JPH0728443A - フレームメモリの制御方法 - Google Patents
フレームメモリの制御方法Info
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- JPH0728443A JPH0728443A JP5167905A JP16790593A JPH0728443A JP H0728443 A JPH0728443 A JP H0728443A JP 5167905 A JP5167905 A JP 5167905A JP 16790593 A JP16790593 A JP 16790593A JP H0728443 A JPH0728443 A JP H0728443A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 146
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静止画像と動画像を混在して表示する場合、
最小限のメモリ容量でそれぞれに適したフレームメモリ
の制御を行う優れたフレームメモリの制御方法を提供す
る。 【構成】 ディスプレイ6に表示するデータを格納する
フレームメモリ11、12は2画面分設ける。フレーム
メモリ制御部17はフレームメモリ11、12に対する
各信号を制御する。静止画像データを表示中のフレーム
メモリ11または12に書き込む場合、非表示中のフレ
ームメモリ12または11に同じデータを書き込み、動
画像データを非表示のフレームメモリ12または11に
書き込む場合、表示中のフレームメモリ11または12
には書き込みを行わないフレームメモリ制御を行う。
最小限のメモリ容量でそれぞれに適したフレームメモリ
の制御を行う優れたフレームメモリの制御方法を提供す
る。 【構成】 ディスプレイ6に表示するデータを格納する
フレームメモリ11、12は2画面分設ける。フレーム
メモリ制御部17はフレームメモリ11、12に対する
各信号を制御する。静止画像データを表示中のフレーム
メモリ11または12に書き込む場合、非表示中のフレ
ームメモリ12または11に同じデータを書き込み、動
画像データを非表示のフレームメモリ12または11に
書き込む場合、表示中のフレームメモリ11または12
には書き込みを行わないフレームメモリ制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワークステーションにおいて、表示データを格納す
るのに用いるフレームメモリの制御方法に関する。
タやワークステーションにおいて、表示データを格納す
るのに用いるフレームメモリの制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやワーク
ステーションにおいて、処理結果をディスプレイに表示
する場合、表示用メモリ(以下、フレームメモリとい
う)に表示すべきデータを一旦書き込み、その後フレー
ムメモリから表示データを読み出してディスプレイに出
力するようにしている。
ステーションにおいて、処理結果をディスプレイに表示
する場合、表示用メモリ(以下、フレームメモリとい
う)に表示すべきデータを一旦書き込み、その後フレー
ムメモリから表示データを読み出してディスプレイに出
力するようにしている。
【0003】図7は従来のフレームメモリの制御回路を
示す制御ブロック図である。図において、制御を行うC
PU1には、データを転送するバス2が接続されてお
り、バス2は表示制御部3に接続されている。表示制御
部3はフレームメモリ4とディスプレイインタフェース
5からなり、ディスプレイインタフェース5はディスプ
レイ6に接続されている。
示す制御ブロック図である。図において、制御を行うC
PU1には、データを転送するバス2が接続されてお
り、バス2は表示制御部3に接続されている。表示制御
部3はフレームメモリ4とディスプレイインタフェース
5からなり、ディスプレイインタフェース5はディスプ
レイ6に接続されている。
【0004】処理結果をディスプレイ6に表示する場
合、まずCPU1がバス2を介してデータをフレームメ
モリ4に書き込む。つぎに表示制御部3が、フレームメ
モリ4に書き込まれたデータをディスプレイインタフェ
ース5を用いてディスプレイ6の信号規定に変換してデ
ィスプレイ6に出力する。
合、まずCPU1がバス2を介してデータをフレームメ
モリ4に書き込む。つぎに表示制御部3が、フレームメ
モリ4に書き込まれたデータをディスプレイインタフェ
ース5を用いてディスプレイ6の信号規定に変換してデ
ィスプレイ6に出力する。
【0005】フレームメモリへのデータの書き込みとデ
ィスプレイに対する表示動作のやり方については、従
来、2つの方法がある。1つは前述の図7に示す例のよ
うに、フレームメモリはディスプレイの1画面分の容量
を有し、CPUによるデータの書き込み動作とフレーム
メモリからのデータの読み出し動作を非同期に行う。こ
のような制御方法は、文字や静止画像を表示する場合に
