JPH07277486A - サンドイッチコンベア - Google Patents

サンドイッチコンベア

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Publication number
JPH07277486A
JPH07277486A JP9373794A JP9373794A JPH07277486A JP H07277486 A JPH07277486 A JP H07277486A JP 9373794 A JP9373794 A JP 9373794A JP 9373794 A JP9373794 A JP 9373794A JP H07277486 A JPH07277486 A JP H07277486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
product
downstream
endless
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP9373794A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiko Okazaki
光彦 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawashima Packaging Machinery Ltd
Original Assignee
Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawashima Packaging Machinery Ltd filed Critical Kawashima Packaging Machinery Ltd
Priority to JP9373794A priority Critical patent/JPH07277486A/ja
Publication of JPH07277486A publication Critical patent/JPH07277486A/ja
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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアラインの中途に設置してコンベアラ
インで搬送される製品を天地逆に引っ繰り返しつつ移送
でき省人化に寄与する。 【構成】 上流側の上側のコンベアロール11aに巻き
掛ける一方のエンドレスベルト10aを180°捩じっ
て下流側の下側のコンベアロール11dに巻き掛け、上
流側の下側のコンベアロール11bに巻き掛ける他方の
エンドレスベルト10bを前記一方のエンドレスベルト
10aと密着しつつ180°捩じって下流側の上側のコ
ンベアロール11cに巻き掛け、モータ50の駆動によ
り二本のエンドレスベルト10a,10bの密着側が上
流から下流に向かって相対速度が生じないように走行す
る。搬送されてくる製品Wを上流側で受け取り、搬送過
程で該製品Wの上面が下面側に来るように該製品Wを1
80°半転し、下流端で受け取りコンベアへ受け渡すこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベアラインの中途
に設置して上流側のコンベアラインから搬送されてくる
製品を上下から挟むように受け取って天地逆となるよう
に180°引っ繰り返しつつ移送でき下流側のコンベア
ラインへ受け渡すことができる,サンドイッチコンベア
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、上面が平らで下面が円筒面状の
スティック菓子の上面にチョコレートをデコレートする
スティック菓子の連続製造ラインから移送されてくる該
スティック菓子を横形製袋充填包装機で包装する場合、
該スティック菓子が横形製袋充填包装機のフォーマーに
おいて包装フィルムに包まれる際にスティック菓子の下
面が円筒面状であることに起因して横向きとなる不具合
がある。このため、人手により該スティック菓子をチョ
コレートがデコレートされた平らな面を下面となるよう
に180°引っ繰り返して、横形製袋充填包装機の搬入
コンベアに載せており、上記スティック菓子の連続製造
ラインと横形製袋充填包装機を連続ラインとすることが
できなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑み案出したもので、コンベアラインの中途に設置し
て上流側のコンベアラインから搬送されてくる製品を上
下から挟むように受け取って天地逆となるように180
°引っ繰り返しつつ移送でき下流側のコンベアラインへ
受け渡すことができ、省人化に寄与するサンドイッチコ
ンベアを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、ベルト幅方向に捩じること
ができる可撓性がある二本のエンドレスベルト10a,
10bの中、一方のエンドレスベルト10aが上流側の
上側のコンベアロール11aに巻き掛けられかつ180
°捩じられて下流側の下側のコンベアロール11dに巻
き掛けられ、また他方のエンドレスベルト10bが上流
側の下側のコンベアロール11bに巻き掛けられ前記一
方のエンドレスベルト10aと内側の張り込み面同士が
密着した状態に180°捩じられて下流側の上側のコン
ベアロール11cに巻き掛けられていて、さらに一つま
たは二つのモータ50により二本のエンドレスベルト1
0a,10bの密着側が上流から下流に向かって相対速
度が生じずに製品Wを挟んで走行するように構成されて
