JPH0727063A - スクロ−ル形圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル形圧縮機Info
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- JPH0727063A JPH0727063A JP16547393A JP16547393A JPH0727063A JP H0727063 A JPH0727063 A JP H0727063A JP 16547393 A JP16547393 A JP 16547393A JP 16547393 A JP16547393 A JP 16547393A JP H0727063 A JPH0727063 A JP H0727063A
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- JP
- Japan
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- fixed scroll
- scroll
- discharge chamber
- compression space
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転停止直後に上記固定スクロ−ルと旋回ス
クロ−ルとの間に過大な押し付け力が生じることを防止
し、再起動時の起動特性に優れより信頼性の高い運転を
行えるスクロ−ル形圧縮機を提供することを目的とす
る。 【構成】 密閉ケ−ス20と、このケ−ス20に固定さ
れたフレ−ム22に旋回不能かつ上下動可能に設けられ
た固定スクロ−ル33と、この固定スクロ−ル33に圧
縮空間30を介して組み合わされ、旋回駆動されること
で上記圧縮空間30に吸い込んだ流体を圧縮する旋回ス
クロ−ル27とを具備すると共に、上記ケ−ス20内
に、上記固定スクロ−ル33の背面側との間でコンプラ
イアンス機構を構成すると共にこの固定スクロ−ル33
と吐出室36とを仕切る背圧板35を設け、この背圧板
35の中央にこの吐出室36内の高圧流体が上記固定ス
クロ−ル33の背面側に逆流することを防止する逆止弁
37を設けたものである。
クロ−ルとの間に過大な押し付け力が生じることを防止
し、再起動時の起動特性に優れより信頼性の高い運転を
行えるスクロ−ル形圧縮機を提供することを目的とす
る。 【構成】 密閉ケ−ス20と、このケ−ス20に固定さ
れたフレ−ム22に旋回不能かつ上下動可能に設けられ
た固定スクロ−ル33と、この固定スクロ−ル33に圧
縮空間30を介して組み合わされ、旋回駆動されること
で上記圧縮空間30に吸い込んだ流体を圧縮する旋回ス
クロ−ル27とを具備すると共に、上記ケ−ス20内
に、上記固定スクロ−ル33の背面側との間でコンプラ
イアンス機構を構成すると共にこの固定スクロ−ル33
と吐出室36とを仕切る背圧板35を設け、この背圧板
35の中央にこの吐出室36内の高圧流体が上記固定ス
クロ−ル33の背面側に逆流することを防止する逆止弁
37を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、渦巻状に加工された
2つの翼を持つ旋回体を組み合わせ、これらの相対旋回
運動により冷媒等の動作流体の圧縮を行うスクロ−ル形
圧縮機に関するものである。
2つの翼を持つ旋回体を組み合わせ、これらの相対旋回
運動により冷媒等の動作流体の圧縮を行うスクロ−ル形
圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スクロ−ル形圧縮機は、渦巻状に加工さ
れた2つの翼すなわち、固定スクロ−ル翼と旋回スクロ
−ル翼とを組み合わせ、これらの相対運動により冷媒等
の動作流体の圧縮を行うものである。
れた2つの翼すなわち、固定スクロ−ル翼と旋回スクロ
−ル翼とを組み合わせ、これらの相対運動により冷媒等
の動作流体の圧縮を行うものである。
【0003】すなわち、スクロ−ル形圧縮機は、図2に
示すように、密閉ケ−ス1内の上部に、上記旋回スクロ
−ル翼2aを具備する旋回スクロ−ル2と固定スクロ−
ル翼3aを具備する固定スクロ−ル3とを組み合わせて
なる圧縮機構部4を具備する。
示すように、密閉ケ−ス1内の上部に、上記旋回スクロ
−ル翼2aを具備する旋回スクロ−ル2と固定スクロ−
ル翼3aを具備する固定スクロ−ル3とを組み合わせて
なる圧縮機構部4を具備する。
【0004】上記旋回スクロ−ル2は、この密閉ケ−ス
1の下部に設けられた図示しないモ−タのクランクシャ
フト5の上端部に遊嵌され、上記固定スクロ−ル3に対
して旋回駆動されるようになっている。一方、上記固定
スクロ−ル3はこの密閉ケ−ス1内に固定されたフレ−
ム6に旋回不能な状態で固定されている。
1の下部に設けられた図示しないモ−タのクランクシャ
フト5の上端部に遊嵌され、上記固定スクロ−ル3に対
して旋回駆動されるようになっている。一方、上記固定
