JPH07299B2 - ミキサ車のブレード構造 - Google Patents
ミキサ車のブレード構造Info
- Publication number
- JPH07299B2 JPH07299B2 JP15383288A JP15383288A JPH07299B2 JP H07299 B2 JPH07299 B2 JP H07299B2 JP 15383288 A JP15383288 A JP 15383288A JP 15383288 A JP15383288 A JP 15383288A JP H07299 B2 JPH07299 B2 JP H07299B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- inner peripheral
- mixer drum
- mixer
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28C—PREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28C5/00—Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
- B28C5/42—Apparatus specially adapted for being mounted on vehicles with provision for mixing during transport
- B28C5/4203—Details; Accessories
- B28C5/4268—Drums, e.g. provided with non-rotary mixing blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は、ミキサ車、特にミキサドラムの内面螺旋状に
設けられたブレードに関するものである。
設けられたブレードに関するものである。
(b)従来の技術 従来、ミキサドラムに使用するブレードは平板の材料か
ら内周端及び外周端を有する扇形の部材を切り抜き、そ
れをプレスにて螺旋状になるようにねじるとともに、内
・外周部を折り曲げ、このように成形した複数の部材を
内周端はミキサドラム後部中央のチャージングシリンダ
に、外周端はミキサドラム内面にそれぞれ連続して全体
を螺旋状に取付けるようになっている。
ら内周端及び外周端を有する扇形の部材を切り抜き、そ
れをプレスにて螺旋状になるようにねじるとともに、内
・外周部を折り曲げ、このように成形した複数の部材を
内周端はミキサドラム後部中央のチャージングシリンダ
に、外周端はミキサドラム内面にそれぞれ連続して全体
を螺旋状に取付けるようになっている。
また、内周端の一部には、内周端とチャージングシリン
ダとの接合部分の前面に付着したコンクリートをミキサ
ドラム後方からでも洗浄水噴射により洗浄できるように
するため、切欠きを設けてあり、その切欠きはプレス成
形後にガス切断等によって造るようになっている。
ダとの接合部分の前面に付着したコンクリートをミキサ
ドラム後方からでも洗浄水噴射により洗浄できるように
するため、切欠きを設けてあり、その切欠きはプレス成
形後にガス切断等によって造るようになっている。
(C)発明が解決しようとする問題点 ところが前記構成では、切り抜かれた扇形の部材をプレ
ス成形する際、前記部材にはねじりが加えられるために
第5図矢印方向に応力が発生し、この応力が互いに逆方
向で幾分近づく方向に作用するため、部材(01)の中央
に凹凸の歪み(02)が発生するという問題がある。
ス成形する際、前記部材にはねじりが加えられるために
第5図矢印方向に応力が発生し、この応力が互いに逆方
向で幾分近づく方向に作用するため、部材(01)の中央
に凹凸の歪み(02)が発生するという問題がある。
また、切欠き作業を前記ブレード成形作業とは別工程で
行なうため作業効率が非常に悪いという問題がある。
行なうため作業効率が非常に悪いという問題がある。
そこで本発明の目的はブレード成形時における歪の発生
を無くすとともに、内周端の切欠きもブレード成形時に
造れるようにしたブレード構造を提供することにある。
を無くすとともに、内周端の切欠きもブレード成形時に
造れるようにしたブレード構造を提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段 本発明は、前記の如き目的を達成するもので、ミキサド
ラム内面に複数のブレードを連続的に螺旋状に設けてな
るミキサ車において、前記ブレードの内、チャージング
シリンダの位置するミキサドラム後部に設けられたブレ
ードを、チャージングシリンダに取付ける内周端とミキ
サドラム内面に取付ける外周端とを有する扇形にすると
ともに内周端の一部にはブレードのねじりにより発生す
る歪を吸収するスリットを放射状に設け、前記ブレード
を螺旋状にねじるとともに前記スリットの長さと同等若
しくはそれより短い幅を有する内周部を折り曲げること
によりスリット部分にV形の切り欠きを形成し、更にブ
レードの外周部を前記内周部と同一方向に折り曲げてな
るミキサ車のブレード構造に関するものである。
ラム内面に複数のブレードを連続的に螺旋状に設けてな
