JPH07268228A - 溶剤染料 - Google Patents

溶剤染料

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JPH07268228A
JPH07268228A JP7022873A JP2287395A JPH07268228A JP H07268228 A JPH07268228 A JP H07268228A JP 7022873 A JP7022873 A JP 7022873A JP 2287395 A JP2287395 A JP 2287395A JP H07268228 A JPH07268228 A JP H07268228A
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JP
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group
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independently
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compound
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JP7022873A
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English (en)
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Bansi L Kaul
バンシ・ラル・カール
Dominique Pflieger
ドミニク・フリジエ
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Sandoz AG
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Sandoz AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B47/00Porphines; Azaporphines
    • C09B47/04Phthalocyanines abbreviation: Pc
    • C09B47/08Preparation from other phthalocyanine compounds, e.g. cobaltphthalocyanineamine complex
    • C09B47/24Obtaining compounds having —COOH or —SO3H radicals, or derivatives thereof, directly bound to the phthalocyanine radical
    • C09B47/26Amide radicals

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  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】一般式Iの化合物。 {Rは塩素又はヒドロキシルを、Pcはフタロシアニン
基を、R1は独立して線状もしくは分枝状のC1-12アル
キル基、シクロヘキシル基、メチルシクロヘキシル基又
は式: (前記C1-12アルキル基はC1〜4個のアルコキシ基に
よって置換され得る)の基を、R2は独立してモノ−、
ジ−もしくはトリ−C1-12アルキルアンモニウム基、シ
クロヘキシルアンモニウム基、メチルシクロヘキシルア
ンモニウム基等を、R3は独立して水素、C1-4アルキル
基、ホルミル基又はC1-3アルキルカルボニル基を、m
は0、1又は2を、nは2、3又は4を、mとnとの合
計は2、3又は4である}。 【効果】この溶剤染料としてのフタロシアニン化合物は
プラスチック材料、紙及びボールペン用インクを染色す
るために適している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は以下の式Iのフタロシア