スクロ−ル3はこの密閉ケ−ス1内に固定されたフレ−
ム6に旋回不能な状態で固定されている。
【0005】このスクロ−ル形圧縮機は、上記旋回スク
ロ−ル2を固定スクロ−ル3に対して旋回駆動すること
で、上記固定スクロ−ル翼2aと旋回スクロ−ル翼3a
とによって区画された圧縮空間7を旋回させながら上記
固定スクロ−ル3の径方向外側から中央部に移動させ、
吸引した動作流体(冷媒等)を圧縮する。
ロ−ル2を固定スクロ−ル3に対して旋回駆動すること
で、上記固定スクロ−ル翼2aと旋回スクロ−ル翼3a
とによって区画された圧縮空間7を旋回させながら上記
固定スクロ−ル3の径方向外側から中央部に移動させ、
吸引した動作流体(冷媒等)を圧縮する。
【0006】圧縮された動作流体は、図に点線矢印で示
すように上記固定スクロ−ル3の中心部に穿設された吐
出口8から上部に吐出され、この固定スクロ−ル3の上
部に設けられた吐出室9に一旦充満される。この吐出室
9には、上記動作流体を外部へ導出する吐出管10が設
けられていて、圧縮された動作流体はこの吐出管10を
通して熱交換器等へ供給されるようになっている。
すように上記固定スクロ−ル3の中心部に穿設された吐
出口8から上部に吐出され、この固定スクロ−ル3の上
部に設けられた吐出室9に一旦充満される。この吐出室
9には、上記動作流体を外部へ導出する吐出管10が設
けられていて、圧縮された動作流体はこの吐出管10を
通して熱交換器等へ供給されるようになっている。
【0007】ところで、上記固定スクロ−ル翼3aと旋
回スクロ−ル翼2aとで区画される圧縮空間7の気密状
態を保つために、いわゆるコンプライアンス機構を具備
する圧縮機がある。
回スクロ−ル翼2aとで区画される圧縮空間7の気密状
態を保つために、いわゆるコンプライアンス機構を具備
する圧縮機がある。
【0008】図2に示すスクロ−ル形圧縮機は、このコ
ンプライアンス機構を備えた圧縮機である。以下、この
コプライアンス機構について説明する。このコンプライ
アンス機構は、上記フレ−ム6に図に11で示すガイド
ポストを立設し、このガイドポスト11に沿って上記固
定スクロ−ル3を上記フレ−ム6に対して軸方向に若干
量移動可能に保持する。
ンプライアンス機構を備えた圧縮機である。以下、この
コプライアンス機構について説明する。このコンプライ
アンス機構は、上記フレ−ム6に図に11で示すガイド
ポストを立設し、このガイドポスト11に沿って上記固
定スクロ−ル3を上記フレ−ム6に対して軸方向に若干
量移動可能に保持する。
【0009】また、この固定スクロ−ル3の背面側に背
圧板12を配設し、この背圧板12との間に上記圧縮途
中の冷媒を取り出して充満させる中間圧室13を設け
る。さらに、上記固定スクロ−ル3の吐出口8には、上
記吐出室9内の圧縮冷媒が上記圧縮空間7内へと逆流す
ることを防止する逆止弁14を設けている。
圧板12を配設し、この背圧板12との間に上記圧縮途
中の冷媒を取り出して充満させる中間圧室13を設け
る。さらに、上記固定スクロ−ル3の吐出口8には、上
記吐出室9内の圧縮冷媒が上記圧縮空間7内へと逆流す
ることを防止する逆止弁14を設けている。
【0010】このコンプライアンス機構により、このス
クロ−ル形圧縮機は、上記吐出室9内に充満される高圧
動作流体の圧力および上記中間圧室13内に充満される
中間圧動作流体の圧力によって上記固定スクロ−ル3を
旋回スクロ−ル2に押し付け、上記圧縮空間7の気密を
保持するようになっている。
クロ−ル形圧縮機は、上記吐出室9内に充満される高圧
動作流体の圧力および上記中間圧室13内に充満される
中間圧動作流体の圧力によって上記固定スクロ−ル3を
旋回スクロ−ル2に押し付け、上記圧縮空間7の気密を
保持するようになっている。
【0011】また、このコンプライアンス機構によれ
ば、いわゆる液バック運転等により圧縮空間7内の圧力
が異常に上昇し上記吐出圧力以上になった場合には、圧
縮空間7内の圧力により上記固定スクロ−ル3が上記中
間圧室13および吐出室9内の圧力に抗して上昇駆動さ
れる。
ば、いわゆる液バック運転等により圧縮空間7内の圧力
が異常に上昇し上記吐出圧力以上になった場合には、圧
縮空間7内の圧力により上記固定スクロ−ル3が上記中
間圧室13および吐出室9内の圧力に抗して上昇駆動さ
れる。
【0012】このことによって上記固定スクロ−ル翼3
aと旋回スクロ−ル翼2aとの間隔が拡大するから、上
記圧縮空間13内の動作流体が逃がされ、上記固定スク
ロ−ル翼3aおよひ旋回スクロ−ル翼2aにかかるスト
レスを解消し破損を未然に防止することができるように
なっている。
aと旋回スクロ−ル翼2aとの間隔が拡大するから、上
記圧縮空間13内の動作流体が逃がされ、上記固定スク
ロ−ル翼3aおよひ旋回スクロ−ル翼2aにかかるスト
レスを解消し破損を未然に防止することができるように
なっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に、ス
クロ−ル形圧縮機においては、上記モ−タの動作を停止