使用される。
ィスプレイに対する表示動作のやり方については、従
来、2つの方法がある。1つは前述の図7に示す例のよ
うに、フレームメモリはディスプレイの1画面分の容量
を有し、CPUによるデータの書き込み動作とフレーム
メモリからのデータの読み出し動作を非同期に行う。こ
のような制御方法は、文字や静止画像を表示する場合に
使用される。
【0006】2つ目の方法は、動画像などを表示する場
合に使用される方法で、図8に示すようにフレームメモ
リ4を2画面分具備し、一方のフレームメモリ4aから
データを読み出してディスプレイ6に表示しながら、他
方のフレームメモリ4bに新たな表示データを書き込む
ようにするものである。表示データの書き込みが終了す
ると、セレクタ7によりフレームメモリ4の機能を逆転
してデータの書き込みおよび読み出しを行う。なお図8
は他の従来例を示すブロック図である。
合に使用される方法で、図8に示すようにフレームメモ
リ4を2画面分具備し、一方のフレームメモリ4aから
データを読み出してディスプレイ6に表示しながら、他
方のフレームメモリ4bに新たな表示データを書き込む
ようにするものである。表示データの書き込みが終了す
ると、セレクタ7によりフレームメモリ4の機能を逆転
してデータの書き込みおよび読み出しを行う。なお図8
は他の従来例を示すブロック図である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、表示する内容
に応じて前述の2つの制御方法の何かを採用していた
が、図9に示すように、動画像をマルチウィンド表示す
る場合、動画像を表示するウィンドの部分Aは2画面分
のフレームメモリを用いて制御する必要があり、ウィン
ド以外の部分Bは、主に文字などの静止画像を表示する
部分であるので、この部分Bについては1画面分のフレ
ームメモリで制御することが適している。なお図9はウ
ィンド表示を示す説明図である。
に応じて前述の2つの制御方法の何かを採用していた
が、図9に示すように、動画像をマルチウィンド表示す
る場合、動画像を表示するウィンドの部分Aは2画面分
のフレームメモリを用いて制御する必要があり、ウィン
ド以外の部分Bは、主に文字などの静止画像を表示する
部分であるので、この部分Bについては1画面分のフレ
ームメモリで制御することが適している。なお図9はウ
ィンド表示を示す説明図である。
【0008】以上のようにフレームメモリを制御する回
路構成を図10に示す。同図において、マルチウィンド
表示の制御回路には3つのフレームメモリ4a、4b、
4cが設けられている。また、フレームメモリ4aまた
は4bの表示データとフレームメモリ4cの表示データ
とを合成するセレクタ8と、合成する部分を図示せぬC
PUが指定する合成指定用メモリ9が新たに必要とな
る。したがって多くのメモリが必要になるという問題が
あった。
路構成を図10に示す。同図において、マルチウィンド
表示の制御回路には3つのフレームメモリ4a、4b、
4cが設けられている。また、フレームメモリ4aまた
は4bの表示データとフレームメモリ4cの表示データ
とを合成するセレクタ8と、合成する部分を図示せぬC
PUが指定する合成指定用メモリ9が新たに必要とな
る。したがって多くのメモリが必要になるという問題が
あった。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、静止画像と動画像を混在して表示する
場合、最小限のメモリ容量でそれぞれに適したフレーム
メモリの制御を行う優れたフレームメモリの制御方法を
提供することである。
で、その目的は、静止画像と動画像を混在して表示する
場合、最小限のメモリ容量でそれぞれに適したフレーム
メモリの制御を行う優れたフレームメモリの制御方法を
提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、表示用データを格納し、一方が表示中であ
れば他方は非表示状態である2画面分のフレームメモリ
と、前記2画面分のフレームメモリに対して表示用デー
タの書き込み、読み出しの制御を行う表示制御部とを有
し、前記表示制御部は表示中のフレームメモリおよび非
表示のフレームメモリを記憶し、非表示のフレームメモ
リにデータを書き込む場合はそのまま非表示のフレーム
メモリにデータを書き込み、表示中のフレームメモリに
データを書き込む場合は、前記表示制御部は非表示のフ
レームメモリへも前記データを書き込むようにしたもの
である。
に本発明は、表示用データを格納し、一方が表示中であ
れば他方は非表示状態である2画面分のフレームメモリ
と、前記2画面分のフレームメモリに対して表示用デー
タの書き込み、読み出しの制御を行う表示制御部とを有
し、前記表示制御部は表示中のフレームメモリおよび非
表示のフレームメモリを記憶し、非表示のフレームメモ
リにデータを書き込む場合はそのまま非表示のフレーム
メモリにデータを書き込み、表示中のフレームメモリに
データを書き込む場合は、前記表示制御部は非表示のフ
