JPH07295965A - データ管理システム及び入力編集方法 - Google Patents

データ管理システム及び入力編集方法

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JPH07295965A
JPH07295965A JP6084563A JP8456394A JPH07295965A JP H07295965 A JPH07295965 A JP H07295965A JP 6084563 A JP6084563 A JP 6084563A JP 8456394 A JP8456394 A JP 8456394A JP H07295965 A JPH07295965 A JP H07295965A
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JP
Japan
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data
input
item
business card
instruction
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Application number
JP6084563A
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English (en)
Inventor
Hideki Yamamoto
英樹 山本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各項目データからなるファイルデータの登録に
際し、入力データの修正を手入力によることなく、簡単
な作業にて行うことを目的とする。 【構成】ホスト装置10側において、CPU11はIF
18を通じて文字認識装置20からの各項目毎の認識デ
ータを名刺データとしてRAM13に読込むと、表示部
15に名刺読込み画面を表示する。名刺読込み画面上で
移動対象文字列および移動先を指定し入力部14を通じ
て移動指示を行うと、CPU11による編集処理が実行
され、上記移動対象文字列が上記移動先に移動する。ま
た、名刺読込み画面上で2つの入れ替え対象項目を指定
し入力部14を通じて入替え指示を行うと、CPU11
による編集処理が実行され、上記2つの項目間でその内
容が入れ替わる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住所録等の個人データ
をデータベースに登録して管理する名刺管理システム等
のデータ管理システムに係り、特に入力データに対する
移動、入れ替え等の編集機能を備えたデータ管理システ
ム及び入力編集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住所録等の個人データをデータベ
ースに登録して管理するデータ管理システムとして名刺
管理システムがある。これは、名刺を対象として、その
氏名、住所等の各種の項目からなるデータを登録管理す
るものである。名刺管理システムは、ホスト装置と文字
認識装置(名刺読取装置)からなり、文字認識装置で読
取った名刺のデータをホスト装置で管理するように構成
されている。この場合、名刺には、会社名、氏名、住
所、電話番号、FAX番号といった項目がある。文字認
識装置では、名刺に記入された文字列を上記各項目毎に
分類して認識し、その認識結果をホスト装置に出力して
いる。ホスト装置では、文字認識装置から得られる各項
目毎の認識結果に基づいて名刺データをデータベースに
登録した後、ユーザの指示に応じて各種の処理を行う。
【0003】ところで、文字認識装置側では、名刺に記
入された各種の文字列を各項目毎に分類して認識し、そ
の認識結果をホスト装置に出力しているが、その際に、
項目の判断を誤ってホスト装置に出力してしまう場合が
ある。
【0004】例えば名刺の中に「グループ」といった文
字列があったとする。この場合、「グループ」という文
字列は、「****研究グループ」といったように所属
項目を示す属性と、「****会社グループ」といった
ように備考項目を示す属性の2つを持つ。このような文
字列がどちらの項目に属するのかの判断はユーザに委ね
られるため、文字認識装置側では項目判断を誤って出力
してしまう可能性が高い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】文字認識装置側で項目
判断を誤ると、それをホスト装置側で訂正する必要があ
るが、従来のシステムでは、誤入力されたデータをユー
ザ自身が手入力により訂正しなければならなかった。こ
のため、非常に面倒な作業をユーザに強いるだけでな
く、特に大量のデータがあった場合には、その作業に多
大な時間と労力を要する等の問題があった。
【0006】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、各項目データからなるファイルデータの登録に際
し、入力データの修正を手入力によることなく、簡単な
作業にて行うことができるデータ管理システム及び入力
編集方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明のデータ管理システムは、ファイルデータ
を入力するためのデータ入力手段と、このデータ入力手
段によって入力された上記ファイルデータの中で移動対
象となる文字列データおよび移動先を指定する指定手段
と、この指定手段によって指定された上記文字列データ
および上記移動先を示す移動制御データを記憶する記憶
手段と、移動指示を行うための移動指示手段と、この移
動指示手段による指示に応じて、上記記憶手段に記憶さ
れた上記移動制御データに基づいて上記文字列データを
上記移動先に移動させる編集手段とを具備したものであ
る。
【0008】(2)本発明のデータ管理システムは、各
種の項目データからなるファイルデータを入力するため
のデータ入力手段と、このデータ入力手段によって入力
された上記ファイルデータの上記各項目データの中で入
替え対象となる2つの項目データを指定する指定手段
と、この指定手段によって指定された上記2つの項目デ
ータを示す入替え制御データを記憶する記憶手段と、入
替え指示を行うための入替え指示手段と、この入替え指
示手段による指示に応じて、上記記憶手段に記憶された
上記入替え制御データに基づいて上記2つの項目データ
同士を入替える編集手段とを具備したものである。
【0009】(3)本発明のデータ管理システムは、複
数の特定項目データからなるファイルデータを入力する
ためのデータ入力手段と、このデータ入力手段によって
入力された上記ファイルデータの上記各特定項目データ
間で入替え対象となる2つの特定項目データを指定する
指定手段と、この指定手段によって指定された上記2つ
の特定項目データを示す入替え制御データを記憶する記
憶手段と、入替え指示を行うための入替え指示手段と、
この入替え指示手段による指示に応じて、上記記憶手段
に記憶された上記入替え制御データに基づいて上記2つ
の特定項目データ同士を入替える編集手段とを具備した
ものである。
【0010】
【作用】
(1)上記の構成によれば、ファイルデータの中の移動
対象となる文字列データおよび移動先を指定するだけ
で、上記文字列データを上記移動先に移動させることが
できる。したがって、ホスト装置側で入力データを修正
する必要があった場合に、ユーザ自身が手入力により訂
正しなくとも、この移動機能を用いて簡単に訂正するこ
とができる。
【0011】(2)上記の構成によれば、ファイルデー
タの各項目データの中の入替え対象となる2つの項目デ
ータを指定するだけで、上記2つの項目データ同士を入
替えることができる。したがって、ホスト装置側で入力
データを修正する必要があった場合に、ユーザ自身が手
入力により訂正しなくとも、この内容入替え機能を用い
て簡単に訂正することができる。
【0012】(3)上記の構成によれば、ファイルデー
タの各特定項目データ(例えば複数の「住所情報」)の
中の入替え対象となる2つの特定項目データを指定する
だけで、上記2つの特定項目データ同士を入替えことが
できる。したがって、ホスト装置側で入力データを修正
する必要があった場合に、ユーザ自身が手入力により訂
正しなくとも、この特定内容入替え機能を用いて簡単に
訂正することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。住所録等の個人データをデータベースに登録し
て管理するデータ管理システムとして名刺管理システム
がある。これは、名刺を対象として、その氏名、住所等
の各種の項目からなるデータを登録管理するものであ
る。
【0014】図3は本発明のデータ管理システムとして
用いられる名刺管理システムの外観構成を示す斜視図で
ある。名刺管理システムは、ホスト装置10と文字認識
装置(名刺読取装置)20からなり、文字認識装置20
で読取った名刺のデータをホスト装置10で管理するよ
うに構成されている。ホスト装置10と文字認識装置2
0はケーブル30で電気的に接続されている。名刺に
は、会社名、氏名、住所、電話番号、FAX番号といっ
た項目がある。文字認識装置20では、名刺に記入され
た各種の文字列を上記各項目毎に分類して認識し、その
認識結果をホスト装置20に出力している。ホスト装置
10では、文字認識装置20から得られる各項目毎の認
識結果に基づいて名刺データをデータベースに登録した
後、ユーザの指示に応じて各種の処理を行う。
【0015】図1は本システムの制御系の構成を示すブ
ロック図である。ホスト装置10は、CPU11、RO
M12、RAM13、入力部14、表示部15、フロッ
ピーディスク装置(以下、FDDと称す)16、リアル
タイマ17およびインタフェース(以下、IFと称す)
18を有する。
【0016】CPU11は、ホスト装置10側での名刺
管理制御を行うものであり、ここでは入力部14による
指示に応じて入力編集処理を実行する。ROM12は、
名刺管理制御プログラム等の各種情報を記憶している。
RAM13は、名刺管理に必要な各種情報を記憶してお
り、ここでは図2に示すように、データベース領域13
a、編集領域13b、制御データ領域13c、待避領域
13dを有する。データベース領域13aは、名刺管理
機能におけるデータベース領域であり、そこには氏名、
住所等の各種の項目データからなる複数の名刺データが
登録されるようになっている。編集領域13bは、デー
タベース領域13aに登録されている名刺データを編集
する場合などのワークエリアとして用いられるものであ
り、ここでは入力データ(登録前の名刺データ)を一時
格納しておくための領域として利用される。制御データ
領域13cには、同実施例の編集機能で必要となる移動
制御データまたは入替え制御データが格納される。退避
領域13dには、同実施例の編集機能で必要となる退避
データが格納される。
【0017】入力部14は、データ入力や指示を行うた
めのものであり、例えばキーボードからなる。この入力
部14には、文字データの入力を行うための「文字」キ
ー、数字データの入力を行うための「数字」キー、カー
ソルを移動を指示するための「カーソル」キー、データ
の選択または機能の実行指示を行うための「選択/実
行」キーの他、例えばデータの削除を指示するための
「削除」キー等の各種のファンクションキーを備えてい
る。表示部15は、データ表示を行うためのものであ
り、例えばCRT(Cathode Ray Tube)表示装置あるいは
LCD(Liquid Crystal Display)装置からなる。FDD
16は、データベース(ここでは、複数の名刺データ)
を保存するための外部記憶装置として用いられる。な
お、外部記憶装置として、例えばHDD(ハードディス
ク装置)や、光磁気ディスク装置(ODD)等を用いる
ことも可能である。
【0018】リアルタイマ17は、現在日時を計数して
いるタイマであり、名刺データに登録日を付加する場合
に用いられる。IF18は、ケーブル30を介して文字
認識装置20側のIF26に接続され、ホスト装置10
と文字認識装置20との間のデータの入出力制御を行
う。
【0019】一方、文字認識装置20は、CPU21、
ROM22、RAM23、イメージスキャナ24、文字
認識部25およびIF26を有する。CPU21は、文
字認識装置20側での名刺読取・認識制御を行う。RO
M22は、名刺読取・認識制御プログラム、データ種類
を判別するために必要なキーワード辞書および姓名辞書
等の各種情報を格納している。RAM23は、文字認識
装置20側での作業に必要な各種のデータを格納するメ
モリであって、認識結果等の各種情報を格納する。
【0020】イメージスキャナ24は、用紙に書かれて
いる文字や図形等をイメージデータとして読取るための
画像入力装置であり、ここでは名刺のイメージデータを
読取るために用いられる。文字認識部25は、文字を認
識するための装置であり、ここではイメージスキャナ2
4を通じて入力された名刺のイメージデータから名刺に
記入された各種の文字列(会社名、氏名、住所、電話番
号、FAX番号等)を項目毎に認識する。IF26は、
ケーブル30を介してホスト装置10側のIF18に接
続され、ホスト装置10と文字認識装置20との間のデ
ータの入出力制御を行う。
【0021】図4は同実施例における名刺管理機能の名
刺読込み画面を示す図である。文字認識装置20側で
は、名刺に印刷された文字列を各項目毎に分類して認識
しており、その認識結果をホスト装置10に与えてい
る。ホスト装置10側では、その各項目毎の認識結果を
受け取ることにより、図4に示すような名刺読込み画面
を表示部15に表示する。この表示により、ユーザは名
刺読取り結果を確認することができ、必要に応じてカー
ソル40の移動によりその内容を訂正あるいは追加する
ことができる。
【0022】ここで、この名刺読込み画面の下部には、
名刺管理機能として設けられている各種の編集機能を示
すメニュー41が設けられている。このメニュー42で
指定されているキーを操作することで、そのキーに対応
する編集機能が実行されるようになっている。例えば入
力部14に設けられた「3」キーを操作すれば、文字列
移動機能が実行される。同様に、「5」キーの操作によ
り内容入替え機能が実行され、「7」キーの操作により
住所情報入替え機能が実行される。
【0023】図5は同実施例の文字列移動機能における
文字列移動前と文字列移動後の表示画面を示す図であ
る。図5(a)は文字列移動前、同図(b)は文字列移
動後の状態を示している。文字列移動機能は、ホスト装
置10に入力された名刺データの中の任意の文字列を移
動させる機能であり、図4のメニュー41で指定されて
いるように、「3」キーの操作により実行される。この
場合、図5(a)に示すように移動対象文字列と移動先
をカーソル40で指定しておくこと、本機能の実行によ
り同図(b)に示すように移動対象文字列を移動先に移
動させることができる。
【0024】図6は同実施例の内容入替え機能における
内容入替え前と内容入替え後の表示画面を示す図であ
る。図6(a)は内容入替え前、同図(b)は内容入替
え後の状態を示している。内容入替え機能は、ホスト装
置10に入力された名刺データの中の2つの項目データ
同士を入替える機能であり、図4のメニュー41で指定
されているように、「5」キーの操作により実行され
る。この場合、図6(a)に示すように2つの項目デー
タをカーソル40で指定しておくと、同図(b)に示す
ようにその内容を互いに入替えることができる。
【0025】図7は同実施例の住所情報入替え機能にお
ける住所情報入替え前と住所情報入替え後の表示画面を
示す図である。図7(a)は住所情報入替え前、同図
(b)は住所情報入替え後の状態を示している。住所情
報入替え機能は、ホスト装置10に入力された名刺デー
タの中の2つの「住所情報」項目間でそのデータ内容を
入替える機能であり、図4のメニュー41で指定されて
いるように、「7」キーの操作により実行される。この
場合、図7(a)に示すように2つの「住所情報」項目
データをカーソル40で指定しておくと、同図(b)に
示すようにその内容(住所情報の全項目)を互いに入替
えることができる。
【0026】次に、同実施例の動作を説明する。ここで
は、図1に示す名刺管理システムにおいて、ホスト装置
10側で文字認識装置20からの名刺データを入力した
ときの編集機能について、(a)文字列移動機能、
(b)内容入替え機能、(c)住所情報入替え機能の各
動作について説明する。
【0027】(a)文字列移動機能 図8は同実施例の文字列移動機能の動作を示すフローチ
ャートである。文字列移動機能は、ホスト装置10側で
名刺データを入力した際に、その名刺データの中の任意
の文字列を移動させる機能である。
【0028】ホスト装置10側において、CPU11は
IF18を通じて文字認識装置20からの各項目毎の認
識データを名刺データとしてRAM13の編集領域13
bに読込むと(ステップA1)、まず、図4に示すよう
な名刺読込み画面を表示部15に表示する(ステップA
2)。
【0029】この名刺読込み画面において、図5(a)
に示すように移動させたい文字列の始点にカーソル40
を移動し(ステップA3)、「3」キーの操作により移
動指示を行う(ステップA4のYes)。この指示によ
り、CPU11はカーソル40で指定された位置つまり
移動対象文字列の始点位置を移動制御データとして図2
に示すRAM13の制御データ領域13cに格納する
(ステップA5)。
【0030】次に、図5(a)に示すように移動させた
い文字列の終点にカーソル40を移動し(ステップA
6)、「選択/実行」キーの操作により確定指示を行う
(ステップA7のYes)。この場合、始点および終点
の指定は同一項目内とする。この指示により、CPU1
1はカーソル40で指定された位置つまり移動対象文字
列の終点位置を移動制御データとしてRAM13の制御
データ領域13cに格納する(ステップA8)。
【0031】次に、図5(a)に示すように移動先にカ
ーソル40を合わせて(ステップA9)、「選択/実
行」キーの操作により確定指示を行う(ステップA10
のYes)。この指示により、CPU11はその指定さ
れた移動先の位置を移動制御データとしてRAM13の
制御データ領域13cに格納した後、以下のような編集
処理を実行する(ステップA11)。なお、ここでの編
集処理は、RAM13の編集領域13bにおいて行われ
るものとする。
【0032】すなわち、CPU11はRAM13の制御
データ領域13cに格納された移動制御データ(移動文
字列の始点および終点位置)から移動文字数を検出し、
その移動文字数分のスペースを移動先に確保した後(ス
テップA12)、そのスペース部分つまり移動先に移動
対象文字列を移動させる(ステップA13)。このと
き、移動対象文字列の移動によって移動元に空きが生じ
てしまうため、CPU11はその移動元における項目デ
ータを移動文字数分詰める作業を行った後、ここでの処
理を終了する(ステップA14)。
【0033】以後、CPU11は図5(b)に示すよう
に編集後の名刺データを表示部15に表示し、「2」キ
ーによる登録指示に応じて、その編集後の名刺データを
RAM13のデータベース領域13aに登録する。
【0034】このように、入力データに対し、移動対象
文字列と移動先を指定するだけで、任意の文字列を指定
先に簡単に移動させることができる。すなわち、例えば
図5(a)に示すように、「所属」項目に入力された
「青梅工場」という文字列を同図(b)に示すように
「事業所1」項目に移動させることができる。したがっ
て、文字認識装置20側で項目判断を誤り、それをホス
ト装置側で訂正する必要性が生じた場合などにおいて、
従来のように誤入力されたデータをユーザ自身が手入力
により訂正しなくとも、簡単に訂正することができる。
【0035】特に、名刺管理システムにあっては、名刺
に記入された文字列の項目を判断できなかった場合にそ
の文字列を「備考」項目に入力してしまうことが多い。
このような場合に、本機能を利用して「備考」項目のデ
ータを該当項目に移動させれば、新たな入力作業を必要
とせずに簡単に訂正することができる。
【0036】(b)内容入替え機能 図9は同実施例の内容入替え機能の動作を示すフローチ
ャートである。内容入替え機能は、ホスト装置10側で
名刺データを入力した際に、その名刺データの中の2つ
の項目間の内容を入替える機能である。
【0037】ホスト装置10側において、CPU11は
IF18を通じて文字認識装置20からの各項目毎の認
識データを名刺データとしてRAM13の編集領域13
bに読込むと(ステップB1)、まず、図4に示すよう
な名刺読込み画面を表示部15に表示する(ステップB
2)。
【0038】この名刺読込み画面において、図6(a)
に示すように内容の入替えを行いたい一方の項目データ
1にカーソル40を移動し(ステップB3)、「5」キ
ーの操作により入替え指示を行う(ステップB4のYe
s)。この指示により、CPU11はカーソル40で指
定された項目データ1を入替え制御データとして図2に
示すRAM13の制御データ領域13cに格納する(ス
テップB5)。
【0039】次に、図6(a)に示すように入替え対象
となるもう一方の項目データ2にカーソル40を移動し
(ステップB6)、「選択/実行」キーの操作により確
定指示を行う(ステップB7のYes)。この場合、項
目データ1,2の指定は互いに異なる項目間で行うもの
とする。この指示により、CPU11はカーソル40で
指定された項目データ2を入替え制御データとしてRA
M13の制御データ領域13cに格納した後、以下のよ
うな編集処理を実行する(ステップB8)。なお、ここ
での編集処理は、RAM13の編集領域13bにおいて
行われるものとする。
【0040】すなわち、CPU11はRAM13の制御
データ領域13cに格納された入替え制御データに基づ
いて、項目データ2の内容をRAM13の編集領域13
bから退避領域13dに一旦退避させた後(ステップB
9)、項目データ1の内容をその項目データ2の位置に
移動させる(ステップB10)。
【0041】次に、CPU11は退避領域13dに退避
させておいた項目データ2の内容を元の項目データ1の
位置に移動させる作業を行い、ここでの処理を終了する
(ステップB11)。
【0042】以後、CPU11は図6(b)に示すよう
に編集後の名刺データを表示部15に表示し、「2」キ
ーによる登録指示に応じて、その編集後の名刺データを
RAM13のデータベース領域13aに登録する。
【0043】このように、入力データに対し、入替え対
象項目を2つ指定するだけで、その項目間の内容を簡単
に入替えることができる。すなわち、例えば図6(a)
に示すように、「会社」項目に入力された「青梅工場
…」という文字列と、「所属」項目に入力された「株式
会社A」という文字列とを同図(b)に示すように互い
に入替えることができる。したがって、文字認識装置2
0側で項目判断を誤り、それをホスト装置側で訂正する
必要性が生じた場合などにおいて、従来のように誤入力
されたデータをユーザ自身が手入力により訂正しなくと
も、簡単に訂正することができる。
【0044】特に、名刺管理システムにあっては、名刺
に例えば「グループ」や「センター」等のように複数の
項目属性を持つ文字列が記入されていると、項目判断を
誤って各文字列を互いに異なる項目に入力してしまうこ
とが多い。このような場合に、本機能を利用して各項目
間でデータ内容を入替えれば、新たな入力作業を必要と
せずに簡単に訂正することができる。
【0045】(c)住所情報入替え機能 図10は同実施例の住所情報入替え機能の動作を示すフ
ローチャートである。住所情報入替え機能は、ホスト装
置10側で名刺データを入力した際に、その名刺データ
の中に複数存在する「住所情報」項目間においてその内
容(全内容)を入替える機能である。
【0046】ホスト装置10側において、CPU11は
IF18を通じて文字認識装置20からの各項目毎の認
識データを名刺データとしてRAM13の編集領域13
bに読込むと(ステップC1)、まず、図4に示すよう
な名刺読込み画面を表示部15に表示する(ステップC
2)。
【0047】この名刺読込み画面において、図7(a)
に示すように「住所情報1」〜「住所情報3」の中でそ
の項目内容の入替えを行いたい一方の項目データ1にカ
ーソル40を移動し(ステップC3)、「7」キーの操
作により入替え指示を行う(ステップC4のYes)。
この指示により、CPU11はカーソル40で指定され
た項目データ1を入替え制御データとして図2に示すR
AM13の制御データ領域13cに格納する(ステップ
C5)。
【0048】次に、図7(a)に示すように「住所情報
1」〜「住所情報3」の中で入替え対象となるもう一方
の項目データ2にカーソル40を移動し(ステップC
6)、「選択/実行」キーの操作により確定指示を行う
(ステップC7のYes)。この場合、項目データ1,
2の指定は「住所情報1」〜「住所情報3」の中で互い
に異なる項目間で行うものとする。この指示により、C
PU11はカーソル40で指定された項目データ2を入
替え制御データとしてRAM13の制御データ領域13
cに格納した後、以下のような編集処理を実行する(ス
テップC8)。なお、ここでの編集処理は、RAM13
の編集領域13bにおいて行われるものとする。
【0049】すなわち、CPU11はRAM13の制御
データ領域13cに格納された入替え制御データに基づ
いて、項目データ2の内容をRAM13の編集領域13
bから退避領域13dに一旦退避させた後(ステップC
9)、項目データ1の内容をその項目データ2の位置に
移動させる(ステップC10)。
【0050】次に、CPU11は退避領域13dに退避
させておいた項目データ2の内容を元の項目データ1の
位置に移動させる作業を行い、ここでの処理を終了する
(ステップC11)。
【0051】以後、CPU11は図7(b)に示すよう
に編集後の名刺データを表示部15に表示し、「2」キ
ーによる登録指示に応じて、その編集後の名刺データを
RAM13のデータベース領域13aに登録する。
【0052】このように、入力データに対し、複数の
「住所情報」項目間で入替え対象項目を2つ指定するだ
けで、その項目間の内容を簡単に入替えることができ
る。すなわち、例えば図7(a)に示すように、「住所
情報1」項目に入力された事業所、郵便番号、住所等の
全文字列と、「住所情報2」項目に入力された事業所、
郵便番号、住所等の全文字列とを同図(b)に示すよう
に互いに入替えることができる。
【0053】特に、名刺管理システムにあっては、名刺
に例えば会社用、自宅用といったように複数の住所情報
(事業所、郵便番号、住所等)が記入されていると、そ
れらの住所情報をその記入順に認識し入力してしまう。
しかしながら、ユーザの好みによっては、その順序を入
替えたい場合がある。このような場合に、本機能を利用
して複数の「住所情報」項目間でデータ内容を入替えれ
ば、新たな入力作業を必要とせずに簡単に訂正すること
ができる。
【0054】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、入力デー
タの中の文字列をそのデータ内で任意に移動させること
ができるため、入力データの修正を手入力によることな
く、簡単な作業にて行うことができる。また、入力デー
タの中の各項目データ間でその内容を任意に入替えるこ
とができるため、上記同様、入力データの修正を手入力
によることなく、簡単な作業にて行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシステム構成を示すブ
ロック図。
【図2】図1のホスト装置側に設けられたRAMの構成
を示す図。
【図3】本システムの外観構成を示す斜視図。
【図4】同実施例の名刺管理機能における名刺読込み画
面を示す図。
【図5】同実施例の文字列移動機能における文字列移動
前と文字列移動後の表示画面を示す図。
【図6】同実施例の内容入替え機能における内容入替え
前と内容入替え後の表示画面を示す図。
【図7】同実施例の住所情報入替え機能における住所情
報入替え前と住所情報入替え後の表示画面を示す図。
【図8】同実施例の文字列移動機能の動作を示すフロー
チャート。
【図9】同実施例の内容入替え機能の動作を示すフロー
チャート。
【図10】同実施例の住所情報入替え機能の動作を示す
フローチャート。
【符号の説明】
10…ホスト装置、20…文字認識装置、30…ケーブ
ル、11…CPU11、12…ROM、13…RAM、
13a…データベース領域、13b…編集領域、13c
…制御データ領域、13d…退避領域13、14…入力
部、15…表示部、16…FDD、17…リアルタイ
マ、18…IF、40…カーソル、41…メニュー。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファイルデータを入力するためのデータ
    入力手段と、 このデータ入力手段によって入力された上記ファイルデ
    ータの中で移動対象となる文字列データおよび移動先を
    指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された上記文字列データおよ
    び上記移動先を示す移動制御データを記憶する記憶手段
    と、 移動指示を行うための移動指示手段と、 この移動指示手段による指示に応じて、上記記憶手段に
    記憶された上記移動制御データに基づいて上記文字列デ
    ータを上記移動先に移動させる編集手段とを具備したこ
    とを特徴とするデータ管理システム。
  2. 【請求項2】 各種の項目データからなるファイルデー
    タを入力するためのデータ入力手段と、 このデータ入力手段によって入力された上記ファイルデ
    ータの上記各項目データの中で入替え対象となる2つの
    項目データを指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された上記2つの項目データ
    を示す入替え制御データを記憶する記憶手段と、 入替え指示を行うための入替え指示手段と、 この入替え指示手段による指示に応じて、上記記憶手段
    に記憶された上記入替え制御データに基づいて上記2つ
    の項目データ同士を入替える編集手段とを具備したこと
    を特徴とするデータ管理システム。
  3. 【請求項3】 複数の特定項目データからなるファイル
    データを入力するためのデータ入力手段と、 このデータ入力手段によって入力された上記ファイルデ
    ータの上記各特定項目データ間で入替え対象となる2つ
    の特定項目データを指定する指定手段と、 この指定手段によって指定された上記2つの特定項目デ
    ータを示す入替え制御データを記憶する記憶手段と、 入替え指示を行うための入替え指示手段と、 この入替え指示手段による指示に応じて、上記記憶手段
    に記憶された上記入替え制御データに基づいて上記2つ
    の特定項目データ同士を入替える編集手段とを具備した
    ことを特徴とするデータ管理システム。
  4. 【請求項4】 ファイルデータを入力するためのデータ
    入力手段を備え、このデータ入力手段によって入力され
    た上記ファイルデータを管理するデータ管理システムの
    入力編集方法において、 上記ファイルデータの中の移動対象となる文字列データ
    および移動先の指定により、その指定内容を示す移動制
    御データを記憶手段に記憶し、 移動指示に応じて、上記記憶手段に記憶された上記移動
    制御データに基づいて上記文字列データを上記移動先に
    移動させるようにしたことを特徴とする入力編集方法。
  5. 【請求項5】 各種の項目データからなるファイルデー
    タを入力するためのデータ入力手段を備え、このデータ
    入力手段によって入力された上記ファイルデータを管理
    するデータ管理システムの入力編集方法において、 上記ファイルデータの上記各項目データの中の入替え対
    象となる2つの項目データの指定により、その指定内容
    を示す入替え制御データを記憶手段に記憶し、 入替え指示に応じて、上記記憶手段に記憶された上記入
    替え制御データに基づいて上記2つの項目データ同士を
    入替えるようにしたことを特徴とする入力編集方法。
  6. 【請求項6】 複数の特定項目データからなるファイル
    データを入力するためのデータ入力手段を備え、このデ
    ータ入力手段によって入力された上記ファイルデータを
    管理するデータ管理システムの入力編集方法において、 上記ファイルデータの上記各特定項目データの中の入替
    え対象となる2つの特定項目データの指定により、その
    指定内容を示す入替え制御データを記憶手段に記憶し、 入替え指示に応じて、上記記憶手段に記憶された上記入
    替え制御データに基づいて上記2つの特定項目データ同
    士を入替えるようにしたことを特徴とする入力編集方
    法。
JP6084563A 1994-04-22 1994-04-22 データ管理システム及び入力編集方法 Pending JPH07295965A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002135666A (ja) * 2000-10-19 2002-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd チャンネル設定装置
EP1349361A3 (en) * 2002-02-26 2004-03-10 Fujitsu Limited Image data processing system

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