JPH0727977U - 動力操向装置の操舵力制御装置 - Google Patents
動力操向装置の操舵力制御装置Info
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- JPH0727977U JPH0727977U JP6273693U JP6273693U JPH0727977U JP H0727977 U JPH0727977 U JP H0727977U JP 6273693 U JP6273693 U JP 6273693U JP 6273693 U JP6273693 U JP 6273693U JP H0727977 U JPH0727977 U JP H0727977U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ステアリングの中立時の圧力損失を少くする
と共に、キャビテーションの発生を防止する。 【構成】 ポンプ1とシリンダ3を接続する供給路
L1 ,L2 と、シリンダ3とリザーバタンク2を接続す
る排出路L3 ,L4 とに、操舵トルクに応動する可変絞
り1R,1Lと可変絞り2R,2Lとを各々設け、該可
変絞り2R,2Lよりも上流側に、前記操舵トルクに応
動する可変絞り3R,3Lを設け、該第3の可変絞り3
R,3Lを、第2の可変絞り2R,2Lが閉じ切る点の
近傍で絞りとして機能し始めるように構成すると共に、
可変絞り3R,3Lと直ぐ下流側の可変絞り1R,1L
又は可変絞り2R,2Lとの間にて一対の流路L3 ,L
4 又はL1 ,L2 間をバイパス流路L5 を介して連通
し、該バイパス流路L5 に外部制御可変絞り5を設け、
該外部制御可変絞り5と一対の流路L3 ,L4 又は
L1 ,L2 との間に各々絞り12を設けた。
と共に、キャビテーションの発生を防止する。 【構成】 ポンプ1とシリンダ3を接続する供給路
L1 ,L2 と、シリンダ3とリザーバタンク2を接続す
る排出路L3 ,L4 とに、操舵トルクに応動する可変絞
り1R,1Lと可変絞り2R,2Lとを各々設け、該可
変絞り2R,2Lよりも上流側に、前記操舵トルクに応
動する可変絞り3R,3Lを設け、該第3の可変絞り3
R,3Lを、第2の可変絞り2R,2Lが閉じ切る点の
近傍で絞りとして機能し始めるように構成すると共に、
可変絞り3R,3Lと直ぐ下流側の可変絞り1R,1L
又は可変絞り2R,2Lとの間にて一対の流路L3 ,L
4 又はL1 ,L2 間をバイパス流路L5 を介して連通
し、該バイパス流路L5 に外部制御可変絞り5を設け、
該外部制御可変絞り5と一対の流路L3 ,L4 又は
L1 ,L2 との間に各々絞り12を設けた。
Description
【0001】
この考案は、車両の動力操向装置の操舵力制御装置に関する。
【0002】
従来、動力操向装置の操舵力制御装置には、特開昭63−188570号公報 に記載されたものがある。同公報第16図に示された操舵力制御装置にあっては 、図3に示すように、ポンプ1とシリンダ3の左右の油室3a,3bとを接続す る一対の供給路L1 ,L2 に、第1の可変絞りを構成する可変絞り1R,1Lを 設け、また前記シリンダ3の左右の油室3a,3bとリザーバタンク2とを接続 する一対の排出路L3 ,L4 に、第2の可変絞りを構成する可変絞り2R,2L を設けている。前記一対の排出路L3 ,L4 の前記一対の可変絞り2R,2Lよ り上流側には、第3の可変絞りを構成する可変絞り3R,3Lを設け、該一対の 可変絞り3R,3Lより前記一対の供給路L1 ,L2 側に可変絞り4R,4Lを 設けている。前記一対の可変絞り2R,2Lと一対の可変絞り3R,3Lとの間 にて前記一対の排出路L3 ,L4 間をバイパス流路L5 を介して連通し、該バイ パス流路L5 に、車速に応じて絞り面積が制御される外部制御可変絞り5を設け ている。
【0003】 そして、車速に応じて外部制御可変絞り5が絞られる状態にあるときにステア リングホイール11を例えば右に切るステアリングの据切り時、ポンプ1からの 作動油をシリンダ3の左室3bに供給すると共に、可変絞り4R,3R,5によ り3段階に圧力降下させながら作動油をリザーバタンク2に排出させ、圧力降下 をキャビテーションを生じない程度に低減させるようにしている。
【0004】
