JPH0728754Y2 - 磁気カード式公衆電話機のハンガー機構 - Google Patents
磁気カード式公衆電話機のハンガー機構Info
- Publication number
- JPH0728754Y2 JPH0728754Y2 JP5459890U JP5459890U JPH0728754Y2 JP H0728754 Y2 JPH0728754 Y2 JP H0728754Y2 JP 5459890 U JP5459890 U JP 5459890U JP 5459890 U JP5459890 U JP 5459890U JP H0728754 Y2 JPH0728754 Y2 JP H0728754Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hanger arm
- handset
- arm
- housing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気カード式公衆電話機において送受器の上
げ下げによりフックスイッチを選択的に作動させるため
の用いて好適なハンガー機構の改良に関する。
げ下げによりフックスイッチを選択的に作動させるため
の用いて好適なハンガー機構の改良に関する。
近年、硬貨の代わりに磁気カード(いわゆるプリペイド
カード)を使用するようにした磁気カード式の公衆電話
機が普及しつつある。そして、この種の公衆電話機にあ
っても、他の形式の電話機と同様に、小型、軽量かつコ
ンパクト化が要求され、磁気カード処理機構等を始めと
して各部の機構部品等に種々の改良が施されている。
カード)を使用するようにした磁気カード式の公衆電話
機が普及しつつある。そして、この種の公衆電話機にあ
っても、他の形式の電話機と同様に、小型、軽量かつコ
ンパクト化が要求され、磁気カード処理機構等を始めと
して各部の機構部品等に種々の改良が施されている。
ところで、この種の磁気カード式の公衆電話機において
は、硬貨処理装置を備えたもののように送受器の上げ下
げでフックレバー機構を作動させてフックスイッチと共
に硬貨処理軌道を選択的に開放するフラッパを開閉動作
させるといった必要性はなくなり、単に電話回線への通
話回路の接続、切断を行なうフックスイッチを作動させ
るだけでよいものである。このため、従来この種の磁気
カード式公衆電話機では、電話機筐体外部に突出して設
けられたハンガーアームへの送受器の上げ下げにより、
該アームに近接して臨ませたフックレバー等を動作さ
せ、これにより筐体内部に配設したフックスイッチを所
要の状態に作動させるような構成が一般に採用されてい
た。
は、硬貨処理装置を備えたもののように送受器の上げ下
げでフックレバー機構を作動させてフックスイッチと共
に硬貨処理軌道を選択的に開放するフラッパを開閉動作
させるといった必要性はなくなり、単に電話回線への通
話回路の接続、切断を行なうフックスイッチを作動させ
るだけでよいものである。このため、従来この種の磁気
カード式公衆電話機では、電話機筐体外部に突出して設
けられたハンガーアームへの送受器の上げ下げにより、
該アームに近接して臨ませたフックレバー等を動作さ
せ、これにより筐体内部に配設したフックスイッチを所
要の状態に作動させるような構成が一般に採用されてい
た。
しかしながら、上述した従来構造では、フックレバーを
送受器の上げ下げに確実に連動させて動作させるため
に、該レバーの付設位置に充分に注意することが必要
で、これに連動するフックスイッチの配設位置も制限さ
れ、電話機全体の構成の簡素化や小型、軽量かつコンパ
クト化を図るうえで制約があり、しかも上述したような
配慮をしても、フックスイッチの確実な切換え作動を期
待し得ない虞れがあり、このような点を考慮し何らかの
対策を講じることが望まれている。
送受器の上げ下げに確実に連動させて動作させるため
に、該レバーの付設位置に充分に注意することが必要
で、これに連動するフックスイッチの配設位置も制限さ
れ、電話機全体の構成の簡素化や小型、軽量かつコンパ
クト化を図るうえで制約があり、しかも上述したような
配慮をしても、フックスイッチの確実な切換え作動を期
待し得ない虞れがあり、このような点を考慮し何らかの
対策を講じることが望まれている。
また、上述したフックスイッチの確実な切換え動作を得
るためには、送受器をハンガーアームに引掛けたときに
これに連動して動作するフックレバーに、所要の付勢力
が得られる程度のばね手段を付設し、送受器を取り上げ