させこの圧縮機の運転を停止させた直後は、上記圧縮空
間7の圧力よりも、上記吐出室9の圧力が異常に高くな
る状態が生じる。
クロ−ル形圧縮機においては、上記モ−タの動作を停止
させこの圧縮機の運転を停止させた直後は、上記圧縮空
間7の圧力よりも、上記吐出室9の圧力が異常に高くな
る状態が生じる。
【0014】この状態は、時間が経過すると共に解消さ
れ、最終的には上記圧縮空間7の圧力と上記吐出室9の
圧力は平衡状態に達する。しかし、この平衡状態に達す
る前に上記圧縮機の運転を開始した場合には、以下に説
明する問題が生じる。
れ、最終的には上記圧縮空間7の圧力と上記吐出室9の
圧力は平衡状態に達する。しかし、この平衡状態に達す
る前に上記圧縮機の運転を開始した場合には、以下に説
明する問題が生じる。
【0015】すなわち、上記圧縮機では、上記平衡状態
に達する前に運転を再開すると、吐出室9の過大な圧力
により上記固定スクロ−ル3が旋回スクロ−ル2に強く
押し付けられているために、起動特性の悪化が生じる場
合がある。
に達する前に運転を再開すると、吐出室9の過大な圧力
により上記固定スクロ−ル3が旋回スクロ−ル2に強く
押し付けられているために、起動特性の悪化が生じる場
合がある。
【0016】また、起動後も、上記圧縮空間7内の圧力
が十分に上昇するまでの間、上記旋回スクロ−ル2と固
定スクロ−ル3は互いに過大な圧力で押し付けられ、両
者間には過大な摩擦力が生じることとなるから、翼端に
かじりが生じるおそれがあった。
が十分に上昇するまでの間、上記旋回スクロ−ル2と固
定スクロ−ル3は互いに過大な圧力で押し付けられ、両
者間には過大な摩擦力が生じることとなるから、翼端に
かじりが生じるおそれがあった。
【0017】一方、上述した問題が生じるのは、上記固
定スクロ−ル3側に逆止弁14を設け、吐出室9内の過
大な圧力によりこの固定スクロ−ル3が押圧するされる
ことによるものであるから、逆止弁14を吐出パイプ1
0内に設けるという方法も考えられる。
定スクロ−ル3側に逆止弁14を設け、吐出室9内の過
大な圧力によりこの固定スクロ−ル3が押圧するされる
ことによるものであるから、逆止弁14を吐出パイプ1
0内に設けるという方法も考えられる。
【0018】しかし、このようにした場合には、吐出室
9のボリュ−ムが大きいために、停止直後に、この吐出
室9内の高圧冷媒が上記圧縮空間7内に逆流し、上記旋
回スクロ−ル2を逆転させ、騒音や軸受部の焼き付きが
生じる恐れがある。
9のボリュ−ムが大きいために、停止直後に、この吐出
室9内の高圧冷媒が上記圧縮空間7内に逆流し、上記旋
回スクロ−ル2を逆転させ、騒音や軸受部の焼き付きが
生じる恐れがある。
【0019】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、停止直後に上記固定スクロ−ルと旋回スク
ロ−ルとの間に過大な押し付け力が生じることを防止
し、再起動時の起動特性に優れより信頼性の高い運転を
行えるスクロ−ル形圧縮機を提供することを目的とする
ものである。
れたもので、停止直後に上記固定スクロ−ルと旋回スク
ロ−ルとの間に過大な押し付け力が生じることを防止
し、再起動時の起動特性に優れより信頼性の高い運転を
行えるスクロ−ル形圧縮機を提供することを目的とする
ものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明は、ケ−スと、
このケ−ス内に回転不能かつ軸方向に移動可能に設けら
れた固定スクロ−ルと、この固定スクロ−ルに圧縮空間
を介して組み合わされ、上記固定スクロ−ルに対して旋
回駆動されることで上記圧縮空間に吸い込んだ流体を圧
縮する旋回スクロ−ルと、上記固定スクロ−ルの背面側
に配設され、上記圧縮された流体が吐出される吐出室を
区画すると共に、固定スクロ−ルの背面との間に上記圧
縮空間から導出された流体を一旦充満させることで、こ
の流体の圧力によりこの固定スクロ−ルを上記旋回スク
ロ−ルに対して押し付ける背圧板と、この背圧板に設け
られ、上記吐出室に吐出された流体がこの吐出室側から
固定スクロ−ルの背面側へ逆流することを防止する逆止
弁とを具備することを特徴とするものである。
このケ−ス内に回転不能かつ軸方向に移動可能に設けら
れた固定スクロ−ルと、この固定スクロ−ルに圧縮空間
を介して組み合わされ、上記固定スクロ−ルに対して旋
回駆動されることで上記圧縮空間に吸い込んだ流体を圧
縮する旋回スクロ−ルと、上記固定スクロ−ルの背面側
に配設され、上記圧縮された流体が吐出される吐出室を
区画すると共に、固定スクロ−ルの背面との間に上記圧
縮空間から導出された流体を一旦充満させることで、こ
の流体の圧力によりこの固定スクロ−ルを上記旋回スク
ロ−ルに対して押し付ける背圧板と、この背圧板に設け
られ、上記吐出室に吐出された流体がこの吐出室側から
固定スクロ−ルの背面側へ逆流することを防止する逆止
弁とを具備することを特徴とするものである。
【0021】
