JPH072991Y2 - スロットル作動機構 - Google Patents

スロットル作動機構

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Publication number
JPH072991Y2
JPH072991Y2 JP10328987U JP10328987U JPH072991Y2 JP H072991 Y2 JPH072991 Y2 JP H072991Y2 JP 10328987 U JP10328987 U JP 10328987U JP 10328987 U JP10328987 U JP 10328987U JP H072991 Y2 JPH072991 Y2 JP H072991Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
throttle
pulley
lever
wire
actuator
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10328987U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS648536U (ja
Inventor
高司 宮崎
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Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Testing Of Engines (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本考案は、エンジンの性能試験の際にスロットルを作動
させる作動機構に関する。
B.考案の概要 この考案は、エンジンに備えられたスロットルをエンジ
ン試験時に作動させる作動機構に関するものであり、一
台のアクチュエータで駆動されるプーリに複数本のワイ
ヤを巻き掛け、各ワイヤ先端に異なるスロットルに係合
する係合部をそれぞれ取り付け、更に各係合部を単独に
移動アクチュエータによってスロットル位置に移動さ
せ、試験用エンジンが数種類に及ぶ場合でも一台で対応
できるようにしたのである。
C.従来の技術 性能試験を行なうためテストスタンドに据え付けたエン
ジンは、電動のアクチュエータでスロットルを作動させ
ていた。つまりアクチュエータに巻き掛けたワイヤの先
端にレバーを連結し、このレバーをスロットルに取り付
け、アクチュエータを作動させてワイヤを引張すること
によりレバーを回動させスロットルを開閉させていた。
D.考案が解決しようとする問題点 ところが、エンジン毎にスロットル形状、又はその開度
等が異なることから、従来はそれぞれのエンジンに合っ
たアクチュエータを専用に用意し、テストに応じて使い
分けていた。そのため多くのアクチュエータを用意しな
ければならず、又、準備に手間がかかるという問題があ
った。
E.問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、アクチュエータによって駆動回転されるプーリに一
端を固定してワイヤを該プーリに巻き掛け、該ワイヤの
他端にスロットルに係合する係合部を設け、前記プーリ
の回転によって前記ワイヤを引張ることで前記係合部を
介して前記スロットルを作動させるスロットル作動機構
において、前記プーリに一端を固定して複数のワイヤを
該プーリにそれぞれ巻き掛け、該複数のワイヤの他端に
異なるスロットルに適合する係合部をそれぞれ取付け、
該係合部をスロットル位置に移動させる移動アクチュエ
ータを各係合部のそれぞれに設けたことを特徴とする。
F.作用 エンジンが異なっても係合部をエンジンに合わせ選択し
用いることができるので、アクチュエータが共用でき、
一台の作動機構で数種類のエンジンのスロットルの作動
が可能となる。
G.実施例 以下本考案の作動機構の一実施例を図を用いて説明す
る。
第1図は作動機構2を示すもので、アクチュエータ4を
図中左上部に、スロットル6を右下部に示してある。ア
クチュエータ4は外部からの操作信号によって適宜に駆
動し、その駆動軸にはプーリ8が連結している。プーリ
8はワイヤが2本巻き取れるようになっており、それぞ
れにワイヤ10及びワイヤ11が嵌装してある。即ち、プー
リ8には2つの巻取部が形成され、各巻取部にワイヤ1
0,11の一端がそれぞれ固定されて各巻取部にワイヤ10,1
1が巻回されている。
一方のワイヤ10はプーリ8からプーリ12を介して図中下
方に延び、ワイヤ10の下端(他端)において係合部とし
てのレバー14に固着している。レバー14は所定のエンジ
ンのスロットル6に適合する形状であり、レバー14は支
持台16上にピン18を中心に回動自在に取り付けてある。
支持台16は図中上下方向に移動自在であり、移動アクチ
ュエータ20により上下方向に沿って移動される。又ワイ
ヤ10は、前記プーリ8を支持する固定台22と前記支持台
16との間においては、外管24内に出入り自在に収納され
ている。この外管24は、伸縮性のない可撓性を有する部
