JPH07286446A - 回転式低層建築物 - Google Patents
回転式低層建築物Info
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- JPH07286446A JPH07286446A JP6102091A JP10209194A JPH07286446A JP H07286446 A JPH07286446 A JP H07286446A JP 6102091 A JP6102091 A JP 6102091A JP 10209194 A JP10209194 A JP 10209194A JP H07286446 A JPH07286446 A JP H07286446A
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- Japan
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 29
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 9
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コストにて建築可能で、かつ耐久性に優れ
た回転式低層建築物を提供すること。 【構成】 建築物を中央室10と中央室10を囲む回転
室20に区画し、リング形のインナーフレーム31及び
該インナーフレーム31と同心に配置して一体に連結し
た複数本のリング形アウターフレーム32,33からな
るリング形の鉄骨製土台30を基礎45に固定した軸受
手段40,60により水平かつ回転可能に支持するとと
もに該リング形の鉄骨製土台30を回転させる駆動手段
50を設け、前記リング形の鉄骨製土台30にて前記回
転室10を支持し、前記インナーフレーム31の内側に
配置して基礎45に固定した土台13,14にて前記中
央室10を支持し、かつ給水管15と排水管16を前記
インナーフレーム31の内側を通して前記中央室10ま
で配管する。
た回転式低層建築物を提供すること。 【構成】 建築物を中央室10と中央室10を囲む回転
室20に区画し、リング形のインナーフレーム31及び
該インナーフレーム31と同心に配置して一体に連結し
た複数本のリング形アウターフレーム32,33からな
るリング形の鉄骨製土台30を基礎45に固定した軸受
手段40,60により水平かつ回転可能に支持するとと
もに該リング形の鉄骨製土台30を回転させる駆動手段
50を設け、前記リング形の鉄骨製土台30にて前記回
転室10を支持し、前記インナーフレーム31の内側に
配置して基礎45に固定した土台13,14にて前記中
央室10を支持し、かつ給水管15と排水管16を前記
インナーフレーム31の内側を通して前記中央室10ま
で配管する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転する建築物に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテルやタワーのような高層建築
物には上層部に設けたレストランや展望室を回転するよ
うに構成して展望効果を高めたものがある。
物には上層部に設けたレストランや展望室を回転するよ
うに構成して展望効果を高めたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、住宅や店舗
などの低層建築物においても、回転させることができれ
ば部屋の日当たりを調整したり、部屋から眺める屋外の
景色を変えることができるので、建築物の居住性が向上
し、また用途も広がる。しかしながら、上述した高層建
築物における部屋の回転構造は建築コストが高いため専
用住宅あるいは店舗や事務所を兼用する併用住宅などの
低層建築物に適していない。本発明はかかる点に鑑み、
低コストにて建築可能で、かつ耐久性に優れた回転式低
層建築物を提供することを目的とする。
などの低層建築物においても、回転させることができれ
ば部屋の日当たりを調整したり、部屋から眺める屋外の
景色を変えることができるので、建築物の居住性が向上
し、また用途も広がる。しかしながら、上述した高層建
築物における部屋の回転構造は建築コストが高いため専
用住宅あるいは店舗や事務所を兼用する併用住宅などの
低層建築物に適していない。本発明はかかる点に鑑み、
低コストにて建築可能で、かつ耐久性に優れた回転式低
層建築物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転式低層