しかしながら、車両の停止状態にあってステアリングホイール11を切ってい ないステアリングの中立時、ポンプ1から供給される作動油は一対の流路L1 , L3 ;L2 ,L4 に等しい流量で分流されて、各々4つの可変絞り1L,4R, 3L,2R;1R,4L,3R,2Lを通過するため、作動油は流れ難くて、圧 力損失が大きくなる。この結果、ポンプ1に負荷が掛かり、動力損失が大きくな って燃費の悪化を招く。
【0005】 そこで、上記ステアリングの中立時には前記4つの可変絞りの絞り面積を大き くすることも考えられるが、大き過ぎないようにすることが必要である。大き過 ぎると、ステアリングの切り時における操舵アシストの効き始めに遅れが出るこ ととなる。このような操舵アシストの遅れが出ないように、前記4つの可変絞り の絞り面積をステアリング切りしていない時だけ大きくすることは困難である。 このため、上記圧力損失が生じることは避け難い。
【0006】 この考案は上記課題を解決するためになしたもので、その目的とするところは 、ステアリングの中立時の圧力損失を少くすると共に、キャビテーションの発生 を確実に防止できる動力操向装置の操舵力制御装置を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、この考案は、ポンプとシリンダの左右の油室とを 接続する一対の供給路と、前記シリンダの左右の油室とリザーバタンクとを接続 する一対の排出路とを備え、前記一対の供給路と一対の排出路に、操舵トルクに 応動する第1の可変絞りと第2の可変絞りとを各々設け、少くとも前記一対の第 2の可変絞りよりも上流側に、前記操舵トルクに応動する第3の可変絞りを設け 、該第3の可変絞りを、前記第2の可変絞りが閉じ切る点の近傍において絞りと して機能し始めるように構成した動力操向装置の操舵力制御装置において、前記 一対の第3の可変絞りと該第3の可変絞りの直ぐ下流側の前記第1又は第2の可 変絞りとの間にて前記一対の流路間をバイパス流路を介して連通し、該バイパス 流路に外部制御可変絞りを設け、該外部制御可変絞りと前記一対の流路との間に 各々絞りを設けたものである。
【0008】
上記構成によれば、操舵アシスト力を発生させない時(ステアリングの中立時 )には、可変絞りの全てを全開状態として、ポンプからの作動油を一対の流路に 等しく分流させてリザーバタンクに排出し、シリンダの左右の油室間に差圧を発 生させないと共に、外部制御可変絞りが設けられたバイパス流路に流れが生じな いため、作動油が通過する可変絞りの数を従来より少くでき、上記作動油の流れ をスムーズにする。
【0009】 また、例えばステアリングの据切り等のような大きい操舵アシスト力を必要と する時、外部制御可変絞りを全閉させてバイパス流路を閉じると共に、小さい操 舵トルクにより一方の流路の第1の可変絞りを閉じてゆくと共に、他方の流路の 第2,第3の可変絞りも閉じてゆき、これらの絞りによって、ポンプからの作動 油のほとんど全量をシリンダの一方の油室に供給すると共に、該シリンダの他方 の油室内の作動油をリザーバタンクに排出する。その際、前記第2,第3の可変 絞りにより2段階に圧力降下させて、第2の可変絞りでの圧力降下をキャビテー ションを生じない程度に低減させる。
【0010】 更に、車両の高速走行中で操舵アシスト力をそれほど必要としない時、外部制 御可変絞りを開けてバイパス流路を開くと共に、上記ステアリングの据切り時と 同様に、一方の流路の第1の可変絞りと他方の流路の第2,第3の可変絞りの絞 り面積を操舵トルクに応じて閉じて行き、ポンプからの作動油をシリンダの一方 の油室に供給し、一部の作動油をバイパス流路に設けられた絞りと外部制御可変 絞りとで絞りながらリザーバタンクに排出する。その際、前記バイパス流路に設 けられた絞りと外部制御可変絞りとにより多段階に圧力降下させて、各絞りでの 圧力降下をキャビテーションを生じない程度に低減させる。
【0011】
以下、この考案の一実施例を図面により説明する。
【0012】 図1は動力操向装置の操舵力制御装置を簡略的に示す油圧ブリッジ回路図、図 2は同操舵力制御装置を具体的に示す縦断面図である。
【0013】 これらの図において1はポンプ、2はリザーバタンク、3はシリンダ、4はロ ータリバルブ、5は外部制御可変絞りを構成するソレノイドバルブである。
【0014】 前記ロータリバルブ4は、バルブボディ6とバルブシャフト7をバルブハウジ ング8内に備えている。そして、バルブボディ6の内周にはバルブシャフト7が 相対回動自在に嵌合され、該バルブシャフト7の一端部には図外のステアリング ホイールが連結されている。また、バルブボディ6の一端部にはピニオンシャフ ト9の一端部が連結され、該一端部と前記バルブシャフト7の一端部とはトーシ ョンバー10を介して連結されている。
