JPH07281917A - Cpu切替回路 - Google Patents

Cpu切替回路

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JPH07281917A
JPH07281917A JP6074575A JP7457594A JPH07281917A JP H07281917 A JPH07281917 A JP H07281917A JP 6074575 A JP6074575 A JP 6074575A JP 7457594 A JP7457594 A JP 7457594A JP H07281917 A JPH07281917 A JP H07281917A
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JP
Japan
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cpu
circuit
active
memory circuit
signal
Prior art date
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JP6074575A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Moriguchi
好之 森口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常運転時において待機系のCPUで現用系
のCPUとは異なる処理を実行可能とし、CPUやファ
ームウェア等の制御なしにメモリの継承処理を可能とす
る。 【構成】 パルス発生回路3はセレクト信号122が入
力されると、メモリ回路1,2に同じアドレス信号13
1を出力し、メモリ回路1に読出し信号133を、メモ
リ回路2に書込み信号133を夫々出力する。メモリ回
路1から読出された情報は読出しと同時にメモリ回路2
のメモリ回路1と同じアドレスに書込まれる。パルス発
生回路3はカウンタ値121の回数だけ読出し書込み制
御を繰返し実行し、メモリ回路1内の全ての情報が読出
されてメモリ回路2に書込まれると、切替許可信号13
4を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCPU切替回路に関し、
特に現用系及び待機系のCPUによって冗長構成をとる
システムのCPU切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冗長構成をとるシステム
においては、現用系のCPUと待機系のCPUとに夫々
同一の処理を行わせるホットスタンバイシステムと、現
用系のCPUの動作時に待機系のCPUを何も動作させ
ないコールドスタンバイシステムとがある。
【0003】コールドスタンバイシステムでは現用系の
CPUから待機系のCPUへの切替時に、現用系のCP
Uが使用するメモリの内容を待機系のCPUが使用する
メモリに継承させる必要がある。
【0004】すなわち、図3に示すように、切替制御回
路(CPU)6は図示せぬ現用系のCPUから図示せぬ
待機系のCPUへの切替時に切替信号(SEL)222
が入力されると、現用系のCPUが使用するメモリ回路
4(以下、現用系メモリ回路とする)からその内容を読
出すよう制御する。
【0005】切替制御回路6の制御で現用系メモリ回路
4から読出されたデータは切替制御回路6の制御によっ
て共有メモリ回路7に退避された後に、共有メモリ回路
7から待機系のCPUが使用するメモリ回路5(以下、
待機系メモリ回路とする)に複写される。
【0006】現用系メモリ回路4には現用系のCPUか
らアドレス信号(ADD)201と書込み信号(WR)
203と読出し信号(RD)204とが入力され、現用
系のCPUとの間でデータ信号(DATA)202の授
受を行う。
【0007】また、現用系メモリ回路4に切替制御回路
6からアドレス信号(ADD)231と読出し信号(R
D)233とが入力され、共有メモリ回路7に切替制御
回路6からアドレス信号(ADD)231と書込み信号
(WR)233とが入力されると、現用系メモリ回路4
と共有メモリ回路7との間でデータ信号(DATA)2
32の授受が行われる。
【0008】一方、待機系メモリ回路5には待機系のC
PUからアドレス信号(ADD)211と書込み信号
(WR)213と読出し信号(RD)214とが入力さ
れ、待機系のCPUとの間でデータ信号(DATA)2
12の授受を行う。
【0009】また、共有メモリ回路7に切替制御回路6
からアドレス信号(ADD)231と読出し信号(R
D)235とが入力され、待機系メモリ回路5に切替制
御回路6からアドレス信号(ADD)231と読出し信
号(WR)235とが入力されると、待機系メモリ回路
5と共有メモリ回路7との間でデータ信号(DATA)
234の授受が行われる。
【0010】これによって、現用系のCPUの環境と待
機系のCPUの環境とが同じになるため、待機系のCP
Uが現用系に切替られて動作するときに、待機系のCP
Uにおいて切替え前の現用系のCPUの動作が保証され
ることとなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは、ホットスタンバイシステムの場合、通常運転時
において待機系のCPUに現用系のCPUと同一処理を
行わせなければならないので、システムとしての効率が
悪くなる。
【0012】また、コールドスタンバイシステムの場
合、待機系から現用系への切替え時に待機系のメモリに
現用系のメモリの内容を継承させなければならないの
で、その継承処理を行うためのCPU(切替制御回路)
あるいはファームウェアが必要となる。
【0013】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、通常運転時において待機系のCPUに現用系のC
PUとは異なる処理を行わせることができ、CPUやフ
ァームウェア等の制御なしにメモリの継承処理を行わせ
ることができるCPU切替回路を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によるCPU切替
回路は、第1及び第2の中央処理装置を含み、前記第1
の中央処理装置を現用系として使用する時に前記第2の
中央処理装置を待機系として使用する情報処理システム
のCPU切替回路であって、前記待機系から前記現用系
への切替えを指示する切替え指示信号に応答して前記第
1の中央処理装置で固有に使用される第1のメモリ装置
の内容を読出しかつその読出した内容を前記第2の中央
処理装置で固有に使用される第2のメモリ装置に同時に
書込む手段と、前記第1のメモリ装置の内容全てが前記
第2のメモリ装置に書込まれたときに前記第1の中央処
理装置から前記第2の中央処理装置への切替えを許可す
る許可信号を出力する手段とを備えている。
【0015】本発明による他のCPU切替回路は、上記
の構成のほかに、前記第1のメモリ装置に読出しアドレ
スを供給しかつ同時に前記読出しアドレスと同一のアド
レスを前記第2のメモリ装置に書込みアドレスとして供
給する手段を具備している。
【0016】
【作用】CPUの切替えが指示されたときに、現用系が
使用するメモリ回路と待機系が使用するメモリ回路とに
同じアドレス信号を出力し、現用系が使用するメモリ回
路から情報を読出すとともに、その情報を読出し動作と
ほぼ同時に待機系が使用するメモリ回路に書込む。
【0017】上記の読出し動作と書込み動作とをメモリ
回路のメモリサイズ分行い、待機系が使用するメモリ回
路において現用系が使用するメモリ回路と同じアドレス
に当該メモリ回路から読出した情報を読出しと同時に書
込む。現用系が使用するメモリ回路内の全ての情報が待
機系が使用するメモリ回路に書込まれたときに、CPU
の切替を許可するための切替許可信号を出力する。
【0018】これによって、通常運転時において待機系
のCPUに現用系のCPUとは異なる処理を行わせるこ
とが可能となり、CPUやファームウェア等の制御なし
にメモリの継承処理が可能となる。
【0019】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、現用系のCPU(図示せ
ず)が使用するメモリ回路1(以下、現用系メモリ回路
とする)には現用系のCPUからアドレス信号(AD
D)101と書込み信号(WR)103と読出し信号
(RD)104とが入力され、現用系のCPUとの間で
データ信号(DATA)102の授受が行われる。
【0021】待機系のCPU(図示せず)が使用するメ
モリ回路2(以下、待機系メモリ回路とする)には待機
系のCPUからアドレス信号(ADD)111と書込み
信号(WR)113と読出し信号(RD)114とが入
力され、待機系のCPUとの間でデータ信号(DAT
A)112の授受が行われる。
【0022】ここで、現用系メモリ回路1及び待機系メ
モリ回路2は夫々双方向からのアクセスが可能なデュア
ルポートメモリ(DPM)である。
【0023】パルス発生回路3には現用系メモリ回路1
のメモリサイズを示すカウント値(COUNT)121
と現用系のCPUと待機系のCPUとの切替えを指示す
るセレクト信号(SEL)122とクロック信号(CL
K)123とが入力され、アドレス信号(ADD)13
1と読出し(RD)/書込み(WR)信号133と切替
許可信号134とを出力する。
【0024】図2は本発明の一実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。これら図1及び図2を用いて本
発明の一実施例の動作について説明する。
【0025】まず、現用系メモリ回路1には現用系のC
PUからアドレス信号101と書込み信号103と読出
し信号104とが入力されるので、現用系メモリ回路1
と現用系のCPUとの間ではデータ信号102の授受が
行われる。
【0026】また、これと同様に、待機系メモリ回路2
には待機系のCPUからアドレス信号111と書込み信
号113と読出し信号114とが入力されるので、待機
系メモリ回路2と待機系のCPUとの間ではデータ信号
112の授受が行われる。
【0027】上記の如く、現用系のCPU及び待機系の
CPUは現用系メモリ回路1及び待機系メモリ回路2を
使用して夫々独自の処理動作を行う。現用系のCPU及
び待機系のCPUが夫々動作している状態で、障害等の
発生によってCPU切替の必要が生ずると、パルス発生
回路3にセレクト信号122が出力される。
【0028】パルス発生回路3はセレクト信号122が
入力されると、現用系メモリ回路1及び待機系メモリ回
路2に同じアドレス信号131を出力するとともに、現
