JPH07285467A - トラクタのボンネットシ−ル - Google Patents

トラクタのボンネットシ−ル

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Publication number
JPH07285467A
JPH07285467A JP8180594A JP8180594A JPH07285467A JP H07285467 A JPH07285467 A JP H07285467A JP 8180594 A JP8180594 A JP 8180594A JP 8180594 A JP8180594 A JP 8180594A JP H07285467 A JPH07285467 A JP H07285467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottom plate
bonnet
engine
edge
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8180594A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Iegi
邦彦 家木
Takashi Niiyama
高司 新山
Akihiro Shimizu
章弘 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP8180594A priority Critical patent/JPH07285467A/ja
Publication of JPH07285467A publication Critical patent/JPH07285467A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】トラクタのエンジンル−ム5底部とボンネット
4下部との間のシ−ル構成を簡単にして、シ−ル効果を
高める。 【構成】上部にエンジン1を位置させ下部にフロントア
クスルハウジング2を位置させるフロントフレ−ム3の
外側部から前部に亘って、ボンネット4で覆うエンジン
ル−ム5及びラジエ−タ6前方のフロントグリル7で覆
う吸気ル−ム8の底部に、側部底板9及び前部底板10
を設け、これらの底板9,10の外周縁に亘って、該ボ
ンネット4及びフロントグリル7の下端縁内側面を接当
させる一連の中空状のゴムシ−ル11の取付部12を嵌
合させて取付けてなるトラクタのボンネットシ−ルの構
成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタのボンネッ
トシ−ルに関し、ボンネット下端開閉部をシ−ルで密閉
して、飛散泥土や塵埃等のエンジン吸気ル−ムへの侵入
を防止するシ−ルを簡単に確実に取り付けるものであ
る。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】ラ
ジエ−タ前部の吸気ル−ム底部の前部底板からラジエ−
タ外周部に亘って、ボンネットの内側面との間にウレタ
ン,フェルト材等のシ−ルを設ける構成(実公昭61−
11073号)が知られている。また、トラクタのエン
ジンル−ムは、前輪の回転域に対向するボンネット部分
の底側からも泥土や塵埃の飛込が多い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部にエン
ジン1を位置させ下部にフロントアクスルハウジング2
を位置させるフロントフレ−ム3の外側部から前部に亘
って、ボンネット4で覆うエンジンル−ム5及びラジエ
−タ6前方のフロントグリル7で覆う吸気ル−ム8の底
部に、側部底板9及び前部底板10を設け、これらの底
板9,10のうち少くとも前部底板10の外周縁である
側縁D・Dや前縁Eに亘って、該ボンネット4及びフロ
ントグリル7の下端縁内側面を接当させる一連の中空状
のゴムシ−ル11の取付部12を嵌合させて取付けてな
るトラクタのボンネットシ−ルの構成とする。
【0004】
【作用、および発明の効果】エンジンル−ム5の左右の
側部底板9や、吸気ル−ム8の前部底板10の外周縁に
亘って一連の中空状のゴムシ−ル11の取付部12を嵌
合させて取り付けるものであるから、該前部底板10の
左右側縁D・D及び前部底板10の前縁Eとの間におけ
るゴムシ−ル11取付部12に段差があっても間隙部を
生じ難く、このゴムシ−ル11の着脱が容易であると共
にラジエタ−6近傍から圧送されるエンジン1の冷却風
が地表面に直接吹きつけて泥土や塵埃を飛散させないか
ら、吸気ル−ム8への泥土や塵埃の侵入を有効に防止す
ることができる。又、側部底板9と前部底板10とで
は、取付け高さや形状等を異にすることが多いが、この
ような場合であっても、これらの外周縁のゴムシ−ル1
1が連続形成されて、これに押圧して取付けられるボン
ネット4の密着閉鎖を均一に維持でき、簡潔な構成とす
ることができる。
【0005】
【実施例】トラクタは、前部のエンジン1からクラッチ
ハウジング13、フロントミッションケ−ス14、リヤ
ミッションケ−ス15と連結して一体化し、このエンジ
ン1ボディの左右両側から前方に亘って左右一対のフロ
ントフレ−ム3を突出させて、このフロントフレ−ム3
の下側に前輪17軸装のフロントアクスルハウジング2
を取付ける。リヤミッションケ−ス15の左右両側には
リヤアクスルハウジング16を突設して、後輪18を軸
装し、このミッションケ−ス16上には、リフトア−ム
19を有する油圧ケ−ス20、フェンダ−21、操縦席
22等を設ける。23はステアリングハンドル、24は
ダッシュボ−ドである。
【0006】エンジンル−ム5は、後端をダッシュボ−
ド24の前壁部25で仕切り、上側及び左右両側部をボ
ンネット4で覆い、底部はフロントフレ−ム3の左右外
側部を側部底板9で覆う。又、前記エンジン1前側のラ
ジエ−タ6の前方に構成される吸気ル−ム8は、該ボン
ネット4で覆う他、このボンネットの前側をフロントグ
リル8で覆い、底部を前部底板10で覆う。
【0007】該吸気ル−ム8には、エアクリ−ナ26や
前部底板10上に搭載するバッテリ−27等を収容す
る。28は前照燈である。前記ボンネット4は、天井部
の上部カバ−4Aと、この上部カバ−4Aの左右両側端
縁に沿って上縁29を係合させて左右両部を覆うサイド
カバ−4Bとからなり、このサイドカバ−4Bの下端前
後部にはキャッチャ30が設けられ、内側のフック31
をル−ム内のフレ−ム33に取付けられたフックピン3
2に係合させたり、外すことができる。
【0008】フロントグリル7は、上部グリル7Aと下
部グリル7Bと前照燈28部の上下に形成し、前部に前
照燈28を露出させる。このフロントグリル7の下端部
には下向に突出の取付ピン40が設けられ、この取付ピ
ン40をフレ−ム3に一体のブラケット41のピン穴4
2に上側から差込んで取付けることができる。下部グリ
ル7Bには通気口を形成して、外気を吸気ル−ム8内に
案内する。
【0009】前記側部底板9は、エンジンル−ム5の底
部で左右のフロントフレ−ム3の外側にボルト34によ
って取付けられ、この側部底板9の外側縁Cをサイドカ
バ−4Bの下端縁の内側面に接近させる。35はバッテ
リケ−ブルで、該ボルト34によって共締される取付具
36に固定保持される。37は油圧パイプで、前記側部
底板9上面にボルト38で固定される取付具39によっ
て保持される。
【0010】前部底板10は、ラジエ−タ6から前方の
吸気ル−ム8の底部を覆うように左右のフロントフレ−
ム3上方に設けられ、左右両側縁D部を前記側部底板9
の外側縁Cの前方延長線に沿うように形成し、前側縁E
部はこれら左右両側縁D・D部間において形成する。こ
れら左右両側縁D及び前側縁Eは前部底板10の中央部
の面に対して外周側へ段差乃至下り勾配に形成される。
【0011】このような側部底板9の側縁C、前部底板
10の側縁Dや、前縁E等の相互間は、ラジエ−タ6部
や前端角部等で連続形成されないが、これらを一連に連
接乃至連結した構成として間隔部を形成しない構成とす
るもよい。ゴムシ−ル11は、弾性を介し、ホ−ス状の
中空部を形成し、この一側に沿って板縁を上下面から嵌
合させて挟持する取付溝を有した取付部12が設けら
れ、この取付部12を前記各側部底板9の側縁Cや、前
部底板10の側縁Dや、前縁Eに亘って嵌合させて、一
連のゴムシ−ル11を取付形成する。
【0012】このようにして、ゴムシ−ル11は各側縁
CとD前縁Eとの間に継目間隔があっても連続形成され
ているために、このゴムシ−ル11の外側面に当接する
サイドカバ−4Bやフロントグリル7の下端縁の当接が
均等に行われ、間隙が生じ難く、振動等を生じ難い。前
記フロントグリル7のピン40を嵌合させるピン穴42
は、この前部底板10の前縁E部に取付けられたゴムシ
−ル11部の前側に位置して形成されて、このフロント
グリル7の下縁部Fはほぼ水平面にして取付けられるた
め、該ゴムシ−ル11は前縁Eの下端部において該下縁
部Fの端縁によって、取付ピン40挿入時に圧縮される
が、取付後はゴムシ−ル11によりシ−ルされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボンネット部のエンジンル−ム部正断面図。
【図2】その一部の平面図。
【図3】ボンネット部の吸気ル−ム部背断面図。
【図4】吸気ル−ム部の一部平面図。
【図5】その側面図と一部拡大側面図。
【図6】トラクタの側面図。
【図7】その平面図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 フロントアクスルハウジング 3 フロントフレ−ム 4 ボンネット 5 エンジンル−ム 6 ラジエ−タ 7 フロントグリル 8 吸気ル−ム 9 側部底板 10 前部底板 11 ゴムシ−ル 12 取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にエンジン1を位置させ下部にフロ
    ントアクスルハウジング2を位置させるフロントフレ−
    ム3の外側部から前部に亘って、ボンネット4で覆うエ
    ンジンル−ム5及びラジエ−タ6前方のフロントグリル
    7で覆う吸気ル−ム8の底部に、側部底板9及び前部底
    板10を設け、これらの底板9,10のうち少くとも前
    部底板10の外周縁である側縁D・Dや前縁Eに亘っ
    て、該ボンネット4及びフロントグリル7の下端縁内側
    面を接当させる一連の中空状のゴムシ−ル11の取付部
    12を嵌合させて取付けてなるトラクタのボンネットシ
    −ル。
JP8180594A 1994-04-20 1994-04-20 トラクタのボンネットシ−ル Pending JPH07285467A (ja)

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JP8180594A JPH07285467A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 トラクタのボンネットシ−ル

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JP8180594A Pending JPH07285467A (ja) 1994-04-20 1994-04-20 トラクタのボンネットシ−ル

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