【0015】 このようなロータリバルブ4は、一対の供給路L1 ,L2 と一対の排出路L3 ,L4 からなる4つの流路を環状に接続した油圧ブリッジ回路Aを有している。 前記供給路L1 ,L2 の接続点には前記ポンプ1が接続され、前記排出路L3 , L4 の接続点には前記リザーバタンク2が接続されている。また、前記供給路L 1 と排出路L4 の接続点には前記シリンダ3の右室3aが接続され、前記供給路 L2 と排出路L3 の接続点には前記シリンダ3の左室3bが接続されている。
【0016】 前記一対の供給路L1 ,L2 には、操舵トルクに応動する第1の可変絞り1R ,1Lが各々設けられ、また前記一対の排出路L3 ,L4 には、操舵トルクに応 動する第2の可変絞り2R,2Lが設けられている。
【0017】 前記一対の排出路L3 ,L4 の前記一対の第2の可変絞り2R,2Lより上流 側には、操舵トルクに応動する第3の可変絞り3R,3Lが設けられている。
【0018】 前記第1の可変絞り1R,1Lと第2の可変絞り2R,2Lとは操舵トルクに 応動するもので、小さい操舵トルクで閉じ切るようになっている。また、前記第 3の可変絞り3R,3Lは前記操舵トルクに応動して前記第1の可変絞り1R, 1Lが閉じ切る点の近傍において絞りとして機能し始め、大きい操舵トルクで閉 じ切るように構成されている。前記可変絞り1R,1L,2R,2L,3R,3 Lは、前記バルブボディ6とバルブシャフト7の各々の周面にランドで分離した 軸方向に延在する溝を形成して互いに対向させた各々の溝とランドの隣接する縁 部とで構成されている。そして、前記バルブシャフト7の一端部に連結したステ アリングホイール11を、ピニオンシャフト9に作用する操舵抵抗に対して例え ば右に切った時、トーションバー10が捩じられてバルブボディ6に対してバル ブシャフト7が相対回動し、可変絞り1R,3R,2Rが閉じて行き、反対に可 変絞り1L,3L,2Lが開いて行くようになっている。
【0019】 前記一対の第3の可変絞り3R,3Lと該第3の可変絞りの直ぐ下流側の前記 第2の可変絞り2R,2Lとの間にて前記一対の排出路L3 ,L4 間はバイパス 流路L5 を介して連通されている。
【0020】 前記バイパス流路L5 は前記バルブハウジング8の外部に設けられ、該バイパ ス流路L5 には前記ソレノイドバルブ5が設けられている。このソレノイドバル ブ5は前記第1の可変絞り1R,1Lと第2の可変絞り2R,2Lとは独立して 車速に応じて絞り面積が制御される構成になっている。前記ソレノイドバルブ5 と前記一対の排出路L3 ,L4 との間には、図2に示すようにバルブハウジング 8に組み込んだ固定絞り12が各々設けられている。
【0021】 上記構成によれば、車両が停止状態にあってステアリングホイール11を切っ ていないステアリングの中立時、可変絞り1R,1L〜3R,3Lの全てが全開 状態となっている。このため、ポンプ1からの作動油は一対の流路L1 ,L4 ; L2 ,L3 に等しく分流されてリザーバタンク2に排出される。従って、シリン ダ3の左右の油室3a,3b間に差圧が生じないので、該シリンダ3により操舵 アシスト力は発生せず、転舵輪は直進状態を維持する。また、外部制御可変絞り 5が全閉状態となって、バイパス流路L5 に流れが生じないため、各流路L1 , L4 ;L2 ,L3 において作動油が通過する可変絞りの数は従来より少くなり、 上記作動油の流れはスムーズとなる。
【0022】 上記車両の停止状態でステアリングホイール11を例えば右へ切ると、その時 の操舵トルクに応じて可変絞り1R,3R,2Rが閉じて行き、供給路L1 の可 変絞り1Rと排出路L3 の可変絞り2Rは小さい操舵トルクで閉じ切ってしまい 、排出路L3 の可変絞り3Rは絞り面積が小さくなる。一方、可変絞り1L,3 L,2Lは全開状態を維持する。また、外部制御可変絞り5が全閉してバイパス 流路L5 が閉じる。このため、ポンプ1からの作動油のほぼ全量がシリンダ3の 左室3bに供給されると共に、該シリンダ3の右室3a内の作動油はリザーバタ ンク2に排出される。従って、比較的に小さな操舵トルクで最大の操舵アシスト 力が得られ、これにより軽い操舵フィーリングが得られる。
