JPH0729607U - 起動回路 - Google Patents

起動回路

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JPH0729607U
JPH0729607U JP5987093U JP5987093U JPH0729607U JP H0729607 U JPH0729607 U JP H0729607U JP 5987093 U JP5987093 U JP 5987093U JP 5987093 U JP5987093 U JP 5987093U JP H0729607 U JPH0729607 U JP H0729607U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突入電流防止用の時定数の変更時、面倒な回
路定数の設定作業を無くすことができるようにする。 【構成】 起動用電源V0がオン状態に設定されると、
入力コンデンサC0の充電が開始される。このとき、ト
ランジスタQ1がオン状態に設定されるため、FETQ
1がオフ状態に設定される。これにより、コンデンサC
0の充電電流Iは、抵抗R1により制限される。コンデ
ンサC0の充電が進み、抵抗R1の両端電圧がトランジ
スタQ1のベース飽和電圧以下になると、このトランジ
スタQ1がオフ状態に設定される。これにより、FET
Q0とトランジスタQ2がオン状態に設定される。その
結果、FETQ0によって抵抗R1の両端が短絡され
る。また、起動用電源V0からトランジスタQ2を介し
て、オン・オフ時間比制御回路20に電源電圧が供給さ
れる。これにより、この制御回路20の動作が開始され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば、スイッチング電源において、スイッチのオン、オフ時 間の比を制御するオン・オフ時間比制御回路を起動する起動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スイッチング電源においては、出力電圧の安定化を図るために、出力 電圧と基準電圧を比較し、両者の差の応じて、スイッチのオン、オフ時間の比を 制御するオン・オフ時間比制御回路が設けられている。
【0003】 このオン・オフ時間比制御回路を起動するための起動回路を構成する場合は、 この制御回路から出力される制御パルスによって、起動用電源の出力電圧が変動 しないようにする必要がある。
【0004】 このため、従来は、起動用電源に並列にコンデンサ(以下、「入力コンデンサ 」という。)を接続し、この入力コンデンサにより、制御パルスによる電源電圧 の変動を吸収するようになっている。
【0005】 しかしながら、このような構成では、起動用電源をオン状態に設定したとき、 この電源から入力コンデンサに急激に大きな電流(突入電流)が流れ、このコン デンサが破壊されてしまうことがある。
【0006】 また、上述したような構成では、起動用電源により入力コンデンサが充電され るまで、電源電圧が安定しないため、オン・オフ時間比制御回路が誤動作してし まうことがある。
【0007】 そこで、従来は、入力コンデンサに直列に電流制限用の抵抗を接続することに より、突入電流の発生を防止するようになっている。
【0008】 また、従来は、起動用電源がオン状態に設定されてから所定時間後に、オン・ オフ時間比制御回路を起動することにより、この制御回路の誤動作を防止するよ うになっている。
【0009】 図2は、上述したような突入電流防止機能と起動遅延機能を有する従来の起動 回路の構成を示す回路図である。
【0010】 図において、10は起動回路であり、20はこの起動回路10により起動され るオン/オフ時間比制御回路である。
【0011】 起動回路10は、起動用電源V0と、この電源V0に並列に接続された入力コ ンデンサC0と、このコンデンサC0に突入電流が流れるのを防止する突入電流 防止部11と、起動用電源V0がオン状態に設定されてから所定時間経過後に、 オン・オフ時間比制御回路20を起動する起動遅延部12とからなる。
【0012】 突入電流防止部11は、抵抗R0,R1,R2と、ツェナーダイオードD0と 、電解効果トランジスタ(以下、「FET」という。)Q0と、バイポーラトラ ンジスタ(以下、「トランジスタ」という。)とから構成されている。
【0013】 ここで、抵抗R1は、入力コンデンサC0に直列に接続され、このコンデンサ C0に流れる電流Iを制限する電流制限抵抗である。また、FETQ0は、ドレ イン・ソース間電流路が電流制限抵抗R1に並列に接続され、入力コンデンサC 0の充電電圧が所定値に達すると、この抵抗R1の両端を短絡するスイッチ素子 である。抵抗R0,R2と、ツェナーダイオードD0と、トランジスタQ1は、 FETQ1のオン、オフを制御する制御回路を構成する。
【0014】 起動遅延部12は、抵抗R3,R4,R5,R6,R7と、ツェナーダイオー ドD1と、ダイオードD2と、トランジスタQ2と、コンデンサC1と、コンパ レータICとから構成されている。
【0015】 ここで、抵抗R3,R4,R5,R6と、ツェナーダイオードD1と、ダイオ ードD2と、トランジスタQ2は、オン・オフ時間比制御回路20に電源電圧を 供給する電源電圧供給回路を構成する。また、抵抗R5,R6,R7と、コンデ ンサC1と、コンパレータICは、オン・オフ時間比制御回路20のオン、オフ を制御する制御回路を構成する。
【0016】 上記構成において、図3を参照しながら、動作を説明する。なお、図3は、図 2の各部の信号波形を示す波形図である。
【0017】 まず、突入電流防止部11の突入電流防止動作を説明する。
【0018】 起動用電源V0がオン状態に設定されると、この電源V0から電源電圧Vaが 出力される(図3(a)参照)。これにより、電源V0から入力コンデンサC0 に電流Iが流れる。
【0019】 このとき、抵抗R1の両端には、電源電圧Vaが現れる。これにより、トラン ジスタQ1がオン(導通)状態に設定される。その結果、ツェナーダイオードD 0の両端電圧Vcが零に設定される(図3(c)参照)。
【0020】 ツェナーダイオードD0の両端電圧Vcが零に設定されることにより、FET Q0がオフ(非道通)状態に設定される。これにより、電流Iは、抵抗R1のみ を通り、この抵抗R1により制限される。
【0021】 この後、入力コンデンサC0は電流Iにより充電される。これにより、このコ ンデンサC0の両端電圧が、その容量値c0と抵抗R1の抵抗値r1とにより表 される時定数r1c0に従って徐々に増加する。その結果、抵抗R1の両端電圧 Vbは、この時定数r1c0に従って徐々に減少する(図3(b)参照)。
【0022】 抵抗R1の両端電圧Vbが減少し、トランジスタQ1のベース飽和電圧VBE (sat)以下になると、このトランジスタQ1がオフ状態に設定される。これ により、ツェナーダイオードD0の両端にツェナー電圧が発生する(図3(c) 参照)。
【0023】 ツェナーダイオードD0の両端にツェナー電圧が発生することにより、FET Q0がオン状態に設定される。これにより、抵抗R1の両端が短絡され、この抵 抗R1による電流制限動作が解除される。
【0024】 以上が、突入電流防止部11の突入電流防止動作である。次に、起動遅延部1 2の起動遅延動作を説明する。
【0025】 起動用電源V0がオン状態に設定されると、この電源V0から抵抗R3を介し てツェナーダイオードD1に電流が流れる。これにより、このツェナーダイオー ドD1の両端にツェナーダ電圧が発生する。その結果、抵抗R5とダイオードD 2のカソードとの接続点に、このツェナー電圧から、トランジスタQ2のベース 飽和電圧VBE(sat)とダイオードD2の順電圧Vfとを引いた定電圧Vd が現れる(図3(f)参照)。
【0026】 この定電圧Vdは、オン・オフ時間比制御回路20の電源端子に電源電圧とし て供給される。また、この定電圧Vdは、分圧抵抗R5,R6により分割される とともに、抵抗R7の抵抗値r7とコンデンサC1の容量値c1とにより表され る時定数r7c1に従って、コンデンサC1に充電される。
【0027】 抵抗R5,R6の分割電圧Ve(図3(d)参照)は、基準電圧として、コン パレータIC0の負側入力端子に供給される。一方、コンデンサC1の充電電圧 Vg(図3(d)参照)は、比較電圧として、コンパレータIC0の正側入力端 子に供給される。
【0028】 このコンパレータIC0の出力電圧Vhは、比較電圧Vgが基準電圧Veより 低い場合は、ロウレベルに設定され、高い場合は、ハイレベルに設定される(図 3(e)参照)。この出力電圧Vhは、オン・オフ時間比制御回路20のオン、 オフを制御するための制御電圧として、この制御回路20の制御端子に供給され る。
【0029】 オン・オフ時間比制御回路20は、制御電圧Vhがロウレベルの場合は、オフ 状態に設定され、ハイレベルの場合は、オン状態に設定される。これにより、こ の制御回路20は、起動用電源V0がオン状態に設定されてから、時定数r7c 1によって規定される時間が経過した時点で起動される。
【0030】 オン・オフ時間比制御回路20がオン状態に設定されると、この制御回路20 からは、図示しないスイッチのオン、オフを制御する駆動パルスDPが出力され る(図3(g)参照)。
【0031】 なお、起動遅延用の時定数r7c1は、FETQ0がオン状態に設定された後 に、オン・オフ時間比制御回路20が起動されるという条件(条件1)を満たす ように設定される。これは、FETQ0がオン状態に設定される前に、制御回路 20が起動されると、これを確実に起動させることができないことがあるからで ある。
【0032】 また、この時定数r7c1は、あまり大きくならないという条件(条件2)を 満たすように設定される。これは、時定数r7c1をあまり大きくすると、スイ ッチング電源の負荷によって不具合が生じることがあるからである。
【0033】
【考案が解決しようとする課題】
以上述べたように、従来の起動回路10は、突入電流防止部11と起動遅延部 12とを設け、突入電流の防止と、オン・オフ時間比制御回路20の誤動作防止 を図るようになっている。
【0034】 しかしながら、従来の起動回路10においては、突入電流防止部11と起動遅 延部12が独立に動作するようになっているため、突入電流防止用の時定数r1 c0を変更すると、面倒な回路定数の設定作業を行わなければならないことがあ るという問題があった。
【0035】 すなわち、従来の起動回路10においては、オン・オフ時間比制御回路20の 起動遅延時間は、時定数r7c1により設定される。この起動遅延用の時定数r 7c1は、上述したように、条件1を満たすように設定されなければならない。 したがって、突入電流防止用の時定数r1c0を大きい方に変更すると、起動遅 延用の時定数r7c1も変更しなければならないことがある。
【0036】 しかしながら、時定数r7c1を変更するには、電源電圧Vaの変動や抵抗R 1、R7の抵抗値r1,r7、コンデンサC0,C1の容量値c0,c1のばら つきを考慮しなければならないため、容易なことではない。
【0037】 そこで、この考案は、突入電流防止用の時定数の変更時、面倒な回路定数の設 定作業を行わなくてもよい起動回路を提供することを目的とする。
【0038】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、電流制限抵抗の両端が抵抗短絡手段 により短絡されると、これに連動して、起動対象を起動するような起動遅延手段 を設けるようにしたものである。
【0039】
【作用】
上記構成においては、入力コンデンサの充電電圧が所定電圧に達すると、抵抗 短絡手段により電流制限抵抗の両端が短絡される。そして、これに連動して、起 動遅延手段により起動対象が起動される。
【0040】 このような構成によれば、起動遅延用の時定数を用いなくても、上述した条件 1を満たすことができる。これにより、突入電流防止用の時定数の変更時、面倒 な回路定数の設定作業を省略することができる。
【0041】
【実施例】
以下、図面を参照しながら、この考案の実施例を詳細に説明する。
【0042】 図1は、この考案の一実施例の構成を示す回路図である。なお、図1において 、図2と同一部には、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0043】 図1の起動回路10においては、起動遅延部12の構成が図2の起動回路と異 なり、突入電流防止部11の構成は同じである。
【0044】 すなわち、図2の起動遅延部12は、突入電流防止部11とは独立に動作する ものであったのに対し、図1の起動遅延部12は、突入電流防止部11で電流制 限抵抗R1の両端が短絡されると、この短絡動作に連動して、オン・オフ時間比 制御回路20を起動するようになっている。
【0045】 ここで、各部の具体的な接続構成を説明すると次のようになる。
【0046】 起動用電源V0の正側端子は、基準電位端子GNDに接続されるととともに、 入力コンデンサC0の一端に接続されている。この入力コンデンサC0の他端は 、電流制限抵抗R1を介して、起動用電源V0の負側端子に接続されている。
【0047】 電流制限抵抗R1には、FETQ0のドレイン・ソース間電流路が並列に接続 されている。このFETQ0のゲートは、バイアス電圧発生用ツェナーダイオー ドD0のカソードに接続されている。
【0048】 このツェナーダイオードD0のカソードは、さらに、抵抗R0を介して起動用 電源V0の正側端子に接続されるとともに、バイアス電圧制御用のトランジスタ Q1のコレクタに接続されている。また、アノードは、さらに、起動用電源V0 の負側端子に接続されるとともに、トランジスタQ1のエミッタに接続されてい る。
【0049】 このトランジスタQ1のコレクタは、さらに、起動遅延部12のトランジスタ Q2のベースに接続され、ベースは、抵抗R2を介して、入力コンデンサC0と 抵抗R1の接続点に接続されている。
【0050】 起動遅延部12のトランジスタQ2のコレクタは、抵抗R3を介して起動用電 源V0の正側端子に接続され、エミッタはダイオードD1を順方向に介して、オ ン・オフ時間比制御回路20の正側電源端子に接続されている。この制御回路2 0の負側電源端子は、入力コンデンサC0と抵抗R1との接続点に接続されてい る。
【0051】 上記構成において、図4を参照しながら、動作を説明する。なお、図4は、図 3の各部の信号波形を示す波形図である。
【0052】 起動用電源V0がオン状態に設定されると、この電源V0から電源電圧Vaが 出力される(図4(a)参照)。これにより、起動用電源V0から入力コンデン サC0に電流Iが流れる。
【0053】 このとき、トランジスタQ1がオン状態に設定されるため、ツェナーダイオー ドD0の両端電圧Vcが零に設定される(図4(b)参照)。これにより、FE TQ0がオフ状態に設定される。その結果、電流Iが抵抗R1により制限される 。
【0054】 この後、入力コンデンサC0は、電流Iにより充電される。これにより、この コンデンサC0の両端電圧は、時定数r1c0に従って徐々に増加する。これに 対し、抵抗R1の両端電圧Vbは、この時定数r1c0に従って徐々に減少する (図4(b)参照)。
【0055】 抵抗R1の両端電圧が、トランジスタQ1のベース飽和電圧VBE(sat) 以下になると、このトランジスタQ1がオフ状態に設定される。これにより、ツ ェナーダイオードD0の両端にツェナー電圧が発生する(図4(c)参照)。
【0056】 ツェナーダイオードD0の両端にツェナー電圧が発生することにより、FET Q0がオン状態に設定される。これにより、抵抗R1の両端が短絡され、この抵 抗R1による電流Iの制限が解除される。
【0057】 以上が、突入電流防止部11の突入電流防止動作である。次に、起動遅延部1 2の起動遅延動作を説明する。
【0058】 トランジスタQ1がオン状態のときは、トランジスタQ2のベース電位はロウ レベルに設定される。これにより、この場合は、トランジスタQ2がオフ状態に 設定され、オン・オフ時間比制御回路20に対する電源電圧Viの供給が阻止さ れる(図4(d)参照)。
【0059】 これに対し、トランジスタQ1がオフ状態に設定されると、トランジスタQ2 のベース電位がハイレベルに設定される。これにより、このトランジスタQ2が オン状態に設定され、起動用電源V0からオン・オフ時間比制御回路20に電源 電圧Viが供給される(図4(d)参照)。その結果、この制御回路20の動作 が開始される(図4(e)参照)。
【0060】 以上詳述したこの実施例によれば、次のような効果がある。
【0061】 (1)まず、この実施例によれば、電流制限抵抗R1の短絡動作に連動して、オ ン・オフ時間比制御回路20を起動するようにしたので、起動遅延用の時定数が 不要となる。これにより、突入電流防止用の時定数r1c0を変更しても、面倒 な部品定数の設定作業を行う必要がない。
【0062】 (2)また、この実施例によれば、オン・オフ時間比制御回路20に対する電源 電圧の供給を制御することにより、この制御回路20のオン、オフを制御するよ うにしたので、起動遅延部12の部品点数を削減することができる。これにより 、起動回路の製造経費の低減およびパターン設計時間の短縮等を図ることができ る。
【0063】 以上、この考案の一実施例を詳細に説明したが、この考案は、上述したような 実施例に限定されるものではない。
【0064】 (1)たとえば、先の実施例では、オン・オフ時間比制御回路20に対する電源 電圧の供給を制御することにより、この制御回路のオン、オフを制御する構成を 説明した。しかし、この考案は、従来と同様に、オン・オフ時間比制御回路20 に制御端子を設け、制御信号によって、この制御回路20のオン、オフを制御す るようにしてもよい。
【0065】 (2)また、先の実施例では、この考案を、オン・オフ時間比制御回路20を起 動するための起動回路に適用する場合を説明した。しかし、この考案は、このよ うな起動回路に限らず、電源電圧の変動を抑えるような入力コンデンサを必要と する起動回路一般に適用することができる。この場合、電源電圧の変動原因が起 動対象側にあるのか、起動用電源側にあるのかは問わない。
【0066】 (3)このほかにも、この考案は、その要旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形 実施可能なことは勿論である。
【0067】
【考案の効果】 以上詳述したようにこの考案によれば、突入電流防止用の時定数の変更時、面 倒な回路定数の設定作業を無くすことが可能な起動回路を提供することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図2】 従来の起動回路の構成を示す回路図である。
【図3】 従来の起動回路の動作を説明するための信号
波形図である。
【図4】 一実施例の動作を説明するための信号波形図
である。
【符号の説明】
10…起動回路、20…オン・オフ時間比制御回路、1
1…突入電流防止部、12…起動遅延部、V0…起動用
電源、R0,R1,R2,R3…抵抗、D0…ツェナー
ダイオード、D1…ダイオード、Q0…FET、Q1,
Q2…トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 3/155 B 8726−5H

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 起動用電源によって充電されるように、
    この電源に接続された入力コンデンサと、 この入力コンデンサの充電時、前記起動用電源からこの
    入力コンデンサに流れる電流を制限する電流制限抵抗
    と、 前記入力コンデンサの充電電圧が所定値に達すると、前
    記電流制限抵抗の両端を短絡する抵抗短絡手段と、 この抵抗短絡手段によって前記電流制限抵抗の両端が短
    絡されると、起動対象を起動する起動遅延手段とを具備
    したことを特徴とする起動回路。
JP1993059870U 1993-11-08 1993-11-08 起動回路 Expired - Fee Related JP2601724Y2 (ja)

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