レームメモリへも前記データを書き込むようにしたもの
である。
【0011】
【作用】上記構成を有する本発明によれば、1画面のみ
で制御可能な表示データは、表示中のフレームメモリに
対してデータを書き込みするとともに、非表示のフレー
ムメモリにも同じデータを書き込む。そして表示中のフ
レームメモリから非表示のフレームメモリに切り替える
ことにより、画像を表示する。また2画面分のフレーム
メモリが必要な画像データの場合は、非表示のフレーム
メモリにデータを書き込むので、表示中のフレームメモ
リから非表示のフレームメモリに切り替えることにより
画像を表示する。すなわち、1画面のみで制御可能な表
示データの場合も、2画面分のフレームメモリを必要と
する表示データの場合も、同一の制御で表示可能とな
る。
で制御可能な表示データは、表示中のフレームメモリに
対してデータを書き込みするとともに、非表示のフレー
ムメモリにも同じデータを書き込む。そして表示中のフ
レームメモリから非表示のフレームメモリに切り替える
ことにより、画像を表示する。また2画面分のフレーム
メモリが必要な画像データの場合は、非表示のフレーム
メモリにデータを書き込むので、表示中のフレームメモ
リから非表示のフレームメモリに切り替えることにより
画像を表示する。すなわち、1画面のみで制御可能な表
示データの場合も、2画面分のフレームメモリを必要と
する表示データの場合も、同一の制御で表示可能とな
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図面にしたがっ
て説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。図1は本発明に係る第1実施例の表示制御回路
を示すブロック図であり、まず第1実施例について説明
する。
て説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号
を付す。図1は本発明に係る第1実施例の表示制御回路
を示すブロック図であり、まず第1実施例について説明
する。
【0013】図1において、2つのフレームメモリ1
1、12は、表示データを格納するもので、それぞれ1
画面分の容量を有する。これらのフレームメモリ11、
12はバス2およびデータバス13を介してCPU1に
接続されており、CPU1は、フレームメモリ11、1
2に対して読み出し、書き込みが可能である。フレーム
メモリ11、12はセレクタ14に接続され、セレクタ
14に対して表示データを出力する。セレクタ14は、
フレームメモリ11の出力bかフレームメモリ12の出
力cの何かを選択するとともに、選択した出力をディス
プレイインタフェース5を介してディスプレイ6に送
る。
1、12は、表示データを格納するもので、それぞれ1
画面分の容量を有する。これらのフレームメモリ11、
12はバス2およびデータバス13を介してCPU1に
接続されており、CPU1は、フレームメモリ11、1
2に対して読み出し、書き込みが可能である。フレーム
メモリ11、12はセレクタ14に接続され、セレクタ
14に対して表示データを出力する。セレクタ14は、
フレームメモリ11の出力bかフレームメモリ12の出
力cの何かを選択するとともに、選択した出力をディス
プレイインタフェース5を介してディスプレイ6に送
る。
【0014】データバス13にはレジスタ15が接続さ
れ、レジスタ15には同期回路16が接続されている。
同期回路16はセレクタ14およびフレームメモリ制御
部17に接続されている。同期回路16は、CPU1の
指示によって設定されたレジスタ15の出力を、ディス
プレイの同期信号eを用いて同期した信号dを出力す
る。この信号dがセレクタ14を制御する信号となる。
信号dが“0”のときフレームメモリ11の内容が表示
され、信号dが“1”のときフレームメモリ12の内容
が表示される。
れ、レジスタ15には同期回路16が接続されている。
同期回路16はセレクタ14およびフレームメモリ制御
部17に接続されている。同期回路16は、CPU1の
指示によって設定されたレジスタ15の出力を、ディス
プレイの同期信号eを用いて同期した信号dを出力す
る。この信号dがセレクタ14を制御する信号となる。
信号dが“0”のときフレームメモリ11の内容が表示
され、信号dが“1”のときフレームメモリ12の内容
が表示される。
【0015】フレームメモリ制御部17は、バス2を介
してCPU1に接続され、またフレームメモリ11、1
2に接続されている。フレームメモリ制御部17は、信
号dによるフレームメモリ11、12の表示、非表示状
態と、CPU1からのアクセスを示す制御信号およびメ
モリアドレスとを参照し、フレームメモリ制御信号gを
生成する。
してCPU1に接続され、またフレームメモリ11、1
2に接続されている。フレームメモリ制御部17は、信
号dによるフレームメモリ11、12の表示、非表示状
態と、CPU1からのアクセスを示す制御信号およびメ
