JPH09138261A - コネクタの雄端子検査治具 - Google Patents
コネクタの雄端子検査治具Info
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- JPH09138261A JPH09138261A JP7295474A JP29547495A JPH09138261A JP H09138261 A JPH09138261 A JP H09138261A JP 7295474 A JP7295474 A JP 7295474A JP 29547495 A JP29547495 A JP 29547495A JP H09138261 A JPH09138261 A JP H09138261A
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- Japan
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- connector
- male terminal
- pin
- inspection jig
- conduction
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/66—Testing of connections, e.g. of plugs or non-disconnectable joints
- G01R31/68—Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board
- G01R31/69—Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board of terminals at the end of a cable or a wire harness; of plugs; of sockets, e.g. wall sockets or power sockets in appliances
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/912—Electrical connectors with testing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のコネクタの雄端子検査治具は、導通ピ
ン先端に接触可能な許容範囲いわゆる導通可能な範囲が
広いため雄端子が例え多少曲がっていても正確な検出が
されないといった問題が生じていた。 【解決手段】 本発明のコネクタの雄端子検査治具は、
コネクタを支持するコネクタ保持部2と、操作レバー6
の操作により、コネクタ保持部2側に押動されたとき、
コネクタ保持部2に保持されたコネクタの雄端子19と
接触し、その導通状態を検査する導通ピン4を備えてお
り、導通ピン4の導通状態により、コネクタの雄端子1
9を検査する雄端子検査治具において、前記導通ピン4
近傍に、前記雄端子19の先端部の挿入が十分な、か
つ、最小な孔またはスリット15を形成したピン受け部
3を設けた点に特徴がある。
ン先端に接触可能な許容範囲いわゆる導通可能な範囲が
広いため雄端子が例え多少曲がっていても正確な検出が
されないといった問題が生じていた。 【解決手段】 本発明のコネクタの雄端子検査治具は、
コネクタを支持するコネクタ保持部2と、操作レバー6
の操作により、コネクタ保持部2側に押動されたとき、
コネクタ保持部2に保持されたコネクタの雄端子19と
接触し、その導通状態を検査する導通ピン4を備えてお
り、導通ピン4の導通状態により、コネクタの雄端子1
9を検査する雄端子検査治具において、前記導通ピン4
近傍に、前記雄端子19の先端部の挿入が十分な、か
つ、最小な孔またはスリット15を形成したピン受け部
3を設けた点に特徴がある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のワ
イヤーハーネスに使用されるコネクタの雄端子の導通検
査を行うコネクタの雄端子検査治具に関するものであ
る。
イヤーハーネスに使用されるコネクタの雄端子の導通検
査を行うコネクタの雄端子検査治具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のコネクタの雄端子検査治具
を示し、図4(a)はその正面図、図4(b)はその平
面図である。同図において、21は基枠、22は基枠に
取り付けられたコネクタ保持部であり、検査対象となる
コネクタ31を保持する。
を示し、図4(a)はその正面図、図4(b)はその平
面図である。同図において、21は基枠、22は基枠に
取り付けられたコネクタ保持部であり、検査対象となる
コネクタ31を保持する。
【0003】23はガイドキー32に沿って同図左右方
向に移動するピン受け部であり、基枠21に固定された
ガイドシャフト27に取り付けられたコイルバネ30に
より同図左方向に付勢され、操作レバー26を操作して
いないときには、同図に示す位置にある。また、ピン受
け部23にはコネクタ31の先端部に嵌合する嵌合凹部
が設けられ、嵌合凹部には導通検査を行うための導通ピ
ン24が設けられる。なお、導通ピン24の先端には中
心に穴を有する絶縁体キャップ38が設けられているの
で端子に異常な変形等があった場合、導通検査時に雄端
子が前記穴から外れて絶縁体キャップ38に引っ掛かっ
たり絶縁体キャップ38の横へ逸れたりして導通ピン2
4に接触出来ず導通することがない。
向に移動するピン受け部であり、基枠21に固定された
ガイドシャフト27に取り付けられたコイルバネ30に
より同図左方向に付勢され、操作レバー26を操作して
いないときには、同図に示す位置にある。また、ピン受
け部23にはコネクタ31の先端部に嵌合する嵌合凹部
が設けられ、嵌合凹部には導通検査を行うための導通ピ
ン24が設けられる。なお、導通ピン24の先端には中
心に穴を有する絶縁体キャップ38が設けられているの
で端子に異常な変形等があった場合、導通検査時に雄端
子が前記穴から外れて絶縁体キャップ38に引っ掛かっ
たり絶縁体キャップ38の横へ逸れたりして導通ピン2
4に接触出来ず導通することがない。
【0004】また、26は同図時計(矢印A)方向に回
動させることによりそのカム面にピン受け部23の左端
部に接触しピン受け部23を同図右方向に移動させる操
作レバーであり、操作レバー26は枢支ピン28を軸と
して回動し、操作していないときには、同図に示すよう
にレバーストッパ29により回動を止められている。
動させることによりそのカム面にピン受け部23の左端
部に接触しピン受け部23を同図右方向に移動させる操
作レバーであり、操作レバー26は枢支ピン28を軸と
して回動し、操作していないときには、同図に示すよう
にレバーストッパ29により回動を止められている。
【0005】図5は図4に示したコネクタの雄端子検査
治具の導通検査時の動作状態を示す説明図である。コネ
クタ31の導通検査を行う場合には、コネクタ保持部2
2にコネクタ31を装着し、操作レバー26を同図時計
(矢印A)方向に回動させる。これにより、ピン受け部
23はガイドシャフト27に取り付けられたコイルバネ
30の付勢力に抗して、同図右方向に移動し、ピン受け
部23の嵌合凹部がコネクタ31の先端部に嵌合する。
治具の導通検査時の動作状態を示す説明図である。コネ
クタ31の導通検査を行う場合には、コネクタ保持部2
2にコネクタ31を装着し、操作レバー26を同図時計
(矢印A)方向に回動させる。これにより、ピン受け部
23はガイドシャフト27に取り付けられたコイルバネ
30の付勢力に抗して、同図右方向に移動し、ピン受け
部23の嵌合凹部がコネクタ31の先端部に嵌合する。
【0006】ここで、前記コネクタ31の雄端子39が
正常の場合には雄端子39が導通ピン24に接触し例え
ばランプ等を点灯させ、雄端子39が正常であることを
検出するようになっている。
正常の場合には雄端子39が導通ピン24に接触し例え
ばランプ等を点灯させ、雄端子39が正常であることを
検出するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コネクタの雄端子検査治具は、導通ピンが外径0.2〜
0.3mm程度の円柱状を成しているのに対して、接触
する相手となる雄端子は幅1〜3mm程度の角柱状を成
しているため導通ピン先端に接触可能な許容範囲いわゆ
