JPH0729247Y2 - 吸気口の切替装置 - Google Patents
吸気口の切替装置Info
- Publication number
- JPH0729247Y2 JPH0729247Y2 JP12464288U JP12464288U JPH0729247Y2 JP H0729247 Y2 JPH0729247 Y2 JP H0729247Y2 JP 12464288 U JP12464288 U JP 12464288U JP 12464288 U JP12464288 U JP 12464288U JP H0729247 Y2 JPH0729247 Y2 JP H0729247Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- arm
- spring
- intake
- intake pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、空気取入口を室外と車室内側の双方に切替
えられるようにした吸気口の切替装置に関する。
えられるようにした吸気口の切替装置に関する。
《従来の技術》 オフロード走行用のワンボックスカー等にあっては、車
体の構造上からエアクリーナの吸気口の位置が制約さ
れ、例えば、第4図に示すように、車室内R1と床下R2
を仕切る車体パネル1の下部に吸気口3を設定してい
た。このため、水が溜っている場所などの走行時におい
て水の吸い込み現象が生じ易い構造であった。
体の構造上からエアクリーナの吸気口の位置が制約さ
れ、例えば、第4図に示すように、車室内R1と床下R2
を仕切る車体パネル1の下部に吸気口3を設定してい
た。このため、水が溜っている場所などの走行時におい
て水の吸い込み現象が生じ易い構造であった。
このような問題を回避するために、例えば、トラックな
どで採用されているように、運転席の後方に吸気口を設
けると、吸気のための騒音がうるさく、通常では許容で
きる限度を越える。
どで採用されているように、運転席の後方に吸気口を設
けると、吸気のための騒音がうるさく、通常では許容で
きる限度を越える。
このため、このようなタイプの車両では、通常、室外に
吸気口3を設けた第一の吸気管5と、車室内R1側に吸
気口4と連通する第二の吸気管6とを併設し、これらの
吸気管5,6が直交した状態で接合する切替装置7を床下
R2に配置し、車両の走行状況に応じて吸気口3,4を切替
えるための操作ロッド8と切替レバー9とを設けてい
た。
吸気口3を設けた第一の吸気管5と、車室内R1側に吸
気口4と連通する第二の吸気管6とを併設し、これらの
吸気管5,6が直交した状態で接合する切替装置7を床下
R2に配置し、車両の走行状況に応じて吸気口3,4を切替
えるための操作ロッド8と切替レバー9とを設けてい
た。
第5図は従来の切替装置7の詳細構造を示している。
図示の装置は、前記第一の吸気管5と、第二の吸気管6
を直交状態に接合するとともに、他側部を前記吸気管本
体11に連通させたハウジング12と、ハウジング12の内部
に固定されたブラケット13に支点ピン14を介して可動可
能に軸支されたシャッタ15と、一端を前記ブラケット13
に連結し、他端をシャッタ15の回動端に連結した圧縮コ
イルスプリング16とからなっており、前記シャッタ15の
背面には操作ロッド8の下端部が連結している。
を直交状態に接合するとともに、他側部を前記吸気管本
体11に連通させたハウジング12と、ハウジング12の内部
に固定されたブラケット13に支点ピン14を介して可動可
能に軸支されたシャッタ15と、一端を前記ブラケット13
に連結し、他端をシャッタ15の回動端に連結した圧縮コ
イルスプリング16とからなっており、前記シャッタ15の
背面には操作ロッド8の下端部が連結している。
そして、前記操作ロッド8の上昇位置ではシャッタ15は
第二の吸気管6の弁座部6aに当接し、スプリング16のバ
ネ圧によって閉止状態に保持されている。
第二の吸気管6の弁座部6aに当接し、スプリング16のバ
ネ圧によって閉止状態に保持されている。
また、この状態から切替レバー9を操作し、操作ロッド
8を押し下げればシャッタ15が回動変位し、シャッタ15
が第一の吸気管5の弁座部5aに当接し、これを閉止す
る。この閉止状態では、スプリング16の両固定端を結ぶ
線分は、シャッタ15の回動中心である支点ピン14を越え
第一の吸気管5側にシャッタ15を押圧付勢すべく付勢力
が反転し、第一の吸気管5が閉止状態に保持される。
8を押し下げればシャッタ15が回動変位し、シャッタ15
が第一の吸気管5の弁座部5aに当接し、これを閉止す
る。この閉止状態では、スプリング16の両固定端を結ぶ
線分は、シャッタ15の回動中心である支点ピン14を越え
第一の吸気管5側にシャッタ15を押圧付勢すべく付勢力
が反転し、第一の吸気管5が閉止状態に保持される。
しかしながら、このような構造の切替装置7には、以下
に説明する技術的課題があった。
に説明する技術的課題があった。
《考案が解決しようとする課題》 すなわち、上記構造の切替装置7にあっては、単にシャ
ッタ15の回動角度と各吸気管5,6の端面の弁座部5a,6aと
の相対的位置関係によって一方が閉じ、他方が開く構成
なので、シャッタ15の支点位置や、各吸気管5,6の位置
や角度が少しでも狂うとシャッタ15と各吸気管5,6の弁
座面5a,6aとの面圧を均一にすることが難しく、製造上
のバラツキによってシール性を安定に保つことが困難で
あった。
ッタ15の回動角度と各吸気管5,6の端面の弁座部5a,6aと
の相対的位置関係によって一方が閉じ、他方が開く構成
なので、シャッタ15の支点位置や、各吸気管5,6の位置
や角度が少しでも狂うとシャッタ15と各吸気管5,6の弁
座面5a,6aとの面圧を均一にすることが難しく、製造上
のバラツキによってシール性を安定に保つことが困難で
あった。
この考案は以上の欠点を解決するものであって、この種
の切替装置のシャッタの切替閉止状態における弁座部に
対する面圧を均一にでき、シール性を安定に保つことが
できるようにした吸気口の切替装置を提供することを目
的とするものである。
の切替装置のシャッタの切替閉止状態における弁座部に
対する面圧を均一にでき、シール性を安定に保つことが
できるようにした吸気口の切替装置を提供することを目
的とするものである。
《課題を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、室外に設けた第
一の吸気管と、車室内に連通する第二の吸気管と、第
一,第二の吸気管を直交状態に接合し、かつ吸気管本体
側に連通するハウジングと、該ハウジング内に回動可能
に配置されたアームと、該アームの先端に揺動可能に連
結され前記ハウジング内に開口する前記各吸気管の弁座
部の双方に対面する吸気切替用のシャッタと、一端を前
記アームに結合し、他端を車室内側に突出させたシャッ
タ切替え用の操作用ロッドと、該操作用ロッドの操作に
伴う前記アームの回動変位に応じて付勢方向を反転さ
せ、いずれか一方の弁座部に向けて前記シャッタを押圧
付勢する閉止用のバネと、前記アームとシャッタとの間
に介在されて前記シャッタと前記アームとの相対角度を
保持し、かつ前記バネのバネ圧よりも小さく設定された
第二のバネとを備えた吸気口の切替装置を提供するもの
である。
一の吸気管と、車室内に連通する第二の吸気管と、第
一,第二の吸気管を直交状態に接合し、かつ吸気管本体
側に連通するハウジングと、該ハウジング内に回動可能
に配置されたアームと、該アームの先端に揺動可能に連
結され前記ハウジング内に開口する前記各吸気管の弁座
部の双方に対面する吸気切替用のシャッタと、一端を前
記アームに結合し、他端を車室内側に突出させたシャッ
タ切替え用の操作用ロッドと、該操作用ロッドの操作に
伴う前記アームの回動変位に応じて付勢方向を反転さ
せ、いずれか一方の弁座部に向けて前記シャッタを押圧
付勢する閉止用のバネと、前記アームとシャッタとの間
に介在されて前記シャッタと前記アームとの相対角度を
保持し、かつ前記バネのバネ圧よりも小さく設定された
第二のバネとを備えた吸気口の切替装置を提供するもの
である。
《作用》 以上の構成によれば、アームに対してシャッタが揺動可
能に設けてあるので、アームの回動位置と吸気管の弁座
面との相対角度が精度良く一致しない場合であっても、
閉作用バネのバネ圧によってシャッタが面圧を均一にす
べく自己矯正された状態でいずれかの吸気管の弁座部に
当接し、面圧を均一に保つ。
能に設けてあるので、アームの回動位置と吸気管の弁座
面との相対角度が精度良く一致しない場合であっても、
閉作用バネのバネ圧によってシャッタが面圧を均一にす
べく自己矯正された状態でいずれかの吸気管の弁座部に
当接し、面圧を均一に保つ。
アームの回動中は、第二のバネの付勢力によってアーム
に対するシャッタの角度姿勢を一定に保持した状態で回
動変位する。このとき、第二のバネの付勢圧は閉止用の
バネのバネ圧より小さく設定されているので弁座部に当
接した状態におけるシャッタの自己矯正作用には影響が
ない。
に対するシャッタの角度姿勢を一定に保持した状態で回
動変位する。このとき、第二のバネの付勢圧は閉止用の
バネのバネ圧より小さく設定されているので弁座部に当
接した状態におけるシャッタの自己矯正作用には影響が
ない。
《実施例》 以下、この考案の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図において、20は下部ハウジング、22は下部ハウジ
ング20の上面開口にフランジ接合された上部ハウジン
グ、24は両ハウジング20,22のフランジ接合面に狭持固
定された隔壁板である。
ング20の上面開口にフランジ接合された上部ハウジン
グ、24は両ハウジング20,22のフランジ接合面に狭持固
定された隔壁板である。
前記下部ハウジング20の一側部には室外側に解放する第
一の吸気管26が一体に設けられ、この吸気管26のハウジ
ング内突出端を閉止用の下部側弁座部26aとしている。
一の吸気管26が一体に設けられ、この吸気管26のハウジ
ング内突出端を閉止用の下部側弁座部26aとしている。
また下部ハウジング20の他側部側には図示しないエアク
リーナに連通する吸気管本体28が一体的に接続されてい
る。
リーナに連通する吸気管本体28が一体的に接続されてい
る。
前記上部ハウジング22の上端には図示しない車室内側に
連通する第二の吸気管30が一体かつ垂直に突設され、そ
の内部に操作用ロッド32が貫通配置されている。
連通する第二の吸気管30が一体かつ垂直に突設され、そ
の内部に操作用ロッド32が貫通配置されている。
前記隔壁板24のほぼ中央には上部側弁座部24aが開口形
成されている。また、この隔壁板24には切替機構が設け
られている。
成されている。また、この隔壁板24には切替機構が設け
られている。
この切替機構は、隔壁板24の上部一端側に設けたブラケ
ット部34と、ブラケット部34に支点ピン36を介して回動
可能に軸支され、かつ前記上部側弁座部24aを貫通した
C字形のアーム38と、上部側弁座部24aの下部にあっ
て、前記アーム38の回動端にピン40を介して揺動可能に
保持されたシャッタ42とを備えている。そして、前記ア
ーム38には前記操作用ロッド32の下端が結合していると
ともに、一端を隔壁板24の上部他端側にピン44を介して
回動可能に連結された閉止用の巻バネ46の他端側がピン
48を介して連結されている。
ット部34と、ブラケット部34に支点ピン36を介して回動
可能に軸支され、かつ前記上部側弁座部24aを貫通した
C字形のアーム38と、上部側弁座部24aの下部にあっ
て、前記アーム38の回動端にピン40を介して揺動可能に
保持されたシャッタ42とを備えている。そして、前記ア
ーム38には前記操作用ロッド32の下端が結合していると
ともに、一端を隔壁板24の上部他端側にピン44を介して
回動可能に連結された閉止用の巻バネ46の他端側がピン
48を介して連結されている。
さらには、前記アーム38とシャッタ42との間には第二の
バネ、すなわち小形巻バネ50の両端が連結している。
バネ、すなわち小形巻バネ50の両端が連結している。
前記閉止用巻バネ46は操作用ロッド32の操作に伴う前記
アーム38の回動変位に応じて付勢方向を反転させ、いず
れか一方の弁座部24a,26aに向けて前記シャッタ42を押
圧付勢するものであって、図示のごとく操作用ロッド32
の上昇位置では第2図(a)に示すごとく、バネ46の両
端幅がA寸法まで拡がるべくシャッタ42の上面を上部側
弁座部24a側に押圧付勢している。
アーム38の回動変位に応じて付勢方向を反転させ、いず
れか一方の弁座部24a,26aに向けて前記シャッタ42を押
圧付勢するものであって、図示のごとく操作用ロッド32
の上昇位置では第2図(a)に示すごとく、バネ46の両
端幅がA寸法まで拡がるべくシャッタ42の上面を上部側
弁座部24a側に押圧付勢している。
この状態から第2図(b)に示すようにアーム38が下部
側に向けて回動すると、バネ46の両端幅は最少寸法であ
るB寸法まで縮み、この最少寸法Bを越えた時点からさ
らにアーム38が回動すると、回動半径との関係でここを
変極点として再び拡がろうとし、急速にアーム38を下部
側に向けて回動付勢する。
側に向けて回動すると、バネ46の両端幅は最少寸法であ
るB寸法まで縮み、この最少寸法Bを越えた時点からさ
らにアーム38が回動すると、回動半径との関係でここを
変極点として再び拡がろうとし、急速にアーム38を下部
側に向けて回動付勢する。
この結果、アーム38の先端に設けたシャッタ42の下面は
下部側弁座部26aに当接してこれを閉止し、この状態で
第2図(c)に示すように最大C寸法(ほぼA寸法に等
しいバネ圧)にまで拡がった状態のバネ圧によりシャッ
タ42を閉止方向に付勢する。
下部側弁座部26aに当接してこれを閉止し、この状態で
第2図(c)に示すように最大C寸法(ほぼA寸法に等
しいバネ圧)にまで拡がった状態のバネ圧によりシャッ
タ42を閉止方向に付勢する。
また、この状態とは逆に操作用ロッド32を引き上げてア
ーム38を上部側に回動すると、最少寸法Bを変極点とし
てバネ46の付勢方向が変化し、急速に上部側弁座部24a
側に付勢され、シャッタ42を上部側弁座部24aに押圧付
勢する。
ーム38を上部側に回動すると、最少寸法Bを変極点とし
てバネ46の付勢方向が変化し、急速に上部側弁座部24a
側に付勢され、シャッタ42を上部側弁座部24aに押圧付
勢する。
またシャッタ42による各弁座部24a,26aの閉止状態で
は、バネ46のバネ圧の作用によってシャッタ42はピン40
を基点に弁座部24a,26aに対する面圧を平均化すべく自
己矯正され、十分なシール性を持って各弁座部24a,26a
のうちの一方を閉止することになるのである。
は、バネ46のバネ圧の作用によってシャッタ42はピン40
を基点に弁座部24a,26aに対する面圧を平均化すべく自
己矯正され、十分なシール性を持って各弁座部24a,26a
のうちの一方を閉止することになるのである。
前記小形巻バネ50は、アーム38に対するシャッタ42の角
度姿勢を一定に保つためのものであって、第2図(b)
のごとく回動途中でシャッタ42の姿勢をやや垂直側に付
勢すべく小さなバネ圧が付与されている。
度姿勢を一定に保つためのものであって、第2図(b)
のごとく回動途中でシャッタ42の姿勢をやや垂直側に付
勢すべく小さなバネ圧が付与されている。
もしこのバネ50がない場合には、回動中にシャッタ42は
水平を保とうとする結果、第3図に示すように下部側弁
座部26aに対して斜めに位置した状態で当接し、シール
性がまったく無い不都合が生ずるからである。
水平を保とうとする結果、第3図に示すように下部側弁
座部26aに対して斜めに位置した状態で当接し、シール
性がまったく無い不都合が生ずるからである。
また、このバネ力は前記閉止用のバネ46のバネ圧より極
めて小さく設定されているので、いずれか一方の弁座部
24a,26aにシャッタ42が当接した場合における自己矯正
作用の障害とはならない。
めて小さく設定されているので、いずれか一方の弁座部
24a,26aにシャッタ42が当接した場合における自己矯正
作用の障害とはならない。
例えば第2図(a)のようにシャッタ42が上部側弁座部
24aに当接した状態ではバネ50にはやや引っ張り荷重が
かかる程度であり、また第2図(c)に示すようにシャ
ッタ42が下部側弁座部26aに当接している状態では、バ
ネ50には無負荷または小さな圧縮荷重がかかる程度であ
って、前記閉止用バネ46のバネ圧に比して無視できる程
度である。
24aに当接した状態ではバネ50にはやや引っ張り荷重が
かかる程度であり、また第2図(c)に示すようにシャ
ッタ42が下部側弁座部26aに当接している状態では、バ
ネ50には無負荷または小さな圧縮荷重がかかる程度であ
って、前記閉止用バネ46のバネ圧に比して無視できる程
度である。
《考案の効果》 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案に
よる吸気口の切替装置にあっては、以下の効果がある。
よる吸気口の切替装置にあっては、以下の効果がある。
アームの回動位置と吸気管の接合シール面との相対角度
が精度良く一致しない場合であっても、閉作用バネのバ
ネ圧によってシャッタが面圧を均一にすべく自己矯正さ
れた状態でいずれかの吸気管の弁座部に当接して面圧を
均一に保ち、これによって製造上のバラツキによるシー
ル不安定状態を一掃できる。
が精度良く一致しない場合であっても、閉作用バネのバ
ネ圧によってシャッタが面圧を均一にすべく自己矯正さ
れた状態でいずれかの吸気管の弁座部に当接して面圧を
均一に保ち、これによって製造上のバラツキによるシー
ル不安定状態を一掃できる。
アームに対するシャッタの角度姿勢が一定に保持された
状態で回動変位するため、シャッタをアームの先端に揺
動可能に設けた場合の不都合を解消できる。
状態で回動変位するため、シャッタをアームの先端に揺
動可能に設けた場合の不都合を解消できる。
第1図はこの考案に係る吸気口の切替装置を示す断面
図、第2図(a)〜(c)は切替時の動作を示す説明
図、第3図は第二のバネが無い状態の不都合を示す説明
図、第4図はボンゴタイプのワンボックスカーの吸気切
替構造を示す説明図、第5図は従来の吸気口の切替装置
を示す断面図である。 20……下部ハウジング 22……上部ハウジング 24a……上部側弁座部 26……第一の吸気管、26a……下部側弁座部 28……吸気管本体 30……第二の吸気管 32……操作用ロッド 38……アーム 42……シャッタ 46……閉止用巻バネ 50……小形巻バネ(第二のバネ)
図、第2図(a)〜(c)は切替時の動作を示す説明
図、第3図は第二のバネが無い状態の不都合を示す説明
図、第4図はボンゴタイプのワンボックスカーの吸気切
替構造を示す説明図、第5図は従来の吸気口の切替装置
を示す断面図である。 20……下部ハウジング 22……上部ハウジング 24a……上部側弁座部 26……第一の吸気管、26a……下部側弁座部 28……吸気管本体 30……第二の吸気管 32……操作用ロッド 38……アーム 42……シャッタ 46……閉止用巻バネ 50……小形巻バネ(第二のバネ)
Claims (1)
- 【請求項1】室外に設けた第一の吸気管と、車室内に連
通する第二の吸気管と、第一,第二の吸気管を直交状態
に接合し、かつ吸気管本体側に連通するハウジングと、
該ハウジング内に回動可能に配置されたアームと、該ア
ームの先端に揺動可能に連結され前記ハウジング内に開
口する前記各吸気管の弁座部の双方に対面する吸気切替
用のシャッタと、一端を前記アームに結合し、他端を車
室内側に突出させたシャッタ切替え用の操作用ロッド
と、該操作用ロッドの操作に伴う前記アームの回動変位
に応じて付勢方向を反転させ、いずれか一方の弁座部に
向けて前記シャッタを押圧付勢する閉止用のバネと、前
記アームとシャッタとの間に介在されて前記シャッタと
前記アームとの相対角度を保持し、かつ前記バネのバネ
圧よりも小さく設定された第二のバネとを備えたことを
特徴とする吸気口の切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464288U JPH0729247Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 吸気口の切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12464288U JPH0729247Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 吸気口の切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246063U JPH0246063U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0729247Y2 true JPH0729247Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31374558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12464288U Expired - Lifetime JPH0729247Y2 (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 吸気口の切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729247Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP12464288U patent/JPH0729247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246063U (ja) | 1990-03-29 |
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