モリアドレスとを参照し、フレームメモリ制御信号gを
生成する。
【0016】次にフレームメモリ11、12とフレーム
メモリ制御部17との関係について図2により詳細に説
明する。図2は第1実施例の要部を示すブロック図であ
る。図2において、信号h、信号iはCPU1から指定
されたアドレス信号であり、信号hは1画面分のフレー
ムメモリの中の位置を表すA0〜An−1である。信号
Iは、CPU1がアクセスするフレームメモリが表示中
のメモリがまたは非表示のメモリかを示すアドレス信号
Anであり、Anが“0”のとき表示中のフレームメモ
リへのアクセスを示し、Anが“1”のとき非表示のフ
レームメモリへのアクセスを示す。
メモリ制御部17との関係について図2により詳細に説
明する。図2は第1実施例の要部を示すブロック図であ
る。図2において、信号h、信号iはCPU1から指定
されたアドレス信号であり、信号hは1画面分のフレー
ムメモリの中の位置を表すA0〜An−1である。信号
Iは、CPU1がアクセスするフレームメモリが表示中
のメモリがまたは非表示のメモリかを示すアドレス信号
Anであり、Anが“0”のとき表示中のフレームメモ
リへのアクセスを示し、Anが“1”のとき非表示のフ
レームメモリへのアクセスを示す。
【0017】信号j,信号kはバス2からの制御信号で
あり、信号jはフレームメモリのアクセスを示す信号
“ACC”である。信号kはフレームメモリに対する読
み出しか書き込みかを示す“R/W”であり、“0”の
とき書き込み、“1”のとき読み出しを示す。信号rは
フレームメモリへのアクセスが終了したことを示す信号
“RDY”である。信号mはフレームメモリへのアドレ
ス信号であり、A0〜An−1より生成する。信号nは
フレームメモリ11への読み出し信号R0、信号oはフ
レームメモリ11への書き込み信号W0であり、信号p
はフレームメモリ12への読み出し信号R1、信号qは
フレームメモリ12への書き込み信号W1である。
あり、信号jはフレームメモリのアクセスを示す信号
“ACC”である。信号kはフレームメモリに対する読
み出しか書き込みかを示す“R/W”であり、“0”の
とき書き込み、“1”のとき読み出しを示す。信号rは
フレームメモリへのアクセスが終了したことを示す信号
“RDY”である。信号mはフレームメモリへのアドレ
ス信号であり、A0〜An−1より生成する。信号nは
フレームメモリ11への読み出し信号R0、信号oはフ
レームメモリ11への書き込み信号W0であり、信号p
はフレームメモリ12への読み出し信号R1、信号qは
フレームメモリ12への書き込み信号W1である。
【0018】CPU1からフレームメモリ11、12に
アクセスした場合のフレームメモリ制御部17の論理動
作を表1に示す。
アクセスした場合のフレームメモリ制御部17の論理動
作を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1に示すように、ケース1からケース3
では、フレームメモリ制御部17で記憶している信号d
およびバス2からの信号i、信号kを参照し、信号n、
o、p、qの何かの信号を有効とする。ケース4は、C
PU1から表示中のフレームメモリに書き込みを行う場
合であり、この場合フレームメモリ11に対する書き込
み信号oとフレームメモリ12に対する書き込み信号q
の両方を有効とする。これにより両方のフレームメモリ
11、12に同じデータが書き込まれる。
では、フレームメモリ制御部17で記憶している信号d
およびバス2からの信号i、信号kを参照し、信号n、
o、p、qの何かの信号を有効とする。ケース4は、C
PU1から表示中のフレームメモリに書き込みを行う場
合であり、この場合フレームメモリ11に対する書き込
み信号oとフレームメモリ12に対する書き込み信号q
の両方を有効とする。これにより両方のフレームメモリ
11、12に同じデータが書き込まれる。
【0021】図3は上述のケース4の場合の動作を示す
タイミングチャートである。図3において、イのタイミ
ングで信号mのアドレスを有効とし、バス2からのアク
セス信号jが有効なロのタイミングで、フレームメモリ
11および12への書き込み信号oおよびqを有効とす
る。このとき、データバス13に指定されたデータがフ
レームメモリ11および12の両方に書き込まれる。
タイミングチャートである。図3において、イのタイミ
ングで信号mのアドレスを有効とし、バス2からのアク
セス信号jが有効なロのタイミングで、フレームメモリ
11および12への書き込み信号oおよびqを有効とす
る。このとき、データバス13に指定されたデータがフ
レームメモリ11および12の両方に書き込まれる。
【0022】ハのタイミングはデータの書き込み終了時
を示し、このとき信号rが有効となり、次にニのタイミ
ングで信号jが無効となり、ホおよびへのタイミングで
各信号が無効状態になる。
を示し、このとき信号rが有効となり、次にニのタイミ
ングで信号jが無効となり、ホおよびへのタイミングで
各信号が無効状態になる。
