JPH07296936A - コネクターフレームの製造方法 - Google Patents
コネクターフレームの製造方法Info
- Publication number
- JPH07296936A JPH07296936A JP11399694A JP11399694A JPH07296936A JP H07296936 A JPH07296936 A JP H07296936A JP 11399694 A JP11399694 A JP 11399694A JP 11399694 A JP11399694 A JP 11399694A JP H07296936 A JPH07296936 A JP H07296936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- punch
- pins
- pin
- pitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス加工によって生じるピンの傾きが同一
方向を向いたコネクターフレームの製造方法を提供す
る。 【構成】 条材10を間歇的に搬送し、プレス加工によ
ってピッチaのn個のコネクターピン21〜25を備え
たコネクターフレーム31aを製造する方法であって、
各コネクターピン21〜25の隙間を抜き落とす(n+
1)個のパンチ12〜17及びダイをa×(n+2)の
ピッチで配置して(n+1)個のコネクターピン21〜
26を形成した後、最初のパンチ12及びダイと最後の
パンチ17及びダイによってその両側が形成されたコネ
クターピン26を別に配置されたパンチ19及びダイに
よって抜き落とすことによって個々のコネクターフレー
ム31aを分離する。
方向を向いたコネクターフレームの製造方法を提供す
る。 【構成】 条材10を間歇的に搬送し、プレス加工によ
ってピッチaのn個のコネクターピン21〜25を備え
たコネクターフレーム31aを製造する方法であって、
各コネクターピン21〜25の隙間を抜き落とす(n+
1)個のパンチ12〜17及びダイをa×(n+2)の
ピッチで配置して(n+1)個のコネクターピン21〜
26を形成した後、最初のパンチ12及びダイと最後の
パンチ17及びダイによってその両側が形成されたコネ
クターピン26を別に配置されたパンチ19及びダイに
よって抜き落とすことによって個々のコネクターフレー
ム31aを分離する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等の接続に用
いられる多数のコネクターピンが形成されたコネクター
フレームの製造方法に関する。
いられる多数のコネクターピンが形成されたコネクター
フレームの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器等を電気的に連結するのに使用
されるコネクターは多数のコネクターピンを有するが、
小型のものについては特定金属の条材をプレス加工によ
って形成している。この様子を図4に示すが、例えば、
ピッチaで5ピンの場合には4×aピッチでパンチ及び
ダイを配置して〜の工程を経て連続したピンを形成
し、の工程でコネクター先端面を形成し、の工程に
よって隣り合うコネクターフレームを分離し、以上の作
業を繰り返しながら図3に示すようなコネクターフレー
ム50を製造していた。該コネクターフレーム50にお
いては、図3に示すようにの工程によって第1ピン5
1の左側及び第5ピン55の右側が形成され、の工程
によって第1のピン51が、の工程によって第2のピ
ン52が、の工程によって第3のピン53が、の工
程によって第4のピン54と第5のピン55が形成され
ている。なお、56は条材を示す。
されるコネクターは多数のコネクターピンを有するが、
小型のものについては特定金属の条材をプレス加工によ
って形成している。この様子を図4に示すが、例えば、
ピッチaで5ピンの場合には4×aピッチでパンチ及び
ダイを配置して〜の工程を経て連続したピンを形成
し、の工程でコネクター先端面を形成し、の工程に
よって隣り合うコネクターフレームを分離し、以上の作
業を繰り返しながら図3に示すようなコネクターフレー
ム50を製造していた。該コネクターフレーム50にお
いては、図3に示すようにの工程によって第1ピン5
1の左側及び第5ピン55の右側が形成され、の工程
によって第1のピン51が、の工程によって第2のピ
ン52が、の工程によって第3のピン53が、の工
程によって第4のピン54と第5のピン55が形成され
ている。なお、56は条材を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
ンチ及びダイの打ち抜き作業において、第1〜第4のピ
ン51〜54はピンの左側がまず打ち抜かれて、次に右
側が打ち抜かれるが、第5のピン55においては、先に
右側が打ち抜かれた後左側が打ち抜かれるので、第5の
ピン55は他のピン51〜54と剪断作用方向が逆とな
って、逆方向に捩じれているので、コネクターに接続す
る場合、第5のピン55のみ入りが悪いという問題点が
あった。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、
プレス加工によって生じるピンの傾きが同一方向を向い
たコネクターフレームの製造方法を提供することを目的
とする。
ンチ及びダイの打ち抜き作業において、第1〜第4のピ
ン51〜54はピンの左側がまず打ち抜かれて、次に右
側が打ち抜かれるが、第5のピン55においては、先に
右側が打ち抜かれた後左側が打ち抜かれるので、第5の
ピン55は他のピン51〜54と剪断作用方向が逆とな
って、逆方向に捩じれているので、コネクターに接続す
る場合、第5のピン55のみ入りが悪いという問題点が
あった。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、
プレス加工によって生じるピンの傾きが同一方向を向い
たコネクターフレームの製造方法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のコネクターフレームの製造方法は、条材を間歇的
に搬送し、プレス加工によってピッチaのn個のコネク
ターピンを備えたコネクターフレームを製造する方法で
あって、各コネクターピンの隙間を抜き落とす(n+
1)個のパンチ及びダイをa×(n+2)のピッチで配
置して(n+1)個のコネクターピンを形成した後、最
初のパンチ及びダイと最後のパンチ及びダイによってそ
の両側が形成されたコネクターピンを別に配置されたパ
ンチ及びダイによって抜き落とすことによって個々のコ
ネクターフレームを分離するようにして構成されてい
る。
記載のコネクターフレームの製造方法は、条材を間歇的
に搬送し、プレス加工によってピッチaのn個のコネク
ターピンを備えたコネクターフレームを製造する方法で
あって、各コネクターピンの隙間を抜き落とす(n+
1)個のパンチ及びダイをa×(n+2)のピッチで配
置して(n+1)個のコネクターピンを形成した後、最
初のパンチ及びダイと最後のパンチ及びダイによってそ
の両側が形成されたコネクターピンを別に配置されたパ
ンチ及びダイによって抜き落とすことによって個々のコ
ネクターフレームを分離するようにして構成されてい
る。
【0005】
【作用】条材から縦長長方形のコネクターピンをプレス
加工によって形成する場合には、コネクターピンの両側
辺をパンチ及びダイによって抜き落とす必要がある。幅
狭のコネクターピンの両側を同時に抜き落とすことは困
難であるので、通常は一方の側辺を形成した後、他方の
側辺を形成するように打ち抜き加工を行うことになる。
この場合、一方の側辺がフリーになった状態で、他方の
側辺が打ち抜き形成されるので、形成されるコネクター
ピンが後から打ち抜き形成された側辺側に傾くことにな
る。そこで、請求項1記載のコネクターフレームの製造
方法においては、n個のコネクターピンを製造する場合
には、(n+1)個のコネクターピンを製造すれば、
(n+1)個のコネクターピンのうちn個は一定の方向
を向き、最初と最後の工程で打ち抜き形成されたコネク
ターピンについては前記n個のコネクターピンとは逆方
向を向くので、これを抜き落とすことによって、条材か
らコネクターフレームを分離製造し、一定の向きのコネ
クターピンを有するコネクターフレームを製造してい
る。
加工によって形成する場合には、コネクターピンの両側
辺をパンチ及びダイによって抜き落とす必要がある。幅
狭のコネクターピンの両側を同時に抜き落とすことは困
難であるので、通常は一方の側辺を形成した後、他方の
側辺を形成するように打ち抜き加工を行うことになる。
この場合、一方の側辺がフリーになった状態で、他方の
側辺が打ち抜き形成されるので、形成されるコネクター
ピンが後から打ち抜き形成された側辺側に傾くことにな
る。そこで、請求項1記載のコネクターフレームの製造
方法においては、n個のコネクターピンを製造する場合
には、(n+1)個のコネクターピンを製造すれば、
(n+1)個のコネクターピンのうちn個は一定の方向
を向き、最初と最後の工程で打ち抜き形成されたコネク
ターピンについては前記n個のコネクターピンとは逆方
向を向くので、これを抜き落とすことによって、条材か
らコネクターフレームを分離製造し、一定の向きのコネ
クターピンを有するコネクターフレームを製造してい
る。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るコネクター
フレームの製造方法の説明図、図2は製造されたコネク
ターフレームの他例を示す平面図である。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係るコネクター
フレームの製造方法の説明図、図2は製造されたコネク
ターフレームの他例を示す平面図である。
【0007】図1に示すように、本発明の一実施例に係
るコネクターフレーム(ピッチaのコネクターピンが5
本の場合)の製造方法においては、条材10に対してま
ず斜線の枠で示すように、パンチ11〜19及びこれに
対応する図示しないダイを配置する。
るコネクターフレーム(ピッチaのコネクターピンが5
本の場合)の製造方法においては、条材10に対してま
ず斜線の枠で示すように、パンチ11〜19及びこれに
対応する図示しないダイを配置する。
【0008】前記パンチ11は、パイロットピンを嵌入
させるパイロット孔20を形成するためのもので、条材
10を順次搬送し、位置決めするのに使用する。従っ
て、この実施例においてはパイロット孔20のピッチ
(3a又は6a)毎に順次搬送することになる。
させるパイロット孔20を形成するためのもので、条材
10を順次搬送し、位置決めするのに使用する。従っ
て、この実施例においてはパイロット孔20のピッチ
(3a又は6a)毎に順次搬送することになる。
【0009】前記パンチ12〜17は、ピッチaのコネ
クターピン21〜26を形成するためのもので、それぞ
れのピッチは7aになっている。従って、条材10をピ
ッチ6aで搬送しながら、ピッチ7aのパンチ12〜1
7によって打ち抜くことによって、6本のコネクターピ
ンの側辺を形成し、これらが完了した時点で、6本のコ
ネクターピン21〜26の頭部をパンチ18によってカ
ットしている。
クターピン21〜26を形成するためのもので、それぞ
れのピッチは7aになっている。従って、条材10をピ
ッチ6aで搬送しながら、ピッチ7aのパンチ12〜1
7によって打ち抜くことによって、6本のコネクターピ
ンの側辺を形成し、これらが完了した時点で、6本のコ
ネクターピン21〜26の頭部をパンチ18によってカ
ットしている。
【0010】この場合、コネクターピン21〜25は最
初に右側辺が形成され、次に左側辺が形成されるので、
同一方向に捩じれたコネクターピンとなるが、コネクタ
ーピン26はパンチ12によって最初に左側辺が形成さ
れた後、パンチ17によって右側辺が形成されるので、
コネクターピン21〜25とは逆方向に捩じれる。そこ
で、パンチ19によってこのコネクターピン26を落と
して条材10が分離したコネクターフレーム31aを形
成する。
初に右側辺が形成され、次に左側辺が形成されるので、
同一方向に捩じれたコネクターピンとなるが、コネクタ
ーピン26はパンチ12によって最初に左側辺が形成さ
れた後、パンチ17によって右側辺が形成されるので、
コネクターピン21〜25とは逆方向に捩じれる。そこ
で、パンチ19によってこのコネクターピン26を落と
して条材10が分離したコネクターフレーム31aを形
成する。
【0011】図2はピッチがaでn個のコネクターピン
30を有するコネクターフレーム31を示すが、前記実
施例と同様な構成で、それぞれのコネクターピン30は
同一方向を向いていることになる。この場合、コネクタ
ーピンの両側を形成するパンチのピッチはa×(n+
2)で、条材の送りピッチはa×(n+1)となる。
30を有するコネクターフレーム31を示すが、前記実
施例と同様な構成で、それぞれのコネクターピン30は
同一方向を向いていることになる。この場合、コネクタ
ーピンの両側を形成するパンチのピッチはa×(n+
2)で、条材の送りピッチはa×(n+1)となる。
【0012】
【発明の効果】請求項1記載のコネクターフレームの製
造方法は以上の説明からも明らかなように、プレス加工
によって製造されたコネクターピンの捩じり方向が同一
となるので、円滑に接続できるコネクターを提供でき
る。
造方法は以上の説明からも明らかなように、プレス加工
によって製造されたコネクターピンの捩じり方向が同一
となるので、円滑に接続できるコネクターを提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例に係るコネクターフレームの
製造方法の説明図である。
製造方法の説明図である。
【図2】製造されたコネクターフレームの他例を示す平
面図である。
面図である。
【図3】従来例に係るコネクターピンの説明図である。
【図4】従来例に係るコネクターピンの説明図である。
10 条材 11 パンチ 12 パンチ 13 パンチ 14 パンチ 15 パンチ 16 パンチ 17 パンチ 18 パンチ 19 パンチ 20 パイロット孔 21 コネクターピン 22 コネクターピン 23 コネクターピン 24 コネクターピン 25 コネクターピン 26 コネクターピン 30 コネクターピン 31 コネクターフレーム 31a コネクターフレーム
Claims (1)
- 【請求項1】 条材を間歇的に搬送し、プレス加工によ
ってピッチaのn個のコネクターピンを備えたコネクタ
ーフレームを製造する方法であって、 各コネクターピンの隙間を抜き落とす(n+1)個のパ
ンチ及びダイをa×(n+2)のピッチで配置して(n
+1)個のコネクターピンを形成した後、最初のパンチ
及びダイと最後のパンチ及びダイによってその両側が形
成されたコネクターピンを別に配置されたパンチ及びダ
イによって抜き落とすことによって個々のコネクターフ
レームを分離することを特徴とするコネクターフレーム
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11399694A JPH07296936A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | コネクターフレームの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11399694A JPH07296936A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | コネクターフレームの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07296936A true JPH07296936A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14626453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11399694A Pending JPH07296936A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | コネクターフレームの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07296936A (ja) |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP11399694A patent/JPH07296936A/ja active Pending
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