JPH0728827B2 - コーヒーメーカ - Google Patents
コーヒーメーカInfo
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- JPH0728827B2 JPH0728827B2 JP2024697A JP2469790A JPH0728827B2 JP H0728827 B2 JPH0728827 B2 JP H0728827B2 JP 2024697 A JP2024697 A JP 2024697A JP 2469790 A JP2469790 A JP 2469790A JP H0728827 B2 JPH0728827 B2 JP H0728827B2
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- Japan
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- coffee
- beans
- roasting
- cooling
- crushing
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はコーヒーメーカ、特にコーヒー生豆から全自動
でコーヒーを得ることができるコーヒーメーカに関す
る。
でコーヒーを得ることができるコーヒーメーカに関す
る。
<従来の技術とその課題> この種コーヒーメーカとして従来、焙煎済のコーヒー豆
を用いて、粉砕からコーヒー液の抽出までを行うコーヒ
ーメーカが提案されている。ところがこの様な従来のコ
ーヒーメーカでは、通常焙煎されたコーヒー豆を予め購
入しておく必要があり、しかも焙煎後の豆を1週間も使
用しないとコーヒーの味や香りが悪くなるところから、
使用者にとって、コーヒーを飲みたいと思う時になかな
か味や香りのよいコーヒーが飲めないという問題があっ
た。
を用いて、粉砕からコーヒー液の抽出までを行うコーヒ
ーメーカが提案されている。ところがこの様な従来のコ
ーヒーメーカでは、通常焙煎されたコーヒー豆を予め購
入しておく必要があり、しかも焙煎後の豆を1週間も使
用しないとコーヒーの味や香りが悪くなるところから、
使用者にとって、コーヒーを飲みたいと思う時になかな
か味や香りのよいコーヒーが飲めないという問題があっ
た。
また、実開昭59−169687号公報には、コーヒー液を生豆
から焙煎し、冷却し、粉砕し、抽出する装置が提供され
ているが、焙煎手段、冷却手段、粉砕手段、抽出手段
が、それぞれ独立して構成されており、更にその間にチ
ェーンユニット等の搬送手段が介在しており、全体とし
てかなり大掛かりな装置となることを否めず、コンパク
トな装置にはおよそ遠いものであった。
から焙煎し、冷却し、粉砕し、抽出する装置が提供され
ているが、焙煎手段、冷却手段、粉砕手段、抽出手段
が、それぞれ独立して構成されており、更にその間にチ
ェーンユニット等の搬送手段が介在しており、全体とし
てかなり大掛かりな装置となることを否めず、コンパク
トな装置にはおよそ遠いものであった。
また特開平1−190318号公報にも、コーヒー生豆を焙煎
する焙煎手段と、冷却手段と、粉砕手段と、抽出手段を
有する装置が提供されているが、この装置は、焙煎容器
を従来の粉砕から抽出を行う装置に継ぎ足したような装
置で、焙煎容器を兼用して焙煎後の豆を同じ焙煎容器内
で冷却するようにはしているが、加熱された焙煎容器内
で焙煎済豆の冷却を行うため、冷却の効率が悪く、また
常温までの冷却に時間がかかる問題がある。また焙煎済
豆の冷却に焙煎容器を兼用しているだけで、さらに粉砕
用の容器、抽出容器をそれぞれ別に必要としており、装
置を十分にコンパクトにできない問題があった。
する焙煎手段と、冷却手段と、粉砕手段と、抽出手段を
有する装置が提供されているが、この装置は、焙煎容器
を従来の粉砕から抽出を行う装置に継ぎ足したような装
置で、焙煎容器を兼用して焙煎後の豆を同じ焙煎容器内
で冷却するようにはしているが、加熱された焙煎容器内
で焙煎済豆の冷却を行うため、冷却の効率が悪く、また
常温までの冷却に時間がかかる問題がある。また焙煎済
豆の冷却に焙煎容器を兼用しているだけで、さらに粉砕
用の容器、抽出容器をそれぞれ別に必要としており、装
置を十分にコンパクトにできない問題があった。
そこで本発明は上記従来のコーヒーメーカの欠点を解消
し、コーヒー液をコーヒー生豆から短時間で自動的に得
ることができるものであって、装置を十分にコンパクト
にすることができるコーヒーメーカの提供を目的とす
る。
し、コーヒー液をコーヒー生豆から短時間で自動的に得
ることができるものであって、装置を十分にコンパクト
にすることができるコーヒーメーカの提供を目的とす
る。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成する本発明のコーヒーメーカは、コーヒ
ー生豆を焙煎する焙煎手段と、焙煎手段で焙煎されたコ
ーヒー豆を冷却する冷却手段と、該冷却手段で冷却され
たコーヒー豆を粉砕する粉砕手段と、該粉砕手段で粉砕
されたコーヒー豆からコーヒー液を抽出する抽出手段と
を少なくとも有し、予め定められたタイミングで生豆を
焙煎し、冷却し、粉砕し、コーヒー液を抽出するように
したコーヒーメーカであって、前記焙煎されたコーヒー