【0023】次にCPU1からのフレームメモリ制御に
ついて説明する。図4はCPU1からのメモリ空間を示
す。図において、Aは現在表示中のフレームメモリにア
クセスする空間であり、フレームメモリ11、12の何
かが表示されていてもこの空間を使用してメモリアクセ
スする。Bは非表示のフレームメモリをアクセスする空
間であり、Aと同様に、何れのフレームメモリが非表示
であるかは関係しない。メモリアドレスはA0〜Anを
使用する。たとえば、1画面分のフレームメモリ容量が
256キロバイトの場合は、n=8であり、A0〜A7
にて1画面内のメモリアドレスを指定し、A8にてAま
たはBの何かを特定する。
ついて説明する。図4はCPU1からのメモリ空間を示
す。図において、Aは現在表示中のフレームメモリにア
クセスする空間であり、フレームメモリ11、12の何
かが表示されていてもこの空間を使用してメモリアクセ
スする。Bは非表示のフレームメモリをアクセスする空
間であり、Aと同様に、何れのフレームメモリが非表示
であるかは関係しない。メモリアドレスはA0〜Anを
使用する。たとえば、1画面分のフレームメモリ容量が
256キロバイトの場合は、n=8であり、A0〜A7
にて1画面内のメモリアドレスを指定し、A8にてAま
たはBの何かを特定する。
【0024】したがって、Aの空間でメモリに書き込む
場合、必ず両方のフレームメモリにデータが書き込まれ
るので、フレームメモリは1つしかないように制御でき
る。一方、ディスプレイの垂直更新時期に同期して表示
データを更新する場合は、Bの空間を用いてフレームメ
モリに書き込み、その後フレームメモリの表示、非表示
を反転することにより実現できる。
場合、必ず両方のフレームメモリにデータが書き込まれ
るので、フレームメモリは1つしかないように制御でき
る。一方、ディスプレイの垂直更新時期に同期して表示
データを更新する場合は、Bの空間を用いてフレームメ
モリに書き込み、その後フレームメモリの表示、非表示
を反転することにより実現できる。
【0025】次に本発明に係る第2実施例のフレームメ
モリ制御方法を図5および図6にしたがって説明する。
図5は第2実施例の要部を示すブロック図、図6は第2
実施例の動作を示すタイミングチャートである。
モリ制御方法を図5および図6にしたがって説明する。
図5は第2実施例の要部を示すブロック図、図6は第2
実施例の動作を示すタイミングチャートである。
【0026】図5において、2画面分のフレームメモリ
はn+1本のメモリアドレス信号で指定され、MA0〜
MAnで示す。したがって、書き込み、読み出し用の制
御信号は、信号nと信号oのそれぞれ1本ずつであり、
“RD”、“WR”で示す。その他の構成は前記第1実
施例と同様である。
はn+1本のメモリアドレス信号で指定され、MA0〜
MAnで示す。したがって、書き込み、読み出し用の制
御信号は、信号nと信号oのそれぞれ1本ずつであり、
“RD”、“WR”で示す。その他の構成は前記第1実
施例と同様である。
【0027】第2実施例におけるフレームメモリ制御部
の論理動作を表2に示す。
の論理動作を表2に示す。
【0028】
【表2】
【0029】表2において、前述のように第2実施例で
は、読み出し信号、書き込み信号がそれぞれ1本しかな
いので、アドレスの出力信号(m)のMAnを制御する
ことにより信号nまたは信号oを有効にする。そしてケ
ース4においては、書き込み動作を2回有効とすること
により、フレームメモリ11および12の両方に書き込
みを行う。
は、読み出し信号、書き込み信号がそれぞれ1本しかな
いので、アドレスの出力信号(m)のMAnを制御する
ことにより信号nまたは信号oを有効にする。そしてケ
ース4においては、書き込み動作を2回有効とすること
により、フレームメモリ11および12の両方に書き込
みを行う。
【0030】図6は表2のケース4の書き込み動作を2
回行うタイミング制御動作を示す。図6において、トの
タイミングでフレームメモリ11または12に対して1
回目の書き込みを完了してアドレスMAnを変化させ、
チのタイミングでフレームメモリ12または11に対し
て書き込みを開始する。そして2回目の書き込みが終了
するリのタイミングで、動作終了を示す信号rが有効と
なる。
回行うタイミング制御動作を示す。図6において、トの
タイミングでフレームメモリ11または12に対して1
回目の書き込みを完了してアドレスMAnを変化させ、
チのタイミングでフレームメモリ12または11に対し
て書き込みを開始する。そして2回目の書き込みが終了
するリのタイミングで、動作終了を示す信号rが有効と
なる。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、1画面分のフレームメモリで表示可能な画像データ
と2画面分のフレームメモリを必要とする画像データを
混在して1つのディスプレイに表示する場合に、1画面
分のフレームメモリで表示可能な画像データを表示中の
フレームメモリに書き込むとき非表示のフレームメモリ
