JPS5915738Y2 - キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造 - Google Patents

キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造

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Publication number
JPS5915738Y2
JPS5915738Y2 JP11510279U JP11510279U JPS5915738Y2 JP S5915738 Y2 JPS5915738 Y2 JP S5915738Y2 JP 11510279 U JP11510279 U JP 11510279U JP 11510279 U JP11510279 U JP 11510279U JP S5915738 Y2 JPS5915738 Y2 JP S5915738Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apron
cab
wheel
chassis frame
damper
Prior art date
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Expired
Application number
JP11510279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5631974U (ja
Inventor
雅幸 高光
義仁 長本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP11510279U priority Critical patent/JPS5915738Y2/ja
Publication of JPS5631974U publication Critical patent/JPS5631974U/ja
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Publication of JPS5915738Y2 publication Critical patent/JPS5915738Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、キャブオーバ型トラック車において車輪とエ
ンジンとの間に泥飛散防止壁として設けられるホイール
エプロンの構造に関するものである。
一般に、キャブオーバ型トラック車において走行中にタ
イヤからの泥や水のばねがエンジンの、特に電気系統部
分に飛散するのを防止するために車輪とエンジンとの間
に隔壁状にホイールエプロンが設けられている。
従来、このようなホイールエプロン構造は、サスペンシ
ョンダンパを取付けるためのダンパタワーをよけて一体
成形した鉄板製のホイールエプロンを実開昭54−11
449号公報に示されているシールプレートと同様に、
キャビンフロア下面から垂下させるようになされている
そのため、ホイールエプロンの長さが泥飛散防止機能を
果たすべくキャビンフロア下面からシャシフレーム付近
に至るまでの長いものとなることにより、大型で重量が
大であるという不具合があった。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、ホイー
ルエプロンをキャビンフロア下面から垂下させることな
く、ダンパタワーを利用してシャシフレーム側に取付け
るようにすることにより、泥飛散防止機能を損うことな
くホイールエプロン上部をキャビンフロアまで延長しな
くてすみ、よって小型軽量化ならしめたキャブオーバ型
トラック車のホイールエプロン構造を提供せんとするも
のである。
すなわち、本考案においては、車体左右の前後方向に伸
びたシャシフレームの左右外側面に、ダンパを取付ける
ためのダンパタワーの下部を固着したキャブオーバ型ト
ラック車において、上記ダンパタワーの車体前後方向両
端部に前部および後部フランジが形成され、上記前部フ
ランジに係合する保合片を後端部に有するフロントエプ
ロンおよび上記後部フランジに係合する保合片を前端部
に有するリヤエプロンが設けられ、上記フロントエプロ
ンはその係合片が前部フランジに係合され、その下部が
シャシフレームにビス止めされ、上記リヤエプロンはそ
の係合片が後部フランジに係合され、その下部がシャシ
フレームにビス止めされていて、該フロントエプロン、
リヤエプロンおよびダンパタワーでホイールエプロンを
構成したことを特徴とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図において、1はキャブオーバ型トラ
ック車のキャビンフロア、2はキャビンフロア1下方に
おいて車体左右の前後方向に伸びたシャシフレーム、3
はリーフスプリング、4はクロスメンバー、5は車輪、
6はダンパ 2aは泥よけ板取付用ブラケットである。
7は上記ダンパ6を取付けるためのダンパタワーであっ
て、該ダンパタワー7の下端部はシャシフレーム2の左
右外側面に固着されており、さらに上記ダンパタワー7
の車体前後方向両端部には前部フランジ8および後部フ
ランジ9が一体に形成されている、 また、10および11はそれぞれ上記ダンパタワー7の
車体前後側に配されたフロントエプロンおよびリヤエプ
ロンであって、両エプロン10,11は共に樹脂からな
り、各々表面に補強リブ10a。
11 aが縦横格子状に形成されており、フロントエプ
ロン10はその下端部がシャシフレーム2に沿った形状
に、後端部がダンパタワー7に沿った形状に、および上
端部がダンパタワー7より前方のキャビンフロア1に一
字間隔をもって沿った形状に形成され、またリヤエプロ
ン11はその下端部がシャシフレーム2に沿った形状に
、前端部がダンパタワー7に沿った形状に、および上端
部がダンパタワー7より後方のキャビンフロア1に一定
間隔をもって沿った形状に形成されている。
さらに、上記フロントエプロン10はその後端部に上記
ダンパタワー7の前部フランジ8に係合する爪状の2個
の係合片12.12が一体に突設されているとともに、
平端部前側に取付孔13が穿設され、上記係合片12,
12により第3図に示すように車体の左右方向に位置決
め固定するように上記前部フランジ8に係合され、且つ
上記取付孔13にてシャシフレーム2にビス14止めに
よって固定されている。
一方、リヤエプロン11はその前端部に上記ダンパタワ
ー7の後部フランジ9に係合する爪状の2個の保合片1
5.15が一体に突設されているとともに、その平端部
前後側および後端部上側に取付孔16、16.16が穿
設され、上記保合片15.15により第3図に示すよう
に車体の左右方向に位置決め固定するように係合され、
且つ上記取付孔16.16゜16にてシャシフレーム2
およびブラケツ)2aにビス17.17.17止めによ
って固定されている。
以上のダンパタワー7、フロントエプロン10およびリ
ヤエプロン11によってホイールエプロン18が構成さ
れている。
したがって、上記実施例においては、車輪5とエンジン
(図示せず)との間においてダンパタワ=7とフロント
エプロン10とリヤエプロン11とが連続して一連状の
隔壁となってホイールエプロン18を構成することによ
り、走行中車輪5と走行面との接触によって生ずる泥や
水のばねが直接エンジンに飛散するのを確実に防止する
ことができるとともに、上記ホイールエプロン18はダ
ンパタワー7の部分だけ既存の部材を利用する上にシャ
シフレーム2側に取付けてその上部をキャビンフロア1
まで延長しなくて済むことにより、上記飛散防止機能を
損なうことなく、小型で且つ軽量なものとすることがで
きる。
さらに、上記ホイールエプロン18を構成するフロント
エプロン10およびリヤエプロン11を樹脂で形成した
ので、より一層軽量化を図ることができる。
また、上記ホイールエプロン18をシャシフレーム2側
に設けてその上部をキャビンフロア1まで延長していな
いので、チルト車においてはチルトアップ時エンジンの
点検や修理に邪魔にならない利点がある。
以上述べたように、本考案によれば、ダンパタワーの前
後両側にフロントエプロンおよびリヤエプロンをダンパ
タワーと一連状の隔壁となるようにシャシフレーム側に
取付けたことにより、泥飛敗防止機能を損なうことなく
ホイールエプロンの小型化および軽量化を図ることがで
き、キャブオーバ型トラック車の重量の軽減化を寄与す
ることができる。
加えて、上記フロントエプロンおよびリヤエプロンを樹
脂にて形成すれば、上記ホイールエプロンをより一層軽
量化することができる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図は側面図、第
2図は正面図、第3図は第1図の■■I−■II線断面
図である。 1・・・・・・キャビンフロア、2・・・・・・シャシ
フレーム、3・・・・・・リーフスプリング、4・・・
・・・クロスメンバー5・・・・・・車輪、6・・・・
・・ダンパ、7・・・・・・ダンパタワー8・・・・・
・前部フランジ、9・・・・・・後部フランジ、10・
・・・・・フロントエプロン、10a・・・・・・補強
リブ、11・・・・・・リヤエプロン、11 a・・・
・・・補強リブ、12・・・・・・係合片、13・・・
・・・取付孔、14・・・・・・ビス、15・・・・・
・係合片、16・・・・・・取付孔、17・・・・・・
ビス、18・・・・・・ホイールエプロン。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)車体左右の前後方向に伸びたシャシフレームの左
    右外側面に、ダンパを取付けるためのダンパタワーの下
    部を固着したキャブオーバ型トラック車において、上記
    ダンパタワーの車体前後方向両端部に前部および後部フ
    ランジが形成され、上記前部フランジに係合する保合片
    を後端部に有するフロントエプロンおよび上記後部フラ
    ンジに係合する保合片を前端部に有するリヤエプロンが
    設けられ、上記フロントエプロンはその保合片が前部フ
    ランジに係合され、その下部がシャシフレームにビス止
    めされ、上記リヤエプロンはその保合片が後部フランジ
    に係合され、その下部がシャシフレームにビス止めされ
    ていて、該フロントエプロン、リヤエプロンおよびダン
    パタワーでホイールエプロンを構成したことを特徴とす
    るキャブオーバ型トラック用のホイールエプロン構造。
  2. (2)フロントエプロンおよびリヤエプロンが樹脂製で
    ある実用新案登録請求の範囲第1項記載のキャブオーバ
    型トラック車のホイールエプロン構造。
JP11510279U 1979-08-20 1979-08-20 キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造 Expired JPS5915738Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11510279U JPS5915738Y2 (ja) 1979-08-20 1979-08-20 キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造

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JP11510279U JPS5915738Y2 (ja) 1979-08-20 1979-08-20 キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5631974U JPS5631974U (ja) 1981-03-28
JPS5915738Y2 true JPS5915738Y2 (ja) 1984-05-09

Family

ID=29347338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11510279U Expired JPS5915738Y2 (ja) 1979-08-20 1979-08-20 キヤブオ−バ型トラツク車のホイ−ルエプロン構造

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JP (1) JPS5915738Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8332933D0 (en) * 1983-12-09 1984-01-18 Sandoz Ltd Package
JP5115076B2 (ja) * 2007-07-30 2013-01-09 日産自動車株式会社 エンジンルームの隔壁構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5631974U (ja) 1981-03-28

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