ニン化合物及びその溶剤染料としての使用に関する。本
発明は更に前記フタロシアニン化合物の製造方法に関す
る。
【0002】
【課題を解決するための手段】一般式I:
【0003】
【化9】
【0004】{式中、Rは塩素又はヒドロキシルを表
し、Pcはフタロシアニン基を表し、R1は独立して、
線状もしくは分枝状のC1-12アルキル基、シクロヘキシ
ル基、メチルシクロヘキシル基又は式:
【0005】
【化10】
【0006】(式中、前記C1-12アルキル基は1〜4個
の炭素原子を有するアルコキシ基によって置換され得
る)の基を表し、R2は独立して、モノ−、ジ−もしく
はトリ−C1-12アルキルアンモニウム基、シクロヘキシ
ルアンモニウム基、メチルシクロヘキシルアンモニウム
基又は式:
【0007】
【化11】
【0008】(式中、R3は独立して水素、C1-4アルキ
ル基、ホルミル基又はC1-3アルキルカルボニル基を表
し、R4は−OH又は−NH2を表し、R5は独立して、
塩素原子、臭素原子、ニトロ基、シアノ基又は2つまで
のメチル、メトキシもしくはエトキシ基によって置換さ
れ得るフェニル基を表す)のうちの1つの基を表し、m
は0、1又は2の値を有し、nは2、3又は4の値を有
し、mとnとの合計は2、3又は4である}の化合物は
優れた染料であり、例えばプラスチック成形材料又は紡
糸液、紙及びボールペン用インクを染色するのに適する
ことが判明した。
【0009】式Iの新規の化合物は水に溶解し難く、有
機溶剤に簡単に溶解する。それらは溶剤溶解性の染料に
分類される。
【0010】式Ia:
【0011】
【化12】
【0012】(式中、R′は塩素を表し、R′は独立
して線状もしくは分枝状C3-8アルキル基、2,2,
6,6−テトラメチルピペリジル−4基又はシクロヘキ
シル基を表し、前記C3-8アルキル基は1〜4個の炭素
原子を有するアルコキシ基によって置換され得、R′2
は独立して式:
【0013】
【化13】
【0014】から選択された基を表し、m′は0又は1
の値を有し、n′は2、3又は4の値を有し、m′と
n′の合計は3又は4である)の染料が好ましい。
【0015】特に好ましい化合物は式Ib:
【0016】
【化14】
【0017】(式中、R″1は独立して3〜8個の炭素
原子を有する線状又は分枝状アルキル基、好ましくは2
−エチルヘキシル基を表し、n″は平均3の値を有す
る)の化合物である。
【0018】このような化合物は少量のスルホン酸塩の
基も含むことは当業者に明らかであろう。
【0019】更に本明細書では、範囲が与えられている
場合には、範囲を規定する図式も本明細書に包含され
る。
【0020】本発明の新規の化合物は一般式II:
【0021】
【化15】
【0022】(式中、pは2、3又は4の値を有し、q
は0、1又は2の値を有し、pとqの合計は2、3又は
4である)の化合物1モルを、式III: R1−NH2 (III) の少なくとも1つのアミンnモルと反応させることによ
って製造し得る。
【0023】縮合物は反応していないスルホクロリド基
を含んでもよいがそれを鹸化しなければならない。
【0024】縮合物に残存し得るスルホン酸基を、モノ
−、ジ−もしくはトリ−(C1-12)アルキルアミン、シ
クロヘキシルアミン、メチルシクロヘキシルアミン又は
式IV:
【0025】
【化16】
【0026】(式中、記号は上記と同義である)の少な
くとも1つの化合物と反応させてアンモニウム塩を形成
する。
【0027】出発材料として使用されるアルミニウムフ
タロシアニンは、例えばDE−OS28 12 261
の実施例1及び1aに記載されたのと同じ方法によって
製造し得る。
【0028】アルミニウムフタロシアニンスルホン酸ク
ロリドは既知の方法、例えばアルミニウムフタロシアニ
ンをクロロスルホン酸中で110℃〜145℃の温度に
加熱することによって製造される。もし混合物を3時
間、115℃に加熱するならば、1分子につき平均3個
の置換基を有する生成物が得られる。もし混合物を13
5℃に加熱するならば、1分子につき平均4個の置換基
を有する生成物が得られる。これらの置換基は主にスル
ホクロリド基であり、より低度にはスルホン酸基であ