建築物は建築物を中央室と中央室を囲む回転室に区画
し、リング形のインナーフレーム及び該インナーフレー
ムと同心に配置して一体に連結した複数本のリング形ア
ウターフレームからなるリング形の鉄骨製土台を基礎に
固定した軸受手段により水平かつ回転可能に支持すると
ともに該リング形の鉄骨製土台を回転させる駆動手段を
設け、前記リング形の鉄骨製土台にて前記回転室を支持
し、前記インナーフレームの内側に配置して基礎に固定
した土台にて前記中央室を支持し、かつ給水管と排水管
を前記インナーフレームの内側を通して前記中央室まで
配管したことを特徴とする。
建築物は建築物を中央室と中央室を囲む回転室に区画
し、リング形のインナーフレーム及び該インナーフレー
ムと同心に配置して一体に連結した複数本のリング形ア
ウターフレームからなるリング形の鉄骨製土台を基礎に
固定した軸受手段により水平かつ回転可能に支持すると
ともに該リング形の鉄骨製土台を回転させる駆動手段を
設け、前記リング形の鉄骨製土台にて前記回転室を支持
し、前記インナーフレームの内側に配置して基礎に固定
した土台にて前記中央室を支持し、かつ給水管と排水管
を前記インナーフレームの内側を通して前記中央室まで
配管したことを特徴とする。
【0005】
【発明の作用・効果】上記した構成によれば、駆動手段
で鉄骨製土台を回転させると、この土台によって支持し
た回転室が回転する。一方、中央室は基礎に固定した土
台で支持するので回転しない。しかして、本発明に係る
建築物は、回転室を回転可能に支持する土台としてリン
グ形の鉄骨製土台を採用したので、回転室の重量をバラ
ンス良く支持でき、高い耐久性を得ることができる。ま
た、リング形の土台は骨組みの構造も簡単であるため建
築コストを低くできる。さらに、本発明にかかる建築物
は全体が回転するのではなくて、回転室と回転しない中
央室に区画し、インナーフレームの内側を通して中央室
に給水管と排水管を配管したので、中央室に給水設備や
衛生設備などを設置できる。このため、店舗や事務所と
してだけでなく住宅として必要不可欠な機能を与えるこ
とができるので、建築物としての用途が広がる。
で鉄骨製土台を回転させると、この土台によって支持し
た回転室が回転する。一方、中央室は基礎に固定した土
台で支持するので回転しない。しかして、本発明に係る
建築物は、回転室を回転可能に支持する土台としてリン
グ形の鉄骨製土台を採用したので、回転室の重量をバラ
ンス良く支持でき、高い耐久性を得ることができる。ま
た、リング形の土台は骨組みの構造も簡単であるため建
築コストを低くできる。さらに、本発明にかかる建築物
は全体が回転するのではなくて、回転室と回転しない中
央室に区画し、インナーフレームの内側を通して中央室
に給水管と排水管を配管したので、中央室に給水設備や
衛生設備などを設置できる。このため、店舗や事務所と
してだけでなく住宅として必要不可欠な機能を与えるこ
とができるので、建築物としての用途が広がる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面に基づき説明するに、図
には本発明の一実施例に係る低層建築物の骨組み構造の
概略が示されている。当該建築物は中央室10とその回
りを囲む回転室20に区画され、中央室10は一階フロ
ア11と二階フロア12を有する。また回転室20は一
階フロア21と二階フロア22に加えて中央室の上方に
三階フロア23を有し、回転室20全体が略リング形の
平面形状を有する鉄骨製の土台30で回転可能に支持さ
れている。屋外には鉄製支柱24が立設され、支柱の上
端にはロックレバー25が取付けられている。このロッ
クレバー25を回転室20の外壁に固着したロックブラ
ケット26に係止することにより回転室20を回転不能
にロックすることができる。
には本発明の一実施例に係る低層建築物の骨組み構造の
概略が示されている。当該建築物は中央室10とその回
りを囲む回転室20に区画され、中央室10は一階フロ
ア11と二階フロア12を有する。また回転室20は一
階フロア21と二階フロア22に加えて中央室の上方に
三階フロア23を有し、回転室20全体が略リング形の
平面形状を有する鉄骨製の土台30で回転可能に支持さ
れている。屋外には鉄製支柱24が立設され、支柱の上
端にはロックレバー25が取付けられている。このロッ
クレバー25を回転室20の外壁に固着したロックブラ
ケット26に係止することにより回転室20を回転不能
にロックすることができる。
【0007】鉄骨製の土台30は図2に示すようにリン
グ形のインナーフレーム31とインナーフレーム31の
外側に配置したリング形を有する2本のアウターフレー
ム32,33を備え、各フレーム31〜33は互いに同
心となるように配置され、かつインナーフレーム31か
ら放射状に延びた鉄骨性の補強フレーム34,35にて
一体に連結されている。また、鉄鋼製の土台30は平面
形状がリング形を有する軸受装置40とアウターフレー
ム32,33の下面に等角度間隔で配置した複数の軸受
金具60にて基礎45に水平に、かつ回転可能に支持さ
れている。
グ形のインナーフレーム31とインナーフレーム31の
外側に配置したリング形を有する2本のアウターフレー
ム32,33を備え、各フレーム31〜33は互いに同
心となるように配置され、かつインナーフレーム31か
ら放射状に延びた鉄骨性の補強フレーム34,35にて
一体に連結されている。また、鉄鋼製の土台30は平面
形状がリング形を有する軸受装置40とアウターフレー
ム32,33の下面に等角度間隔で配置した複数の軸受
金具60にて基礎45に水平に、かつ回転可能に支持さ
れている。
【0008】軸受装置40は図3及び図4に拡大して図
示するようにリング形のインナーハウジング41と同ハ
ウジング41に回転可能に嵌合したアウターハウジング
42を備え、アウターハウジング42が円滑に回転する
ように両ハウジング41,42間に多数の鋼球43が介
装されている。インナーハウジング41はアンカーボル
ト44でコンクリート製の基礎45に固定されている。
また、アウターハウジング42の外周部にはギヤ42a
が形成されている。一方、コンクリート製基礎45にア
ンカーボルト46で固定したギヤボックス47の上面か
ら突出するシャフト48にギヤ49が固定され、該ギヤ
49がアウターハウジング42のギヤ42aに噛合して
いる。ギヤボックス47は基礎45に固定した電動モー
ター50にチェーンベルト51で駆動連結されているの
で、電動モーター50へ通電することによってアウター
ハウジング42がインナーハウジング41に案内されな
がら正逆両方向に180度回転する。
示するようにリング形のインナーハウジング41と同ハ
ウジング41に回転可能に嵌合したアウターハウジング
42を備え、アウターハウジング42が円滑に回転する
ように両ハウジング41,42間に多数の鋼球43が介
装されている。インナーハウジング41はアンカーボル
ト44でコンクリート製の基礎45に固定されている。
また、アウターハウジング42の外周部にはギヤ42a
が形成されている。一方、コンクリート製基礎45にア
ンカーボルト46で固定したギヤボックス47の上面か
ら突出するシャフト48にギヤ49が固定され、該ギヤ
49がアウターハウジング42のギヤ42aに噛合して
いる。ギヤボックス47は基礎45に固定した電動モー
ター50にチェーンベルト51で駆動連結されているの
で、電動モーター50へ通電することによってアウター
ハウジング42がインナーハウジング41に案内されな
がら正逆両方向に180度回転する。
【0009】電動モーター50によって回転するアウタ
ーハウジング42にはインナーフレーム31がボルト3
6で固定され、インナーフレーム31とアウターフレー
ム32,33に補強フレーム34が溶接して固定され、
さらに補強フレーム34の上面に補強フレーム35が溶
接して固定され、アフターフレーム33の外側まで延び
ている。図5に示すように、補強フレーム35の上面に
木製の土台37が設置され、両側端面に鉄板製の補強プ
レート38が木製土台37を挟むように溶接して固定さ
れている。木製の土台37はこの補強プレート38にボ
ルト39で固定され、木製土台37に根太24と床板2
5が固定され回転室の一階フロア21を構成している。
ーハウジング42にはインナーフレーム31がボルト3
6で固定され、インナーフレーム31とアウターフレー
ム32,33に補強フレーム34が溶接して固定され、
さらに補強フレーム34の上面に補強フレーム35が溶
接して固定され、アフターフレーム33の外側まで延び
ている。図5に示すように、補強フレーム35の上面に
木製の土台37が設置され、両側端面に鉄板製の補強プ
レート38が木製土台37を挟むように溶接して固定さ
れている。木製の土台37はこの補強プレート38にボ
ルト39で固定され、木製土台37に根太24と床板2
5が固定され回転室の一階フロア21を構成している。
【0010】リング形のアウターフレーム32,33の
下面を支持する支持金具60は図6に拡大して示すよう
に、コンクリート製基礎45にアンカーボルト61で固
定した台座62と、台座62の頂部に設けたローラー6
3を有し、ローラー63は台座62頂部に内蔵した傾斜