用系メモリ回路1に読出し信号133を出力し、待機系
メモリ回路2に書込み信号133を出力する。
【0029】これによって、現用系メモリ回路1から読
出された情報が待機系メモリ回路2の現用系メモリ回路
1と同じアドレスに書込まれる。これら現用系メモリ回
路1からの読出しと待機系メモリ回路2への書込みとは
同時に行われる。
【0030】パルス発生回路3は上記の動作を入力され
たカウンタ値121の回数だけ繰返し実行する。すなわ
ち、パルス発生回路3は入力されたカウンタ値121の
回数だけアドレス信号131と現用系メモリ回路1への
読出し信号133と待機系メモリ回路2への書込み信号
133とを出力する。
【0031】したがって、現用系メモリ回路1内の全て
の情報(メモリサイズ分の情報)が読出されて待機系メ
モリ回路2に書込まれるので、現用系メモリ回路1及び
待機系メモリ回路2の内容が同一となる。
【0032】ここで、待機系メモリ回路2の情報は現用
系メモリ回路1の情報が書込まれることで消失してしま
うが、待機系メモリ回路2は消失してもよい情報を格納
しているものとする。また、現用系メモリ回路1から待
機系メモリ回路2への情報の書込み時に、現用系のCP
U及び待機系のCPUはシステムが停止状態にならない
程度の動作状態にある。
【0033】パルス発生回路3は現用系メモリ回路1内
の情報がカウンタ値121の回数だけ繰返し待機系メモ
リ回路2に書込まれると、切替許可信号134を待機系
のCPUに出力する。待機系のCPUは切替許可信号1
34に応答して現用系として動作を開始する。
【0034】このように、待機系から現用系へのCPU
の切替えを指示するセレクト信号122に応答したパル
ス発生回路3の制御によって現用系メモリ回路1内の情
報の読出しとその情報の待機系メモリ回路2への書込み
とを同時に行い、現用系メモリ回路1内の全ての情報が
待機系メモリ回路2に書込まれたときに切替許可信号1
34を出力することによって、通常運転時において待機
系のCPUに現用系のCPUとは異なる処理を行わせる
ことができ、CPUやファームウェア等の制御なしに現
用系メモリ回路1から待機系メモリ回路2への継承処理
を行わせることができる。尚、上記の効果は、作業用メ
モリに保持する必要があるデータが多いシステムほど顕
著である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、待
機系から現用系への切替えを指示する切替え指示信号に
応答して第1の中央処理装置で固有に使用される第1の
メモリ装置の内容を読出しかつその読出した内容を第2
の中央処理装置で固有に使用される第2のメモリ装置に
同時に書込むとともに、第1のメモリ装置の内容全てが
第2のメモリ装置に書込まれたときに第1の中央処理装
置から第2の中央処理装置への切替えを許可する許可信
号を出力することによって、通常運転時において待機系
のCPUに現用系のCPUとは異なる処理を行わせるこ
とができ、CPUやファームウェア等の制御なしにメモ
リの継承処理を行わせることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 現用系のメモリ回路 2 待機系のメモリ回路 3 パルス発生回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の中央処理装置を含み、前
    記第1の中央処理装置を現用系として使用する時に前記
    第2の中央処理装置を待機系として使用する情報処理シ
    ステムのCPU切替回路であって、前記待機系から前記
    現用系への切替えを指示する切替え指示信号に応答して
    前記第1の中央処理装置で固有に使用される第1のメモ
    リ装置の内容を読出しかつその読出した内容を前記第2
    の中央処理装置で固有に使用される第2のメモリ装置に
    同時に書込む手段と、前記第1のメモリ装置の内容全て
    が前記第2のメモリ装置に書込まれたときに前記第1の
    中央処理装置から前記第2の中央処理装置への切替えを
    許可する許可信号を出力する手段とを有することを特徴
    とするCPU切替回路。
  2. 【請求項2】 前記第1のメモリ装置に読出しアドレス
    を供給しかつ同時に前記読出しアドレスと同一のアドレ
    スを前記第2のメモリ装置に書込みアドレスとして供給
    する手段を含むことを特徴とする請求項1記載のCPU
    切替回路。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2のメモリ装置は、双方
    向からアクセス自在に構成されたことを特徴とする請求
    項1または請求項2記載のCPU切替回路。
JP6074575A 1994-04-13 1994-04-13 Cpu切替回路 Pending JPH07281917A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5786972A (en) * 1980-11-19 1982-05-31 Yokogawa Hokushin Electric Corp Doubled computer system
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961210