JPH0728217U - 穴塞ぎ用キャップ - Google Patents
穴塞ぎ用キャップInfo
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- JPH0728217U JPH0728217U JP6297693U JP6297693U JPH0728217U JP H0728217 U JPH0728217 U JP H0728217U JP 6297693 U JP6297693 U JP 6297693U JP 6297693 U JP6297693 U JP 6297693U JP H0728217 U JPH0728217 U JP H0728217U
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 穴径の異なる被嵌合物であっても応用できる
穴塞ぎ用キャップを提供する。 【構成】 円盤状のフランジ部1と、該フランジ部の一
面中央から垂下される板状の脚板部2と、該脚板部両面
の中心線部分から直角方向に突出すると共にそれぞれの
縁部に係合溝3aが形成された板状の係合片3と、前記
脚板部の先端から前記フランジ部方向に延長され、先端
自由端4aが前記係合片に当接し得る湾曲状の弾性片4
とから構成したものである。
穴塞ぎ用キャップを提供する。 【構成】 円盤状のフランジ部1と、該フランジ部の一
面中央から垂下される板状の脚板部2と、該脚板部両面
の中心線部分から直角方向に突出すると共にそれぞれの
縁部に係合溝3aが形成された板状の係合片3と、前記
脚板部の先端から前記フランジ部方向に延長され、先端
自由端4aが前記係合片に当接し得る湾曲状の弾性片4
とから構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、例えば、長尺ナットのネジ部の頂部を塞ぎ、該ネジ部にゴミ等が侵 入するのを防止するための穴塞ぎ用キャップに関する。
【0002】
従来におけるこの種の穴塞ぎ用キャップとしては、図7に示すようなものがあ る。図7において、Aは長尺の六角ナットにして、マイナスドライバーによって ネジ込まれるボルトBが螺合され、このボルトBによって六角ナットAが被取付 体に固定されている。
【0003】 このように取付けられた6角ナットAは、頂部が開口されたままになっている ので、この開口からゴミ等が侵入するおそれがあるため、合成樹脂によって構成 したキャップCを被せていた。すなわち、従来におけるキャップCは円盤状のフ ランジ部C1 と、該フランジ部C1 の一面中央から垂下された楕円形状をした板 状の弾性片C2 とから構成されている。
【0004】 そして、前記弾性片C2 は中央の柱部C3 を除いて切欠部C4 が形成されてい るため、弾性片C2 の周縁部C5 は弾性を有し、従って、この弾性片C2 を前記 した六角ナットA内に挿入することにより、前記周縁部C5 が弾性的に六角ナッ トA内に嵌合されることとなる。
【0005】
ところで、前記した従来におけるキャップにあっては、弾性片C2 における横 幅W1 の最小幅は、周縁部C5 が柱部C3 に当接するまで幅であって、従って、 弾性片C2 の弾性力にも限界がある。
【0006】 そのため、被嵌合物である六角ナットAのネジ径W2 に比して弾性片C2 の横 幅W1 が多少大であるの場合、挿入力および嵌合力も丁度よくキャップCを被嵌 合物に嵌め込んでゴミ等の侵入を防止できるが、ネジ径W2 に比して弾性片C2 の横幅W1 が著しく大である場合には挿入できない。従って、六角ナットAであ る被嵌合物の穴径に応じたキャップCを多数用意しなければないらいという問題 があった。
【0007】 本考案は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、 被嵌合物の穴に接触する弾性片の先端を自由端となし、かつ、被嵌合物に嵌合し た状態において前記自由端が係合片の溝あるいはフランジに当接して固定される ようにして撓み力を大きくしてので、被嵌合物の各種の穴径のものに応用できる ようにした穴塞ぎ用キャップを提供することにある。
【0008】
本考案の穴塞ぎ用キャップは前記した目的を達成するもので、円盤状のフラン ジ部と、該フランジ部の一面中央から垂下される板状の脚板部と、該脚板部両面 の中心線部分から直角方向に突出すると共にそれぞれの縁部に係合溝が形成され た板状の係合片と、前記脚板部の先端から前記フランジ部方向に延長され、先端 自由端が前記係合片に当接し得る湾曲状の弾性片とから構成したものである。
【0009】
以下、本考案に係る穴塞ぎ用キャップの第1の実施例について図1〜図5と共 に説明する。なお、前記した図7と同一符号は同一部材を示す。 Dは型成形等によって形成した合成樹脂製のキャップにして、円盤状のフラン ジ部1の下面中央から板状の脚板部2が垂下されると共に、該脚板部2の両面の 中心線部分から直角方向に板状の係合片3が形成されている。
【0010】 そして、この係合片3の両側縁部には1つの係合溝3aが対向して形成されて いる。また、前記した脚板部2には、その両面下端から外方に広がりながら前記 フランジ部1の方向に向かい、かつ、先端が前記係合片3に近接する自由端4a となっている湾曲状の弾性片4が形成されている。
【0011】 前記した如く構成した本考案の穴塞ぎ用キャップDは、六角ナットA等の被嵌 合物の開口部に挿入すると弾性片4が内側に撓む。この時、被嵌合物の穴径が弾 性片4間の長さよりやや大きい場合には、弾性片4の自由端4aは係合片3の縁 部に形成された係合溝3aに近接する(図2参照)。
【0012】 そして、自由端4aが完全に被嵌合物の穴内に嵌合された状態において、図3 に示すように自由端4aは係合溝3aに係合される。そして、前記自由端4aが 係合溝3aに係合されると、弾性片4の中間部分は弾性力が増大して反発力が大 きくなるので、被嵌合物の穴内壁面との摩擦抵抗が増大してキャップDは抜けな くなる。