材からなり、内側のワイヤ10とともに自由に撓む。
また、他方のワイヤ11もワイヤ10と同様にプーリ8から
プーリ12を介して図中下方に延び、ワイヤ11の下端(他
端)において別の係合部としてのレバー26に固着し、レ
バー26はピン28を介して支持台30に回動自在に取り付け
られている。このレバー26は前記レバー14とは異なる形
状で、レバー14に適合するエンジンとは異なるエンジン
のスロットル(図示省略)に適合するよう形成されてい
る。そしてこのレバー26の他の部分は、レバー14の他の
部分と同一の構成であり、互いに平行に設置され、移動
アクチュエータ32で支持台30と共に上下に移動される。
又図中36及び38はレバー14及びレバー26の戻し用バネで
ある。
従って、係合部であるレバー14,26は、それぞれ移動ア
クチュエータ20,32によって個別にスロットル位置に移
動されるようになっている。
次に上記作動機構2の作用について述べる。エンジンを
スタンドに設置したなら、そのエンジンに備えられたス
ロットルに適合するレバー14又はレバー26を選択する。
それが例えばレバー14であれば移動アクチュエータ20を
作動して支持台16を介してレバー14だけを下方へ下げ
る。するとレバー14の先端はスロットル6の回動部に達
するので、アクチュエータ4を駆動してプーリ8を回転
させ、ワイヤ10を引張ることでスロットル6が作動され
る。そして上記エンジン試験が終了し、次のエンジンの
試験に移るときには、移動アクチュエータ20を作動させ
レバー6を引き上げ、同様に移動アクチュエータ32を作
動して支持台30を介して他方のレバー26を下方に下げ
て、次のエンジンのスロットルに当接させる。レバー26
はこのエンジンのスロットルに適合するよう形成してお
けば、直ちにこのレバー26によりスロットル操作が行な
える。
尚上記実施例では、レバー14、及び26の2列並列にした
例について述べたが、レバーの数はこれ以上であっても
よい。
H.考案の効果 本考案によれば、一台のアクチュエータのプーリに複数
本のワイヤの一端を固定して巻き掛け各ワイヤの他端に
各エンジンのスロットルに適合した係合部をそれぞれ取
り付けて作動機構を構成し、更に各係合部をスロットル
位置に移動させる移動アクチュエータをそれぞれ設けた
ことにより、一台の作動機構で異なる複数種類のエンジ
ンのスロットル操作ができ、エンジンの試験を効率良く
行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の作動機構の側面図、第2図は第1図の
正面図である。 図面中、 2は作動機構、4はアクチュエータ、6はスロットル、
8はプーリ、10,11はワイヤ、14,26はレバー、16,30は
支持台、20,32は移動アクチュエータである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アクチュエータによって駆動回転されるプ
    ーリに一端を固定してワイヤを該プーリに巻き掛け、該
    ワイヤの他端にスロットルに係合する係合部を設け、前
    記プーリの回転によって前記ワイヤを引張ることで前記
    係合部を介して前記スロットルを作動させるスロットル
    作動機構において、前記プーリに一端を固定して複数の
    ワイヤを該プーリにそれぞれ巻き掛け、該複数のワイヤ
    の他端に異なるスロットルに適合する係合部をそれぞれ
    取付け、該係合部をスロットル位置に移動させる移動ア
    クチュエータを各係合部のそれぞれに設けたことを特徴
    とするスロットル作動機構。
JP10328987U 1987-07-07 1987-07-07 スロットル作動機構 Expired - Lifetime JPH072991Y2 (ja)

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JP10328987U JPH072991Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07 スロットル作動機構

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JP10328987U JPH072991Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07 スロットル作動機構

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Publication Number Publication Date
JPS648536U JPS648536U (ja) 1989-01-18
JPH072991Y2 true JPH072991Y2 (ja) 1995-01-30

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ID=31333983

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