る導通可能な範囲が広いため雄端子が例え多少曲がって
いても正確な検出がされないといった問題が生じてい
た。また、予期せぬ原因等で導通ピン先端が位置ズレし
た場合、雄端子が異常な変形をしていても絶縁体キャッ
プを避けて導通ピンの長手方向の中央部付近に接触する
場合がある。この場合、雄端子が異常であるにもかかわ
らず正常であると誤認識される恐れもあった。
コネクタの雄端子検査治具は、導通ピンが外径0.2〜
0.3mm程度の円柱状を成しているのに対して、接触
する相手となる雄端子は幅1〜3mm程度の角柱状を成
しているため導通ピン先端に接触可能な許容範囲いわゆ
る導通可能な範囲が広いため雄端子が例え多少曲がって
いても正確な検出がされないといった問題が生じてい
た。また、予期せぬ原因等で導通ピン先端が位置ズレし
た場合、雄端子が異常な変形をしていても絶縁体キャッ
プを避けて導通ピンの長手方向の中央部付近に接触する
場合がある。この場合、雄端子が異常であるにもかかわ
らず正常であると誤認識される恐れもあった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、かかる点に鑑みてなされたも
のであり、高い寸法精度を必要とするコネクタの検査を
行うことができるコネクタの雄端子検査治具を提供する
ことを目的としている。
のであり、高い寸法精度を必要とするコネクタの検査を
行うことができるコネクタの雄端子検査治具を提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタの雄端
子検査治具は、コネクタを支持するコネクタ保持部と、
操作レバーの操作により、コネクタ保持部側に押動され
たとき、コネクタ保持部に保持されたコネクタの雄端子
と接触し、その導通状態を検査する導通ピンを備えてお
り、導通ピンの導通状態により、コネクタの雄端子を検
査する雄端子検査治具において、前記導通ピン近傍に、
前記雄端子の先端部の挿入が十分な、かつ、最小な孔ま
たはスリットを形成したピン受け部を設けたことを特徴
とするものである。
子検査治具は、コネクタを支持するコネクタ保持部と、
操作レバーの操作により、コネクタ保持部側に押動され
たとき、コネクタ保持部に保持されたコネクタの雄端子
と接触し、その導通状態を検査する導通ピンを備えてお
り、導通ピンの導通状態により、コネクタの雄端子を検
査する雄端子検査治具において、前記導通ピン近傍に、
前記雄端子の先端部の挿入が十分な、かつ、最小な孔ま
たはスリットを形成したピン受け部を設けたことを特徴
とするものである。
【0010】導通ピン近傍に、導通ピンと雄端子両者の
先端部が突き合わさることができ、雄端子の先端部(平
板部分)の挿入が十分な、かつ、最小な孔またはスリッ
トを形成したピン受け部を設けているので、許容範囲を
越えた寸法精度のコネクタの雄端子は前記ピン受け部に
引っ掛かる。よって、許容範囲外のコネクタの雄端子は
検査ピンに接触することがない。このように各部品の寸
法精度にもよるが、前記孔またはスリットの設計次第で
かなり高い寸法精度の検査を行うことができる。
先端部が突き合わさることができ、雄端子の先端部(平
板部分)の挿入が十分な、かつ、最小な孔またはスリッ
トを形成したピン受け部を設けているので、許容範囲を
越えた寸法精度のコネクタの雄端子は前記ピン受け部に
引っ掛かる。よって、許容範囲外のコネクタの雄端子は
検査ピンに接触することがない。このように各部品の寸
法精度にもよるが、前記孔またはスリットの設計次第で
かなり高い寸法精度の検査を行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面を参照して詳
細に説明する。図1(a)は、本発明に係るコネクタの
雄端子検査治具を示す正面図である。図1(b)は、本
発明に係るコネクタの雄端子検査治具を示す平面図であ
る。図2は、本発明に係るコネクタの雄端子検査治具の
導通検査時の動作状態を示す説明図である。図3(a)
は、導通検査前の雄端子と導通ピンとピン受け部の配置
を示す説明図である。図3(b)は、導通検査時に導通
が確認された動作状態を示す説明図である。図3(c)
は、導通検査時に不導通が確認された動作状態を示す説
明図である。
細に説明する。図1(a)は、本発明に係るコネクタの
雄端子検査治具を示す正面図である。図1(b)は、本
発明に係るコネクタの雄端子検査治具を示す平面図であ
る。図2は、本発明に係るコネクタの雄端子検査治具の
導通検査時の動作状態を示す説明図である。図3(a)
は、導通検査前の雄端子と導通ピンとピン受け部の配置
を示す説明図である。図3(b)は、導通検査時に導通
が確認された動作状態を示す説明図である。図3(c)
は、導通検査時に不導通が確認された動作状態を示す説
明図である。
【0012】本発明のコネクタの雄端子検査治具は、コ
ネクタを支持するコネクタ保持部2と、操作レバー6の
操作により、コネクタ保持部2側に押動されたとき、コ
ネクタ保持部2に保持されたコネクタの雄端子19と接
触し、その導通状態を検査する導通ピン4を備えてお
り、導通ピン4の導通状態により、コネクタの雄端子1
9を検査する雄端子検査治具において、前記導通ピン4
近傍に、前記雄端子19の先端部の挿入が十分な、か
つ、最小な孔またはスリット15を形成したピン受け部
3を設けた点に特徴がある。
ネクタを支持するコネクタ保持部2と、操作レバー6の
操作により、コネクタ保持部2側に押動されたとき、コ
ネクタ保持部2に保持されたコネクタの雄端子19と接
触し、その導通状態を検査する導通ピン4を備えてお
り、導通ピン4の導通状態により、コネクタの雄端子1
9を検査する雄端子検査治具において、前記導通ピン4
近傍に、前記雄端子19の先端部の挿入が十分な、か
つ、最小な孔またはスリット15を形成したピン受け部
3を設けた点に特徴がある。
【0013】図1に示す1は基枠、2は基枠に取り付け
られたコネクタ保持部であり、検査対象となるコネクタ
11を保持する。3はガイドキー12に沿って同図左右
方向に移動するピン受け部であり、基枠1に固定された
ガイドシャフト7に取り付けられたコイルバネ10によ
り同図左方向に付勢され、操作レバー6を操作していな
い時には、同図に示す位置にある。また、ピン受け部3
にはコネクタ11の先端部に嵌合する嵌合凹部が設けら
れ、嵌合凹部には導通検査を行うための導通ピン4が設
けられる。なお、導通ピン4は、孔またはスリット15
に収納されている。
られたコネクタ保持部であり、検査対象となるコネクタ
11を保持する。3はガイドキー12に沿って同図左右
方向に移動するピン受け部であり、基枠1に固定された
ガイドシャフト7に取り付けられたコイルバネ10によ
り同図左方向に付勢され、操作レバー6を操作していな
い時には、同図に示す位置にある。また、ピン受け部3
にはコネクタ11の先端部に嵌合する嵌合凹部が設けら
れ、嵌合凹部には導通検査を行うための導通ピン4が設
けられる。なお、導通ピン4は、孔またはスリット15
に収納されている。
【0014】また、6は同図時計(矢印A)方向に回動
させることによりそのカム面にピン受け部3の左端部に
接触しピン受け部3を同図右方向に移動させる操作レバ
ーであり、操作レバー6は枢支ピン8を軸として回動し
て、操作していないときには、同図に示すようにレバー
ストッパ9により回動を止められている。
させることによりそのカム面にピン受け部3の左端部に
接触しピン受け部3を同図右方向に移動させる操作レバ
ーであり、操作レバー6は枢支ピン8を軸として回動し
て、操作していないときには、同図に示すようにレバー
ストッパ9により回動を止められている。
【0015】図2は図1に示したコネクタの雄端子検査
治具による導通検査時の動作状態を示す説明図である。
従来と同様にコネクタ11の導通検査を行う場合には、
コネクタ保持部2にコネクタ11を装着し、操作レバー
6を同図時計(矢印A)方向に回動させる。これによ
り、ピン受け部3はガイドシャフト7に取り付けられた
コイルバネ10の付勢力に抗して、同図右方向に移動
し、ピン受け部3の嵌合凹部がコネクタ11の先端部に
嵌合する。
治具による導通検査時の動作状態を示す説明図である。
従来と同様にコネクタ11の導通検査を行う場合には、
コネクタ保持部2にコネクタ11を装着し、操作レバー
6を同図時計(矢印A)方向に回動させる。これによ
り、ピン受け部3はガイドシャフト7に取り付けられた
コイルバネ10の付勢力に抗して、同図右方向に移動
し、ピン受け部3の嵌合凹部がコネクタ11の先端部に
嵌合する。
【0016】このとき、前記コネクタ11の端子19に
許容範囲外の曲がりがあると雄端子19はピン受け部3
に引っ掛かるため、導通ピン4と雄端子19が接触せず
に導通しないようになっている。なお、このとき操作レ
バー6をさらに同図時計(矢印A)方向に回動させた場
合、新たなその雄端子19先端の押圧の反作用力がピン
受け部3、操作レバー6および枢支ピン8を介して枢支
ピン付勢コイルバネ13に作用する結果、前記枢支ピン
付勢コイルバネ13の圧縮を介して枢支ピン8、従って
操作レバー6の下端部が後方に移動して、この反作用力
を吸収する。この結果、操作レバー6をその回動の極限
まで回動させてもピン受け部3は同図右方向に全く前進
せず、コネクタ11の雄端子19も押動されずコネクタ
11の破損を防止することができる。
許容範囲外の曲がりがあると雄端子19はピン受け部3
に引っ掛かるため、導通ピン4と雄端子19が接触せず
に導通しないようになっている。なお、このとき操作レ
バー6をさらに同図時計(矢印A)方向に回動させた場
合、新たなその雄端子19先端の押圧の反作用力がピン
受け部3、操作レバー6および枢支ピン8を介して枢支
ピン付勢コイルバネ13に作用する結果、前記枢支ピン
付勢コイルバネ13の圧縮を介して枢支ピン8、従って
操作レバー6の下端部が後方に移動して、この反作用力
を吸収する。この結果、操作レバー6をその回動の極限
まで回動させてもピン受け部3は同図右方向に全く前進
せず、コネクタ11の雄端子19も押動されずコネクタ
11の破損を防止することができる。
【0017】なお、言うまでもないが本発明のコネクタ
の雄端子検査治具は雄端子の未装着を検出する検出器と
しても作用するものである。
の雄端子検査治具は雄端子の未装着を検出する検出器と
しても作用するものである。
【0018】ここで図3を用いて導通ピン4とその近傍
について詳細に説明する。図3(a)に示すように導通
ピン4はピン受け部3に形成される雄端子19の先端部
の挿入が十分かつ最小な孔またはスリット15に収納さ
れている。この孔またはスリット15の具体的な寸法は
雄端子19の寸法および雄端子19の変形の許容範囲に
適した設計値によるものである。なお上述のように導通
ピン4を収納したピン受け部3は、操作レバー6を時計
方向に回動させることにより図3(a)に示す矢印B
(右)方向に移動する。コネクタが設計通りの寸法の場
合、例えば図3(b)に示すように電源40とランプ4
1が導通ピン4や雄端子19に接続される回路が閉じて
ランプ41が点灯して導通状態を検査作業者に知らせる
ことができる。これとは反対にコネクタが設計通りの寸
法でない場合、例えば図3(c)に示すように雄端子1
9の先端が許容値を越える程曲がっており雄端子19の
先端がピン受け部3に引っ掛かる。これにより、電源4
0とランプ41が導通ピン4や雄端子19に接続される
回路が途中で開いた状態となりランプ41が点灯せず、
不導通状態を検査作業者に知らせることができる。
について詳細に説明する。図3(a)に示すように導通
ピン4はピン受け部3に形成される雄端子19の先端部
の挿入が十分かつ最小な孔またはスリット15に収納さ
れている。この孔またはスリット15の具体的な寸法は
雄端子19の寸法および雄端子19の変形の許容範囲に
適した設計値によるものである。なお上述のように導通
ピン4を収納したピン受け部3は、操作レバー6を時計
方向に回動させることにより図3(a)に示す矢印B
(右)方向に移動する。コネクタが設計通りの寸法の場
合、例えば図3(b)に示すように電源40とランプ4
1が導通ピン4や雄端子19に接続される回路が閉じて
ランプ41が点灯して導通状態を検査作業者に知らせる
ことができる。これとは反対にコネクタが設計通りの寸
法でない場合、例えば図3(c)に示すように雄端子1
9の先端が許容値を越える程曲がっており雄端子19の
先端がピン受け部3に引っ掛かる。これにより、電源4
0とランプ41が導通ピン4や雄端子19に接続される
回路が途中で開いた状態となりランプ41が点灯せず、
不導通状態を検査作業者に知らせることができる。
【0019】また、本実施例は、自動車用ワイヤーハー
ネスの例を示しているが、自動車以外の各種電装品内、