たときにこれを感知し得る程度の復帰力を与えておくこ
とが必要で、これにより送受器の重量を軽量化するうえ
で制約のあるものであった。特に、この種の公衆電話機
にあっては、各部の構成部品点数を必要最小限とし、構
造を簡素化するとともに、全体の小型、軽量かつコンパ
クト化を図ることが望まれており、このような要請を満
足し得る何らかの対策を講じることが必要とされてい
る。
るためには、送受器をハンガーアームに引掛けたときに
これに連動して動作するフックレバーに、所要の付勢力
が得られる程度のばね手段を付設し、送受器を取り上げ
たときにこれを感知し得る程度の復帰力を与えておくこ
とが必要で、これにより送受器の重量を軽量化するうえ
で制約のあるものであった。特に、この種の公衆電話機
にあっては、各部の構成部品点数を必要最小限とし、構
造を簡素化するとともに、全体の小型、軽量かつコンパ
クト化を図ることが望まれており、このような要請を満
足し得る何らかの対策を講じることが必要とされてい
る。
このような要請に応えるために本考案に係る磁気カード
式公衆電話機のハンガー機構は、電話機筐体に穿設され
ている開口部から外方に延設され送受器の受話口部分が
引掛け保持されるハンガーアームと、前記開口部に対応
して筐体内側に固設されかつ該ハンガーアームの基端枢
支部を枢支して上下動可能に保持する貫通孔が形成され
るとともにハンガーアームに常時上方への付勢力を与え
るスプリング手段が付設されているハンガーベースと、
このハンガーベースに近接して筐体内側に配設されるフ
ックスイッチとを備えてなり、このフックスイッチに対
しハンガーアームの送受器取り外し時の動きを伝達する
伝達手段を、ハンガーアーム基端枢支部に付設したもの
である。
式公衆電話機のハンガー機構は、電話機筐体に穿設され
ている開口部から外方に延設され送受器の受話口部分が
引掛け保持されるハンガーアームと、前記開口部に対応
して筐体内側に固設されかつ該ハンガーアームの基端枢
支部を枢支して上下動可能に保持する貫通孔が形成され
るとともにハンガーアームに常時上方への付勢力を与え
るスプリング手段が付設されているハンガーベースと、
このハンガーベースに近接して筐体内側に配設されるフ
ックスイッチとを備えてなり、このフックスイッチに対
しハンガーアームの送受器取り外し時の動きを伝達する
伝達手段を、ハンガーアーム基端枢支部に付設したもの
である。
本考案によれば、送受器の上げ下げによりハンガーアー
ムが上下動し、これによりハンガーベースの貫通孔から
筐体内に臨むアーム基端枢支部に付設される伝達手段に
てフックスイッチがオン、オフ作動されるものである。
ムが上下動し、これによりハンガーベースの貫通孔から
筐体内に臨むアーム基端枢支部に付設される伝達手段に
てフックスイッチがオン、オフ作動されるものである。
〔実施例〕 以下、本考案を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図ないし第3図は本考案に係る磁気カード式公衆電
話機のハンガー機構の一実施例を示すものであり、これ
らの図においては、本考案を特徴づけるハンガーアーム
10、これを電話機筐体1側で可動可能に支持する支持機
構部11および該ハンガーアーム10によって作動されるフ
ックスイッチ12などによるハンガー機構の要部構成のみ
を図示し、それ以外は省略している。
話機のハンガー機構の一実施例を示すものであり、これ
らの図においては、本考案を特徴づけるハンガーアーム
10、これを電話機筐体1側で可動可能に支持する支持機
構部11および該ハンガーアーム10によって作動されるフ
ックスイッチ12などによるハンガー機構の要部構成のみ
を図示し、それ以外は省略している。
まず、全体の概略構成を第2図等により簡単に説明する
と、図中符号1で示す電話機筐体の前面部一側には、送
受器2の受話口部分2aと送話口部分2bとに対応するくぼ
み部3a,3bからなる送受器受部3が形成されている。な
お、この電話機筐体1の前面部他側には、図示を省略し
たが、ダイヤル機構や磁気カード挿入口等が設けられる
一方、該筐体1内には、磁気カード処理機構等を始めと
する公衆電話機として必要な機構部品等が内設されるこ
とは言うまでもない。
と、図中符号1で示す電話機筐体の前面部一側には、送
受器2の受話口部分2aと送話口部分2bとに対応するくぼ
み部3a,3bからなる送受器受部3が形成されている。な
お、この電話機筐体1の前面部他側には、図示を省略し