【0013】 また、被嵌合物の穴径が前記実施例(図2、図3)の場合よりさらに小さい場 合には(図4、図5)、弾性片4の自由端4aは一旦係合溝3aに係合されるが 、該弾性片4はさらに押圧されるため、自由端4aは前記係合溝3aより離脱し てフランジ部1の裏面に当接する。そして、この状態において弾性片4の中間部 分には弾性力が作用して抜け出なくなる。
【0014】 なお、図6においては、前記係合片3に係合溝3aを2つ形成したものである 。この実施例にあっては、弾性片4の自由端4aが2つの係合溝3aとフランジ 部1の裏面との3ヵ所において係合されるため、より微調整が行えるようになり 被嵌合物に対するキャップDの取付けが確実に行えるものである。
【0015】
本考案は前記したように、弾性片の一端を自由端となし、かつ、この自由端が 係合される係合片を前記弾性片と一体的に形成したものであり、弾性片の撓み量 を大きくできると共に十分な弾性力が得られる。したがって、被嵌合物の穴径の 大きさが異なっていても一種類のキャップで確実に嵌合でき、穴径に応じたキャ ップを多数用意する不便さを解消することができるという効果を有するものであ る。
【図1】本考案に係る穴塞ぎ用キャップの一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】同上のキャップを被嵌合物に対して途中まで挿
入した状態の断面図である。
入した状態の断面図である。
【図3】同上の完全に挿入した状態の断面図である。
【図4】同上より小径の穴に途中まで挿入した状態の断
面図である。
面図である。
【図5】同上の完全に挿入した状態の断面図である。
【図6】他の実施例を示す斜視図である。
【図7】従来における穴塞ぎ用キャップを示す斜視図で
ある。
ある。
D キャップ 1 フランジ部 2 脚板部 3 係合部 3a 係合溝 4 弾性片 4a 自由端
Claims (1)
- 【請求項1】 円盤状のフランジ部と、該フランジ部の
一面中央から垂下される板状の脚板部と、該脚板部両面
の中心線部分から直角方向に突出すると共にそれぞれの
縁部に係合溝が形成された板状の係合片と、前記脚板部
の先端から前記フランジ部方向に延長され、先端自由端
が前記係合片に当接し得る湾曲状の弾性片とから構成し
たことを特徴とする穴塞ぎ用キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062976U JP2591752Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 穴塞ぎ用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993062976U JP2591752Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 穴塞ぎ用キャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728217U true JPH0728217U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2591752Y2 JP2591752Y2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=13215905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993062976U Expired - Lifetime JP2591752Y2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 穴塞ぎ用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2591752Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123504A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Kyowa Sangyo Co., Ltd. | 車両用サンバイザ |
| EP2075477A1 (en) | 2007-12-26 | 2009-07-01 | Newfrey LLC | Internal thread hole closing plug |
| JP2010101372A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Nagayama Denshi Kogyo Kk | Tナット |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP1993062976U patent/JP2591752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006123504A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Kyowa Sangyo Co., Ltd. | 車両用サンバイザ |
| EP2075477A1 (en) | 2007-12-26 | 2009-07-01 | Newfrey LLC | Internal thread hole closing plug |
| JP2010101372A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Nagayama Denshi Kogyo Kk | Tナット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2591752Y2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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