建築物の電気配線回路等にも使用できることは、言うま
でもない。
ネスの例を示しているが、自動車以外の各種電装品内、
建築物の電気配線回路等にも使用できることは、言うま
でもない。
【0020】
【発明の効果】以上、説明した如く、本発明のコネクタ
の雄端子検査治具によれば、導通ピン近傍に、雄端子の
先端部の挿入が十分かつ最小な孔またはスリットを形成
したピン受け部を設けているので、雄端子がわずかでも
許容範囲外に位置ズレをしているような異常があった時
には検査ピンに接触することができない。よって、異常
な雄端子を誤って導通することが無く、精度向上をさせ
た検査を行えるコネクタの雄端子検査治具を提供するこ
とができる。
の雄端子検査治具によれば、導通ピン近傍に、雄端子の
先端部の挿入が十分かつ最小な孔またはスリットを形成
したピン受け部を設けているので、雄端子がわずかでも
許容範囲外に位置ズレをしているような異常があった時
には検査ピンに接触することができない。よって、異常
な雄端子を誤って導通することが無く、精度向上をさせ
た検査を行えるコネクタの雄端子検査治具を提供するこ
とができる。
【図1】本発明のコネクタの雄端子検査治具を示し、
(a)はその正面図、(b)はその平面図。
(a)はその正面図、(b)はその平面図。
【図2】本発明のコネクタの雄端子検査治具の導通検査
時の動作状態を示す説明図である。
時の動作状態を示す説明図である。
【図3】本発明のコネクタの雄端子検査治具の導通検査
前の雄端子と導通ピンとピン受け部の配置を示し、
(a)は導通検査前の雄端子と導通ピンとピン受け部の
配置を示す説明図、(b)は導通検査時に導通が確認さ
れた動作状態を示す説明図、(c)は導通検査時に不導
通が確認された動作状態を示す説明図。
前の雄端子と導通ピンとピン受け部の配置を示し、
(a)は導通検査前の雄端子と導通ピンとピン受け部の
配置を示す説明図、(b)は導通検査時に導通が確認さ
れた動作状態を示す説明図、(c)は導通検査時に不導
通が確認された動作状態を示す説明図。
【図4】従来のコネクタの雄端子検査治具を示し、
(a)はその正面図、(b)はその平面図。
(a)はその正面図、(b)はその平面図。
【図5】従来のコネクタの雄端子検査治具の導通検査時
の動作状態を示す説明図である。
の動作状態を示す説明図である。
【符号の説明】 2 コネクタ保持部 3 ピン受け部 4 導通ピン 6 操作レバー 15 孔またはスリット 19 雄端子
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタを支持するコネクタ保持部と、
操作レバーの操作により、コネクタ保持部側に押動され
たとき、コネクタ保持部に保持されたコネクタの雄端子
と接触し、その導通状態を検査する導通ピンを備えてお
り、導通ピンの導通状態により、コネクタの雄端子を検
査する雄端子検査治具において、前記導通ピン近傍に、
前記雄端子の先端部の挿入が十分な、かつ、最小な孔ま
たはスリットを形成したピン受け部を設けたことを特徴
とするコネクタの雄端子検査治具。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7295474A JPH09138261A (ja) | 1995-11-14 | 1995-11-14 | コネクタの雄端子検査治具 |
| PCT/JP1996/003329 WO1997018478A1 (en) | 1995-11-14 | 1996-11-13 | Jig for inspecting male terminal of connector |
| CN96191430A CN1211322A (zh) | 1995-11-14 | 1996-11-13 | 接线柱的雄端子检查夹具 |
| US08/860,969 US5926026A (en) | 1995-11-14 | 1996-11-13 | Male terminal inspecting tool of connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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