軸64にて回転可能に台座に組付けられている。ローラ
ー63と台座62頂部間には鋼球65,66が介装され
ている。また、ローラーは上端にテーパ部63aを有
し、該テーパ部63aにてアウターフレーム32,33
が支持されている。軸受装置40のインナーハウジング
41の内側には中央室10を支持する土台を構成する1
本の鉄柱13と8本の短い補助柱14が配置されてい
る。鉄柱13は建築物の中心を貫通するように立設され
下端部がコンクリート製基礎45に固定され、補助柱1
4もコンクリート製基礎45に固定されている。
下面を支持する支持金具60は図6に拡大して示すよう
に、コンクリート製基礎45にアンカーボルト61で固
定した台座62と、台座62の頂部に設けたローラー6
3を有し、ローラー63は台座62頂部に内蔵した傾斜
軸64にて回転可能に台座に組付けられている。ローラ
ー63と台座62頂部間には鋼球65,66が介装され
ている。また、ローラーは上端にテーパ部63aを有
し、該テーパ部63aにてアウターフレーム32,33
が支持されている。軸受装置40のインナーハウジング
41の内側には中央室10を支持する土台を構成する1
本の鉄柱13と8本の短い補助柱14が配置されてい
る。鉄柱13は建築物の中心を貫通するように立設され
下端部がコンクリート製基礎45に固定され、補助柱1
4もコンクリート製基礎45に固定されている。
【0011】また、インナーハウジング41の内側には
給水管15と排水管16が配管されるとともに、給電の
ための配線17がなされ、給水管15や排水管16は中
央室10に配備した図示略のキッチン、ダイニングキッ
チン、トイレ、浴室、洗面室等の給水設備や衛生設備に
接続されている。一方、回転室20へ給電するための手
段として鉄骨製土台30の補強フレーム34,35の下
面に円形のトロリーダクト18が取付けられ、トロリー
ダクト18内に配線したトロリー線に摺接するトロリー
19を介して屋外から回転室内の電気設備に給電するこ
とができる。
給水管15と排水管16が配管されるとともに、給電の
ための配線17がなされ、給水管15や排水管16は中
央室10に配備した図示略のキッチン、ダイニングキッ
チン、トイレ、浴室、洗面室等の給水設備や衛生設備に
接続されている。一方、回転室20へ給電するための手
段として鉄骨製土台30の補強フレーム34,35の下
面に円形のトロリーダクト18が取付けられ、トロリー
ダクト18内に配線したトロリー線に摺接するトロリー
19を介して屋外から回転室内の電気設備に給電するこ
とができる。
【0012】本実施例に係る低層建築物は以上の構成か
らなり、電動モーター50に通電するとリング形の鉄骨
製土台30全体が回転し、この土台30によって支持し
た回転室20が中央室10の回りに回転する。しかし
て、本実施例に係る建築物は、回転室20を回転可能に
支持する土台としてリング形の鉄骨製土台30を採用す
るとともに、鉄骨製土台30のアウターフレーム32,
33を支持金具50で支持したので、回転室20を水平
にバランス良く支持できる。このため、回転室20が円
滑に回転し、高い耐久性を得ることができる。また、リ
ング形の鉄骨製土台30は骨組みの構造も簡単であるた
め建築コストを低くできる。さらに、本実施例にかかる
建築物は全体が回転するのではなくて、回転室20と回
転しない中央室10に区画し、インナーフレーム31の
内側を通して中央室10に給水管15と排水管16を配
管するとともに給電線17を配線したので、中央室10
にキッチン、ダイニングキッチン、トイレ、浴室、洗面
室等の給水設備や衛生設備などを設置できる。このた
め、店舗や事務所としてだけでなく住宅として利用する
ことも可能であり、多種多用の用途に供することができ
る。
らなり、電動モーター50に通電するとリング形の鉄骨
製土台30全体が回転し、この土台30によって支持し
た回転室20が中央室10の回りに回転する。しかし
て、本実施例に係る建築物は、回転室20を回転可能に
支持する土台としてリング形の鉄骨製土台30を採用す
るとともに、鉄骨製土台30のアウターフレーム32,
33を支持金具50で支持したので、回転室20を水平
にバランス良く支持できる。このため、回転室20が円
滑に回転し、高い耐久性を得ることができる。また、リ
ング形の鉄骨製土台30は骨組みの構造も簡単であるた
め建築コストを低くできる。さらに、本実施例にかかる
建築物は全体が回転するのではなくて、回転室20と回
転しない中央室10に区画し、インナーフレーム31の
内側を通して中央室10に給水管15と排水管16を配
管するとともに給電線17を配線したので、中央室10
にキッチン、ダイニングキッチン、トイレ、浴室、洗面
室等の給水設備や衛生設備などを設置できる。このた
め、店舗や事務所としてだけでなく住宅として利用する
ことも可能であり、多種多用の用途に供することができ
る。
【0013】なお、上記実施例においてはロックレバー
25で回転室20をロックしているが、図7及び図8に
示すロック機構70を設けることにより台風時にも回転
室20を確実にロックすることができる。当該ロック機
構70はコンクリート製の基礎45にボルト71で固定
した鉄板製プレート72と鉄骨製土台30の補強フレー
ム34の下面に溶接して固定したL字形ブラケット73
を備え、台風襲来時にはプレート72とブラケット73
及びコンクリート製基礎45を貫通するロックボルト7
4で鉄骨製土台30を基礎45に対して強固に固定でき
る。
25で回転室20をロックしているが、図7及び図8に
示すロック機構70を設けることにより台風時にも回転
室20を確実にロックすることができる。当該ロック機
構70はコンクリート製の基礎45にボルト71で固定
した鉄板製プレート72と鉄骨製土台30の補強フレー
ム34の下面に溶接して固定したL字形ブラケット73
を備え、台風襲来時にはプレート72とブラケット73
及びコンクリート製基礎45を貫通するロックボルト7
4で鉄骨製土台30を基礎45に対して強固に固定でき
る。
【図1】 本発明の一実施例に係る回転式低層建築物の
骨組み構造の主要部の概略を示す正面図である。
骨組み構造の主要部の概略を示す正面図である。
【図2】 同回転式低層建築物におけるリング形の鉄骨
製土台と軸受装置の概略を示す平面図である。
製土台と軸受装置の概略を示す平面図である。
【図3】 同回転式低層建築物におけるリング形の鉄骨
製土台と軸受装置の概略を示す一部破断した側面図であ
る。
製土台と軸受装置の概略を示す一部破断した側面図であ
る。
【図4】 同回転式低層建築物における軸受装置の主要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図5】 図3の5−5線から切断した断面図である。
【図6】 同回転式低層建築物における軸受金具を示す
一部破断した側面図である。
一部破断した側面図である。
【図7】 同回転式低層建築物におけるロック機構の他
の実施例を示す部分正面図である。
の実施例を示す部分正面図である。
【図8】 同ロック機構を示す斜視図である。
10…中央室、11…一階フロア、12…二階フロア、
13…鉄柱、14…補助柱、15…給水管、16…排水
管、17…配線、18…トロリーダクト、19…トロリ
ー、20…回転室、21…一階フロア、22…二階フロ
ア、23…三階フロア、24…支柱、25…ロックレバ
ー、26…ロックブラケット、30…リング形の鉄骨製
土台、31…インナーフレーム、32,33…アウター
フレーム、34,35…補強フレーム、36…ボルト、
37…木製の土台、38…鉄板製プレート、39…ボル
ト、40…軸受装置、41…インナーハウジング、42
…アウターハウジング、42a…ギヤ、43…鋼球、4
4…アンカーボルト、45…コンクリート製土台、46
…アンカーボルト、47…ギヤボックス、48…シャフ
ト、49…ギヤ、50…電動モーター、51…チェーン
ベルト、60…支持金具、61…アンカーボルト、62
…台座、63…ローラー、63a…テーパ部、64…傾
斜軸、65,66…鋼球 70…ロック機構、71…ボ
ルト、72…プレート、73…L字形ブラケット、74
…ロックボルト。
13…鉄柱、14…補助柱、15…給水管、16…排水
管、17…配線、18…トロリーダクト、19…トロリ
ー、20…回転室、21…一階フロア、22…二階フロ
ア、23…三階フロア、24…支柱、25…ロックレバ
ー、26…ロックブラケット、30…リング形の鉄骨製
土台、31…インナーフレーム、32,33…アウター
フレーム、34,35…補強フレーム、36…ボルト、
37…木製の土台、38…鉄板製プレート、39…ボル
ト、40…軸受装置、41…インナーハウジング、42
…アウターハウジング、42a…ギヤ、43…鋼球、4
4…アンカーボルト、45…コンクリート製土台、46
…アンカーボルト、47…ギヤボックス、48…シャフ
ト、49…ギヤ、50…電動モーター、51…チェーン
ベルト、60…支持金具、61…アンカーボルト、62
…台座、63…ローラー、63a…テーパ部、64…傾
斜軸、65,66…鋼球 70…ロック機構、71…ボ
ルト、72…プレート、73…L字形ブラケット、74
…ロックボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 建築物を中央室と中央室を囲む回転室に
区画し、リング形のインナーフレーム及び該インナーフ
レームと同心に配置して一体に連結した複数本のリング
形アウターフレームからなるリング形の鉄骨製土台を基
礎に固定した軸受手段により水平かつ回転可能に支持す
るとともに該リング形の鉄骨製土台を回転させる駆動手
段を設け、前記リング形の鉄骨製土台にて前記回転室を
支持し、前記インナーフレームの内側に配置して基礎に
固定した土台にて前記中央室を支持し、かつ給水管と排
水管を前記インナーフレームの内側を通して前記中央室
まで配管したことを特徴とする回転式低層建築物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102091A JPH07286446A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 回転式低層建築物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6102091A JPH07286446A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 回転式低層建築物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07286446A true JPH07286446A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=14318111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6102091A Pending JPH07286446A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | 回転式低層建築物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07286446A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070836A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-12 | Il-Hong Enterprise Co., Ltd. | Rotary bungalow |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141114A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-13 | ||
| JPS53104964A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-12 | Masutarou Masuda | Apparatus for driving rotating bed |
| JP3123005B2 (ja) * | 1992-05-29 | 2001-01-09 | クラリオン株式会社 | 電子機器装置の温度制御方法 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP6102091A patent/JPH07286446A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50141114A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-13 | ||
| JPS53104964A (en) * | 1977-02-23 | 1978-09-12 | Masutarou Masuda | Apparatus for driving rotating bed |
| JP3123005B2 (ja) * | 1992-05-29 | 2001-01-09 | クラリオン株式会社 | 電子機器装置の温度制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002070836A1 (en) * | 2001-03-08 | 2002-09-12 | Il-Hong Enterprise Co., Ltd. | Rotary bungalow |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970826 |