【0023】 上記ステアリングの右への据切り時、排出路L3 の両端間の圧力降下分が可変 絞り3R,2Rで分配され、特に可変絞り2Rが閉じ切る点の近傍において可変 絞り3Rが絞りとして機能し始めるため、可変絞り2Rでの圧力降下がキャビテ ーションが生じない程度に低減されて、流体音は発生しない。
【0024】 また、車両が高速で定速走行している時、車速に応じて外部制御可変絞り5の 絞り面積が比較的に大きくて、バイパス流路L5 が開放状態にある。このような 状態でステアリングホイール11を切っていないステアリングの中立時には、上 記車両停止状態におけるステアリングの中立時と同様に、可変絞り1R,1L〜 3R,3Lが全開状態となっているため、ポンプ1からの作動油は一対の流路L 1 ,L4 ;L2 ,L3 に等しく分流されて、シリンダ3の左右の油室3a,3b 間に差圧は生じない。従って、シリンダ3により操舵アシスト力は発生せず、転 舵輪は直進状態を維持する。
【0025】 更に、上記車両の高速走行中にステアリングホイール11を例えば右へ切ると 、上記ステアリングの右への据切り時と同様に、操舵トルクに応じて可変絞り1 R,3R,2Rが閉じて行き、可変絞り1L,3L,2Lは全開状態を維持する が、外部制御可変絞り5が開いてバイパス流路L5 が開通し、該バイパス流路L 5 を介して一対の排出路L3 ,L4 が連通しているため、ポンプ1からの作動油 はシリンダ3の左室3bに供給され、一部の作動油は2つの固定絞り12と外部 制御可変絞り5に絞られながらリザーバタンク2に排出されると共に、シリンダ 3の右室3a内の作動油もリザーバタンク2に排出される。このため、最小の操 舵アシスト力が得られ、これにより重い操舵フィーリングが得られる。
【0026】 上記車両の高速走行中でのステアリングの右切り時、バイパス流路L5 の両端 間の圧力降下分が2つの固定絞り12と外部制御可変絞り5で分配され、これら の絞り5,12により3段階に圧力降下が行われることになり、各絞りでの圧力 降下がキャビテーションが生じない程度に低減されて、流体音は発生しない。
【0027】 尚、この実施例では、可変絞り3Rを排出路L3 に、可変絞り3Lを排出路L 4 に各々設けたが、可変絞り3Rを供給路L1 の可変絞り1Rより上流側に、可 変絞り3Lを供給路L2 の可変絞り1Lより上流側に各々設けても良い。
【0028】 また、可変絞り3R,3L及び固定絞り12を各1対ずつ設けたが、2対以上 設けても良い。
【0029】 更に、バルブハウジング8に固定絞り12を組み込んで、バルブハウジング8 に形成する絞り組込み用の孔を簡単かつ小径のものにできるようにしたが、前記 固定絞り12に代えて可変絞りを使用することが好ましい。
【0030】
以上の通り、この考案は、ポンプとシリンダの左右の油室とを接続する一対の 供給路と、前記シリンダの左右の油室とリザーバタンクとを接続する一対の排出 路とを備え、前記一対の供給路と一対の排出路に、操舵トルクに応動する第1の 可変絞りと第2の可変絞りとを各々設け、少くとも前記一対の第2の可変絞りよ りも上流側に、前記操舵トルクに応動する第3の可変絞りを設け、該第3の可変 絞りを、前記第2の可変絞りが閉じ切る点の近傍において絞りとして機能し始め るように構成した動力操向装置の操舵力制御装置において、前記一対の第3の可 変絞りと該第3の可変絞りの直ぐ下流側の前記第1又は第2の可変絞りとの間に て前記一対の流路間をバイパス流路を介して連通し、該バイパス流路に外部制御 可変絞りを設け、該外部制御可変絞りと前記一対の流路との間に各々絞りを設け たため、操舵トルクと外部制御可変絞りの絞り面積とによりシリンダへの供給圧 力を広範囲に制御して、シリンダにより所望の操舵アシスト力を得ることができ るので、操舵アシスト力の制御性が向上する。
【0031】 また、操舵アシスト力を発生させないで車両の直進状態を保持する時(ステア リングの中立時)に、外部制御可変絞りが設けられたバイパス流路に流れが生じ ないため、作動油が通過する可変絞りの数を従来より少くでき、これによって作 動油をスムーズに流し、圧力損失を従来より少くすることができるので、ポンプ に掛かる負荷を小さくして、燃費の向上が図れる。
【0032】 更に、ステアリングの据切り時には第2,第3の可変絞りにより2段階に圧力 降下させて、第2の可変絞りでの圧力降下をキャビテーションを生じない程度に 低減させ、また車両の高速走行中でのステアリングの切り時にはバイパス流路に 設けられた絞りと外部制御可変絞りとにより多段階に圧力降下させて、各絞りで の圧力降下をキャビテーションを生じない程度に低減させることができるので、 流体音の発生の防止が確実に図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になる動力操向装置の操舵