る。スルホン酸基は例えば塩化チオニルと反応すること
によってスルホクロリド基に部分的又は完全に変換し得
る。生じたスルホクロリド化合物は氷水混合物に反応混
合物を注入し、次にろ過することによって単離する。
【0029】式IIのスルホクロリド化合物と式III
のアミンとの縮合反応は、好ましくは水性懸濁液中、0
゜〜100℃、特に0゜〜60℃の温度で、弱酸性、中
性又はアルカリ性の媒質中、好ましくはpH値5〜10
で実施するのがよい。
【0030】上述のアンモニウム塩形成反応は水性懸濁
液中、0゜〜100℃、特に20゜〜60℃の温度で、
pH値4〜7でも好ましく実施される。必要ならば水性
相の中和後、ろ過、洗浄及び乾燥によって生成物を純粋
な形で得ることができる。また、公知の方法で粉砕する
ことにより、微粉末形態に変換されてもよい。
【0031】新規の青い染料は例えば有機溶剤の染色、
ボールペンのインク、紙、硝化綿ベースの非焼き付け及
び焼き付け又は酸触媒のラッカー、溶剤溶解性の天然又
は合成樹脂のバルク染色(bulk−dyeing)に
適している。本発明の染料は更に、セロファン、ポリエ
チレンのようなプラスチック及びそのフィルム又はシー
ト、アセチルセルロース、ポリエステル樹脂のバルク染
色、箔、好ましくはアルミニウムシートへのワニス塗
布、フレキソ印刷並びに溶剤性木材用染色剤の製造に非
常に適している。
【0032】本発明の化合物の著しい特徴は耐光堅牢
性、透明性、熱安定性、及び特にアルコールとケトンへ
の溶解性のよさである。
【0033】
【実施例】以下の、部は重量で、温度は℃で表す実施例
は、本発明を例示するが制限するものではない。
【0034】I.本発明のフタロシアニン化合物の製造 実施例1 57.6部のモノクロロ−アルミニウムフタロシアニン
及び270部のクロロスルホン酸を混合する。この混合
物を1時間かけて106℃に加熱し、106〜108℃
に5時間維持する。冷却した反応混合物を1200部の
氷に注入する。沈殿したクロロ−アルミニウムフタロシ
アノジスルホン酸クロリドを吸引し(suck off)
氷水で洗浄する。湿ったフィルタープレスケークを、4
00部の氷と200部の水とからなる混合物に混合す
る。このよく撹拌した懸濁液に27部の1−アミノ−2
−エチルヘキサンを滴下し、次に15部の無水炭酸ナト
リウムを添加する。混合物を0℃で5時間、次いで室温
で10時間撹拌する。反応混合物を60℃に加温した
後、沈殿した染料を吸引し、水で洗浄して真空下で70
℃で乾燥する。得られたモノクロロ−アルミニウムフタ
ロシアニン−ジスルホン酸−(2′−エチル)−ヘキシ
ルアミド Cl-ALPc-(-SO2HNCH2-CH(C2H5)-CH2-CH2-CH2-CH3)2 はアセトンに可溶の青い粉末である。アルミニウム及び
プラスチック材料の両方に均一で耐光堅牢性の非常によ
い色彩(coloration)を提供し得る。
【0035】実施例2 57.6部のモノクロロ−アルミニウムフタロシアニン
及び270部のクロロスルホン酸を1時間かけて120
℃に加熱し、次いで120〜123℃に5時間維持す
る。冷却した反応混合物を1200部の氷に注入する。
沈殿したクロロ−アルミニウムフタロシアニン−トリス
ルホン酸クロリドを吸引し、氷水で洗浄した。湿ったフ
ィルタープレスケークを、400部の氷と200部の水
とからなる混合物に混合する。このよく撹拌した懸濁液
に40部の1−アミノ−2−エチルヘキサンを0℃で滴
下し、次に20部の無水炭酸ナトリウムを少量添加し
た。実施例1の手順に従って、モノクロロ−アルミニウ
ムフタロシアニン−トリスルホン酸−(2′−エチル)
ヘキシルアミド Cl-ALPc-(-SO2HNCH2-CH(C2H5)-CH2-CH2-CH2-CH3)3 を得る。それはアセトンに容易に溶解して青色を生じ、
アセテート−レイヨンの紡糸染色に適し、均一で、明る
い青で耐光堅牢性である。
【0036】実施例3 52.0部のモノヒドロキシ−アルミニウム−フタロシ
アニン及び270部のクロロスルホン酸を混合し、撹拌
しながら3時間、115℃に加熱する。この後、温度を
80〜85℃に下げて15部の塩化チオニルを添加す
る。混合物を撹拌しながら85℃に2時間にわたって維