豆を冷却し、粉砕し、且つ抽出する3つの機能を兼用し
て行うための容器として、濾過フィルタ34と粉砕羽根部
35とを内部に備えると共に焙煎済豆の受入れ口と冷却用
の送風受入れ口と抽出用の湯の受入れ口を備えてなる兼
用抽出器30を設備したことを第1の特徴としている。
ー生豆を焙煎する焙煎手段と、焙煎手段で焙煎されたコ
ーヒー豆を冷却する冷却手段と、該冷却手段で冷却され
たコーヒー豆を粉砕する粉砕手段と、該粉砕手段で粉砕
されたコーヒー豆からコーヒー液を抽出する抽出手段と
を少なくとも有し、予め定められたタイミングで生豆を
焙煎し、冷却し、粉砕し、コーヒー液を抽出するように
したコーヒーメーカであって、前記焙煎されたコーヒー
豆を冷却し、粉砕し、且つ抽出する3つの機能を兼用し
て行うための容器として、濾過フィルタ34と粉砕羽根部
35とを内部に備えると共に焙煎済豆の受入れ口と冷却用
の送風受入れ口と抽出用の湯の受入れ口を備えてなる兼
用抽出器30を設備したことを第1の特徴としている。
また本発明のコーヒーメーカは、上記第1の特徴に加え
て、兼用抽出器30に設けられた抽出コーヒー液の導出管
37に対して冷却用の送風受入れ口を接続することで送風
器40からの風を兼用抽出器30の底から濾過フィルタ34を
通して吹き上げる構成としたことを第2の特徴としてい
る。
て、兼用抽出器30に設けられた抽出コーヒー液の導出管
37に対して冷却用の送風受入れ口を接続することで送風
器40からの風を兼用抽出器30の底から濾過フィルタ34を
通して吹き上げる構成としたことを第2の特徴としてい
る。
また本発明のコーヒーメーカは、上記第1又は第2の特
徴に加えて、焙煎手段である焙煎器20内にその内底面に
沿って回転する弾力性のあるバネ体からなる攪拌羽根23
を設けたことを第3の特徴としている。
徴に加えて、焙煎手段である焙煎器20内にその内底面に
沿って回転する弾力性のあるバネ体からなる攪拌羽根23
を設けたことを第3の特徴としている。
また本発明のコーヒーメーカは、上記第3の特徴に加え
て、焙煎器20の攪拌羽根23の回転は、駆動源26側の軸27
に固定されたバネ体27aの回転により前記駆動源26側の
軸27とは分断された形の攪拌羽根23側の軸24に設けられ
たバネ体24aが押動回転せられることにより行われるこ
とを第4の特徴としている。
て、焙煎器20の攪拌羽根23の回転は、駆動源26側の軸27
に固定されたバネ体27aの回転により前記駆動源26側の
軸27とは分断された形の攪拌羽根23側の軸24に設けられ
たバネ体24aが押動回転せられることにより行われるこ
とを第4の特徴としている。
また本発明のコーヒーメーカは、上記第1〜第4の何れ
かの特徴に加えて、焙煎手段である焙煎器20内の上部に
リング状の遠赤外線ヒータ22を設けると共に該ヒータ22
のリングの中心部下方への輻射熱を緩和するための遮蔽
部材25を設けたことを第5の特徴としている。
かの特徴に加えて、焙煎手段である焙煎器20内の上部に
リング状の遠赤外線ヒータ22を設けると共に該ヒータ22
のリングの中心部下方への輻射熱を緩和するための遮蔽
部材25を設けたことを第5の特徴としている。
また本発明のコーヒーメーカは、上記第1〜第5の何れ
かの特徴に加えて、兼用抽出器30の上部の湯の受入れ口
の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形のガイド33
を設けていることを第6の特徴としている。
かの特徴に加えて、兼用抽出器30の上部の湯の受入れ口
の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形のガイド33
を設けていることを第6の特徴としている。
<作用> 上記本発明の第1の特徴によれば、焙煎手段で焙煎され
たコーヒー豆を、兼用抽出器30に受け入れて、その兼用
抽出器30内で冷却用の送風によって冷却し、そして兼用
抽出器30内で粉砕羽根部35によって粉砕し、さらに兼用
抽出器30内で注湯によるコーヒー液の抽出が行えるの
で、結局焙煎以外を全て兼用して行うことができるよう
になる。よって装置を非常にコンパクトにすることがで
きる。また焙煎済豆を焙煎手段とは別の兼用抽出器30内
で冷却することにより、焙煎器内で冷却を行う場合に比
べて十分効果的に冷却が行えるので、常温までの冷却を
素早く行うことができると共に湯気や湿気、水分の除去
もスムーズに行える。よってコーヒーの香りが良好に保
持されると共に粉砕が均一に行われ、味のよいコーヒー
液を抽出することができる。
たコーヒー豆を、兼用抽出器30に受け入れて、その兼用
抽出器30内で冷却用の送風によって冷却し、そして兼用
抽出器30内で粉砕羽根部35によって粉砕し、さらに兼用
抽出器30内で注湯によるコーヒー液の抽出が行えるの
で、結局焙煎以外を全て兼用して行うことができるよう
になる。よって装置を非常にコンパクトにすることがで
きる。また焙煎済豆を焙煎手段とは別の兼用抽出器30内
で冷却することにより、焙煎器内で冷却を行う場合に比
べて十分効果的に冷却が行えるので、常温までの冷却を
素早く行うことができると共に湯気や湿気、水分の除去
もスムーズに行える。よってコーヒーの香りが良好に保
持されると共に粉砕が均一に行われ、味のよいコーヒー
液を抽出することができる。
また上記第2の特徴によれば、兼用抽出器30に設けられ
た抽出コーヒー液の導出管37に対しての冷却用の送風受
入れ口を接続することで、コーヒー液の導出管37を利用
して送風器からの風を兼用抽出器30内に吹き込むことが
でき、送風器からの送風通路や兼用抽出口への送風の吹
き入れ口等を別途設ける必要がなく、構成が簡素ができ
る。また送風はコーヒー液の導出管37を通って兼用抽出
器30内に入り、濾過フィルタ34を通して下から吹き上げ
る形で送風がなされるので、豆の冷却が効果的に行え
る。
た抽出コーヒー液の導出管37に対しての冷却用の送風受
入れ口を接続することで、コーヒー液の導出管37を利用
して送風器からの風を兼用抽出器30内に吹き込むことが
でき、送風器からの送風通路や兼用抽出口への送風の吹
き入れ口等を別途設ける必要がなく、構成が簡素ができ
る。また送風はコーヒー液の導出管37を通って兼用抽出
器30内に入り、濾過フィルタ34を通して下から吹き上げ
る形で送風がなされるので、豆の冷却が効果的に行え
る。
また上記第3の特徴によれば、攪拌羽根23が弾力性のあ
るバネ体からなるので、攪拌羽根23と焙煎器20の内底面
との間に豆が挟まっても、攪拌羽根23が適当に屈曲し
て、容易に外れる。
るバネ体からなるので、攪拌羽根23と焙煎器20の内底面
との間に豆が挟まっても、攪拌羽根23が適当に屈曲し
て、容易に外れる。
また上記第4の特徴によれば、攪拌羽根23側の軸24と駆
動源26側の軸27とが分断されているので、攪拌羽根23側
の軸24を通って駆動源26側へ伝わる焙煎器20側の熱が遮
断される。同様にバネ体27aでバネ体24aを押動させるよ
うになされているので、バネ体の復元力を利用した余裕
のある回転が可能となる。
動源26側の軸27とが分断されているので、攪拌羽根23側
の軸24を通って駆動源26側へ伝わる焙煎器20側の熱が遮
断される。同様にバネ体27aでバネ体24aを押動させるよ
うになされているので、バネ体の復元力を利用した余裕
のある回転が可能となる。
また上記第5の特徴によれば、遠赤外線ヒータ22のリン
グの中心部下方である焙煎器20中心部は、その部分に集
まってくる豆が他の周囲にある豆よりも過度に煎られる
傾向があるが、遮蔽部材25を設けることにより、前記傾
向が排され、中央部及び周囲にある豆が均一に焙煎され
る。
グの中心部下方である焙煎器20中心部は、その部分に集
まってくる豆が他の周囲にある豆よりも過度に煎られる
傾向があるが、遮蔽部材25を設けることにより、前記傾
向が排され、中央部及び周囲にある豆が均一に焙煎され
る。
また上記第6の特徴によれば、兼用抽出器30の上部の湯
の受入れ口の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形
のガイド33が設けられているので、注がれた湯が前記円
錐形のガイド33に沿って、跳ねることなく、スムーズに
兼用抽出器30内へ導入される。加えて、前記ガイド33に
より粉砕時に豆が兼用抽出器30外へ飛び出すのが防止さ
れる。
の受入れ口の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形
のガイド33が設けられているので、注がれた湯が前記円
錐形のガイド33に沿って、跳ねることなく、スムーズに
兼用抽出器30内へ導入される。加えて、前記ガイド33に
より粉砕時に豆が兼用抽出器30外へ飛び出すのが防止さ
れる。
<実施例> 第1図は本発明の実施例を示すコーヒーメーカの縦断面
図、第2図は平面図、第3図は第1図のA−A断面図、
第4図は全体斜視図である。
図、第2図は平面図、第3図は第1図のA−A断面図、
第4図は全体斜視図である。
外装ケース10内の上部に焙煎手段としての焙煎器20が設
けられ、その下方に焙煎済豆の冷却と粉砕と抽出を行う
兼用容器として兼用抽出器30が設けられている。そして
この抽出器30内へ風を送る送風器40が設けられ、また抽
出器30へ高温水を注ぐ注湯器50が設けられている。そし
て抽出濾過されたコーヒー液を受け取るコーヒーサーバ
60が置かれている。70は操作パネルである。また外装ケ
ース10の天井部には消煙脱臭器80が設けられている。
けられ、その下方に焙煎済豆の冷却と粉砕と抽出を行う
兼用容器として兼用抽出器30が設けられている。そして
この抽出器30内へ風を送る送風器40が設けられ、また抽
出器30へ高温水を注ぐ注湯器50が設けられている。そし
て抽出濾過されたコーヒー液を受け取るコーヒーサーバ
60が置かれている。70は操作パネルである。また外装ケ
ース10の天井部には消煙脱臭器80が設けられている。
前記焙煎手段としての焙煎器20は、コーヒー生豆をその
中で焙煎する器具で、円形の容器21の内部空間上部にリ
ング状の遠赤外線ヒータ22を配し、また内底面に沿って
回転する攪拌羽根23を有する。この攪拌羽根23は弾力性
のあるバネ体としてコイル状の棒で構成している。また
前記攪拌羽根23が取り付けられる軸24は底部から適当な
高さに立設された形とされ、その上端部に笠状に広がっ
た遮蔽部材25が設けられている。前記攪拌羽根23側の軸
24はモータ及び減速器からなる駆動源26側の軸27と分断
されており、それぞれの軸24、27に固定されたバネ体24
a、27aでもって互いに係合し合うように構成されてい
る。前記容器21の天井部に開閉蓋21aが設けられ、また
容器21の底部から下端部にかけての一部に豆排出用の扉
21bが設けられている。前記開閉蓋21aは豆を容器21内へ
落とし込むための蓋で、軸29で前記外装ケース10天井部
に設けられた開閉蓋11と連結されており、開閉蓋11を指
穴11aで回すことにより、容器21の開閉蓋21aも一緒に開
く。また前記豆排出用の扉21bはソレノイド28の進退棒2
8aと固定され、進退棒28aの後退により扉21bが開かれ
る。
中で焙煎する器具で、円形の容器21の内部空間上部にリ
ング状の遠赤外線ヒータ22を配し、また内底面に沿って
回転する攪拌羽根23を有する。この攪拌羽根23は弾力性
のあるバネ体としてコイル状の棒で構成している。また
前記攪拌羽根23が取り付けられる軸24は底部から適当な
高さに立設された形とされ、その上端部に笠状に広がっ
た遮蔽部材25が設けられている。前記攪拌羽根23側の軸
24はモータ及び減速器からなる駆動源26側の軸27と分断
されており、それぞれの軸24、27に固定されたバネ体24
a、27aでもって互いに係合し合うように構成されてい
る。前記容器21の天井部に開閉蓋21aが設けられ、また
容器21の底部から下端部にかけての一部に豆排出用の扉
21bが設けられている。前記開閉蓋21aは豆を容器21内へ
落とし込むための蓋で、軸29で前記外装ケース10天井部
に設けられた開閉蓋11と連結されており、開閉蓋11を指
穴11aで回すことにより、容器21の開閉蓋21aも一緒に開
く。また前記豆排出用の扉21bはソレノイド28の進退棒2
8aと固定され、進退棒28aの後退により扉21bが開かれ
る。
前記兼用抽出器30は、前記焙煎器20で焙煎された豆をそ
の中で冷却し、粉砕し、また粉砕後の豆からコーヒー液
を抽出濾過する器具である。兼用抽出器30の本体31は円
筒状の底付容器で、前記焙煎器20からの豆の落下口下方
に設けられている。本体31の上開口部は焙煎済豆の受入
れ口38として、また抽出用の湯の受入れ口38として構成
されており、周縁から内向きのフランジ32が斜め下方に
張り出されたすり鉢状に形成されており、また本体31の
上開口部の中央に臨む注湯器50の注湯口52の下方には円
錐形のガイド33が設けられている。また本体31の底は2
重底になっており、中底には着脱自在の濾過フィルタ34
が設けられている。この濾過フィルタ34は実施例ではス
テンレスメッシュ板が使用されている。35は粉砕羽根部
で、駆動源36の軸36aに着脱自在に取り付けられて回転
する。前記本体31の2重底の本底31aは一方向に傾斜し
ており、その傾斜の延長方向にコーヒー液の導出管37が
一体に形成されている。導出管37には前記コーヒーサー
バ60への液落下口37aが設けられている。また導出管37
の先端部は前記送風器40からの送風受入れ口37bとして
も利用され、送風器40と着脱自在に勘合されるように構
成されている。
の中で冷却し、粉砕し、また粉砕後の豆からコーヒー液
を抽出濾過する器具である。兼用抽出器30の本体31は円
筒状の底付容器で、前記焙煎器20からの豆の落下口下方
に設けられている。本体31の上開口部は焙煎済豆の受入
れ口38として、また抽出用の湯の受入れ口38として構成
されており、周縁から内向きのフランジ32が斜め下方に
張り出されたすり鉢状に形成されており、また本体31の
上開口部の中央に臨む注湯器50の注湯口52の下方には円
錐形のガイド33が設けられている。また本体31の底は2
重底になっており、中底には着脱自在の濾過フィルタ34
が設けられている。この濾過フィルタ34は実施例ではス
テンレスメッシュ板が使用されている。35は粉砕羽根部
で、駆動源36の軸36aに着脱自在に取り付けられて回転
する。前記本体31の2重底の本底31aは一方向に傾斜し
ており、その傾斜の延長方向にコーヒー液の導出管37が
一体に形成されている。導出管37には前記コーヒーサー
バ60への液落下口37aが設けられている。また導出管37
の先端部は前記送風器40からの送風受入れ口37bとして
も利用され、送風器40と着脱自在に勘合されるように構
成されている。
前記送風器40と導出管37を含む兼用抽出器30等で冷却手
段を構成する。また前記粉砕羽根部35を含む兼用抽出器
30と駆動源36等で粉砕手段を構成する。また前記フィル
タ34を含む兼用抽出器30と注湯器50等で抽出手段を構成
する。
段を構成する。また前記粉砕羽根部35を含む兼用抽出器
30と駆動源36等で粉砕手段を構成する。また前記フィル
タ34を含む兼用抽出器30と注湯器50等で抽出手段を構成
する。
前記注湯器50は第3図に示すカートリッジ式の水タンク
51と、該水タンク51から注湯口52まで水を運ぶ管路53、
及び管路53の途中に設けられる瞬間式の熱交換部54から
なる。熱交換部54は、実施例では前記コーヒーサーバ60
が載置される載置台13の裏面側、すなわち下面側に配置
され、ヒータ54aと熱交換コイル54bとからなる。
51と、該水タンク51から注湯口52まで水を運ぶ管路53、
及び管路53の途中に設けられる瞬間式の熱交換部54から
なる。熱交換部54は、実施例では前記コーヒーサーバ60
が載置される載置台13の裏面側、すなわち下面側に配置
され、ヒータ54aと熱交換コイル54bとからなる。
前記操作パネル70は図示しない制御部の操作パネルで、
71は運転スイッチ、72は焙煎時間タイマ、73はミル時間
タイマである。また74は自動ボタン、75は運転ランプで
ある。前記焙煎時間タイマ72は人数分の豆に合わせて最
適焙煎時間をセットするためのタイマである。またミル
時間タイマ73も人数分の豆に合わせて粉砕時間をセット
するためのタイマである。また自動ボタン74はそこに描
かれた数字のボタンを押すことにより、その数字分のコ
ーヒーを得るのに最適な焙煎時間及び粉砕時間を自動的
にセットできるものである。
71は運転スイッチ、72は焙煎時間タイマ、73はミル時間
タイマである。また74は自動ボタン、75は運転ランプで
ある。前記焙煎時間タイマ72は人数分の豆に合わせて最
適焙煎時間をセットするためのタイマである。またミル
時間タイマ73も人数分の豆に合わせて粉砕時間をセット
するためのタイマである。また自動ボタン74はそこに描
かれた数字のボタンを押すことにより、その数字分のコ
ーヒーを得るのに最適な焙煎時間及び粉砕時間を自動的
にセットできるものである。
前記焙煎時間タイマ72だけをセットすれば生豆の焙煎だ
けを行うことができる。またミル時間タイマ73だけをセ
ットすれば焙煎済の豆からの作業を行うことができる。
また前記水タンク51を水を入れない場合には、ヒータ54
aがオンしないので、豆の粉砕だけを目的として使用す
ることもできる。
けを行うことができる。またミル時間タイマ73だけをセ
ットすれば焙煎済の豆からの作業を行うことができる。
また前記水タンク51を水を入れない場合には、ヒータ54
aがオンしないので、豆の粉砕だけを目的として使用す
ることもできる。
なお前記コーヒーサーバ60は取り出し自在であるのは勿
論であるが、兼用抽出器30も前記送風器40に対して着脱
自在に外装ケース10から取り出すことができる。
論であるが、兼用抽出器30も前記送風器40に対して着脱
自在に外装ケース10から取り出すことができる。
次に動作について説明する。今、例えば3人分のコーヒ
ーを得る場合、例えば3人分として30gの生豆を前記開
閉蓋11を開いて焙煎器20内に投入し、所定量の水を水タ
ンク51に入れてセットし、2つのタイマ72、73をセット
するか自動ボタン74を押した後、運転スイッチ71を押す
と、本装置による全自動の動作が開始される。まず焙煎
器20の遠赤外線ヒータ22がオンし、駆動源26がオンす
る。これにより投入された生豆は攪拌羽根23に攪拌され
ながらヒータ22により焙煎される。攪拌羽根23側の軸24
と駆動源26側の軸27とは分断されているので、焙煎器20
側の熱が駆動源26に伝わるのが防止できる。駆動源26側
の回転を2つのバネ体27a、24aの係合でもって攪拌羽根
23に伝えるようにしているので、回転がスムーズに行え
る。また攪拌羽根23は弾力性のあるバネ体としてのコイ
ル状の棒であるので、豆を攪拌する際、豆が攪拌羽根23
と底との間に挟まるようなことがあっても、攪拌羽根23
の弾力性をもって容易にそのような状態を解消して、良
好な攪拌状態を維持することができる。また容器の中心
部は攪拌羽根23による豆の移動速度も遅いことから、中
心部に集まって来る豆が他の周囲にある豆よりも過度に
焙煎される傾向にあるが、遮蔽部材25を設けることによ
り、中心部における焙煎が適当に緩和され、全体が均一
に焙煎される。
ーを得る場合、例えば3人分として30gの生豆を前記開
閉蓋11を開いて焙煎器20内に投入し、所定量の水を水タ
ンク51に入れてセットし、2つのタイマ72、73をセット
するか自動ボタン74を押した後、運転スイッチ71を押す
と、本装置による全自動の動作が開始される。まず焙煎
器20の遠赤外線ヒータ22がオンし、駆動源26がオンす
る。これにより投入された生豆は攪拌羽根23に攪拌され
ながらヒータ22により焙煎される。攪拌羽根23側の軸24
と駆動源26側の軸27とは分断されているので、焙煎器20
側の熱が駆動源26に伝わるのが防止できる。駆動源26側
の回転を2つのバネ体27a、24aの係合でもって攪拌羽根
23に伝えるようにしているので、回転がスムーズに行え
る。また攪拌羽根23は弾力性のあるバネ体としてのコイ
ル状の棒であるので、豆を攪拌する際、豆が攪拌羽根23
と底との間に挟まるようなことがあっても、攪拌羽根23
の弾力性をもって容易にそのような状態を解消して、良
好な攪拌状態を維持することができる。また容器の中心
部は攪拌羽根23による豆の移動速度も遅いことから、中
心部に集まって来る豆が他の周囲にある豆よりも過度に
焙煎される傾向にあるが、遮蔽部材25を設けることによ
り、中心部における焙煎が適当に緩和され、全体が均一
に焙煎される。
所定時間、例えば8分の焙煎が終了すると、ソレノイド
28により一定時間扉21bが開かれ、攪拌羽根23によって
焙煎済豆が兼用抽出器30の本体31内に落下せられる。と
同時に送風器40が起動し、例えば数分間風を本体31内に
送って、豆を冷却する。送風器40からの風は導出管37を
通って兼用抽出器30の底から濾過フィルタ34を通して吹
きあげられ、豆を冷却する。下から吹き上げて豆を冷却
するので、豆が効果的に素早く冷却される。また豆から
の湯気や湿気水分等は吹き上げられた風と共に兼用抽出
器30外へ除去される。豆が素早く冷却され且つ豆の湿気
が除去されるので、香りが豆に保存され、冷却後の粉砕
時に豆が均一に粉砕され、味のよいコーヒー液を抽出す
ることができる。
28により一定時間扉21bが開かれ、攪拌羽根23によって
焙煎済豆が兼用抽出器30の本体31内に落下せられる。と
同時に送風器40が起動し、例えば数分間風を本体31内に
送って、豆を冷却する。送風器40からの風は導出管37を
通って兼用抽出器30の底から濾過フィルタ34を通して吹
きあげられ、豆を冷却する。下から吹き上げて豆を冷却
するので、豆が効果的に素早く冷却される。また豆から
の湯気や湿気水分等は吹き上げられた風と共に兼用抽出
器30外へ除去される。豆が素早く冷却され且つ豆の湿気
が除去されるので、香りが豆に保存され、冷却後の粉砕
時に豆が均一に粉砕され、味のよいコーヒー液を抽出す
ることができる。
送風器40による送風が終了すると、今度は兼用抽出器30
の粉砕羽根部35が回転され、十数秒から数十秒の間、焙
煎後の豆が粉砕される。
の粉砕羽根部35が回転され、十数秒から数十秒の間、焙
煎後の豆が粉砕される。
粉砕が終了すると、注湯器50の熱交換部54のヒータ54a
をオンし、熱交換コイル54b内の水が加熱されて管路53
を注湯口52側へ移動し、注湯口52から例えば70℃の温水
が注がれる。注がれた温水は円錐形のガイド33により、
飛び跳ねることなく、ガイド33上面に沿って流れ、抽出
器30内へスムーズに導入される。これにより粉砕後の豆
からコーヒー液が抽出され、濾過フィルタ34で濾過され
る。水タンク51の水が無くなるとヒータ54aがオフす
る。この間5〜6分程度である。なおヒータ54aは図示
しない保温ボタンにより保温状態に保持することができ
る。
をオンし、熱交換コイル54b内の水が加熱されて管路53
を注湯口52側へ移動し、注湯口52から例えば70℃の温水
が注がれる。注がれた温水は円錐形のガイド33により、
飛び跳ねることなく、ガイド33上面に沿って流れ、抽出
器30内へスムーズに導入される。これにより粉砕後の豆
からコーヒー液が抽出され、濾過フィルタ34で濾過され
る。水タンク51の水が無くなるとヒータ54aがオフす
る。この間5〜6分程度である。なおヒータ54aは図示
しない保温ボタンにより保温状態に保持することができ
る。
前記濾過フィルタ34でドリップされたコーヒー液は導出
管37を通ってコーヒーサーバ60にドリップされる。
管37を通ってコーヒーサーバ60にドリップされる。
生豆投入からドリップ終了まで15分程度である。
なお焙煎器20には容器21の底部に、前記豆排出用の扉21
bとは別に、焙煎によるカス落とし用のスリットを設け
てもよい。
bとは別に、焙煎によるカス落とし用のスリットを設け
てもよい。
<効果> 本発明のコーヒーメーカは以上の構成よりなり、請求項
1の構成によれば、焙煎されたコーヒー豆を冷却し、粉
砕し、且つ抽出する3つの機能を兼用して行うための容
器として、濾過フィルタ34と粉砕羽根部35とを内部に備
えると共に焙煎済豆の受入れ口と冷却用の送風受入れ口
と抽出用の湯の受入れ口を備えてなる兼用抽出器30を設
備したので、焙煎済豆の冷却と粉砕と抽出を兼用抽出器
30内で全て兼用して行うことができる。よって装置を非
常にコンパクトにすることができる。また焙煎済の豆の
冷却を焙煎手段とは別の兼用抽出器30内で冷却すること
により、加熱された焙煎器20内で冷却を行う場合に比べ
て十分効果的に冷却が行えるので、常温までの冷却を素
早く行うことができると共に湯気や湿気、水分の除去も
スムーズに行える。よってコーヒーの香りが良好に保持
されると共に粉砕が均一に行われ、味のよいコーヒー液
を抽出することができる。
1の構成によれば、焙煎されたコーヒー豆を冷却し、粉
砕し、且つ抽出する3つの機能を兼用して行うための容
器として、濾過フィルタ34と粉砕羽根部35とを内部に備
えると共に焙煎済豆の受入れ口と冷却用の送風受入れ口
と抽出用の湯の受入れ口を備えてなる兼用抽出器30を設
備したので、焙煎済豆の冷却と粉砕と抽出を兼用抽出器
30内で全て兼用して行うことができる。よって装置を非
常にコンパクトにすることができる。また焙煎済の豆の
冷却を焙煎手段とは別の兼用抽出器30内で冷却すること
により、加熱された焙煎器20内で冷却を行う場合に比べ
て十分効果的に冷却が行えるので、常温までの冷却を素
早く行うことができると共に湯気や湿気、水分の除去も
スムーズに行える。よってコーヒーの香りが良好に保持
されると共に粉砕が均一に行われ、味のよいコーヒー液
を抽出することができる。
また請求項2の構成によれば、請求項1の構成による効
果に加えて、兼用抽出器30に設けられた抽出コーヒー液
の導出管37に対して冷却用の送風受入れ口を接続するこ
とで、送風器40からの風を兼用抽出器30の底から濾過フ
ィルタ34を通して吹き上げる構成としたので、コーヒー
液の導出管37を利用して送風器40からの風を兼用抽出器
30内に吹き込むことができ、送風器40からの送風通路や
兼用抽出口への送風の吹き入れ口等を別途設ける必要が
なく、構成が簡素ができる。また送風を兼用抽出器30の
底から濾過フィルタ34を通して下から吹き上げる形で行
うことができるので、豆の冷却が効果的に行える。また
請求項3の構成によれば、請求項1又は2の構成による
効果に加えて、焙煎手段である焙煎器20内にその内底面
に沿って回転する弾力性のあるバネ体からなる攪拌羽根
23を設けたので、豆が途中で引っ掛かったりすることな
く、豆の攪拌を非常にスムーズに行える。よって焙煎が
均一に行える。
果に加えて、兼用抽出器30に設けられた抽出コーヒー液
の導出管37に対して冷却用の送風受入れ口を接続するこ
とで、送風器40からの風を兼用抽出器30の底から濾過フ
ィルタ34を通して吹き上げる構成としたので、コーヒー
液の導出管37を利用して送風器40からの風を兼用抽出器
30内に吹き込むことができ、送風器40からの送風通路や
兼用抽出口への送風の吹き入れ口等を別途設ける必要が
なく、構成が簡素ができる。また送風を兼用抽出器30の
底から濾過フィルタ34を通して下から吹き上げる形で行
うことができるので、豆の冷却が効果的に行える。また
請求項3の構成によれば、請求項1又は2の構成による
効果に加えて、焙煎手段である焙煎器20内にその内底面
に沿って回転する弾力性のあるバネ体からなる攪拌羽根
23を設けたので、豆が途中で引っ掛かったりすることな
く、豆の攪拌を非常にスムーズに行える。よって焙煎が
均一に行える。
また請求項4の構成によれば、請求項3の構成による効
果に加えて、攪拌羽根23側の軸24が駆動源26側の軸27と
分断されているので、駆動源26側への熱伝導が防止さ
れ、駆動源26の耐久性を増大させることができる。また
駆動源26側の回転がバネ体27a、24aを介して攪拌羽根23
側へ伝えられるので、攪拌羽根23の回転に余裕ができ、
攪拌がスムーズに行える。
果に加えて、攪拌羽根23側の軸24が駆動源26側の軸27と
分断されているので、駆動源26側への熱伝導が防止さ
れ、駆動源26の耐久性を増大させることができる。また
駆動源26側の回転がバネ体27a、24aを介して攪拌羽根23
側へ伝えられるので、攪拌羽根23の回転に余裕ができ、
攪拌がスムーズに行える。
また請求項5の構成によれば、請求項1から4の何れか
の構成による効果に加えて、焙煎手段である焙煎器20内
の上部にリング状の遠赤外線ヒータ22を設けると共に該
ヒータ22のリングの中心部下方への輻射熱を緩和するた
めの遮蔽部材25を設けたので、遮蔽部材25により焙煎器
20の中心部に集まってくる豆の焙煎を緩和でき、豆全体
を均一に焙煎することができる。
の構成による効果に加えて、焙煎手段である焙煎器20内
の上部にリング状の遠赤外線ヒータ22を設けると共に該
ヒータ22のリングの中心部下方への輻射熱を緩和するた
めの遮蔽部材25を設けたので、遮蔽部材25により焙煎器
20の中心部に集まってくる豆の焙煎を緩和でき、豆全体
を均一に焙煎することができる。
また請求項6の構成によれば、請求項1から5の何れか
の構成による効果に加えて、兼用抽出器30の上部の湯の
受入れ口の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形の
ガイド33を設けているので、注湯口52から兼用抽出器30
に落下注湯される湯が飛び跳ねることなくスムーズに、
且つ偏ることなく兼用抽出器30に導入することができ
る。また豆粉砕時に、豆が飛び出るのを防ぐことができ
る。
の構成による効果に加えて、兼用抽出器30の上部の湯の
受入れ口の中央で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形の
ガイド33を設けているので、注湯口52から兼用抽出器30
に落下注湯される湯が飛び跳ねることなくスムーズに、
且つ偏ることなく兼用抽出器30に導入することができ
る。また豆粉砕時に、豆が飛び出るのを防ぐことができ
る。
第1図は本発明の実施例を示すコーヒーメーカの縦断面
図、第2図は平面図、第3図は第1図のA−A断面図、
第4図は全体斜視図である。 10:外装ケース 20:焙煎器 22:遠赤外線ヒータ 23:攪拌羽根 24:攪拌羽根側の軸 24a:バネ体 25:遮蔽部材 26:駆動源 27:駆動源側の軸 27a:バネ体 30:兼用抽出器 33:円錐形のガイド 34:濾過フィルタ 37:導出管 40:送風器 50:注湯器 60:コーヒーサーバ 70:操作パネル
図、第2図は平面図、第3図は第1図のA−A断面図、
第4図は全体斜視図である。 10:外装ケース 20:焙煎器 22:遠赤外線ヒータ 23:攪拌羽根 24:攪拌羽根側の軸 24a:バネ体 25:遮蔽部材 26:駆動源 27:駆動源側の軸 27a:バネ体 30:兼用抽出器 33:円錐形のガイド 34:濾過フィルタ 37:導出管 40:送風器 50:注湯器 60:コーヒーサーバ 70:操作パネル
Claims (6)
- 【請求項1】コーヒー生豆を焙煎する焙煎手段と、焙煎
手段で焙煎されたコーヒー豆を冷却する冷却手段と、該
冷却手段で冷却されたコーヒー豆を粉砕する粉砕手段
と、該粉砕手段で粉砕されたコーヒー豆からコーヒー液
を抽出する抽出手段とを少なくとも有し、予め定められ
たタイミングで生豆を焙煎し、冷却し、粉砕し、コーヒ
ー液を抽出するようにしたコーヒーメーカであって、前
記焙煎されたコーヒー豆を冷却し、粉砕し、且つ抽出す
る3つの機能を兼用して行うための容器として、濾過フ
ィルタ34と粉砕羽根部35とを内部に備えると共に焙煎済
豆の受入れ口と冷却用の送風受入れ口と抽出用の湯の受
入れ口を備えてなる兼用抽出器30を設備したことを特徴
とするコーヒーメーカ。 - 【請求項2】兼用抽出器30に設けられた抽出コーヒー液
の導出管37に対して冷却用の送風受入れ口を接続するこ
とで送風器40からの風を兼用抽出器30の底から濾過フィ
ルタ34を通して吹き上げる構成としたことを特徴とする
請求項1に記載のコーヒーメーカ。 - 【請求項3】焙煎手段である焙煎器20内にその内底面に
沿って回転する弾力性のあるバネ体からなる攪拌羽根23
を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のコー
ヒーメーカ。 - 【請求項4】焙煎器20の攪拌羽根23の回転は、駆動源26
側の軸27に固定されたバネ体27aの回転により前記駆動
源26側の軸27とは分断された形の攪拌羽根23側の軸24に
設けられたバネ体24aが押動回転せられることにより行
われることを特徴とする請求項3に記載のコーヒーメー
カ。 - 【請求項5】焙煎手段である焙煎器20内の上部にリング
状の遠赤外線ヒータ22を設けると共に該ヒータ22のリン
グの中心部下方への輻射熱を緩和するための遮蔽部材25
を設けたことを特徴とする請求項1から4の何れかに記
載のコーヒーメーカ。 - 【請求項6】兼用抽出器30の上部の湯の受入れ口の中央
で、湯の注湯口52の下方位置に円錐形のガイド33を設け
ていることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載
のコーヒーメーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024697A JPH0728827B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | コーヒーメーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024697A JPH0728827B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | コーヒーメーカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02237519A JPH02237519A (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0728827B2 true JPH0728827B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=12145367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024697A Expired - Fee Related JPH0728827B2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | コーヒーメーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728827B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2808304B2 (ja) * | 1989-05-17 | 1998-10-08 | 日本電熱株式会社 | コーヒメーカ |
| JPH05154053A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kazuo Enomoto | コーヒーメーカ |
| JPH05154055A (ja) * | 1991-12-04 | 1993-06-22 | Kazuo Enomoto | 小量焙煎用コーヒー焙煎器 |
| JPH05161552A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-29 | Kazuo Enomoto | コーヒーメーカ |
| JPH05161551A (ja) * | 1991-12-11 | 1993-06-29 | Kazuo Enomoto | コーヒーメーカ |
| IN2014CN02648A (ja) * | 2011-10-21 | 2015-08-07 | Koninkl Philips Nv |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169687U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | シャープ株式会社 | 自動販売機 |
| JPH01313023A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コーヒー豆粉砕機 |
| JPH01190318A (ja) * | 1988-07-21 | 1989-07-31 | Mutsuo Tanaka | 全自動コーヒー抽出装置 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2024697A patent/JPH0728827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02237519A (ja) | 1990-09-20 |
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Legal Events
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