いることを特徴とするサンドイッチコンベアを提供する
ものである。
【0005】
【作用】モータ50を駆動すると、二本のエンドレスベ
ルト10a,10bの密着側が上流から下流に向かって
相対速度が生じないように走行する。該サンドイッチコ
ンベアの上流側から送られてくる製品Wは、二本のエン
ドレスベルト10a,10bに挟まれて移送され180
°半転されて該サンドイッチコンベアの下流側へ送られ
る。
【0006】
【実施例】図1は、本発明のサンドイッチコンベアの実
施例を示す。この実施例のサンドイッチコンベアは、下
部フレーム14の上流側にコンベアロール11bが設け
られているとともに下流側にコンベアロール11dが設
けられており、また上部フレーム13の上流側にコンベ
アロール11aが設けられているとともに下流側にコン
ベアロール11cが設けられ、ハンドル24を回すこと
により下部フレーム14に対して上部フレーム13が昇
降調整自在となっていることにより、上流側の一対のコ
ンベアロール11a,11bと下流側の一対のコンベア
ロール11c,11dがそれぞれ接近・離隔自在で製品
Wの厚さに対応して調整できるようになっており、エン
ドレスベルト10aが上流側の上側のコンベアロール1
1aに巻き掛けられ180°捩じられて下流側の下側の
コンベアロール11dに巻き掛けられているとともに、
エンドレスベルト10bが上流側の下側のコンベアロー
ル11bに巻き掛けられエンドレスベルト10aと同一
に180°捩じられて下流側の上側のコンベアロール1
1cに巻き掛けられており、下流側の下側のコンベアロ
ール11dがモータ50により直結回転されるようにな
っているとともに、下流側の上側のコンベアロール11
dが歯車列を介してモータ50により回転され、エンド
レスベルト10a,10bの密着側が上流から下流に向
かって相対速度が生じないように走行されるように構成
されている。
【0007】前記のようにハンドル24を回すことによ
り下部フレーム14に対して上部フレーム13が昇降調
整自在であるための構成は、この実施例では、下部フレ
ーム14の四方に軸設された四つのナット軸20a,2
0b,20c,20dのねじ孔に、上部フレーム13の
四方下面より固定垂設された四つのねじ軸21a,21
b,21c,21dが螺合され、かつ四つのナット軸の
上端に形成された歯付車(スプリケットでも良い)22
a,22b,22c,22dに無端な歯付ベルト(スプ
リケットのときはチェーン)23が巻掛けされていて、
ハンドル24を回すことにより一対のヘリカルギア25
a,25bを介して一つのナット軸20cを回転し同時
に他の三つのナット軸20a,20b,20dを回転し
得るようになっている。よって、フレーム13aを下部
フレーム14に対して上下動することができ、上流側と
下流側のそれぞれ上下一対のコンベアロール11a,1
1b,11c,11dが接近・離隔自在になっている。
【0008】二本のエンドレスベルト10a,10bは
同一長さでありベルト幅方向に捩じることができる可撓
性があるベルト材例えばシート材とウレタンの貼合せ材
よりなる。そして、コンベアロール11a,11dにエ
ンドレスベルト10aが、またコンベアロール11b,
11cにエンドレスベルト10bがそれぞれ巻き掛けら
れるための構成として、コンベアロール11a〜11d
の軸の両端が、上部フレーム13または下部フレーム1
4に嵌合される軸受30a,30b,30e,30dに
枢支される前に、エンドレスベルト10aがコンベアロ
ール11a,11dに掛けられ、またエンドレスベルト
10bがコンベアロール11b,11cに掛けられ、そ
うして、エンドレスベルト10a,10bに張りを与え
るために、軸受30a,30bが上下のフレーム13,
14に嵌合案内されていてナット32a,32bを締め
上げることによりねじ32a,32bと一体の軸受30
a,30bが上流側へ牽引されている。
【0009】二本のエンドレスベルト10a,10b
は、上述のように内側同士が密着された状態に上流端と
下流端とでそれぞれ水平に張られているが、180°捩
られるので、上流側と下流側のコンベアロール間の中間
でベルト幅方向が垂直になる。この位置で、二本のエン
ドレスベルト10a,10bが垂直下方への弛みが生じ
るのを防ぐために、フレーム14より高さ調整自在に設
けられたロ−ル44がエンドレスベルト10a,10b
の幅方向下端を受承して回転するようになっている。該
ロ−ル44に挿通されている軸45は、下部フレーム1
4に穿設された縦長孔に通されてナット46,46で固
定されている。さらにコンベアロール間の中間位置には
エンドレスベルト10a,10bのそれぞれの内側に縦
軸となるように通された二本の押さえロール40a,4
0bを有する。該押さえロール40a,40bは、軸部
がブラケット41の長孔に通されナット47,47によ
り高さ調整自在かつ間隔調整自在に固定されている。該
押さえロール40a,40bは、エンドレスベルト10
a,10bのそれぞれの背面同士を引き離してベルトが
擦り合うのを回避する役割を果たしている。また、押さ
えロール40,40は、製品Wが厚いときにはスポンジ
ロールとすることにより、二本のエンドレスベルト10
a,10bの幅方向両縁同士を密着させるのに有効であ
る。
【0010】二本のエンドレスベルト10a,10bの
走行駆動源は、この実施例では、下流側の下側のコンベ
アロール11dがモータ50により直結回転されるよう
になっているとともに、下部フレーム14に対して上部
フレーム13を上下動させて上流側と下流側のそれぞれ
一対のコンベアロール11aと11b、11cと11d