るミキサ車において、前記ブレードの内、チャージング
シリンダの位置するミキサドラム後部に設けられたブレ
ードを、チャージングシリンダに取付ける内周端とミキ
サドラム内面に取付ける外周端とを有する扇形にすると
ともに内周端の一部にはブレードのねじりにより発生す
る歪を吸収するスリットを放射状に設け、前記ブレード
を螺旋状にねじるとともに前記スリットの長さと同等若
しくはそれより短い幅を有する内周部を折り曲げること
によりスリット部分にV形の切り欠きを形成し、更にブ
レードの外周部を前記内周部と同一方向に折り曲げてな
るミキサ車のブレード構造に関するものである。
(e)実施例 以下実施例を図面にて説明すると、(1)は車体(2)
上に回転可能に支持されたミキサドラムで、該ミキサド
ラム(1)の後部中央には円筒形のチャージングシリン
ダ(3)が設けられ、このチャージングシリンダ(3)
はホッパ(4)を通して投入されたコンクリートをミキ
サドラム(1)内、前側に導くようになっている。
上に回転可能に支持されたミキサドラムで、該ミキサド
ラム(1)の後部中央には円筒形のチャージングシリン
ダ(3)が設けられ、このチャージングシリンダ(3)
はホッパ(4)を通して投入されたコンクリートをミキ
サドラム(1)内、前側に導くようになっている。
(5)はミキサドラム(1)内面に螺旋状に設けられた
複数のブレードで、該ブレード(5)はミキサドラム
(1)の略全長にわたって連続的に設けられるとともに
ミキサドラム(1)後部においてはブレード(5)の内
周端(6)をチャージングシリンダ(3)に取付けてい
る。
複数のブレードで、該ブレード(5)はミキサドラム
(1)の略全長にわたって連続的に設けられるとともに
ミキサドラム(1)後部においてはブレード(5)の内
周端(6)をチャージングシリンダ(3)に取付けてい
る。
前記螺旋状のブレード(5)により、ミキサドラム
(1)を正転させると投入されたコンクリートが前方に
移送されてミキサドラム(1)内にて攪拌され、逆転さ
せるとコンクリートは後方に移送されて、ブレード
(5)、チャージングシリンダ(3)及びミキサドラム
(1)にて成形された通路(7)を通り、ミキサドラム
(1)後方開口部(8)よりコンクリートが排出される
ようになっている。
(1)を正転させると投入されたコンクリートが前方に
移送されてミキサドラム(1)内にて攪拌され、逆転さ
せるとコンクリートは後方に移送されて、ブレード
(5)、チャージングシリンダ(3)及びミキサドラム
(1)にて成形された通路(7)を通り、ミキサドラム
(1)後方開口部(8)よりコンクリートが排出される
ようになっている。
前記ブレード(5)の内、チャージングシリンダ(3)
の位置するミキサドラム(1)後部に設けられたブレー
ド、すなわち前記通路(7)を形成するブレードは以下
のように造る。
の位置するミキサドラム(1)後部に設けられたブレー
ド、すなわち前記通路(7)を形成するブレードは以下
のように造る。
まず、第2図の如く平板状の材料(9)から内周端
(6)、外周端(10)を有する扇形のブレード(5)を
切り抜くとともに、内周端(6)の一部には放射状にス
リット(11)を設ける。
(6)、外周端(10)を有する扇形のブレード(5)を
切り抜くとともに、内周端(6)の一部には放射状にス
リット(11)を設ける。
尚、スリット(11)は内・外周端(6)(10)間の約1/
3の長さである。
3の長さである。
このように、スリット(11)を設けた扇形のブレード
(5)を、第3図の如く螺旋状のねじりを加えるととも
にスリット(11)の長さと同等若しくはそれより短かい
幅の内周部(12)及び外周部(13)を同一方向に折り曲
げるようにプレス成形する。
(5)を、第3図の如く螺旋状のねじりを加えるととも
にスリット(11)の長さと同等若しくはそれより短かい
幅の内周部(12)及び外周部(13)を同一方向に折り曲
げるようにプレス成形する。
その際、ブレード(5)中央には第5図の如き、凹凸の
歪が発生しようとするが、前記スリット(11)により歪
が吸収されるので、歪が発生するのを防止することがで
きる。
歪が発生しようとするが、前記スリット(11)により歪
が吸収されるので、歪が発生するのを防止することがで
きる。
また、内周部(12)に位置するスリット(11)は内周部
(12)が折り曲げられることにより広がって、V形の切
欠き(14)を形成したと同様の形状を造ることができ
る。
(12)が折り曲げられることにより広がって、V形の切
欠き(14)を形成したと同様の形状を造ることができ
る。
前記プレス成形された複数のブレード(5)……を、第
4図の如く内周端(6)をチャージングシリンダ(3)
外面に、外周端(10)をミキサドラム(1)内面にそれ
ぞれ連続して全体を螺旋状に取付け、通路(7)を形成
する。
4図の如く内周端(6)をチャージングシリンダ(3)
外面に、外周端(10)をミキサドラム(1)内面にそれ
ぞれ連続して全体を螺旋状に取付け、通路(7)を形成
する。
前記切欠き(14)により、ブレード(5)とチャージン
グシリンダ(3)の隅に付着したコンクリートをミキサ
ドラム(1)の後方開口部(8)より切欠き(14)を通
して洗浄水を噴射させることにより取り除くことができ
る。
グシリンダ(3)の隅に付着したコンクリートをミキサ
ドラム(1)の後方開口部(8)より切欠き(14)を通
して洗浄水を噴射させることにより取り除くことができ
る。
尚、スリットは1個に限定するものではない。
(f)発明の効果 以上の如く本発明は、扇形に切り抜いたブレードの内周
端にスリットを設け、そのブレードに螺旋状のねじりを
加えるとともに内周部を折り曲げてプレス成形するよう
にしたので、ブレード中央での歪の発生を確実に防止す
ることができる。
端にスリットを設け、そのブレードに螺旋状のねじりを
加えるとともに内周部を折り曲げてプレス成形するよう
にしたので、ブレード中央での歪の発生を確実に防止す
ることができる。
また、ねじり及び折り曲げ時に洗浄用の切欠きも同時に
造ることができるので、製作工数を端子行くして作業効
率を著しく高めることができる。
造ることができるので、製作工数を端子行くして作業効
率を著しく高めることができる。
第1図はミキサ車の全体図、第2図はプレス成形前のブ
レード全体図、第3図はプレス成形後のブレード全体
図、第4図はブレード取付図、第5図は従来のブレード
全体図である。 (1)はミキサドラム、(3)はチャージングシリン
ダ、(5)はブレード、(6)は内周端、(10)は外周
端、(11)はスリット、(14)は切欠き。
レード全体図、第3図はプレス成形後のブレード全体
図、第4図はブレード取付図、第5図は従来のブレード
全体図である。 (1)はミキサドラム、(3)はチャージングシリン
ダ、(5)はブレード、(6)は内周端、(10)は外周
端、(11)はスリット、(14)は切欠き。
Claims (1)
- 【請求項1】ミキサドラム内面に複数のブレードを連続
的に螺旋状に設けてなるミキサ車において、前記ブレー
ドの内、チャージングシリンダの位置するミキサドラム
後部に設けられたブレードを、チャージングシリンダに
取付ける内周端とミキサドラム内面に取付ける外周端と
を有する扇形にするとともに内周端の一部にはブレード
のねじりにより発生する歪を吸収するスリットを放射状
に設け、前記ブレードを螺旋状にねじるとともに前記ス
リットの長さと同等若しくはそれより短い幅を有する内
周部を折り曲げることによりスリット部分にV形の切欠
きを形成し、更にブレードの外周部を前記内周部と同一
方向に折り曲げてなるミキサ車のブレード構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15383288A JPH07299B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ミキサ車のブレード構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15383288A JPH07299B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ミキサ車のブレード構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320108A JPH01320108A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH07299B2 true JPH07299B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=15571067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15383288A Expired - Lifetime JPH07299B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ミキサ車のブレード構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317554A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Yuko Maintenance:Kk | 鋼製足場板 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5927003B2 (ja) * | 2012-03-30 | 2016-05-25 | Kyb株式会社 | ドラムブレード |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15383288A patent/JPH07299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317554A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-31 | Yuko Maintenance:Kk | 鋼製足場板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01320108A (ja) | 1989-12-26 |
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