【作用】このような構成によれば、運転停止直後におい
て吐出室内の圧力が上記固定スクロ−ルに作用すること
を防止できる。
て吐出室内の圧力が上記固定スクロ−ルに作用すること
を防止できる。
【0022】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1を参照して
説明する。図1は、この発明のスクロ−ル形圧縮機を示
すものである。図中20は、密閉ケ−ス(ケ−ス)であ
る。この密閉ケ−ス20内には、支持フレ−ム22が固
定されている。この支持フレ−ム22は、上端部23a
が偏心して形成されたクランクシャフト23を回転自在
に支持している。
説明する。図1は、この発明のスクロ−ル形圧縮機を示
すものである。図中20は、密閉ケ−ス(ケ−ス)であ
る。この密閉ケ−ス20内には、支持フレ−ム22が固
定されている。この支持フレ−ム22は、上端部23a
が偏心して形成されたクランクシャフト23を回転自在
に支持している。
【0023】このクランクシャフト23の下部は、上記
フレ−ム22の下方(密閉ケ−ス1内)に設けられた図
示しないモ−タに連結され、このモ−タによって回転駆
動されるようになっている。
フレ−ム22の下方(密閉ケ−ス1内)に設けられた図
示しないモ−タに連結され、このモ−タによって回転駆
動されるようになっている。
【0024】また、上記フレ−ム22の上部には、圧縮
機構部25が設けられている。この圧縮機構部25は、
上記クランクシャフト23の上端部23aに遊嵌された
旋回スクロ−ル27と、上記フレ−ム22と旋回スクロ
−ル27との隙間に設けられこの旋回スクロ−ル27の
自転を防止するオルダムリング28と、同じく上記フレ
−ム22の上面に設けられ上記旋回スクロ−ル27のス
ラスト荷重を受けるスラスト荷重受け面29と、上記旋
回スクロ−ル7と圧縮空間30を介して組み合わされる
と共に、上記フレ−ム22の上面の外縁部に立設された
支持ピン31によって回転不能かつ上下移動可能に設け
られた固定スクロ−ル33とから構成される。
機構部25が設けられている。この圧縮機構部25は、
上記クランクシャフト23の上端部23aに遊嵌された
旋回スクロ−ル27と、上記フレ−ム22と旋回スクロ
−ル27との隙間に設けられこの旋回スクロ−ル27の
自転を防止するオルダムリング28と、同じく上記フレ
−ム22の上面に設けられ上記旋回スクロ−ル27のス
ラスト荷重を受けるスラスト荷重受け面29と、上記旋
回スクロ−ル7と圧縮空間30を介して組み合わされる
と共に、上記フレ−ム22の上面の外縁部に立設された
支持ピン31によって回転不能かつ上下移動可能に設け
られた固定スクロ−ル33とから構成される。
【0025】上記旋回スクロ−ル27と固定スクロ−ル
33は、それぞれ鏡板27a、33aを具備し、この鏡
板27a、33aの対向面にそれぞれ立設された旋回ス
クロ−ル翼27b、固定スクロ−ル翼33bを具備す
る。そして、それぞれのスクロ−ル翼27b、33bの
突端面を互いに相手の鏡板33a、27aに当接させる
ことで複数の圧縮空間30を区画している。
33は、それぞれ鏡板27a、33aを具備し、この鏡
板27a、33aの対向面にそれぞれ立設された旋回ス
クロ−ル翼27b、固定スクロ−ル翼33bを具備す
る。そして、それぞれのスクロ−ル翼27b、33bの
突端面を互いに相手の鏡板33a、27aに当接させる
ことで複数の圧縮空間30を区画している。
【0026】この圧縮空間30は、上記モ−タが作動
し、上記旋回スクロ−ル27が回転駆動されることで、
上記固定スクロ−ル33の外周部から中心へと旋回しな
がら移動すると共にその容積を縮小させ圧縮作用を行
う。このスクロ−ル形圧縮機は、このような作用を利用
することで、冷媒等の動作流体(以下「流体」という)
の圧縮を連続的に行うもので、この圧縮された流体は上
記固定スクロ−ル33の中心部に設けられた吐出口34
からこの固定スクロ−ル33の上方へと吐出されるよう
になっている。
し、上記旋回スクロ−ル27が回転駆動されることで、
上記固定スクロ−ル33の外周部から中心へと旋回しな
がら移動すると共にその容積を縮小させ圧縮作用を行
う。このスクロ−ル形圧縮機は、このような作用を利用
することで、冷媒等の動作流体(以下「流体」という)
の圧縮を連続的に行うもので、この圧縮された流体は上
記固定スクロ−ル33の中心部に設けられた吐出口34
からこの固定スクロ−ル33の上方へと吐出されるよう
になっている。
【0027】また、この固定スクロ−ル33の上方に
は、この固定スクロ−ル33の上面と狭小隙間を介して
設けられ、上記密閉ケ−ス20の上端部を仕切る背圧板
35が設けられている。この背圧板35は、上記密閉ケ
−ス20に固定されていると共に、中央部には貫通孔3
5aと、この貫通孔35aに設けられた逆止弁37とを
具備する。
は、この固定スクロ−ル33の上面と狭小隙間を介して
設けられ、上記密閉ケ−ス20の上端部を仕切る背圧板
35が設けられている。この背圧板35は、上記密閉ケ