力制御装置を簡略的に示す油圧ブリッジ回路図である。
力制御装置を簡略的に示す油圧ブリッジ回路図である。
【図2】同操舵力制御装置を具体的に示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】従来例になる動力操向装置の操舵力制御装置を
示す図1に対応した油圧ブリッジ回路図である。
示す図1に対応した油圧ブリッジ回路図である。
1 ポンプ 2 リザーバタンク 3 シリンダ 5 ソレノイドバルブ(外部制御可変絞り) L1 ,L2 供給路(流路) L3 ,L4 排出路(流路) L5 バイパス流路 1R,1L 第1の可変絞り 2R,2L 第2の可変絞り 3R,3L 第3の可変絞り 12 固定絞り(絞り)
Claims (1)
- 【請求項1】 ポンプとシリンダの左右の油室とを接続
する一対の供給路と、前記シリンダの左右の油室とリザ
ーバタンクとを接続する一対の排出路とを備え、前記一
対の供給路と一対の排出路に、操舵トルクに応動する第
1の可変絞りと第2の可変絞りとを各々設け、少くとも
前記一対の第2の可変絞りよりも上流側に、前記操舵ト
ルクに応動する第3の可変絞りを設け、該第3の可変絞
りを、前記第2の可変絞りが閉じ切る点の近傍において
絞りとして機能し始めるように構成した動力操向装置の
操舵力制御装置において、前記一対の第3の可変絞りと
該第3の可変絞りの直ぐ下流側の前記第1又は第2の可
変絞りとの間にて前記一対の流路間をバイパス流路を介
して連通し、該バイパス流路に外部制御可変絞りを設
け、該外部制御可変絞りと前記一対の流路との間に各々
絞りを設けたことを特徴とする動力操向装置の操舵力制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062736U JP2594904Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 動力操向装置の操舵力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062736U JP2594904Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 動力操向装置の操舵力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727977U true JPH0727977U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2594904Y2 JP2594904Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=13208970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062736U Expired - Lifetime JP2594904Y2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 動力操向装置の操舵力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594904Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369291B1 (ko) * | 1999-11-23 | 2003-01-24 | 주식회사 만도 | 자동차의 차속감응형 조향배력장치의 스풀진동방지장치 |
-
1993
- 1993-10-29 JP JP1993062736U patent/JP2594904Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369291B1 (ko) * | 1999-11-23 | 2003-01-24 | 주식회사 만도 | 자동차의 차속감응형 조향배력장치의 스풀진동방지장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594904Y2 (ja) | 1999-05-24 |
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