持した後、氷と水とからなる混合物に注入する。1分子
につき平均約3個のスルホクロリド基を有する不溶性の
モノヒドロキシ−アルミニウム−フタロシアニンを吸引
し、酸性化した氷水でよく洗浄する。残留物を600部
の氷水と混合し、次いで18部のメトキシプロピルアミ
ンと混合した。水酸化ナトリウム溶液の添加によってp
H値を9に調整する。撹拌しながら温度を3時間以内に
60℃に上げ、水酸化ナトリウム溶液を並行して添加す
ることによってpH値を9に維持する。これ以上アルカ
リが消費されなくなったらすぐに塩酸を使用して反応混
合物をpH値5に酸性化する。
【0037】23.9部のN,N′−ジ−オルト−トリ
ルグアニジンを200部の水に溶解し、塩酸を使用して
pH値を1に調整する。次いで溶液をろ過し、酢酸ナト
リウムの結晶を使用してpH値を4に調整する。このよ
うにして得た溶液を50℃で染料溶液に添加する。反応
混合物を50℃で更に2〜3時間撹拌する。次いで重炭
酸ナトリウムを添加することによってpH値を7に調整
し、次に式:
【0038】
【化17】
【0039】にほぼ対応する染料をろ過する。生成物か
ら塩がなくなるまで水で洗浄した後、真空下で80℃で
乾燥する。生じた青い粉末は既知の方法によって粉砕し
た後、上記の用途に適する。
【0040】実施例4 実施例3の手順に従い、52部のモノヒドロキシ−アル
ミニウム−フタロシアニンを当量のモノクロロ−アルミ
ニウム−フタロシアニンに置換すると、特性が実施例3
の染料と同じである式:
【0041】
【化18】
【0042】の染料が得られる。
【0043】実施例5〜8 実施例2の手順に従い、40部の1−アミノ−2−エチ
ルヘキサンのかわりに当量の以下のアミンを使用して、
実施例2の染料と同じ特性を有する類似の染料が得られ
る。
【0044】 実施例9及び10 実施例3で使用した23.9部のN,N′−ジ−オルト
−トリルグアニジンを当量の以下のグアニジンに置換す
ると、実施例3の対応物と類似の特性を有する染料が得
られる。
【0045】 実施例番号 グアニジン 9 N,N′−ジフェニル−グアニジン 10 N,N−ビス−(3,5−ジメチルフェニル)−グアニジン 実施例11 20.0部のクロロ−アルミニウム−フタロシアニン及
び100部のクロロスルホン酸を混合し、撹拌しながら
115℃に20時間加熱する。次いで温度を50℃〜8
5℃に下げ、5.5部の塩化チオニルをゆっくり添加す
る。混合物を更に85℃で2時間撹拌し、次いで氷水の
混合物に注入する。1分子につき平均約3個のスルホク
ロリド基を有する、生じた不溶性のアルミニウム−フタ
ロシアニンをろ過し、酸性化した氷水でよく洗浄する。
残留物をまず220部の氷水と、次に16.9部のシク
ロヘキシルアミンと混合する。水酸化ナトリウム溶液を
添加することによってpH値を9に調整する。撹拌しな
がら温度を3時間かけて60℃に上げ、水酸化ナトリウ
ムを同時に添加することによってpH値を9に調整す
る。これ以上アルカリが消費されなくなったらすぐに混
合物は塩酸を使用してpH値5に酸性化した。
【0046】8.1部のトリアセトンジアミンを50部
の水に溶解し、pH値を1に調整し、次に溶液をろ過す
る。酢酸ナトリウムの結晶を使用してろ液のpH値を4
に調整後、この溶液をアルミニウム−フタロシアニン化
合物の溶液と混合する。更に2〜3時間50℃で撹拌
後、pH値が7になるまで炭酸ナトリウムを添加する。
形成された不溶性の染料を吸引し、塩がなくなるまで水
で洗浄し、真空下で50℃で乾燥し、既知の方法によっ
て磨砕して上記の用途に適する形態を得る。その染料は
【0047】
【化19】
【0048】にほぼ対応し、プラスチック、ラッカー及
びインクに青色を付与し得る。
【0049】実施例12〜17 本発明の染料は以下の表に記載の化合物を使用して実施
例11に記載の手順と同様にして製造し得る。
【0050】
【表1】
【0051】II.ボールペン用インクの製造 実施例18及び19 −28部の市販のアルキド樹脂、油を含まず(グレード
100%) −26部の1,2−プロパンジオール −20部のベンジルアルコール/フェニルカルビノール −21.5部の2−エチル−1,3−ヘキサンジオール −4.5部のオレイン酸 の混合物に35部の実施例1又は11の染料を添加し、