−ス20に固定されていると共に、中央部には貫通孔3
5aと、この貫通孔35aに設けられた逆止弁37とを
具備する。
【0028】上記密閉ケ−ス20の上端と上記背圧板3
5の上面とで区画された空間は吐出室36となってい
て、上記固定スクロ−ル33の吐出口34から吐出され
た圧縮動作流体はこの背圧板35の中心部に設けられた
逆止弁37を通過してこの吐出室36へと導かれるよう
になっている。また、この吐出室36には、圧縮動作流
体を密閉ケ−ス20外へ吐出する吐出管38が設けられ
ている。
5の上面とで区画された空間は吐出室36となってい
て、上記固定スクロ−ル33の吐出口34から吐出され
た圧縮動作流体はこの背圧板35の中心部に設けられた
逆止弁37を通過してこの吐出室36へと導かれるよう
になっている。また、この吐出室36には、圧縮動作流
体を密閉ケ−ス20外へ吐出する吐出管38が設けられ
ている。
【0029】また、上記背圧板35の下面には上記逆止
弁37を中心として異なる半径の第1の環状突起40お
よび環状段差41が一体的に形成されている。一方、上
記固定スクロ−ル33の上面には、それら第1の環状突
起40および環状段差41よりも若干小さな半径で、2
つの第3、第4の環状突起42、43が一体的に形成さ
れている。
弁37を中心として異なる半径の第1の環状突起40お
よび環状段差41が一体的に形成されている。一方、上
記固定スクロ−ル33の上面には、それら第1の環状突
起40および環状段差41よりも若干小さな半径で、2
つの第3、第4の環状突起42、43が一体的に形成さ
れている。
【0030】そして、互いに隣り合う第1の環状突起4
0、第3の環状突起42および環状段差41、第4の環
状突起43の間には、それぞれ第1、第2のシ−ルリン
グ45、46が設けられている。
0、第3の環状突起42および環状段差41、第4の環
状突起43の間には、それぞれ第1、第2のシ−ルリン
グ45、46が設けられている。
【0031】このことにより、この背圧板35と固定ス
クロ−ル33間の中心部には、上記第1の環状突起40
および第3の環状突起42により高圧吐出室47が区画
され、その外側には、環状段差41および第4の環状突
起43により中間圧室48が区画される。なお、上記固
定スクロ−ル33には、この中間圧室48と上記圧縮空
間31を連通させ、この中間圧室48に中間圧を持つ圧
縮動作流体を充満させる連通管49が設けられている。
クロ−ル33間の中心部には、上記第1の環状突起40
および第3の環状突起42により高圧吐出室47が区画
され、その外側には、環状段差41および第4の環状突
起43により中間圧室48が区画される。なお、上記固
定スクロ−ル33には、この中間圧室48と上記圧縮空
間31を連通させ、この中間圧室48に中間圧を持つ圧
縮動作流体を充満させる連通管49が設けられている。
【0032】次に、このスクロ−ル形圧縮機の動作につ
いて説明する。なお、圧縮動作については、すでに述べ
たので省略する。図1に示すような通常の圧縮運転時に
は、上記旋回スクロ−ル27と固定スクロ−ル33は、
上記高圧吐出室47および中間圧室48によって上記固
定スクロ−ル33に加わる背圧によって適当な圧力で組
み合わされている(コンプライアンス機能)。
いて説明する。なお、圧縮動作については、すでに述べ
たので省略する。図1に示すような通常の圧縮運転時に
は、上記旋回スクロ−ル27と固定スクロ−ル33は、
上記高圧吐出室47および中間圧室48によって上記固
定スクロ−ル33に加わる背圧によって適当な圧力で組
み合わされている(コンプライアンス機能)。
【0033】このことにより、上記旋回スクロ−ル翼2
7bおよび固定スクロ−ル翼33bとによって区画され
る圧縮空間30は必要な気密状態を保つことができるよ
うになっている。なお、このとき、上記固定スクロ−ル
33は、上記ピン31に沿って上方向に移動可能なよう
に保持されている。
7bおよび固定スクロ−ル翼33bとによって区画され
る圧縮空間30は必要な気密状態を保つことができるよ
うになっている。なお、このとき、上記固定スクロ−ル
33は、上記ピン31に沿って上方向に移動可能なよう
に保持されている。
【0034】次に、液バック運転などにより上記圧縮空
間30内の圧力が異常に上昇した場合の動作について説
明する。この場合には、上記高圧吐出室47内の圧力よ
りも圧縮空間30内の圧力の方が大きくなるので、この
圧縮空間30内の圧力によって上記固定スクロ−ル33
は若干量上昇駆動される(コンプライアンス機能)。こ
のことで、上記固定スクロ−ル翼33bと旋回スクロ−
ル翼27bの気密が失われ、圧縮された流体を逃がすこ
とができるので上記旋回スクロ−ル翼27bおよび固定
スクロ−ル翼33bの翼端に異常なストレスがかかるこ
とが有効に防止される。
間30内の圧力が異常に上昇した場合の動作について説
明する。この場合には、上記高圧吐出室47内の圧力よ
りも圧縮空間30内の圧力の方が大きくなるので、この
圧縮空間30内の圧力によって上記固定スクロ−ル33
は若干量上昇駆動される(コンプライアンス機能)。こ
のことで、上記固定スクロ−ル翼33bと旋回スクロ−
ル翼27bの気密が失われ、圧縮された流体を逃がすこ
とができるので上記旋回スクロ−ル翼27bおよび固定
スクロ−ル翼33bの翼端に異常なストレスがかかるこ
とが有効に防止される。
【0035】次に、このスクロ−ル形圧縮機を一旦停止
させ、再び起動する際の動作について説明する。従来例
の項で説明したように、上記スクロ−ル形圧縮機を停止
した直後は、上記圧縮空間30内の圧力に対して上記吐
出室36内の圧力が異常に高くなる状態が生じる。
させ、再び起動する際の動作について説明する。従来例
の項で説明したように、上記スクロ−ル形圧縮機を停止
した直後は、上記圧縮空間30内の圧力に対して上記吐
出室36内の圧力が異常に高くなる状態が生じる。
【0036】しかし、この圧力は上記背圧板35および
この背圧板35に設けられた逆止弁37によってこの背
圧板35の下側に設けられた固定スクロ−ル33の背面
に作用することが防止される。したがって、上記吐出室
36内の圧力と圧縮空間30内の圧力とが平衡状態に達
する前にこの圧縮機を再起動させた場合であっても、上
記旋回スクロ−ル翼27bと固定スクロ−ル翼33bが
互いの鏡板33a、27aに過大な圧力で押し付けられ
ることがない。
この背圧板35に設けられた逆止弁37によってこの背
圧板35の下側に設けられた固定スクロ−ル33の背面
に作用することが防止される。したがって、上記吐出室
36内の圧力と圧縮空間30内の圧力とが平衡状態に達
する前にこの圧縮機を再起動させた場合であっても、上
記旋回スクロ−ル翼27bと固定スクロ−ル翼33bが
互いの鏡板33a、27aに過大な圧力で押し付けられ
ることがない。
【0037】以上述べたような構成によれば、以下に説
明する効果がある。すなわち、この発明のスクロ−ル形
圧縮機は、上記固定スクロ−ル33の背面側に上記高圧
吐出室47および中間圧室48を区画する背圧板35を
設け、この背面板35の中央部に、逆止弁34を設ける
ようにした。
明する効果がある。すなわち、この発明のスクロ−ル形
圧縮機は、上記固定スクロ−ル33の背面側に上記高圧
吐出室47および中間圧室48を区画する背圧板35を
設け、この背面板35の中央部に、逆止弁34を設ける
ようにした。
【0038】従来例においては、上記固定スクロ−ル3
3の上部に逆止弁を設けていたので、運転停止直後に
は、上記吐出室36の過大な圧力が直接的に上記固定ス
クロ−ル33の背面に作用する。このため、停止後すぐ
にこの圧縮機を起動すると、起動特性に悪化が生じたり
上記圧縮機構部25が破損することがあった。
3の上部に逆止弁を設けていたので、運転停止直後に
は、上記吐出室36の過大な圧力が直接的に上記固定ス
クロ−ル33の背面に作用する。このため、停止後すぐ
にこの圧縮機を起動すると、起動特性に悪化が生じたり
上記圧縮機構部25が破損することがあった。
【0039】しかし、この発明によれば、吐出室36と
固定スクロ−ル33とを背圧板35で仕切ると共にこの
背圧板35に逆止弁を設けたので、上記吐出室36内の
圧力が上記固定スクロ−ル33に作用するということが
ない。したがって、運転停止後、吐出室36と圧縮空間
36内の圧力が平衡状態に達する前に、この圧縮機を再
起動しても、上記旋回スクロ−ル27と固定スクロ−ル
33の間に過大な圧力が生じることが防止される。した
がって、起動特性が悪化したり、圧縮機構部25の破損
が防止でき、より信頼性の高い運転を行うことができる
効果がある。
固定スクロ−ル33とを背圧板35で仕切ると共にこの
背圧板35に逆止弁を設けたので、上記吐出室36内の
圧力が上記固定スクロ−ル33に作用するということが
ない。したがって、運転停止後、吐出室36と圧縮空間
36内の圧力が平衡状態に達する前に、この圧縮機を再
起動しても、上記旋回スクロ−ル27と固定スクロ−ル
33の間に過大な圧力が生じることが防止される。した
がって、起動特性が悪化したり、圧縮機構部25の破損
が防止でき、より信頼性の高い運転を行うことができる
効果がある。
【0040】
【発明の効果】以上のべたように、この発明は、ケ−ス
と、このケ−ス内に回転不能かつ軸方向に移動可能に設
けられた固定スクロ−ルと、この固定スクロ−ルに圧縮
空間を介して組み合わされ、上記固定スクロ−ルに対し
て旋回駆動されることで上記圧縮空間に吸い込んだ流体
を圧縮する旋回スクロ−ルと、上記固定スクロ−ルの背
面側に配設され、上記圧縮された流体が吐出される吐出
室を区画すると共に、固定スクロ−ルの背面との間に上
記圧縮空間から導出された流体を一旦充満させること
で、この流体の圧力によりこの固定スクロ−ルを上記旋
回スクロ−ルに対して押し付ける背圧板と、この背圧板
に設けられ、上記吐出室に吐出された流体がこの吐出室
側から固定スクロ−ルの背面側へ逆流することを防止す
る逆止弁とを具備するものである。
と、このケ−ス内に回転不能かつ軸方向に移動可能に設
けられた固定スクロ−ルと、この固定スクロ−ルに圧縮
空間を介して組み合わされ、上記固定スクロ−ルに対し
て旋回駆動されることで上記圧縮空間に吸い込んだ流体
を圧縮する旋回スクロ−ルと、上記固定スクロ−ルの背
面側に配設され、上記圧縮された流体が吐出される吐出
室を区画すると共に、固定スクロ−ルの背面との間に上
記圧縮空間から導出された流体を一旦充満させること
で、この流体の圧力によりこの固定スクロ−ルを上記旋
回スクロ−ルに対して押し付ける背圧板と、この背圧板
に設けられ、上記吐出室に吐出された流体がこの吐出室
側から固定スクロ−ルの背面側へ逆流することを防止す
る逆止弁とを具備するものである。
【0041】このような構成によれば、運転停止直後に
吐出室内の過大な圧力が固定スクロ−ルに作用すること
を防止でき、固定スクロ−ルと旋回スクロ−ルとが互い
に異常に強く押し付けられることがないので、再起動時
の運転特性に優れより信頼性の高い運転を行える効果が
ある。
吐出室内の過大な圧力が固定スクロ−ルに作用すること
を防止でき、固定スクロ−ルと旋回スクロ−ルとが互い
に異常に強く押し付けられることがないので、再起動時
の運転特性に優れより信頼性の高い運転を行える効果が
ある。
【図1】この発明の一実施例の要部を示す縦断面図。
【図2】従来例を示す縦断面図。
20…密閉ケ−ス(ケ−ス)、27…旋回スクロ−ル、
30…圧縮空間、33…固定スクロ−ル、35…背圧
板、36…吐出室、37…逆止弁
30…圧縮空間、33…固定スクロ−ル、35…背圧
板、36…吐出室、37…逆止弁
Claims (1)
- 【請求項1】 ケ−スと、 このケ−ス内に回転不能かつ軸方向に移動可能に設けら
れた固定スクロ−ルと、 この固定スクロ−ルに圧縮空間を介して組み合わされ、
上記固定スクロ−ルに対して旋回駆動されることで上記
圧縮空間に吸い込んだ流体を圧縮する旋回スクロ−ル
と、 上記固定スクロ−ルの背面側に配設されて上記ケ−スを
仕切り、この固定スクロ−ルが設けられた側と反対側に
圧縮された流体が吐出される吐出室を区画すると共に、
固定スクロ−ルの背面との間に上記圧縮空間から導出さ
れた圧縮流体を一旦充満させることで、この圧縮流体の
圧力によりこの固定スクロ−ルを上記旋回スクロ−ルに
対して押し付ける背圧板と、 上記固定スクロ−ルの背面側に配設され、上記圧縮され
た流体が吐出される吐出室を区画すると共に、固定スク
ロ−ルの背面との間に上記圧縮空間から導出された流体
を一旦充満させることで、この流体の圧力によりこの固
定スクロ−ルを上記旋回スクロ−ルに対して押し付ける
背圧板と、 この背圧板に設けられ、上記吐出室に吐出された流体が
この吐出室側から固定スクロ−ルの背面側へ逆流するこ
とを防止する逆止弁とを具備することを特徴とするスク
ロ−ル形圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547393A JPH0727063A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | スクロ−ル形圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16547393A JPH0727063A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | スクロ−ル形圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727063A true JPH0727063A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15813082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16547393A Pending JPH0727063A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | スクロ−ル形圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727063A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806569A3 (en) * | 1996-05-10 | 1999-07-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Scroll compressor |
| KR100609159B1 (ko) * | 2004-01-09 | 2006-08-02 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| KR100664048B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 고저압 분리구조 |
| WO2009035626A3 (en) * | 2007-09-11 | 2009-04-30 | Emerson Climate Technologies | Compressor with retaining mechanism |
| JPWO2016056174A1 (ja) * | 2014-10-09 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクロール圧縮機 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP16547393A patent/JPH0727063A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0806569A3 (en) * | 1996-05-10 | 1999-07-14 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Scroll compressor |
| US6071099A (en) * | 1996-05-10 | 2000-06-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Scroll compressor having a discharge muffler |
| KR100664048B1 (ko) * | 1999-12-23 | 2007-01-03 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기의 고저압 분리구조 |
| KR100609159B1 (ko) * | 2004-01-09 | 2006-08-02 | 엘지전자 주식회사 | 스크롤 압축기 |
| US7959421B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-06-14 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having a shutdown valve |
| US7914268B2 (en) | 2007-09-11 | 2011-03-29 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having shell with alignment features |
| WO2009035626A3 (en) * | 2007-09-11 | 2009-04-30 | Emerson Climate Technologies | Compressor with retaining mechanism |
| US8356987B2 (en) | 2007-09-11 | 2013-01-22 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor with retaining mechanism |
| CN103225610A (zh) * | 2007-09-11 | 2013-07-31 | 艾默生环境优化技术有限公司 | 带有保持机构的压缩机 |
| US8793870B2 (en) | 2007-09-11 | 2014-08-05 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Compressor having shell with alignment features |
| KR101472819B1 (ko) * | 2007-09-11 | 2014-12-15 | 에머슨 클리메이트 테크놀로지즈 인코퍼레이티드 | 정렬 특성이 있는 쉘을 가지는 컴프레서 |
| KR101480964B1 (ko) * | 2007-09-11 | 2015-01-09 | 에머슨 클리메이트 테크놀로지즈 인코퍼레이티드 | 압축기 실링 장치 |
| KR101480970B1 (ko) * | 2007-09-11 | 2015-01-09 | 에머슨 클리메이트 테크놀로지즈 인코퍼레이티드 | 리테이닝 기구를 가진 압축기 |
| JPWO2016056174A1 (ja) * | 2014-10-09 | 2017-07-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクロール圧縮機 |
| US10598178B2 (en) | 2014-10-09 | 2020-03-24 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Compressor with main bearing, partition plate, and fixed and orbiting scrolls therebetween |
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