へも書き込むことにしたので、2画面分のフレームメモ
リを必要とする画像データを表示する場合と同様の制御
で表示可能となる。したがって2画面分の容量のフレー
ムメモリで、即ち最小限のフレームメモリ容量で、しか
も従来と同様の制御で、混在表示が可能となる。
ば、1画面分のフレームメモリで表示可能な画像データ
と2画面分のフレームメモリを必要とする画像データを
混在して1つのディスプレイに表示する場合に、1画面
分のフレームメモリで表示可能な画像データを表示中の
フレームメモリに書き込むとき非表示のフレームメモリ
へも書き込むことにしたので、2画面分のフレームメモ
リを必要とする画像データを表示する場合と同様の制御
で表示可能となる。したがって2画面分の容量のフレー
ムメモリで、即ち最小限のフレームメモリ容量で、しか
も従来と同様の制御で、混在表示が可能となる。
【図1】本発明に係る第1実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】第1実施例の要部を示すブロック図である。
【図3】第1実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図4】第1実施例のメモリ空間を示す説明図である。
【図5】第2実施例の要部を示すブロック図である。
【図6】第2実施例の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図7】従来のフレームメモリ制御回路を示すブロック
図である。
図である。
【図8】他の従来例を示すブロック図である。
【図9】ウィンド表示を示す説明図である。
【図10】従来のマルチウィンド表示の制御回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 CPU 6 ディスプレイ 11、12 フレームメモリ 17 フレームメモリ制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/60 G09G 5/14 E 8121−5G 5/36 530 F 8121−5G E 8121−5G
Claims (3)
- 【請求項1】 表示用データを格納し、一方が表示中で
あれば他方は非表示状態である2画面分のフレームメモ
リと、 前記2画面分のフレームメモリに対して表示用データの
書き込み、読み出しの制御を行う表示制御部とを有し、 前記表示制御部は表示中のフレームメモリおよび非表示
のフレームメモリを記憶し、 非表示のフレームメモリにデータを書き込む場合はその
まま非表示のフレームメモリにデータを書き込み、 表示中のフレームメモリにデータを書き込む場合は、前
記表示制御部は非表示のフレームメモリへも前記データ
を書き込むことを特徴とするフレームメモリの制御方
法。 - 【請求項2】 前記表示制御部は表示中のフレームメモ
リにデータを書き込む場合、表示中のフレームメモリと
非表示のフレームメモリに同時に書き込む請求項1記載
のフレームメモリの制御方法。 - 【請求項3】 前記表示制御部は表示中のフレームメモ
リにデータを書き込む場合、表示中のフレームメモリと
非表示のフレームメモリに段階的に書き込む請求項1記
載のフレームメモリの制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5167905A JPH0728443A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | フレームメモリの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5167905A JPH0728443A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | フレームメモリの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728443A true JPH0728443A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15858230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5167905A Pending JPH0728443A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | フレームメモリの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728443A (ja) |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5167905A patent/JPH0728443A/ja active Pending
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