たが、ダイヤル機構や磁気カード挿入口等が設けられる
一方、該筐体1内には、磁気カード処理機構等を始めと
する公衆電話機として必要な機構部品等が内設されるこ
とは言うまでもない。
そして、上述した送受器受部3において受話口に対応す
るくぼみ部3aの下側には、ハンガーアーム10の基端枢支
部10aが差し込まれて揺動可能に保持される開口部4が
形成され、この開口部4に対応して筐体1内側には、該
ハンガーアーム10を揺動自在に支持するためのハンガー
ベース13が、ボルト、ナット等の締結手段により固設さ
れて、前記支持機構部11を構成している。すなわち、こ
のハンガーベース13は、前記ハンガーアーム10の基端枢
支部10aを所定角度範囲内で揺動可能な状態で貫通させ
て保持するアーム保持用の貫通孔13aを有し、かつ該ア
ーム10の基端枢支部10aはシャフト14により該貫通孔13a
内で枢支されている。また、前記貫通孔13aから延設さ
れるハンガーアーム基端枢支部10aとハンガーベース13
との間には、該ハンガーアーム10を常時上方(第2図中
想像線で示す状態となる方向)に付勢するスプリング手
段15が張架され、送受器2の受話口部分2aがハンガーア
ーム10に引掛け保持されたときに、該スプリング手段15
の付勢力に抗してハンガーアーム10が下方に揺動される
ようになっている。
るくぼみ部3aの下側には、ハンガーアーム10の基端枢支
部10aが差し込まれて揺動可能に保持される開口部4が
形成され、この開口部4に対応して筐体1内側には、該
ハンガーアーム10を揺動自在に支持するためのハンガー
ベース13が、ボルト、ナット等の締結手段により固設さ
れて、前記支持機構部11を構成している。すなわち、こ
のハンガーベース13は、前記ハンガーアーム10の基端枢
支部10aを所定角度範囲内で揺動可能な状態で貫通させ
て保持するアーム保持用の貫通孔13aを有し、かつ該ア
ーム10の基端枢支部10aはシャフト14により該貫通孔13a
内で枢支されている。また、前記貫通孔13aから延設さ
れるハンガーアーム基端枢支部10aとハンガーベース13
との間には、該ハンガーアーム10を常時上方(第2図中
想像線で示す状態となる方向)に付勢するスプリング手
段15が張架され、送受器2の受話口部分2aがハンガーア
ーム10に引掛け保持されたときに、該スプリング手段15
の付勢力に抗してハンガーアーム10が下方に揺動される
ようになっている。
16は該ハンガーアーム10の基端枢支部10a側に一端が固
定されかつ他端側がその下方で筐体1内側に付設されて
いるフックスイッチ12の可動端12aを選択的に揺動さ
せ、該スイッチ12をオン、オフする板ばねで、この板ば
ね16が前記ハンガーアーム10から送受器2が取り外され
た通話時にスプリング手段15の付勢力で回動するハンガ
ーアーム10に伴って揺動し、該スイッチ12を通話状態に
切換えるようになっている。なお、図中17は前記ハンガ
ーベース13の下側で筐体1の内側に前記フックスイッチ
12を付設するフックスイッチ基板である。
定されかつ他端側がその下方で筐体1内側に付設されて
いるフックスイッチ12の可動端12aを選択的に揺動さ
せ、該スイッチ12をオン、オフする板ばねで、この板ば
ね16が前記ハンガーアーム10から送受器2が取り外され
た通話時にスプリング手段15の付勢力で回動するハンガ
ーアーム10に伴って揺動し、該スイッチ12を通話状態に
切換えるようになっている。なお、図中17は前記ハンガ
ーベース13の下側で筐体1の内側に前記フックスイッチ
12を付設するフックスイッチ基板である。
そして、このような構成によれば、送受器2が選択的に
引掛け保持されるハンガーアーム10を、電話機筐体1に
対しハンガーベース13を介して揺動可能に支持するとと
もに、該アーム基端枢支部10aに付設した伝達手段とし
ての板ばね16によりフックスイッチ12の可動端12aを、
送受器2の上げ下げに応じてオン、オフし得るため、従
来のようにハンガーアームを固定して設け、フックレバ
ー等によりフックスイッチを駆動するものに比べ、必要
最小限の構成部品点数による簡単な構成にもかかわら
ず、送受器2の上げ下げににハンガーアーム10を連動さ
せて半フック状態等が生じることがないように、確実に
動作させ得るために、動作上での信頼性を高めることが
でき、しかも構成が簡素化し、全体の小型、軽量かつコ
ンパクト化を図ることが可能となり、コスト的にも安価
であるなどの利点を奏することが可能となる。
