手段とし
て機能している。
【0027】また、このCPU22は、前記デッドロッ
ク解除手段26の作動によりデッドロック機構9がデッ
ドロック解除された後に、キイシリンダスイッチ24の
ロック解除側スイッチ24bからオン信号が得られない
まま、即ち、キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入
してもロック解除方向へ回動操作しないままキイプレー
ト15をキイシリンダ2から抜いてキイ検出スイッチ2
1がオフ作動すると、図外のコンデンサに蓄えられたバ
ックアップ電圧によりデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへ所定時間デッドロック信号を出力し
てデッドロック機構9を再びデッドロック作動させるよ
うになっている。
ク解除手段26の作動によりデッドロック機構9がデッ
ドロック解除された後に、キイシリンダスイッチ24の
ロック解除側スイッチ24bからオン信号が得られない
まま、即ち、キイプレート15をキイシリンダ2へ挿入
してもロック解除方向へ回動操作しないままキイプレー
ト15をキイシリンダ2から抜いてキイ検出スイッチ2
1がオフ作動すると、図外のコンデンサに蓄えられたバ
ックアップ電圧によりデッドロックアクチュエータ10
のモーター10aへ所定時間デッドロック信号を出力し
てデッドロック機構9を再びデッドロック作動させるよ
うになっている。
【0028】従って、ここでは前述のキイシリンダスイ
ッチ24のロック解除側スイッチ24bとキイ検出スイ
ッチ21とが、キイプレート15の誤操作によるデッド
ロック解除後の再デッドロック作動を行わせるキイ状態
検出手段35として機能している。
ッチ24のロック解除側スイッチ24bとキイ検出スイ
ッチ21とが、キイプレート15の誤操作によるデッド
ロック解除後の再デッドロック作動を行わせるキイ状態
検出手段35として機能している。
【0029】次に、以上の実施例装置の作動を図3,4
に示す作動タイムチャートと共に説明する。
に示す作動タイムチャートと共に説明する。
【0030】図3はデッドロック状態にあるロック機構
1をデッドロック解除してロック解除する場合の作動タ
イムチャートで、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入すると、キイ検出スイッチ21がオン作動してCP
U22にバッテリ23の電圧が供給される(イ)。
1をデッドロック解除してロック解除する場合の作動タ
イムチャートで、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入すると、キイ検出スイッチ21がオン作動してCP
U22にバッテリ23の電圧が供給される(イ)。
【0031】キイ検出スイッチ21がオン作動して、デ
ッドロック解除手段26の発振器30の所要の安定時間
が経過すると、該発振器30からコイルアンテナ27へ
情報信号を発振し(ニ)、コイルアンテナ27と共振回
路28のキイコイル29とが磁気結合して、これら両者
間で信号の授受が行われると、所要の照合時間を経過し
てA/D変換器33からCPU22へ検出信号が出力さ
れ(ロ)、CPU22で特定の信号が判定されることに
より、該CPU22からデッドロックアクチュエータ1
0のモーター10aへデッドロック解除信号が出力さ
れ、該デッドロックアクチュエータ10をデッドロック
解除作動させてデッドロック機構9をデッドロック解除
する(ホ)。
ッドロック解除手段26の発振器30の所要の安定時間
が経過すると、該発振器30からコイルアンテナ27へ
情報信号を発振し(ニ)、コイルアンテナ27と共振回
路28のキイコイル29とが磁気結合して、これら両者
間で信号の授受が行われると、所要の照合時間を経過し
てA/D変換器33からCPU22へ検出信号が出力さ
れ(ロ)、CPU22で特定の信号が判定されることに
より、該CPU22からデッドロックアクチュエータ1
0のモーター10aへデッドロック解除信号が出力さ
れ、該デッドロックアクチュエータ10をデッドロック
解除作動させてデッドロック機構9をデッドロック解除
する(ホ)。
【0032】そこで、キイプレート15によりキイシリ
ンダ2をロック解除方向へ回動すると、キイシリンダス
イッチ24のロック解除側スイッチ24bがオン作動し
(ハ)、このオン信号を受けてCPU22からドアロッ
クアクチュエータ20のモーター20aへロック解除信
号が出力され、該ドアロックアクチュエータ20をロッ
ク解除作動させてロック機構1をロック解除する
(ヘ)。
ンダ2をロック解除方向へ回動すると、キイシリンダス
イッチ24のロック解除側スイッチ24bがオン作動し
(ハ)、このオン信号を受けてCPU22からドアロッ
クアクチュエータ20のモーター20aへロック解除信
号が出力され、該ドアロックアクチュエータ20をロッ
ク解除作動させてロック機構1をロック解除する
(ヘ)。
【0033】図4はキイプレート15のキイシリンダ2
への挿入によりデッドロック機構9がデッドロック解除
した後に、ロック機構1のロック解除を行わないでキイ
プレート15をキイシリンダ2から抜いた場合の作動タ
イムチャートで、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入して(イ),(ニ),(ロ),(ホ)のステップを
経てデッドロック機構9がデッドロック解除する作動は
前述と同様である。
への挿入によりデッドロック機構9がデッドロック解除
した後に、ロック機構1のロック解除を行わないでキイ
プレート15をキイシリンダ2から抜いた場合の作動タ
イムチャートで、キイプレート15をキイシリンダ2へ
挿入して(イ),(ニ),(ロ),(ホ)のステップを
経てデッドロック機構9がデッドロック解除する作動は
前述と同様である。
【0034】そして、このデッドロック機構9がデッド
ロック解除したものの、キイプレート15をロック解除
方向へ回動操作しないで、つまり、キイシリンダスイッ
チ24のロック解除側スイッチ24bからのオン信号が
CPU22へ入力されないまま、キイプレート15がキ
イシリンダ2から抜かれると(ハ,イ)、CPU22か
らデッドロックアクチュエータ10のモーター10aへ
デッドロック信号が出力されて、デッドロック機構1を
再びデッドロック作動させる(ヘ)。
ロック解除したものの、キイプレート15をロック解除
方向へ回動操作しないで、つまり、キイシリンダスイッ
チ24のロック解除側スイッチ24bからのオン信号が
CPU22へ入力されないまま、キイプレート15がキ
イシリンダ2から抜かれると(ハ,イ)、CPU22か
らデッドロックアクチュエータ10のモーター10aへ
デッドロック信号が出力されて、デッドロック機構1を
再びデッドロック作動させる(ヘ)。
【0035】なお、前記実施例ではドアロックアクチュ
エータ20,デッドロックアクチュエータ10として、
何れもモーター駆動するものを例示したが、これは勿論
電磁駆動するものを用いてもよい。
エータ20,デッドロックアクチュエータ10として、
何れもモーター駆動するものを例示したが、これは勿論
電磁駆動するものを用いてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キイプレ
ートによるキイシリンダの回動操作によって、ロック機
構のロック時にはデッドロック機構をデッドロック作動
できることは勿論、ロック機構のロック解除に際して
は、キイプレートをキイシリンダへ挿入することによ
り、デッドロック状態検出手段と、デッドロック解除手
段との協働により制御回路を介してデッドロック機構を
デッドロック解除することができ、従って、そのまま、
キイシリンダをロック解除方向へ操作することによっ
て、ロック機構をロック解除することができる。
ートによるキイシリンダの回動操作によって、ロック機
構のロック時にはデッドロック機構をデッドロック作動
できることは勿論、ロック機構のロック解除に際して
は、キイプレートをキイシリンダへ挿入することによ
り、デッドロック状態検出手段と、デッドロック解除手
段との協働により制御回路を介してデッドロック機構を
デッドロック解除することができ、従って、そのまま、
キイシリンダをロック解除方向へ操作することによっ
て、ロック機構をロック解除することができる。
【0037】また、誤ってキイプレートをキイシリンダ
へ挿入したものの、ロック機構をロック解除しないでキ
イプレートをキイシリンダから抜いた場合には、キイ状
態検出手段の検出作用により、デッドロック機構を再び
デッドロック作動できるので、防盗性を些かも損なうこ
とはない。
へ挿入したものの、ロック機構をロック解除しないでキ
イプレートをキイシリンダから抜いた場合には、キイ状
態検出手段の検出作用により、デッドロック機構を再び
デッドロック作動できるので、防盗性を些かも損なうこ
とはない。
【図1】本発明の一実施例を示す制御回路図。
【図2】同実施例のキイシリンダとキイプレートの関係
を示す略示的説明図。
を示す略示的説明図。
【図3】同実施例のデッドロック解除時の作動タイムチ
ャート図。
ャート図。
【図4】同実施例の再デッドロック時の作動タイムチャ
ート図。
ート図。
【図5】本発明の対象とするデッドロック機構を備えた
ドアロック装置の略示的透視図。
ドアロック装置の略示的透視図。
1…ロック機構 2…キイシリンダ 4…インサイドロックノブ 6…ノブレバー 7…インサイドロックノブロッド 9…デッドロック機構 10…デッドロックアクチュエータ(アクチュエータ) 12…制御回路 15…キイプレート 26…デッドロック解除手段 27…コイルアンテナ 28…共振回路 29…キイコイル 30…発振器 31…信号検出回路 34…デッドロック状態検出回路 35…キイ状態検出手段
Claims (1)
- 【請求項1】 キイシリンダによるロック機構のロック
時に、制御回路を介して作動制御されて電気的に駆動す
るアクチュエータの作動により、インサイドロックノブ
ロッドに連結されてロック,ロック解除作動するノブレ
バーの動きをロック位置で拘束するデッドロック機構を
備えたドアロック装置において、キイシリンダにコイル
アンテナを設ける一方、キイプレートに該キイプレート
をキイシリンダへ挿入した時に、コイルアンテナと磁気
結合を得るためのキイコイルを有する共振回路を設け
て、これらコイルアンテナとキイコイルとが磁気結合
し、かつ、コイルアンテナ側の発振器から供給される信
号により共振回路が共振作動すると、コイルアンテナ側
の信号検出回路の出力信号にもとづいて前記制御回路を
介してデッドロック機構をデッドロック解除作動させる
デッドロック解除手段と、デッドロック機構がデッドロ
ック状態の時にこれを検出して、前記デッドロック解除
手段の出力信号を前記制御回路に取り込むデッドロック
状態検出手段と、デッドロック機構のデッドロック解除
後にロック機構がロック状態のままキイシリンダからキ
イプレートが抜かれると、これを検出して制御回路を介
して再びデッドロック機構をデッドロック作動させるキ
イ状態検出手段とを設けたことを特徴とするドアロック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17348593A JPH0726815A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17348593A JPH0726815A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ドアロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726815A true JPH0726815A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15961382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17348593A Pending JPH0726815A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726815A (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17348593A patent/JPH0726815A/ja active Pending
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