JPH0727111A - クリップ金具 - Google Patents
クリップ金具Info
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- JPH0727111A JPH0727111A JP5197902A JP19790293A JPH0727111A JP H0727111 A JPH0727111 A JP H0727111A JP 5197902 A JP5197902 A JP 5197902A JP 19790293 A JP19790293 A JP 19790293A JP H0727111 A JPH0727111 A JP H0727111A
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】2枚の板状体を精度よくかつワンタッチで結合
でき、施工の省力化を図りうる。 【構成】孔A、Bを同芯に内向き面F1、F2を重ね合
わせた2枚の板状体6、7を重ね合わせ状態Xで保持す
るクリップ金具1であって、前記孔Aに嵌着する係止部
4を有しかつ一方の板状体6の外向き面G1に接する第
1の係止片2と、他方の板状体7の外向き面G2に接し
かつ第1の係止片2と協働して2枚の板状体6、7を挟
圧する第2の係止片3とからなる。
でき、施工の省力化を図りうる。 【構成】孔A、Bを同芯に内向き面F1、F2を重ね合
わせた2枚の板状体6、7を重ね合わせ状態Xで保持す
るクリップ金具1であって、前記孔Aに嵌着する係止部
4を有しかつ一方の板状体6の外向き面G1に接する第
1の係止片2と、他方の板状体7の外向き面G2に接し
かつ第1の係止片2と協働して2枚の板状体6、7を挟
圧する第2の係止片3とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚の板状体、例えば
梁材と天井パネルを支持する吊木金具とを重ね合わせ状
態でワンタッチで保持でき、施工の省力化を図りうるク
リップ金具に関する。
梁材と天井パネルを支持する吊木金具とを重ね合わせ状
態でワンタッチで保持でき、施工の省力化を図りうるク
リップ金具に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物にあっては、2枚の板状体を重ね
合わせ状態で保持する、すなわち結合する場合が多い。
この2枚の板状体としては、柱間に架け渡される梁材の
水平な下片と、この下片に重ね合わされる上片を有しか
つ天井パネルを支持する吊木金具の前記上片とが例とし
て挙げられるが、その他、種々の結合すべき2つの板状
の部材が建築物に用いられる。
合わせ状態で保持する、すなわち結合する場合が多い。
この2枚の板状体としては、柱間に架け渡される梁材の
水平な下片と、この下片に重ね合わされる上片を有しか
つ天井パネルを支持する吊木金具の前記上片とが例とし
て挙げられるが、その他、種々の結合すべき2つの板状
の部材が建築物に用いられる。
【0003】このような2枚の板状体は、従来、各板状
体に設けられた孔を位置合わせして該板状体の内向き面
(本明細書では、2枚の板状体が重なり合って当接する
各面を「内向き面」と表現し、2枚の板状体が重なり合
わない各面を「外向き面」と表現する。従って、内向き
面、外向き面は、水平な板状体の上面あるいは下面、垂
直な板状体の表面、裏面などを表すために用いられ
る。)を重ね合わせ、前記孔を通るボルトを用いて結合
するものの他、溶接によって2枚の板状体を固着するこ
とも広く行われていた。
体に設けられた孔を位置合わせして該板状体の内向き面
(本明細書では、2枚の板状体が重なり合って当接する
各面を「内向き面」と表現し、2枚の板状体が重なり合
わない各面を「外向き面」と表現する。従って、内向き
面、外向き面は、水平な板状体の上面あるいは下面、垂
直な板状体の表面、裏面などを表すために用いられ
る。)を重ね合わせ、前記孔を通るボルトを用いて結合
するものの他、溶接によって2枚の板状体を固着するこ
とも広く行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら2枚の板
状体をボルト結合、もしくは溶着する従来のものにあっ
ては、何れも工数の増大を招きがちであり、施工性に劣
るという解決すべき課題がある。
状体をボルト結合、もしくは溶着する従来のものにあっ