の間隔を製品Wの厚さに合わせてどのように調整すると
きも、モータ50の回転が常に上側のコンベアロール1
1cに伝達されるように、下流側の下側のコンベアロー
ル11dの軸端と上側のコンベアロール11cの軸端と
が長尺アーム52と短尺アーム53とからなる屈曲リン
ク機構により連結されかつ下側のコンベアロール11d
の軸端に固設された歯車51aが長尺アーム52の中程
に枢着された歯車51cと噛合され、さらに該歯車51
cが長尺アーム52と短尺アーム53との枢着中心に一
致して枢着された歯車51dに噛合され、さらに歯車5
1dが上側のコンベアロール11cの軸端に固設された
歯車51bに噛合され、モータ50の回転が歯車列を介
して上側のコンベアロール11cに伝達されるようにな
っている。なお、下流側の下側のコンベアロール11d
がモータ50により直結回転されるとともに、下流側の
上側のコンベアロール11cが別のモータにより下側の
コンベアロール11dに対して反対回転となるように直
結回転されるようになっていても良い。
【0011】続いて、上述のように構成された実施例の
サンドイッチコンベアの作用を説明する。モータ50を
駆動すると、二本のエンドレスベルト10a,10bの
密着側が上流から下流に向かって相対速度が生じないよ
うに走行する。上流側の搬入コンベア60から製品Wが
送られてくると、二本のエンドレスベルト10a,10
bは該製品Wを上下から挟む込んで移送し、該製品Wを
ベルトの180°のねじれに従って180°半転して下
流側へ移送し、下流側の搬出コンベア61へ送り出す。
上記の場合、コンベア中央部で二本のエンドレスベルト
10a,10bはベルト巾方向が垂直となるがそれぞれ
180°ねじられているので内側の張り込み側同士が密
着しこのため製品Wが二本のエンドレスベルト10a,
10bで挟着されベルト巾方向下方へずれ落ちることが
ない。
【0012】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のサン
ドイッチコンベアによれば、コンベアラインの中途に設
置して上流側のコンベアラインから搬送されてくる製品
を上下から挟むように受け取って天地逆となるように1
80°引っ繰り返しつつ移送でき下流側のコンベアライ
ンへ受け渡すことができ、省人化に寄与し、所期の目的
を良好に達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサンドイッチコンベア実施例に係り、
(a)は縦断正面図、(b)は平面図、(c)はIc−
Ic断面図。
【符号の説明】
10a,10b ・・・エンドレスベルト 11a ・・・上流側の上側のコンベアロー
ル、 11b ・・・上流側の下側のコンベアロー
ル、 11c ・・・下流側の上側のコンベアロー
ル、 11d ・・・下流側の下側のコンベアロー
ル、 50 ・・・モータ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト幅方向に捩じることができる可撓
    性がある二本のエンドレスベルトの中、一方のエンドレ
    スベルトが上流側の上側のコンベアロールに巻き掛けら
    れかつ180°捩じられて下流側の下側のコンベアロー
    ルに巻き掛けられ、また他方のエンドレスベルトが上流
    側の下側のコンベアロールに巻き掛けられ前記一方のエ
    ンドレスベルトと内側の張り込み側同士が密着した状態
    に180°捩じられて下流側の上側のコンベアロールに
    巻き掛けられていて、さらに一つまたは二つのモータに
    より二本のエンドレスベルトの密着側が上流から下流に
    向かって相対速度が生じずに製品を挟んで走行するよう
    に構成されていることを特徴とするサンドイッチコンベ
    ア。
JP9373794A 1994-04-06 1994-04-06 サンドイッチコンベア Pending JPH07277486A (ja)

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JP9373794A JPH07277486A (ja) 1994-04-06 1994-04-06 サンドイッチコンベア

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ID=14090731

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007290807A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Taihei Mach Works Ltd 板体の搬送方法及びその装置
JP2009101555A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Taihei Mach Works Ltd 板体の搬送方法及びその装置
JP2015030547A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社インターパック 上下反転装置及び上下反転方法
CN109850251A (zh) * 2018-08-07 2019-06-07 安徽御流包装机械有限公司 纸尿裤包装机的翻转过渡设备及纸尿裤包装机

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Legal Events

Date Code Title Description
RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20040218