引掛け保持されるハンガーアーム10を、電話機筐体1に
対しハンガーベース13を介して揺動可能に支持するとと
もに、該アーム基端枢支部10aに付設した伝達手段とし
ての板ばね16によりフックスイッチ12の可動端12aを、
送受器2の上げ下げに応じてオン、オフし得るため、従
来のようにハンガーアームを固定して設け、フックレバ
ー等によりフックスイッチを駆動するものに比べ、必要
最小限の構成部品点数による簡単な構成にもかかわら
ず、送受器2の上げ下げににハンガーアーム10を連動さ
せて半フック状態等が生じることがないように、確実に
動作させ得るために、動作上での信頼性を高めることが
でき、しかも構成が簡素化し、全体の小型、軽量かつコ
ンパクト化を図ることが可能となり、コスト的にも安価
であるなどの利点を奏することが可能となる。
特に、上述した送受器2を取り外した通話時にのみ、板
ばね16にてフックスイッチ12をオンさせるようにしてい
るため、該フックスイッチ12の耐久性をも向上させ得る
という利点もある。さらに、本考案による構成では、一
般的な硬貨式に比べてフラッパを開閉制御するなどの作
用力は問題なく、必要最小限の送受器2の引っ掛けでよ
く、確実なスイッチ動作を期待できるものである。
ばね16にてフックスイッチ12をオンさせるようにしてい
るため、該フックスイッチ12の耐久性をも向上させ得る
という利点もある。さらに、本考案による構成では、一
般的な硬貨式に比べてフラッパを開閉制御するなどの作
用力は問題なく、必要最小限の送受器2の引っ掛けでよ
く、確実なスイッチ動作を期待できるものである。
また、上述した構成では、送受器2の重量に加えてハン
ガーアーム10の重量をも利用してフックスイッチ12の確
実な切換え動作が得られるため、送受器2としての重量
を軽減し、そのより一層の軽量化を図れるという利点が
ある。
ガーアーム10の重量をも利用してフックスイッチ12の確
実な切換え動作が得られるため、送受器2としての重量
を軽減し、そのより一層の軽量化を図れるという利点が
ある。
さらに、上述した実施例構造では、板ばね16とフックス
イッチ12との接触圧等を調整する必要はなくなり、調整
作業も簡素化し得るという利点もある。
イッチ12との接触圧等を調整する必要はなくなり、調整
作業も簡素化し得るという利点もある。
なお、本考案は上述した実施例構造には限定されず、各
部の構成等を適宜変更し得ることは言うまでもなく、種
々の変形例が考えられよう。
部の構成等を適宜変更し得ることは言うまでもなく、種
々の変形例が考えられよう。
以上説明したように本考案に係る磁気カード式公衆電話
機のハンガー機構は、電話機筐体に穿設した開口部から
外方に延設され送受器の受話口部分が引掛け保持される
ハンガーアームと、該開口部に対応して筐体内側に固設
されかつハンガーアームの基端枢支部を枢支して上下動
可能に保持する貫通孔が形成されるとともにハンガーア
ームに常時上方への付勢力を与えるスプリング手段が付
設されているハンガーベースと、このハンガーベースに
近接して筐体内側に配設されるフックスイッチを備えて
なり、このフックスイッチに対しハンガーアームの送受
器取り外し時の動きを伝達する伝達手段を、ハンガーア
ーム基端枢支部に付設するようにしたので、必要最小限
の構成部品点数による簡単な構成にもかかわらず、送受
器の上げ下げにハンガーアームを連動させて確実に動作
させ得るために、従来のようなフックスイッチを用いた
ものに比べて動作上での信頼性を高め、しかも構成が簡
素化し、組立性の面で優れ、さらに電話機全体の小型、
軽量かつコンパクト化を図ることが可能であり、コスト
的にも安価であるなどの実用上種々優れた効果がある。
機のハンガー機構は、電話機筐体に穿設した開口部から
外方に延設され送受器の受話口部分が引掛け保持される
ハンガーアームと、該開口部に対応して筐体内側に固設
されかつハンガーアームの基端枢支部を枢支して上下動
可能に保持する貫通孔が形成されるとともにハンガーア
ームに常時上方への付勢力を与えるスプリング手段が付
設されているハンガーベースと、このハンガーベースに
近接して筐体内側に配設されるフックスイッチを備えて
なり、このフックスイッチに対しハンガーアームの送受
器取り外し時の動きを伝達する伝達手段を、ハンガーア
ーム基端枢支部に付設するようにしたので、必要最小限
の構成部品点数による簡単な構成にもかかわらず、送受
器の上げ下げにハンガーアームを連動させて確実に動作
させ得るために、従来のようなフックスイッチを用いた