ては、何れも工数の増大を招きがちであり、施工性に劣
るという解決すべき課題がある。
【0005】本発明は、孔に嵌着する係止部を有する第
1の係止片と、この第1の係止片と協働して2枚の板状
体を挟圧する第2の係止片とからなることを基本とし
て、2枚の板状体を精度よくワンタッチで重ね合わせ状
態に保持でき、前記課題を解決しうるクリップ金具の提
供を目的としている。
1の係止片と、この第1の係止片と協働して2枚の板状
体を挟圧する第2の係止片とからなることを基本とし
て、2枚の板状体を精度よくワンタッチで重ね合わせ状
態に保持でき、前記課題を解決しうるクリップ金具の提
供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、孔を同芯に内
向き面を重ね合わせた2枚の板状体を重ね合わせ状態で
保持するクリップ金具であって、前記孔に嵌着する係止
部を有しかつ一方の板状体の外向き面に接する第1の係
止片と、他方の板状体の外向き面に接しかつ第1の係止
片と協働して2枚の板状体を挟圧する第2の係止片とか
らなる。
向き面を重ね合わせた2枚の板状体を重ね合わせ状態で
保持するクリップ金具であって、前記孔に嵌着する係止
部を有しかつ一方の板状体の外向き面に接する第1の係
止片と、他方の板状体の外向き面に接しかつ第1の係止
片と協働して2枚の板状体を挟圧する第2の係止片とか
らなる。
【0007】
【作用】第1の係止片は、孔に嵌着する係止部を有する
ため、2枚の板状体の各孔は正しく位置合わせされ、ボ
ルト結合と同程度の取付精度を確保できる。
ため、2枚の板状体の各孔は正しく位置合わせされ、ボ
ルト結合と同程度の取付精度を確保できる。
【0008】又一方の板状体の外向き面に接する前記第
1の係止片と、他方の板状体の外向き面に接する第2の
係止片とによって、2枚の板状体を挟圧し、重ね合わせ
状態で保持する。このようにワンタッチで取付け可能な
クリップ金具を用いて2枚の板状体を結合するため、ボ
ルトの螺着作業、あるいは溶接作業による工数の増大を
防止でき、施工の省力化を図りうる。
1の係止片と、他方の板状体の外向き面に接する第2の
係止片とによって、2枚の板状体を挟圧し、重ね合わせ
状態で保持する。このようにワンタッチで取付け可能な
クリップ金具を用いて2枚の板状体を結合するため、ボ
ルトの螺着作業、あるいは溶接作業による工数の増大を
防止でき、施工の省力化を図りうる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1〜3において本発明のクリップ金具1は、孔
A、Bを同芯にして内向き面F1、F2を重ね合わせた
2枚の板状体6、7を重ね合わせ状態Xで保持でき、か
つ前記孔A、Bに嵌着する係止部4を有する第1の係止
片2と、この第1の係止片2と協働して2枚の板状体
6、7を挟圧する第2の係止片3とからなる。
る。図1〜3において本発明のクリップ金具1は、孔
A、Bを同芯にして内向き面F1、F2を重ね合わせた
2枚の板状体6、7を重ね合わせ状態Xで保持でき、か
つ前記孔A、Bに嵌着する係止部4を有する第1の係止
片2と、この第1の係止片2と協働して2枚の板状体
6、7を挟圧する第2の係止片3とからなる。
【0010】前記2枚の板状体6、7は、本実施例で
は、階上の梁材Hの下片9と、この下片9に取付く上板
10を有する吊木金具11の前記上板10とから夫々形
成される。
は、階上の梁材Hの下片9と、この下片9に取付く上板
10を有する吊木金具11の前記上板10とから夫々形
成される。
【0011】即ち、前記梁材Hは、図1に示すように、
垂直な立片12の上下端から水平な上片13、下片9を
張出した断面コ字の形鋼材からなり、その端部に溶着さ
れた端板14、14を柱15、15にボルト止めするこ
とにより、該柱15、15間に水平に架け渡されるとと
もに、水平な前記下片9が一方の前記板状体6を形成す
る。なお一方の板状体6には、適宜の位置に孔Aが穿設
されている。
垂直な立片12の上下端から水平な上片13、下片9を
張出した断面コ字の形鋼材からなり、その端部に溶着さ
れた端板14、14を柱15、15にボルト止めするこ
とにより、該柱15、15間に水平に架け渡されるとと
もに、水平な前記下片9が一方の前記板状体6を形成す
る。なお一方の板状体6には、適宜の位置に孔Aが穿設
されている。
【0012】又一方の板状体6の下面、即ち内向き面F
1に上面、即ち内向き面F2を重ね合わせて配される他
方の前記板状体7は、水平かつ矩形の上板10の一端縁
から垂下板16を垂設した逆L字状の吊木金具11の前
記上板10によって形成されるとともに、他方の板状体
7に設けた孔Bを前記孔Aと同芯にして内向き面F1、
F2を重ね合わせた2枚の板状体6、7は、この重ね合
わせ状態Xでクリップ金具1を用いて結合され保持され
る。
1に上面、即ち内向き面F2を重ね合わせて配される他
方の前記板状体7は、水平かつ矩形の上板10の一端縁
から垂下板16を垂設した逆L字状の吊木金具11の前
記上板10によって形成されるとともに、他方の板状体
7に設けた孔Bを前記孔Aと同芯にして内向き面F1、
F2を重ね合わせた2枚の板状体6、7は、この重ね合
わせ状態Xでクリップ金具1を用いて結合され保持され
る。
【0013】クリップ金具1は、矩形の金属板の折曲げ
体であって、図2、図3に示すように、前記孔A、B
に、一方の板状体6の上面、即ち外向き面G1から挿入
されかつ上面が他方の板状体7の下面、即ち外向き面G
2に接する略矩形の係止部4と、この係止部4に段差部
19を介して設けられ一方の板状体6の外向き面G1に
接する当接部20とを具える第1の係止片2、およびこ
の第1の係止片2の前記当接部20から鋭角をなして折
曲がるとともに先端に下方に湾曲する折曲げ部21を有
する第2の係止片3からなる。
体であって、図2、図3に示すように、前記孔A、B
に、一方の板状体6の上面、即ち外向き面G1から挿入
されかつ上面が他方の板状体7の下面、即ち外向き面G
2に接する略矩形の係止部4と、この係止部4に段差部
19を介して設けられ一方の板状体6の外向き面G1に
接する当接部20とを具える第1の係止片2、およびこ
の第1の係止片2の前記当接部20から鋭角をなして折
曲がるとともに先端に下方に湾曲する折曲げ部21を有
する第2の係止片3からなる。
【0014】クリップ金具1は、前記係止部4を孔A、
Bに嵌着させかつ当接部20を前記外向き面G1に接し
た図3に示す状態から矢印の方向に回転させることによ
り、前記第2の係止片3を前記外向き面G2に当接さ
せ、これによって図1に示すように第1、第2の係止片
2、3が2枚の板状体6、7を挟圧し該板状体6、7を
前記重ね合わせ状態Xで保持する。
Bに嵌着させかつ当接部20を前記外向き面G1に接し
た図3に示す状態から矢印の方向に回転させることによ
り、前記第2の係止片3を前記外向き面G2に当接さ
せ、これによって図1に示すように第1、第2の係止片
2、3が2枚の板状体6、7を挟圧し該板状体6、7を
前記重ね合わせ状態Xで保持する。
【0015】なお前記折曲げ部21は、第2の係止片3
を他方の板状体7の外向き面G2に円滑に押込めるため
に設けられている。又第1、第2の係止片2、3が2枚
の板状体6、7を挟圧した際には、この第1、第2の係
止片2、3の連結部22(金属板の折曲げによって形成
される。)が板状体6、7の端縁に接し、クリップ金具
1の取付けを安定化する。
を他方の板状体7の外向き面G2に円滑に押込めるため
に設けられている。又第1、第2の係止片2、3が2枚
の板状体6、7を挟圧した際には、この第1、第2の係
止片2、3の連結部22(金属板の折曲げによって形成
される。)が板状体6、7の端縁に接し、クリップ金具
1の取付けを安定化する。
【0016】クリップ金具1を用いて梁材Hに取付けら
れた吊木金具11の前記垂下板16には、枠材24…を
格子状に配置した枠組下面に天井板25を添設した天井
パネルPの前記枠材24が釘着され、家屋の天井を形成
する。
れた吊木金具11の前記垂下板16には、枠材24…を
格子状に配置した枠組下面に天井板25を添設した天井
パネルPの前記枠材24が釘着され、家屋の天井を形成
する。
【0017】図4〜7に本発明の他の実施例を示す。本
例において2枚の板状体6、7は、前記実施例と同様の
梁材Hの下片9、吊木金具11の上板10によって形成
されるとともに、各板状体6、7の孔A、Bを同芯にし
て内向き面F1、F2を重ね合わせた重ね合わせ状態X
は、クリップ金具1を用いて保持される。
例において2枚の板状体6、7は、前記実施例と同様の
梁材Hの下片9、吊木金具11の上板10によって形成
されるとともに、各板状体6、7の孔A、Bを同芯にし
て内向き面F1、F2を重ね合わせた重ね合わせ状態X
は、クリップ金具1を用いて保持される。
【0018】クリップ金具1は、図4、図5に示すよう
に、一方の板状体6の孔Aに嵌着する凹状の係止部4を
有する矩形板状の第1の係止片2と、この第1の係止片
2に断面円弧状のバネ性を有する連結部27を介して一
体に設けられるとともに第1の係止片2の下方に配され
かつ他方の板状体7の孔Bに嵌着する凹状の係止部29
を有する矩形板状の第2の係止片3とからなる。
に、一方の板状体6の孔Aに嵌着する凹状の係止部4を
有する矩形板状の第1の係止片2と、この第1の係止片
2に断面円弧状のバネ性を有する連結部27を介して一
体に設けられるとともに第1の係止片2の下方に配され
かつ他方の板状体7の孔Bに嵌着する凹状の係止部29
を有する矩形板状の第2の係止片3とからなる。
【0019】クリップ金具1は、図6、図7に示すよう
に、前記重ね合わせ状態Xにある2枚の板状体6、7に
叩き込むことにより、その第1の係止片2を一方の板状
体6の外向き面G1に当接させかつ係止部4を孔Aに嵌
着させるとともに、第2の係止片3を他方の板状体7の
外向き面G2に当接させて係止部29を孔Bに嵌着させ
る。従って、第2の係止片3は、第1の係止片2と協働
して2枚の板状体6、7を挟圧し、これによって該板状
体6、7を重ね合わせ状態Xで保持する。
に、前記重ね合わせ状態Xにある2枚の板状体6、7に
叩き込むことにより、その第1の係止片2を一方の板状
体6の外向き面G1に当接させかつ係止部4を孔Aに嵌
着させるとともに、第2の係止片3を他方の板状体7の
外向き面G2に当接させて係止部29を孔Bに嵌着させ
る。従って、第2の係止片3は、第1の係止片2と協働
して2枚の板状体6、7を挟圧し、これによって該板状
体6、7を重ね合わせ状態Xで保持する。
【0020】なお前記第1、第2の係止片2、3の板状
体6、7に向く各端縁には、ハ字状に開く折曲げ部3
0、30が形成され、叩き込みによる第1、第2の係止
片2、3間への板状体6、7の挿入を円滑化している。
体6、7に向く各端縁には、ハ字状に開く折曲げ部3
0、30が形成され、叩き込みによる第1、第2の係止
片2、3間への板状体6、7の挿入を円滑化している。
【0021】このようにクリップ金具1を叩き込むだけ
で2枚の板状体6、7を結合でき、施工性を向上しうる
とともに、その取外しも手間を要することなく行いう
る。又前記係止部4、29によって、前記孔A、Bが同
芯に位置合わせされ、板状体6、7の取付精度をボルト
結合と同程度に高めうる。
で2枚の板状体6、7を結合でき、施工性を向上しうる
とともに、その取外しも手間を要することなく行いう
る。又前記係止部4、29によって、前記孔A、Bが同
芯に位置合わせされ、板状体6、7の取付精度をボルト
結合と同程度に高めうる。
【0022】図8〜10に孔A、Bを同芯にして内向き
面F1、F2を重ね合わせた2枚の板状体6、7を重ね
合わせ状態Xで保持しうるクリップ金具(以下クリップ
金具1Aという)の他の例を示す。
面F1、F2を重ね合わせた2枚の板状体6、7を重ね
合わせ状態Xで保持しうるクリップ金具(以下クリップ
金具1Aという)の他の例を示す。
【0023】一方の前記板状体6は、梁材Hの水平な下
片9から形成されるとともに、その上面、即ち内向き面
F1には、板状体6に設けた孔Aに孔Bを位置合わせし
て吊木金具11の水平な上板10からなる他方の板状体
7の下面、即ち内向き面F2が重ね載きされる。
片9から形成されるとともに、その上面、即ち内向き面
F1には、板状体6に設けた孔Aに孔Bを位置合わせし
て吊木金具11の水平な上板10からなる他方の板状体
7の下面、即ち内向き面F2が重ね載きされる。
【0024】クリップ金具1Aは、図8に示すように、
ハ字状に広がる1対の上の斜片32、32と、その下端
から逆ハ字状にのびる1対の上の係止片33、33と、
該上の係止片33、33の下端からハ字状に広がる1対
の下の係止片34、34と、その下端から逆ハ字状にの
びる1対の下の斜片35、35と、該下の斜片35、3
5下端間を継ぐ水平な底片36とからなる。
ハ字状に広がる1対の上の斜片32、32と、その下端
から逆ハ字状にのびる1対の上の係止片33、33と、
該上の係止片33、33の下端からハ字状に広がる1対
の下の係止片34、34と、その下端から逆ハ字状にの
びる1対の下の斜片35、35と、該下の斜片35、3
5下端間を継ぐ水平な底片36とからなる。
【0025】前記クリップ金具1Aは、図9に示すよう
に、前記孔A、Bに下方から叩き込まれることによって
前記上の斜片32、32、上の係止片33、33が縮径
し、さらに図10に示すように、上の係止片33、33
と下の係止片34、34との間で2枚の板状体6、7を
挟圧し前記重ね合わせ状態Xに保持する。
に、前記孔A、Bに下方から叩き込まれることによって
前記上の斜片32、32、上の係止片33、33が縮径
し、さらに図10に示すように、上の係止片33、33
と下の係止片34、34との間で2枚の板状体6、7を
挟圧し前記重ね合わせ状態Xに保持する。
【0026】なお板状体6、7の孔A、Bに嵌着したク
リップ金具1Aは、上から叩くことによって取外すこと
が出来る。
リップ金具1Aは、上から叩くことによって取外すこと
が出来る。
【0027】又クリップ金具1Aを、図11、図12に
示すように、ジグザグ状の1対の係止片39、39を用
いて形成してもよく、この場合、まず手で摘んでクリッ
プ金具1Aを孔A、Bに係止し板状体6、7を仮固定
(図11に示す)し、さらに下方から叩き込むことによ
り本固定(図12に示す)する。
示すように、ジグザグ状の1対の係止片39、39を用
いて形成してもよく、この場合、まず手で摘んでクリッ
プ金具1Aを孔A、Bに係止し板状体6、7を仮固定
(図11に示す)し、さらに下方から叩き込むことによ
り本固定(図12に示す)する。
【0028】なお本発明のクリップ金具1、あるいはク
リップ金具1Aは、梁材Hと吊木金具11との結合のた
めに用いられる他、種々の2枚の板状体の重ね合わせ状
態を保持するために広く用いることが出来る。
リップ金具1Aは、梁材Hと吊木金具11との結合のた
めに用いられる他、種々の2枚の板状体の重ね合わせ状
態を保持するために広く用いることが出来る。
【0029】
【発明の効果】叙上の如く本発明のクリップ金具は、孔
に嵌着する係止部を有する第1の係止片と、この第1の
係止片と協働して2枚の板状体を挟圧する第2の係止片
とからなるため、2枚の板状体を孔の位置を合わせつつ
精度よくかつワンタッチで結合でき、ボルト結合、ある
いは溶接に比して工数を減じ、施工の省力化を図りう
る。
に嵌着する係止部を有する第1の係止片と、この第1の
係止片と協働して2枚の板状体を挟圧する第2の係止片
とからなるため、2枚の板状体を孔の位置を合わせつつ
精度よくかつワンタッチで結合でき、ボルト結合、ある
いは溶接に比して工数を減じ、施工の省力化を図りう
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その分解斜視図である。
【図3】クリップ金具の孔への嵌着状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図6】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図7】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図8】クリップ金具の他の例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図9】その取付方法を示す断面図である。
【図10】その取付方法を示す断面図である。
【図12】クリップ金具の他の例を示す断面図である。
【図10】その取付状態を示す断面図である。
2 第1の係止片 3 第2の係止片 4 係止部 6 一方の板状体 7 他方の板状体 A、B 孔 F1、F2 内向き面 G1、G2 外向き面 X 重ね合わせ状態
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】その分解斜視図である。
【図3】クリップ金具の孔への嵌着状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図5】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図6】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図7】クリップ金具の取付方法を示す断面図である。
【図8】クリップ金具の他の例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図9】その取付方法を示す断面図である。
【図10】その取付方法を示す断面図である。
【図11】クリップ金具の他の例を示す断面図である。
【図12】その取付状態を示す断面図である。
【符号の説明】 2 第1の係止片 3 第2の係止片 4 係止部 6 一方の板状体 7 他方の板状体 A、B 孔 F1、F2 内向き面 G1、G2 外向き面 X 重ね合わせ状態
Claims (1)
- 【請求項1】孔を同芯に内向き面を重ね合わせた2枚の
板状体を重ね合わせ状態で保持するクリップ金具であっ
て、前記孔に嵌着する係止部を有しかつ一方の板状体の
外向き面に接する第1の係止片と、他方の板状体の外向
き面に接しかつ第1の係止片と協働して2枚の板状体を
挟圧する第2の係止片とからなることを特徴とするクリ
ップ金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197902A JPH0727111A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | クリップ金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197902A JPH0727111A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | クリップ金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727111A true JPH0727111A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16382186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5197902A Withdrawn JPH0727111A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | クリップ金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727111A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10329629A (ja) * | 1997-05-30 | 1998-12-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | 牽引フックカバーの取付構造 |
| JPH11210714A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-03 | Kato Spring Works Co Ltd | 固定装置 |
| JP2001204618A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-31 | Kyokuto Sanki Co Ltd | カーテン裾三つ巻用治具 |
| JP2006274714A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Shimizu Corp | 地盤造成方法 |
| JP2014074458A (ja) * | 2012-10-04 | 2014-04-24 | Cosmo Koki Co Ltd | 分岐管接続装置 |
| JP2014125031A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Inoac Corp | 取付具 |
| JP2018104939A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | ソーラーフロンティア株式会社 | カバー |
| CN113404203A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-09-17 | 南京银城建设发展股份有限公司 | 网架结构吊顶与转换层连接的抱箍连接结构 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5197902A patent/JPH0727111A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |