JPH0729678B2 - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH0729678B2 JPH0729678B2 JP1057836A JP5783689A JPH0729678B2 JP H0729678 B2 JPH0729678 B2 JP H0729678B2 JP 1057836 A JP1057836 A JP 1057836A JP 5783689 A JP5783689 A JP 5783689A JP H0729678 B2 JPH0729678 B2 JP H0729678B2
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- Japan
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- refueling
- liquid level
- counter
- level sensor
- liquid
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液面センサが出力を生じたときに給油を停止
し、一定時間後に給油を再開する給油装置に関する。
し、一定時間後に給油を再開する給油装置に関する。
[従来の技術] 自動車の燃料タンクに給油する場合、通常「満タン」ま
で給油することが多いので、給油ノズルの先端付近に液
面の上昇により信号を出力する液面センサを設け、液面
の上昇に伴い液面センサが液面を検知すると「満タン」
と判断し、給油を停止するようになっている。しかしな
がら、給油作業中に発生する泡や飛沫を液面センサが検
知して、その結果、給油が停止してしまうので、一度液
面センサが信号を出力した後に一定時間、例えば3秒経
過した後に、液面センサの出力信号がなくなれば、再び
給油を開始し、かつ表示される給油量の最下位桁「0.01
」の末尾の数字が零になるまで給油する技術(以下こ
のように給油量の末尾の数字を零になるまで給油する作
業を単に整数給油という)が本出願人により特開昭58−
41095号公報に提案されている。
で給油することが多いので、給油ノズルの先端付近に液
面の上昇により信号を出力する液面センサを設け、液面
の上昇に伴い液面センサが液面を検知すると「満タン」
と判断し、給油を停止するようになっている。しかしな
がら、給油作業中に発生する泡や飛沫を液面センサが検
知して、その結果、給油が停止してしまうので、一度液
面センサが信号を出力した後に一定時間、例えば3秒経
過した後に、液面センサの出力信号がなくなれば、再び
給油を開始し、かつ表示される給油量の最下位桁「0.01
」の末尾の数字が零になるまで給油する技術(以下こ
のように給油量の末尾の数字を零になるまで給油する作
業を単に整数給油という)が本出願人により特開昭58−
41095号公報に提案されている。
他方、自動車の燃料タンクの上部には空気溜りがあるの
で、「満タン」になっても、例えば自動車の窓吹き等を
して車が揺れると、空気溜り中の空気が抜けてさらに若
干量が給油可能になる場合がある。その際に、前述の整
数給油では給油量の末尾が所定数になると給油が停止さ
れるので、完全な「満タン」にならない。
で、「満タン」になっても、例えば自動車の窓吹き等を
して車が揺れると、空気溜り中の空気が抜けてさらに若
干量が給油可能になる場合がある。その際に、前述の整
数給油では給油量の末尾が所定数になると給油が停止さ
れるので、完全な「満タン」にならない。
[解決しようとする課題] したがって、本発明の目的は、整数給油中にさらに若干
量の給油が可能になった場合に、給油を停止することな
く連続して整数給油を行うことができる給油装置を提供
するにある。
量の給油が可能になった場合に、給油を停止することな
く連続して整数給油を行うことができる給油装置を提供
するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、液面センサが出力を生じたときに給油
を停止し、一定時間後に給油を再開し、この作動を複数
回行い、満タンで自動的に給油を終了し、かつ満タン給
油終了時の給油量の所定の桁が零になるようにして端数
をなくす整数給油機能を有する給油装置において、整数
給油作業時に液面センサからの液検知信号の出力の有無
を一定間隔毎に検知して液検知信号が出力されている場
合にその検知回数をカウントして記憶するカウンタを有
する制御手段を備え、その制御手段は前記カウンタの検
知したカウント数が所定回数以上カウントされる場合は
零にしたい桁が0になると給油を終了し、カウンタのカ
ウント数が所定回数カウントされない場合は零にしたい
桁が0になっても給油を続行し、前記カウンタをリセッ
トして前記作動を繰返す機能を有している。
を停止し、一定時間後に給油を再開し、この作動を複数
回行い、満タンで自動的に給油を終了し、かつ満タン給
油終了時の給油量の所定の桁が零になるようにして端数
をなくす整数給油機能を有する給油装置において、整数
給油作業時に液面センサからの液検知信号の出力の有無
を一定間隔毎に検知して液検知信号が出力されている場
合にその検知回数をカウントして記憶するカウンタを有
する制御手段を備え、その制御手段は前記カウンタの検
知したカウント数が所定回数以上カウントされる場合は
零にしたい桁が0になると給油を終了し、カウンタのカ
ウント数が所定回数カウントされない場合は零にしたい
桁が0になっても給油を続行し、前記カウンタをリセッ
トして前記作動を繰返す機能を有している。
[発明の作用効果の説明] したがって、整数給油開始時の給油量が例えば「13.56
」であると仮定すると、この整数給油では小数点2桁
の数字が「0」になるまで給油を行うが、従来は、零に
しようとする小数点2桁の数が「0」すなわち「13.60
」になったときに給油を停止していた。しかしなが
ら、本発明では、小数点2桁目の数が「0」に近い数例
えば、「7」、「8」、「9」の内の少なくとも2つの
数の時に液を検知していた場合は、次の「0」で給油を
停止する。したがって「0」〜「6」まで、液を検知し
ていても「7」〜「9」の少なくとも2つで液面センサ
が液を検知していなければ、再び「0」、「1」・・・
と給油が続けられる。したがって、給油作業中に例えば
空気溜り中の空気が放出されて液面が低下しても、液面
センサが液を検知する完全な「満タン」状態まで給油で
き、かつ整数給油を行うことができる。
」であると仮定すると、この整数給油では小数点2桁
の数字が「0」になるまで給油を行うが、従来は、零に
しようとする小数点2桁の数が「0」すなわち「13.60
」になったときに給油を停止していた。しかしなが
ら、本発明では、小数点2桁目の数が「0」に近い数例
えば、「7」、「8」、「9」の内の少なくとも2つの
数の時に液を検知していた場合は、次の「0」で給油を
停止する。したがって「0」〜「6」まで、液を検知し
ていても「7」〜「9」の少なくとも2つで液面センサ
が液を検知していなければ、再び「0」、「1」・・・
と給油が続けられる。したがって、給油作業中に例えば
空気溜り中の空気が放出されて液面が低下しても、液面
センサが液を検知する完全な「満タン」状態まで給油で
き、かつ整数給油を行うことができる。
なお「7」〜「9」の3つ全てで液面を検知している場
合でもよく、また2つで液面を検知している場合でもよ
い。
合でもよく、また2つで液面を検知している場合でもよ
い。
このように整数給油中に液検知信号の出力が所定回数検
知された場合は、液が液面センサの所に達しているの
で、所定の桁を零にして給油が終了するが、整数給油中
にタンク内の液面が下がって液面センサが検知しなくな
った場合は、カウンタによるカウント作業が繰返され
て、液面センサが液を検知した状態で所定の桁が零にな
って給油が終了する。
知された場合は、液が液面センサの所に達しているの
で、所定の桁を零にして給油が終了するが、整数給油中
にタンク内の液面が下がって液面センサが検知しなくな
った場合は、カウンタによるカウント作業が繰返され
て、液面センサが液を検知した状態で所定の桁が零にな
って給油が終了する。
したがって空気溜り中の空気が抜けてさらに給油できる
場合にも液面が液面センサに達した満タンの状態で整数
給油を行うことができる。
場合にも液面が液面センサに達した満タンの状態で整数
給油を行うことができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明を実施した給油装置を示し、給油装置1
はモータ2によって駆動されるポンプ3を内蔵してお
り、そのポンプ3は図示しないタンクに貯蔵された油を
吸込管4から吸上げて、吐出管5に送るようになってい
る。この吐出管5には、流量計6と流量制御弁7とが直
列に接続されており、さらにホース8を介して給油ノズ
ル9が接続されている。流量計6に設けたパルス発信器
12からの流量信号はラインL1を介して制御装置14に送ら
れる。そしてこのパルス発信器12からの信号は制御装置
14からラインL2を介して表示計15に送られて、給油量を
デジタル表示する。給油ノズル9の先端付近には液面セ
ンサ10が設けられており、この液面センサ10は例えば光
電式であって、その信号線は給油ホース8内を通り吐出
管5と給油ホース8との連結部16でラインL3に接続され
て制御装置14に接続されている。図中11はノズルスイッ
チであり、給油ノズル9がノズル掛けから外されるとラ
インL4を介して信号を制御装置14に送るようになってい
る。また図中13は流量制御弁7の弁駆動装置であり、後
述の態様で制御装置14からの信号がラインL5を介して送
られて、弁開度を制御するようになっている。さらに符
号17は報知器であり後述の如く給油終了時に制御装置14
からラインL6を介して信号が出力されてその旨を報告す
る。なおモータ2には制御装置14からの信号がラインL7
を介して伝達されて、モータ2を制御するようになって
いる。制御装置14は後述の第1および第2のカウンタ
C1、C2を有している。
はモータ2によって駆動されるポンプ3を内蔵してお
り、そのポンプ3は図示しないタンクに貯蔵された油を
吸込管4から吸上げて、吐出管5に送るようになってい
る。この吐出管5には、流量計6と流量制御弁7とが直
列に接続されており、さらにホース8を介して給油ノズ
ル9が接続されている。流量計6に設けたパルス発信器
12からの流量信号はラインL1を介して制御装置14に送ら
れる。そしてこのパルス発信器12からの信号は制御装置
14からラインL2を介して表示計15に送られて、給油量を
デジタル表示する。給油ノズル9の先端付近には液面セ
ンサ10が設けられており、この液面センサ10は例えば光
電式であって、その信号線は給油ホース8内を通り吐出
管5と給油ホース8との連結部16でラインL3に接続され
て制御装置14に接続されている。図中11はノズルスイッ
チであり、給油ノズル9がノズル掛けから外されるとラ
インL4を介して信号を制御装置14に送るようになってい
る。また図中13は流量制御弁7の弁駆動装置であり、後
述の態様で制御装置14からの信号がラインL5を介して送
られて、弁開度を制御するようになっている。さらに符
号17は報知器であり後述の如く給油終了時に制御装置14
からラインL6を介して信号が出力されてその旨を報告す
る。なおモータ2には制御装置14からの信号がラインL7
を介して伝達されて、モータ2を制御するようになって
いる。制御装置14は後述の第1および第2のカウンタ
C1、C2を有している。
次に第2図は、給油する自動車の燃料タンクの一例を示
し、通常、燃料タンク20の上部には空気溜り室21が設け
られており、かつ燃料タンク20の上面から給油管22が延
び、その先端が給油ノズル9を挿入する給油口23となっ
ている。
し、通常、燃料タンク20の上部には空気溜り室21が設け
られており、かつ燃料タンク20の上面から給油管22が延
び、その先端が給油ノズル9を挿入する給油口23となっ
ている。
したがって、給油作業に際して、燃料タンク20内の液面
が上昇し、給油管22内も油で満たされて、給油口23から
挿入された給油ノズル9が液面を検知しても、その後自
動車の窓拭き等により自動車が揺れて空気溜り室21内の
空気が放出されて、液面が低下することがある。特に最
終給油となった整数給油時に液面が低下すると、従来技
術では、その空気が放出された分は給油できなかった。
本発明によれば、そのような場合でも完全な「満タン」
まで給油できるようになっている。
が上昇し、給油管22内も油で満たされて、給油口23から
挿入された給油ノズル9が液面を検知しても、その後自
動車の窓拭き等により自動車が揺れて空気溜り室21内の
空気が放出されて、液面が低下することがある。特に最
終給油となった整数給油時に液面が低下すると、従来技
術では、その空気が放出された分は給油できなかった。
本発明によれば、そのような場合でも完全な「満タン」
まで給油できるようになっている。
第3図は、いわゆる給油パターンを示す図であって、例
えば特開昭58−41095号公報に記載されている通りのも
のである。図は横軸に時間を、縦軸に単位時間当りの流
量をとって示してある。図の例では、今時間t1に給油作
業を開始したものとすると、最初は、流量制御弁7が全
開となり、45/minの割合で給油される。液面の上昇に
伴い、液面センサ10が油の泡や飛沫を検知すると、流量
制御弁7が閉じ(T2)、そして泡や飛沫が消える一定時
間後、例えば3秒後に再び流量制御弁7が開き(t3)、
給油が再開されるが、今度は、流量制御弁の開度が制限
されて30/minの割合で給油される。再び液面センサ10
が液面を検知し(t4)一定時間後に同様にして再度20
/minで給油され(t5)、再度液面が検知されて給油が停
止する(t6)。そして、最後に整数給油として流量制御
弁7が小開となり、5/minで給油され(t7)、小数点
2桁目が零となった時に給油作業が終了する(t8)。
えば特開昭58−41095号公報に記載されている通りのも
のである。図は横軸に時間を、縦軸に単位時間当りの流
量をとって示してある。図の例では、今時間t1に給油作
業を開始したものとすると、最初は、流量制御弁7が全
開となり、45/minの割合で給油される。液面の上昇に
伴い、液面センサ10が油の泡や飛沫を検知すると、流量
制御弁7が閉じ(T2)、そして泡や飛沫が消える一定時
間後、例えば3秒後に再び流量制御弁7が開き(t3)、
給油が再開されるが、今度は、流量制御弁の開度が制限
されて30/minの割合で給油される。再び液面センサ10
が液面を検知し(t4)一定時間後に同様にして再度20
/minで給油され(t5)、再度液面が検知されて給油が停
止する(t6)。そして、最後に整数給油として流量制御
弁7が小開となり、5/minで給油され(t7)、小数点
2桁目が零となった時に給油作業が終了する(t8)。
本発明では、この整数給油の時間t7からt8までの間に第
4図で示す制御が行われる。以下小数点2桁を「0」と
する場合を例にとって説明する。
4図で示す制御が行われる。以下小数点2桁を「0」と
する場合を例にとって説明する。
第4図において、制御装置14は、前述の如く、単位時間
当りの流量が、順次45/min、30/min、20/minと減
少して、最後に5/minで給油する整数給油になったか
否かを判断する(ステップS1)。整数給油となった場合
はまず第1のカウンタC1を帰零する(ステップS2)。こ
の第1のカウンタC1は例えば給油ノズル9が給油口23か
ら外れた場合に危険であるから、一定量例えば2000cc以
上給油が行われないようにするためのものである。次い
で第2のカウンタC2を帰零する(ステップS3)。この第
2のカウンタC2は小数点2桁目、すなわち10ccの桁が
「0」になるときに、それに近い複数の数値「7」、
「8」、「9」と順次に給油された時に液面センサ10か
らの液の検知信号の有無を見て、有で「1」を加算し、
「2」となったときに次に「0」のときに給油を停止す
るものである。このように3回のうち2回の液の有無を
検知するのは、例えば液面センサが光センサの場合に、
液の飛沫や液の零を液として検出し、誤って給油完了す
るのを防ぐためであり、複数の数字で液を検知すること
により誤動作を防止し完全な満タンを得ることができ
る。
当りの流量が、順次45/min、30/min、20/minと減
少して、最後に5/minで給油する整数給油になったか
否かを判断する(ステップS1)。整数給油となった場合
はまず第1のカウンタC1を帰零する(ステップS2)。こ
の第1のカウンタC1は例えば給油ノズル9が給油口23か
ら外れた場合に危険であるから、一定量例えば2000cc以
上給油が行われないようにするためのものである。次い
で第2のカウンタC2を帰零する(ステップS3)。この第
2のカウンタC2は小数点2桁目、すなわち10ccの桁が
「0」になるときに、それに近い複数の数値「7」、
「8」、「9」と順次に給油された時に液面センサ10か
らの液の検知信号の有無を見て、有で「1」を加算し、
「2」となったときに次に「0」のときに給油を停止す
るものである。このように3回のうち2回の液の有無を
検知するのは、例えば液面センサが光センサの場合に、
液の飛沫や液の零を液として検出し、誤って給油完了す
るのを防ぐためであり、複数の数字で液を検知すること
により誤動作を防止し完全な満タンを得ることができ
る。
このように両タウンタC1、C2を帰零してから、給油量表
示計の10ccの桁が「7」となると(ステップS4)、
「7」となったときに液面センサからの信号があるか否
か、すなわち液が有るか無いかを判断する(ステップ
S5)。このステップS5で液が有ればカウンタC2を「+
1」とする(ステップS6)。なお、ステップS5でNOの場
合、すなわち液無しの場合はステップS7に進む。次に10
ccの桁が「8」となったときに(ステップS7)液面セン
サが検知していれば(ステップS8)、カウンタC2を「+
1」する(ステップS9)。ステップS8でNOの場合は次の
ステップS10へ進む。次に10ccの桁が「9」になったと
きに(ステップS10)、液面検知センサが液を検知して
いれば(ステップS11)、カウンタC2を「+1」する
(ステップS12)。ステップS11で液が無ければ次のステ
ップS13へ進む。次に第2のカウンタC2のカウント数が
「1」以上であるか否かを判断し(ステップS13)、
「1」又は「1」以下であれば(YES)、第1のカウン
タC1のカウント量が一定量Qcc(例えば2000cc)以上で
あるか否かを判断し(ステップS14)。Qcc以下の場合
は、第1のカウンタC1を「+100」すなわち「0.1」加
算し(ステップS15)、ステップS3に戻る。そしてステ
ップS13において第2のカウンタC2のカウント数が2以
上の場合、およびステップS14において、第1のカウン
タC1のカウント数がQcc以上の場合は、10ccの桁が
「0」になったときに(ステップS16)、流量制御弁7
を閉じ、報知器17を作動し(ステップS17)て、給油の
終了を知らせる。
示計の10ccの桁が「7」となると(ステップS4)、
「7」となったときに液面センサからの信号があるか否
か、すなわち液が有るか無いかを判断する(ステップ
S5)。このステップS5で液が有ればカウンタC2を「+
1」とする(ステップS6)。なお、ステップS5でNOの場
合、すなわち液無しの場合はステップS7に進む。次に10
ccの桁が「8」となったときに(ステップS7)液面セン
サが検知していれば(ステップS8)、カウンタC2を「+
1」する(ステップS9)。ステップS8でNOの場合は次の
ステップS10へ進む。次に10ccの桁が「9」になったと
きに(ステップS10)、液面検知センサが液を検知して
いれば(ステップS11)、カウンタC2を「+1」する
(ステップS12)。ステップS11で液が無ければ次のステ
ップS13へ進む。次に第2のカウンタC2のカウント数が
「1」以上であるか否かを判断し(ステップS13)、
「1」又は「1」以下であれば(YES)、第1のカウン
タC1のカウント量が一定量Qcc(例えば2000cc)以上で
あるか否かを判断し(ステップS14)。Qcc以下の場合
は、第1のカウンタC1を「+100」すなわち「0.1」加
算し(ステップS15)、ステップS3に戻る。そしてステ
ップS13において第2のカウンタC2のカウント数が2以
上の場合、およびステップS14において、第1のカウン
タC1のカウント数がQcc以上の場合は、10ccの桁が
「0」になったときに(ステップS16)、流量制御弁7
を閉じ、報知器17を作動し(ステップS17)て、給油の
終了を知らせる。
[発明の効果] 以上の如く、本発明によれば、最終給油である整数給油
中において、零に近い複数の数のうちの2つの数の時に
油を検知していた場合にけ零の所で給油を停止するの
で、空気溜りからの空気の放出により燃料タンク内の液
面が低下しても、液面センサが油を検知してから整数値
になった所で給油を停止する。したがって常に、完全な
「満タン」の給油ができる。
中において、零に近い複数の数のうちの2つの数の時に
油を検知していた場合にけ零の所で給油を停止するの
で、空気溜りからの空気の放出により燃料タンク内の液
面が低下しても、液面センサが油を検知してから整数値
になった所で給油を停止する。したがって常に、完全な
「満タン」の給油ができる。
第1図は本発明を実施する給油装置を示す正面図、第2
図は、給油しようとする自動車の燃料タンクの一例を示
す側面図、第3図は本発明で実施される給油パターンの
一例を示す図、第4図は本発明の制御の態様を示す図で
ある。 1……給油装置、2……モータ、3……ポンプ、6……
流量計、7……流量制御弁、9……給油ノズル、10……
液面センサ、11……ノズルスイッチ、12……パルス発信
器、13……弁駆動装置、14……制御装置、15……表示
計、17……報知器、C1……第1のカウンタ、C2……第2
のカウンタ
図は、給油しようとする自動車の燃料タンクの一例を示
す側面図、第3図は本発明で実施される給油パターンの
一例を示す図、第4図は本発明の制御の態様を示す図で
ある。 1……給油装置、2……モータ、3……ポンプ、6……
流量計、7……流量制御弁、9……給油ノズル、10……
液面センサ、11……ノズルスイッチ、12……パルス発信
器、13……弁駆動装置、14……制御装置、15……表示
計、17……報知器、C1……第1のカウンタ、C2……第2
のカウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】液面センサが出力を生じたときに給油を停
止し、一定時間後に給油を再開し、この作動を複数回行
い、満タンで自動的に給油を終了し、かつ満タン給油終
了時の給油量の所定の桁が零になるようにして端数をな
くす整数給油機能を有する給油装置において、整数給油
作業時に液面センサからの液検知信号の出力の有無を一
定間隔毎に検知して液検知信号が出力されている場合に
その検知回数をカウントして記憶するカウンタを有する
制御手段を備え、その制御手段は前記カウンタの検知し
たカウント数がが所定回数以上カウントされる場合は零
にしたい桁が0になると給油を終了し、カウンタのカウ
ント数が所定回数カウントされない場合は零にしたい桁
が0になっても給油を続行し、前記カウンタをリセット
して前記作動を繰返す機能を有することを特徴とする給
油装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057836A JPH0729678B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1057836A JPH0729678B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242793A JPH02242793A (ja) | 1990-09-27 |
| JPH0729678B2 true JPH0729678B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=13067040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1057836A Expired - Fee Related JPH0729678B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729678B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820699A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-07 | 株式会社富永製作所 | 給油装置 |
| JPS5830994A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-23 | 株式会社 東京タツノ | 給油装置 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1057836A patent/JPH0729678B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02242793A (ja) | 1990-09-27 |
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