ものに比べて動作上での信頼性を高め、しかも構成が簡
素化し、組立性の面で優れ、さらに電話機全体の小型、
軽量かつコンパクト化を図ることが可能であり、コスト
的にも安価であるなどの実用上種々優れた効果がある。
また、本考案によれば、送受器の重量に加えてハンガー
アームの重量によってフックスイッチの確実な切換え動
作が得られるため、送受器としての重量を軽減し、その
より一層の軽量化を図れるという利点がある。
アームの重量によってフックスイッチの確実な切換え動
作が得られるため、送受器としての重量を軽減し、その
より一層の軽量化を図れるという利点がある。
第1図は本考案に係る磁気カード式公衆電話機のハンガ
ー機構の一実施例を示す要部構成の概略分解斜視図、第
2図はその要部断面図、第3図はハンガー機構を電話機
筐体内側から見た概略図である。 1……電話機筐体、2……送受器、3……送受器受部、
4……開口部、10……ハンガーアーム、10a……基端枢
支部、11……支持機構、12……フックスイッチ、13……
ハンガーベース、13a……貫通孔、14……シャフト、15
……スプリング手段、16……板ばね(伝達手段)、17…
…フックスイッチ基板。
ー機構の一実施例を示す要部構成の概略分解斜視図、第
2図はその要部断面図、第3図はハンガー機構を電話機
筐体内側から見た概略図である。 1……電話機筐体、2……送受器、3……送受器受部、
4……開口部、10……ハンガーアーム、10a……基端枢
支部、11……支持機構、12……フックスイッチ、13……
ハンガーベース、13a……貫通孔、14……シャフト、15
……スプリング手段、16……板ばね(伝達手段)、17…
…フックスイッチ基板。
Claims (1)
- 【請求項1】電話機筐体に穿設されている開口部から外
方に延設され送受器の受話口部分が引掛け保持されるハ
ンガーアームと、前記開口部に対応して筐体内側に固設
されかつ該ハンガーアームの基端枢支部を枢支して上下
動可能に保持する貫通孔が形成されるとともにハンガー
アームに常時上方への付勢力を与えるスプリング手段が
付設されているハンガーベースと、このハンガーベース
に近接して筐体内側に配設されるフックスイッチとを備
えてなり、このフックスイッチに対し前記ハンガーアー
ムの送受器を取り外したときの動きを伝達する伝達手段
を、このハンガーアームの基端枢支部に付設したことを
特徴とする磁気カード式公衆電話機のハンガー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459890U JPH0728754Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 磁気カード式公衆電話機のハンガー機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5459890U JPH0728754Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 磁気カード式公衆電話機のハンガー機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415339U JPH0415339U (ja) | 1992-02-07 |
| JPH0728754Y2 true JPH0728754Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31576802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5459890U Expired - Lifetime JPH0728754Y2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 磁気カード式公衆電話機のハンガー機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728754Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP5459890U patent/JPH0728754Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415339U (ja) | 1992-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |