JPH0728666B2 - 粉 茶 - Google Patents
粉 茶Info
- Publication number
- JPH0728666B2 JPH0728666B2 JP1205397A JP20539789A JPH0728666B2 JP H0728666 B2 JPH0728666 B2 JP H0728666B2 JP 1205397 A JP1205397 A JP 1205397A JP 20539789 A JP20539789 A JP 20539789A JP H0728666 B2 JPH0728666 B2 JP H0728666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- coffee
- powder
- calcium
- powdered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Tea And Coffee (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は粉末状の茶(ここで言う茶とは煎茶、ほうじ
茶、玄米茶、焙茶、ウーロン茶、コーヒを言う)に真珠
貝の真珠層を粉砕した粉末の少量を添加し均等に混合し
て作った粉茶に関するものである。
茶、玄米茶、焙茶、ウーロン茶、コーヒを言う)に真珠
貝の真珠層を粉砕した粉末の少量を添加し均等に混合し
て作った粉茶に関するものである。
[従来の技術] 従来茶は多数の人に愛用されているがこれはあくまで嗜
好品としてであり、栄養食品としてではない。一方厚生
省の国民栄養調査によると我が国では最近国民のカルシ
ウム摂取量が不足の傾向にあると指摘されている。この
カルシウムの不足傾向を日常の生活の中において自然に
補充するためにいろいろな公報が開示されている。例え
ば特開昭63−141549号公報に乾燥した茶の葉を粉砕した
粉末茶と乾燥したカキ殻を粉砕した粉末カキ殻とを、略
同一粒径に調製し、粉末カキ殻を10%以上、40%以下の
割合で混合したカルシウム茶が開示されている。その他
にも水溶性活性カルシウムを焙煎コーヒの粉末と混合し
透水性袋にパックしたコーヒーパック等が開示されてい
る。
好品としてであり、栄養食品としてではない。一方厚生
省の国民栄養調査によると我が国では最近国民のカルシ
ウム摂取量が不足の傾向にあると指摘されている。この
カルシウムの不足傾向を日常の生活の中において自然に
補充するためにいろいろな公報が開示されている。例え
ば特開昭63−141549号公報に乾燥した茶の葉を粉砕した
粉末茶と乾燥したカキ殻を粉砕した粉末カキ殻とを、略
同一粒径に調製し、粉末カキ殻を10%以上、40%以下の
割合で混合したカルシウム茶が開示されている。その他
にも水溶性活性カルシウムを焙煎コーヒの粉末と混合し
透水性袋にパックしたコーヒーパック等が開示されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、上記カルシウム茶とかカルシウムコーヒーは口
中において違和感があり、又味覚においてカルシウムの
異味感があり、意識的に飲用しなければならない等の欠
点がある。これらの欠点を改良し、茶の風味を損なわな
いで美味しく飲むことができるカルシウムを含有する粉
茶を提供するものである。
中において違和感があり、又味覚においてカルシウムの
異味感があり、意識的に飲用しなければならない等の欠
点がある。これらの欠点を改良し、茶の風味を損なわな
いで美味しく飲むことができるカルシウムを含有する粉
茶を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 上記粉茶は、 真珠貝の真珠層を粉砕し精製した粉末を1〜3%の重量
比で粉末状の茶に添加し、均等に混合したことを特徴と
するものである。
比で粉末状の茶に添加し、均等に混合したことを特徴と
するものである。
[作用] 上記粉茶に添加された真珠貝真珠層の天然カルシウム
は、下記表1に示すようにカルシウム含量が38%重量比
で、かつ健康保持上有効な成分であるアコヤ貝特有のコ
ンキオリン蛋白質が豊富に含有され、有効性ミネラル類
も含有されている。上記精製された天然カルシウムは、
粉砕、精製されているので、人体への吸収性がよく、ま
た飲用の際口中において違和感も異味感もなく、茶の風
味が損なわれない。
は、下記表1に示すようにカルシウム含量が38%重量比
で、かつ健康保持上有効な成分であるアコヤ貝特有のコ
ンキオリン蛋白質が豊富に含有され、有効性ミネラル類
も含有されている。上記精製された天然カルシウムは、
粉砕、精製されているので、人体への吸収性がよく、ま
た飲用の際口中において違和感も異味感もなく、茶の風
味が損なわれない。
よって人が煎茶、ほうじ茶、コーヒ等を飲む場合と同じ
ように1日に少なくとも2〜3杯の粉茶を飲むことによ
り粉茶中の上記天然カルシウムは過不足なく人体内に吸
収され、同時にコンキオリン蛋白質及びミネラル類も吸
収され、人体の健康保持上有効に作用する。
ように1日に少なくとも2〜3杯の粉茶を飲むことによ
り粉茶中の上記天然カルシウムは過不足なく人体内に吸
収され、同時にコンキオリン蛋白質及びミネラル類も吸
収され、人体の健康保持上有効に作用する。
[実施例] 本願発明の粉茶の一実施例としてコーヒについて説明す
る。コーヒ豆を粉末状(インスタントコーヒでもよい)
にし、この粉末状のコーヒ1に、カルシウムの粉末2を
1〜3%の重量比で添加し均等に混合する。混合時の温
度は常温でよく、湿度は約30%が望ましい。混合された
粉コーヒ3はシールして保存する。
る。コーヒ豆を粉末状(インスタントコーヒでもよい)
にし、この粉末状のコーヒ1に、カルシウムの粉末2を
1〜3%の重量比で添加し均等に混合する。混合時の温
度は常温でよく、湿度は約30%が望ましい。混合された
粉コーヒ3はシールして保存する。
この粉コーヒ3は冷暖いずれの状態で飲用しても天然カ
ルシウムの粉末2のために粉末状のコーヒ1の風味が全
然損われることがなく飲用により飲者の嗜好を満足させ
るとともに天然カルシウムの粉末2が人体内に吸収され
るので栄養価も極めて高い。
ルシウムの粉末2のために粉末状のコーヒ1の風味が全
然損われることがなく飲用により飲者の嗜好を満足させ
るとともに天然カルシウムの粉末2が人体内に吸収され
るので栄養価も極めて高い。
上記コーヒを8人のパネラーが試飲した結果、6人が非
常に円やかで異味感が全くなく飲み易い。また酸味が和
らぎミルク無しでも美味しく飲める。他の2人は余り変
わらない。との結果が出ている。
常に円やかで異味感が全くなく飲み易い。また酸味が和
らぎミルク無しでも美味しく飲める。他の2人は余り変
わらない。との結果が出ている。
上記天然カルシウムの粉末2は真珠貝の真珠層を高圧ジ
ェット気流式超微粉砕機により粉砕して精製され、各粒
子径に対する粒子の重量分布は液相沈降法による測定で
は第一図のようになっており、平均の粒子径は2.20ミク
ロンで色は白色である。
ェット気流式超微粉砕機により粉砕して精製され、各粒
子径に対する粒子の重量分布は液相沈降法による測定で
は第一図のようになっており、平均の粒子径は2.20ミク
ロンで色は白色である。
上記表1に示すように上記天然カルシウムの成分は主成
分の炭酸カルシウムだけでなく、真珠貝特有のコンキオ
リン蛋白質を豊富に含み、更にミネラル類をも豊富に含
んでいるので栄養価は極めて高く、又粒子径約2.2ミク
ロンの粉末で人体内に吸収され易い。
分の炭酸カルシウムだけでなく、真珠貝特有のコンキオ
リン蛋白質を豊富に含み、更にミネラル類をも豊富に含
んでいるので栄養価は極めて高く、又粒子径約2.2ミク
ロンの粉末で人体内に吸収され易い。
上記粉茶の一実施例としてコーヒについて説明したがコ
ーヒの代りに煎茶、ほうじ茶、玄米茶、焙茶、ウーロン
茶を使用してもよい。
ーヒの代りに煎茶、ほうじ茶、玄米茶、焙茶、ウーロン
茶を使用してもよい。
[発明の効果] 本発明の粉茶は真珠貝真珠層を粉砕、精製した天然カル
シウムの粉末を1〜3%の重量比で粉末状の茶に付加し
均等に混合したものであるので次のような優れた効果を
有する。
シウムの粉末を1〜3%の重量比で粉末状の茶に付加し
均等に混合したものであるので次のような優れた効果を
有する。
(イ)茶の風味を損うことなく、むしろ茶のまろやかな
風味を増す。
風味を増す。
(ロ)天然カルシユムとアコヤ貝特有のコンキオリン蛋
白質、その他ミネラル類を人体に補給するので栄養価が
高く、健康保持上非常に有効である。
白質、その他ミネラル類を人体に補給するので栄養価が
高く、健康保持上非常に有効である。
第1図は天然カルシウムを高圧ジェット気流式超微粉砕
機により粉砕した場合の天然カルシウムの粉末の所定の
重量内で粒子径とその粒子が占める重量%を示す。第2
図はこの発明の一実施例の粉コーヒの使用状態を示す正
面図である。 1……粉末状のコーヒ(粉末状の茶) 2……天然カルシウムの粉末 3……粉コーヒ(粉末)
機により粉砕した場合の天然カルシウムの粉末の所定の
重量内で粒子径とその粒子が占める重量%を示す。第2
図はこの発明の一実施例の粉コーヒの使用状態を示す正
面図である。 1……粉末状のコーヒ(粉末状の茶) 2……天然カルシウムの粉末 3……粉コーヒ(粉末)
Claims (1)
- 【請求項1】真珠貝の真珠層を粉砕し精製した粉末を1
〜3%の重量比で粉末状の茶に添加し、均等に混合した
ことを特徴とする粉茶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205397A JPH0728666B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 粉 茶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1205397A JPH0728666B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 粉 茶 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0367546A JPH0367546A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0728666B2 true JPH0728666B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16506156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205397A Expired - Fee Related JPH0728666B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 粉 茶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728666B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5682054A (en) * | 1979-12-03 | 1981-07-04 | Yanagiya Suisan Kogyo Kk | Preparation of tea enriched with calcium |
| JPS6020971B2 (ja) * | 1982-02-27 | 1985-05-24 | 眞 鈴木 | コ−ヒ−バツグ |
| JPS5946586B2 (ja) * | 1982-08-10 | 1984-11-13 | 株式会社伊藤園 | ミネラル麦茶の製法 |
| JPS63141549A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-14 | Atsupuru:Kk | カルシウム茶 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205397A patent/JPH0728666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367546A (ja) | 1991-03-22 |
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Legal Events
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