撹拌しながら140℃に加熱した。ボールペンに適する
高品質の青いインクを得る。
【0052】III.ビニル共重合体ベースのラッカー
の製造 実施例20及び21 −13部の市販のビニル共重合体(ポリ塩化ビニル/ポ
リ酢酸ビニル) −6.5部の市販のアクリル樹脂 −6.5部のフタル酸ジオクチル −25部のトルエン −40部のメチルエチルケトン −10部のエチレングリコール の混合物に、実施例3又は12の5部の染料を室温で添
加する。青い溶液が容易に急速に形成され、すぐに使用
できる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式I: 【化1】 {式中、Rは塩素又はヒドロキシルを表し、Pcはフタ
    ロシアニン基を表し、R1は独立して、線状もしくは分
    枝状のC1-12アルキル基、シクロヘキシル基、メチルシ
    クロヘキシル基又は式: 【化2】 (式中、前記C1-12アルキル基は1〜4個の炭素原子を
    有するアルコキシ基によって置換され得る)の基を表
    し、R2は独立して、モノ−、ジ−もしくはトリ−C
    1-12アルキルアンモニウム基、シクロヘキシルアンモニ
    ウム基、メチルシクロヘキシルアンモニウム基又は式: 【化3】 (式中、R3は独立して水素、C1-4アルキル基、ホルミ
    ル基又はC1-3アルキルカルボニル基を表し、R4は−O
    H又は−NH2を表し、R5は独立して、塩素原子、臭素
    原子、ニトロ基、シアノ基又は2つまでのメチル、メト
    キシもしくはエトキシ基によって置換され得るフェニル
    基を表す)のうちの1つの基を表し、mは0、1又は2
    の値を有し、nは2、3又は4の値を有し、mとnとの
    合計は2、3又は4である}の化合物。
  2. 【請求項2】一般式Ia: 【化4】 {式中、R′は塩素を表し、R′1は独立して線状もし
    くは分枝状C3-8アルキル基、2,2,6,6−テトラ
    メチルピペリジル−4基又はシクロヘキシル基を表し、
    但し前記C3-8アルキル基は1〜4個の炭素原子を有す
    るアルコキシ基によって置換され得、R′2は独立して
    式: 【化5】 (式中、R4及びR5は上記と同義である)から選択され
    た基を表し、m′は0又は1の値を有し、n′は2、3
    又は4の値を有し、m′とn′の合計は3又は4であ
    る}の請求項1に記載の化合物。
  3. 【請求項3】一般式Ib: 【化6】 (式中、R″1は独立して3〜8個の炭素原子を有する
    線状又は分枝状アルキル基、好ましくは2−エチルヘキ
    シル基を表し、n″は平均3の値を有する)の請求項1
    に記載の化合物。
  4. 【請求項4】一般式II: 【化7】 (式中、pは2、3又は4の値を有し、qは0、1又は
    2の値を有し、pとqの合計は2、3又は4である)の
    化合物1モルを、式III: R1−NH2 (III) の少なくとも1つのアミンnモルと反応させ、反応して
    いないスルホクロリド基を鹸化し、残存し得るスルホン
    酸基を、モノ−、ジ−もしくはトリ−(C1-12)アルキ
    ルアミン、シクロヘキシルアミン、メチルシクロヘキシ
    ルアミン又は式IV: 【化8】 (式中、記号は上記と同義である)の少なくとも1つの
    化合物と反応させてアンモニウム塩を形成することを含
    む、水に溶解し難く有機溶剤に簡単に溶解する請求項1
    に記載の一般式Iの化合物の製造方法。
  5. 【請求項5】プラスチック材料、紙及びボールペン用イ
    ンクを染色するための請求項1に記載の一般式Iの化合
    物の使用。
JP7022873A 1994-02-12 1995-02-10 溶剤染料 Pending JPH07268228A (ja)

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DE4418114 1994-05-24
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